簡単にできる防音工事を解説します
[音楽]
はい皆さんこんにちは石健子ですいつも私
のYouTubeをご覧いただき
ありがとうございます今日はですねえっと
あの防音工事ですね防音工事についてね
ちょっとま解説をしたいと思いますので
よろしくお願いしますで防音工事って皆
さんあのご存知ですかねま聞いたことある
と思うんですよねただねあの防音工事って
工事は実はあのないんですってねなんか私
も防音工事防音工事よく言うんだけど防音
工事っていうのは本来ないんですってね
あのまあのま理屈なんですけど遮音遮音
って分かります音をこう遮切るってやつね
遮音で吸音って分かりますあの音ま吸と
いうかねこの遮音と吸音吸音っていうのを
やることによってま防音というのま名前に
なるみたいな感じなのであくまでもその
防音工事ってのちょっと書きますけど防音
工事ってのはまま総称みたいな
感じ防音っていうの
はでこれは吸音工事ま遮音工事ってのねま
ああるんですけどまこれを総称してま防音
工事ってま言うとのことです私も正直
あんまり詳なかったんだけどちょっと
ちゃんと調べたらねなんででまその遮音と
吸音ってのはなんとくさっきっ通に皆さん
もあの分かりますたね遮音っていうのは音
をま遮るま反射するってイメージなのかな
うんで吸音ってのこの音をま吸い込むって
ねよく言うのがあのグラスウールじゃった
なんかだセルスファイバーセルオス
ファイバーだとかあとはウッドファイ
バーっていうねあの天然系のこういうもの
なんかだとこの吸音がちょっとするから
よくねあのこういうあのオーディオルーム
なんかにセルスファイバーをなんかこうに
ねパンパンにこう詰めるとあの音が防音
効果あるそれはま防音効果っていうの吸音
効果あるって言ったが正解かもでシャオと
いうのはまこれよくあの高気密住宅なんか
ま作ると音はこうになんかあのよく反射し
ちゃってなんか耳につくとかじゃないです
かねあれははきてもあの遮音ですよね
やっぱりその発泡発泡タじゃないけど発泡
タなんかないうちょっとあの硬い硬いもの
かな硬いそのプラスチックみたいなもん
ですね発泡シルかあれを音はね通過しない
から通過しづらいからねこ音がキンキン
キンキンこうなっちゃってよく小気味住宅
すするとなんか家の中がこう響反響し
ちゃってなんか気持ちが悪いってんです
けどっていう質問をまあたまにされること
はあるんですけどま私の感覚ですとうんま
そのそんなこともないかなと思うますけど
ねただその昔ながらの家で隙間だらけだっ
たりすると音が常にこう投下した状態だっ
たのでまその分外の外の音も聞こえます
けどねそれがま機密性能を託しちゃうと
投下しない分ちょっとこっちで反射するの
感じがするからねそれはだからまあの反響
するっていうような感覚であって大体ま
慣れると真っすぐねうんそれも外の音は
聞こえないっていうところの方が私はいい
と思いますけどね本当に昔の絵っても外の
あのね変なあのカエルの鳴き声が来じゃ
ないけどねああいうあったけど今の家って
本当に雨降っててもわかんないですから
下手すとねちゃんとその気密性能が高くて
ま断熱性能も高いだとねでまそのま話もど
ますけどこの遮音と吸音っていうのをま
総称して防音工事という風なのがまあの
正しい理屈みたいですでそこでねちょっと
これあの私のFacebookだとかあの
TwitterXかXをね見ていただい
てる方は分が思ますけど今まうちが防音
工事ってのはこれまやってるんですねあの
吸音というのも防音工事あ遮音か防音遮音
工事遮音工事かなあれはな吸音ではないね
遮音工事というのまやってんですけどま
そのま群馬県のあの玉村町ってとこでね
あの作らさせてもらってる大きなこ平屋で
その中でねご主人さんがオーディオルーム
みたいなちょっと音音楽を飛場をちょっと
欲しいっていうんでそこんとこちょっとね
まあの防音をねましてる感じなんですで
その方法ってのがえまどんな方かっていう
と私もこれねあのまま前に前々から
ちょっと知ってはいたんですけどだけど
実際これアメリカかなんかで開発された
ものでなんかもう10何年前からある
みたいあるみたいですね私もちょっとこれ
あのまくぐってていうかね検検索してみ
たら123年前のYouTubeがあった
んですよこのこの今回のシャン工事のあの
