#単発 「人魔」 サウンドノベル ツッコミ朗読劇場 [ホラー] [PC]

[音楽]
はいどうもでございます本日は
陣馬というゲームをですね
プレイしていきたいと思いますこちら
スチームで出てるゲームででしてほらでは
ないのかなホラーとはどこにも書かれて
ないんですけどサスペンスノベルっていう
ねとても面白そうでかなり最新の2023
年の8月かなに発売されたゲームですね
とても面白そうなんでやってみようと思い
筆を
撮らせていただきました
筆ではないですやりましょう
えーっとこれは基本的にマウスクリックで
行くのかなえーっと設定って何あー
なるほどね特にいじらなくていいよねほい
じゃらばあはいえーっと開始しましょう
早速
[音楽]
はい
冷たい水が体に突き刺さり深い眠りから
目覚めた
[音楽]
妻で寝てんだよ
起きろボイス付きすか
ボイスキーかいいですかそんな
豪華なこのゲーム俺200円ぐらいで買っ
たぞ
[音楽]
瞼を開くとそこにはいかつい男が立ってい

電力は戦力
そっちが気になるわ左の方にある
電力は戦力あでもなんかあれなのかな時代
的に古い時代の話男の背後の巨大な窓から
差し込む強烈な光のせいでクラクラする
光の中で男の姿はぼんやりと浮かんでおり
顔がよく見えない起き上がる起き上がる
男が怒鳴るかなり苛立っているようだ
カルシウム不足ですね
なんかヌルヌルしてる
なんとか僕は体を起こす君が主人公かい
主人公を喋らなくていいよ俺が喋るから
視界に現れたのは不思議な鉄の空間だ電車
の中っぽいけどねひどい悪臭がするまるで
鉄サビの匂いと腐敗臭が混ざり合ったよう
なそれは
刺繍では
壁には乱雑な記号と奇妙な印が刻まれ何と
も不気味な雰囲気が漂っているその光景に
僕は非常に困惑した
何が起こったのだろうここは一体どこなん

にゃん
頭が痛い
不安がこみ上げめまいが襲ってくるまるで
見えない壁に何かを思い出すことを阻まれ
ているかのようだ
目の前の巨漢は皮肉なエビを浮かべている
手には水を満たしたバケツがまだ水を滴ら
せている
なんかあれだね何だろう安心する絵ですね
なんていうのかな
厚塗りって言うんですかねこういう
絵のタッチなんかちょっと流行りなんとか

彷彿とさせる流行りなんとかとかこう
アドベンチャーゲームといえばこういう
塗り方って感じだよねつまり僕に水を買わ
せたのはこの人だろう
もしかしてガタイ良すぎる
[音楽]
他の同級生はみんな
働いているというのに
てめえは
考えているんだ
ふざけてここで寝ているとは何事だ
恥ずかしくないのか
すんません本当に本当にすいませんそれで
も日本男児
[音楽]
下ごしてやる
覚悟しろき直すんですか大丈夫ですかねえ
男性が男性を
言い訳も聞かずに拳を振り上げて僕に
向かってきた
あ女子
田口先輩この子にしごかれ
その時短髪の少女が現れた
[音楽]
里美君がここで休んでいること先生は知っ
ていますのでちゃんと右下にキャラクター
名が表示されてるねうん
ノブ
あれでノブって読むの進むじゃないんだ
はいそうです
可愛いね
でも井上の許可があるからと言って俺が
許すとは限らないから次からはちゃんと俺
にも聞きに来い
嫉妬心ですかねもうちょっと早く喋って
もらっていいかな
えっ
選択したやったえーと分かりましたどうし

俺ねこういうの本当に社会に出たら絶対B
を言ってしまうタイプの人間なんでね社会
に出れないんですよ
ちゃんと教えてもらっていいですか何でか
わかんないんで
なぜこんな傲慢な奴の言葉に従わなければ
ならないのだろう俺かな
なんだとだってわかんないんですもん
ちゃんと理屈で説明してもらっていいです

[音楽]
記憶喪失じゃねえわ
彼の顔には複雑な表情が浮かんでいた
女に助けてもらってるもやしが

恥を知れねえ私もやしです
彼は苛立ちながら去っていたあー
恥ずかしい恥ずかしいもやしで恥ずかしい
ですごめんなさい先輩
危なかったです
怖いですから後輩がもやしですいません
目の前の少女をじっと見た彼女の体には
包帯が巻かれ表情は憂いを帯びている彼女
は少し古びた制服を着ているから多分学生
だろう
ちょっと聞きたいのですが
里見重幸君が
卵飯を重くんだね
彼女に尋ねてみた
また私のこと忘れちゃいました
浦島ですよ
浦島瑠璃子
太郎の子孫かすみません本当に覚えてい
なくて本当に記憶喪失なの君前に畑で転ん
だ時から本当忘れん坊さんになっちゃった
みたいですね
畑で転んで記憶喪失になったの
このスマかよ
如月先生が記憶障害って言ってたんです
治るには時間がかかるってユンボに惹かれ
たと勘違いして異世界転生するみたいな
[音楽]
その時喉に異物感を覚えた下も異常に乾い
ているあそれは何だ人造に
腎臓に障害が出てないか大丈夫か彼女は僕
の状態に気づいたらしい
まだ喉
がはい少しやっぱりあなたが労働実習の時
に急に倒れてしまってみんなが脱水症状
とか飲める水を見つけてきたんですけど
坂口先輩になんとか飲める水っていう言い
方的に今どういう環境なんだろう少なく
ともあんまりまともな世界というかまとも
な時代ではなさそうだよね戦時中というか
大変な世代っぽいけどね
あれは僕のために用意してくれた水だった
のか
それ水って貴重なんでしょきっと今の言い
方的にそれをそんな使い方してくれたの
あいつでもそ
ろそろ私たちもクラスのみんなと合流し
ましょうか
校舎に戻れば水も飲めるからそれまでは
我慢してくださいね
彼女は穏やかにそう言った
浦島ちゃん
家どこ
携帯のアドレスとかその言葉に僕はホッと
した
[音楽]
僕は彼女について行き冷たい鉄の扉を
押し開けて外に出た
[音楽]
これはなんだピチピチ的な
ここは一体どこなんだろう
目の前の光景に僕は思わず息を飲んだ
まるで廃れた駅のようで辺り一面の小屋が
地平線まで続き霧の中遠くにそびえ立つ
山々がおぼろげに見える
崩壊した無人の建物には草木がびっしりと
生い茂りまるで人が存在した痕跡を
覆い隠しているようだ
ふと気づけば浦島の姿が遠くなっていて
慌てて彼女についていった
[音楽]
昼間はまだ晴れてたんですけど明日は雨か

彼女の表情は無関心のように見えたまるで
これらの光景にすでに慣れているかのよう
だったおなんだ
ループものかい
ちなみに何の情報も得ずに基本的に何の
ゲームやるときでもそうなんですけど一切
前情報得てないんで話は僕の異変に気づい
たどうしたんですか
[音楽]
彼女は僕の言葉を繰り返す僕の質問の意味
がわからないようだ
[音楽]
ここは漢字なのですかこんな感じとは
もともとこんな感じですよ
ここは私たちのクラスの仮休憩所なの建物
が崩れるかもしれないからここになりまし
たあり休憩所
後ろを振り返るとそこにはサビと腐食の後
に覆われた廃車両があった行きましょう
こんな
陰鬱な霧の日だと夜は危険だし
野獣もいる
かも先輩
彼女は手を振って前に進むように促し僕は
素直に感謝の後についていった
それは危険だな
野獣先輩がいるかもしれないのはだいぶ
危険ですね
[音楽]
でもこれはいつだ東洋百科とかもう本当の
感じとか
字のそもそも向きとかが時代を感じさせる

鉄道の線路に沿って進むと荒れ果てた
小さな町に着いた
多くの建物の壁が崩壊し破片が道端に
散らばっていた
[音楽]
霧が空中を乱し小さな町全体が暗くガスみ
がかっていた
燃え上がっていた
[音楽]
ことは1回つまずいて頭を振って記憶喪失
になってんだなこれ
浦島さんが振り返って注意してくれた
クラスのみんなはこの
街に
ずっと前に空襲を受けてからもう誰も住ん
でいないんです戦争中か
なるほどどうりで人の気配がないわけだ
この
廃れた通りに僕と浦島の足音だけが響いて
いたこの
道の
[音楽]
石を掃除して
春に種まきをする準備をしてます
去年は収穫が少なくてみんな気が張ってる
んですそうだったんですか
具合が悪そうですね大丈夫ですか大丈夫
ですただちょっと気分が優れないだけです
どうして
なんてことないですただこの街がどうして
こんな状態なのか考えていたんです
玄海町はもともとこの状態だったんです
私たちが生まれるずっと前から
玄海町はこうなっていたみたいなのでもう
こんな手つかずな街あるかい僕
は以前よく
廃墟になる前のこの街を見ていたような気
がするんです
えっとさっきそういう夢を見てたからとか
でしょうか
はいそうなのかもしれません
めちゃくちゃ不吉な顔するじゃん
怪我してるんですか
はいそうです
[音楽]
浦島包帯を握り青白い顔に一瞬の疲れが
現れます現れますはい大丈夫ですよ
軽いケガだから心配しないでください
急に文章のタッチ変わったなこの季節は
女子も畑で働かなきゃいけませんから早く
回復しないと
すごい1枚絵だ僕たちは川に沿って歩いた
ここから水を汲んで飲めたりしないだろう

廃墟の間を塗っている水面には波紋すら
なくまるで鏡のように滑らかだった
川の周りには濃厚な腐臭が漂っておりどう
やら腐れ水のようだ
うっかりつまずいたはずみに石を川に
落としてしまった海面にはさざ波が広がっ
た石解けたりしない
危ない
はいどれほど
喉が噛まない方がいいですか
タイトル的にどうなんだ人にならざる者が
いるのか
川をずっと見つめて見つめていたことに
気づいたのか浦島が僕に言った
[音楽]
飲めなそうですね
川の水は奇妙なハイ褐色でまるで大敗の
象徴のようでした
のようです
汚染した廃液が
川に直接流れていたみたいで
そうなんですかええだから水資源はとても
貴重なんです
飲み水は
沸騰させた雨水しかないんですそれで汚染
された水を飲んで中毒になる生徒がよく
そんな水をぶっかけたんですかあいつこの
近くには病院はないし
医師もいないから中毒すれば死を待つだけ
です気をつけてくださいねすげえ時代だ
なぁわかりました
命の重みが今の100倍ぐらいあるもんね
命の重みはいつだってあるんだけど重たい
んだけど多くの壁に絵が書かれた落書きが
目に留まった
危険な
危険な落書きがありますねそれらは交差し
星の形を成していて何かのマークのようだ
横を向いて壁を見るとそこには
荒廃した建物が立ち並んでいたこれは何の
マークですかこれは
えっと
[音楽]
浦島は言葉を濁した
[音楽]
エロイムS債務じゃないのそうですか
六芒星ってこの時代は馴染みなかったのか
なとにかくあの建物にあまり近づかない方
がいいですよ
崩れるからですかそれもありますが時々
あまり
良くない人たちが現れます
モヒカンで定型バイクに乗った奴らとか
来るのかな大変放射器とか持って
[音楽]
強盗
武装集団
反乱軍
狂信者とか
浮気を何かの合図として使ってたりする
ようです
彼女はトークを見つめた
玄海町の近くに
駐屯地があるって聞いたことがあります
だからある程度の保護は期待できるかも
しれないですけれどねとにかくこの建物に
あまり近づかない方がいいですよこんな
ところ誰も興味を持たないでしょうし
少々不安な感覚が呼び起こされる早く行き
ましょうそうですね
僕たちは建物を横切り視界がだんだんと
開けてきた
連帯公園はまだですかなんかこのマークも
見たことあるなこれ何のマークだっけ
ちょっと
疲れちゃいましたかもう目的地に着きまし
たよほらあっちを見てください
彼女が指す方を見た目の前には荒れ果てた
畑が広がりどんよりとした天気の中
霧が畑に立ち込めていた見た感じ僕と同
年代の人々が身をかがめて作業をしている
あイケメンそして
瑠璃子
探していたんだぞっこ声優さんちょっと気
になる
ちょっと気になっちゃうな
単発で楽しそうな青年が近づいてきた彼の
眼差しは穏やかで
暖かく信頼できそうな印象を与える
彼は僕と何かしらの関係があるような気が
したが誰かは思い出せず疑問に思って
ルリ子を見たこの人は
本当同じ
ようにいいよね外に出ていろいろ手作業と
か働いてたらこれぐらいのガタイにはなる
のか
そうかまたあれかまたあれ
人の記憶喪失のこと言ってんのかわかった
任せてくれありがとうございます家電
みたいな直し方するなよそういえば
坂口が君たちの方に向かっていったのを見
たんだけど大丈夫だったのかいいえ
そうかやっぱり君がいるからな
浦島はとても複雑な表情を浮かべる
なになになになに人が記憶喪失なのをいい
ことに勝手に話進めるじゃん君たち
私は女子たちの方に行きますね
了解
そろそろ帰る時間だなそれではまたねはい
ありがとう
浦島ちゃん
浦島は女子の集合場所に向かって去って
いったなんかボイスキーのゲームやんの
すげー久しぶりな気がする秘密の
坂口に見つかっちゃったよ
新しい場所を探さないとなすみません
きっと僕のせいですよねうんあー違うよ
クラスのみんなも
息抜きの場所が必要だろみんな人間だしな
近頃上のカス高速もますます厳しくなって
きてるしやっぱり君たちは学生なんだね
学生じゃないとそんな名札なんてつけない
かも胸にところで
坂口って誰ですかさっきのもやし先輩だよ
そうだった
忘れちゃったのか
生徒会の監督いいんだよ俺たちを監督する
役目のサボっているのがバレたら殴られる
んだぞまああんたはよく殴られていたな
さっき水をかけられました記憶
障害って
ああ大丈夫だよ
じっくり回復を待つといいみんなも助けて
くれるからな
彼の慈愛に満ちた目を見てなぜか少し
心苦しくなった
記憶でする必要なんてねえよオラオラして
いこうぜみんな必死に畑で働いている中
倒れてしまうようなのか僕は坂口に燃やし
と呼ばれていたしそれははっきり覚えてる
んだなクラスの他の生徒は僕をどう見てる
んだろうか
不安に押しつぶされそうだ気すんなそんな
もんそういえば今日の進展は良かったぞ
こっちの雑草は全部取り除けたし
今年こそ作物を植えられるスペースを広げ
てみんながお腹を満たせるようにしたいと
思っているんだ
ほうが不安になってるのを察したのだろう
か話題を変えてくれたいいよさ雨が降るか

毎日働いているとだんだん辛くなってくる
まったくこんな世の中いつになったら楽に
なるのか圭一くんいいやつ
[音楽]
だKって呼ばしてもらっていいですか彼は
畑沿いに建てられた電柱を見つめた
変だなどうしたんですかさっきスピーカー
が鳴ったよな乗ったっけ
[音楽]
緊急アナウンス戦争か
周りでしゃがんで作業していた
クラスメイトたちも放送を聞いて不安が
あり始め不安がり始めみんな手を止めた
もしかしてあんたらのしでかした悪さが上
にバレたんじゃないのか誰だ
[音楽]
片目で髪が隠れている少年がゆっくりと
歩いてきたおい外でそんなことを言うなよ
小林君
さとみ帰ってきたのか何君たちは
レジスタンスか何かかいはいえっと
また記憶喪失になっちゃったみたいなんだ
あーそうか僕は小林だよ小林森クラスの
生活いいんだまもる君じゃないんですか何
だモリって
守るでしょ
緊急事態が
発生何森って
緊急事態小林森ここは何も問題ないぞ
校舎の方で何かあったのかまあとりあえず
言われた通りにすればいいんだろう
おい
全員ついてきてるかはい次行ってますよ
小林3
組は揃ってるか
この人のしゃべりの店舗がすごい気になる
んだよなぁボブ先輩全員
揃ってます
坂口先輩じゃあついて来い
あぐれるなよ
こっちの方も
見て教師じゃんこいつはいお疲れ様です
小林とかノブとかなんか変わった名前だよ
ねこれはなんか無理やり日本語にしてる
感じなのかなでも日本の舞台に作られてる
んだよねこれ
この
野郎
社会性があるって言ってあげてよえ誰の
ことですかお前も首を突っ込むな小林だよ
他に誰がいるんだってんだあいつみたいに
坂口に媚び売るのって気持ち悪くないか長
君は社会に出たら絶望するんだろうなああ
いう奴がいくら無能でも出世していくって
いう事実に
えっどう答える
じゃあ俺はこの人に須永君にゴマすってく
か確かにね他の人に対しての態度と違う
ようですねそんなやついくらでもいるぜ
だろう
小林はね
痩せっぽっちだからさ前は他のやつに
いじめられてたんだじゃあなおさら自分
なりに生き抜く術を見つけたんじゃないの
いいと思うけどねだから坂口みたいな強者
の傘に入りたいんだろう
なまあわかるけどさ
でも俺はあまり好きじゃないな
だってあいつ今度は自分が弱い者いじめを
してる結構な数の生徒があいつにやられて
苦しんでるよ
それは良くないねやられたことを返すって
いうのはよくない
器の小さな人間のすることだね
おいてめえじゃあやんのかよこれ
坂口はいつのまにか戻ってきていきなり
顔面を殴り飛ばしたえ須永くんの
あらツナがバランスを崩して倒れた
坂口は地面に倒れた砂を睨みつける目には
軽蔑を宿しながら
[音楽]
あ男だって陰口言うだろうが男のくせにと
か女のくせにとか男尊女卑かほら
坂口の言葉で周りの空気が重くなる他の
生徒たちに目をやるとみんな顔を下げて何
も言わなかった
大丈夫平気だからすぐ人殴るんだから
妻が立ち上がって手で僕に黙っていると
合図した学校の校則にも裏で人を評価する
ことは禁止されてないしそれに坂口先輩
監察委員は生徒の投票で決まるんですよね
観察員として自分が生徒からどう思われ
てるか気にしなくちゃいけないんじゃない
ですか
殴られた後に喧嘩を売るのお前男前だな
うん
高速だと
てめえにそんなこと言う資格があるのか
[音楽]
てめえが何をしたが俺は全部知ってるから

覚悟しとけよちょっとやそっとじゃ済ま
ねえぞ
それはものすごくしごかれるって事ですか
やったこと
こいつ記憶喪失なのはいいことに都合の
悪いこと全部忘れてそうだよな
何を聞くえっといやもう聞くでしょ坂口
先輩が言っていたのは何のことですか
傷口えぐっていこう
坂口先輩が言ってたのは何のことですか
寮に帰ったら話すよ話をくれるんだ
ごめんね空気読めなくて
クラスメイトたちと一緒に深く茂った森の
中を約30分ほど歩いて登山道と書かれた
看板にたどり着いたそこから登山道の方へ
曲がって登り始めた
登山道を登っていくうちにだんだんと疲れ
てきて足取りが重くなった
どうした
疲れたかあの学校まであとどのくらい
でしょうかあそこにある要塞が見えるか
あの近くにあるんだ
晴れで指さす方向を見たあそこには昔
軍隊が駐屯していたらしいけど今はもう
廃墟になっているんだ
彼の話を聞きながらトークの巨大な建物を
見つめるとなぜか息苦しく感じた学校は
あの要塞に入るのを禁止してるからな
見つかったら記憶障害だとしても許され
ないぞ
僕はあそこに行くことはないだろうな行く
んだろうなぁ
えーっと気力を
振り絞り列について山道をさらに30本
ほど歩きやっと広々とした山古志地点に
着いた
合ってる空気中には重苦しい雰囲気が漂っ
ている僕は立ち止まって汗を拭きながら心
の中の不安を抑えようとした
義理がだんだんと晴れていき古びた木造の
校舎が現れた
ぼんやりと校舎を見つめて必死に記憶を
呼び起こそうとする
宴会学園もう10年近く暮らしてる場所だ
よここも忘れちゃったのか前回学園
黙って頷いたあるのは本当にかすかな印象
だけですほとんどの生徒は小学校からここ
に強制的に入れられて家族と離れ離れに
なったんだ
どうしてそんなことに大人たちはみんな
前線に行かなきゃいけないからさ俺たちも
卒業したらここを出て前線に行くんだ
僕たちは誰かと戦ってるんですか聞く
ところによるといろんな国と同時に戦争し
てるらしい今の女性はわからないよ俺ら
後方に情報はあまり伝わってこないからな
世界大戦ってやつですか
周りの生徒たちを見る彼らは無表情で学校
の方に歩いていたまるで人形みたいだった
みんな毎日こんなに長い山道を歩いて労働
に行くんですかうん山では作物が育たない
からな
まあ慣れたけど
[音楽]
学校に戻った各クラスの生徒は
休憩した後に青年と行動に集合して
ください
各クラスの委員長は会議室に集まって
ください
[音楽]
学校の放送を聞いてみんなをそのまま学校
の門に向かった
学校の内装は少し古めかしいけどとても
凝っていてアンティーク感が漂っていた
この時代にアンティーク感とか言われても

西暦何年か知らないけど次々と門に生徒が
入ってきたがみんな顔には不安が浮かんで
はいた
制服を着たショートカットの女子が僕たち
の横を急いで通り過ぎたが僕たちに気づい
て立ち止まった
あ可愛い
今風の子
えっと
委員長に報告しといたぞさとみがまた記憶
をなくしたようだってこの人委員長
そう
委員長ではないのかウツギアヤメさんねい
えいえおやめて難しい感じ書くね3
組の委員
ちょっと変な感じだけどよろしくね記憶
喪失っていうのはもう周知の事実なんだね
私は会議室に向かうからお先にそうだ何が
あったんだ
むしろ私も知りたいくらいよ夜に全校集会
なんて今までなかったじゃないそう言わ
れると確かに今夜なんだつまりそれだけ
緊急性があ
るって
急性があるもしかして
敵襲か
敵襲の予定があるって事今

とにかく了解した
美人しかいねえじゃねえかウツギさんは
そう言ってまた急いで去っていったところ
で本当にあんたのことを気にかけてるんだ

院長はどういうことですか
好きってことそうだよだってあんたの隊長
だけを聞いてくれたんだもしかしてあんた
に惚れてるんじゃないかいやどうだろう
その情報だけで惚れてるかもしれないって
思うほど俺は浮かれた人間じゃないぞ
まさ
それに僕は彼女のことを全然覚えてなくっ
て明らかに体調を気にしてるだけだったっ
ぽいけどな今のところ
冗談さ冗談その時に冗談言うなよ
え早めに行動いきます行動に行きませんか
これはさすがにおもんないやつだな
じゃあBで
結構気強そうで怖そうって思ったけど
思わず口にしたことが少し恥ずかしくなっ
てうつむきながら須永の反応をちらりと見
たやっぱりそう思うだろう
穏やかで物事を論理的に考えられる人だぞ
でも彼女は数年前に別の拠点から転校して
きたからまだ付き合いが浅いんだえ個人的
にはあまり信用できてないお前人間
嫌いすぎない別の拠点とは
あー知らなかった僕たちみたいな後方も
敵の爆撃の標的になる可能性があるんだ
でも
霊界学園は隠れた場所に建てられてるから
安全性は保証されてるよ多分な
今日の緊急集会
敵の爆撃と関係があるのかな
早めに行動に行きませんか結局言うんかい
そうだな行こうかそうだな
みんなの間が気になるな
行動についた時空はすっかり暗くなってい

