Share Facebook Twitter LinkedIn Pinterest Bluesky Threads 第107回玖珠と山国を結ぶ路線(県道43号線玖珠山国線) 今回は玖珠町と山国町を結ぶ県道43号線を走ります。 玖珠市内から分岐し、途中奇妙な形の石柱を見ながら ドンドン北上していき、「道の駅やまくに」に到着するまで。 見所は・・・途中の名勝3か所でしょうか。 #やまくに #童話祭 Cycling Oita Oita Cycling 名勝 大分 大分サイクリング 大分自転車に乗る 玖珠 玖珠町自転車 県道 険道 鯉のぼり
@just-a-bit-bit-esper on 2025-06-28 11:17 AM 帰って来た玖珠町編、今回は玖珠山国線。個人的に凄く懐かしい主要地方道です✨協心橋、昔は狭かったなぁ💦今は広々してますね😊書曲野田線との重複区間、リピートフィルムを使わず新撮とは、Kumanekoさんの矜持を見た感じがします。昭和のアニメでリピートフィルムに慣れた身としては😁💦しかし、日田市内を回って6時間後とは、さすがに嫁熊猫さん寝息立てますよね💦💦八幡中学校辺りを始め、数か所でバイパスを抜いてたので、記憶が❔️❔️となりました😁💦しかし、民家のない所では安定の狭さ、変わらぬ風景にホッとしました😂鶴ヶ原の景、坂の上池・池の尾の景、そして立羽田の景は素晴らしいです✨ところで、その他の風景は特徴がないので、コメントがなかなか出ないのは良くわかります😁😁一方、日田玖珠線、平原耶馬渓線そして白地日田線との分岐があり、枝分かれ県道好きにはたまらない路線でもあります😊久しく実走してないので、旧道含めて道路パトロールがてらドライブしたくなりました😁😁👍️次も玖珠町編ですか❔️気長にお待ちしております🙇
@まっくぶっく-p9m on 2026-06-18 3:12 AM 古い猪牟田と新しい阿蘇、両カルデラの約90万年の差が地形にどんな差をもたらしたのか県道43号線沿道をじっくり観察してみましょう 2:03新塚脇交差点は玖珠川左岸(南)の段丘 わずかに下り坂で高さを保ち2:28玖珠川の協心橋上からはメサや阿蘇火砕流堆積物の台地が見えます2:54長い橋を渡り終えると下り坂で沖積平野に降ります3:03コンクリートの線路橋は新しいので築堤と組み合わせ立体交差化したのでしょう3:13左折すると玖珠盆地を象徴するメサが見えます3:20そのメサの左を切り抜き3:47玖珠駐屯地のある阿蘇火砕流堆積地(台地)の隙間(おそらく旧河道)を抜けます4:10自動車道をくぐると4:19広い沖積平野が展開ここは古玖珠湖が干上がってできた広い低地で玖珠川支流太田川が流れます4:45旧道は太田川左岸の集落を貫通します 現道はここで右岸に渡ります5:09沖積平野周囲の低い台地(阿蘇火砕流)の奥のなだらかな高まりは更新世の火山岩類です5:47その安山岩丘陵を切った狭い太田川に沿い5:54火山岩や火砕流堆積物の丘陵に囲まれた小盆地に入りますこの辺りは地質が複雑なので先程のように田んぼが真っ平ではありません6:34この辺は猪牟田カルデラのデイサイト火砕流が広く分布鶴ヶ原磨崖仏はその溶結凝灰岩に彫ったものかも知れません6:54この屹立した「奇岩群」こそ猪牟田カルデラのデイサイト火砕流堆積物侵食地形これは溶結凝灰岩露頭で鶴ヶ原磨崖仏の材料と同じでしょう7:00「坂の上池・池の尾の景」見事な溶結凝灰岩で約100万年前の猪牟田カルデラの活動量を感じます7:18「裏耶馬」猪牟田カルデラ噴出物の100万年後の造形が耶馬溪という点でわかりやすいです7:26ここに仏様を彫れば磨崖仏が出来そうですね8:14原地形を埋めたデイサイト火砕流堆積地 元の地形をそれとなく引き継ぎます8:32溶結凝灰岩の緻密な部分を切り出し石碑に仕立てたもの 峠の標だと思います上記キレのない地形なので峠もキレがなく曖昧 人為的かつ良心的な道標でしょう9:15溶結・非溶結凝灰岩の差別侵食です9:27素晴らしいセンス! 