【夫婦旅】#41 南伊豆「下田」旅行vlog Japan Trip Shizuoka Izu Shimoda
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【本日のコース】静岡県下田市「龍宮窟」→「下田港西防波堤燈台」→「下田城 (廃虚)」→「道の駅 開国下田みなと」→「爪木埼灯台」→「ナオちゃんユミちゃんの像」夫婦旅
今回は南伊豆の下田まで行ってみました。
以前、近くに住んでいたのでそれなりに道はわかるのですが、バイク免許を取るまで観光スポットなんて行こうとも思わなかったので、ほぼ初見で楽しめました🛵
※今回は機材トラブルで、一部音声が妙な箇所があります🙇♀️🙇♂️
「龍宮窟」は臭いけど、ツーリングには丁度いいかも知れません。
ただ、朝の8時半以降は、あれを見るだけで駐車場が500円取られます。
隣にあるサンドスキー場の駐車料金も兼ねてるみたいですけど、まあバイクで行く人はやらないかな。
伊豆まで行って砂だらけになって足が終わるとか、考えただけでゾッとします😅
「爪木埼灯台」は意図がよくわからないので何とも言えません。
景色がどうのこうのとか以前に風が強すぎて…。
基本的には夏場の海水浴とか海の家がメインの場所なのかな?
とにかく海際に行くと音声が使えなくなるという事は学びました🤔
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次回は下田の続きで南伊豆もう一つの町「南伊豆町」へ行ってみます。お楽しみに!!
【目次】
00:00 オープニング
00:38 箱根~下田 ダラダラ道中
12:33 龍宮窟
15:38 下田港西防波堤燈台
18:06 下田城 (廃虚)
20:12 道の駅 開国下田みなと
24:39 爪木埼灯台
27:46 ナオちゃんユミちゃんの像
●旦那のどうでもいい話 番外編「灯台でカルマの清算をした話し」
今回は強風で音声が全く使えなかったので、補足で書いておきます。
もう随分昔の話しになりますが、当時伊豆に住んでいた旦那は友人と下田まで夜釣りに出かけました。
といっても当時は車が無く、移動はもっぱらママチャリとスケート (ローラーブレード)。平地と下りはチャリで2ケツ、上りはスケートで後ろからチャリを押して進むという小学生のような移動手段で、あまり街灯もない真っ暗闇の中、約20km先にある下田の灯台を目指していました。
しかし、当時の旦那には天気を気にするという習慣が無かった為、道中でポツポツと雨が降って来てしまいました。
まあチャリや徒歩なら特に問題ないのですが、ローラーブレードを履いているとなると話は別です。
グリップ力のあるゴム製とはいえ、進むためにはタイヤを斜めにして漕ぐ必要があり、濡れた路面でそれをすれば当然滑るのです…。
旦那は何度もコケかけ、神経をスリ減らしながら、やっとの思いで下田まで辿り着きました。
ママチャリに乗っていた友人の方も上り坂でスケートの補助が得られず、アップダウンの多い道で立ち漕ぎの連続だった為、疲労困憊でした。
目的地の「西防波堤燈台」は地元の釣り人には人気のスポットですが、基本的には立ち入り禁止。
柵を勝手に乗り越えて堤防を200mほど歩いた先に小さな広場と灯台があり、そこが一番の釣り場となっていました。
ですが、道中に手スリのような安全設備は一切無く、高さも海から2mほどあるので、落ちてしまったらまず助かりません。
特に旦那は全く泳げないので、落ちたらファミコンゲームが如く、着水と同時に絶命する事でしょう。
他に釣り人など一人もいない中、ビビりながら真っ暗な堤防を進み、なんとか灯台に到着しましたが、大雨と疲労で何もする気が起きません。
とりあえず旦那と友人は回復を図るべく、灯台に寄りかかってしばらく仮眠を取る事にしました。
それから数時間も経った頃でしょうか、時刻は確か夜の10時過ぎぐらいだったと思います。泥のように眠っている最中、遠くで何度かサイレンのようなモノが鳴っている…。うるさいなぁと思いつつ、寝続けていると今度はすぐ足元でガリガリと音が鳴り始め、見れば暗闇で何かが動いているのです。
