良い行動がとれるよう後押し→「ナッジ理論」を活用した自転車盗難防止実験とは?福島
行動科学の知見で自転車盗難の被害を防ごうという実証実験の結果がまとまり、福島県警本部で報告会が開かれました。
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福島県警は自転車盗難の被害を防ごうと、科学警察研究所と福島大学の協力を得て、行動科学の知見をもとに2024年8月末からおよそ4か月間の実証実験を行ってきました。
実証実験ではより良い行動が取れるよう、後押しする「ナッジ理論」が活用され、駐輪場に「いつもカギをかけていただきありがとうございます」などの看板が掲げられました。
盗難被害にあう自転車の約7割はカギがかかっていなかったことなどから、カギをかける行動を促すメッセージが採用され、福島県内14か所で施錠率の変化などが調査されました。
その結果、設置前と比べて平均施錠率は4.36ポイント上昇したほか、前の年の同じ時期と比べて10件、自転車盗難の認知件数も減ったということです。
福島県警はほかの犯罪抑止にもナッジ理論が活用できるか検討します。
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1件のコメント
ナッジ理論っぽい誘導を見つけたら、それと逆のことを絶対にするようにしている
自分がやりたくない方でも、面倒くさくても、ナッジ理論の奴隷になってはいけない