大和古道・街道 「古道 保津・阪手道」(田原本町 → 桜井市) 20251122
【動画目次】
00:00 オープニング
02:40 田原本町 富本 ~ 田原本町 大安寺
16:16 田原本町 大木 ~ 桜井市 江包
24:15 桜井市 江包 ~ 桜井市 三輪
31:17 桜井市 金屋 ~ 海柘榴市川港跡
(※)撮影:クロスバイク+ insta360 one r 360°edition
【路線概要】
保津・阪手道は、西北西-東南東を向いた古代の地形、また地割に沿った道路です。6世紀後半に側溝を伴って整備され、側溝は奈良時代後半まで維持・管理された”道“ で、推古18年(610)には、「筋違道」・「保津・阪手道」と共に存在していたと考えられています。
新羅・任那使入京の道ともされていて、推古16年(608)に、海石榴市(つばいち)で隋使・裴世清を迎接した際は、龍田道~(筋違道)~保津・阪手道~飛鳥へ入京と推定されています。
保津阪手道の起点は現在の王寺町舟戸あたりともされていますが、田原本町富本までの経路は、痕跡が見つかっていないために詳細は不明のようですが、田原本町の富本から阪手にかけては地割が良好に残って道筋を辿ることができます。
道筋は現在の桜井市江包で大和川(初瀬川)に到達しますが、その先の海石榴市(桜井市金屋)までは、川を舟で遡ったか、川沿いに陸路を使ったのかは定かではないようです。
【路線の起点・終点】
起点:磯城郡 田原本町 富本
終点:桜井市 金屋(海柘榴市)
【BGM】
「おばあちゃんの家 / のる(ノル)」
https://dova-s.jp/bgm/play19379.html
「bosquet / MATSU」
https://dova-s.jp/bgm/play2161.html
#奈良盆地の古道と街道#古道 保津阪手道#古道 筋違道
1件のコメント
今回は久しぶりの自転車行ですね! 相変わらずのすばらしい青空が気持ちいいです。
今では車も通れないような狭い曲がりくねった小道が昔のメインストリートだった、というのはよくある事ですね、以前住んでいた大阪(北東部)でもそうでしたが、道幅に不釣り合いな程の白壁の大きな蔵とか間口の広いお屋敷とかを眺めながら遠い昔に想いを馳せてゆっくりと巡るのは本当に気持ちのよいものですよね。