【解説・能登半島地震】真冬の避難生活3万4000人超 私たちにできる支援は…

え発生から4日目となりましてえ避難され ている方というのが増えてきています石川 県によりますと県全体でこちらえ 3万4000人を超えていまして被災した 地域では水や食料など様々な物資が不足し ているという声があちこちで聞かれてい ますえ例えばこちらなんですが和島市では え徐々に支援物資が届いているということ ですが昨夜の時点で避難者1万1000人 を超える人数に対して3000食しかえ 食料が届いていないということなんですで 毎日3万食水500mL5万本必要という ことなんですがなかなか支援の手が届か ない状況にあり ますまた先ほど映像でですね鈴でも救助 活動に当たってる様子もありましたが救助 の手というのもなかなか届かない状況も見 られます今どうしてこういった状況になっ ているんでしょうかまああまりにもですね あの災害自体がマグニチュード7.6と いう大きめの受信と津波じゃないですか はいでやっぱ後範囲で自体が被災したん ですよねそういう意味じゃあのその揺れと 津波で何が起こったかというと感染道路も 使えなくなりましたよねで津波でこの海の ルートこれも使えなくなったでまして空路 ですね飛行機で飛べばいいかとところがま 空港も被災してるしえいわゆる2日の羽田 空港のあの事故やっぱあれは大きく影響を 与えてると思うんですね その中でもね私はあの例えば国土交通大臣 が昨日の会見でこれってもう1月今にこの 被災地のですね重要なま要するにトラック と輸送を含む含むような道路の道路警戒と いうのは強情に終わらせるんだという意思 をきちんと伝えたんですねまこういうのは もう国の取り組みとして私は期待するしで 加えてですね自衛隊が見えないんですよ 自衛隊はヘリでけるはずなんですよね数千 人入ってるということなんだけどもっとね 国民の私たちの安心のためには行政が国が どういう支援活動してるかっていうのを きちんと映像で示さなきゃいけないですよ それ報道機関も含めてね報道機関にそう いうことをきちんと伝えた上で国民の安心 につがるこれを是非ね積極的にやって いただきたいと思いますねそうですねま 本当にあちこちでこういったリクロも含め て大きなダメージを受けているということ がなかなか支援が届かないという状況に なっていますそうはいえそうした中で テレビを今ご覧なっている皆さんも何か できないかと思っていらっしゃると思うん ですがえ石川県によりますとえ企業団体 からのまとまった支援の提供というのは

受け付けています一方で現地へ直接何か 搬入したりとかっていうのは救命活動の妨 になるということでこれはご遠慮いただき たいとまた個人からの搬入え支援というの もお控えいただきたいということになって いますこういった行政側の今体制であると いう中で私たちは今何ができるでしょうか これねやっぱりあの被災地として受け入れ 側のね誰がそれを受け取るのかとで加えて そのそれぞれの被災集落にどうやって 運び込むのかというとこのマネージメント ができてないとダメなんですよねろが自治 体の職員も被災者なんですよ家族があるん ですよやっぱり命を守る取り組みをし なきゃいけないそういう意味ではね やっぱり自治体が全国の自治体がこの被災 地に入っていくねそういう支援をしていく いうのは絶対僕は必要だなという風に思い ますはい松尾さんはあの自治体の防災の アドバイザーもしていますそうねあの三県 記法庁も実は1月の2日で給水車を運んで ね持ち込んでえ中野と町というところで 給水支援をしてるんですけどこれ ものすごく活躍してるんですよでブルー シートも持ち込んだりとかだからそういう 自治体感の防災協定がきちんとできてる ところはそういう支援ができるんですね はい何もできてないところはやっぱり県も 含めて受け入れを拒否したりというような ことはあるのでまこのをもっと広げていく ということが私は必要かなというふに思い ますねはいあのこれまでもまた被災経験の ある自治体職員の方のま力というのも活躍 できるそうね日本大震災を含め熊本地震 含めてノウハウと経験があるあの職員が いらっしゃるわけですからまそういう方々 はえやるその恩給危険度判定であったりと かあるいは生活債権に支援するそういう こともできるわけですからね是非あのそう いう取り組みを国がこれを支援するという の必要なんですよ取り組みを押し進めて いくはいこれをまさにやっていただきたい と思いますねはい広域での被災ということ でそういった調整というのも待たれますね はいはいえそしてえ石川県では日曜日から 雪が予想されるなど厳しい寒さとなりそう です避難生活が長期になることも考えられ ますが冬場の避難生活での注意点こちら まとめてますがお願いしますま寒冷地です よねこれはやっぱりあの冬場の避難所と いうのは皆さん経験すれば上がるんです ですけど床は冷たいんですよで何が起こる かというと床が冷たい肌が直接触れるそう いうところで寝泊まりをする強られるね そうするとねやっぱりあのエコノミー