旦那は慌てて飛び起きました。
すぐに異音の方向へライトを向けると、釣り道具の入ったタックルボックスがなぜか左右に動いています。
状況を把握すべく辺りを見回すと、海が尋常じゃないほどに荒れており、何の船かはわかりませんが、多くの船舶が旦那たちのいる堤防の脇を抜け、次々と港に帰って行くではありませんか。
その波が増幅して、旦那の足元まで普通に海水が到達しているようなのです。
気付けば、友人のタックルボックスが海に落ちる寸前まで流されており、旦那は慌てて捕獲に向かいました。
次の瞬間です。スケートを履いている旦那は波に足をすくわれ、犬畜生のような体勢のまま簡単に2mほど流されたのです。
慌てて腹ばいになり、匍匐前進でタックルボックスを捕まえましたが、ふと横を見ると結構大きめの魚が堤防の上に打ち上げられ、バチャバチャと跳ねていました。
「こ…これはヤバイ!ヤバすぎる!」
後に判明するのですが、その日は何年に一度とかいう巨大台風が伊豆に直撃だったのです。
ここでようやく友人も目を覚ましましたが、もうどうにもなりません。
その灯台は犬走島という小さな島を切り開いた先にあるので、10~20mほど戻ってトンネル部で朝まで時間を潰すのが一番の安全策。
しかし、現時点で結構な波が押し寄せている上、とにかく真っ暗闇なので、とてもじゃないけどそこまで行ける気がしません。大袈裟ではなく、落とし穴の上を歩くようなモノなのです…。
仕方なく旦那と友人はテディベアのようなスタイルで灯台に抱き付き、夜が明けるまで波から耐える戦法を取りました。
始めの1~2時間は本当にツラかったですが、結局そこでも気絶に近い状態で爆睡してしまい、目が覚めると雨はほぼ上がって時刻は普通に朝になっていました。
明るければ別になんという事もなく、旦那たちはあっという間に堤防を通り抜けて、家に帰る事にしました。
旦那はこの時、筋肉痛やらなんやら全身が痛いのを抜きにして、何か体に異変を感じていました。
上半身に遊びがあるというか、妙にグラグラするというか…。
そして、ママチャリを停めた所まで戻っている途中の事でした。
ちょっとした段差を踏み越えた瞬間、背後で「ペキッ」という異音が鳴り、旦那はその場に倒れ込みました。
まるで熱湯でもかけられたように背中が熱く、激痛で体が硬直して動かない!?
朦朧とする意識の中、旦那は思い出しました。
家を出てからの道中、友人と「その辺の山には横井さんや小野田さんみたいな日本兵がいそうだな」と話していた事を…。そして、状況から察するに、それ以外の事態は考えられない!
「山に狙撃兵だぁ!隠れろー!」
旦那は床をのたうち回りながら叫び、友人はワタワタしながら草ムラに隠れました。
アホみたいな話しですが、実話です😅
結論から言うとこの時、背骨の腰椎というゴジラの背ビレみたいな骨が根元からボッキリ折れていました。
特に患部を打ち付けたワケでもなく、10cmほどの段差を越えただけで簡単に粉砕…。
この日は限界を超えて肉体を酷使していたので、おそらく疲労骨折とか類だったのかなと思います。
そこからは動画内でも言っていた通り、友人にバファリンとビールを買って来て貰い、それをバリバリ食べながら来た道をまたスケートで帰りました。
帰宅後は高熱と痛みがエグ過ぎて、マジで2週間ぐらい寝込みましたが、1ヶ月ほどしたら一時的に痛みが消失。治ったと思ってしばらく普通に生活していたのですが、やっぱりダメでした。
意を決して病院に行ったところ、歩くのさえ危険な状態になっていた上、近くに骨の腫瘍なども見つかってしまい、大手術とリハビリで2ヶ月近く入院する羽目になりました。
その経験で旦那は成長し、「怪我をしたら病院に行く」という技能を身に付けたのでした。
おわり
1件のコメント
Upお疲れ様です。下田市内は・・・フードストアあおきの近くにあったJAZZ-PORTという喫茶店によく出かけてました。(2006年に閉まってしまいましたが)懐かしいですw