製品ので名前がまグリーングルーっていう
ねま名前とねグリーン緑色のグルーって
いうのはこう液体ってかな半液体ま
ちょっとこの液体もそのなんかな昔スライ
ムって知ってますねスライム知らないかな
スライムってちょっとこれゼリゼリゼリ
じゃないけどあんな感じああいうのああ
いう製品のまもっと言ったかなシーリング
コーキングねコーキングのもっとそのゴム
っぽいやつって感じかなそういう製品なん
ですよそれを壁に貼るプラスターボードの
間にですねこうま塗り塗りたくってで
ペチャッとこ潰して中でですねこう
グリーングルーの膜を作るとそこでですね
あの音の振動ってのはそこでまあのま振動
をさせないというような効果があるらしい
ですなおかつとなおかつまプラスターボー
ドってこの2枚ね貼ることによってねそこ
で音をまま反響じゃないけどね遮音するっ
て効果もあるしさらに壁の中にまグラス
ウルままセロスパイバなんでもいいと思い
ますけどねまグラスウルを例えば入れると
そこでまた多分吸音するんだと私は思うん
ですよねなんでまプラスターボードを2枚
貼ってそこでま遮音音をね通過せさせさせ
ながさせよようにしながら中のま年体の
グリーングルーがですねこの振動させない
ようにしてそれでも少し通過したものを
ですねまあの中に入ってる断熱剤でま吸音
するというねいう効果ではないかなという
風に勝手に思ってますま今口で説明しまし
たけどまこれ多分サイトかなんかでもね
検索すれば出てるんですけどま簡単に書き
ますとねこんな
感じこう壁がありますよね壁ね壁があって
まプラスターボードがこう2枚プラスター
ボード2
枚
でここのところはまグラスウールなり断熱
材をま入れる入れるでまメーカーさんの
実験だとねこのとこにグラスウールっての
が一応24Kだったかなまそこそこ密度の
高いやつですよね24Kって24kgって
やつま当然これがどんどんどんどんま密度
が高ければね余計多分吸音してると思うん
ですけど一応24系の場合の実験だったで
プラスターボードドってま壁のボードです
ねこの壁のボード
のここ
ですボードとボードのここのところに要は
そのグリーングルーというま製品をま
挟み込むじゃどんなように挟み込むの
かって言うとこれ確か私あのメルマガでも
確か動画でお見せしたと思うんですよね
この1枚目のプラスターボードを貼ってで
2枚目のプラスターボードを貼った時に
そのプラスターボードにグリーングルーを
ま変なし塗りたくる感じ塗りたくってで
それをペタンつってこにあのサンドイッチ
みたいにやってでビスをぎゅっと止めると
最初にこの中のグリングルって最初はま
液体だった生体ま半ま年体かな本当に
ちょっとまコーキングのこういうゴみたい
な感じあれがまあ1ヶ月か2ヶ月ぐらいだ
て言ったかなでだんだんだんここにま
固まってくるらしいですねちょっとねでも
ただ固まるって言ってもそのまも元はその
ゴムみたいな年体まゴムみたいな
プラスチックみたいな年体なのですごい
ガチガチになるっていう感じじゃない
みたいですけどねちょっと私も仲間覗け
ないのであだけどまそういうものはここに
サンドイッチしてあるとでこの状態が1番
多分ままあのまメーカーさんの実験だとま
そこそこの防音効果が出るっていう当然
おそらくこれをさらに1枚入っていって
ここにどんどんどんどんグリーングルー
やってけばどんどんどんどん防効果は多分
高いと思うんだけど当然ねあのコストも
かかるってあるしそもそもコストよりも
1番問題なのがこの壁圧がどんどん
どんどん出てっちゃうんで例えば狭い廊下
なんかであればローカ狭くなっちゃった
りっていうともあるしあとはねあの一番
あのあの気になるのドアドアの枠なんです
よドアってこう枠っての分かりますドアの
前に枠があの枠ってある程度こあの出る
出る寸法って決まってるんですよねだから
これをどんどんどんどん貼ってちゃうと
ドアの枠がどんどんどんどん中に入ってき
ちゃうから最近にこのところはうまくここ
2ま化粧の枠をけるとかなんとかしないと
ちょっとへこんなとこになってっちゃうの
でそこはね当社も今回ま施工してみて
やっぱりこれあのまあ20倍ちなみにこ
れってねこちら側ま
部屋で廊下側反対側ですよねま部屋部屋で
もいいんだけどま音音を発生させる部屋の
方にも2枚入るし音を発生ま音を発生し