尾根が侵食でなだらかになりキレのない地形になったのですね猪牟田カルデラの巨大さ活動の大きさをここで知ることになります9:33正解です 青葉繁る新緑期以降は地形地質観察は非常にやりにくい9:38「耶馬溪立羽田の景」大分の誇る火山地形ですこんな絶景が当たり前なのはカルデラ噴火以降100万年という長い侵食のおかげ10:10侵食の進んだキレのない地形 不規則でランダムな勾配が続きます90万年後にはAso4火砕流堆積地もこんな不規則なデコボコになるのか?11:02ここからしばらく猪牟田カルデラ噴出物が流され露出した古い安山岩11:32なので奇岩立岩は消えて平凡な地形に変わります この急変がおもしろい11:41古い堆積岩主体の安定した侵食地形なので別な感じでキレのない地形です12:22正面左の不規則に頂が並ぶ丘陵に注目 断層に切られた古い安山岩の侵食地形でしょうその後は延々古い安山岩侵食地形が続き(=13:25なんにもない)13:31しかし遠景として見ると正面の不規則な丘陵は古い安山岩らしいシルエットですこの地点=山国川沖積地(谷底平野) 古い安山岩を長い時間かけて川が削りました13:37耶鉄が際どくAso4火砕流堆積地を切通しで抜けていましたなんとこんな遠くまで阿蘇火山の噴出物が届いていたんですね猪牟田カルデラの後輩阿蘇カルデラはさらに活動量が大きかったのです14:15ここがAso4火砕流堆積物(非溶結凝灰岩)の軟らかく削りやすい丘陵です14:20「いずれここも自転車で・・・」その動画も見てみたいです14:28この県道終盤と違い ↓ 同じ古い安山岩の鋭い侵食地形ですいかにも県道646号が分断されそうな悩ましい地形 どんな攻略なのか楽しみです 地味な地形も実はおもしろい大分の火山地形、次は耶鉄廃線跡県道を見てみましょう
3件のコメント
帰って来た玖珠町編、今回は玖珠山国線。個人的に凄く懐かしい主要地方道です✨
協心橋、昔は狭かったなぁ💦
今は広々してますね😊
書曲野田線との重複区間、リピートフィルムを使わず新撮とは、Kumanekoさんの矜持を見た感じがします。
昭和のアニメでリピートフィルムに慣れた身としては😁💦
しかし、日田市内を回って6時間後とは、さすがに嫁熊猫さん寝息立てますよね💦💦
八幡中学校辺りを始め、数か所でバイパスを抜いてたので、記憶が❔️❔️となりました😁💦
しかし、民家のない所では安定の狭さ、変わらぬ風景にホッとしました😂
鶴ヶ原の景、坂の上池・池の尾の景、そして立羽田の景は素晴らしいです✨
ところで、その他の風景は特徴がないので、コメントがなかなか出ないのは良くわかります😁😁
一方、日田玖珠線、平原耶馬渓線そして白地日田線との分岐があり、枝分かれ県道好きにはたまらない路線でもあります😊
久しく実走してないので、旧道含めて道路パトロールがてらドライブしたくなりました😁😁👍️
次も玖珠町編ですか❔️
気長にお待ちしております🙇
正月早々、一体どれだけの県道走ったんだ。この夫婦よ
古い猪牟田と新しい阿蘇、両カルデラの約90万年の差が地形にどんな差をもたらしたのか
県道43号線沿道をじっくり観察してみましょう
2:03新塚脇交差点は玖珠川左岸(南)の段丘 わずかに下り坂で高さを保ち
2:28玖珠川の協心橋上からはメサや阿蘇火砕流堆積物の台地が見えます
2:54長い橋を渡り終えると下り坂で沖積平野に降ります
