11/32 ボイスドラマ Snow Flower

[音楽] ふさなんて意識したことあんまりなかった なかったうん うんいずれ はだねな南その小高しかねえわけだしでも ここでしか生きていけないんだよ人間って 不思議で私らぐらいの年になるここでしか 生きなうん若い子は他でも生きられ まして人はここでしか生き栃の方まで行っ て商売やろうって思ったんだけど うんできなかった物も売ってもらえない 信用もないうん信用はないからそもそも私 は 帰らうん私はねうんだみんな同じだと思う よ魚屋さんもさうん屋 [音楽] さん

#shorts
第11話
ハマカルアートプロジェクト
ボイスドラマ Snow Flower ~ひとつ終わり ひとつ始まる~
涙がとかす 雪をほら ひとつ終わり ひとつ始まる
涙をとかす雪の花 この街に春を呼ぶように
彼らの涙が雪を解かし 浜通りに春を呼んだとするならば どれほど多くの涙を流しただろう

出演
南相馬市小高 谷地魚店 谷地茂一、谷地美智子
南相馬市原町 佐山建築 佐山トク子
富岡町 タイ料理サラータイ 遠藤マユリ
南相馬市鹿島 トモダチプロジェクト 鎌田まい、鎌田将李
満点DAMミュージックレジェンズ 安全地帯 武沢侑昂、エフエムしろいし 横田岳史

朗読 ぺんぎんナッツ いなのこうすけ
ナレーション ぺんぎんナッツ 中村陽介

監督 横田岳史

ボイスドラマ Snow Flower 完全版

テーマソング
Snow Flower Words & Music:横田岳史 Arrange:武沢侑昂・安全地帯

テーマ音楽 Nobody Hurts

挿入歌
だから、手をつなごう Words & Music:横田岳史

既読 Words & Music:横田岳史

MOU Words & Music:横田岳史

引用 おだかのあかり、室生犀星、清水邦夫
協力 双葉屋旅館、音カフェ721
アートワーク フォトワークスフリーク 宮澤修一
音楽 Nobody Hurts
制作 エフエムしろいし 安田栄次

モノローグ
父親が転勤族だったため、子どもの頃は毎年のように引っ越しをしていました。引っ越しをあまり経験されていない方にとって、引っ越しは厄介事のようですが、僕にとってはそれが当たり前で、新しい場所に移り住むことは、環境がリセットされることは、どちらかと言えば楽しみなことでした。
そんな子ども時代があったからか、僕は場所に対する思いが希薄で、その結果「ふるさと」という言葉がイマイチよくわかっていない気がするのです。
「それはそれでいいんじゃない」と言われるのですが、年を重ねるにつれ、「同じ根っこを持つ」という感覚が、「共生」というものに深く影響を与えているように思え、「僕はなにか大事なものを欠落したまま人生を折り返してしまった」、そんな気がしてならないのです。

アウトプット
そんな横田岳史の人生、避難指示が解除されたこの場所に戻ってきた人々の人生(彼らはなぜ戻ってきたのか?)
日本のミュージックレジェンドとして歩んできた武沢侑昂(安全地帯)の人生、そして様々な地域で様々に生きる満点DAMミュージックレジェンズのリスナーたちの人生
それらを並べることで交差する「何か」をドキュメンタリーとしてボイスドラマ化することで、「ふるさととはなんなのか?」が明らかにできるのではないかと考えました。
そしてそれが明らかにできれば、共生することの意義の核心に近づけるのではないかと!

Snow Flower
Words & Music:横田岳史(Yokota Takashi)
Arrage:武沢侑昂【安全地帯】(Takezawa Yutaka 【ANZENCHITAI】)

カラオケ(KARAOKE)
原曲キー(Original Key) https://youtu.be/M3g4JcaI-54
Key E https://youtu.be/8s9OAvZ5xVc
Key F https://youtu.be/84ZWf_7tKBo
Key Gb https://youtu.be/ggLyLmBicIc
Key G https://youtu.be/7m1LMl0uJwM

Original with subtitle for training https://youtu.be/0DSO3SJa65c

Snow Flower
花のように舞い散る 白くてやわらかな雪 まだ春は少しだけ遠い
卒業式の頃 この街にも流れる歌 桜は似合わなくて
ひとひらの花びら ほほに落ちて消えた
こみ上げる胸に熱く
涙がとかす 雪をほら ひとつ終わり ひとつ始まる 
涙をとかす 雪の花 この街に春を呼ぶように

見慣れたはずの街 見慣れたはずの人 でもなぜだか とても愛しい
卒業してからも 何も変わらないよ あなたは そう言ってくれる だけど
ひとひらの花びら ほほに落ちて消えた
しめつける胸を強く
涙がとかす 雪をほら ひとつ終わり ひとつ始まる 
涙をとかす 雪の花 この街に春を呼ぶ
時は思うより 速く流れてく 手を離さないで ずっと

涙がとかす 雪をほら ひとつ終わり ひとつ始まる 
涙をとかす 雪の花 この街にまた春を呼ぶように

Snow Flower
Snowflakes like flowers, soft and white, still a little far away from spring
A song that is sung in this town around the time of the graduation ceremony
A single petal fell on my cheek and disappeared
It makes my heart burn
Tears melt the snow, one ends, one begins 
The snowflower melts my tears, like a call for spring in this town

A familiar town, a familiar person, but somehow very lovely.
Nothing will change after graduation, you say so, but…
A single petal fell on my cheek and disappears
It makes my heart tighten hard
Tears melt the snow, one ends, one begins 
The snowflower melts my tears, like a call for spring in this town

Time flies faster than we think, don’t ever let go of my hand

Tears melt the snow, one ends, one begins 
The snowflower melts my tears, like a call for spring in this town

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#東日本大震災
#能登半島地震
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#満点DAMミュージックレジェンズ
#エフエムしろいし
#fmしろいし
#ハマカル
#ハマカルアートプロジェクト

この事業は令和5年度地域経済政策推進事業費補助金(芸術家の中期滞在制作支援事業)の支援を受けて制作されました。

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