暗い木造の行動には数本の明かりが点滅し
ていて行動全体が陰鬱な雰囲気に生まれて
いた雰囲気あるねでそう何
地下から低い振動音が聞こえてきたどう
やら何かの機械が動いている音のようさ
地下にメタルスライダー
おる巨大な機械の動産はまるで野獣の低い
方向のようで不安を煽る周りの生徒たちは
ここで何か秘密の軍事兵器が起動している
のではないかと話していた
不安を紛らわせるために砂がと話そうと
思ったけど
ツナが他の生徒と話し込んでいて邪魔し
たくなかったからやめた
元の場所に戻った僕は心の中の不安が
どんどん強いどんどんどんどん
兄弟聞く何
どんどんまあ大きくなっていくのを感じた
んだねはいはい何をしようか
浦島瑠璃子を探す他の生徒を見る隅に
隠れるまあ
女性を探しましょう工藤昼間に見かけた
包帯を巻いた女子生徒のことを思い出した
そういえば彼女もこの行動にいるはずだ
どこにいるんだろう
無表情な生徒たちの間を見回してかぼす
いか彼女の姿を見つけた
浦島ちゃん僕が近づくと彼女の苦しそうな
顔が和らいださと
み君こんばんは可愛いな記憶戻りました
まだですでもあなたと一緒にいると安心
するんです
おかしいですね
騎士団メルガやな
やっぱり記憶喪失でも感覚が覚えているん
ですね
それってやっぱりはい役に立てないから
労働の時間はずっと一緒にいたんですよ
私たち
そうだったんですか
[音楽]
クラスで浮いてしまっているで
もうちはこんな状況でも私たちが役立てる
場所があるはずだって思ってます先輩が
言ってたんです
卒業したら
成績優秀な生徒は
軍港研究所で働くチャンスがあ
るってだから
毎日遅くまで勉強してるんですこんな自分
でも国家に貢献したいから
頑張らなきゃいけませんね
[音楽]
なんて言おうかこれは変だと思います僕も
いけるのでしょうか
お国のためにね俺は変だと思います
[音楽]
自分を国家に捧げるなんていう考え方は変
ですよそうだそうだあなた自身のやりたい
ことはないんですか
捧げた奥に2023年ろくでもねえことに
なってるぞ
周りが急に静かになった
良くないこと言いました私
まるで禁句に触れたみたいにみんなが一斉
に僕を見るまあインクだろうなこの時代は
どうしたんでしょうか知るか知るか我が道
を行くぞ俺はダメですよそんなこと言っ
ちゃう
浦島小声で言った
幸いこの異常な雰囲気は長く続かなかった
もっと大声で言ってやろうか
すぐに生徒たちは元の様子に戻った
あなただったからみんな許してくれただけ
でも
次から絶対にあんなこと言わないで
くださいねのぶちんに見つかったら大変な
ことになるだろうからね
どういうことだろう僕は何か言ってはいけ
ないことを言ったのか言ってはいけない
ことを言いましたね
TPOTPOそんな時僕の体に何かが
ぶつかった
ノーブチンだバランスを取って倒れない
ようにする
振り返ると坂口が立っていた何
をして戻る教師なんだよだから
はい
なんだよ他の生徒だってちゃんと並んで
ないのに
てムカつくんだよ
奇遇ですね私もです
そんなことを吐き捨てて彼は怒って去って
いた
便秘かあいつ
3日ぐらい出てねえなあの感じは
浦島さんがこっそり手を振ってくれた
優しい
モテるのかなこいつ僕もこっそり手を
振り返した
こんなの
委員長が見たら
嫉妬の炎に焼かれちゃう
よしばらくして急にトイレに行きたくなっ

さっきあまりにも喉が渇いていたからって
水を見つけた時に一気に飲み過ぎたせいか
もしれないでもトイレの場所を忘れて
しまった
綱を見る彼はまだ他の生徒と何か話してい

どうしたトイレってどこですかあーそれ
なら行動出て
階段を降りて左に真っ直ぐ行くとあるよ今
ちょっとついていけないんだけど一人で
大丈夫か
はい多分大丈夫です
左側にまっすぐ
雰囲気あったここだトイレこれ
木造のトイレの中にはこのぐらい明かりが
揺らめいていたこう今なんか出たら俺もう
[音楽]
よかぜは冷たく背筋がヒヤリとする
山々からは獣の遠吠えが響き渡っている
ここまで来ないだろう
な獣の唸り声に鳥肌が立ついやもっと鳥肌
立った方がいいところがあると思う
早く戻ろう
そう思って急いでズボンを上げた途端強烈
うん突然強烈な血の匂いが漂ってきたえ
気のせいかそれとも何か心理的なものか
いよいよ出所をお支計りながら廊下に出た
どうしたんだろう
ここはどこだえ
廊下を見回すと辺りの様子が変わって
しまっていた
急にほら変な気分だ思考に没頭してたから
無意識に道を間違えたのかもしれない
それかまた記憶が混沌としているのかも
明かりが不安定に命名しどことなく
不気味な雰囲気を醸し出している
行動はどこだったっけ
廊下を進むうちにだんだん血の匂いが濃く
なってくる声
廊下の奥へと一歩一歩進んでいく
[音楽]
その先へと歩みを進めると一つの部屋に
たどり着いた
それと同時に心臓が高まり方が熱くなる
感覚に襲われたこの部屋にあの血の匂いの
原因があるのだろう
僕は部屋の中に存在する何かを感じ取って
いた
真っ暗なその部屋を覗き込むが何も見え
ない
しかし心がざわめき立っている
中に入ってみる
いや無謀だ行動に戻らなきゃ近づく
なしかし心と体が一致しない
足が勝手に部屋へと向かっている
ドアに手を伸ばす寸前扉が閉められた
だめでしょ学生は中に入ってはいけません
檀れいあれイケメン
扉を閉めた人が僕の隣に立っていた
白髪の中年男性だこの
面というかこの歳で仕上がってなかなかい
ないだろうな先生なのかなと僕は思った
どうしてここにいるのですか
生徒は皆行動に行ったはずですよ
ベンジャー僕はおやおや行動の場所を忘れ
てしまいましたか
行動は
反対側ですよ記憶障害として扱われすぎ
だろこいつ
[音楽]
彼は僕が来た方向を指さした
そうかそうだったのか僕は方向を間違えて
たんださあ早くお行きなさい最近は何かと
危険が多いので一人では行動しないように
してくださいねではくれぐれもお気をつけ
てはい
あれは窓の外を見た雨が降りそうですね雨
が降りそうですね
そして彼は去っていた
お気をつけて誰に何かがいるんでしょう彼
の去った後ろ姿を見ながら僕の心には疑問
が湧いてきたえこれ何なんだろう何との
戦いなんだこのゲームは
人なのか人ならざるものなのか
敵なのかやっぱり雨が降ってきたな
窓の外からポツポツと雨音が聞こえてくる
重行結構時間かかったな色々あったからね
もし迷ってしまってこいつも帰ってきたし
あの話を聞かせてやろうかあの話って
小林の言葉に砂が甘いを勧める
森元気小林は何かを察したように頭を横に
向けたあー妻がの話かなところで
遅いよな先生たち先生っぽい人があった
けど
妻が窓の外を見た
待つしかないだろ
どうせ学級委員会が長引いてるんだろう
みんなまだ独特
ただの雷だ落ち着きなさい
その時行動のステージから大人の男性の声
が響いた
いやでも今停電してなかった声の方を見る
と非常にがっしりした体格の男性が
ポケットに手を突っ込んでステージの
真ん中に立っていた
彼の肌は褐色で健康的な光沢をわずかに
払っていた黒い短髪はきちんと整えられて
おり顔全体が引き締まっていた
井上先生やっときたかメインキャラの
ずらしてるね
なるほど彼がこの学校の先生なのか
彼の声は威厳に満ちており合同の中の他の
生徒たちも静かになった
お待たせして申し訳ないいくつかの不測の
事態が発生したため少し時間がかかって
しまいました皆さんもご存知の通り国は今
非常に危機的な状況にあります全国民は
一致団結して今の困難を乗り越えなければ
なりません本校は創立以来皆さん生徒と
我々教師の一丸となった努力によって何の
事故もなく皆さんと一緒に順調に今日まで
歩んでこれましたしかし今日起きた悲劇は
現状に対する
疑念を抱かせるものです
悲劇彼は一呼吸置いた学校で最も尊敬され
ている草薙先生が今朝
殺害されましたその如月先生がさっきの
部屋にいたのかな
血の匂いって言ってたしこれは非常に
衝撃的な悲劇ですなぜ私のような負傷の
教師ではなく
如月先生のような皆さんに愛されている
先生がどうして殺されることになったの
でしょうか
この先生
何が不肖の教師だ
我々の調査によると
如月先生は皇帝で何者かに襲われて死亡し
たようです
胸が痛みますそして如月先生は男性なんだ
ねその後この近くの部隊と連絡を取りまし
た現在そちらからの指示を待っています
さっきの白髪のやつがきさらぎ先生とか
じゃないだろう
なしかし上層部からの指示が来るまでただ
待っているだけではいけません教師をこの
学校で好き勝手にさせておくことができる
でしょうか全校生徒そして全教師に脅威を
与える存在を見逃すことができるかもし
これを完全に外部の敵がやったことなら皆
さんはそれほど怯えなくてもいいのですが
残念ながら最悪の場合教主はおそらくこの
行動の中にいます今この場所に皆さんの隣
にいるかもしれないそんな
煽りを今する必要はある
周囲の生徒たちはざわめき始め
たこっそりと頭を上げて彼らの表情を見た
重苦しい雰囲気の中みんな悲しみ嘆き絶望
しているそして怒りを表す人もいたどう
やら如月先生は生徒たちの間でも本当に
人気があったよう
だだが少し疑問に思った
井上先生はどうしてそんなに確信を持って
犯人が生徒だと言えるのだろうか
証拠あんのか証拠は俺たちがやったって
言うよ全ての生徒は
夕食後に教室に戻り本日の行動を暮らす
委員長に報告してください
その後井上先生は今後数日間にわたっては
降りそうな豪雨についても注意喚起し生徒
たちに防備作業をするよう促した
えーでもなんか初めての死体というか死人
が出たんだったらその出くわしたかったよ
ねその死にしかし生徒たちは天気には興味
がなくどうやら如月先生が殺害された事件
について考えているようだった
井上先生が解散を宣言した後僕は黙って他
の生徒たちと一緒に行動を出た
みんなに続いて競争の廊下に出た名前を
呼ばれた生徒が教室に入って長所を待って
いる
誰も話さない
窓の外では雨が激しく降っているまるで今
のクラスメイトの気持ちを映している
みたいだ
その時すなが最初に口を開いて沈黙を破っ
たやっぱり
妙だよな何かだい何がさ
井上って生徒がやったとなんでそんなに
確信してるんだまあそうだねまああいつが
そう言ってるなら何か
証拠を持ってるんだろうでもそれおかしい
だろ
どこが
きさらぎ先生は今朝まで生徒たちに授業を
してたんだろ
善行の生徒は今日の午後は山下で労働に
参加してたもし
犯人が生徒だったら
昼休みの短い時間で反抗しなきゃいけない
んじゃないかよく考えてみろよ
昼食は食堂でみんなほとんどいつも一緒
だったんだぞね人一人殺すなんてそんなに
時間かからないしちょっとした空き時間で
十分だろう
本当かなでも井上先生が言ったように
きさらぎ先生は死に様がひどかったらしい
血が出たらすぐに綺麗にするのも大変
だろうだから井上先生はクラス委員に
みんなの行動を記録させてるんだろう
会わない奴がいたら
怪しいってことだよなあーそうだねだから
一人ずつ呼んで聴取してるんだろ
その時僕も口を開いた如月先生は本当に
死んだんでしょうか
犯人が一人じゃなかったらそれそういえば
夕食っていつですか
これはみんなに飯の心配をしてるって事
それ腹減ったな俺っていう話
怖えっと本当に死んだんでしょうか
さあとにかく
井上先生がそう言ったんだから死んだと
思えばいい確かに誰も先生の遺体を見て
ないんだよなうん死亡現場発見者死因これ
らは全くわからない何生徒に知らせてどう
する
犯人を見つけられ
るっていうのかまあ時間をつぶすために
話してるだけさでも俺はきさらぎ先生が
本当に亡くなったと思うもし井上がただの
冗談だとか言い出したら笑えないぜ
井上はこんな不謹慎な冗談なんて言わない
だろ
里美
委員長が呼んでるとはいあー重幸の番か
行ってまいります
もう僕の番なのか
心配しなくても大丈夫だ
菖蒲は話しやすい人だからそうなんですか
じゃあ行ってきますね
ドアを開けた
浦島もいたね
可愛いウツギは
暗い教室の
一番前に座っていて僕が教室に入るのを見
て顔を上げて挨拶した
浦島も僕に気づいて頷いた
君たちはいつも一緒にいるから2人
[音楽]
で問題ないね
構わないです
浦島がさっき言ってたけど
午後は一緒に休憩所に行ったんだねそれは
覚えてないです
大丈夫
他の生徒が目撃してるから
[音楽]
君が寝てしまった後彼女が水を探しに行っ
て目を覚ましたら二人で作業場所に戻っ
これは事実
はいで彼女が水を探しに行ってる間
里美は一人で休憩所にいたのねおそらく
覚えてないもんね
あーでも野口じゃない
待ってどういうことだまさか僕を疑ってる
のかいやいやそういうわけじゃないでしょ
超知ってそういうことじゃないから
次は僕の僕の心の中を読んだみたいだった
[音楽]
山を登り降りするには足りないから
まあそう
下道だけでも40分はかかりますもんね
でもヘリコプターみたいな乗り物があれば
5分そこまでして人を殺す理由って何なん
だよ
[音楽]
ヘリコプターを知らなかった
図書館の本に書いてあるよ
なんとなくどんなものか想像できた気がし
たヘリコプター知らないのかここに
ヘリコプターもないからさとみは無罪だと
思うよそうだもう一つ
目を覚ました後
坂口が入ってきたのを見たんでしょなん
なら坂口に起こされたんだけどはい私たち
のクラスの生徒じゃないけれど
血を確認しておきましょううんじゃあこれ
で終わり
2人ともお疲れ様これでいいんですかええ
そうよ
まだ調査しなきゃいけない生徒がたくさん
いるから時間がないの
2人とも今夜はドアや窓をしっかり閉めて
不審な気配に注意を払うように
はーいあやめちゃんはいい人そうだね
責任感強そう僕と浦島は廊下に戻った
大丈夫ですか
[音楽]
手が死んだっていうこと
怖くないですかこんな時代だから誰かが
突然死んでも不思議じゃないですよまあ
それを言ってしまえばそうなんだろうけど
[音楽]
彼女は窓の外の雨を見た
彼女は何かを思い出したようだったどうし
ました
そうですかじゃあ先に失礼しますまた明日
さとみ君この子死なないよね大丈夫うん
僕たちは互いに手を振って別れた
死なないよね
浦島が去った後須永がやってきた
仲いいんだな何も何か何か問題が
そうですかそうだ後で料理に帰ったら話し
たいことがあるんだ
寮で話す外だとちょっと都合が悪いのか
昼間のことを思い出したあー聞きたかった
ことあったね
じゃあ俺も記録を取りに行くよまた後でな
[音楽]
須永は行って教室に入っていった今は僕
一人だけになった
そういえばさっきからどこからかピアノの
音が聞こえてくるこれBGMじゃないの
旋律は言いようのない悲しみを伝えるよう
に幽霊のように空気に溶け込んでいる
引いている人に少し興味を持った
さぞかしい美人な女性なんやろな音を追っ
て歩いて長い廊下を抜け音楽室のドアの前
に来た
音楽教室の中からは人の話し声が聞こえる
何か話し合っているみたいだ
そっとドアを開けた
[音楽]
話し声がピタリと止まった
幽霊それとも
幻聴
ピアノの前には一人の少女が優雅に座って
いた
月光が彼女の体に当たって白い輝きを放っ
ていた
話の指は優しく鍵盤を弾いて自分の奏でる
メロディーに没頭していた
ピアノの音に弾かれて彼女の背中をじっと
見つめるしかなかった
まるで僕の存在に気付いたみたいにピアノ
の音が止まった
僕は恥ずかしくなってこっそり立ち去ろう
とした時少女が口を開いた
という名前がついてるのよ
彼女の瞳に吸い込まれそうになった何かを
言おうとしたが言葉が出てこなかった
この曲を弾いたのは
亡くなった如月先生に
哀悼の意を表すためよ
彼の魂が
故郷に帰れるようにと
祈りを込めて
そうなんですね上手でしたよ上手って結構
上からな言葉の気がするんだけどねでも私
よく考えている
このあたりで死んだ人の魂はみんな電界山
に縛られてるんじゃないかしら」ってこの
山の守護神社はツクヨミ神社って言って
ツクヨミは
黄泉の神として知られてるけれど安産
祈願の祈祷もやっているわ
眠たくなってきただからね
[音楽]
木の満ち欠け死と新生
[音楽]
里美くん死と性はつながってるそして電界
山は世にそのもの
この学校は
背に一番近い場所なのていうか俺のこと
知ってんだねさとみくん
えーと何を言ってるんだ俺寝るところだっ
たよ
ごめんなさいねさとみくん私が誰かわから
ないわよね
失礼ながら雨宮カキツバタおそらく君は
知ってるのよでも君は
過去を忘れて生きていくことができない
から全てを自分の心の奥に埋めてしまった
あめみやかきつばった
すごい名前やな
芸名彼女が優しく微笑みながら僕に意味
不明なことを言ったなんかめんどくさそう
なんでこの人は大丈夫です
よね
でも私は知っている
彼女は言葉を紡ぐ
如月先生はね
陣馬になっちゃったのあここでタイトル
回収かいジンマ
ジンマ
心の中でその言葉は何度も噛みしめた
如月先生は人じゃなかったのか
人じゃないから殺されたのか
どういうことだ何がどういうことだ
そもそもこの少女は誰なんだ
彼女は席から立ち上がって教室のドアまで
歩いて行った
じゃあねそろそろ私も
少々受けに行かなきゃ結構
猫背というかそんなお尻を突き出して
里美君今夜も気をつけた方がいいわ何か
起こりそうな予感がするの何かって何の
ことですか残念美人だな今は
わからないでも死はまだ続く今は準備をし
ておくべきよいい

それ浦島ちゃん危険では彼女はそう言って
ここを去った
僕は少し呆然とした彼女は殺人事件がまだ
続くということかでもどうして彼女は知っ
ているんだ
ちょいちょい変なんだよな言葉がまあいい
や自分のことをやろう
次はどうする
えーっと
鶏小屋かな隠れ場所を探してみるあーその
陣馬から隠れる場所
寮に帰るえーっとニワトリ小屋
鶏小屋何で
あれ選べないのこれ
何かのフラグを立てないとあれなのかな
解放されない選択肢的な何回もやるタイプ
のゲームなのかこれじゃあ寮に帰るか
そういえば須賀川が寮に戻ったら話したい
ことがあるって言ってたな
昼間のことを思い出した何か公の場では
話せない秘密があるみたいだったてか
ニワトリ小屋に行けないってことはこれ
浦島ちゃん死にそうだよな
同じクラスの他の生徒に寮の場所を聞いて
そちらに向かった
生徒寮への引き戸を開けた
古びた木造の部屋で暗い部屋には小さな
電灯しかついていなかった
壁の色は風化と埃で灰色になっていた
右側には2段ベッドが並んでいて木製の枠
と薄いマットレスはひどくボロボロだった
あるだけマシだよなベッドの下には
雑物が山積みになっていて本やノートや
タオルや服やゴミさえもあった
床も同じでいろんなものが散乱しこの部屋
はめちゃくちゃだった
おかえり
妻が机の前に座っていて何か机の上のもの
をいじっているようだったそれは何ですか
これあーこれはさ前に山を降りた時に廃墟
で拾ったんだ
彼は机の上の装置を行ったり来たりして
まるで機械工みたいだったこんなに完全な
のは滅多に拾えなくて直そうとしてるん
ですか
違うよどちらかというと今は壊れてるか
どうかもわからないだってこいつは電池で
動くんだから
彼は装置の裏側のくぼみを見せてくれた
ベンチっていうのは本でしか見たことが
ないこのあたりでは見つからないんだよ
そっかじゃあ
電源が入らないのになんでいじってるん
ですか電池がないのか
暇だからだな
別にやることもないしなカバンぐらい
下ろしたらこれを見つけた時先輩が言って
たんだこれで遠くの場所から情報を
受け取れるって
遠くの場所から情報小さい頃からレン
カイザーで育ったけどこの世界は宴会より
も広くて日本よりも広いんだよそれはそう
じゃこんな狭い世界に閉じ込められてる俺
だってかわいそうじゃないか
歴史上の偉人みたいなこと言うねいつかさ
あの広い世界に行けたらいいなそこには
ここと違う景色があるし心の感じ方も
変わるかもしれないだからさこれを手に
持ってる時は広い世界から吹いてくる風を
感じられるみたいで気持ちいいんだ
でも
僕らはまだ戦争してるって
人類が互いに殺し合うのは馬鹿げてるよ
みんなが互いに理解し合える日がいつか
来るさ
なんか前に僕がこんなこと言ったら怒られ
た気がしますけど
外ではダメだよいやでも思ってるよ思って
た人いっぱいいるよね絶対ねなんかお国の
ためにみたいな言われてた時代もさあ
とか言ってなんとか言ってこいつら頭悪い
なと思ってるやつ絶対いっぱいだよな
寮でしかこんなこと言えないからなそう
いえば僕を寮に呼んだのは何か話した
[音楽]
彼は机の上の装置を片付けて一番下の
引き出しから紙に包まれたものをそっと
取り出した
包み紙を開くとおにぎりは数個出てきた
腹減っただろう
ノリはあるんだな
結構特殊なおにぎりだな
[音楽]
んですか
もちろんだこれから数日は雨が降るから
明日になったらダメになっちゃうかもしれ
ない今のうちに食べた方がいい
でもこれはどこから
うちのクラスは目標に達しなかったから
夕食が食べられないんだ
だから俺たちは
昼間にこっそりと休職質から持ち出したん

[音楽]
出たんですかうん生徒が交代で料理をする
からさ
仲間が休職質で料理してる時にはおにぎり
を作ってポケットに入れて持ち出すんだ
なんか汚そう
須永のポケットに入ってたおにぎりか
あんま食いたくねーな
坂口が言ってた高速違反ってこれのことか
結局バレちゃったけどな
おいおいそんな顔するなよあんたもお前は
共犯だったんだぞ
[音楽]
僕もおにぎりを持ち出したことがあるん
ですかどうしただって覚えてなくって
大丈夫だよいつか思い出すさ思い出せなく
てもいい重幸は重幸だそれで十分だよどう
いう意味ですかああそういうところだよ
日常の些細な出来事を忘れてもあんたの
性格は変わってない
もしも記憶を失った後あんたの性格が坂口
みたいになってたら今頃困り果ててるな
こいつなんか一人で会話してるみたいだな
[音楽]
とにかくおにぎりを食べてくれよ夜は他に
何かするつもりかなんか聞きたいことある
んじゃなかったっけ僕は後で
校舎の方に行ってみようと思ってますそう
か早く寝ないのかはい
浦島が
ニワトリ小屋に行くって言ってたから心配
なんですえ
浦島に会いに行くのかそうです
彼の反応に僕は少し驚いた
なんかダメでしたか
何でもないでもこの時間なら彼女も寮に
帰ってるはずだが
あんたも早く帰ってこいよきさらぎ先生を
殺した犯人がまだ外にいるかもしれない
から
浦島ちゃんのこと好きなのかなはい
おにぎりを食べ終わった後廊下に戻った
静寂は漂う周囲には誰もいなかった
窓の外からは風に揺られる木々と雨音が
ギギと響き渡っている
委員長の長所は終わったのだろうか
教室には生徒の姿は全くなくこんな時間に
誰もいないのは奇妙だ
みんなどこにいるのだろう
突然足音が聞こえてきた
反対側の廊下から一歩ずつ音を響かせ
ながら近づいてくる
僕は足を止め深呼吸した
後ろを振り返ってみた
暗闇が広がっており何も見えない
もしかして
殺人犯が来たのだろうか
こんな時間に校舎にいたことを後悔した
足音が聞こえてきた反対側に急いで歩いた
廊下の果てに後ろにぼんやりとした人影が
あるのが見えた
心臓はどんどん早くなっていったが止まっ
て振り返る勇気もなかった
あー仕事がどんどん近づいてくる
誰か肩を叩いた
背中がひんやりとする
やられるそう思った時絶対違うじゃん
誰だ
何だよ無理じゃん
振り返ると小林が目の前に立っていたおい
なぜ
逃げる怖いからだよ
僕はてっきり
叩くよそんなに怖がるならさっさと寮に
帰るんだなそれはそう
でも小林君まず外に俺は巡回に来ただけさ
委員長の頼みでなまだ外にいる生徒がい
ないか確認してるもう相当の時間なんだよ
あんたも帰れはい分かりました
気のせいだろうか小林の顔に複雑な表情が
浮かんだ以前のことを
覚えてないんだろう
浦島さんが言ってました僕が転んで頭を
打ったからだってそういえばさいややめて
あんたに話すと面倒が増えそうだなんだよ
どうしてやるか
そういうことだよつまり誰かがあんたに
親しげに近づいてさ以前のことを話したと
するだがあんたはそれが本当か嘘かどう
やって見分ける何
砂がのこと全然
信用しないから大丈夫だよ自分が記憶喪失
だってことをいいことに
騙されたらとなぜ考えないあいつなんか
一人で喋ってるしずっと
そうだなんでこれまでそのことを考え
なかったんだろう今の状況のほとんどは
他人から聞いたことだでも状況としては俺
と君は一緒だからね俺は君の記憶喪失後
から始まってるからなんか全然誰も信用し
てねえよそれが本当かどうか疑ったことも
なかったような気がする
でも他人が僕に嘘をつく必要があるのか
を利用したくて僕を騙してる人がい
るってこと
でそうはは言ってないさただ忠告してる
だけだ
他人の言う情報をそのまま受け入れるな
それで間違った記憶を信じたら
判断力が鈍るだろうゲームの忠告なのかな
あんたは単純な奴だから利用されやすい
そういうことだもしかして
そうは言ってないだろうでもこれは行って
おかなきゃいけない記憶は失ったからって
あんたが機械を失うのはかわいそうだ
何の機械
浦島が好きだろう
だからだな
浦島のことが心配なら今すぐ休職質に行っ
た方がいい
休職質なんでどういうことですかだって
あのさ
坂口も浦島に気があること知ってるだろう
まあそんな
片鱗もあったけどなんなら素顔の方があり
そうだったけど知りませんよクラスの
みんなが今夜の給食室の仕事を浦島に任せ
ちゃったんだ今夜給食室にいるのは
浦島と坂口だけなんだよ
それが何を意味するかわかるかごめん
みんながわざと2人を今夜一緒の当番にさ
せたってこと
でしょうって
そんなバカか何でも俺に説明させるな説明
しなきゃ分からないじゃないですかそれは
察しが悪いけどね要は2人にさせるように
仕向けたってことでしょ俺たちのクラスは
労働事業の成績が悪くてもう3日も夕食を
食べられてないんだぞだからみんなで浦島
を坂口に捧げることにしたんだそうすれば
次回の評価で俺たちのクラスは最下位に
ならないって俺の唐揚げ棒を食うかボロ
ンってこと
坂口に捧げる

