大崩海岸の斜面崩落で通行止め続く浜当目トンネル 「安全を確認した上で早期に回復を」 検討会で対策協議

静岡県焼津市の大崩海岸の斜面崩落で通行止めが続く県道のトンネルについて、県は検討会を設置し、原因の究明や開通に向けた対策などの協議を始めました。

焼津市浜当目の浜当目トンネルは7月2日にトンネル上部の斜面が崩落し内部の壁面にひび割れも見つかっていることから通行止めとなっています。

このため、県は専門家を交えて原因究明や対応策を協議する検討会を開き、崩落した斜面の状況や崩落とトンネル内のひび割れとの関係性を解析するための調査方法などについて協議しました。

県道路保全課・西原宏昌 課長:
崩れていない側についてはボーリング調査や崩れている側はドローンからの電磁探査という技術を生かしながら今の状況を鑑みながら安全性を確認した上で調査を実施していきたい

通行再開についての目途はまだ立っておらず、県は「安全を確認した上でなるべく早期に回復したい」と説明しています。

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6件のコメント

  1. 用宗から焼津市へ掛けての大崩海岸地域は、地質・防災担当者には周知の崩落危険地域。
    シッカリ対策をしないとね!

  2. どのような場所でもコンクリートで固めてトンネルや橋などを作れると思えない。途中まで作って諦めた場所や廃棄した道路もある。
    地名からしてもとても崩れやすい場所と思うので、あってほしいと思っていても無理なものは無理と考える必要があるかもしれない。

  3. もはや、150号線バイパスの新日本坂トンネルをメインルートで行く以外に、他は無いでしょうな。
    浜当目ルートでもダメなら、日本坂ルートをメインにする以外に、有効な手は無し。

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