ないま廊下とか別の部部屋からでもこう2
枚場にするので両方からこうサンドイッチ
にするような感じでま施工してくんですね
なんで最終的にはま大体この壁圧が
10mmあってこれが25mmで25mm
になるんでまトータルで言うと155mm
か15cmゴミの壁圧になるんでま
そこそこの太さにはなりますよねだこれね
でさっき言ったこれ
がここにこの壁につくドアの枠がちゃんと
こドアの枠は出ない出ないの枠がこう出て
こないとねこうドアがここはねよちりって
だけどこ出てないと収まれてにおかしく
なっちゃうってことになるまこういうのが
あるでですねこのじゃあ貼り方によって
ですねどのくらいさっき効果が違うの
かって言いましたけどちょっと1回消し
ますねで面白いのがこれねグリーング
ルーってあの昔なんまあの簡易的な防音
工事っていうと確かそのまさっき言った
セルロースファイバーを壁の中に入れるた
とかグラスウルを中に入れるとそれで
ちょっとこのま吸音ですよね吸音遮音じゃ
なくてそるとま防音工事になるっていう風
な感覚は我々にももあったしおそらく住宅
会さんなんかでもちょっとしたそのま簡易
防音って形で壁の中にちょっとグラス
ウールを集めに入ればいいんだような
みたいなことをアドバイスする方もいると
思うんですいると思うんですよね多分もし
聞いたことあただねその方法よりも実はね
あのグリーングルー乗った方がですね性能
が高いんですってこれあの案外あの
ちょっとと思いますよえこんなもん乗った
だけでグラスルパンパンに入れるいいのっ
ていうね例えばこんな感じ一応これ赤メカ
さんの実験出たですけどまあねちゃんとし
た実験しだからねジスのジスの規定によ
ジスのまね方法方法によって準拠してま
測定しるわけだからま嘘わりないと思うん
ですよね例えばじゃあこれ単純に
壁ねま4種類の壁がある
123って4種類の壁があったとしてじゃ
こんな感じ1番目の壁は単純に壁に
プラスターボード
がこうに貼ってあるだけの壁この状態で2
番目のはプラスパボードが貼ってあって中
にグラスウールが入ってる
状態ねで3番目
は
壁があってあこれね条件揃えるためにすい
ません全て壁
はプラスターボード2枚にします2枚です
ちょっと汚すいませ
んここはプラスターボードが当然2枚ここ
も2枚2ねこの条件はずっと同じね壁に
たたにプラスター2枚貼ったったでこれは
壁ににプラスターボード2枚貼ってグラス
を入れたやつでこれは壁にプラスター
ボードを2枚貼っ
て
ないない何もただグリーングルー
がここにここに入って
るっていうね
やつで最後はもう分かりますよねこれと
これ足したもんなのでま壁
に最後はもうもう
単純ねちゃんプラスターボードは2貼って
あってなおかつ中にグラスが入って
るっていうね一番まますごい状態ってやつ
よ
ねこれとこれをまこれとこれを合体した
やつここにグルーグリーングルー入って
ますこやってこの4周で測定した時にま誰
が考えても一番これすごいに気分かって
じゃないですかね2枚に貼ってグリーン
グルー貼ってさらにグラス入れてんだもん
ねでこれが多分1番最低かなっていう感じ
はしますよねだって壁2枚で何やってんだ
もんねででこれがですねなんとなく今まで
の感覚だとそのそんなもの1枚貼っただけ
中スカスカだったらねこっちのグラス
ウールパンパン詰めた方がいいでしょと風
に思うと思うんですよそれがですねなんと
ですね実験で言うとこれ専門的に専門的に
言うとねこれがDの25ってやつでこれが
Dの3っていう30相なんか専門用語あん
ですよねこ30相とかねでこれがDの40
相ってやつでこれがDDの50相っていう
あれになるんですってで具体的にじゃこの
Dの
2340ってどうなつと確かねこれD25
の場合はほとんど声が聞こえちゃうって
感じ中で話してる声がもう包けって感じか
なこう廊下なんかにでこれだとなんとなく
わかるって感じなんとなく分かるこれも
はっきりわかかるこれはなんとなく聞こえ
るって感じでここのだとカスカに聞こえ
るって感じでこちと聞こえないって言ます
すってうんでまデシベルで言っちゃう
ちょっとねこれ間違えちゃとデシベルで
言っちゃうとおデシベルって分かりますよ
ね聞とりますよねあの詳しく実際どんな
もんて分かんないと思うんだけどこのD