頭がボーンとなるような気がした
浦島さんこのことを知ってるんですか多分
知らないだろうな
偶然だと思ってるんじゃないか
毎晩給食室に勤務するのは高速で低学年と
高学年が1人ずつだからそれにこのことを
本人に知らせたら彼女も行きたがらない
だろうクラスには当番表があって数人の
生徒が今日休んで飛ばせば彼女は行かせる
ことができるだから本人に知らせる必要は
ないんだどうしてそんなことをするん
でしょうか
どうしてみんな自分の同級生を犠牲にする
んだ
夕食のためにそんなことをしなきゃいけ
ないのかまあでも空腹っていうのは
耐えがたいものがあるからねあんたは本当

単純で純粋だな話は終わったどうするかは
あんた次第だ
給食室はどこですか
あっちの方向だ
彼は窓の外を指さした後者から結構離れ
てるから
雨具を持ってそれ言ったら君が俺を騙し
てる可能性もあるって事だよねここまで話
を聞かせてくれる理由がちょっといまいち
わかんないもん
全然君も信用しないぞ後者の入り口で拾っ
た傘を開きながら土砂降りの雨の中を
駆け抜けた
外は大豪雨で後者の屋根に激しく当たる
雨粒が
激しい音を立てていた
地面には泥だらけの大きな水たまりができ
ていて歩くのすら困難だった
視界は雨でぼやけ建物もどれがどれだか
見分けがつかない
空から
雷鳴が轟き動悸が激しくなる
生きさえも苦しく感じる
夕食室がどこにあるのかは分からないただ
小林が差した方向に向かって走り続けた
走りながら周りを見回して休職質を探そう
とする
でも視界は熱い雨まくに
包まれて建物も道しるべもぼやけて見え
ない
小林が差した方向に走るしかなかった本当
かこれなぜこんなに心が痛むものだろう
なんか
騙されてない
と記憶喪失の前
浦島瑠璃子は僕にとってとても大切な人
だったんだ
記憶を忘れても感覚が忘れない
そう思ってると足が何かに引っかかった
絶望に支配されそうになる中足元にあった
のは食堂と書かれた道しるべだったつまり
食堂は近くにあるということか
膝をさすって立ち上がって周りを見回した
食材のゴミが外に積まれている小屋を
見つけたあれが給食室だろう
中に突入しようとした時足を止めた
待てこんなこと意味があるのだろう
か仮に坂口が瑠璃子に何かしようとして
いるとして止められるだろうか
いや違うできるかどうかなんて関係ない
やらなきゃ
かけようとした時
いや少し落ち着いてもう一度考え直そうな
んだこいつ早く行け冷静になった
綱がこのことを知っているはずだ今日
ずっと僕に隠していた
王がこの計画を止めようとすることを予想
していたもしかしたらこのアイデアを出し
たのも彼かもしれないでも小林はどうだ
小林さんなぜ僕にこのことを教えてくれた
んだまあそうだねそこが一番気になるかも
ね小林は本当に瑠璃子のことを心配して
いるんだろうか
お前
起伏ないからさ
何もかもがいいようにされてるように感じ
てしまうんだよそうかわかった小林は
クラスで唯一坂口に記念気に入られている
人でクラスのみんなが夕食を食べられなく
ても彼だけはその特権で食べることが
できる
終わってんなもし瑠璃子は彼の立ち位置に
とって変わったとしたら彼はもう特権を
持たなくなるかもしれない後ろ盾を失って
またいじめの対象になるかもしれない
地面に力いっぱいの拳を打ち付けた
くそ
砂に騙された小林も僕を利用していただけ

そして瑠璃子は一番かわいそうな人で何も
知らないままクラスの生贄になってしまっ

僕はどうすればいいんだ
押すお会いしじゃねえや誰だっけ坂口か中
に入るかどうか迷ってる時中から何か
聞こえたような気がした
ドアに耳をつけてその音が何か聞き取ろう
とする
あー間違いないあれは瑠璃子のうめき声だ
呻き声本当にちくしょう
坂口お前
瑠璃子に何をしたんだ
くそもう迷ってる時間はないあ外で待って
あーできちゃった
やめよう外で待とういや俺入りたかったん
だけど
小屋に入ってどうなるんだ
坂口に勝てるのか
クラスのみんなだってお腹を空かせて辛い
だろみんな仕方なくこんな方法考えたん
だろう僕と
瑠璃子がいるとクラスの労働の目標が達成
できない
僕と瑠璃子が足を引っ張ってるんだ
これが僕と瑠璃子への罰なのか
生き残るためには誰かを犠牲にしなければ
ならない
きっと誰かのせいではなくこの世の中の
せいだ
この世界は人の心を荒廃させてしまった
小屋の中はルリ子が苦しそうにうめく声が
聞こえてきた
岡両手で耳を塞ぎその声が耳に入らない
ようにした
そして僕は考えるのをやめたえクズじゃん
こいつ
壁にもたれかかって倒れ込んだ俺が選んだ
んだけど
意識がぼやけて無限の暗闇に迷い込む
そして深く眠り込んでしまった
終わってん
なうんどれくらいの時間が経っただろうか
突然強烈な打撃で目を覚ました
頭を起こして目の前に立っている人を見た
坂口だお前
いつからここにいたんだ
僕は
その時僕は驚いて坂口のみに血が付いて
いることに気づいた
んだ
坂口は何も言わずに僕の腹部を蹴り飛ばす
激しい痛みで息ができず意識が遠のく感覚
の中僕の体は軸を失い地面に倒れた
起きたばっかなのに
意識が戻ろうとしている中
坂口に引きずられているのを感じた
雨水が僕の体をずぶ濡れにして寒さが骨の
髄まで染み込んでいるどこに連れて行く
つもりなのだろう
抵抗しようとしたが体が全く動かなかった
まるで何か見えない力に縛られているよう
だったどんなもがきも無駄だった
あー僕は一体何を間違えたんだ
僕は死ぬんだろうか
記憶さえ取り戻せないままこんなに無常に
死んでしまうのだろうか
体の苦痛が増すにつれて再び意識を失って
いった
お茶をしっかりしろよ俺が選んだんだけど
最初それは長く長く
永遠に続くかのような道だった
んトンネルは果てしなく夏の日のように
蒸し暑く長かったたどり着いた通路の
終わりにはかすんだ光が見える
僕は自分がどれくらい歩いたのかもはや
覚えていないとにかく時間は長く感じられ
たでも実際はそんなに長くなかったのかも
しれない
あ俺の嫌いなこの世で一番嫌いな生き物
やっとトンネルから出た時
弓に蝉の声がたくさん
竪琴
殿のように絡みついてきた不愉快だ
人間かな
急いで前に逃げる目の前には夏の陽光に
照らされた街が広がっていた
[音楽]
世界とかじゃないよね
街を横切りながら太陽の光が街中に熱を
持って降り注ぎ
熱波が暴行を焼き尽くしそうだ
そして突然僕は畳敷きの部屋にいた
表紙表紙紙から透けて差し込む日光が部屋
に電話的な光と影を映し出している
[音楽]
畳の上には淡い紫の花びらが敷かれ優香が
漂っていた
[音楽]
畳に横たわり眩しい陽光を眺める
姉が玄関先に立っており
黙って僕を見つめていた
ひまわり畑の間を蝶が軽やかに待っている
そういえば僕はなぜ突然この部屋に来て
いるんだろうか
開けてみて
姉が言ったそうだ開けてみるんだ
引き戸を開けた
外は広大な宇宙空間だった何これ時間と
空間の奇跡を突然失ってしまったように
迷い込んでしまった
宇宙空間は漆黒の夜空に変わり
少女が窓辺に座り手には熱い本を持ってい

この子あらまた夢を見ていたの彼女が笑っ
ていった
そうそうだどうやら僕は何か嫌な夢を見て
いたようだ
ベッドに寝転がり冷たい天井を見つめる
ボス戦天井はシンクに変わった
僕の意識がその赤い深淵に吸い込まれる
我に帰ると電線が立ち並ぶ田舎道に立って
いた
僕は誰なんだろう
僕はあたかも混沌の中の何か特別な何か別
の存在になったかのようだ
セーラー服を着た少女が目の前に立って
いる
ごめんね
と彼女が言った
なぜ謝る必要があるのだろう
言葉では表現しがたい感情が僕の内側に
湧き上がってきた
彼女に触れたいと思ったがそれができ
なかったなぜなら僕は形を持たない混沌の
存在だからだ
夕日が淡く茜色に染まり少女が夕日の下に
立っている彼女の影は長い線となって
引き伸ばされた
少女の顔がぼんやりと見え彼女の微笑みは
夕日の予行のように
暖かく
輝かしい
彼女の視点に沿って見渡すと果てには
クラブアン黄色の夜のカナダ
蝶が彼岸花にとまり月光に照らされて青い
粉がかすかにひらめいていた
その青に目を向けた瞬間意識が再び遠く
なる
僕は誰
なにこれ目を覚ますと目の前には地獄の
ような光景が広がっていた
空は奇妙で不気味な赤色に染まっている
いや赤く変わっているのは空ではなく僕の
目なんだ
もしこのまま夢に浸り続けて目を覚まさ
なければどれほどよかっただろう
体が断末魔をあげるような痛みに耐え
ながら自分の体を動かそうとしてみる
しかし全く動かせず指一本動かすことさえ
できない
坂口が僕をここに連れてきたのだろうか今
のは夢だったってこと
必死に首を動かして周囲を見回すが坂口の
姿は見えない
横には少し年季の入ったレンガ作りの建物
があった
瓶が剥がれ落ち建物の一部は崩壊しており
危うい状態に見える
これが素顔が言っていた学生立ち入りの
学生の立ち入り禁止の廃墟なんだろうか
[音楽]
上を見上げると異様な姿
影が一瞬目に映った

[音楽]
彼女の赤い瞳は深くて暗く僕が彼女を
見つめると同時に彼女も僕を見ていたね
この人
それは青白い顔をした少女だった
漆黒のドレスを着ており口元には謎めいた
微笑みを浮かべている
森に木を隠すというが
海に屍を隠すこともある
屍の海なり
ここは
屍の積まれるところなり
汝は屍としてここに投げ込まれたのだ
されども息があるようだ何時が見る草木は
人間の屍を吸って育つものだだから美しい
と感じるのだる
誰彼女は廃墟から軽やかに飛び降りスロー
で軽快に地面に降り立ったお目にかかれて
であるわらわの名は
源隼人
龍の子だあるいはドラキュラと呼ぶ人も

綾瀬
から見ればこの世は諸行
無常者必衰である今日の日に長き眠りより
目覚め何時に出会えたことに
嬉しく思うぞなんだこれ
僕は力を振り絞って彼女を見上げた
[音楽]
から一つ提案をしようそう
身構える
ただのなんてことない取引
だ静かに彼女の話を聞いたすると突然彼女
は僕の顎を持ち上げた
[音楽]
面構えは実に優しそうである化物語
[音楽]
で彼らを魅了し連れてくるのだわらわの
狩りのために俺を騙したやつ全員お前に
壊せればいいってこと
人を狩る何を言っているのか対価として何
時に
血を与えようぜそして
汝を我が下僕とし不死の力を授けよう
興味ないですねお金の方が欲しいです
怪物なのかそれとも狂っているのかその
人間を食う手伝いをするだってそんなこと
いや全然あの坂口とかだったら持ってくる

[音楽]
ここに導いたのは同じ人の子ではなかった
かそれになぜ何もしていない自分が殺さ
れるのか
問いを覚えなかった人間も獣も実のところ
は何のサインもないのに他者を喰らわねば
いずれ他者に食われるのみ
汝は自らの手で復讐することを望まぬのは
[音楽]
復讐
その言葉を聞いた瞬間ルリ子の弱々しい姿
を思い浮かべたどうする受け入れること
あるえちょっと待って
[音楽]
断る選べないんだじゃあ受け入れよう
断ることもできるんだそうだ僕は生き抜く
必ず
坂口に復讐してやる
復讐してやるっていうほど恨みが悪かって
言われるとちょっと怪しいけどね
ムカつくやつではあるけど
そして瑠璃子を救えなかった奴らも全員
殺すお前も含めてだよじゃあ
僕の目の前にいるのが誰であれ生き延びる
ためにはたとえ怪物になってでも構わない
[音楽]
すなわち
[音楽]
あー彼女は僕の体を起こした
突然鋭い痛みが僕の方を貫いたその痛みは
肩を中心に全身に広がっていたその
瞬間僕は体が麻痺しているのを感じた内臓
が言葉にできない不気味な力で満たされて
いる
[音楽]
その恐ろしい力は僕を興奮させた僕は心に
炎が上がるのを感じた
復讐の渇望が僕の血液を流れて全身の血に
張り巡らされた
だんだんと僕の意識はぼやけて消えていっ
た新
しきようこそ
暗闇の中で僕はみんな何とかさんが優しく
髪を撫でてくれるのを感じたような気がし

覚えれねえよ名前それから僕は深く眠りに
ついた
きよちゃんねきよちゃん多分違うけど
アン可愛い
小川の水はサラサラと流れていた
指先に冷たい水が触れる感覚があった
その感覚は僕が今ここに生きていることを
教えてくれた
僕は小川から水をすくって自分の顔に
かける水は清涼で生まれ変わったような
気分にだ
水面に映る自分の姿を見つめた心には疑問
が渦巻いている
風士の力を得たのだろうか
しかし自分の姿には何も変わったところが
なかった
昨夜の記憶は本当なんだろうか
自分の方をひっぱたいだ痛みを通じて現実
を感じようとしたお前がひっぱたいたのか
びっくりしたまた野口が来たのかと思った
さとみ君
声がした

振り向くと白い小袖に緑の袴を着た上品な
女性が立っていた
絢辻さんみたいな人が来たどうしてこんな
ところにいるのかしらそれに自分で自分を
ひっぱたくなんて
見られてしまった
あれまた記憶がなくなったみたいねおっ
大丈夫私は次という名前でツナが次って
いうのよあなたの学校の生物の先生よ
好きって書いて次って読まんの
よそうか先生なんだでもなぜ神職の格好を
しているんだろう
妻が先生の顔を見つめて何か思い出
思い出せるか試したが頭の中は真っ白だっ
たえあの砂がとは関係ないのあるよね
さすがにそうだ先生は今から学校に行く
ところなんだけど一緒に来る
エッチだなこの先生そうだ学校
心が一つ生まれした
早く坂口にやったことを他の先生に知らせ
なくてはこの先生じゃダメなんですか
ところで
昨日の嵐はすごかったわねはい
神社の古い木が倒れて屋根に当たったんで
すって
幸い神社は無人じゃ
[音楽]
神社は無人じゃだよ
ちょっと
なんでキツツキみたいに頷くだけなのよ
先生なんだか恥ずかしくなっちゃったじゃ
ない
そんなこと言われまったくもさ笑って笑っ
てそれに学校には楽しいことがいっぱい
あるはずよ
気が重くなりましたね先生のせいで
楽しいことがあるのかな学校って
生徒を前線に送り出すところじゃないん
ですか何を言ってるの学校は青春を楽しむ
ところやえ何時代変わったお友達と勉強し
たり好きな女の子にドギマギしたり
楽しいことはたくさんあるでしょ
彼女はどうして学校そんな風に理解して
いるんだろうだからさとみ君学校で楽しく
やってる世界線が変わったってこと
これどう答える今んところ楽しくないです
楽しくないどころか純粋な苦痛の記憶が
どんどん積み重なって僕はこの世界を全て
憎んでいる
早く学校に戻らないとこの先生の辛口を
聞いているのは時間の無駄だ
瑠璃子のことを他の先生に知らせて坂口を
制限しないと
坂口を放置しておけば学校の他の生徒も
危険にさらされる実はねあなたの精神状態
がずっと安定しないみたいで先生は心配し
ていたのそんな風に見られてるんすか僕
[音楽]
こんな学校で勉強していたら
精神状態が正常な方がおかしいよ
その時
遠くの木からカラスの鳴き声が聞こえた
赤い瞳をしたカラスが木の枝の上に止まっ
て僕を見つめていたあこれあれかあの人か
源さん
体が不思議と熱くなった
[音楽]

ちゃんねきよちゃんが僕を見ている大丈夫
あのカラス
[音楽]
が変身したんです
あれが僕を見てる
こっちから受け入れちゃったからなぁ
ちゃんは僕にあの契約を果たすように促し
ているのか
ちなみにキオっていう単語は一言もなかっ
た気がする
妻が次は
背中を向けて前に歩いた
彼女は頭を上げて茂みの木の上を見た
どこにカラスがいるのかしら
彼女の背中を見て
邪悪な考えが心に浮かんだ
彼女に近づこうとした時彼女は突然
振り返ったそれに人間がカラスに変身する
なんてありえないでしょそんな
冗談はやめてよね
僕は手を下ろしたあー何
生贄にしようとした彼女の純真な笑顔を見
て僕は胸が痛いんだ
僕は一体どうなってしまったんだ
ちょっとなんか先生は僕のおかしな様子に
気づかずに笑顔で僕を見た
それかあれなのかなこういうルートに入っ
たっていう話だったりするのかな僕はもう
彼女を見つめる勇気がなくてただ俯いて
彼女について学校に向かった
学校に着いたら井上先生の職員室に連れて
行かれた
[音楽]
職員室に入ると井上先生は花に水をやって
いた僕たちが入ってくるのを見て驚いた
ようだった
のか
井上先生って
井上先生そういえば僕の育てた
チューリップが咲いたんだ見てくれ
井上先生顔と声あってなさすぎるな
今はそんなこと言ってる場合じゃないわ
[音楽]
砂が次は
井上先生の
耳元によって何か小声で言った
僕に聞かせたくないことらしいなんだって
道路が崩落したらとそんな情報あったっけ
井上先生は彼女の言葉を大声で繰り返した
嘘くせえなだから僕も結局彼らの会話を
知ってしまったそうですよ今は谷間の唯一
の道が巨大な岩で塞がれてるの
昨夜の嵐のせいかこれはまずいな
春の工作準備もまだ終わってないし
畑だってまだ半分しか耕せてないちょっと
話の時系列がわかんないんだけどこれは
普通に昨夜の続きあの
農地に連れて行かれた続きってことでいい
のかな
去年も収穫が悪かったですし今年もこんな
ことになったら心配だわ
学生たちに掘らせるしかないか別の道は
使えないんでしょうかお前も手伝えよ何が
学生たちに掘らせるしかないから
お前もやれ
井上先生は眉をひそめながら机の上の書類
を行ったり来たりして見ていた
やがて彼は1枚の地図を取り出した他の
山道はもうずっとずっと誰も通ってなくて
さそれに目的地が畑だとしたらすごく
遠回りになるんだ本当に
災難だよ今は如月の件もあるしな
如月さんはどうしたの
死んでるんだよねいや
それは知りました
昨日
その時僕の存在に気づいたように井上先生
が僕を見た機能を知りましたよあさとみ君
は今日神社から来た時に見つけたんですよ
流木チャオねんぞさとみ君
昨夜は学校にいなかったって聞いたんだ
けど流れ着いたみたいな言い方すんなはい
沢口のことを言うなら今がチャンスだ
えーとーいやどうなんだろうなぁ
[音楽]
ありますけどね言いますか
を殺したんです
えっ死んだの
返り血を浴びてただけで別に死んでるか
どうかわかんないでしょ
やっと僕に話をさせてくれた
瑠璃子と坂口が給食室で一緒に
夜に行ったら
彼に殺されてバラバラにされていて僕も
殺されそうになりましたそんな話なの何だ
虚言癖かちょっと待って待って
瑠璃子ってあー2年3組のよく怪我をする
女の子ですねあああの瑠璃子か下の名前
呼ぶのやめてもらっていいですか俺の
瑠璃子
もう自分の生徒の名前も覚えられない
なんてもうちょっと深刻に受け止めるよ
お前ら今バラバラつったんだぞ
仕方ないじゃないか状況生徒が多すぎるん
だそれに君が覚えられる方が不思議だよ
そう
井上は瑠璃子が誰かも覚えてないのかそれ
はいいとしてたねで
坂口というと
監査委員のあの大柄なやつか彼は確かに
普段から暴力的ねうん
後で呼んで聞いてみようか
処刑だ処刑
火あぶりにしようぜ
えっを切り落として貼り付けにして
火あぶりにしてやろうぜ
それだけ
この二人は何なんだいや先生からしたら
お前が何なんだじゃないバラバラにされた
なんていう描写あったっけ
同級生が死んだんですよどうしてそんなに
平気なんですか
妻が次と井上は顔を見合わせてどう答える
か考えているようだった
里見くん僕の知る限り君は記憶が混乱する
ことがよくあるんだ
新しい形の大神少年や
僕の証言を疑ってるのか
記憶が飛ぶこともありゃ虚言ぐらい言う
かっていう話
証拠あでも証拠なんてないんだよねークソ
立ち去るさよなら
くそ役立たずの先生ダメだ先生にはもう
頼れないやっぱり僕自身が瑠璃子の仇を
取るしかないこれから須永先生と話すこと
があるから君は先に教室に戻っておいて
くれあーと話すことなんてもうねえよまた
ねはい先生
職員室を出た
明るいと安心するな
廊下に戻ると意外にも砂が圭一が外に立っ
ていたいつも通り人の良さそうな笑顔を
浮かべていた
ちょっと気を抜くとあの笑顔に騙されて
しまいそうだそういえばそんな話だったな
あー重行大丈夫か俺は油断するけど重幸は
油断しないぞ
正直言ってこいつの顔なんか見たくない
瑠璃子も行方不明になっちゃってみんな
心配してるんだこいつ順調に破滅に向かっ
てる気がするな自分自身で
皮肉だな瑠璃子は殺されたのはお前のせい
じゃないかあんたと瑠璃子は行方不明に
なったんだよ
な何か知ってることはないか何も何の証拠
もないからね
憶測でしかないでしょ今んところ
どうして黙ってるんだ君は
本当は僕とルリ子のことなんて気にして
ませんよね
へらってきたな気にしてるのは自分のこと
だけですよね
彼は固まった後怒って僕に言ったそれの何
が悪い今の生活が大変でみんな苦労してる
んだぞいや今の生活がどうとかじゃなくて
人間って基本的に自分のことしか考えて
なくない
生き残るために何でもできるって言うん
ですか同級生を犠牲にしても構わないって
生きる」って究極的には自分のためですよ
誰が言ったんだ小林か
坂口に殺されたんだ

