神栖市の歳出予算の状況と今後の課題は?

はい、いとう大(ひろし)です 今日はこちらになります 一般会計歳出予算の状況 カッコして 性質別とありますけども、こちらについてお話をします 以前はこの歳入の方をやり ましたけども、今回は歳出をこちらですね 令和7年度予算 ここが令和7年になります こちらが6年度 そしてここが前年度比ということになりますけども、ここが1番下 が令和7年と6年の合計になりますけども、ほとんど変わってないんですね 令和6年と 令和7年では これは当たり前と言えば
当たり前で、以前もこの場でも 申し上げましたけども、この令和7年予算の編成の過程で、全ての部署に前年対比 10%の削減をしなさいよという指示が財政担当の方から出ましたので、それだけ 完全にこう予算を組み切るまでは歳出の方がだいぶ多くなってしまったんだと思う んですね そういうこともあって、その出っ張った 分を何とか削ったんだと思うんですけども、それはまた6月議会で確認を する考えではありますけども、そして何とか前年度と同等ぐらいに収めたという ことかなという風には、これを見ては思いました そして ここを見ていくと前年比でマイナスになってるのがこの辺りなんですね 何かと 言うと投資的経費ということで、普通建設事業費の関係のところが軒並みマイナスに なってきている つまり大型の建設事業がもう一段落したというか、それ以上もうやり きれないというか、というところでここは減ってきている でも前年対比はほぼ一緒 ということは、何かが増えているわけですね 建設事業費は全体に減っているけども トータルは変わらない ほぼほぼ変わらないっていうことは何が増えているかというと ここになりますね これが軒並み増えている前年対比 何かと言うと義務的経費 私がよく この場で言う、経常収支比率の分子に入ってくるところ 固定的に支出をしなければ いけないもの 人件費、扶助費、公債費ということになります この3つがここ5年間の間 に伸び続けてきたので、経常収支比率の分子が増えて、経常収支比率 経常収支比率 自体も94.1%まで上がってきていますよと 今後も上がり続ける見込みですよということになるわけですけども、この令和7年度 の新年度予算を見ても、この3つがプラスになっているということは、今後もこの経常 収支比率は、つまり固定支出は上昇し
続ける傾向ですよということが見えてき ます
ここでも数字が出ていますけども、人件費 については前年費 3億666万3000円ですね なっていますね はい4.3%の増と 3億666万3000円の増 その下その下 扶助費は、7億7276万2000円の増 7.0%の 増 公債費、これは借入金の返済になりますけども 8560万9000円 4.5%の増ということで、軒並みこの義務的経費 人件費、扶助費、公債費がまだ伸び続けているということが、この予算の資料を見る とわかり、わかるということになりますので、非常に財政としてはまだまだ 心配、まだまだというか特別改善されている点はないので、心配は続くの でしょうけども、これを見ると数字でそれがよくわかるということになります もう1点 私が気にしているのは、下に行ってここになります 物件費というところがあります 物件費 これがずっといくとやはり伸びていますね 3億5996万5000円 3.7%の増ということで、こちらも前年対比で伸びています 額を見てください こことここですね
物件費が高いのがわかると思います 数字としては人件費が73億 予算ですね ここですね えっとここになりますね 73億8725万6000円 扶助費が 118億4325万8000円 公債費が19億8117万6000円 合計で義務 的経費が 212億1169万円ということになっていますけども、その人件費よりも全然多いの がこの物件費なんですね 101億9694万7000円 構成比も22.8%ということで、この物件費が 極めて高いですので、実はこれ私別に新発見したわけでもなくてですね、前々からこれ は認識はしていました ただこの前の3月議会では、ここを中心に実は一般質問を行って 扶助費というのは実はこれは福祉の関係で、ほとんど見直せる余地がないこと はわかりましたので、あまりコメントはしていません ただ人件費と公債費つまり 借入金の利払いについては、やはり今後減少させていく必要があると思いますので という 問題提起を含めて3月議会の一般質問ではここを取り上げて ここがもろに経常収支比率の上昇に繋がっているよという話をしてきました その時も この物件費も一緒にやろうかと思ったんですけども、一緒にやってしまうと少し話が わかりづらいかなと またボリューム
も質問のボリュームも大きくなり過ぎて しまう また市民の皆様にお伝えする時にもあまりボリュームが大きすぎると わかりづらいかなという風に思いましたので、あえて黙っていたわけなんです けども、最初からこの物件費が実は私の中ではこの財政問題を語る上では「本丸」と 言いますか、ここに何とかメスを入れるというか、ここに非常に大きな問題 があるのではないか?と思っておりますので、ここについて6月議会での一般質問で 取り上げていくことになっています どのような答えが返ってくるか 非常に注目をし ているところであります
そしてこの辺りの全体の傾向を見て、3 月の定例会 そしてこの6月の定例会において 大体私が考えていた財政問題については一通り取り上げることができるのかな と思っておりますので、その結果どうなっていくか?また神栖市がそこに対して 大きな問題意識を持っているかどうか?というところが極めて大事であって、もし 問題意識を持っていない あるいはそれが浅い、少ないなんて言うんですかね?という ことになってくると、財政をより健全に
持っていく努力をしないということになっ てしまいますので、そこについてはしっかりと 議会の場で話をしていきたいと思っております この歳出についてはもう 繰り返しになりますけども、数字としてこのような形で財政の 固定費の増加というところが出ていますので、今後ここをしっかりと注目をして 神栖市の見解を確認をしていきたいと思います またこの件についてその辺りが はっきりと出てきましたら、この場で
あらためて取り上げることにします ご視聴 ありがとうございました