25だとね38Dってマイナス3すって
38
Dで次はねこれだと
46なん
すで次でと次次のやつやつになるとこれが
確か50じゃなったかなで最後56だと
思うんだよなあ48だここはあんま変わん
ないんだね多少違うね48でねでここ確か
ね56なんすよ確かここはだから微妙なん
でしょうね多分22だからねただこっちの
が実際果あるってねでま当が今施工させて
もらってるのは当然この50D50ソトて
いうここでやらしてもらってますでD50
外ってあとねもっとその簡単に分かり
やすくイメージでするとあのこういう
ホテルホテルあの安いホテルじゃないです
よビジネスホテルじゃないですよこれ高級
ホテルって感じはい高級ホテルの家にま私
もそんな止まったことないですけどね高級
ホテルなんかて多分その隣の部屋でテビ
なんかつけてても多分分かんないと思うん
ですよ会話とかねあれが大体こうなんで
すってねだ高級ホテル並の壁ってもってと
ねすごくなんかありがたいような感じがし
とでもこういう感じですだからこういう
感じねでま施工コストに関して言うと当然
これは普通なんで1番安いじゃないですか
でねこれとこれの場合はねちょっと私も俺
私おそらくねこっちの安いんじゃないかと
思うんですよ金額なんでもしその防音工事
をする方でま高層的にねま考えたら効果的
なとこと個性に考えてもねこっちじゃなく
てこっちにした方が間違なく安いです
こっちはあのグラスの金額価とこっちは
グリーングルってやつを買ってきてま大工
さんに渡してねまちょっとあの割けどあの
手間ちょっと何万払うからちょっと塗って
とかってえば多分あの塗ってくいいんじゃ
ないかと思ねま何万2万回ずるんけどねで
あとは当然壁と天井家の大きさ部屋の大き
さにもありますけどま壁と天井全てねこう
塗ってく感って感じですえ今回ま当者の
場合はそのま壁についてはま両側からこう
2重にしましたけど天井については天井裏
からまたこう2重はしなかったです
あくまでも片方向からま2巡しただけで上
からは塞いないですうんで床については
特に何もやってないですでそれがまどうな
のかはちょっと私最的に家がて完成した後
に全部測定しますけど頭は当然その部屋の
配置もあると思うんですよね部屋の配置
例えばその音楽ルーみたいな部屋つく場合
は他のま教室とねちょっと隔離するって
いうか必ず他の教室の間に例えば洗面脱い
だとかお風呂だとかそういうものをこう
挟んでくとかってするとまた音の伝え方
って違うとと思うんですよねあと天井に
ついてもやっぱりその隔離されていて
なおかつねこのノゼペッタンコじゃないよ
なま屋根でねある程度こう空間があって
例えば隣の部屋と海平なんかあれば余計音
なんかつきにくくなったりするじゃない
ですかそういう条件にもま天井なんかも
よるんですけどま今回あくまでもねの場合
はちょっとね壁についてはガッチやってで
なんか当然ドアもボーンドアにしてで天井
については片側の方からグリーングルー
やってで床についてはま特にやんなかっ
たらいんだけどまこれで当然ねあの測定を
実際してみてまあの部屋部屋に私のあの
自前の坊主のですねあのこんなでけ
スピーカー持ってますんで一応ねあの一応
ミニコンサート用のスピーカー2つあるん
でこれ持ってってまご自然さんが使う前に
私はバンバン鳴らしてですねそれでまね家
のあの中であのねこの廊下廊下がですね
廊下ね中中でまこれあの測定器で中でなん
で閉めるね廊下側でなんでしるっていうに
なんでまどのくい音がね軽減されのかっ
ちょっと確認したいと思ますまたこれはま
メルマでね多分配信はしますんでねあで家
の外についてはねこれもあのメルマがで
多分皆さん動画見させたけど家の外ってね
そこそこ実際漏れてないんですようんあの
まあの例えば家の外って断熱をして
ちゃんと機密を取ってま通気そを取ってま
その外に外気なんかからすごい厚あります
よね特にまうちなんかの場合はちょっとま
自慢っぽいですけどま壁の断熱剤グラス
ウールは通常はあの36系のってますから
ほとんど音は聞こえないですねただ窓から
は音漏れちゃうのでそこのところはねま
なるべく窓を小さくする方がいいですし
あとはペアガラスよりもトリプルガラスの
方がいいただそのまトリプルガラスでもま
あのリシーさんなんかのトリプルガラスは
