【大変化】新幹線の横で進む再編劇 3回の転機と最後の1年 自治体バトルの行方とは|JR津軽線【小春六花】

●チャプター
0:00 オープニング
1:28 津軽線の歴史(青函トンネル開通前後)
5:58 津軽線の歴史(北海道新幹線開通)
7:42 蟹田駅
10:12 蟹田~三厩間不通・代行バス等の枠組み
12:43 代行バス(蟹田~三厩)
16:15 蟹田~三厩間の廃線問題
21:17 三厩駅
24:09 青函トンネル入口・走行風景
25:52 わんタク(三厩~龍飛崎)

●あらすじ
青森県を走るJR津軽線。青森〜三厩間を結ぶこの路線は、かつて青函トンネルの開通と共に本州と北海道を結ぶ大幹線へと変貌を遂げました。
しかし、2016年の北海道新幹線開業によってその役割を新幹線に譲り、現在は「蟹田〜三厩間」が豪雨災害の影響で不通、そのまま廃線が決定するという厳しい現実を突きつけられています。この動画では、特急列車や貨物列車が行き交った往年の華やかな歴史から、現在の代行バス・地域タクシーの「わんタク」による地域交通の現状までを徹底リポート。
自治体の合併にまつわる複雑な背景や、新幹線駅「奥津軽いまべつ駅」との関係、そして2027年の廃止に向けた末端区間の未来を詳しく解説します。

●この動画からわかること
・青函トンネル開通によって1ローカル線から「世界の津軽海峡線」へと大出世した歴史
・北海道新幹線開業に伴う「昇圧」が、在来線旅客列車に与えた致命的な影響とは
・2022年の豪雨災害から現在に至るまで、蟹田〜三厩間が復旧できず廃止に至った経営的背景
・日本一地味な新幹線駅?「奥津軽いまべつ駅」と隣接する津軽二股駅の不思議な位置関係
・鉄道代行バスと地域交通「わんタク」を乗り継いで行く、本州最北端・竜飛崎への過酷なルート
・新幹線と貨物列車が同じ線路を走る「三線軌条」の仕組みと、青函トンネル入口での迫力映像
・廃線協議の裏で起きていた、沿線自治体(今別町・外ヶ浜町)の足並みの乱れと苦渋の決断
・2027年の廃止後、JR東日本が支援する新組織「いまべつ外ヶ浜交通」による地域輸送の展望

●関連動画
・津軽鉄道

●このチャンネルについて
鉄道の路線・駅・車両の魅力を丁寧に解説しています。
現地映像を中心に、図表や空中写真、経営データも交えて分かりやすく紹介。
首都圏の鉄道を中心に、日本全国の路線や駅も取材しています。

●ナレーション
小春六花

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takagirailwaycontact@gmail.com

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10件のコメント

  1. 津軽線は海峡線との接続部分は幹線化したものの、末端側は完全なローカル線になった結果、廃止されますね。(北海道側の江差線も既にそうなっている。)

  2. 蟹田駅ホームのモニュメントについて、この駅は、三厩方面旅客列車の廃止が決まったことで、全ての旅客列車が1番線で発着できるよう、改修工事が行われる予定です。これに伴い、2・3番線ホームと跨線橋は、撤去されると思われ、それに伴う移設かもしれません。

  3. 蟹田、三厩間は現時点で事実上廃線、法的に残っているだけですね。代行バスの将来もコミュニティバスに一本化されてしまいそうな気がします。

    次に変化があるのは北海道新幹線が札幌まで延伸開業した時になりそうです。JRは東京札幌間をいかに早く結ぶか時短を目指していますので、速度制限のある津軽海峡線が俎上に上がると思います。貨物が苫小牧や小樽から本州の港への内航船輸送にシフトすれば、貨物の通らない津軽線も存在意義が薄くなり蟹田までの区間も運行見直しが論議されそうで将来が心配です。

  4. 国鉄なら復旧したかも知れないですが、
    今の民営のJRでは不採算路線は復旧する必要が無いって考えが見えますよね
    だからと言って国鉄が良いわけでは無いですが・・・

  5. 元々津軽線の前身津軽森林鉄道(762ミリ軌間のナローゲージ線)が存在し、国鉄(当時)に津軽半島1週路線するために部分整備されたんですよね。

  6. 前に竜飛崎に行った時にその辺を車で通ったけど、何にも無かった記憶が……

    1軒だけやってる店が有って、そこで食べた海鮮丼は、自分史上最高の美味さだったんですよねぇ。
    店主いわく、揚がる漁港は違うけど、獲ってる漁場は大間と同じだから、味は同等だと言ってました。

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