秋の交通安全運動にあわせて25日、全国一斉に自転車の交通ルールの指導が実施され、鹿児島県内でも全ての警察署管内で、通学路などで自転車の利用について指導が行われています。

「こちらに目を通して(自転車)を利用する時に参考にして下さい」

自転車の交通ルールを周知し、守ってもらおうと、25日朝から全国で一斉に警察による交通指導が行われ、県内でも27の警察署で指導を実施されています。

鹿児島市薬師の鶴丸高校前交差点付近は、自転車専用の横断道路もあり、朝の通勤通学の時間帯は自転車の交通量が特に多く、自転車指導啓発重点路線に指定されています。

25日朝は雨が降る中、鹿児島西警察署の警察官11人が、自転車で通勤通学する人々に声をかけ、自転車の利用に関するチラシを配り、ヘルメットの着用など安全な利用を呼びかけていました。

「自転車に乗る際にヘルメットをかぶることなどが努力義務になっているので、もしよろしければこちら参考にして下さい」

鹿児島西警察署・吉見和彦交通課長
「皆さん安全運転を心がけていると思いますけれど、もう一度気持ちを新たに持ってもらえれば。ヘルメットの着用を初めとして自ら身を守るというのと他の人の安全も守るという気持ちで運転してもらえれば」

鹿児島西警察署によると、25日朝の指導、取り締まりの中で自転車の交通違反は無かったということです。

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