指宿枕崎線の将来のあり方検討会議 自転車と一緒に列車に サイクルトレイン実証事業を実施

利用者の減少で将来のあり方が検討されている指宿枕崎線で自転車を車内に持ち込める「サイクルトレイン」の実証事業が31日と2月1日行われています。

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https://news.ntv.co.jp/n/kyt/category/society/ky9545d799cddf480dbff4b92a1e73d0f7

 この実証事業はJR九州と県、それに指宿市、南九州市、枕崎市などで組織される指宿枕崎線の将来のあり方を検討している会議が実施しました。

 31日と2月1日、指宿駅と枕崎駅の間に自転車を車内に持ち込めるサイクルトレインを臨時に走らせ観光客や地域住民の鉄道利用に向けた効果などを調べます。31日は指宿市の魚見小学校の児童と保護者などが自転車と一緒に列車に乗り込みました。

 (児童)
「(自転車と一緒に列車に乗るのは)やったことないから楽しみ」
 (保護者)
「(指宿枕崎線は)学生時代は乗ったりしていたけど、社会人になってからはほとんど乗っていない」「一緒に自転車を積んで、降りたところで、走り回れるのは楽しみ」

 乗客と自転車を一緒に乗せたサイクルトレインは枕崎に向けて出発しました。
 そしておよそ1時間半後、サイクルトレインは枕崎駅に到着、乗客は自転車とともに降り立ちそのままサイクリングに向かいました。

(県地域政策総括監 竹内 文紀さん)
「サイクルトレインを今後継続できるか考えないといけない」
「ほかにも指宿枕崎線を活用したいろいろな取り組みを考えているので、今回のこと(サイクルトレイン)を検証しながらより広く指宿枕崎線を活用できるように取り組んでいきたい」

 検討会議では来月、指宿枕崎線の定期列車で沿線の商品を運ぶ実証事業を行う予定です。

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2件のコメント

  1. 大都市圏にPRして、飛行機➕サイクルトレイン➕宿泊施設のツアー商品を販売したらいいと思うよ。

    景色の良い場所、気温も過ごしやすいから人気出るはず。

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