仙台の日本一低い山どう行く?→チャリ!【日和山】
こんにちは、仙台SEMI-Jです 突然ですが、仙台に日本一低い山があるのを
ご存知でしょうか その名を日和山と言い、仙台の沿岸部、 かつて2011年の東日本大震災で津波による大きな被害を受けた蒲生エリアにその山は存在します 今回はそちらへ行ってみたいと思います 日本一低い山なら行ってみたい、でも向かい方が
わからないという方もいることでしょう そんな方の参考になれば幸いです なお、日和山という名前の山は各所にあり
宮城県内だけでも4箇所ほどあるようですが 今回紹介するのは仙台市の日和山です 日本一低い山という点についても諸説あるようですが、
その点について本動画では言及いたしません さてアクセス方法です 日本一低い「日和山」へのアクセスですが、
日和山は沿岸部の蒲生干潟のある場所にあります 電車は通っていない地区のため、
車で向かうのが一番良いでしょう 公共交通機関の場合は仙石線で陸前高砂駅まで行き そこから”蒲生・なかの伝承の丘”行きのバスで
蒲生・なかの伝承の丘まで移動、 さらに1キロほど歩いて向かうというのが
現実的な選択肢となりそうです 今回は仙台市地下鉄東西線の荒井駅に来ています 第3の選択肢としてシェアサイクルを
利用して行ってみることにします 仙台市内のシェアサイクルというと、
ダテバイクが有名ですが 沿岸部に限っては「海手サイクル」という
独自のシェアサイクルが導入されています テバイクと同じドコモのバイクシェアアプリで
使えるのですが ポートが独立しており、アクアイグニス仙台と
フルーツパーク仙台あらはま そして今いる荒井駅の3ヶ所にだけ
貸し出し・返却用のポートが設置されています ダテバイクを使ったことがないので
詳しい違いは説明できないのですが ダテバイクが赤い小型の自転車なのに対し、
海手サイクルに関しては 通常サイズの電動アシスト自転車が採用されています ちょっと距離はありますが、電動アシストなら
楽勝だろうと思って利用することにしました ポートで自転車を借りていきたいと思います ヘルメットは必須ではないのですが、現在の道交法での
努力義務になってますので持参してきました 料金は最初の1時間が165円、その後30分につき
165円かかります バッテリーが充分にあるものをチョイスします 事前にインストールしたアプリで
利用開始手続きを行います 手続きを済ませて出発です 実は電動アシスト自転車に全然乗ったことが
なかったのですが、結構快適ですね 道中はほぼ平地なのでそこまで恩恵は多くないですが
走り出しなどが楽になりそうです 行きはGoogleMapのルートを参考に進みます 県道23号仙台塩釜線、通称産業道路へ一旦出ます このルートはあまりおすすめしにくいですね 歩道の自転車通行可の標識が最初確認できず
交通量の多い車道を走ることになりました 途中で自転車通行可の標識が確認できましたが、 該当標識の数が少なくどこまで走って良いものか
判断が難しいです 途中で小道に避難 あとから気づきましたが暑いので飲み物を
持ってくるべきでした 今回このシェアサイクルを使っていますが 昨年の7月頃は、夏季限定のせんだい海手線という
期間限定のバスのルートが設けられていて 日和山あたりにも寄っていたはずなのですが 日和山を通る北側ルートは昨年限定の実証実験だった
ようで今年は廃止されていました 残念 せんだい海手線については実際に乗ってきたので
別の動画でまとめる予定です 左折し県道10号塩釜亘理線に入り北上 七北田川にかかる高砂橋を渡ったところで右折します ここまできたら目的地は近いです このあたりは蒲生 かつては住宅地でした 某社の物流センターもあったので仕事で
度々足を運んだこともあります それらが2011年の東日本大震災で全て流され、
今は工業用地になっています 当時の面影はありませんね 震災以降、この辺りには来たことあるんですけれども まだいろいろと工事中の時期だったので、今回初めて
整った状態の風景を見ることができました 道なりに2キロちょっと進んで到着
出発から30分ほどでした 自転車のバッテリーは60%から50%に減少 帰りも大丈夫でしょう 駐車場スペースに自転車を停めて、
蒲生干潟方面へ向かおうと思います 目的の日和山はあと少し 綺麗なトイレもあったりして、レジャースポットとしては
