2023年8月に岩手県滝沢市内で起きた強盗殺人事件の続報です。
容疑者の男は被害者を殺害した後に県営運動公園へ移動し、逃走するための車を探したとみられることが警察などへの取材で新たにわかりました。
この事件は、本籍盛岡市で住所不定・無職の佐藤廣明容疑者(76)が2023年8月、滝沢市内のアパートの一室で1人暮らしだった無職の佐藤猛さん(当時72)の首を絞めて殺害し、通帳を奪った疑いで逮捕・送検されたものです。
調べに対し佐藤容疑者は容疑を認めているということです。
佐藤容疑者は、犯行後とみられる8月15日の午前9時半ごろ、盛岡市内の金融機関で奪った通帳を使い金をおろそうとするも、引き出せなかったことがわかっています。
また、その約7時間後、盛岡市内で80代男性の車に乗り込み雫石町内の神社まで移動した後、男性に暴行し車を奪ったとして強盗致傷の罪ですでに起訴されています。
その後の警察などへの取材で、被害者が殺害された後の佐藤容疑者の足取りが徐々に明らかになってきました。
警察などによりますと、佐藤容疑者は事件当時、知人から借りた自転車に乗っていて、金融機関を出た後盛岡市内の県営運動公園へ移動。
逃走するために車を力づくで奪えそうな人を探していたとみられることがわかりました。
警察は引き続き、佐藤容疑者の詳細な足取りを調べることにしています。
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死刑!!