彼は後ずさりして恐怖の表情をしたどうし

本当なのかでも
坂口は
浦島と二人きりになるのは
初めてじゃなかったし
どうして今回
俺はただお前はもう瑠璃子の名前を口に
する資格がないま
待てよ
僕は背を向けただから彼の今の表情は
分からない僕は知っている僕と彼の友情は
もう壊れてしまったこれから先修復する
必要可能性はない
多分僕たちはまだ何か妥協する余地があっ
たのかもしれないでも今はもう何もない
院長が教室で待ってるぞ
彼の声が泣きそうだったこれ重幸に何か
あるのか
記憶喪失とこの物語は大きく関係しそうだ
よねドアが開く音が聞こえた
妻が圭一が職員室に入っていったのだろう
そういえば須磨が次と砂が圭一は苗字が
同じだったああそうだよね
まさか無関係の人間を同じゲームに出すと
は思えないしな同じ名字でもしかしたら
親戚なんだろうかその時会場から聞こえて
きた懐かしいピアノの音に気づいた
懐かしい聞いているのは雨宮カキツバタ
だっけかもしれない
ピアノの音は優しくまるで僕を呼んでいる
ようだったどうするあいやいやいやいや
あやめちゃんに会いに行くでしょ
教室に行って院長に会うかあいつ何言っ
てるかわかんなかったしなカキツバタさん
教室を開けるとウツギが教室の一番前に
正座していた
星座
椅子の上に
無事でよかった
彼女の机の上にはおにぎりが何個か置いて
あったそれと開いたノートも
見られちゃった
彼女は机の上のおにぎりを片付けたもう
こんな時間なのね
おにぎりも冷めてしまったわ
[音楽]
僕はぼんやりとおにぎりを見つめていた
[音楽]
君はまだ何も食べてないでしょどうぞ
気にしないで好きなだけ食べなさい
[音楽]
彼女はまたおにぎりを出してくれたいいん
ですかもちろんよ気にしないで
僕は彼女の前に座っておにぎりを食べ始め

急がない
かもしれないからおにぎりとか今顔も見
たくないんじゃないの
おにぎりの顔も見たくないっておかしい話
だけど
彼女がそう言ったとたん僕は飲み込みすぎ
て喉が詰まってしまったほら
腹減ってたんだな
私の水をあげるから私の水彼女は透き通っ
たガラス瓶を差し出した中には綺麗な水が
入っていた
だけど
大丈夫よ飲んでいい私は気にしないから
彼女の許可を得て僕は蓋を開けて水を飲ん
だ私は気にしないなるほど
本当に
好意がありそうですね
甘い水を飲むとガラス瓶の中のほのかな
レモンの香りが口の中に広がっておにぎり
もすんなりと飲み込めた
ガラス瓶を置くと委員長が僕を見ているの
に気づいた
どういうことだろう
やっぱりちょっとなんだそのさ私の水筒
植物の清らかな香りがします
いい匂い
僕がそう言うと委員長は顔を赤らめた
委員長の方に赤みが差したのを見て僕は
ドキッとした
普段は冷静で頼りになる委員長がこんな
一面もあるなんて
普段は冷静で頼りになるなんてお前の記憶
上では昨日の出来事しかないでしょ
[音楽]
彼女は恥ずかしそうに咳払いした僕はすぐ
に視線を逸らした
水を汲んだからかしらでもさとみはこう
いう時は
意外と素直だね
字幕通りに読んでください
彼女がそう言うと僕は少し戸惑った気にし
ないでいいよ君の性格が前はもっと優柔
不断だったって言ってるだけよもちろん
多感で繊細なのもいいけど全部心に
閉じ込めないようにね
彼女は前にあるノートをめくって話題を
変えた
覚えておいて
私は委員長だからいつでもみんなと一緒だ
から
院長もしかしてあなたは知ってますか
浦島はおそらく殺されたそして
犯人は
坂口信である可能性が高いでしょう知っ
てるんだってことは本当に
殺されたの
何で先生にすぐ坂口を制限させないのです
か3つの理由がある一つ目は確かな証拠が
ない
いくらでもありそうだけどな僕が証人に
なれるのに2つ目は
証拠があっても
坂口は監査委員として先生の処罰を逃れる
可能性が高いこと
殺人ぞなんで関西インドからって殺人まで
できるって言うのもちろんできないわそう
ですよね
坂口を何とかしなきゃもっと人を殺すかも
しれませんよ落ち着きなさい3つ目の理由

坂口は単独犯ではなく裏にもっと大きな
陰謀が関係している可能性がありそれは
きさらぎ先生の死とも関係しているかも
しれないことこの点をはっきりさせるまで
彼を監視し続けてもっと多くの手がかりを
得るつもりよ
どうしてそんなこと安心して
君を守るから
約束するみんなのためにやってるの
絶対にみんなを危険にさらさないから
なぜかウツギ委員長の言葉を聞いて僕は
少し安心した気持ちになったでも彼女が
言うみんなって誰のことだろう
クラスの同級生かそれとも全校生徒か
そんなことを考えていると頭が痛くなって
きただから僕はおにぎりを食べ続けた
食いしん坊
それは私が半分食べたやつ
もう私は気にしないけどもうそれを言う
あたりがあざといなこの女ずるいな彼女は
顔に手を当てて少し赤くなった方を隠し
ながら目を細めて僕を見た
なんだ10ぐらい食僕はこの安心感を
味わいながらおにぎりを食べ終わった
ペロペロペロペロ
廊下に戻ると空が急に暗くなった
曲がり角からは不気味な赤い光が漏れてい

近づいてみると真っ黒なドレスを着た少女
が窓辺でカラスと戯れていたうん
[音楽]
僕の足音を聞きその赤い瞳で僕を見つめた
かっこいいなヒヨちゃん何時何油を売って
いるのだはよわらわの
獲物連れたとは言わせんぞ今んとこ君と
契約した恩恵を一切感じてないんだけど
なんかないのもうちょっと
あなた
野縁とタイマン張ったら今
速攻殺せるみたいなでも刺されるとしたら
野縁ね
どうした
命の恩人を忘れてしまったのか
彼女はカラスの体を撫でながら窓の外を見

つまらない格好だ
愚か者ばかりで実にくだらねえ数百年が
経過したというのに人間は何一つ変わって
おらぬな一件はいつの時代も愚かだよだが
暴落のせいで全ての学生が山の上に
閉じ込められているそう
[音楽]
だ聞いているか教師どもは崩落を片付ける
のに生徒を刺激しようとしていると全く
奴らの身の程知らずなことよ
皆山に閉じ込められている
措置にその意味がわかる
セルフで食えないの人間
彼女の目が一瞬怪しい光を宿した
どういうこと
それは皆が窮地に陥り誰も逃れられず学校
全体が絶望の底に沈むことを意味するので
ある
これらのコアッパどもは世の中を全て知り
尽くしたと自負しているが実際には愚か者
の中の愚か者で
[音楽]
虫より純真である
立ち絵とスチルの顔が違うくらい
彼女は不気味な笑みを浮かべた
やはり
絶望に落ちた人間の近さ思考の美味だ
彼女の言葉には背筋が凍るような恐怖を
感じる
信じられない僕は本当にこの化け物の
しもべになってしまったのか
[音楽]
この学校
[音楽]
を坂口は
[音楽]
最初に始末しようと思っている
奴を討ち取れば他の生徒は軽々だいいと
思います大賛成ですね
因縁があるのだろうこれはいい機会では
ないかえっ今なら殺せます
わらわの意図がわからなく
その後
わらわに任せようそれをなんでわざわざ
重行にさせるんだ
その時僕は少し迷ったので確かに坂口には
深い恨みがあるし阪口も僕を殺そうとして
いるはずだでも本当にきよちゃんの力を
借りて復讐するべきなんだろうかする
でしょもし彼女が本当に力を取り戻したら
学校中の先生や生徒たちは危険にさらさ
れる何の問題もないですね何か問題がある

どうする
従うよもちろん俺は従うぞはいわかりまし

従順なるしもべですから私はいつでも舐め
ましょうか
よし分かったなら早く取り掛かるのじゃ
わらわはずっと見ておるぞ
何個かエンディングというか
ルートあったりするのかなそう言い残すと
彼女は窓を開けて飛び降りた
僕が窓辺に行って下を見下ろした時には
彼女の姿はもう消えていた
きっとカラスに変身して飛んで行ったん
だろう
そういうことは
軽々と受け入れるんだなこいつ
体育場で集合した後小林やクラスメイト
たちと一緒に崩落現場に向かった
前方の道路はすっかり破壊されていて大小
様々な石や破片が散らばっている
生徒たちは石を持って道路に積もった土や
石を苦労して片付けていた空に雨が降って
いて冷たい風が吹き荒れていたいつまた
崩落が起こるかわからない
と思ってるのかこれじゃあ永遠に終わら
ないぞ
僕から少し離れたところで妻が自分で作っ
た石の道具で土を掘っていたそれにあそこ
にある大きな岩を見ろよ土をどかしても
あんな大きな岩をどうやって動かすってん

おい声を小さくするんだ
観察医に聞かれたらどうするもう聞かれて
そうだけどな今相当声張り上げてたでしょ
とにかく
清掃してるふりをすればいいんだまだ
わからないのか
崩落ってもしかしてこの目の前の大岩じゃ
ないよね何
ふざけとその地球人が来るはずさなんとか
なるよ明らかに今やってるのは人力で
できることじゃない
まともな道具さえ持ってないんだぞなんか
みんなちょっとずつおかしいんだよな
もうやる気
でやる気ねぇってそんなに張り切った声で
言う人初めて見たツナのは力いっぱい手
から石を投げ捨てたどうした向きになって
もしかしてクラスメイトと喧嘩でもしたの
かこの野郎小林お前に言われる筋合いは
ねぇこの野郎小林
[音楽]
妻が小林の入り首を掴んだいいぞ持って
やれやる気かだったらやってみろよ
[音楽]
まあ大事なのはみんなで生き残ること
だろうが
夏の稲刈りができなければみんな
餓死するってことだぞあんたの姉さんも
含めてな大丈夫か地雷じゃないかこの
やろう
次のことだよねきっと
いいぞいいぞ
妻がとうとう堪忍袋の方が切れて小林の
顔面に拳を振り下ろした雨降ってるしね
畳の見物決めようぜ2人は地面に倒れこみ
砂が赤くなった顔で叫び声を上げながら拳
を振り回して小林に襲いかかった
タイトないからな小林はかなり不利だった
ほとんどの拳はしっかりと体が彼の体に
当たっていた
[音楽]
てめえ自身は何もねえんだよ
小林は口をつぐまずに続けた
砂川完全に怒りに飲まれて感情の
コントロールを失ってしまっている
周りの何人かの生徒が仲裁に入りおバカな
ことすんな2人を引き離そうとしその他
ほとんどの人も不安そうに悲鳴や土星を
あげたりしながら注目していたあたりは大
混乱だ
でもこの2人の騒動はもう見飽きた僕は
周りを見回した
坂口はいないあれは何を企んでいるん
だろう

慣れたって
昨日今日でしょ記憶無くしてないのかお前
でも今いい機会だ
こっそりと石の道具を置いた人のいない
ところを探さなくちゃ呼び出すかい野口
騒ぎに紛れてひっそりと人のいない小道に
入って森の奥へと歩いて行った
みんなの注意は砂がたちに引きつけられて
いる僕が触ったことに気づくものはいない
坂口以外しばらくこみちを歩いていると水
の流れる音が聞こえてきた
川だ
ここなら悪くないかもしれない
血がついたらそのままで冷たい水で
洗い流せる
僕は木に寄りかかって座り込み空を見上げ

須永の言う通りだみんなの今の努力は全く
無駄
だもしかしたら二次崩落が起きてみんな土
の下に埋まってしまうかもしれないでも誰
も人が土の下に埋まるかどうか気にしない
瑠璃子の死も同じだ
僕はだんだんわかってきたこの世界はもう
救いようがない先生もそうだし生徒もそう

瑠璃子
瑠璃子は僕にとって唯一の希望だったでも
坂口は彼女を奪ってしまったでも僕は復讐
しなければならないどっかのタイミングで
こいつ記憶取り戻してんのか
[音楽]
坂口だけは
坂口だけは殺さなければならない
それは俺も同意だけどその時遠くから重い
足音が聞こえてきた
風の音がどんどん大きくなって怪物のよう
な姿が現れた
はいもやしです
お前は一体何
などうして生きているんだ
殺されたのか
坂口だやっぱり来たんだお前
が知っ
たの
にやばすぎるだろこいつ
命軽すぎるだろ
[音楽]
なんで瑠璃子を殺したんだ
[音楽]
嫉妬にしつこい
ただの普通の生徒の分際で
どの道も殺したことには変わりねえせめて
理由を知りたいんだ
メイドの土産として教えてやるよ
瑠璃子をしたんだ
だが途中で耐えられなかったようで死ん
じまったよかったよかったって言い方も
あれだけどなんか
殺す理由がわからなさすぎてっきりそう
いうことだと思ってたんですけど体が
あんまりも細いから
うっかり落ちちまっただけこいつ野放し
ちゃだめだろうモンスターすぎるぞ
魔物じゃねえか
こいつの言葉は聞いて僕の心を何かが
引き裂かれるような感覚がしたよし殺そう
えっこいつ一体何を言ってるの
ちまったってなんだ
この汚れた手がルリ子に触れる資格なんて
あるのか
つて僕に微笑んでくれた瑠璃子この男に
よって怪我されたことを思うと内臓は
引き裂かれるような痛みを感じる
殺してやるこいつを絶対に殺してやる
殺さないお前を絶対殺すからな
坂口は唖然としていた
[音楽]
面白いこと言いやがる
だからなんだ
お前みたいなもやし野郎なんてこ
れっぽっちも怖くねえ
僕は木の下から立ち上がって一歩一歩彼に
近づく
[音楽]
奴は巨大な拳を振りかざして僕に向かって
きた
SEあってる僕は目を閉じてその強烈な
一撃を受ける覚悟をしたでも拳はなかなか
振り下ろされなかった
目を開けると信じられない光景が目に
飛び込んできた
沢口は腕を抱えて苦しそうな表情をしてい
たアマは呼び出した後はどうにかするって
言ったもんねそして彼と腕のもう一方は
前腕から前腕から前腕から先がない本来
腕が続いてあるであろう部分には大きな
赤い楕円が見え
激しく血が噴き出していた
あざす
[音楽]
とにかくこの男の血はまるでタンパク質と
クロム成分が混ざったような味がする
わかんないです
Qちゃんだ彼女は坂口の切り落とされた腕
を手のひらに抱えながら顔を上げ
血を滴らせながらも口元にある腕を見つめ
血の味を貪欲に味わっていたどうぞ
[音楽]
絶品だ
彼女は首を振り腕を捨てたお前は
お前は誰だ
坂口は荒井駅を吐きながらきよちゃんを
見つめた
命取りの
相手覚えてる必要はない何時にとって無
意味である間もなくなんじん
まー言うことなんだよねきっと
[音楽]
源早朝
陣馬だったのか
もう人手はないでしょう
宮本綾瀬は腕を振り回して空気の中に
真っ黒な残像を残した
[音楽]
坂口の両足が音を立てて地面に崩れ落ちた
俺が言った通り
獅子がどんどんなくなっていく
坂本の獅子は腕1本だけになったじゃあ
ここから貼り付けて火あぶりだなその呼び
方は気に入らん今の世で人の子はわらを
そう呼ぶのか本当に無礼なことだ
坂口は体を片方の腕で支えながら必死に
もう一方の方向に移動しようとして源を
源綾瀬から逃れようとしていた
串刺し子
名前をつける前にわらわの意見を聞けば
よかろうになんて呼ばれたいのそうで
あろう人なんだよ
宮本綾瀬が僕の方を見つめた
坂口の方を指さした
あいつ
逃げるのを心配しているの
源早朝は彼に迅速に追いつき彼の腕を彼の
胸を踏んで身動きできなくさせた
[音楽]
まだ生きてるお前も化け物でしょまだ言う
か本当に口の聞き方を知らぬようだな
源林の目は冷たく厳しい眼差しで彼女は腕
を上げ不気味な赤い光を放ちながら坂口の
首に伸ばしたとても見ていられず目を閉じ

坂口の苦痛の呻き声と血肉の弾ける音が
混ざり合いとてもありがたい
耳を塞いで彼の後ろに後ろに木陰に身を
潜める今
起こっている光景は想像する幅かられる
ものだろう
僕は臆病な男だ
復讐を望んでいるのは僕なのにしかし今
残るのは源林の残酷な力に対する強い恐怖
だけだどうしようどうすれば源の契約を
果たすことができるだろう
その時源早朝が後ろに来たことを感じた
グリム
振り返り目を開くと心臓が再び暴れ出す
彼女の顔には残虐な笑みが浮かんでいた
と喜

望んだ復讐が果たされたのだぞバラバラに
なったスチールとか見せてもらえれば
持つと喜びます
後ろを見ると坂口の死体が草むらに散乱し
本来の形状がわからなくなっていた
なんと残虐な力だ
凶暴なクマやオオカミでさえ瞬間に人間を
こんな風に引き裂くことはできないだろう
有害だって
両膝が震えを抑えられなかった
突然源林が警戒を強めた
新たな人の子の
小鉢の向こうからささやかな音が聞こえた
誰かがそこに隠れている私たちを監視して
いるのか
坂口の手下か私たち
気づかれたと思ったのか彼自身が出てきた
よしやろう
姿が次第にはっきりとしてきてその人は
妻が圭一だったやろういいぞこいつはやっ
てちょっと待ってなぜ綱がここにいるんだ
彼は小林と喧嘩をしているはずじゃないの

彼は坂口についてきたのか
彼が坂口の側に立ってるのかおいこれ
一体どうなってるんだ
命が惜しけれなさい
彼は草むらに散った死体を見て非常に驚愕
していたその時源早朝が手を挙げた彼女は
まさか
全然
源綾瀬はゆっくりと僕の方に向き直った
口を封じね
[音楽]
必要はないです
[音楽]
砂川こぶしを固く握りしめこの状況の深刻
さに気づいたよう
だしかしそれはもう遅かった

断固として彼の前に進み両手を刃と化して
彼の胸を貫いたよし
妻が目を見開き激しい苦痛のうめき声を
上げそのまま倒れていった
[音楽]
須永のそばに失踪した
妻が苦しそうに頭を上げた彼の胸から血が
吹き出し彼の服を染め上げ生命が徐々に彼
の体から流れ出していく
[音楽]
終わった後あんたがいなくて
だからだから心配して
[音楽]
探しに来たんだよ
源綾瀬は僕を押しのけた
待ってください
そういうことか
わかったよ
これが俺の報いか
本当ごめんな
あんたも気づいてるだろう
この世界
どこかがおかしいんだよやっぱそういう系

ループものかな僕はずっと
この世界のルールに従って生きてきたけど
実はそれが間違ってたんだ
逃げ出してくれ
あんたならできるはずだ
あんただけでもいいから
[音楽]
泣くな
みんないつか死ぬんだからさ
先に行く

[音楽]
源綾瀬はもう一度刺した今度は心臓を狙っ

須永の動向は色を失った
あれは死んだ
[音楽]
人間への復讐が措置の目的じゃろ
人間への復讐
源林は僕の後ろで冷たく言ったこれなんだ
重行自体がジェンマなのか
僕は振り返ることもできなかった
彼女が今の僕の目を見て僕も殺すと思った
から
もう食わない
無茶を
えーっと
鳥羽ね
音がした
源清瀬は去っていった
今もう僕一人だけだえっ何丸ごと食えよお
残しは許しまへんで
これが本当に求めていることなのかいや
もうこれどこまでも行ってみたいよね
多分何回もやり直す系なんじゃないかこれ

奴ら死んで当然だ
悲しむのはやめよう奴らは死んで当然だ
少なくともノブちゃんはそうだよ
綱が慶一の行動は浦島瑠璃子の死に間接的
に関係している
彼も重い罪がある僕は砂が圭一の冷たく
なった死体を終えたその場に埋めよう
僕あまり深くない穴を掘って砂がを埋めた
一方坂口の肉の山についてはどう処理す
べきか本当にわからないし正直直視したく
もない
そうだなおそらく間もなく獲物によって
食べ尽くされるだろうからそのままにして
おこうわざわざ
隠さなくてもいいんだけどな
源隼人が他の生徒にも手を出すかもしれ
ないと考えると早く見つかるのはまずいと
思った
僕はそれらを全て済ませた後生徒たちの
いる場所に戻った
学校に戻ってからはずっと設けていたどう
しても忘れられないあの二人が僕の目の前
で死んでいった光景がいつも無意識に目に
浮かんでくる
気づいたらもう食事の時間だった僕は他の
生徒たちについて食堂に行った
夕食はとても少なくおにぎりにこと味噌汁
一杯だけだった
今日の暴落した道を片付ける作業は全然
進まなかったそらそうだろうなみんな
落ち込んでいる
長時間の体力労働で体調を崩した生徒も
多かったナットランナー多分明日はもう
崩落した道を片付けなくてよくなっている
みんなそう願っていた
食堂の雰囲気はとても重苦しくて話す生徒
はほとんどいなかったみんな
黙ってご飯を食べた
その時小林が夕食を持って僕の部会に座っ
た何なんかよかい彼の体には包帯が巻かれ
ていたそうかボコボコにされたもんな
こいつ新しい
服に着替えても体にできたあざがうっすら
見えた
あいつの拳は本当に硬かったさ
拳が硬いってあんまり聞かないけどね
彼は肩をさすりながら笑っていった
[音楽]
須永と坂口はどこに行ったんだろう
死に申しました僕は答えなかった
黙って自分の夕食を食べ続けたみんなは
須永と坂口はどこかで相打ちか何かで共に
果てたって推測してるけどどういうこと俺
はそうは思わないそういう世界なんだよ
決闘かなんかがメインなの
砂川賢いやつだ
そんな極端なことはしない
彼はスプーンで殻になった茶碗を叩いてい

グラディエーターも行方不明さこれは
不思議だよなんで僕にそんなことを言うの
他に話す人がいないからさ
そうか彼は何か気づいたのかと思ったけど
でもちょっと待って言い方がちょっと変
だった共に果てたっていう言葉の前提は彼
らがもう死んでるって事じゃないか
生徒たちは今はまだ彼らが行方不明なのか
死亡したのかわからないはずだもう確かに
ね聞いてみる必要がある
なんで彼らはもう死んでると思うんですか
[音楽]
作業現場で血に染まった服の切れ端を
見つけた生徒がいるんだ
うん何だと
なんだとそうか僕はそれを忘れてた
坂口の残骸は高い木の茂みに隠れているか
もしれないけど
服の切れ端は風に飛ばされてしまうだろう
そう考えると僕の処理はあまりにも雑だっ

でもそれがどうした
服の切れ端が何かを証明できるわけじゃ
ないだろう
じゃあ獣とかでは
何気なくそう言った
獣じゃないと思うんだだって切り口が
きれいすぎた
刀で切ったみたいだった
そんなことありえない
刀であっても人間の体を切り裂くのは
とても難しいことです
そういった途端小林のスプーンが茶碗に
落ちた
何でもない
平気平気
今日は腕が少し痛くて物がどうも持ち
にくいんだ
彼は慌ててスプーンを拾った小林は何かに
気づいたのかそれと僕は敏感すぎるのか
今あまり話さない方がいいと感じたどう
いうことだろうなぁ最近あんたもちょっと
変わったような気がするよ
記憶がないからね僕はおにぎりを持って
いるでも空中で止まってしまった彼は一体
何を言いたいんだどういう意味
なんというか
直感とかそういうものさややこしいな
こいつもとにかくあんたが以前よりも純真
じゃなくなったような気がするんだよ
でもそれも仕方ない今の状況だと
純真な人は長生きできないからな言葉の
使い方が独特なんだよなこのゲーム
坂口と砂川が秩序を維持してくれなくなっ
たから
生徒たちはすぐに混乱に陥るだろうなぁ
最悪な場合
崩落した道の片付けも全然進まなくて食料
だってすぐにそこをついてしまうかもしれ
ない
リーダーがいなくなったらどうなるか
想像したくもないよ
彼の話し声はだんだん小さくなっていった
他の生徒に聞こえないようにしているん
だろう
君のリーダーになれない
んですね
無理だなそれにほとんどの生徒は俺のこと
をあまり好いてないだろうしりクソ野郎だ
と思われてるからね
そうだよな
坂口にべったりついてたからねもしもし
秩序が崩壊する日が本当に来たらさその時
は外に俺たちは
助け合うなよくないですかもりちゃんそれ
虫良くないですかね
彼はおにぎりを一つとって僕の茶碗に入れ
たいやいやいやいや
怖い色じゃないよはいどうぞじゃなくて
何のつもりだ
考えすぎてるの
かでも小林は何かに気づいてるような気が
するこれはこれで俺は勘弁してください
ねってこと
そうだとしたら彼を放っておくわけには
いかない
まあなんかチャンスを見つけて
源にこいつも片付けてもらおうかな死人に
口なしって言うしおいいね染まってきたね
これは今最も重要なことだ
そういえば
僕は坂口が死ぬ前に行った言葉を思い出し