クラス症候群を発症するとでこれは熊本 自身なんか例を見てもですねエコノミー クラス群が発生して実際に直接なくなった 方よりも5倍6倍のえ災害関連士ですね エコノミークラス含めてそういう失感染症 で罹患しえなくなった方も多かったんです ねそれをやっぱりなくすためには早く ダンボールベット含めてですね被災地に 持ち込んでより避難所の環境を良くすると いうことともっと重要なことはですね私 親戚知人含めてですねじいちゃんばあ ちゃんお父さんお母さんやっぱり石川に いらっしゃるでしょう久いにいらっしゃる でしょうこれをね避難疎するというのは 必要だと思いますあったかい食事 あったかいお風呂えましっかり安全に余震 がないところで寝泊まりするそれをね 取り組むことが必要だと思うんですよこれ やっぱ国しかできないんですようんそれを 是非全国でやっていきたいし私たちも伝え ていきたいはいまなかなかこうリクロを 使って遠くへ行くっていうこともまだ現状 として難しい状今晩中にあの感染道路が 開通できればなんとかバスでですね被災者 の中で高齢者の方をより安全なところ東京 でもいいんですよねあのホテルとか旅館 含めてあるようなところでこれは国が支援 するしかないと私思うんですこういう 取り組みもぜやっていただいはい いわゆる広域的な避難をする避を推進です ねはいはいそしてえっとその避難生活の中 ではまた車の中で過ごしてらっしゃる方も いると思うんですけれどもその注意点を1 つお願いしますはいね車はやっぱりあの軽 自動車とかね小島まとした車に乗るとこれ 寝り打てないんですよで寝り打てないと 運動できないですねそうするとえ大体こう 車で車中泊される方は水あんまり飲まない んですよトイレあんまり行きたくないから 行かれないからそうすると血液もねなね決 症になってエコノミークラでなくなるとい 方も増えますですので車中泊される場合に は必ず1時間に1回は運動する水は拒否し ないトイレは常に使う使い続けるうまそう いうことをぜひやっていただきたいと思い ますねはい車中泊でもそうですしこの非常 用電源ということでこう発電する時のタと ねやっぱりあの電気がないから発電機で 持ってま電気を起こしてそこでまいろんな はいあの暖房器具を使ったりというのは 無理しちゃうんですよところが発電機は そこでガスが燃えてるわけですから21酸 加炭素含めて発生してるのでこれ室内では 絶対やらないレタも室内ではやらないて ことが必要ですまそういう発電設備は外に

おいて中でえま綺麗な空気の環境の中で 過ごすということが必要ですはい様々な点 で注意が必要ですえここまでは東京大学 大学院の客員教授松尾一郎さんとお伝えし ましたどうもありがとうございましたはい どうもありがとうございましたJA

能登半島地震発生から4日目を迎えています。東京大学大学院の客員教授で、防災の専門家・松尾一郎さんとお伝えします。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/society/a920860d695c4f7f985bc8e4eab530b7

■石川県の避難状況…水や食料が足りない

鈴江奈々キャスター
「地震発生から4日目となり避難されている方の人数が増えています。石川県によりますと、県全体で3万4000人を超えていて、被災した地域では水や食料など様々な物資が不足しているという声が聞かれます」

「輪島市では徐々に支援物資が届いていますが、3日夜の時点で避難者1万1000人を超える人数に対して3000食しか食料が届いていないということです。毎日、3万食、水500ミリリットル5万本が必要ということですが、なかなか支援の手が届かない状況にあります。また救助の手がなかなか届かない状況も見られます。なぜ今、このような状況になっているのでしょうか」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「やはりマグニチュード7.6という大きめの地震と津波であったこと。広範囲で自治体が被災しました。揺れと津波で何が起こったかというと、幹線道路が使えなくなった。津波で海のルートも使えなくなった。まして空路、飛行機を飛べばいいといっても、空港も被災している。また2日の羽田の事故も大きく影響を与えていると思います」