使いやすそうです 日和山登山です ちゃんと登山口の案内板も設置されています 日和山登頂です 日本一低い山のその高さ、3メートルです 干潟の方も見ていきましょう 何とも雰囲気がいいです ただ、フナムシがたくさんいるので、座って休憩するのは
精神的に無理かもしれません 歩くだけでしたが楽しめたので引き返します 気持ちよかったです 帰る途中もう一ヶ所、『蒲生なかの郷愁館』という
場所に行ってみたいと思います ここへくる少し手前で目に入ったんですよね 施設に駐車・駐輪スペースはないですが すぐ近くの公園の駐車場が停めて良い場所とのことで
そちらに自転車を停めて歩いていきます 公園内には、なかの伝承の丘という震災犠牲者の
追悼・鎮魂のためのモニュメントがありました 蒲生なかの郷愁館はバイオマス発電所の建物内にあるので 案内看板は出てるものの敷地内は
普通に工場の敷地といった雰囲気 恐る恐る入っていきます 特に受付などもなくそのまま中へ 蒲生なかの郷愁館は建物の1室をつかった施設で
こじんまりとした場所でした 蒲生エリアの歴史や蒲生干潟の生態系 そして発電所ということで
電気に関することなどの展示が見られます 改めて荒井駅に向かっていきましょう 帰りは少し遠回りになりますが交通量の
少ないルートを進んでいきます ただしこちらは目印が少ないため曲がる場所が
分かりにくいのが欠点です 無事、荒井駅に着きました 午後2時24分に借りて、午後4時16分返却 走行距離は16.1キロ、利用金額は495円です 結構疲れましたね 2時間くらいの利用で、自転車に乗っていた
時間自体は1時間くらいでしょうか 日和山を見て蒲生干潟近くを歩き、郷愁館に
立ち寄ってということが500円で楽しめたので なかなか悪くなかったんじゃないでしょうか あとは地下鉄に乗って帰ります お疲れ様でした さて、実はその際にとんでもないミスを犯していました 荒井駅内にある「せんだい3.11メモリアル交流館」で
登頂証明書がもらえるんですよ メモリアル交流館での受け取りは
令和8年3月末日まで利用可能です 登頂時に撮った写真をみせることで
受け取れるらしいんですが、 疲れていたこともあってすっかり忘れて帰ってしまいました みなさんが利用する際は忘れないようにしましょうね 参考として今回の採用ルートも紹介しておきます 本日の動画が良いと思ったら、高評価、チャンネル登録、
コメントの方をお願いします ご視聴ありがとうございました
仙台市沿岸部にある日本一低い山「日和山」(標高3m)の登頂に挑戦します。現地までは車や公共交通機関でのアクセスもできますが、今回は地下鉄荒井駅からシェアサイクルを使い、美しい蒲生干潟や震災伝承施設を巡るルートを紹介します。ゴール後に発覚した痛恨のミスが・・・。
#仙台 #観光 #vlog #日和山
動画を作成するにあたり一部ネットの情報を参考にしています。厳密な裏どりはしていないため、エンタメ動画としてお楽しみください。
参考)
海手サイクル
https://docomo-cycle.jp/uminote/
日本一低い山・日和山の「登頂証明書」を臨時窓口のメモ館で受け取れます
https://sendai311-memorial.jp/event/hiyoriyama_touchou/
蒲生なかの郷愁館 – 杜の都バイオマスエナジー
https://mmb-energy.jp/kyoshukan/
せんだい海手線ループバス
https://gurutto-uminote.com/loopbus/
3件のコメント
日和山は友人が遭難し(※道に迷った)登頂を断念したことがあります。標高3mとはいえ山は油断なりませんね。
噂には聞いていました。3000mmですとさぞや空気も薄かったことと思います。
登頂おめでとうございました。次回再挑戦の際は落石にどうぞご注意なさってください。
※駅舎とロータリーを見た瞬間「荒井駅?」と浮かびました。
実は駅内の3.11交流館に立ち寄るのが目的で現地に行きました。
担当の女性に当時の状況をお伺いし大変お世話になりました。頂いた資料は現在も保存してあります。
大阪在住の仙台人ですが、大阪で日本一標高が低い山は【天保山(標高4.53m)】と言う人ばかりでした。日和山が津波で削られたのを知らなかったようです。