彼は源
綾瀬を陣馬と呼んでいた
ジンマとは一体何だろう
小林
ジム聞いたことある
んだそれは何だ
病気かい
蕁麻疹じゃないよ
生き物かな一応
図書館で調べてみたらどうだ
後で行ってみるよ
その時視線を感じた
食堂の隅に目をやると視線の主がいたもう
だってあやめちゃんぐらいしかいなくない
ウツギ院長だそうだよね
委員長は隅の席に座っていて向かいの女子
と話しているけど明らかに僕を見ている
王が彼女に目を向けると彼女はそらすこと
なく優しい表情で頷いて挨拶してくれた
みたいだった好き
でも僕は返事しなかった
罪悪感が込み上げてきたのかな
彼女から目をそらして顔を下げた
ウツギは僕がやったことに気づいているか
もしれない
敏感すぎるな
殺人とかマジで向いてないタイプじゃん
もし真実がバレたら
源早朝は彼女を殺すことを躊躇しない
だろう
将来そんな選択を迫られたら僕はどうする
んだろう
どうするえ
もちろん
アヤメを始末するできないもうここはでき
ないかなあやめちゃんが一番お気に入りだ
からな今生存してる中では僕にはできない
それにあやめは賢いから今の苦境を解決
する方法を考えてくれるかもしれない
源林の支配から抜け出すには僕一人じゃ
足りないいや無理じゃない人の力では
夕食が終わったら図書室に向かった
源早朝が一体どんな存在なのかはっきりさ
せなくてはならない
彼女の信じられない力の正体は何なのか
綺麗な満月ですねフルムーンだね夜の図書
室はとても静かだ
節電のためかここにある白熱灯は全部消え
ている
生徒は各自で灯油ランプを持ってきて読書
の光源としていたようだ
いい時代だね
空間全体がかすかなアン黄色にの光に包ま
れていた
アンコウ色かなそのわずかな光の下で僕は
本棚に並ぶ本を1冊1冊丁寧に見ていった
陣馬に関する資料がないかと探していたで
もここにあるのはほとんど政治や戦争の本
だったそれ以外は学習用の教科書だった
何も見つからないと思っていた時
[拍手]
ピーン
吸血鬼ドラキュラ文学の本棚の隅に吸血鬼
ドラキュラという小説を見つけた
[音楽]
吸血鬼不死者名前をつける前にわらわの
意見を聞けばよかろうに
小説なんていうものはあるんだね高級品で
はないのかなこの時代は
そういえば
源早朝はそう言っていたよね
吸血鬼
吸血鬼とジンマはどんな関係があるん
だろう
吸血鬼っていうものは馴染みはあるのかな
その吸血鬼っていう単語は
読んでみようか
これは
恐怖小説だった
小説に描かれている悪役のドラキュラ伯爵
は吸血鬼と呼ばれる奇妙な生き物だった
彼は異常に強くて邪悪な存在として描かれ
ていて超自然的な力と人間の血を吸う習性
を持っていた
めちゃくちゃドーナツ続きとかそういう話
はないドラキュラは様々な動物に変身し
たり飛んだり人間の思考を操ったりすると
いう驚異的な能力を持っていた
何生まれなんだろうな
吸血鬼っていうものは彼の力の源は人間の
血で血を吸うことで自分の命を無限に
伸ばすこともできた
永遠の命なるほどそう考えると彼らの特徴

源林に似ているな
問題はこれが架空の小説だということだ
源頼朝は実際に存在するでは現実に吸血鬼
と呼ばれる人が存在するのだろうか
この本の付録には吸血鬼ドラキュラの
モデルとされるブラド3世について紹介さ
れていた
[音楽]
腹が立ちますね非常に
プラド3世はワラキア広告の公爵で
串刺し子とも呼ばれていたあーでも口出し
工程なんか聞いたことあるかも実際する人
この人彼は三度にわたってワラキラを統治
しオスマン帝国と幾度も戦争を行える
ルーマニアの領土を守りルーマニア地方で
は民族英雄として見られていた
しかしブラッド3世は歴史上残忍で冷酷な
民の統治方法でも有名だった
いくつかの歴史記録によると彼は敵や保留
に対して残酷な手段を取ったことがある
その中でも最も有名なのは敵を尖った木の
棒で串刺しにするという方法だった
またブラッド3世に関する伝説の中には彼
が血液に異常な興味を持っていたり
敵の血を浴びたりするというものもあった
さてこれが陳麻の起源なのだろうか
もっと後ろのページを巡ってみよう
プラド3世が血を飲むことで力を得たと
いう確かな証拠があるかどうか
しかしそんな記憶は見当たらなかった
本当に存在しないのかそれとも隠されて
いるのか
僕は考え込んだ
でも昔のブラッドがそんな力を持っていた
としても今の日本と何の関係があるん
だろう
そもそもこれは何年前の話だワラキラ広告
今も存在しているのか
そう考えているうちに図書室の外から赤い
光がちらつくのに気づいた来たかすかな
赤い光が図書室に差し込み本棚や壁に映っ
ていた
外では何人かが深刻そうに話している声が
聞こえた
僕はそっと近づいてその話し声の内容を
聞き取ろうとした
ドアに向かって歩いている時誰かが僕の肩
を叩いた
あらあーピアノも
振り返るとそこに立っていたのは雨宮だっ
た先生が今夜から夜間は外出禁止と言って
いたはずよ
なぜ図書室にいるのかしらちょっと頭の
おかしい人
あなただって私もすぐに寮に帰る君も急い
で帰ることね
待って
一体何ですか
陣馬について何か言ってたっけこの子
雨宮は足を止めた
彼女は目を細めて迷っているようだった
知りたい本人はドラキュラとブラド3世の
ことが書いてあったけど僕が見たジンマと
は違うみたいでしたあなた
陣馬を見たのね
彼女の表情が厳しくなった
彼女はいっそう引いて座った
[音楽]
邪推の化身ということだ
古事記の内容は知ってるでしょちょっと
ごめんなさい
額がないもので
[音楽]
裏切り者新和時代から話すつもりなのか
イザナミ知ってるわよその辺はなんとなく
はい神話では日本の総成だけど同時に
腰痛オオカミとも呼ばれているみたいです
ね女神イザナミは
火傷で傷つき
夫イザナギにも約束を破られて夜光の汚れ
の神になった結構
切ない話だよね彼女は苦しみと恨みに満ち

毎日1000人の生き人を殺すと近い
復讐を果たすために手下を必要としたの
人馬はイザナミが想像したしもべであり
陣血をくらい
疫病や恐怖を広める
ゆえに人間界に来ても
火や光に対する敏感さ人権や不肉の思考や
死や暗闇への親近感を保っている
ジェンマは人間を食らう
血を飲み肉を食えば生き続けられる
人間も穢れに染まれば
ジェンマになりかねないが
里美君も気をつけるのよ結構
染まってきてる気はするけどな彼女の話は
あまりにも曖昧で真実味を感じにくい
それに神話の話ばかりだよね
どうなってるんだますますわからなくなっ
てきたじゃあね私が言いたいのはこれだけ

彼女は立ち上がった早く寮に帰りなさい
外にいると
危ないわ
なぜか雨宮は僕を急かして寮に帰らせよう
としたなんか危険があるんじゃないのでも
先生が夜間外出禁止と言っていたから従っ
た方がいいだろう
結局
陣馬って何なんだろうそんなことを考え
ながら寮の方に歩いて行った
寮のドアの取っ手に手をかけた瞬間心に
市松の不安がよぎった
今日この部屋のもう一人の中に綱が圭一が
僕の目の前で死んだ
音量になって僕を探しに来たら
一通りの不安を抱いているなまあいいや
そんな馬鹿げたこと考えるな
でも寮のドアを開けたとき驚くべきことに
部屋に誰かがいるのに気がついた怖い怖い
最初は本当に砂が圭一の霊だと思って
飛び上がったけれど落ち着いて見てみると
そこに立っていたのは妻が次先生だった
姉ちゃんなんだよねきっと彼女の目は赤く
なっているさっきまで泣いていたみたいだ
死んだかどうかなんてまだわかんない
でしょ君たちには僕が入るのを見ると彼女
は目を拭って無理やり映画を作ったあ
さとみ君
弟の普段住んでいるところを見に来たのよ
まったく何度も言ったのにこんなに
散らかしてるなんて先生
須永くんのこと
知ってるわ全く今日はこんなに雨が降っ
てるのにどこに行っちゃったのかしらね
明日
できればもう一度探したいわ
僕は気がめり込ん
だ次先生は彼が崩落現場の近くにいると
思い込んでいるようだが実際はもう冷たい
死体になってしまっているこれはあの子が
拾ってきたもの
彼女は机の上に置かれているいくつかの
機械を見たそれらは砂が圭一の
コレクションだったはい
それらは全部
彼が移籍で拾ってきたもの
です
変わらないわね子供の頃からあの子は
こんな感じでよく遺跡で物を拾ってきてた
のよ
実は私たちは血のつながりのない兄弟なの
彼は私が引き取ったのあーそうなんだ
義兄ってことか私にとっては
弟というよりは
息子みたいなものあの子は同級生と仲良く
したいからって
普段は私と一緒にいるのを嫌がってた
血の繋がってないこんなお母さん
春季の子からしたら大変なことだよねでも
これはいわゆる
反抗期ってやつかしら
彼女は優しく机の上に置かれている機械の
部品を拾って手の中に握りしめたまるで
それが砂がの代わりみたいにもう気が気
じゃないからだと思うよ多分できれば距離
を置かないと大変なことになっちゃうから
だと思いますけどねあの子は学校で楽
しくまるで彼がもう死んだみたいに言わ
ないでください
お前が言うかい
そうね
彼女はまた涙を拭ったごめんねさとみ君夜
遅くにお邪魔して
圭一も普段からお世話になってるよね
いやいやそんなことないです
むしろ僕が彼にお世話になってるくらい
ですよこいつ平然と嘘つけるようになって
きたなあの子は本当はとてもやんちゃな子
なんだから

ればもう一度
さまた明日
[音楽]
彼女はそっとドアを閉めた
次先生が出て行ってすぐに窓の方から何か
音がした
窓を開けるとカラスの鳴き声が聞こえた
うるさいのが来たな分かっていた彼女が来
たんだ
真っ黒の影が軽やかに窓から飛び込んでき

[音楽]
家族ごっこ
[音楽]
を彼女はいきなり僕の信頼に座ったどう
いう意味あの女の演技なんて全て見透かし
ているわ
演技あんな猿芝居ワラワに一目瞭然だ

奴もなのか
急に気分が悪くなった
源早朝の言うことが本当だとしたら僕は次
先生に完全に騙されていたことになる
あの涙は偽物だとしたらこの世界の何が
本当なんだろうか
彼女は怪物だ人間の感情を理解していない
彼女が次先生を殺すことは許せない月先生
を殺すつもりなのか必要だったら殺すそれ
だけだ
彼女はあくびをしてどうでも良さげな態度
をとった
僕はますます彼女の殺人基準がわからなく
なっていった今ここで何をするつもりです

ん寝るだけだ
寝るんだジンマって彼女は向きを変えて
布団を整えた今晩はここで寝るいいけど
マジですか
そっちも寝床があるだろうわらわに外で
寝ろと申すかせっかくだしそういうこと
じゃなくて
彼女がそう言ったのを聞いて僕はちょっと
困った
もし彼女がここで寝るなら僕は砂が圭一の
位置で寝なければならないそうすれば
きっと悪夢を見るだろう
よえーっとどうする
源林の隣に座る1泊だよこんなの
大川源林先生の横に座った
源林は僕が彼女の横に座ると驚いたように
一瞬じっとしてから不気味な笑みを浮かべ
たなんだ人の子よ寝床を共にするつもりか
そうですとも
その時僕は彼女を抱きしめる
あれいいのこれ僕は腕を伸ばして彼女を
抱きしめようとした
しかしそのてか僕に届く前に彼女の手が
刃上に変わったのが見えた
僕はすぐに手を引っ込めた
身の程をわきまえよこっちも不死でしょ
多少やんちゃしたって大丈夫なんじゃない
の下僕とは何かを教え
直すがありそうだな今めちゃくちゃ
ドキドキしたりしないのすみません
ちょっとあなたのことが気になって飲む
うちに何か好みとかあるんですかこっち
だって思春期だからななぜそのようなこと
を知りたがるこれからのために知っておく
といいかと思ってうんまぁ
良き
暇つぶしにもなろうどうせ人殺すな
おいしいものをあげたいよね
極度の乾きでない限り
質の悪いの
質の悪い血液は選ばん
今日のあの上勢のある男の血はダメだ今な
区切りで区切った場所がおかしかったな
最高の血液は
絶望に陥っている人間の血液であるえー
そうなんだそんな悪魔みたいなこと言うん
だこの人
いにしえから今日まで
の人間の血を飲んできた故にな
彼女は話すうちに盛り上がっていった
絶望に浸る人間の血は究極の美味である
その
独特な重厚で
原爆的な香りはわらわらを虜にする
彼女は僕を見たそれから新鮮な血液以外は
好まぬこれからはここの生徒たちをゆるり
と楽しもう
そう言って彼女は目を閉じた
下僕よはい
下僕だったんだじゃないんだな
振り向いてライトを消した一緒に寝ようよ
最後に僕はやっぱり地べたに横になること
に決めた
この世界には幽霊はいないことは知って
いるただ自分の内面に宿っている幽霊が夢
に現れたら怖いあーなんか最近本で読んだ
なそういうことなんか頭の中に
幽霊が描かれている時点でもう幽霊は存在
するみたいな話はあったな
地べたに横になるとその分だけ源林に
近づくけれどちょっと安心する
[音楽]
一夜を共にしてしまった
目を開けると窓から差し込む日光が天井に
柔らかい光を映していた
寝台には誰もいなくて源早朝はもう出かけ
てしまったらしい
廊下からは生徒たちの話し声がかすかに
聞こえてくる
急いで服を着て何が起こってるのか見に
行こうと思った
廊下に出ると小林とぶつかった
彼も着崩れた服でまだ起きたばかりのよう
だったおはよう今日はいい天気だなぁ
やっと
晴れてくれた確かにちゃんと晴れてるね
どうしてみんな廊下に
[音楽]
こんなことも忘れたのかよ雨が降らない日
は運動場でラジオ体操をするんだよそうな
んだ
窓の外を見ると朝日がとても爽やかだった
暖かい日光が雲を突き抜けて降り注ぎ
皇帝を照らしていた
気分がいい
まだ事件は終わってないけどお日様は解決
する自信をくれた
小林が突然空気を嗅いだなあなんか
臭わないか
鼻につく匂いがする体臭かな言われてみれ
ば確かに
気の匂いそれとも
まあいいさで済む匂いな
他の生徒たちについて運動場に行った
芝生に残った雨粒が日光に照らされて
キラキラと輝いていて
清々しい気分になった
[音楽]
今日の崩落の片付けはすごく順調に来そう

[音楽]
小林は大きく伸びをした
ラジオ体操のやり方は覚えてるかこれは
ちょっと
大丈夫俺の真似をすればいいこう見えて
クラスの体操のリーダーだしさ何だろう
クラスも体操のリーダーって
何でも役職につけばいいと思うなよ小林は
得意気な顔をしながらストレッチを始めた
晴れた空の下の校舎を見ながら砂が次先生
の言葉を思い出した
さあ笑って笑ってそれに学校には楽しい
ことがいっぱいあるはずよ
うん次先生の言う通りだもしかしたら学校
は本当に楽しい場所なのかもしれないの
どの辺でそう思ったんですかラジオ体操
こんな風に悩み事を忘れて俺からは
思いっきり学園生活を楽しんでもいいかも
いきなり
悲鳴が僕の妄想を打ち砕いた
どうした
フラグを立てればいいってもんじゃないぞ
やだよまた何かが起こるのか多分水飲み場
だどっちかっていうと起こしてる側だけど
なお前は
僕にせっかく持ち上がった希望をこんなに
簡単に消さないでよいやいやいやいやお前
真っ当な生活に戻れると思ってんのか僕は
小林について水飲みに向かって歩き出した
なんだなんだなんだ僕が近づくとすぐに
濃い血の匂いが漂ってきたひどいどうして
こんなことラジオ体操の音楽は狂気だな
周りの生徒が泣きじゃくり鳴き声や
うめき声が空気中に反響していた
この雰囲気に僕は急に胸がキュッとなり
不安な寒気が背中を張っていった
彼らは一体何を見たのだろうか
泣いている生徒たちを追い越す
[音楽]
水の岩に近づくにつれ足がだんだん多く
なるように感じる
後ずさりしたい気持ちもあったけれど何が
起こっているのか確認する必要がある
だろう
自分の吐き気を必死に抑えながら前に進ん

最後の一歩を踏み終えた後前方には非常に
残忍な光景が広がっていた
えっ次先生
壁に寄りかかって血の海の中で横たわる
綱が次だ
妻が次は顔が青ざめ目は半分閉じており
普通に耐えているような姿だった
かつて輝いていた瞳が今は光を失って虚無
の空洞になっていた
彼女の心臓は何かに貫かれ真っ黒なあん
だけが残っていたえこれは多分早瀬じゃ
ないよね効果は胸が苦しくなり強烈な
吐き気がこみ上げてきた
彼女の心臓が何かによって貫かれた
これは源早朝の殺人方法だえ本当
源勇がやったのか単独でするかいそんな
ことだったら最初から単独でやるでしょう
あの人彼女は砂が次に興味がないと言った
わけだがもう一人おるんか
源林に騙されたのか
騙す理由がないんだよ彼女を止められ
なかったことでか自分を非難していた
ツナが次は無実だいや
坂口以外はみんな無実なん
だ誰も死ぬ必要ないんだ
涙が頬を伝って流れ落ちたこの残酷な光景
が僕の心に王冠を与える
源早朝絶対あいつがやったに決まってる俺
違うと思います
[音楽]
待てよ僕は彼女の後ろの壁にできた結婚が
何か違うことに気づいて違うことを気づい

何かおかしい
妻が次で遺体をどけて壁についた結婚を
よく見たおい何やってんだよ
小林に止められたが無視したこの違和感の
原因を確かめなきゃ
やっぱり変だあ六芒星
[音楽]
血液が自然に飛び散ってあんな変な形に
なるか
自然に飛び散ったというより描かれたと
いう感じだ
顎に手を当てたどういうことだこの違和感
は何だ
何か大事なことを見落としているような気
がする
一体何だ
記憶の中に何かが浮腫みや浮かびそうだっ
たその時後ろから井上の声が聞こえた
みんな校舎に戻れ
教室で自習していなさい相変わらず顔と声
が合ってませんね井上智之先生今日の授業
は全て中止だ
後者から出るな
井上の力強い声で周りの生徒が落ち着いた
彼も生徒たちにこんな光景を見せたく
なかっただろう
1回しか出てきてない白髪の先生はあれは
誰なんだろう
井上は悲しそうな顔でツナが次の遺体を
見つめていた
監察委員の生徒は残ってくれ現場処理が
ある
他の生徒に引きずられて立ち上がった
これ以上手がかりを得ることはできない
よう
だ僕も一緒にここから離れるしかなかった
頭を上げるとまた国運が空を覆っていた
さっきまで清々しかった朝日は嘘のように
消えてしまった現実は再び暗闇に飲み込ま
れていく
源早朝の仕業か
源ハウスに確かめなければならない
人気のない廊下に来て突き当たりの窓を
開けた
空を見上げると鳥が羽ばたく音が聞こえた
すぐに源早朝が姿を現した絶対違う
でしょう
あなたがやったのか何の話じゃ戦国の騒ぎ
のことかわらわがやったがそれが何だと
いうの
さっきまでの時間返せよやっぱりだ
ただの戯れ言だそう本気にするなんだよ
違うよあの女はわらわが殺したのではない
もちろん殺しても構わぬがやっておらん
どっちやってない
[音楽]
また顎に手を当てた変だ最初の被害者は
きさらぎたくみ先生だっ
た坂口が如月を殺した犯人だと思っていた
[音楽]
証拠はなかったけど瑠璃子を殺した坂口は
疑わしいところが多かった
そこまでバイオレンスなの
坂口
今はどうだ
坂口は死んでしまったが殺人事件はまだ
続いている
本当にあなた
じゃないんだなんかちょっと
抜けてる部分が多くて頭の中がちぐはぐに
なるな
なんか
信じられわらわがそっちに嘘をつく必要が
あるとでもそうだねやったらやったって
言うだろう
確かに殺人は彼女にとって隠す必要もない
ことだ
つまりこの学校には源早朝以外にも殺人犯
がいるということだ
もしかしたらもう一人の殺人犯もチームか
もしれない僕可能性は高いだろうね
頭の中で
仲が高速で回転しているのを感じた
陣馬になったみたいな話じゃなかったっけ
如月先生は
本物のあがきのおかしいことよ
そう僕が考えてる姿は他人から見たらそう
なのか
鳥が羽ばたく音とともに源早朝はまた姿を
消した
周りは静かになった考えるのにちょうど
いい
なぜ砂が次が殺されたのだろう
[音楽]
犯人の同期無差別殺人不都合な事実を
隠すためだ無差別ではないだろうね
不都合な事実を隠すためだ不都合な事実
隠すためすべての先生を殺そうとしている
いやーどうだろうなぁ
井上の信濃そう感すごくない
あいつ死ななさそうだよなぁとか言って
この後すぐに死ぬ可能性とかもあるんだ
けど無差別ではないよね多分ね先生ばっか
死んでるしな不都合な事実を隠すためだ
なんだろうそうなのかな
妻が次はきっと何か秘密をつかんでしまっ
たいやーそれも違う気がするけどなぁ不穏
因子を消すために犯人は手を下したそう
いえばそうだ一つ思い出した目覚めた時
源林がいなかった
なんで選べないのもう言ってんじゃん選択
肢で言ってんだったら選ばしてよ持って
いかれた機械部品次先生は圭一が机の上に
置いていた機械部品を持っていった
あの部品は実はとても重要だったのだろう

犯人は部品を次先生から奪うために殺した
のだろうかとにかく僕は砂が次については
考えている以上に複雑だと思う
嵐には何か秘密がある
その時曲がり角で誰かが僕を見ていること
に気づいた
気づかれたことに気づいて小林がゆっくり
と出てきたあのさ先生があんたを呼んでる

井上先生うんそう
どういうことだなんで僕を呼ぶんだもしか
して先生たちは僕を疑ってるのかそう思っ
てみると小林も僕をじっと見ている
みんな今はすごく不安定2人行方不明の
二人死んでるからねそうだね
また先生が死んだしそれだけじゃないさ
井上のやつ
崩落を片付けるのを諦めたみたいなんだ
じゃあクローズドサークルじゃん今ある
食料は夏が終わるまでしか持たないその前
に救助が来なかったら
山にある山菜を積んだり狩りをしたりすれ
ばなんとかなるよ3歳だけじゃ腹が満たさ
れないたくましいな体でどうやって狩りを
するんだ
それに武器とかもないしどうもなもう秩序
が崩壊しつつあるような気がする
生徒たちの間の雰囲気がおかしい
秩序が崩壊こんなの入学以来初めてのこと
だみんな卒業できると思ってた
卒業がいいこととは限らないけどさもし
もしも食料が足りなくなったら
先生も死んでしまったら
じゃあ伝えたから俺は先に教室に戻る
小林は去っていった
職員室に行くかどうか考えてる考えている
時だった
2階の教室から聞き覚えのある曲が響いた
帰還まるで何かを呼ぶようにおいてみるか