「その中でも、国土交通大臣が3日の会見で、被災地の重要なトラック等、輸送含む道路の啓開を4日中に終わらせるのだという意思をきちんと伝えた。国の取り組みとして私は期待するし、加えて自衛隊はヘリで行けるはず。数千人(現地に)入っているということだけれども、もっと国民、私たちの安心のためには行政がどういう支援活動をしているのか、きちんと映像で示さなければいけない。報道機関を含め、国民の安心につながる(情報開示)、これを積極的に行っていただきたい」

■支援物資 個人の受付不可 私たちにできることは…

鈴江キャスター
「陸路も含めて大きなダメージを受けていることで、なかなか支援が届かない状況となっています。そうした中で、テレビをご覧になっている皆さんも『何かできないか』と思っていると思います。石川県によると、企業・団体からのまとまった支援の提供は受け付けています。一方で、現地へ直接搬入したりすることは、救命活動などの妨げとなることがあるため今は遠慮してもらいたいとしています。また個人からの搬入、支援も控えていただきたいということです。こうした行政側の体制の中で、今、私たちはどんな支援ができるのでしょうか?」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「被災地としても、受け入れ側として、誰がそれを受け取るのか。加えて、それぞれの被災集落にどのように運び込むのかといったマネジメントができていないとダメなんです。ところが、自治体の職員も被災者なんです。家族がある。やはり命を守る取り組みをしなければならない。そういう意味では、全国の自治体が被災地に入っていく。そういう支援をしていくことが絶対必要だと僕は思います」

鈴江キャスター
「松尾さんは自治体の防災アドバイザーをされていますね」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「そうです。三重県・紀宝町も1月2日に給水車を運んで中能登町というところで給水支援をしているのですが、ものすごく活躍している。ブルーシートも持ち込んでいる。だから自治体間の防災協定がきちんとできているところはそういう支援ができる。何もできていないところは、県を含めて受け入れを拒否されることもあるので、この取り組みをもっと広げていくことが私は必要だと思います」

鈴江キャスター
「これまでも被災経験のある自治体職員の方の力が役に立っています」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「東日本大震、熊本地震含めてノウハウ、経験がある職員がいるわけですから、そういう方々は、応急危険度判定であったり、生活再建の支援だとか、そういうことができるわけですから、ぜひそういう取り組みを。そして国がその取り組みを支援する、推し進めていく、これをまさにやっていただきたいと思います」

■冬場の避難生活の留意点

鈴江キャスター
「石川県では日曜から雪が予想されるなど厳しい寒さとなりそうです。避難生活が長期になることも考えられます。冬場の避難生活でどんなことに注意が必要ですか?」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「冬場の避難所というのは、皆さん、経験すれば分かることですが、床が冷たいんですよ。何が起こるかといえば、床が冷たい…肌が直接触れる。そういうところでの寝泊まりを強いられる。そうするとエコノミークラス症候群を発症するんです。これは、熊本地震の例を見てもそうですが、実際に地震で直接亡くなった方の5倍、6倍の災害関連死が起こる。エコノミークラス症候群を含め、疾病、感染症に罹患(りかん)し、亡くなる方も多かった。それをなくすためには早く段ボールベッド含め、被災地に持ち込んで、避難所の環境をより良くすることが大切です」

■広域避難の推進を…

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「もっと重要なことは、親戚知人含めじいちゃん、ばあちゃん、お父さん、お母さん、石川に、被災地にいらっしゃるでしょう。これを避難疎開するということが必要だと思います。温かい食事、温かいお風呂、しっかり安全に、余震がないところで寝泊まりする。そういった取り組みが必要です。これは国しかできない。それをぜひ全国でやっていただきたいし、私たちも伝えていきたい」

鈴江キャスター
「なかなか陸路を使って遠くに行くというのが現状では難しい状況ではありますが…」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「だけど4日夜中に幹線道路を開通できれば、何とかバスで、被災者の中で高齢者の方をより安全なところに。東京でもいい。ホテルでも旅館でも、これは国が支援するしかないと思う。こういう取り組みをぜひやっていただきたい」

