【異色の風俗映画】川島雄三監督『洲崎パラダイス赤信号』売春防止法施行直前の赤線地帯を情感豊かに描く
夭折の映画監督 川島雄三の「幕末太陽伝」に並ぶ名作が本作「洲崎パラダイス赤信号」です。
かつて東京にあった洲崎遊郭を舞台に、儚い男女の機微を描きました。
映し出される東京の古い街並みも魅力です。
●今回の映画
『洲崎パラダイス 赤信号』
(1956年 日本)
監督 川島雄三
脚本 井手俊郎、寺田信義
原作 芝木好子
製作 坂上静翁
出演者 三橋達也
新珠三千代
音楽 眞鍋理一郎
撮影 高村倉太郎
編集 中村正
製作会社 日活
配給 日活
公開 1956年
不朽の名作映画を独自の切り口で徹底解説。
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[解説] チェン・スウリー/[エンディング音楽] 駒形 英王
[ロゴデザイン] 近藤 ちはる/[イラスト] 二階堂 ちはる
●関連作品
『俺たちに明日はない』
『七人の侍』
『道』
チェン・スウリー
日本在住の台湾華僑3世
NHK『詩のボクシング』初代東京都代表
劇団主宰/Xアカウント @CHEN_ShuLi
#赤線 #映画解説 #色町
3件のコメント
相変わらず、天才的に良い解説でした。この映画は見たことはありませんがまるで見たように追体験できました。深掘り内容も大変良かったです。
約半世紀で今の東京エリア。私が生きている間は、まだ日本は大丈夫そう。
恥ずかしながら全く知らなかった作品です。
解説を聞いてとても興味が沸きました。加入しているサブスクにあったのでいつか観てみようと思います😊