重要な事件が起きるたびに同じ曲が流れる
自然だと感じた彼女が
陣馬がどうするえ音楽行けへんのかい
じゃあもう勝手に言ってくれ職員室行け
おそらく雨宮が演奏しているんだろう
これはなんだ選んだ選択肢によってあの
選べるようになるとかそれともあの2周目
とかに選べるようになるのかどっちなん
だろうねロックマークみたいなつけといて
くれたらいいのに今回は惨殺された砂が
つい先生を弔うためなんだろう
演奏に構わず職員室に行くことにした
[音楽]
職員室のドアを開けた
秩序が崩壊しつつあること言ってる
受け売りか
井上先生は窓の前に立っていたもう事態を
放置できない
あれは手に持ったチューリップを窓の外に
向けていたチューリップ
弁解学園の秩序は市政の共同努力で
ようやく維持されてきたものだしかし今は
次々と恐ろしい殺人事件が起こっている
早く解決策を考えましょう
驚いたことに委員長も部屋にいた彼女は
茶碗を持って真剣な表情でソファーで一方
に座っていた
茶番持ってるもおかしくないあの
あらこんにちは重幸
なぜか委員長の僕に対する呼び方が突然
変わった
なんだ何が起こってんだこれ僕は今から
この件に対する対策委員会を作るつもりだ
対策
委員会生徒会の関西医院ではダメなんです
かあれじゃダメよおそらく中に内通者が
いるわ
計画が殺人犯に漏れてしまう
殺人犯あなたたちは今までの殺人事件の
犯人を知っているんですか
ウツギは冷静な目で僕を見つめた
当然よ彼女は一口茶を飲んでそっと茶碗を
着たくに戻した
まさか源早朝がやったことがバレてしまっ
たのだろうか
でも他の2人の先生が殺されたことと僕は
全く関係ないんだけど
僕は無意識に逃げ道を探し始めた
その時わざとわざとか偶然か井上がドアを
塞いだ
座る
里美
僕は無理やりソファに押し込まれた
見逃しそうになっちゃったわね何ですか何
ですか何ですか僕何かしました次の目が
突然鋭くなり僕に突き刺さったどうしよう
助けてくれ
源綾瀬
僕は思わず目を閉じたもう泣きそうだった
ウツギが僕の名前を言うと思っていた時
雨宮カキツバタ
犯人はこの人よ

なんで
僕の名前じゃない
僕はホット息をついたもうお前じゃないし
なそもそもでもそれは僕にもっと多くの
疑問を抱かせたこれが次の調査結果から
雨宮カキツバタは
普段はとても控えめな生徒だがそれは表面
だけだ
[音楽]
彼女はある学生秘密結社の
革新幹部なの
[音楽]
秘密とんの教主を殺し
新しい
校内秩序を作ることを目的としている
[音楽]
そんな簡単に理解できないよねでも重行に
とっては都合がいいかもしれないこの学生
で構成された秘密結社こそが今の状況を
悪化させている原因だそうよ彼らこそが
全ての問題の根源なの
えーとどう思うバレてなくて良かったその
秘密結社を潰さなければならない生徒たち
も仕方ないのではえバレていなくてよかっ
ただけど
秘密系のちょっとバイオレンスに行く
自分の耳を信じられなかった学校に先生を
殺すことを目的とした秘密結社がある
なんて
信じられない
前回の畑の収穫が悪く大雨や道路の崩落も
あって事態は最悪だもし先生たちがさらに
殺されたら小林が言ったようなことが
起こりかねないまさかこの組織の目的は性
学生たちを全員殺すことだろうか
この組織を放置しておくわけにはいかない
なんとかしなければ
そう呼んだのは君は対策委員
[音楽]
会くれないえ
なぜウツギが君を信頼できる人だと思っ
てるんだ
それはそうだろうけど僕
[音楽]
信頼できる人ですか
僕は早めに向かってみた彼女は熱い視線で
僕を見ていたそれはお前の思い上がりだろ
調子に乗るな僕はこんなに期待されてるの
かいやーなんかなんか変なんだよななんか
このこのゲームにすごく感じる違和感って
これは何ゲームの問題
[音楽]
それともストーリーのストーリーにわざと
違和感を
抱かせるようにできてるんだったらすげえ
ゲームだけどね受け入れることあるまあ
受け入れようか流れに
任せよう
任せてください
任せてくださいあなたと一緒にこの秘密
結社を潰します
違和感をすごく感じるなあ
ウツギは僕の言葉を聞いて優しく僕の手を
握った
委員長
菖蒲って呼んでいいよ
では時間がないから今すぐ特別行動に
移ろう
[音楽]
他の人たちはそれぞれの任務があるから
私たちはこの一人を排除することに集中
すればいい
[音楽]
排除とは音楽室で今ピアノ弾いてますよ
あやめはこの言葉を聞いて少し暗い顔をし
たできれば相手を幸福させる
かもしできなかったら
殺せ
殺す先生の口から出る言葉とは思えないな
状況が非常に切迫している場合はそれしか
ないそれに忘れないで
始めたのは向こうだから私たちは自衛して
いるだけよそれで正当防衛通る
僕は黙った
僕と雨宮はそんなに親しくないけど手を
下せるだろうか
[音楽]
うん
そのて
話が早いですね先生その時机の上から重い
金属のぶつかり合う音が聞こえた
助かります
これで安心だろ
大船に乗った気分になりましたよ今
井上の言葉はまるで悪魔の囁きのようだっ

それが冷たく光を反射しているのを見て僕
は少し怖くなって心臓も早く鼓動した
なぜこの学校の先生は拳銃を持っているん

戦争中だからか
そう思っていると井上はまたその拳銃を手
に取りあやめに渡した
君が預かっておいてくれ
あゆみは重い表情で頷きその自由を
受け取ったできるだけ使わないようにし
ましょうさあ出発しよう
[音楽]
僕は早めについて立ち上がりこの
圧迫感に満ちた部屋を出たその時には僕の
手のひらは汗でびっしょりと濡れていた
僕は早めについて人のいない教室に行って
最後の準備をした
緊張する
[音楽]
そうだよね
彼女は目を細めて過去を思い出している
ようだった私が前にいた学校でも
似たようなことが起こったの嫌な世界だな
生徒たちが先生に反抗して
[音楽]
校舎の借りの要塞に改造したのよ
結局どうなったの
結局
ひどいことになって
思い出したくもないまだ戦争が校内戦争が
起こったんかごめんだから今回は絶対に
同じ過ちを繰り返さない
彼女は手に持った銃を握りしめたみんなを
守るのよ
みんなのためにこれしかないのか
計画は
おびき出すのよ僕なぜ僕
向こうの組織は君に興味があるから君は
一人で坂口信を倒したんだもの
いやえっなんで
倒したこと知ってんの倒したってが殺した
こと知ってんだ君も坂口伸之と
知ってる

もちろん知っているよえ
彼女は少し間を置いたそれに
綱が圭一のことも知ってるよこれなんか話
が破綻してるとかじゃないよね
彼女は何でも知ってるんだってことは
彼女は黙った安心して
あれは重幸のせいじゃないからってことは
でも
吸血鬼のことも知ってるって事人馬のこと

罪悪感がある
の当然あるよ俺はないけどねあのことは
全部忘れてしまいなさいあれらは些細な
ことにすぎないのささい
些細なこと
[音楽]
妻が圭一の死が
些細なことだと
お前お前の振ってもよくわかんねえんだよ
もし生徒の死が些細なことだとしたら彼女
が言うみんなを守るというのは一体誰を
守るということなのかまあでもそれはそう
だね
それに彼女が素直僕の関係を知っていると
したら彼女は
[音楽]

とはいのことも知ってるのかな
定期的に忘れる知りたいことが山々だ
[音楽]
今一時的に考えないことにしよう
[音楽]
他の人より多くの情報を握っているはず
できれば彼女から他の全員の情報を
聞き出したい私たちの行動はできるだけ他
の生徒に見つからないようにしましょう
裏山でやればどうやって彼女をおびき出す
の彼女がよくいる場所に何か置き手紙を
するのよ
と音楽

手紙を音楽室の中に貼っておけば彼女が
見つけるはずいやーでもさすがに罠だって
わかるんじゃない
早めは目を細めて天井を見上げた私が
メッセージを書いておくから
重幸はそれを音楽室のどこかに貼っておい
てくれればいい裏山に行ったら私は君から
離れたところにある草むらに隠れておく
カキツバタが現れたら行動する
大丈夫この計画安心して
私たちにはこれがある不安でしかないです
僕は彼女の手にある自由に目をやった
そんな万能なもんでもないでしょちゅーっ
てできればこれを使うような事態は起き
ないでほしいこんなことになるとは思わ
なかった
まる秩序を守る
[音楽]
ため
[音楽]
みんなのとは言ってもね
音楽室のピアノに手紙を貼り付けて裏山へ
と向かった
裏山には広い墓地がある広い
墓地っていうか
墓地の使い方
悪いな
下手くそだな土地の使い方が
墓地の真ん中に立ちカキツバタが来るのを
待った
あやめはそう遠くない草むらに隠れていた
源は多分源をどこかで僕を見張ってるん
だろう
立っている場所は高台だったから下の様子
は一目瞭然だったもしカキツバタが他の人
を連れてきたらすぐに気付ける僕のそばに
あやめが潜んでいるということはそう簡単
には見破れはしない
もちろんこれも
菖蒲の考えた策略だった
夕日が眩しく残高を残しながら沈んでいく
空には紅色の残像が浮かんでいるこんな
大仰なBGMをかけられるほど
深みのある物語を辿ってきた覚えはないん
だけどね
山々に囲まれた草木は
暗闇に包まれ
木々の歯が揺れて静かに舞い落ちた
まさかの曲
夕日が僕に当たって刻まれた文字を
ぼんやりと照らしている下校時刻じゃんお
日は過去と未来をつなぐかのように落ち葉
まみれの草地に佇んでいた
そしてその帽子と
茜色の残光が作り出す絵画の中に一つ儚げ
な影が現れた
一人でやってきた雨宮カキツバタだった
彼女の目には淡い哀愁が浮かんでいる
夕日の下で咲く花のようだった
彼女も僕に気づいたあなたは嘘をついて
いるわね
ご挨拶だね彼女は僕が書いた手紙を手に
持っている
武器を見つけたと
坂口信夫一人で殺したという証拠だと
彼女がカバンから何かを取り出した
それは冷たい光を反射する担当だったそれ
も砂が次を殺した狂気だろう
[音楽]
ということは重行どちらの人になったの
かしらなんだなんだなんだなんだ1周目で
はわからないパターンだなこれきっと
僕は喉を鳴らし息が荒くなった
[音楽]
彼女の質問に答えることができなかった
いつ頃つってもここ2日ぐらいの話だよね
これ手紙を渡す時も内容を簡単に確認した
だけで聞かれたらどうするか考えてい
なかった僕
もやりたくなかったんだ
後ろの草むらから音がした
早いでしょさすがに早いでしょそれを
構えるのはあやめが出てきた
彼女は拳銃を持ち上げてかきつばたを狙っ
た手を挙げなさい
デトロイト警察ですよ
夕日の残高が早めと彼女の手の銃を染め
美しくも胸が騒ぐ光景を作り出した少し
驚いた彼女が最初から銃を出すとは思わ
なかったからだ
担当を見たからだろうか
従えば何もしない
表情は冷淡で断固としていた
彼女は僕に向き直って静かに行った
騙されてはならないわ
うーんまあねなんかちょっと
その匂いはするよねでもカキツバタ側に
つけばいいっていう話でもないような気も
するんだよなこの女は人間じゃない
でもあなたはまだ人間私たちの側につき
なさいなるほどそのパターンか何これ多分
言ってること本当だよね
[音楽]
その銃に移った
彼女は両腕を広げて死を迎える覚悟をした
かのようだっ
た早めは少し迷ったように一歩後ろに
下がった
[音楽]
そのわずかなためらいを見逃さない
握っていた担当を躊躇なく投げつけた
担当と言いますかなんて言いますか
[音楽]
担当は空気を切り裂き僕の横を飛んでいっ

後ろから早めのゴミ声が聞こえた
振り向いてみると早めの右肩に担当が
刺さっていた
[音楽]
猫背なんだよなぁ
遠くでかきつばたがうつむきながらも深海
のような目であやめを見つめていたその
担当には神経麻痺の毒が塗ってあるよ
[音楽]
くノ一だよかきつばたは僕に向き直る
抵抗はやめることね彼女と同じ目に会い
たいかしら
普通の言うことを聞くなさってるな
あやめを見た彼女の腕はしびれているよう
で硬直したまま伸ばされていたがそれでも
銃を持ち上げることはできた
銃口はゆっくりとカキツバタに向けられ
息遣いとともに引き金が引かれる
空気を切り裂いてかきつばたの左肩に
突き刺さり血のしぶきを上げたすごい
クリティカルヒットの音したよ会心の一撃
みたいなカキツバタは前より染めただけで
恐怖の色は見せなかった左手でカバンから
もう1本のタントを取り出した
彼女は鞄を素早く投げ捨て担当を構え早め
に向かって走り出す
見えないところで戦闘が繰り広げられてる
[音楽]
俺は勝者はどっちだ早めとカキツバタは
同時に倒れる
秋ツバタの傷口は明らかに深刻で彼女は口
から血を吐き続けている
血で染まった彼女の服はすでにボロボロだ
綾部は右肩から担当を抜いて唇を噛みしめ

しかし
麻痺毒の影響か再び地面に倒れ込んだ
その時僕はかきつばたの手がゆっくり動い
ているのに気づいた
どうしてこんな状態でもまだ繊維があるの

あやめは私に慌てて叫んだ私カキツバタ
血を吐きながらも何か言おうとしている
ようだがもう聞き取れなかった
頼むから恒例なんか誤植とかじゃないこと
を祈るわ
なんかその僕とか私とかちょいちょいんっ
て引っかかる部分があるんだけどそれが
なんか
あのゲームの深みを与えるものであって
ほしいと
願わずを得られない地面に落ちていた銃を
拾う
いらっしゃいその時鳥が羽ばたく音がして
源が現れた
[音楽]
実に面白いそうでしょ
稲本は両手を僕の方に置いたなん
だか迷って
いる
助言を
くれたりとも殺すこいつらはあまりに優秀
だいずれわらわの邪魔になろう下僕よ
直ちにとどめを刺すがよ
銃の重さと息が荒くなっていくのを感じた
[音楽]
目を見開いて僕を見つめていた
カキツバタも力なく僕の方を見ていた最後
の選択の時が来た
決断しなければならない
どうするまあ
靴ペロなんだいずれあやめか
カキツバタっていうなんだこれ
なんかゲットしたねあーどうしよう
源氏の
靴を
舐めていこうと思ってるんで1周目は誰も
殺すか言われたとできないんだえできない
のかよえっこのどっちかしかできないの
じゃああやめかな早めの方がタイプなんだ
けどねかきつばたの言葉を信じる
もしあやめが陣馬だとしたら
銃口をあやめの頭に押し付けた
早めは僕を見て驚愕を浮かべた
本気なのだけどね
僕は前を寄せた
ごめんでもこれは人類のためだやらなきゃ
いけないんだ
本当にごめん
僕は泣きそうになった君が
[音楽]
私共に何も知らないくせにね
まあいいわ
予想通りだしちょっと痛いけどね本当に何
も知らないくせになんだろうな何もわかっ
てないもんね彼女は目を閉じて表情を
落ち着かせたその
順番僕は激しく震える手を抑え引き金を
引いた
銃弾はまっすぐ菖蒲の頭部に命中し違い
勢いよく噴き出して周囲の地面を染め上げ

銃を置いてかきつばたを抱き上げる
[音楽]
抱きしめで気づいた彼女はもう息をしてい
なかった

結局二人とも死ぬのかよ彼女の体は
柔らかく無力で水分を失った植物のようだ
そして
間に合わなかったのか間に合う間に合わ
ないの話ないよねよくそんな蘇生させる
失礼があるわけでもないし
もっと早くにカキツバタと接触していれば
こうはならなかったかもしれないいやでも
音楽室行けなかったしな
人の子の肉体とは
脆いものだこの学校の教師と生徒の対立は
もう修復不可能であろう
なわらわは別の場所に潜むつもりである
措置も共に来い
幸い源早朝がいてくれる僕は彼女を見て
頷いたお供しますその時
透過連続した銃声が響いた
銃声は今までにないほど大きく一発一発が
妙法源清志郎の体に命中した早瀬
源早朝の体はその巨大な衝撃に耐えられず
バランスを崩して地面に倒れた
[音楽]
血が流れ出す
放出された黒い液体が周囲の地面に広がり
染み込んでいったえ雑魚なの
慌てて銃声の方を見た
[音楽]
あれそこには白衣を着た銀髪の中年男性が
いた彼はライフルを持っていて中高からは
まだ煙が出ていた心配だったから来てみた
のですが
やはり最悪の事態になっていましたかそう
なんだよねこの人が誰だかまだわかんない
んだよな
恐怖に震えながら地面に座り込んだ
どうしてこんなことに
源早瀬みたいな化け物も
顔を上げてその男を見たかわいそう
本当に君を信頼していたのでしょう
君はしばらく頭を冷やした方がいい
でしょう
言って彼は重傷で僕の後頭部を強く叩いた
一瞬の激痛が僕のノー
を震わせ僕は意識を失った流石は
どこからか水滴の音が聞こえてくる
意識が戻ったようだ
ここはどこだ
あれからどれくらい経ったんだ
壁の隙間から差し込む光を頼りに周りを
見回した僕は真っ暗な小屋の中に横たわっ
ているんだとわかった
窓には蜘蛛の巣と埃がいっぱいで
壁の
効いたは口始めていた
床には大小様々な水溜まりが残っている
いやー人の子目が覚めたか
あなた
さっき中で不死だもんね
源は僕の迎えに横たわっていた
わらわの回復力をなめるでない
立ち上がろうとしたが足に力が入らなかっ
たその時初めて僕の両手両足が鉄つつて
つくさりで縛られていることに気づいた
です
ここはどこだ
牢獄だろうなもうすぐワラワたちは処刑さ
れるのであろう
もちろんわらわが完全に力を取り戻せば
ここから
脱出することなど最も
耐えやすいだが今は非常に腹が空いておる

が違う欲しい
彼女がそう言うと心に少し恐怖がよぎった
まさか僕を食べようとしているんじゃない
だろうかまあ血吸わせるぐらいいいんじゃ
ないのお前も不死なんでしょ今
[音楽]
は食べない何しろ措置はわらわの下僕
だと言って彼女はボロボロの天井を見上げ
たこのような目にたのは何百年ぶりだろう
かだがなわらわを処刑したって本当に死な
ないのだわらわの意識は永遠に消えぬゆえ
この世界で永遠に生き返ってはさまよい
続けるのだろう
宇宙のすべての滅びるまで
つまり彼女は永遠に死なないということか
笑えるどうして死なない生命なんてあるん
だよ
きっと彼女の戯言だろう
でも僕は本当に死にたくないんだ
僕は死にたくない
怖いよ
哀れな人の子よこの虚無な恐怖をよく
味わえば良い
なあ重幸
わらわのもとにもっと揺れ
何するの
恋と言っているだけだ食べたりなどせん
から
苦しそうに感謝の側に移動する
彼女はすぐに僕に寄り添ってきた
何よこれでいいこれで
突然気づく
彼女も多分怖いんだろうな僕たちはそう
やって互いに寄り添っていた
太陽が昇って沈むのを何度も見てどれ
くらい経ったかわからない
もう日を数えることもしなかった
最後には空腹感もなくなってしまったただ
無感覚に生きているだけだった
でも彼女が僕のそばにいると思うともう
少し頑張ろうと思えた
そしてどれくらい経ったかわからないある

よ誰かが来

源綾瀬に揺り起こされる外から何か音が
聞こえるどうやら処刑日が来たみたい
だ窓が外から開けられて疲れ果てた目が
見えるさとみ
あいつか外から渋い男性が聞こえる
[音楽]
僕は体を少し動かして鎖がガチャガチャと
鎖がガチャガチャと鳴らしてまだ生きて
いることを証明する君をここに閉じ込めて
からもう1ヶ月になりました
反省しましたか僕とか私とかただの5色な
気がしてきたなぁ
[音楽]
反省
かかったことか
大丈夫心配には及びませんよ
我々もずっと君を閉じ込めておくつもりは
ありませんから
ただ君が十分に弱り
攻撃性を失っているとわかればいいのです
その上今の食料は夏まで持たないでしょ
一番困るのは道路も塞ぐ巨岩ですこれでは
もうこの拠点は使えませんねだから皆さん
と話し合い別の拠点へ向かうことにしまし
た君も一緒に行きますよ同族同士
助け合うのが決まりですからね同族同士
気になる言い方をするね
そして金属製の扉がカチッと音を立てて
ゆっくりと開かれた
外から指す強烈な日光に耐えられず目を
細めた出てきなさいそういえば伝えてい
ませんでしたね
[音楽]
私はえっきさらぎたくみと申します
この人殺された人じゃないの
如月先生きさらぎ
[音楽]

頭に何かが響く
どこかで聞いたことがある名前のような気
がする
どこだったかな
思い出せないまあいいやどうでもいいや
大事大事
[音楽]
激しく大事です僕はきさらぎたくみについ

廊下に出た
なぜか元々は綺麗で整然としていた廊下が
めちゃくちゃになっていた
壁には転々と結婚がついていて
壁やドアや手すりから剥がれた木片が床に
散らばっていた
窓にはたくさんのひびがありガラス片が床
に散りばめられていた
窓から空を見上げると空は鈍色で遠くに
黒煙が上がっていた
とても静かで生徒たちの気配が全くない
生徒たちは
どこに行ったのでしょうか
多くの言葉に如月の顔に陰りが浮かびまし
た知らない方がいいでしょうね死んだわけ
ではなかろうな
解放されてんだ彼女は冗談交じりに行った
彼女はもう極限まで弱っていてしかも別鎖
で縛られている彼女の化け物のような力は
発揮できない
[音楽]
如月は源綾瀬に構わず前に進んでいく僕
たちも仕方なくついていく
工程には小雨が降っている空気中に鼻を
つく匂いが漂っている
なぜわらわがこのような目に遭うのだ
彼女は足を引きずりながら僕たちの後ろに
ついてくる表情はとても惨めだ
空を見上げる
雲が厚く太陽の光は遮られている
枯れた木の枝が風に揺れてシーという音を
立てる
[音楽]
焼却炉のそばから黒煙が上がっている
あれは何を燃やしている煙だろうか
黒煙を見つめながら僕の心には言葉にでき
ない悲しみが湧き上がってくる
周りを見回すと先生たちが集まっているの
に気づく
驚いたことに妻が次とあやめもその中に
いるなんだなんだ
次は僕に気まずそうに笑う
あれは本来死んでいるはずの人だ
[音楽]
あやめは怒ったように僕を見ている
どうしてこんなことに
めまいを感じる
どうしたんだ一体何が起こったんだ
もしかして僕の記憶に間違いがあったそれ
とも最初から全部間違ってた
今だなっては何もわからなくなってしまっ

早めがゆっくりと僕に近づいてくる
すいませんでした
聞きたいことがあるんだけどごめんって
相手にするな
耳を塞いでも早めの声は聞こえてくる
源綾瀬って

源綾瀬って誰
源早朝は僕だえ何は
[音楽]
どういうこと
源綾瀬は僕だ全く
[音楽]
わからんどういうことだ
いやこれは2周目が楽しみですねゴロリ
あんな
渋い声でゴロリっていうの声優さん
5556
読み方もわかん
ねえ
あでも日本語翻訳構成って書いてあるから
これ
誤植の可能性高えな
僕とか私とか
怪しいな
狐に化かされてる可能性あるな
そういうの深読みしちゃうからなこんだけ
大量に文章を読んできてるからね私もね
なんか言葉遣いが変わったりしたらさなん
だ貴様の中にもう1人いるのかとか思っ
ちゃうじゃんね
これはどういうことだ2周目になるって事
だよねきっとクリックしてこれは
特別って何あ音楽鑑賞CG鑑賞これあれな
のかなちょっと待ってえっと今更だけど
配信ガイド見とくかえーと配信からの習慣
を問題ありません
あーはいはいなるほどはい了解いたしまし

どうしよう
何か変わってるところがあれば
既読スキップっていうのがあったよね確か

廃止でちょっとあちょっと待って
[音楽]
これどうやって戻すのこうか
えーっとクイックスキップスキップスキッ
プっていうのは多分
だからちょっと変わりそうなところまで
飛んでみるか選べなかった選択肢が選べる
ようになったりするんじゃないかなあれと
かってないのかなちょっと待ってあのあ
分岐点あー
こういうのがあるのかえーっとちょっと
待ってあのー
定期的にセーブはしてたんですよ
セーブをロードして
なるほどなるほどこうやって

