神々にまつわる不思議な話6話まとめです
以下チャプターです。
しとしと雨音を背景に朗読しています。

00:08子供好きな狐さん
02:50神の空間
05:28風日祈宮
07:03神の道案内
14:09諦めたら終わり
19:50お稲荷様

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※物語中に出てくる名前は全て仮名です。

#朗読 #カタリベ朗読館

[音楽] 子供好きなキネ さん去年東北の方にキャンプに行った時の 話 です山の奥地にあり自然たっぷりの キャンプ場で首県から遠いせか混んでいる ことがなくいつも利用してい ます日が暮れて晩飯が終わり早起きだった ためテントで少しウトウトしていたところ 外から聞こえる3歳になる娘の笑い声で目 が覚めたん です女房と遊んでいると思ってテントから 外を覗いてみてびっっくりしまし た娘の横に狐が立っていたん です立派な体格で綺麗な毛並をしていまし たが噛みつかれでもしたら大変だと思って 飛び起きて出ていったら狐はそくさと逃げ ていきまし た逃げていったというか暗闇のせいかも しれませんがすっと消えたように見えて 足音も聞こえませんでし た野生の生き物はすごいななどと思い ながら娘の無事にほっとしていたんですが 娘は全く怖がっておらずニコニコ顔 そしてまたびっくりしたのが娘の小さな 両手いっぱいに木の実を持っていまし たどんぐりやらオレンジ色の実やら色々な 種類があってキャンプ場内では拾うことも できない身が たくさんこれどうしたのと聞いたらキツネ さんにもらったキスさん笑って たはっと頭に浮かんだのがキャンプ場が ある小高い山の頂上にとても古くて小さな 稲荷神社が あり小さな稲荷神社がありキャンプ場に 入る前に必ず立ち寄って自分はワンカップ を1本娘は必ず自分の持っているおやつを 1つ置いていっていまし た山に入る時はお願いしますって言って 入るんだよそう教えていたんですがトトロ が大好きな娘は いつも真面目に拝んでいたようなん です山の神様って本当にいるんだなとなん だか暖かい気持ちになりまし た神の 空間朝顔が咲いていたから夏の初めのこと だだったと 思う私は5歳で庭の砂場で1人で遊んでい たふと顔をあげると池垣の向こうに着姿の 見知らのおばあさんがニコニコして立って いる私はおばあさんを無視して遊び続けた がいつまでも私を見ているのでとうとう気 になって 立ち上がりおばあさんの方へ近づいていっ た行書きを挟んでおばあさんと見つめあっ

たのは何分くらいだったの か突然狂ったように私の名前を叫ぶ母の声 が頭上から降ってきて振り向く間もなく私 は母に抱きしめられ たどこに行ってたの庭から出ちゃダめて 言った でしょう祖母も髪を振り乱して駆け寄って きてよかった寿命が縮んだ と私の頭を撫で た聞けば私の姿が庭に見えないのでうちの 中と外から近所までああーとそばでこ1 時間も探し回っていたのだと いうずっと庭にいたといくら言っても信じ てもらえずあの時は散々母に叱られて夜 までずっと泣いでい た書きのおばあさんがどうなったかは覚え てはないが母の出現と同時にパチンと消え たあるいは異なった世界のスイッチが カチっと切り替わったような感覚を覚えて いる今にして思えばおばあさんと見つめ あっていた 間自分の周りの一切の音や気配が消えてい た気がするの だ庭に面した茶の窓キッチンでは母と祖母 が忙しく家事をやっていて 境のガラス戸は全開になっていたにも かわらず見つかったのは庭で場所は覚えて いないけど多分池垣の そば池垣の隅に脇道に出る木の扉があった のでそこから外に出たんだと疑われたんだ と 思う 宮初詣に伊勢神宮に行ったら面白い体験を し た時刻は夜中0時ちょっと過ぎ内空の中は すごい賑いでどこも行列ができていたんだ がなぜか全然人が行かない道があったので 行ってみたん だ少し歩いて橋を渡った先に風の美宮って いう社があったんだ 他の場所は何千人も人がいて動けない くらいだったのにそこに立ち寄る人は全然 いなかっ た賽銭を入れて祈って歩き始めたら突然 ざーっと音を立てて雨が降っ たそう思っていると一瞬で病ん だ俺にしか降ってい ないなんだこりゃと思って上を見たら木の 枝が揺れてい たまさか細い木の枝に水が溜まっていた なんてこともあるまいし原因は 不明たったそれだけのことなんだ けど帰ってから調べたら風の美宮の祭人は 風と雨をつかさどる神として驚い た願いを叶えてくれるという意味だったら