確か1枚2枚3枚の真ん中のやつが確か薄
薄めなのでいいらしいですけどあれが
トリプルでもねガラスが真ん中のガラスか
なんか熱いとねなんか反響かなんか共鳴化
なんかしちゃうらしいってぱあるらしい
ですねやっぱりまあ1番いいのは窓は
なるべく小さくして音は抜けにくするって
が1番いいと思とあとはままそのガラスの
問題もあるまペアよりもトリップの方が
いってあとはま今回そのちょっとまたあの
その窓からの音の抑制効果として内側にま
ハニカンブラインド作るんでハニカン
ブラインドってま空気そあるんでそこでも
そこそこ減水ってあるんじゃないかなって
感じですねま以前してもそのねちょっとま
面白い感じなのでねそういうのちょっと
蘇生したいという風に思ってますあとま
あのまその他にもねあの今度ゴールデン
ウィークにねまたあの群馬県の先師でて
いうとこでも施工するねお家でもね同じ
にこの防音工事をやるまおもあるのでねま
そういうのも測定してみてねまあのより
良いものね今後作っていたいしまたそのね
ま今後そういうご予防があればね余計に
よりこにブラッシュアップをねしていき
たいという風に思いますまご興味のある方
はメルマガとかね登録して見てください
はい以上ですいつも動画をご覧いただき
ありがとうございますメルマガでは実際の
現場の施工状況や簡単なルームツーなども
配信してます皆さんにより深く理解いける
内容となってます是非登録してみ
[音楽]
ください
今回は防音工事について解説します。
みなさんは防音工事というのは聞いたことがあると思います。しかし実は「防音工事」という工事はないそうです。
遮音というのは音を遮ることで、吸音というのは音を吸うことですが、この遮音と吸音をやることで防音という名前になるような感じだそうです。吸音工事・遮音工事というものはそれぞれあるんですが、これらを総称して防音工事と言うそうです。
遮音というのは、さっき言った通り音を遮る・反射するというイメージで、吸音は音を吸い込むイメージです。例えばセルロースファイバー・ウッドファイバーなど、天然系のものだと吸音するから、オーディオルームにセルロースファイバーをパンパンに詰めると防音効果があると言われています。正確には、防音効果というより吸音効果があるという方がいいかもしれません。
遮音というのは、例えば高気密住宅を作ると音が反射してしまって耳につくとかいう話を聞いたことがあると思いますが、あれが遮音です。
発泡スチロールは音を通過しづらいから、音がキンキンなるような感じです。高気密住宅を作ったら家の中が反響して気持ち悪い、という質問がたまにありますが、私の感覚だとそんなこともないかなと思います。
ただ、昔ながらの家で隙間だらけだったりすると、音が常に透過した状態なので、その分外の音も聞こえます。気密性能を高くすると、透過しない分音が反射するような感じがしますが、慣れると思います。それよりも、外の音が聞こえない方が私はいいと思います。昔の家は、外の蛙の鳴き声も聞こえるような感じでしたが、今の気密・断熱性能が高い家では、雨が降っていてもわからないぐらい静かです。
話を戻します。遮音と吸音を総称して防音工事というのが正しい理屈です。私のFacebook・Xを見ていただいている方はわかると思いますが、現在群馬県の玉村町で作らせてもらっている大きな平屋で、遮音工事をやっています。
その方法が、グリーングルーという製品を使う方法です。私も前々から知ってはいたのですが、アメリカかどこかで開発されたもので、10年以上前からあるみたいです。緑色の半液体で、スライム・ゼリーみたいな感じで、コーキングよりもゴムっぽい感じのものです。
それを、壁に貼るプラスターボードの間に塗って、ペチャッと潰してグリーングルーの膜を作ると、音を振動させない効果があるらしいです。なおかつ、プラスターボードを2枚貼ることで遮音する効果もあります。さらに壁の中にグラスウールを入れると、そこでまた吸音するんだと思います。
つまり、プラスターボードを2枚貼って音を通過させないようにしながら、粘性体のグリーングルーが音を振動させないようにする。それでも少し通過したものは、壁の中に入っている断熱材で吸音するという効果だと、勝手に思っています。