ったりできるわけではないんだ
リンネロックっていうのがあるんだな
待ってよこれ

登れないのもうそこまであこれかリンネ
ロックってやつ違うわこれ一般ロックだ
一般ロックとリンネロックっていうのが
あるんだ
これはどうすればいいのかなこれリンネル
ロックか
リンネロックっていうのは2周目じゃない
と見れない的なやつなのかな一般でも一般
ロックとリンネロックの違いが分かんねえ
なまあいいやとりあえずこの
一般ロックできるだけ選んでない選択肢を
選びながら
ロックがかかってるところまでいったん
行ってみますかじゃあちょっと行ってき
ます
ネタバレをなしで
ざっくりと調べてきたんですけども
やっぱり選んできた選択肢によって選べ
なかった選択肢が選べるようにな
るっていうのが基本っぽいですねこの
ゲームはでどうやらここ
これは変だと思います浦島と喋ってる時だ
ね僕もいけるのでしょうか選んでみ
ましょう
僕も行けるんでしょうかはい勉強頑張れば
チャンスがありますよ
研究所ってなんだそんな話あったっけ
じゃあ僕も勉強頑張ります
将来あなたと同じ研究所に行けたら嬉しい
ですしね
それもいいですね
頑張れば叶う夢かもしれないですしねまぁ
見てない
選択肢を選んでいくっていうのはありだよ

でもさとみくんの記憶障害は記憶障害って
いうか

綾瀬がさとみ重幸本人っていうことなんだ
よねどういうことなんだろう
ああそうだった
記憶障害だからきっとどんなに一生懸命
勉強しても忘れちゃうだろうなそれは詰ん
でるな
[音楽]
困ったな
大丈夫です
卒業までにもまだ時間がありますきっと元
に戻りますよ元に戻るとかあるのかなてか
記憶障害もそれなんか本当に記憶障害なの
かって感じだよな
如月先生は
昔軍隊で軍医をやっていたらしいですだ
からきっと君を治してくれますよはい
木更津先生が誰か覚えていないけどすごい
人なんだろうな
チャギ先生はあの白髪の人だよねそんな時
僕の体に何かがぶつかった
またお前かバランスをとって倒れないよう
にする
振り返ると坂口が立っていた何をしてんだ
自分のところに戻れお前はもう一回殺す
からな
ちなみにねゴア表現っていうのがあって
デフォルトではオフになってるんであオン
になってるんですけど表現の緩和2周目は
ちょっと結構グロいかもしれないねなんだ
よ他の生徒だってちゃんと並んでないの
言ってこの辺は読んだからクイック
スキップします
[音楽]
これはどれでもいいのかなこれは普通に
元々選べた選択肢だよね
如月先生は本当に死んだんでしょうかを
選んだ気がするちょっと空気読めない発言
してみるか
そういえば夕食っていつですか
[音楽]
緊張した空気を和らげるようにと
栄養と冗談を一発盛りだがどういうわけか
空気はさらに悪くなった
夕食食えないんでしょうちのクラス
夕食は食べられないマジで空気読めないや

その通り
毎週の労働で最下位の成績を取ったクラス
は3日間夕食が食べられないというバツさ
3日間ってえ
夕食以外は食えるの朝食とか食えるって事
[音楽]
トップになったんですか
僕の心は一瞬にしてどん底に落ちた
夕食が食えないって絶対逆効果だよな本来
バツって
反省させて次頑張らせるためのものじゃん
空っていうのは体力に直結するからね
正直今日の午後はあんなに長い山道を歩い
て腹がもうペコペコだった今は立ってる
だけでもしんどいのに今晩どうやって
乗り切ればいいのか
想像もつかないなんであんたがそんなに
驚く誰のせいで暮らすの労働深度が遅く
なったと思ってるのさ誰のせいやろな
僕のせいですか小林どういうつもりだ
クラスの団結を壊す気か
あんたとは口論する気はない体力の無駄だ
さとみ
院長が呼んでるぞあー重幸の番か
もう僕の番なのかあれか事情
聴取かまあここはスキップでいいかなおい
えっとここ
選べるようになってるな
鳥小屋に行くが確か選べなかったよね一応
セーブしとくかえーっとおいおい
鳥小屋に行ってみよう
鳥小屋に行って浦島を探そうかな
殺人犯がまだこの学校にいるなら女子一人
であそこにいると危ないかもしれない
浦島の死は防げるのか
同じクラスの他の生徒にどれぐらいの場所
を聞いてそちらに向かった
これは初めての展開だな
鳥小屋は学校の端にある緑地にあって
鳥小屋は高い柵で囲まれていた小屋の中に

鶏小屋って言った方がいいのか小屋の中に
はかすかの光が揺れていて瑠璃子がともし
たんだろうと思った
古びた木材は雨に濡れてキシキシシと音を
立てていていつ崩れるかわからないくらい
老朽化
老朽化している夜の暴風に耐えられないん
じゃないかと心配した
さとみ君どうしてきたんですか
身が死ぬことを知っているからだよ
瑠璃子は鶏小屋の真ん中に立っていて彼女
の姿は明かりに照らされていてとても
美しかった僕
[音楽]
やっぱり心配してるとか言えないな
なんで言ってやれよ
僕は黙っていたが僕の顔は彼女の質問に
答えていたはずだあなただって私も怖い
ですけどここにいると少し安心できるん
です
そっか
めっちゃにアプリじゃねえなひよこ
僕は彼女の視点に沿って見下ろした地面に
は元気なひよこがたくさんいた
[音楽]
ニワトリ小屋に戻さなかったりするから雨
の日はここに来て見てるんですペンギンの
飼育みたいに全は名前あるのかなひよこが
好きなんです
はいやっぱりかわいいですもの俺は浦島
瑠璃光氏だなそれに
よりもずっといいと
思われれば彼
らも返してくれますからこの世界の人間
本当に終わってるからね
地面の小さな命を見ていると心が癒される
でもこの子たち
将来食べられちゃうんですよねなんでそれ

飼育してる本人の前で言うかなあーだめだ
雰囲気を壊すようなことを言ってしまった
雰囲気を壊すようなこととかじゃないよ
純粋なデリカシー不足だよそうです
ねでも
ひよこと同じじゃないですか
つまり私たちも他に選択肢がないでしょ
どうせ最後は自分のすべてを国家に捧げる
ことになるんですから今が何年か知らない
けどそんなの長く続かないよひよこは
せめてここで家族と一緒に暮らして
殺される前に生きている喜びを味わってる

ですで
[音楽]
も彼女は少し間を置いて悲しそうな顔をし

僕も真剣に考え始めた私たちは
親とこんな異常な日々を送ってるんですよ
[音楽]
あなたは
研究所に行きたいんじゃなかったんですか
あー研究所の話ししたからこれが解放され
たんだね
やっぱり本当は
研究所に行きたいと思い込んでるだけだと
思ってました
前線に行くよりはましだ
これが彼女の本心なのだろう本当に聞き
たい場所ありますか
そうですね海かな
先輩が言ってました
戦争がなかった頃人々は海辺に行って日光
浴をしたり水の中を泳いだりしたんですっ

山で育ったから海がどんなものか
想像もできません
聞いた話だと一面の青で果てしないらしい
太陽が綺麗で気持ちいいんですって
僕は黙って彼女が描写した光景を
思い浮かべた
きっとすごくいい感じなんだろうな
花火は海辺で見るのが一番らしいんです
花火花火っていつぐらいの時代のものなん
だろうはい花火です
これも先輩から聞きました
花火は美しい色や形を持っていて夜空に
咲いて
暗闇を照らす
殺人に使われる火薬と違って花火は命を
称えるものなんですって
彼女は枝で泥の上に花の形の奇跡を描いた
花火が上がったらこんな感じかなすごいね
はいすごいですよね
こんなものが本当にあるんだろうかさとみ

いつか一緒に海に行きましょう2人でえ
っ2人で海に行く
学校出るの
でも大丈夫なんだろうか海がどこにあるか
も知らないのにあこれ海に行ける感じそれ
に学校出たら他の場所に人が住んでるかも
わからないし
敵の領土に入っちゃったらどうするんだ
日本国内には
敵の領土とかないでしょまだ人権
悩んでる顔を見て瑠璃子は笑った
どうするえ瑠璃子海に連れて行くあれでも
選べない
これどうやったら選べるんだろうちょっと
待ってえっと
これ多分ねこれはあの選んこの普通の
ロックあこれあれかマウスカーソル見え
ないのか普通の銀色のロックあるじゃない
ですか6番のところにあるこの銀色の
ロックはおそらく選んできた選択肢なん
ですよでこの金色のロックは
リンネロックって書いてある通りおそらく
何かしらのエンディングを見た後に見れる
ようになる
じゃないかなと俺は思ってるんですけど
ここはまだ見れないのかということは違う
結末を見なきゃダメなんだなきっとまあ
鳥小屋離れるか海連れて行きたいな
まさか本当に彼女と海に行けるわけじゃ
ないよな私はこれから
も早く
寮に給食当番こんな遅くまでやることが
あるんですか
結局そうなるとか
はい他の朝食を準備するために夜も生徒が
休職質で働かなきゃいけなくて今日は私の
番なんです
そうなんだそれじゃまた明日ねまた明日
瑠璃子と別れ僕は廊下に戻ってきた
静寂はただより周囲には誰もいなかった
こっからは一緒なのかな
彼の助言を無視し雨の中へと駆け出す
あーこれはあれかえっと
食堂に向かうのか中に突入する外で待つ中
に突入してみようか前回はここをちょっと
待ってこれ何のあでも一応ロックポイント
なんだってことは本来は中に突入するあれ
選べなかったっけ俺外で待ったよね
これは1周目で無条件で条件を満たして
たってことか
突入しよう
坂口に殺されても構わない小屋に突入する
ことにした行くぞ深呼吸してドアに手を
かける
ドアを開けると中は真っ暗だった
中に入ると僕の勢いはすぐに消えた
怯えた足音が静まり返る室内に響き渡る
この時空気中に鉄くさい匂いを嗅ぎ取った
えもう遅いのか
どこから来る匂いだろう
周囲を探ろうと試みるが暗闇は深く手が
出せない
一歩一歩前へ進むと空気中の血の匂いが
ますます濃くなり不安を煽られる
ちなみにゴア表現オフにしてるオンにし
てるんでちょっとグロいのがダメな方は気
をつけた方がいいかもしれないです
突然寒気が襲ってきて僕は一歩後ずさる
そして次の瞬間
足元から
異様な食感が伝わってきた
人間の断片だった
それは赤いリボンのように僕の足元で歪ん
でいた
心臓の鼓動と緊張が一瞬にして爆発し僕は
素早く口で手で
口を手で押さえて悲鳴を抑えた
汗が額から滑り落ちでは震えを止められ
なかった
これは瑠璃子の
ルリコンてなのか
女子の手のように見える
柔らかで青白く今は冷たい石の沈黙で
固まってしまっている
直視することができず僕は視線を逸らした
瑠璃子はもう
殺されてしまっていたのか
この恐ろしい事実は鋭い刃のように僕の心
に突き刺さった
悲しみ
失礼悲しみと怒りと恐怖が絡み合っている
今なら今ならまだ間に合うここから逃げる
かどうするいやこれは
立ち向かうでしょう
そうここまで来たんだ
坂口のやつね僕はもう差し替えても構わ
ないを差し替えろよ深呼吸し気を引き締め
て小屋の奥へ進む
もしかしたら瑠璃子がまだ生きてる可能性
もある諦めるわけにはいかないんだ
窓のある部屋にたどり着いた
血の匂いが最も濃い場所だ
目が暗闇になれ少しずつ部屋の様子が
見えるようになってきた
シンクには何か黒ずんだものがある
震えをこらえこの目で確かめるべく近づい
ていっ
たその中には毛髪が混じった残滓があった
その肉の断片の中で僕は見覚えのあるもの
を見つけた
[音楽]
瑠璃子の肩に巻かれていた包帯だったなん
でこんなことができるのあいつ
坂口も人馬なのかひどい目前に襲われる体
のあらゆる器官が震えを抑えきれない
[音楽]
壁に手をついて自分を支え悔しさと悲しみ
にこぶしを握りしめる
生きて学校に戻りこのことをみんなに伝え
てルリ子の仇を打たなければ
瑠璃子の男子から彼女の包帯を取り出した
元の道を戻ると坂口に遭遇する可能性が
高い
部会の窓に目をやったもしかしたら窓から
こっそり出ていけるかもしれないこれ今
ルートってどう思ってるのうわ知らない
ルートだ
そう思っていると後ろから足音が聞こえた
迷ってる時間はない
窓を開けシンクに乗って窓から出て
給食室を外に来た
逃げれるかこれ外の暴風はまだ収まらない
包帯を慎重に袋の中にしまった
包帯を手に握る瞬間心の明かりが消えるの
を覚えた
[音楽]
この包帯で巻かれた手が僕に温もりを与え
てくれた
今この包帯が彼女が存在した唯一の証しだ
その時小屋の扉が開かれた
[音楽]
逃げます
怒り狂った坂口が飛び出してくる
タントを持った
逃げなきゃ
雨の中に飛び込み水たまりを蹴り上げ茂み
を目隠ししながら走った
9月生まれになって体が震えるでは走る
しかない
絶対に振り返ってはいけない絶対だぞ
必死に走りながら心の中で祈り続けた
太いモミの木の下にたどり着いた目の前の
道は二手に分かれている
帯の木の下に立って僕はうろたえたまるで
どの道も迷路に通じているかのようだ
ボッジの道が校舎に行く道だろうか
後ろから聞こえる坂口の足音がどんどん
大きくなる
はい決めなければ
どっちも選べるんだな一応セーブするか
これ
ついに2個目のセーブになったうんじゃあ
左利きなんで左に行きます
これで選んで6枚目にあったことないんだ
よな左へ進んだ
道に沿って必死に走った
視界がだんだん広がって頭部の山々が目に
入った
でも来る時にこんな景色を見た覚えがない
自分の選択に疑問を持ち始めた
負ければいいんだよとりあえずその時道は
また2つに分かれた
[音楽]
戻るわ握手すぎるでしょ戻って多分坂口に
捕まったら
元々のルートに行くんじゃないかなボコさ
れて殺されて
源早朝に会うルートに行くんじゃないかな
まっすぐ行こう直感を信じてまっすぐ進ん

セーブしろ俺は強いぞ道の割に洞窟が現れ
た多分
鉱山かあるいはトンネルか
洞窟の外には砂利が積み上がっている
Z放置されていたものかもしれない
僕は悩んだ
中に入るかでも行き止まりだったらどう
する
けど引き返したら
坂口と鉢合わせするのではないか
クソとにかく早く決めなければ
どうしよう帰るでしょこの洞窟は見た目に
反して通っているかもしれない
洞窟に入った途端濁ったような深いな匂い
が鼻についた
ぞくぞくするさっきの不吉な予感よりも
強烈だ入ってしまったことを後悔し始めた
がもう遅い引き返す道はなかった
しばらく前に進んでいくと道がどんどん
狭くなっていくのに気づいた不安も比例し
て強くなる
突然手が何か硬いものに触れた
岩だ
ーっていうほどのことではないでしょ
魚眼が前方の道を塞いでいたまずい
行き止まりだ引き返そうと思った時出口の
そばに坂口の姿が現れたあーダメか
えこれ結局
[音楽]
何ゲームオーバーってこと
セーブして良かった
えーっとじゃあ
あこっからかえっとどうしようもっかい左
に行ってクイックスキップして
まっすぐ進んでクイックスキップしてで
草むらに隠れてみるか
右側に目をやって道端の草むらを見た
貴様の高さは僕の半分ぐらいで周りも暗く
中に隠れれば助かるかもしれないゲーム
オーバーぐらい書いて欲しいよ
ね草むらにかけよう
しゃがんで慎重に草の中に滑り込んだ
潜り込んだ
貴様の中で息を止めて心臓の鼓動を数えた
時の流れが亀のようだ1分1秒が長い
苦しみだっ
た突然足音が聞こえた
どんどん近づいてくる
坂口かを見られたか
それとも奴はもう洞窟から戻ってきたのか
そこが行き止まりだとわかったのだろうか
僕の体が入り詰める歩道がどんどん早く
なる
坂口の姿が徐々に見えてきた
奴は草むらの周りを探している
坂口はゆっくりと動き一歩一歩僕の隠れ
場所に近づいてきた
僕は全身の筋肉を固めて彼が通り過ぎて
売れることを祈った
幸運にも足音はだんだん遠ざかっていた
出るなよまだ
離れたのだろうかそして少し気を緩めた
瞬間
後ろから坂口の声が聞こえたここだな
慌てて振り向いたが何もできなかった
坂口は僕に近づいて僕の腹部を殴りつけた
あでもこっちはこうなるの
激しい痛みが一瞬で全身に広がる
力なく地面に倒れふした
普通に呻きながら視界がぼやけてくるのを
感じたこれ多分早瀬早瀬ルートだよね
坂口は僕の前に立って冷笑しながら僕の
弱々しく苦しむ姿を見ているてめえみたい
な弱虫は
とっとと死んじまえ
そして僕の意識は深淵に落ちていった
これ多分赤いところに行くんだよね最初は
それはそれは長くああそうだよな
あーここに合流するのかあでもここの選択
肢ロックかかってるなこれは
リンネロックだからもうちょっとこの今の
草むらルートここちょっとセーブしとくか
えーっと
セーブで
ロードでここちょっと他にも色々試して
みよう右行ってみよう
右へ進んだ
右側に曲がって森の奥へと進んだ
その時道の右側に山へ続く小道が現れた
[音楽]
えーっと
山側の小道に行こう山側の小道へ進んだ
あれ食堂に来るときはこの道を通ったっけ
どうでもいいや
坂口を振り切れればいい
当然うっかり滑りやすい意志を踏んで足を
踏み外してバランスを失ってしまった
うっかりさん何かに捕まって体を支えよう
ともがいたが無駄だった
横の木にぶつかり体が激しい衝撃を受けて
木から滑り落ちた全身が下に落ちていく
そして僕の山は山麓の山麓の石に叩きつけ
られた
山の谷間には風と雨の音だけが残り
荒涼とした静寂は広がっていた僕の意識は
だんだん
なんか
脆いで
朦朧としてきたってことだよね
果てしない暗闇に落ちていった
えこれどうなるんだはい
なるほど
シンプルに終わってくれて助かります
じゃあ右に行ってこれは
あーっとごめんなさい間違えましたロード
を右に行って次の
選択肢にして
[音楽]
元の道を進むこの小道を無視してまっすぐ
進んだ
行き止まりに洞窟が現れたあーなんだ結局
こうなるのか
だったら
あー一緒なのか展開的にはじゃああでも
ここここ戻りたいですここに戻って
スキップして
戻るっていう選択肢があるのか一旦モミの
木に戻ってこれ今どういう状況どこここ
もあでもここには戻れないのか
[音楽]
坂口をまくっていうことはできないのかな
ここ戻りたいけどね8-3
ここでAを選んでみたさあるんだけど
ちょっと色んなルートを開放していきたい
んだよなぁ
まあいいか
えーっと
おかしいを選んでないんだな
Cなんかねえよどれ今どこ現在地あ現在地
がここかじゃあAを選んでいてこれAを
選んでセーブしないともしかして
あこれあれなのか
今見てきたルートしか表示されないのか
じゃあ意味ねえなえーっとすいません
ごちゃごちゃと
じゃあここから始めましょう
クイックスキップして
ああれ
断るっていう選択肢選べなかったんじゃ
ないかこれが俺が見たエンディングで
選べるようになった選択しか
[音楽]
受け入れる事ある受け入れるしかなかった
んだよな確か断ってみようじゃあ
まるで頭の中に稲妻が走ったようで
しばらく頭がついてこれなかった
[音楽]
暗い牢屋で源林と一緒に過ごしたあの1
ヶ月を思い出したあーすげえ引き継いでる
記憶を
源綾瀬の言葉を思い出した
彼女と寄り添っていた姿を思い出した
やっぱり僕は
君の下僕
には僕は君だからそういうことなんだよね
ちょいちょい私とかになってたのって
やっぱりフラグだったのかな
やっと思い出してくれた
僕は体力が少しずつ回復しているのを感じ
た体内に熱いものが湧き上がってきた
その
熱いものこそ人馬の生命力だった
僕と彼女は廃墟の屋上に来てこの土地を
見下ろした
廃墟の周りの煙とホコリの中からかすかな
光と影が見えた
遠くから雷鳴と雨粒が打ち付ける音が
聞こえてきた
顔を上げてトークの連帯学園を見る
全てが容赦なく洗い流されていた
この光景はもう何度も見たような気がする
源早朝が僕のそばに歩いてきたはるか遠い
西へのこと
だその昔のまた昔と言ったって
その頃世界中で戦争が起きていた
その戦争である邪悪な政府は不死の兵士を
作るために
秘密計画を実行したのだもうなんかこの
時代にありがちな話だよね
奴らは残虐な人体実験を
狂犬病ウイルスを
建造し
最終的にそれをもとに
陣馬ウイルスなるものを作り出したのだ
ジンマウイルスに感染した人間は強大な
生命力と自己修復能力を得られるが体内で
必要な物質を合成できなくなる故に他の
人間の血肉を食べて補わなければならぬの

その話で言えばさ普通に考えて俺が見た
エンディングで生き返ってた人間って全員
陣馬なんじゃないの
如月先生とあやめと
あれあれ次先生は
ね不審なはずだもんなみんな真実だ電解
学園の生徒はみんなクローン
技術で作られた人馬の食料だったそういう
こと
食料がどれほどに抵抗しようと無駄な動き
にすぎない
チームは死なない
だが死なないことゆえに問題が起きるんだ
何この
永遠の中で記憶を持つということは苦しみ
である時間は死ねるものにしか意味がない
のだ
永遠に生きる陣馬にとっては意味を持た
ない
あの学園は餌場ってことなんだよなきっと
僕は彼女の話を聞きながらトークの虚無を
見つめた月面計画というもの
はそれのために生まれたのだ月面
計画ツクヨミ神社は
の海馬の記憶を消去すること
わらわは措置の脳内に封印された人馬の
記憶で
措置は記憶を消去された後の藁は
だえそっちの脳内に封印された人馬の記憶
措置は記憶を消去された後のわらはははは
存在意義は
普通の学園生活を
楽しみこの
永遠の精の中で
真の幸福を得ることだったのだっていう
実験
言葉にできない悲しみがこみ上げてきた
無限の牢獄に閉じ込められていた日々を
思い出した
[音楽]
人間に裏切られて命を失った瞬間を
思い出し
た幸福というものは本当に存在するの
だろうか
野口は
野口はどっち
こんなことなら死んだ方が楽だったかも
しれない
絶望に沈んでいるとき
[音楽]
太陽が出てきたぞ
BGM
なんだよ
空には美しい朝焼けが広がっていた
雲が晴れて太陽が光を放っていた
泥だらけで映えまみれの廃墟や
崩壊した建物が朝日に照らされて輝いてい

山々の表面は緑豊かな植物で覆われており
太陽の光に照らされて緑色の木々や色
とりどりの花が散りばめられていた
まるで自然な作り出した奇跡のようだった
三冠の側はせせらぎながら流れ水面は太陽
の光を映してキラキラと輝いていた
さらなる山並みは地平線まで広がっており
無限の可能性を予感させている
もちろんそっちに行っているほらごらんよ
世界はまだ美しいだろうまずはこの世界を
知るために100年くらいかけてみようか
大丈夫が
措置とともにいる
必ずいいものとなる
[音楽]
もう二度と
絶対にわらわから離れるでないぞ
こうやってエンディングを見ていくことで
はぁはぁはぁはぁどんどん見れるあれが
増えてくるってことなのか多分そういう
ことだよね
[音楽]
これでまた多分新しく見れるところが増え
たってことだよね
あのちょっと試してみたいんだけど
俺あやめ殺したじゃないですかあれ
カキツバタを殺すにしてたらどうなったん
だろうそれちょっと見てみよっかそれでも
また展開変わったりするのかなちょっと
スキップさせてもらってはい
でこれで多分また新しい何か解放されたと
信じたいんだけどあの辺って俺セーブして
たっけなー次はどうする
えーっとこれか
えーとはいはいはいはいはいクイック
スキップしてああそうだよねえっと
ウツギアメを殺したと思うんだけど雨宮
カキツバタを殺すにしてみようか2人とも
殺すは選べないんだよね
これをするとどうなる僕は銃をかきつばた
の頭に当てた
ごめん
電解学園のためにやらなきゃいけない
さとみ重幸は陣馬なんだよねってことは次
たち
お次とかこの菖蒲とかの味方ってことだよ
ねあなたの組織を放置しておけばもっと
多くの無実の犠牲者が出てしまう
これは僕が望む世界じゃないえこの結局
組織とかいうのも
虚言というかなんかそう設定なんじゃない
彼女の体はかすかに震え口元に笑みを
浮かべ目には屈しない光が輝いていた俺の
死んでるように見えるけどね
[音楽]
そして僕は目を閉じるはぁ引き金を引いた
純正の後この弱々しくも強靭な花は
夕日の下で萎んでいった
最後に彼女が見せた表情はとても穏やかで
安らかだっ
た僕は地面に突っ伏し長い間起き上がれず
にいた
しばらくして早めのことを思い出した
あー生きてる地面に横たわってる彼女を
抱き上げた
回復してるもんねどう見ても大丈夫
よあなたのおかげで
助かった
ありがとう痛いところはない
優しい表情で僕を見つめたあんまり痛みを
感じない
多分麻痺の生命
失敗しないで
もみほぐしたら少しは楽になるのかな
ただ
抱きしめてくれたらいい
救助隊がすぐに来るから
これは陣馬だから重行のことが好きって
ことなのかな
雪の体温
[音楽]
をもう少し
柔らかくかもしれない
この光景に耐えられなかったのか
源林はマントを翻して去っていったしかし
その瞬間彼女はもう二度と現れないと感じ

