【解説】「官僚志望」激減で人材確保が危機的状況!“ブラック職場”どう改革?『イチから解説』
ここからは日本テレビ経済部宮島解説委に 聞きますよろしくお願いしますよろしくお 願いし ます国家公務員について何が問題となって いるんでしょうかはいえ国家公務員特に キャリア官僚はあ20年30年前ですとえ 主な国立大学の1番優秀な学生が死亡を する仕事というような感じだったんですね ですがこれが今不人気になっていますはい え全体で見てもえ国家公務員の採用試験に 申し込む学生が10年前より3割減ってい ますはいそれから採用して10年経ってい ない総合職の退職がとても増えているん ですそれでこれでは国民生活を国家公務員 がちゃんと支えられないのではないかと いう強い危機感が出ているんですはい国家 公務員になろうとする人が減ったのはどう しなんでしょうかはいえこちらあそこに 国会も出てますけれどもあ主にキャリ官僚 は国会対応などでの長時間労働ですとか ハラスメントまいわゆるブラック職場と いうことが学生の中でももうですね知られ ている状況になっているんですね少なく とも学生はそう見ていますえそれからえ 色々な不祥事がありましてえ公務員の国民 からの不信感も高まりましたですごく大事 な国民生活を支える仕事なんですけれども やりがいがこのところ低下しているという ふに言われていますはいそれにま何より ですねやっぱり今の若者たちにうまく添え てないという問題があるんですねはいえ それは若者今人数がどんどん減っている中 でえ同じような人材を取り合っている民間 企業はですね優秀な若者を採用しようと しのぎを削っていますえ例えば残業も どんどん減ってきていますしそれからその 若い人たちが成長実感を持ちたいあるいは キャリアを積みたいということにできる だけ対応しようと努力をしていますま一方 でえ官僚組織はあの少しは努力をしている し変わってきているとは思うんですけれど もやはり球体以前な働き方残業それから ですねあのま評価の仕方こういったことが 今の時代に合っていないという風に学生に は見られてしまっているんですそれで総合 的な改革をする必要があるということです はい官僚組織はどうやって優秀な人材確保 していこうとしてるんでしょうかはいえ 今日人事院に出された中間報告ではまずえ 国家公務員が目指すべきことをはっきりと する明確化させると行動規範を明確させる ということがありますそしてそれに基づい てえ適切に人事評価をもう納得できる形 でしてそして若い人にフィードバックをし てえまですねしっかりと成長していると いう風に思ってもらおうとしています若い 官僚に聞きますと評価と報酬や処遇が つがっていないですとかやりがい作手 なんていう言葉も出てきてしまうんですね それで報告書では職務内容をはっきりさせ てそれに応じた応じた報酬それから評価と 処遇を結びつけて自分がキャリアを積んで いるという実感が持てるようにすることを 求めていますはいま僚と言いますと以前 から重要な仕事の割に給料が少ないとも 言われますねえそうですねえ最近は同じ ような人材を取り合う民間企業がお給料を 上げているということもありますそれで 学生時代のお友達と話すと大きな差を 感じるということもあるようですえ中には ですね家族に転職を進められるということ まであるということなんですねはいえ報告 書は職務に応じた報酬そして年序列からの 脱却が必要だとしていますはい変えた方が いいところが色々とあるということですね そうですね今はあの公務員でなくても民間 でも社会貢献ができるということを感じ られる仕事が色々ありますはいそして就寝 雇用も崩れてきている中ではこの行政と 民間企業との人材の生機というのもとても 大事になっていますえこの今のまま官僚の 働き方ですとか報酬それから採用の仕方と いうのがあまりにも民間企業と離れてい ますと求める人材が公務員行政の方を向い てくれなくなるという状況があるんですね あの国民生活をしっかりと支えるその国家 公務員が高い水準の行政をするためにもえ 今回の報告をさらに具体化してえそして 対処療法ではない総合的な対応策を 打ち出す必要があります
国家公務員の人材確保が危機的な状況に陥っている。行政の能力低下を防ぐための抜本改革は?人事院に提出された報告書のポイントを解説する。<経済部 解説委員・宮島香澄>
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■国家公務員志望が3割減…国を支える役割は
――ここからは日本テレビ経済部の宮島解説委員に聞きます。国家公務員について、何が問題となっているんですか?