図で描いてみます。壁があって、その両側にプラスターボードが2枚あって、中にはグラスウール・断熱材を入れます。メーカーさんの実験では24Kのグラスウールを使っていて、そこそこ密度の高いものです。当然この密度が高くなれば、吸音もしていくと思います。
プラスターボードは壁用のボートで、2枚のボードの間にグリーングルーという製品を挟み込みます。1枚目のプラスターボードを貼ってから、2枚目のプラスターボードを貼る時にグリーングルーを塗って、ペタンとサンドイッチにしてビスを止めます。グリーングルーは、最初のうちは粘性体ですが、1〜2ヶ月するとだんだん固まってくるそうです。ただ、固まると言ってもガチガチになる感じではないそうです。
メーカーさんの実験によると、この状態でそこそこの防音効果が出るそうです。おそらく、これをさらに貼ってグリーングルーをやっていけば、防音効果も高くなるんだと思います。しかし当然コストもかかります。一番の問題は、壁厚が出てきてしまうことです。
例えば廊下が狭くなってしまったり、一番気になるのはドアの枠です。ドアには枠があって、ある程度出る寸法が決まっています。これが、グリーングルーをどんどん貼っていくと、ドアの枠がどんどん中に入ってしまうから、最終的にはそこに化粧の枠をつけたりしないと、凹んだドアになってしまいます。
ちなみにプラスターボードは、音を発生させる部屋側も、音を発生しない廊下や別の部屋側も、それぞれ2枚貼りします。壁厚が105mmあって、プラスターボードが両側に25mmずつあるので、トータルで155mmの壁厚になり、そこそこの太さです。この壁につくドアの枠が出ていないと、収まり的におかしくなってしまいます。
貼り方によってどのくらい効果が違うのかはさっき言いましたが、ここで面白いことがあります。簡易的な方法では、セルロースファイバーやグラスウールを壁の中に入れて吸音することで防音工事になるという風な感覚が我々にもありました。おそらく住宅会社さんの中にも、簡易防音としてグラスウールを壁の中に厚めに入れればいいという方もいます。
しかしその方法よりも、グリーングルーを塗った方が防音性能は高いそうです。これは案外驚くと思います。あくまでもメーカーさんの実験データですが、JISの方法に準拠して測定しているので嘘偽りはないと思います。
実験では、プラスターボードを2枚貼った状態の4種類の壁を比べています。1番は壁にプラスターボードを2枚貼って、2番はそれにグラスウールを入れた状態です。3番は、壁にプラスターボードを2枚貼って、グラスウールはありません。ただ、プラスターボードの間にグリーングルーが入っています。4番は、2番と3番を足したもので、プラスターボードが2枚貼ってあって、グリーングルーが塗ってあって、中にはグラスウールが入っている状態です。
誰が考えても、4番が一番すごくて、1番が一番ダメかなと思うと思います。2番と3番は、何となく今までの感覚だと、プラスターボードを貼っただけで中がスカスカなら、グラスウールをパンパンに詰めた方がいいだろうと思うはずです。
専門的に言うと、1番がD-25、2番がD-30相当、3番はD-40相当、4番がD-50相当というそうです。具体的には、D-25は部屋の中で話している声が廊下に筒抜けという感じ、D-30は声が何となくわかる感じ、D-40はかすかに聞こえる感じ、D-50は聞こえないと言われるそうです。
デシベル(dB)で言うと、D-25だと-38dB、D-30だと-46dB、D-40だと-48dBで、D-50だと-56dBです。
当社が今施工しているのは、D-50です。わかりやすいイメージで言うと、高級ホテルみたいな感じです。高級ホテルは、隣の部屋でテレビをつけていても、会話をしても聞こえないと思います。あれが大体D-50なんだそうです。
施工コストについては、当然D-25が一番安いです。D-30とD-40とでは、私はおそらくD-40の方が安いのではないかと思います。D-30はグラスウールのお金がかかるけど、D-40はグリーングルーを買ってきて大工さんに渡して、手間賃を何万円か払うから塗ってと言えば、塗ってくれるんじゃないかと思います。
あとは、当然部屋の大きさにもよりますが、壁と天井を全て塗っていきます。今回当社の場合は、壁は両側から二重にしましたが、天井は片方向から二重にしただけで、屋根裏側からは塞いでいません。床についても何もしていません。それでどうなるかは、最終的に家が完成した後に測定をします。