3:03コンクリートの線路橋は新しいので築堤と組み合わせ立体交差化したのでしょう
3:13左折すると玖珠盆地を象徴するメサが見えます
3:20そのメサの左を切り抜き
3:47玖珠駐屯地のある阿蘇火砕流堆積地(台地)の隙間(おそらく旧河道)を抜けます
4:10自動車道をくぐると4:19広い沖積平野が展開
ここは古玖珠湖が干上がってできた広い低地で玖珠川支流太田川が流れます
4:45旧道は太田川左岸の集落を貫通します 現道はここで右岸に渡ります
5:09沖積平野周囲の低い台地(阿蘇火砕流)の奥のなだらかな高まりは更新世の火山岩類です
5:47その安山岩丘陵を切った狭い太田川に沿い
5:54火山岩や火砕流堆積物の丘陵に囲まれた小盆地に入ります
この辺りは地質が複雑なので先程のように田んぼが真っ平ではありません
6:34この辺は猪牟田カルデラのデイサイト火砕流が広く分布
鶴ヶ原磨崖仏はその溶結凝灰岩に彫ったものかも知れません
6:54この屹立した「奇岩群」こそ猪牟田カルデラのデイサイト火砕流堆積物侵食地形
これは溶結凝灰岩露頭で鶴ヶ原磨崖仏の材料と同じでしょう
7:00「坂の上池・池の尾の景」見事な溶結凝灰岩で約100万年前の猪牟田カルデラの活動量を感じます
7:18「裏耶馬」猪牟田カルデラ噴出物の100万年後の造形が耶馬溪という点でわかりやすいです
7:26ここに仏様を彫れば磨崖仏が出来そうですね
8:14原地形を埋めたデイサイト火砕流堆積地 元の地形をそれとなく引き継ぎます
8:32溶結凝灰岩の緻密な部分を切り出し石碑に仕立てたもの 峠の標だと思います
上記キレのない地形なので峠もキレがなく曖昧 人為的かつ良心的な道標でしょう
9:15溶結・非溶結凝灰岩の差別侵食です
9:27素晴らしいセンス! 尾根が侵食でなだらかになりキレのない地形になったのですね
猪牟田カルデラの巨大さ活動の大きさをここで知ることになります
9:33正解です 青葉繁る新緑期以降は地形地質観察は非常にやりにくい
9:38「耶馬溪立羽田の景」大分の誇る火山地形です
こんな絶景が当たり前なのはカルデラ噴火以降100万年という長い侵食のおかげ
10:10侵食の進んだキレのない地形 不規則でランダムな勾配が続きます
90万年後にはAso4火砕流堆積地もこんな不規則なデコボコになるのか?
11:02ここからしばらく猪牟田カルデラ噴出物が流され露出した古い安山岩
11:32なので奇岩立岩は消えて平凡な地形に変わります この急変がおもしろい
11:41古い堆積岩主体の安定した侵食地形なので別な感じでキレのない地形です
12:22正面左の不規則に頂が並ぶ丘陵に注目 断層に切られた古い安山岩の侵食地形でしょう
その後は延々古い安山岩侵食地形が続き(=13:25なんにもない)
13:31しかし遠景として見ると正面の不規則な丘陵は古い安山岩らしいシルエットです
この地点=山国川沖積地(谷底平野) 古い安山岩を長い時間かけて川が削りました
13:37耶鉄が際どくAso4火砕流堆積地を切通しで抜けていました
なんとこんな遠くまで阿蘇火山の噴出物が届いていたんですね
猪牟田カルデラの後輩阿蘇カルデラはさらに活動量が大きかったのです
14:15ここがAso4火砕流堆積物(非溶結凝灰岩)の軟らかく削りやすい丘陵です
14:20「いずれここも自転車で・・・」その動画も見てみたいです
14:28この県道終盤と違い ↓ 同じ古い安山岩の鋭い侵食地形です
いかにも県道646号が分断されそうな悩ましい地形 どんな攻略なのか楽しみです
地味な地形も実はおもしろい大分の火山地形、次は耶鉄廃線跡県道を見てみましょう