宿泊代タダ シニア世代急増「おてつたび」稼ぎながら旅行 受け入れ側にも意外な効果【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年8月11日)

全国各地でシニアが旅をしながら仕事をする新たなスタイルが広がっています。下泊費はかわからず働いた分だけお金がもらえます。さらに受け入れる側のホテルにも意外な効果が生まれていました。 あ、 富山県朝日町の奇水海岸奇水の原石が打ち上げられることで有名な場所です。 [音楽] これわかんないけど適当に色が付いてるやついて 海も綺麗だし こうやって探すの楽しいになっちゃうよ。 千葉県から旅行に来ている星野さん普通の観光客と思いきや夕方になると [音楽] 失礼いたします。 はい。 はい。 次冷たいお料理を持ちしております。色の作業服を着てホテルで接着していました。胸にはお手伝旅の文字が。 [音楽] これは一体 [音楽] 新潟県との県近く山々に囲まれた川沿いに 佇むホテル小川400年の歴史を誇る小川 温泉の厳選駆け流しの宿です。 千葉県に住む星野さんが富山県のホテルで 働いている理由。 これがお手伝いと旅をけ合わせたお鉄旅です。最大の特徴は宿泊っていうのは [音楽] あ、かからないですね。 現地までの交通費は自己負担ですが、働いた分の給料は支払われます。 [音楽] お手の募集ページには具体的な働き方 やトータルで得られる見込み額が記載され ています。 いわゆるリゾートバイトは期間が12ヶ月 と長めですが、最短で言うと1泊2日であ 、2泊3日のものもありますので少し カジュアルに行けるような日程で地域の方 も助かる日程っていうので今14日間 ぐらいが平均になっています。 そのため全国を旅しながら働くという使い方で利用するシニア世代が増しているのです。星野さんが訪れているこちらのホテルでは夕食の準備と配善が主な仕事です。 [音楽] はい、じゃあ行きましょう。 午後4 時半色の服に着替えてその日の注意点などに関する打ち合わせから始まります。で、え、小草さんのお客様が、え、結婚記念日でござます。 [音楽] 結婚記念日やったことないけど。 さらにホテルならではの決め細やかなき配りも 先付けはどこに置きますか? 橋の横。 橋の横。こっち。 はい。あまり下に下げないですけど。橋よりは下げない。 橋寄り下げない。はい。 最終チェックを終え午後 6時のスタートです。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。4 人に入ります。お願いいたします。 こちらは先ほど打ち合わせでも確認した結婚記念日の宿泊客です。星野さんがメインで担当することになりました。 [音楽] えっと、トマトの川を使って ではい。あの、作ってまして中の方ですね、トモロコスの方をすりつぶして お饅じにしております。 スプーンでお召し上がりください。スプ ンで食べる。 若い頃から長年看護師として働いてきた星野さん。ホテルの裏方として働くのも逆に料理の説明をするのも初めてです。しかしこの仕事にはやりがいを感じています。 [音楽] 向こうもほら年に何回も行ける人もいるけど 年ね1 回でとかね大事にされてる方いるじゃないですか。だからね、あ、来てよかったなって思えるようなあの席ができたらなんて思うんだけど。これ 年齢が近いこともあってかこの辺りの景色の話ですぐ打ち解けましたの。 あ、これ夏山ちょうど いいですね。うん。 最後はお祝いの花を渡して記念撮影です。 [音楽] こちらのお手伝旅には星野さん以外も参加しています。 カフェを映画してまして、今お店を 1回休業させてお手伝ってます。 普段とは違う仕事ができるのはすごい楽しいなんで。 夕食の片付けが終わると明日の朝食の準備へ。午後 [音楽] 9 時半全ての仕事が終了しました。ここが星野さんが無料で寝泊まりしている部屋。お手伝旅の期間中は自由に使うことができます。 [音楽] あとは大好きな温泉に入ってはいってらっしゃい。 [音楽] お手伝の醍醐みといえば仕事以外の時間に何をするか。この日は他のお手伝メンバーと観光に出発しました。昼は地元ならではの店に立ち寄って [音楽] はい。すいません。お礼いたします。 はい、すいません。今順番に参ります。 お値段1000円のお刺身定食を堪能。 何度か訪れたことのある星野さんに大が近所にある美味しい醤油の店を教えてくれました。 私はもうそれでずっと生きてるんで、 これはあの世中で一番美味しい醤油だと思ってるんですけど。 その後も黒ベコの魚が中心に集まる直売所へ行ったり、周辺の何気ない町を自転車を借りて散索したりあり、まるで暮らすように旅先で過ごせることも魅力だと言います。 [音楽] [音楽] やっぱしらなかった町に行ける。 何日も何日も滞在してみると、あ、こんな いいとこがあるんだとか、あっち行って みようとかとかできるところかな。 これまでに130人ほどを受け入れてきた ホテル側。ここにもお手伝の意外な効果が 生まれていました。 1番大きいメリットは僕らが見えない部分 を教えてくださるんですね。 いい意味ではその改善点をくれる時もありますし、こんな観光スポットがあるっていうのを発信もしていただいてるので、これからは、ま、必要不可欠になってくるスタッフさんだと思ってますので、 お手伝旅を運営している会社は お手伝を使って地域貢献もしながらあの地域を探されているっていうニーズも結構あるのかな。 [音楽] 深夜の方とかですと、もうお手伝が今生がいになっていて、あの、すごくあの、人生の彩取りがあの豊かになっているっていうのは言っていただくことが多いです。出てくれ。 [音楽] [音楽] [拍手]