いい な 神の道 案内俺が2年くらい前に体験した 話俺は休日にサイクリングをするのが好き で家が川沿いにあってよくその川を上流に 向かってサイクリングしていたん だでも最近の川ってどこも兵と柵が あるに川沿いだけを狙って走っていた俺は かなり入り組んだ道を走っていたん だ5時間ほど行くと兵なんかがなくなって きたんだが水量からして支流の方を辿って しまった らしい小川みたいな綺麗な川が遠くに 見える小さい山に続いていたん だじゃあその山まで行ってみようと思って さらに自転車を走らせることを1時間麓に つい た都心に近いところから自転車で来れる 距離とは思えないほど田舎のような風景が 広がっていてうちなんてほとんどなくて あるのは神社1つだっ た山の入り口には俺の背だけぐらいの草が 美味しげっていて自転車で入っていくのは 無理だと思った俺はその場に自転車を止め て歩いて山を登ることにした 少し進むと木にイノシシ注意という看板が かかっていたので人の手はいくらか入って いるのだろうと思ったが板はかなり口でい て一体いつかけたんだろうという感じだっ たそのままどんどん山奥に分けいていくと 昼間なのに背が高くそれでいて美味しげっ た歯のせいでかなり薄暗い森だった 俺は方向の目安として小川に沿って歩いて い た上から流れてくるのだから少なくとも上 には向かえるだろうと思っ て川はとても綺麗で騒がになんかが結構い たのを覚えて いる5一時間登ったところで頂上に着いた 頂上には大きく平たい岩があってその岩の ギリギリまで木が生えているから岩場に 仰向けで寝ると空が丸くぽっかり見え た気持ちいいなと思いながらいつの間にか ウトウトそしたらいきなり森の音が大きく なっ た木々の揺れる音や鳥のさえずる声木々の 間を抜けてくる風の 音全てが拡張されて聞こえ た辺りを見るとかなり暗なっていて小火も 刺さないただ薄ぐらいだけの森になってい た寝すぎたかなと思い状態を起こそうとし たら足の方に女の人が立って いるビクッとしたがあまり怖い感じがし ないというかよく見るとかなり

幼い黒髪で色白なんだが可愛いとかそう いう感情がは持てない目が怖かっ たただ見つめているだけなのに何の感情も 読み取れない目をしてい た吸い込まれてしまいそうな黒い瞳から 全く目をそらすことができなかっ た俺は勝手に人の私の山に入ってしまった のかと思って謝っ たするとその女の子は頂上への道は たくさんあるけど 麓への道はないのだから麓の方には案内し てもらっておりてそう言って消え た今目の前で起きていることを整理しよう と思って頭を働かせたところで目が覚め たそこで初めてさっきのがリアルな夢だっ たと気づい た周りを見ると 真っ暗何も見えない状態になっていた これはやばいと思ってあたふたしていると 後ろに結構大きいイノシシがいることに 気づいた今思うと真っ暗なのにその イノシシだけよく見え たそのイノシシの前には枝が1本落ちてい てまるで拾ってくれというようだっ たイノシシは全く動くことがなく息遣いも 聞こえ ない俺は直感でその枝を拾って山を降りる ことにし た何も見えなかったけどその枝を握って いると直感で方向が分かった直感という より確信に近い妙な気分を感じながら どんどん山を下ったこっち次はこっちと いうような感覚でどんどん降りることが できたん だ不思議なことに全く木にもぶつからず木 や根っこにつまづくこともなく麓まで出れ た麓に出た瞬間一気に頭が冴える気分がし たまるで降りている間催眠にでもかかって いるような気分だっ た歩いている時はなぜか昼来た時の明るい 山の光景だけがずっと脳内で流れてい たそういえば全く考えることもなく降りて きたし疲れてすらいないそう思いながら 後ろを見るとこれまた直感で目につく木が 1本あっ た木はたくさん生えているのだけどなぜか その木だけ目立って見え た近づくと下の方の枝が不自然に降りてい たまさかと思って自分が持っていた枝を くっつけると断面がぴったりとあっ たなるほど麓の方ってあなただったんです ねと木に対して素直に感謝できたのを覚え て いる根元に枝を開始して最後に山に令して 帰ってき

たこれでこの話はお しまい女の子の服装なんだがしそな布を1 枚身につけているだけだったような気が する目にとらわれすぎて顔以外あんまり 覚えていないん だ諦めたら 終わりもうだいぶ前のことになりますが 当時私は金属加工の小さな工場を経営して いて不興もあってその経営に行き詰まって いまし た そしてお恥ずかしい話ですが自殺を考えた の ですもう子供たちは成人しておりましたし 夫妻は生命保険で何度かできると思われる 額でし た今にして思えば何とでも道はあったの ですが精神的に追い詰められると思考は 狭くなってしまい ますその時はそれしか考えられなくなって いまし た 5月の連休の期間に家族には告げずに故郷 に帰りまし た故郷と言ってももう実家は存在してい なかったのですが自分が子供の頃に遊んだ 山や川は残っていまし たこの企業の目的は裏山にある古い神社に これから死にますという報告をしようと 思ったこと です昔暖かだった寺もあったのですが住職 やその家族にあって凶をあれこれ聞かれる のが嫌でそこに行くことは考えませんでし た神社に行くまで少し坂を登りますので鳥 をくぐった時にはだいぶ焦んでいまし たこの神社は村の内神のようなものですが 加の進んだ今は常駐する主もませ ん祭りの時以外にはメタにお参りする人も いないようなところ です大きな石に山水を引いた上手バで手を 極めようとしてふとその底を覗き込んだ時 にクラクラと目前がして水に頭から 突っ込んでしまいまし た深さは50cm程度だったと思うのです が私の体はストンとそのまま長頭バの中に 落ち込んでしまいまし たそしてかなりの高さを落ちていった気が し ますバシっと音を立てて井戸の底のような ところに落ち込みまし たショックはあったのですがその割には体 に痛いところはありませんでし たそこはおかしな空間で半径1.5mほど の茶頭ののようで1mくらい水が溜まった 中に私は立ってい

