減少する神栖市の貯金 今後の見通しは?

はい、いとう大(ひろし)です 今日は、神栖市の貯金、財政調整基金と言いますけども、このこと についてお話をします
神栖市の財政が大変 厳しい状況になってきている、悪化をしてきているというお話は、すでにさせていただい ているところでありますけども、その中で固定費が増え続けている 固定支出が増え 続けている 人件費が増えている 借入金が増えているという話はしてきましたけども では、貯金は今どういう状況なのか?ということです ここ10年ほどの数字を拾ってみました ここ10年ほどの神栖市の貯金 財政 調整基金の数字を見てみると、1番残高が高かったのが、多かったのが平成27年 平成27年の72億6100万円 72億6100万円 が、ここ10年間では最も残高が多かっ
たわけですけども、これが初めて 60億円台を割ったのは、令和1年の58億4000万円 58億4000万円 ここで初めて、神栖市の貯金が60億円台を割ったということになります これが直近 ではどういう数字になっているかということです 令和6年の決算見込みという 数字が神栖市から提供されています この令和6年の決算見込みの数字でいくと神栖市 の貯金 財政調整基金の残高は41億6000万円 41億6000万円ということで、令和1年
と比較すると、この5年間で 16億8000万円
残高が減っているということになります 16億8000万円 5年間で残高が減って
います 当然それだけの事業をやってきたと もちろん、それ以外のいろんなこともあるんでしょうけども、しかしながらこの市の 貯金も減少傾向にあることは間違いないわけでありまして、ということは今の神栖市 の財政を見ると、借入金が増える 人権費が増える いろんな固定支出が増える 貯金が 減る、とこういう決していい状況ではないのは、そこだけを見ても分かるところです そして、これが今後どうなるかという
ところなんですけども、これについても 議会の場で私も取り上げました 市の答えとしてはやはりこの財政調整基金の残高は、一定 規模は確保したいというお話がありました 当然これがある程度ないと、例えば 何か突発の事態が起きたという時に、すぐに対応できないということも、あるかもしれ ませんし、また年度始めというのはなかなか税金が入ってこない時期がありますから その時は、この財政調整基金で一定期間回すということがあるようですけども、これが なくなってしまうと、残高がなくなって
しまうと、それすらもまた、借金で一時 的に回すしかないという事態になって
しまいます そこまでは何としてもこれは 持っていくわけにはいかないわけでありますけども、では今のペースで神栖市が ここまで固定支出が増え続けてきている中で、さらに増えていった場合には 本当にこの貯金の残高が維持できるのか?という心配になってきます それで、例えば経常収支比率という数字で、これが直近で 94.1% これが令和13年には98%まで上がるという見込みになってい ます もうほとんど100に近い 余力は
2%しか、もうないということなんですけど も、これは分母が収入 市の収入 分子が固定的に出ていくものということに なりますから、これが100%ということ
に、もしなったとすれば、収入と支出が いろんな形で入ってくるものと、固定的に出て 固定的に出ていくものが同じ額という ことになります これがさらに進んで
100%を超えた場合には、支出の方 が多くなりますから、赤字ということになります では、ではですよ、この足りない分をどう やって補うのか?ということになってき
ます そこまで行ってしまうと足りない 部分については、1番やるべきことはこの固定支出を減らすこと 段階的になると思い ますけども、減らしていくことだと思いますが、残念ながら今の神栖市は、聞く ところによると、直に私も市長には言われましたけども、財政悪くないよと 神栖の 財政悪くないんだという認識を市長はお持ちでした ということはこの財政状況 を良くする方向に 改善する方向に持っていく意思は、おそらく無いということなのか もしれません ということは、今言った固定費がこれからも上がり続けてしまうという 心配を私は持っています そして話戻しますけども、もし100%を超えた場合には 事業を見直す気が、今の神栖市がない
とするならば、これはまた新たに借入金を 起こして補うのか?あるいは、今言った貯金を崩して補うのか?しかないということになり ます
さらに借入金を増やせば、固定支出が さらに増えますので、さらに借入れしなければならないという、悪循環に完全に陥ります 貯金を崩した場合には、残高が直近で
41億6000万円なので、いずれこれが これも、底をついてしまう可能性があるということになります ではどうするか?という ことです ここがこれからの本当に大きな議論の別れ目になってくると思います 私は、今のまま行くと今でも大変厳しい財政状況が、今の神栖市がそこに問題意識がない ようですので、さらに悪化をしていって
しまうということを本当に大きく心配をし ています 何とか今言った通り、さらに借金、借入金を増やすようなことは何と かしないように、この貯金がどんどん
どんどん減り続けて、いずれは枯渇すること がようなことがないように、しっかりと諦めず神栖市 に訴え続けてまりたいと思っており
ます ご視聴ありがとうございました

茨城県神栖市議会議員の いとう大です。
日々の活動や私の考えなどを、わかりやすくお伝えできればと思います。

□誕生日:1973年(昭和48年)7月23日 茨城県神栖市に生まれる
□干支:丑年 □星座:しし座 □血液型:O型
□学歴:大野原小、神栖四中、鉾田一高卒業、帝京大学経済学部経済学科中退
□趣味:スポーツ観戦、サイクリング、ウォーキング、読書 
□好きな言葉:一期一会、無用の用
□資格:行政書士、宅地建物取引士
□その他:中学生の頃は、野球部でピッチャー
     現在、6人の子育て真っ最中!(11歳、9歳、7歳、6歳の双子、0歳)

2000年(平成12年) ⇒神栖町議会議員初当選(当時26歳)
2004年(平成16年) ⇒神栖町議会議員2回目の当選(当時30歳)

 <合併後、神栖市議会議員となる>

2008年(平成20年) ⇒ 神栖市議会議員3回目の当選(当時34歳)
2010年(平成22年) ⇒ 議会運営委員会委員長
2011年(平成23年) ⇒ 鹿島地方事務組合議会議長
2011年(平成23年) ⇒ 東日本大震災復興調査特別委員会委員長
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市議会議員4回目の当選(当時38歳)
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市監査委員
2014年(平成26年) ⇒ 総務産業委員会委員長
2014年(平成26年) ⇒ 神栖市社会福祉協議会理事
2016年(平成28年) ⇒ 神栖市議会議員5回目の当選(当時42歳)
2020年(令和2年)  ⇒ 神栖市議会議員6回目の当選
2020年(令和2年)  ⇒ 第25代神栖市議会議長
2024年(令和6年)  ⇒ 神栖市議会議員7回目の当選

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1件のコメント

  1. このまま人件費が上がっていけば事業の縮小や削減をしていかなければいけないと思うのですが、縮小や削減できそうな事業ってあるのでしょうか?
    また、今の市長の実施しようとしている施策で固定費が大きく上がるようなものってあるのでしょうか?
    今後の活動にかかわるかと思いますので、動画などで発信できそうな部分だけでもお教えください。

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