 全国各地で、シニアが旅をしながら仕事をする新たなスタイルが広がっています。宿泊費はかからず、働いた分だけお金がもらえます。さらに、受け入れる側のホテルにも意外な効果が生まれていました。

■シニア世代急増…全国を“旅しながら働く”

 富山県朝日町のヒスイ海岸。ヒスイの原石が打ち上げられることで有名な場所です。

千葉県から来た 星野香緒利さん(63)
「海もきれいだし(ヒスイを)探すの楽しい。夢中になっちゃうよね」

 千葉県から旅行に来ている星野さん。普通の観光客かと思いきや、夕方になると紺色の作業服を着てホテルで接客していました。

星野さん
「次は冷たいお料理をお持ちしております」

 胸には「おてつたび」の文字が。これは一体?

 新潟県との県境近く、山々に囲まれた川沿いに佇む「ホテルおがわ」。400年の歴史を誇る小川温泉の源泉かけ流しの宿です。

 千葉県に住む星野さんが、富山県のホテルで働いている理由。それが「お手伝い」と「旅」を掛け合わせた“おてつたび”です。最大の特徴は…。

おてつたび 永岡里菜代表
「(Q.宿泊代は?)かからないです」

 現地までの交通費は自己負担ですが、働いた分の給料は支払われます。おてつたびの募集ページには、具体的な働き方やトータルで得られる見込み額が記載されています。

 いわゆる「リゾートバイト」は、期間が1~2カ月と長めですが…。

永岡代表
「最短だと1泊2日だったり2泊3日のものもあるので、少しカジュアル(気楽)に行ける日程で、地域の方も助かる日程で14日間ぐらいが平均になっている」

 そのため、全国を“旅しながら働く”という使い方で利用するシニア世代が急増しています。

 星野さんが訪れているこちらのホテルでは「夕食の準備と配膳」が主な仕事です。

 午後4時半、紺色の服に着替えて、その日の注意点などに関する打ち合わせから始まります。

従業員
「『こまくさ』のお客様、結婚記念日でございます」

星野さん
「えぇ~、結婚記念日やったことないけど」

 さらに、ホテルならではの“きめ細やか”な気配りも。

星野さん
「先付けは、どこに置きますか」

従業員
「箸の横」

星野さん
「箸の横、こっち?」

従業員
「あまり下にさげないで。箸より下げない」

星野さん
「箸より下げない、はい」

 最終チェックを終え、午後6時、夕食のスタートです。

 先ほど打ち合わせでも確認した、結婚記念日の宿泊客です。星野さんがメインで担当することになりました。

星野さん
「トマトの皮を使って作っていて、トウモロコシをすり潰してまんじゅうにしています。スプーンでお召し上がりください」

 若い頃から長年、看護師として働いてきた星野さん。ホテルの裏方として働くのも、客に料理の説明をするのも初めてです。しかし、この仕事にはやりがいを感じています。

星野さん
「年に何回も(旅行に)行ける人もいるけど、年に1回とか大事にされている方もいる。『来てよかったな』と思える接客ができたらなと」

 年齢が近いこともあってか、この辺りの景色の話ですぐに打ち解けました。

 最後は、お祝いの花を渡して記念撮影です。

 こちらのおてつたびには、星野さん以外も参加しています。

他のおてつたび参加者
「カフェを営業していて、店を休業しておてつたびをしている。普段とは違う仕事ができるのは、すごく楽しい」

 夕食の片づけが終わると、あすの朝食の準備へ。午後9時半、すべての仕事が終了しました。