ます周りの壁は平らでツルツルしていて しかも真珠のような色と光沢で内部から 光っているの です一番不思議なのは真上10mくらいの ところに長頭バと思われる穴があり水が ゆらゆら揺れていることが見えること ですしかし私自身の顔は空気中にあり下 半身は水の中にいるの です私が使っている水は全く濁りがなく 透明で刺して冷たくありませ んそこの方を見ていると足元に20cm ばかりのイモリがいるのが気づきまし たそれだけではありませ んいは1匹の小さな青ガエルを足の方から 半分ほど加えこんでい ますカエルはまだ生きていて逃れようと手 をばたつかせていますがどうにもなりませ んその状態が長い間続いているよう です私はふとそのカエルの姿が工場の 資金繰りに行き詰まってもがいている自分 のようで加で手を伸ばし助けてやろうとし まし その時頭の中に声が聞こえたのですそうだ そのカエルはお前 だただし今のお前ではなく自死した後に罰 を受けているお前の姿 だ私はあっと思いまし たガツンバシっという衝撃があり気がつく とバの縁に頭をぶつけていまし た少し血が出てしまいました血は神社の 兄弟では浮上と思ったので安価で抑え ながら急いで鳥居の外に出まし た体は少しも濡れたりはしていません そしてその時にはあれほど頭の中を閉めて いた自殺という考えはすっかりなくなって いたの です故郷から帰った私は奮闘しの経営を 立て直しまし たそして毎年その神社へのお参りは欠かし ていませ ん話は以上 ですお稲 様私の家は東北の田舎町でして 一家に1つお稲荷様の社を設置している家 がたくさんあり ます我が家にも小さな親しがあり ます私自身は今年の夏まで仙台市で 1人暮らしをしていたのですが祖父母の 認知症がひどくなり母の暮らす祖父母の家 へ引っ越してきまし たその時城がひどく汚れていたことが気に なり 綺麗に洗って参道を整えまし たつになっているお供のキネさんのうち1 匹がこともあろうに首と尻尾が割れて噴出

しており素人ながら粘土で作って修復し まし たそのバカ2日後のバカ忘れましたが出身 中不に目が覚め暗がりの部屋で白いびな光 煙というか湯気のようなモクモクしたもの が浮いていまし た突然声を上げて起き上がりじっと目を 凝らすと消えまし た 翌日今は空屋になっている親戚のおばあ さんのうちにも親しがあることが気になり 言ってみると案の定は荒れていまし たそして足元に我が家のものとは比べ物に ならないほどバラバラになった1匹の キツネさんを見つけ涙が出まし た夜に出た不思議な白いものはきっとこの 狐さんが自分のことも直してくれと言って いたのだそう思い込み迷わず連れ帰って 同じように修復しまし たよそのうちのお稲様にあれこれするのも どうかと 思い親戚家のお稲様にはそれ以上関わって いません その後自分なりに情報を 集め毎月1日と15日に我が家の稲様には 米と水をえしてい ますすると飼猫が見当たらない 時必ず私の元へ導いてくれるようになり まし た周囲は空地と秋だらけでどこまでが誰の 土地なのか分からないような田舎 ですうちの猫はいますが昼間は割と自由に 縄張りを歩いてい ますですがそんな田舎でも不に見当たら なくなるとやはり不安で探しても探しても 見つからない時は稲様に手を合わせ ますお稲様お稲様うちには5匹の猫がい ますそのうちこの1匹が見当たりません どうか怪我なく迫害なく恐怖なく戻って くるようにお守り ください私のとへお導きくださいお願いし ますそうやって心からお願いし ますすると目を開けた時にその猫がいるの です家の中の狭い隙間まで散々探しても 見つからなかった猫が目の前で何してるの という風にいるの ですですから本当はすぐ近くで探している 私を見ていたのでしょうけれど必ずなの です私はお稲様が時々猫を何かいい意味で 隠してらっしゃるんだと信じてい ますこれからもお稲様に感謝して大切にし ていき ます

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