浅茅原 つばらつばらに もの思へば 故りにし郷し 思ほゆるかも 大伴旅人 夏雑歌 万葉集

万葉集を詠んで各地を紹介するシリーズの第26回目 夏雑歌
”浅茅原 つばらつばらに もの思へば 故りにし郷し 思ほゆるかも” 
大伴旅人
「背の低い茅萱 つくづくと物思いに深けっていると 故郷の明日香の事が思い出されるなぁ」

この歌は朝集使の小野老が大宰府の情勢を朝廷に報告し、大宰府に戻って来た時の宴席で詠まれた歌です
「あおによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」 
小野老の有名な歌も詠まれました
旅人は生きて二度と明日香の地を踏むことはできないだろうと諦めていたようです

「万葉集を巡ろう」とは別に歴史探索「万葉人の歴史サイクリング」では
自転車に乗って近畿地方中心に(主に奈良県)、日本の歴史を古い順に巡ります
シリーズとして、神話の時代から神武東征~古墳時代~飛鳥時代~奈良時代へと歴史を古い順にたどり、各地の名所や隠れスポット、超レアなパワースポットも面白おかしく紹介します
番外編として各地で催されるお祭りやイベントなども楽しく紹介します
ナレーターはラムとテン2匹のネコの楽しいおしゃべりを字幕スーパーで解説します

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