また、効果は部屋の配置にもよると思います。音楽ルームみたいな部屋を作る場合は、他の居室と隔離する方が良いです。例えば他の居室との間に洗面・脱衣所・お風呂などを挟んでいくと、音の伝わり方が違います。
天井についても、隔離をしていて、軒ゼロぺったんこじゃないような屋根である程度の空間があって、隣の部屋との間に界壁があれば、余計に音が突き抜けにくくなると思います。そういう条件にもよります。
今回は、壁はがっちりやって、ドアも防音ドアにして、天井は片側からグリーングルーをやって、床は特に何もやらない状態です。この状態で測定をしてみます。自前のBOSEのミニコンサート用のスピーカーが2つあるので、それを持っていって、部屋の中・廊下側でどのくらい音が軽減されるか、確認したいと思います。
また、メルマガでも紹介しましたが、家の外は実際のところ漏れていません。断熱をして気密を取って、通気層を取って、その外に外壁があるから、すごく厚さがあります。特に当社の場合は、壁の断熱材のグラスウールは36Kを使っていますから、ほとんど音は聞こえません。
しかし、窓からは音が漏れてしまうので、窓はなるべく小さくする方がいいですし、ペアガラスよりもトリプルガラスの方がいいです。ただ、LIXILさんのトリプルガラスは真ん中のガラスが薄めなのでいいですが、真ん中のガラスが厚いと反響・共鳴してしまうそうです。
一番いいのは、窓をなるべく小さくして音を抜けにくくすることだと思います。そしてガラスの問題は、ペアよりもトリプルの方がいいです。あとは、窓からの音の抑制効果としては、内側にもハニカムブラインドを作ります。ハニカムブランドには空気層があるので、これでも減衰されるんじゃないかと思っています。
ちょっと面白いので、測定してみたいと思っています。また、今度群馬県伊勢崎市で施工する家でも同じように防音工事をやる予定です。そこでも測定してみたいと思います。
よりよいものを作っていきたいし、今後そういうご要望があればよりブラッシュアップしていきたいと思っています。ご興味のある方は、ぜひメルマガを登録してみてください。
——————–
住宅会社の営業さんが知らない、
家づくりの正しい知識をお話しします。
もっと詳しい(さらに本音の)内容を
メルマガでお届けしています。
毎週月・水・金に配信中。
登録はメールアドレスだけでOK。
メルマガ登録はこちら。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/magazine/
チャンネル登録はこちら。
https://bit.ly/kosodate__youtube
当社ホームページはこちら。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp
#子育て設計 #防音 #グリーングルー #遮音 #吸音 #群馬県 #高崎市 #注文住宅
4件のコメント
エアコンなど既設の住宅設備あってもこの工事ってできるものなのでしょうか。コンセント周りとか何気に面倒だし、高天井では足場を組む必要もありそうですね。。
いつも有益な情報をありがとうございますm(_ _)m
吹抜け間取りで2階寝室にラシッサのアウトセット引戸を取り付けてあります。
照明点灯時の廊下からの光とリビングからのテレビや会話の声がとても気になっていて困っています。
開戸設置の隣の部屋は暗くて静かです。
なにかよい対処法はございませんでしょうか?
ボード間で制震するようなイメージですかね。
低音域にも効果があるようなので、画期的かもしれません。
ただ、壁の中全面に塗るということは、透湿性はなくなるんでしょうか。
いつも有益な情報ありがとうございます。
新築計画中でタイムリーに防音について検討していた所でした。
平屋でリビングに接した個室やトイレに接した個室、個室どうしが接している部分の防音について質問させて下さい。
工務店からは鉛シートによる防音を勧められていますが、全ての個室がリビングに接しているため、wi-fiが届かないのではないかと懸念していますが見解をお聞かせ頂けますでしょうか。
また、グリーングルーではそのような心配はないのでしょうか。
お手隙の時にご回答頂ければと思います。