茨城県神栖市議会議員の いとう大です。
日々の活動や私の考えなどを、わかりやすくお伝えできればと思います。

□誕生日:1973年(昭和48年)7月23日 茨城県神栖市に生まれる
□干支:丑年 □星座:しし座 □血液型:O型
□学歴:大野原小、神栖四中、鉾田一高卒業、帝京大学経済学部経済学科中退
□趣味:スポーツ観戦、サイクリング、ウォーキング、読書 
□好きな言葉:一期一会、無用の用
□資格:行政書士、宅地建物取引士
□その他:中学生の頃は、野球部でピッチャー
     現在、6人の子育て真っ最中!(12歳、9歳、7歳、6歳の双子、0歳)

2000年(平成12年) ⇒神栖町議会議員初当選(当時26歳)
2004年(平成16年) ⇒神栖町議会議員2回目の当選(当時30歳)

 <合併後、神栖市議会議員となる>

2008年(平成20年) ⇒ 神栖市議会議員3回目の当選(当時34歳)
2010年(平成22年) ⇒ 議会運営委員会委員長
2011年(平成23年) ⇒ 鹿島地方事務組合議会議長
2011年(平成23年) ⇒ 東日本大震災復興調査特別委員会委員長
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市議会議員4回目の当選(当時38歳)
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市監査委員
2014年(平成26年) ⇒ 総務産業委員会委員長
2014年(平成26年) ⇒ 神栖市社会福祉協議会理事
2016年(平成28年) ⇒ 神栖市議会議員5回目の当選(当時42歳)
2020年(令和2年)  ⇒ 神栖市議会議員6回目の当選
2020年(令和2年)  ⇒ 第25代神栖市議会議長
2024年(令和6年)  ⇒ 神栖市議会議員7回目の当選

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1件のコメント

  1. 今や神栖市の財政は、余りにも人件費等の義務的経費が大きくて、にっちもさっちも行かない状況ですね。
    来年度の年初の税収の少ない時期の現金が枯渇すると思いますね。その時は銀行からの短期借入金に頼るしかないですね。不交付団体としては不名誉なことですね。

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