国家公務員、特にキャリア官僚は、20年、30年前は、主な国立大学の中で最も優秀な学生が志望する仕事のひとつでした。これが今、不人気になっています。全体でも国家公務員の採用試験に申し込む学生が10年前から3割減りました。就職して10年たたない総合職の退職も増えています。このままでは国民生活を支える国家公務員の役割が十分果たせなくなるのではという強い危機感があります。
――国家公務員になろうとする人が減ったのは、どうしてですか?
■国会対応などで“ブラック職場” 若者の変化への対応は
特にキャリア官僚は、国会対応などでの長時間労働やハラスメント、いわゆる「ブラック職場」と言われる働き方だと、学生の中でそう見られる状況になっています。また、不祥事などもあり、国民の不信感が高まりました。大事な、国民生活を支える仕事ですが、以前よりやりがいが低下していると言われます。なにより大きいのは若者の変化に沿えてないことです。
若者の人数が減る中で優秀な人材を採用しようとする民間企業は人材獲得にしのぎをけずっています。残業を減らし、「キャリアを積みたい」という若い人の意識にも対応する努力をしています。一方、官僚組織では、だんだん変わってきているものの、旧態依然の働く環境や評価の仕方で、今の時代に合っていないと学生にみられてしまっているんです。それで、総合的に改革する必要があるということです。
■中間報告“職務に応じた報酬” 年功序列脱却を
――官僚組織は、どうやって優秀な人材を確保しようとしているんでしょうか?
9日、人事院に提出された中間報告では、まず国家公務員が目指すべきこと、行動規範をはっきりさせる。それを踏まえて、人事評価を納得できる形でしてフィードバックする。若い官僚に聞きますと、「評価と報酬や処遇がつながってない」「やりがい搾取」などという言葉もでてきています。それで報告書は職務内容をはっきりさせて評価と処遇を結びつけ、自分がキャリアを積んでいる成長実感がもてるようにと求めています。
――官僚というと、以前から、「重要な仕事のわりに給料が少ない」と言われていますよね?
はい、さらに最近は、民間の似た人材を取り合うような企業がお給料を上げていて、官僚が学生時代の友人と話すと「大きな差」を感じるようです。家族に転職を勧められることまであるということです。報告書は職務に応じた報酬、年功序列からの脱却が必要だとしています。
■公務と民間の“リボルビング・ドア” 高い水準の行政へ
――変えたほうがいいところが、いろいろあるということですね。
今は公務員でなくても民間でも社会貢献できる仕事がいろいろありますし、終身雇用が崩れる中では、省庁と民間企業との人材の行き来も大事です。公務員の働き方や報酬、採用方法があまりにも民間企業と違うと、求める人材が行政のほうをむいてくれないという状況もあります。
国民生活を支える国家公務員が高い水準の行政をしていくために、今回の報告をさらに具体化して、対症療法ではない総合的な対応策を打ち出す必要があります。
(2024年5月9日放送)
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#国家公務員 #人事院 #官僚 #日テレ #ニュース
12件のコメント
天下り・裏金を全面解禁し官僚の福利厚生をよくすれば
政治家の召使いだからなあ
一旦解体で!
給料2〜4倍くらいにすれば良いのに😂
まず、いくら国のためとは言えあの水俣病の懇談会の仕切りのようなことをさせないこと。政治家を除いて最高学府を出ている人の心を持った普通の官僚だったら臨機応変に対応が出来るはず。それを1年もやるかどうか判らない何も知らないポンコツ大臣が上から押さえつけるからあんなことになる。それからもっと致命的なのは事務次官制度、役所に入っても喧嘩もしない屁もひらない奴が入省時の成績順のまま昇進していつのまにか事務次官になっていつの間にか莫大な退職金を貰って次の組織に天下りしていき、その間ほとんど国民の前に顔を出さない。あのコロナパンデミックの3年間で厚労省の事務次官が何をやっていて何人入れ替わったかほとんどの国民は知らない。
まとがはずれているきがします。
評価されていないと言っているのは、やっている仕事の規模難や易度に対して給料が低いと言っている
10年で辞める前提だと、若いうちか、管理職経験できるのでファーストキャリアとして結構よいよ
マスコミの公務員バッシングもあるから、とは言わないんですね。
高校生からでも受けられるようにしたらいいじゃん。あと官僚っているか?
国民・国家の為に真面目に働く人ほど理不尽な処遇を受けるんだから当然だよ
だって徹夜で死にながら作ってるのが正に官僚自身の首を絞めることになる緊縮政策の為のインチキ資料なんだからしょうがない。
国家公務員法が悪いのか?