鈴江キャスター
「いわゆる広域的な避難ですね。そしてまた避難生活を車の中で過ごしている方もいると思うのですが、注意点をお願いします」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「軽自動車とかこぢんまりとした車に乗ると、寝返りが打てない。寝返りが打てないと運動ができない。そうすると大体、車の中で車中泊をされる方は水をあまり飲まない。トイレに行きたくない、行けないから。そうすると血液も濃くなる。肺血栓塞栓症になって、エコノミークラス症候群で亡くなる方も増えます。なので、車中泊をする場合は必ず1時間に1回は運動をする。水は拒否しない、トイレは常に使う。使い続ける。そういうことをぜひやっていただきたい」

鈴江キャスター
「車中泊でもそうですが、非常用電源ということで、発電するときの一酸化炭素中毒にも注意が必要です」

東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏
「やはり電気がないから、発電機でもって電気を起こしていろんな暖房器具を使ったりと、無理をしちゃう。ところが発電機はそこでガスが燃えているわけですから、一酸化炭素も含めて発生しているので、これは絶対に室内でやらない。練炭も室内でやらないことが必要です。そういう発電設備は外に置いて、室内ではきれいな空気の環境の中で過ごすということが必要です」

鈴江キャスター
「様々な点で注意が必要です」
(2023年1月4日放送「news every.」より)

📌チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ?sub_confirmation=1

◇日本テレビ報道局のSNS
X https://x.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/

◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS NNN HP
https://news.ntv.co.jp

#地震 #石川県 #能登地方 #日テレ #newsevery #ニュース

Share.

25件のコメント

  1. 物資は、だいぶ、行ってるはずです。自衛隊のヘリ行ってます。そういう方どをするから、他県ナンバーできて、水2リットル3000円で売ってるそうです。

  2. タバコや酒が欲しい人も多いだろうに
    こういったときだからこそ、趣向品を送ってストレスを緩和してあげてほしい

  3. 床に雑魚寝っていつになったら改善されるんでしょう。日本の避難所は国際基準の最低ラインも満たしてないそうです。

  4. 見知らぬ人間がたくさん入ってくるだろうし、どさくさにまぎれた犯罪行為にも気をつけないといけない。

  5. いつもの嘘と捏造の低レベル報道で無いことに一片の良心が残ってるんですね。上層部を通っていないからですか?

  6. 松尾さん、説教じみたコメントは余分ですよ。高所からの評論より、ボランティアの行動が価値があるのです。東京大学の先生は、言うだけの貴族ですね。

  7. ガソリン、灯油は、優先車両と病院が優先になり、だんだん一般の方には、一人当たり5リットルとか制限かかってしまうかもしれません。東日本大震災の被災者でした。経験から言います。カセットコンロが嬉しいと思います、お湯を沸かせたら最高。1日一食にだんだんなるかもしれない。妊婦さん、病人がいるかを役所や保健師さんが避難所にまわってきますので、薬が必要かを登録したらずっと見守ってもらえます。避難所から家に戻る方が増えてくると、家が無くなった方は取り残される不安が大きくなります。避難所生活にも考え方の違いでペットも家族と思ってる方が屋内に入れたがる。ダンボールなどで世帯ごとに仕切りを作って出来るだけ個室を作ってあげたら良いかな。だんだん小さな子供さんが持て余して周りに迷惑かけてしまう問題も出てくる、少しのお菓子が差し入れられたらいいかな。わたしその時30代で健康でしたけど、体育館生活一ヶ月、寒さで肺炎を起こしてリタイアでした。感染がどうのとかそれよりもとにかく毛布などで、暖をとってほしい。床も冷たく毛布を敷いて使う方が多いと思うので掛ける用もいくらあっても嬉しかったですよ。発電機があるようになったら、スマホの充電をさせてあげて下さい、情報が欲しくてみんないるはず。

  8. 松尾教授「自衛隊や行政は映像付きで被災地に向かってるところを…」
    やってるんだよなぁ、もう既に各基地の公式xで徒歩で現地入りしてる映像がリポストされてるし。こういう何も見てないくせに説教じみた難癖つけてくるやつ嫌いだわ

Leave A Reply