 星野さんが無料で寝泊まりしている部屋。おてつたびの期間中は、自由に使うことができます。あとは、大好きな温泉に入って就寝です。

■“おてつたび”の意外な効果

 おてつたびの醍醐味(だいごみ)といえば、仕事以外の時間に何をするか。この日は、他のおてつたびメンバーと観光に出発しました。

 昼食は“地元ならでは”の店に立ち寄って、お値段1000円のお刺身定食を堪能。何度か訪れたことのある星野さんに、代表が近所にあるおいしいしょうゆの店を教えてくれました。

富寿し 代表
「私は(そのしょうゆで)ずっと生きているんで。これが世の中で一番おいしいしょうゆだと」

 その後も、黒部港の魚が中心に集まる直売所に行ったり、周辺の何気ない街を自転車を借りて散策したり、まるで暮らすように旅先で過ごせることも魅力だといいます。

星野さん
「知らなかった街に行ける。何日も何日も滞在してみると『こんないいとこがあるんだ』とか『あっち行ってみよう』とできる」

 これまでに130人ほどを受け入れてきたホテル側。ここにも、おてつたびの意外な効果が生まれていました。

ホテルおがわ 谷口順哉副支配人
「一番大きいメリットは、僕らが見えない部分を教えてくれる。いい意味で改善点をくれる時もありますし、『こんな観光スポットがある』と発信もしてもらっているので、これから必要不可欠になるスタッフだと」

 おてつたびを運営している会社は、次のように話します。

永岡代表
「“おてつたび”を使って地域貢献もしながら、(移住先などの)地域を探しているニーズも結構ある。シニアの方だと“おてつたび”が生きがいになっていて、人生の彩りが豊かになったと言われる」

(「グッド!モーニング」2025年8月11日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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20件のコメント

  1. まあ、いいんだろうけど、、、この世代は年金で暮らしてもらって、時給を高くしないと若い人が集まらないくらいの社会にしてほしい。

  2. 働けない状況よりはマシだけど、実際はただの季節労働者だな
    ホリデーシーズンに米国のAmazon倉庫で働くスポットワーカーとまんま同じ構造というか
    旅の途中のお手伝い扱いで交通費無支給
    ニュースに見せかけて労働者を集めたい企業コマーシャル枠な動画だと思う

  3. 言いたいことも、やりたいこともわかるけど、ここまでしないと娯楽を満喫できないという貧困が迫っていることに危機感を持つべきだと思うんだけど…。
    いい制度ではあるけど、これは本来学生がやるものであってだれも、働ききったシニアに課すべきものではない気がする。

  4. めちゃくちゃいいと思う
    ただ今の段階だと2週間以上とか長期しかないから3連休くらいからでも働けるのがあると現役世代も休日に行きたいって人多いと思うけどなあ
    やっぱり部屋の確保だったり厳しいのかな

  5. 働くのが悲しいと思ってるコメントが多いが、働くのが好きだったり健康のための人もいるよ。
    子供も巣立って、夫婦2人もしくは単身だと旅行しても会話が少ないし仕事でコミュニケーションとれることはメリットだと思う。

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