だいぶ変わったなでも展開
学生で構成された秘密結社生命
これ明らかに
海外が作った感あるなぁ
秘密結社の名前生命だぞが完全に壊滅した
後3ヶ月が経った学校の廊下を歩いていて
窓から晴れやかな空を見る
多くの生徒が犠牲になったが道路の崩落は
完全に片付けられた
初夏の収穫が順調に進んでいる
この事件で全校生徒の半分ほどが命を
落としたがすぐに新しい生徒が補充された
何なの新しい生徒が報酬されたってもう
その時点でおかしいだろ死があれば誕生も
あるこの世の
断りなんだろう
かなとにかく今は秩序が回復した全ての
犠牲は報われただろう
[音楽]
どういうわけか僕の記憶障害も治った
でもあの日
廃車両の前で起こったことだけはまだ
思い出せないでも構わない
過去のことは過去にしておこう
その辺まで謎残ってるよね記憶がなくなっ
たタイミングというか
理由というか一番嬉しかったのは源林が
もう現れなくなったことだ
最初は彼女がまだ暗闇に潜んでいてこの
学校を監視しているのではないかと思って
いた
でも彼女は結局現れなかっ
たきっと彼女は僕に失望したのだろう
まあ彼女の獲物はこの広い世界のどこにで
もいるのだから
そして一番不思議なことは1学期が終わっ
た後如月先生と次先生が復活したことだ
不思議なことで済ましちゃダメない
彼らは何事もなかったように学校で暮らし
ているこれはどういうことだろう
ああもういいやなんだか複雑そうだし考え
なくてもいいやこれ一番良くない
エンディングなんじゃないの
理解できないことは無理に考えない方が楽
に生きられるような気がする
彼女が木陰に立っていて笑顔で手を振って
くれている
一番真相から遠いエンディングだよね
日差しが木々の隙間から差し込んで彼女の
体に降り注ぐ
そう僕とあやめは今恋人同士だ
彼女の聡明さと行動力に惹かれてしまった
彼女こそがこの残酷な世界で唯一頼りに
なる存在だ
僕たちはまだ知り合って間もないけれど
これから長い時間をかけてお互いを知って
いくつもりだ長い時間そう長い
あやめさん一緒にいてくれればいい
[音楽]
終わりかな
あービビルディング学園
宴会学園は秩序を取り戻したいやーこれ
一番良くないエンディングな気がするな何
も何もわからないまま終わったもんね
ははははなるほどじゃあまたどっか多分
分岐が開放されてるんじゃないかと思うん
でそれを
探しに行こうかなちょっと行ってきます
[音楽]
では次ですねここえっと先生たちに
あしらわれた後ですね次先生と井上先生に
あしらわれてなんか
坂口があいつ人殺したのになんで飲ましな
んだみたいな話の後に早めに会いに行くか
カキツバタに会いに行くかってとこで俺
早めに会いに行ったと思うんすけど
カキツバタ会いに行こっか
音楽室に行って雨宮さんに会うか
かきつばたに会いに行くタイミングって何
回かあった気がするから今回はかきつばた
メインで行ってみるか
[音楽]
雨宮さんはピアノの前に座って演奏してい
たさとみ君うろちょろしてて大丈夫なの
かしら
[音楽]
帯で彼女は演奏をやめた右手を鞄の上に
置いた最近先生たちに授業のない時は教室
で自習しなさいって言われてるでしょなの
に君はあっちこっちといいのかしらあなた
ヒップ強調スタイルは何なの気になるんだ
けど別に大丈夫じゃないですか
先生たちから何か制限されてるとは思い
ませんけれど
そうなのね
[音楽]
その特別扱いよ当然のごとくと大盛り
あなたは何も気づいていないそうなんです

特別扱い
[音楽]
どういうこと僕は記憶喪失だから何か特別
な権利があるの
あなただってそうじゃないですか教室で
自習しなくても大丈夫なんですかシンプル
にお前が陣馬だっていう話なんだろうね
きっと私がここにいるのは当然ここは授業
時以外は音楽部の活動室私は部員よ部活動
っていう概念もあるんだ音楽部
他の部員はいないんですか他の人
卒業したわ
そうなんですか新しい人を勧誘したらどう
ですか
卒業っていうのはどういう意味なんだろう

ガランとした教室を見たここは寂しすぎる
必要ないわそうなんですね
まあいいか好きにさせておこう
多分彼女は賑やかなのが好きじゃないん
だろうさとみくん何か変わったわね
ある意味あの目が僕を見つめていた真っ黒
で住んだ瞳が僕の心を探りますようだ
ちょっと嫌だ
夕べあなたが僕に言った人が死ぬ運命って
いうのはどうやって知ったんですか人間よ
彼女はピアノの鍵盤に指を滑らせた人間と
はそういうもの誰かがば不審と疑惑に
濡れそれでまた新しい人が死んでいく連鎖
反応みたいにね
彼女は僕を見たあなたは人間についてどう
思ってるのかしら
人間に対する考えは人間にはまだ希望が
ある人間は救いようがないわからない人間
にはまだ希望があるこの世界はひどい
ところです
みんな食べるものも足りなくて水を飲む
だけで中毒して死んじゃうこともあります
でも僕は人間には希望があると信じてい
ます
人と人は互いに理解できるはずです戦争
だっていつかは終わるはずです
そしたらみんな苦しまなくても済むように
なるでしょう
雨宮さんは笑ったそうねこんな滅びかけた
世界
けれど
救いの可能性なきにしもあらずなんか
ムカつくなぁ
普通にしゃべれ彼女は住んだ瞳で僕を見た
あなたはまだ人間の可能性を信じている
よう嬉しいわ
約束よ何があっても今の君の純真な心を
暗黒に堕落させないで
雨宮さん
あなたがルリ子が死ぬかもしれないと予測
したのなら
坂口を止めなかったのはどうしてですか私
は瑠璃子を知らない彼女の死を予測する
こともできなかったわ僕とちってもしかし
てクラスメートじゃないんですか
これには僕も困惑した
最初僕は私僕は私たちはなんだ僕は私たち
は同じクラスの同級生だと思って当然
知り合いだと思っていた私たちっていう
言い方は変なんだよなこれ本当にただの5
時の可能性あるよねポジというか表現の
間違いというかだって多分
源と同化してる人物っていう扱いにするん
だったらわらわとかっていう言い方にし
ないと変なもんな
彼女は変だお前もな
早くここから出よう
[音楽]
それで失礼します
[音楽]
どういう意味だ僕は音楽室のドアを閉めた
雨宮は両手をピアノに戻して演奏を再開し

廊下に戻ると空が急に暗くなったあーこっ
からは一緒かなじゃあ次の選択肢まで取り
ますか特に
極めて
[音楽]
命の恩人を忘れてしまったの
よね
彼女に従うこの辺は一緒なのか特に
代わり映えはしないよね変わるところまで
飛ぼうかな
ここはスキップできないなあれでも見たよ
なここ
あのさみんな1人2個しかおにぎりもらえ
なかったけど
君は1個で足りるの
そんなことしなくても君が困ったら僕は
助けるよなんか変わってるよちょっと
あんたはいいやつだね小林とのやり取りが
少し変わってますね
これから仲間としてやっていくんだから
最初から人に借りを作りたくないんだよ
食糧危機なんて起きないといいね
君もあまり暗くならないでちょっと重きが
上からというかなんかはっきりしてる
そういえば僕は坂口が死ぬ前に行った言葉
を思い出した
彼は源綾瀬を陣馬と呼んでいた
ジンマとは一体何だろう
聞いたことあるもうここはスキップできる

えーともちろんあやめを始末するできない
なんだこれ
ちょっとバックログとかってある
ここやり直しでいいのかなえっとはい
一緒か
どうしようかなもちろんアヤメを始末する
でき
ないこれどっちの方がいいのかな
できない僕にはできない
それにあやめは賢いから今の苦境を解決
する方法を考えてくれるかもしれない
源綾瀬の支配から抜け出すには僕一人じゃ
足りない
夕食が終わったら
図書室に向かった
源綾瀬が一体どんな存在なのかこの辺も見
たなスキップだな
もう限界だよちょっと違うルートに入り
つつある気がする
ちょっとしたやり取りが変わってるなぁ
彼女と決別しようもう下僕にはならない
どういう風の吹き回しだ
がそれでも僕の道徳に反することはしませ
んこれは次の死体が見つかった後だね
そなたの言う道徳とは何だ人間に背かない
ことです何故人間の側に立っているからだ
なぜ人間の側に立つ人間には希望があり
ますみんなが互いに理解し合えば新しい
未来を築けると信じているからだ人間には
まだ希望があるっていう選択肢が
影響を与えてんのかな
彼女の口元が動いたのが見えた
こんなこと言ったら殺されるかもしれない
でもそれでいい彼女に殺されるのは彼女の
殺人に加担するよりはマシだ
実に笑わせてくれよ
ではそなたの言う人間の希望とやらを
見せるがいい
[音楽]
鳥が羽ばたく音とともに源清はまた姿を
消した
周りは静かになった考えるのにちょうど
いい
なぜ砂が次が殺されたのだろう
犯人の動機はこっからはまた一緒か
えーっとそうだなぁ全ての先生を殺そうと
している
これもありえないことではない最初の如月
の死だけでは曖昧だったが今回の使者も
教師だった
2つの事件に共通点ができた
頭の中で一つの考えが徐々に形になってき

犯人はもしかしたら学生
反乱組織だスパイ組織だあー学生反乱組織
の話ってあったよね学生反乱組織だ何だっ
け生命だっけ
犯人は一人ではなく複数人だった
[音楽]
身震いした
でも生徒たちの生活は圧迫されているとは
いえいい食事中ぐらいはあるじゃないか
この学校から出れば生きていく場所すら
なくなるだろう
えでもどういうことなんだろうなその
[音楽]
餌場であるっていう事実を知っている人
たちが組んでるとどうなのかなそれを置い
といても本当に教師を殺さなければなら
ない理由があったとしても1人や2人殺し
たところでは問題は解決しないだろう
待てよまず犯人たちの方針が合理的かどう
かを置いといて今議論しているのはその
存在だ
ツナが次の死体の背後にあった不自然な
結婚を思い出した
あの三角形で構成された記号はもしかし
たらこの組織のマークだったのかもしれ
ない
組織のメンバーは互いに顔も知らずこの
記号でこれは組織の行動だと他のメンバー
に伝えているのだハハハハハ
[音楽]
フリー瞑想みたいなその時曲がり角で誰か
が僕を見ていることに気づいた
俺さ
気づかれたことに気づいて小林がゆっくり
と出てきたさっき誰と話してたんだあー
イマジナリーフレンドです気にしないで何
でもない誰もいないよ何か聞いたえうん何
も聞いてないぞ絶対聞いてるやん
彼は俯いたただ話し声が聞こえたから誰か
と話してるのかと思っただけだよ
そうか
独り言だったのかイマジナリーフレンド
ですね
彼は呟いたあのさ先生があんたを呼んでる

井上先生うんそう
どういうことだなんで僕を呼ぶんだもしか
して先生たちは僕を疑ってるのか
そう思ってみると小林も僕をじっと見て
いるみんな今はすごく不安定だそうだね
また先生が死んだしでも生き返ってるんだ
よなエンディングではそれだけじゃないさ
井上のやつ
崩落を片付けるのを諦めたみたいなんだ
この辺は4だねスキップしようおい
えーと音楽室に行くあれ音楽室に行くか
行けないな音楽室に行きたいんだよ
ロックがかかってるこれはどうしようかな
やり直してみるかあでも結構戻れるね
ちょっとやり直してきますどうやったら
行けるんだろう
いろいろやり直してきたら音楽室に行ける
ようになりましたね音楽室行こうか
[音楽]
おい
待てよ何かを
呼びちょっと待ってなんか画面のサイズ
変わってね
あれちょっと待ってね
これでいいかな
そうだこの曲を初めて聞いた時音楽室の外
でたくさんの人が話してる声が聞こえた
幻聴だと思っていたがもし違ったら
これ展開変わる学生で構成された氾濫組織
が音楽室を拠点にしていて帰還という曲を
集合の合図にしているとしたら
どういうことだ何かが繋がっていく
ずっと何か大事なことを見落としていた
ような気がする強盗
武装集団
反乱軍
狂信者とか
落書きを何かの合図として使ってたりする
ようですはいはい言ってた言ってた
落書き
合図とにかくこの建物にあまり近づかない
方がいいですよ
定期工場
汚染された川
あの記号
砂が次の死体の背後の壁にあった謎の記号
と同じだった
[音楽]
合図以外にも書かなければならない理由が
あるのかもしれない
もしかして何かの儀式的な記号だろう
かきさらぎ先生はね
チームになっちゃったの
[音楽]
陣馬
汚れ
浄化儀式この曲を弾いたのは
亡くなった如月先生に
哀悼の意を表すためよ
彼の魂が
故郷に帰れるようにと
祈りを込めて
魂が故郷に帰る
ツクヨミヨミ
日本神話
震度
上なんて読むんだろうあれ
陰陽師
陰陽五行
生命
卑怯
[音楽]
そうだあの五芒星は生命桔梗の希望では
ないのか
学生で構成された反乱組織は人馬は邪推の
化身だと信じていて振動の力で超
汚れを除くってことだよね
助なんとかジョーカーしようとしていると
調べてこようか
ジョアイジョアイって言うらしいですこれ
でえっと
ジョアイジョーカーしようとしている
如月たくみと綱が次が次々と殺されたのは
彼らがこの二人の先生が陣馬だと思ってい
たからだ
実際人馬なんだよね彼らの考えではもしか
したら全ての先生が陣馬って見なされてる
のかもしれない
一体何が起こってるんだ彼らは全ての先生
を殺そうとしているのか
先生以外に学生も目標になるんだろうか
時間がない今すぐ音楽室に行って歩谷さん
に引き出さなければならない
行くぞ音楽室の引き戸を開けると雨宮が
ピアノの前に座っていたどうしたのさとみ
くん
彼女は演奏をやめたやはり他の人に知ら
せるために演奏を止めたのだろうか
[音楽]
月先生を殺したんでしょ
[音楽]
あなた何を言っているのかしら
彼女は手に持ったバッグに手を伸ばした
おっと中には武器が入ってるんだろうか
[音楽]
だから殺したんでしょ
彼女は髪を整えて両手を鍵盤に戻した僕は
あなたの味方です

聞きするせいだお前含めてな
[音楽]
すいませんがあるって
話は答えなかっただから僕は話し続けた
もし本当の可能性が存在するなら今教えて
くださいどこまで知っているの今まで死ん
だ二人の先生は生徒たちが作った反乱組織
に殺されたんですスナが月が殺された現場
の近くの壁には
五芒星の生命門が描かれていた
陰陽道では
邪気を払う自負として使われるものです
あなたは僕に言いました
如月たくみが陣馬になったってもし
ジェンマというのが陰陽道の穢れという
ことなら生命も分け我を除くという意味だ
それだけで
本当にいるんだ僕は陣馬を見たことがあり
ます
[音楽]
助けてください雨宮さん僕は人間を裏切り
たくないあなたの目
嘘じゃないわねこれは人間
側に味方するルートになるのかもしかして
彼女はバックから手を抜いた
僕は安心したキキは回避されたようだ
リーダーに合わせてあげる

あなたがリーダーじゃないんですか彼女は
立ち上がって音楽教室との鏡のそばに歩い

そっと鏡を動かしたその裏には古びた
スイッチがあった
低い機械音が響いた
わずかな振動とともに壁がゆっくりと動き
始めた
中には真っ暗な秘密通路があった入って
中には何が入ってみればわかるわ
あなたは一緒に来ないんですか
彼女は黙っていた
一人で入るしかないよう
だ唾を飲み込んで深呼吸して秘密通路に
歩いて行った
入ったと同時に秘密通路の扉がまた閉まっ
たもう
選択肢はない前に進むしかない
空気は湿気で満ちていた
この道は平らではなく下に伸びているよう
だった
しばらく歩いてやっと秘密通路の終わりに
着いた
終わりには扉があった
扉を開けようとした時内側から扉が開かれ

扉を開けたのは征服姿の男だった
扉の中に入ったあのマークだここは奇妙で
刺激的な匂いが漂う倉庫だったあれ生命の
マークだったのかこの匂いはどこかで嗅い
だことがあるような気がするが思い出せ
ない
部屋には灯油ランプが灯されておりその
暗い光の下で数人の生徒が部屋に詰めかけ
ていた
誰だ
初めて見るな彼らの真ん中に黒髪のお下げ
をした女性が座っており
古びた木箱の上に腰掛けていた
ボウが来たのを見て彼女は口を開いた待っ
ていたよ
里見重幸く
ん私は藤田マリア人類解放連盟生命の
弁解学園でのリーダーを務めている人類
解放連盟ですか学校中に先生方の目がある
から
仕方なくこんなところで集まっているんだ
不便ですまないね
あなた誰かとキャラ被りしてません彼女の
言葉を落ち着きと自身に満ちており心を
安らかにさせる力があったあなたは僕の
ことを知ってるのですかそうだ
私たちはずっとあなたに注目してた
ずっと前からあなたが他の生徒とは違って
何か特別な力を持っていることに気づいて
いた最近あなたは一人で
坂口信夫を殺したねそれはもう
ズタズタにしてやりましたよ私たちは
坂口信には頭を悩ませていたあいつは人間
のくせして人馬に忠誠を誓っているとても
厄介なやつだったそういうことだったのか
だから私たちはあなたを組織に入れるべき
だと判断したあー邪魔者を排除してくれた
から私たちの目的は人馬を排除し人間だけ
の新世界を作ることだ
新世界
その言葉を聞いた瞬間僕の心は何かに打た
れたように感じた
そうだそれは人と人が平和に共存し平等で
自由で
抑圧や欺瞞や裏切りのない楽園になる
だろう
危険だなこの人
富士山の瞳はとてもきらめいている
でも一体何なんでしょうか本当に雨宮さん
が言ってたみたいに
陣馬は神話に出てきたような
慈愛なんですか
チワワイ彼女は眉をひそめて揺れる灯油
ランプを満ち溢れてみた今のところ私たち
が手に入れている情報は限られている
分かっていることだけ話そう人馬は普通の
人間と違って
異常な生命力と自己修復能力を持っている
奴らは自然に死ぬことはない
息の根を止める唯一の方法は心臓を指す
ことだ
そうなんだ心臓挿せば死ぬんだ逆に自分の
力を維持するために
奴らは人間の血肉を食らい自分で作り出せ
ない
栄養物質を補給しているこれが
陣馬がこの学校を作り続ける理由だ
彼女はひび割れた木製の壁に手を当てた
あなただって気づいているだろう私たちの
学校の制度は非常に特殊だ言ってしまえば
この学校は生徒を育てるためにあるのでは
なく食料を
育てるためにある
食料
僕の心が震えた
みんな食料だったんだ
だから先生たちは生徒の道に目にも関心が
ないのか
みんな食料にしすぎないからかここの先生

厳密には飼育係で彼らの仕事は
卒業までに生徒を陣馬のための
雨量へ育て上げることだ
約束のネバーランドみたいな話になってき
た生徒は自分たちで栽培した作物を食べ
先生たちは生徒を食べるこれがこの学校の
仕組みだちょっとすみませんそんなこと
まで彼に教えていいんですか誰だ貴様
藤田は手を挙げて話を遮らないようにと
合図したさとみ
君は権利が
ある自分の判断で適切な道を選ぶだろう
そう僕たちは敵国と戦ってるんじゃないん
ですか戦争なんて実際には存在しない全て
は嘘だやっぱそういうことなんだなぁこの
偽りの戦争というのは生徒たちに自分たち
の命がもう自分たちのものじゃないと
信じ込ませるためにあるこれはだいぶ
しっくりくる話なだが私たちは本来持って
いた自由と尊厳を取り戻すんだそうだ
そうだ他の生徒たちも熱心に同意した
僕の考えは全ての人馬を退治しなければ
ならないいやーこれどうしようかな陣馬の
存在も合理的だ
どうしようかな
対峙しなければならないでしょうかな
[音楽]
えーと全ての陣馬を対峙しなければなら
ない
信じられない卒業後に全ての生徒が人馬の
食料になるなんて
今まで何人の生徒が無駄にしたんだろう
今を全て退治しなければならない1匹も
残さずこれが真実だ
それを受けてあなたの決断は
[音楽]
もちろん僕は人間側だそう言ってくれて
嬉しく思う僕に何か手伝えることはあり
ますかこの学校の陣馬たちのリーダー
井上智之を
暗殺してほしいやっぱりあれは人馬なんだ
井上先生は井上先生の描写だけあんまり
なかったけど
あなたは先生たちに特別扱いされている
からこの先生と二人きりになる機会がある
はずだでもみんな陣馬って大人なのに
そんなことないかあやめも陣馬か僕が特別
扱いされてる
全然感じなかったけど
その時彼女は隣の棚から1本の探検を
引き出した
探検は微かな明かりの下で銀色に光ってい

探検という名の内です
とても小さくて
袖の中に隠せるようになっている私たちは
井上と二人きりになるチャンスがほとんど
ないからこの仕事はあなたにしかできない
んだでも
僕僕はこんなの使いません大丈夫だ私たち
が使い方を教える
僕はふと思い出した
彼らの目的が陣馬を変えることだとしたら
源も狩りの対象になるんじゃないか
源から離れたいけど彼女はそう簡単には
扱えない
できれば僕は源と正面からぶつかりたく
ない
そう思っていると外から何か音が聞こえた
ビクッとしてまさか源が来たんじゃないか
と思った誰だ
源かな
ドアが開いた
あー無理だ入ってきたのは小林守りだった
雨宮が彼を掴んで後ろについていた
源じゃなくて良かったと思ってホッとした
あーこいつは無関係だけどここ突き止め
ちゃった感じかこいつずっと外で盗み聞き
していたわ
相変わらずヒップを強調するスタイルだね
かきつばたさんは小林を前に押し出した
小林は
立ち直ったそして自分の腕を支えた何をし
に来た僕は
ただ通りがかっただけだこんなところに
正直に言う
意味は鞄から一本の担当を取り出して小林
の首に当てた
答えろお前は何を知っている僕
僕はたださとみがどこに行くのか気になっ

ついてきただけで
藤田顎を支えて小林の処遇を考えている
ようだった
殺してしまいましょうかこいつは観察いい

アイアンは手にした担当に力を込める
小林の首にうっすら血がにじむ
お願いだ
助けてくれ
助けていいのかなこいつ別に殺してしまっ
ても構わないと思いますけどね
小林は救いを求めるような目で僕を見つめ

どうする彼を殺さないでください彼を殺し
てくださいまあ殺さないでくださいにして
みるか
彼らは人類を守ることが目的だろう小林を
殺すことには賛成できない彼を殺す必要は
ないと思います
密告される心配があるならここに閉じ込め
ておけばいいんです
確かにそうだ同胞を手当たり次第に殺す
べきではないな
雨宮はため息をついて担当を置いた
敵は甘く見すぎると後悔するわよ
雨宮はロープで小林を後ろから縛り上げ僕
を見た
井上が共演室で待ってるわいい機会よそう
なのかじゃああなたを訓練する時間はない
みたいだいやいやいやいや別に今日じゃ
なくていいでしょ訓練してからでよくない
もう行動するんですか早い早い状況が
変わった
如月たくみの死は予想外だった
奴らはもう
組織の存在に気づいてる
さらぎ匠の死は予想外だった
まさか如月匠の人彼らは関係ないのかもう
いいでしょさとみ行くわよ
雨宮が促してきた
藤田が近づいてきて銀色に光る探検を僕の
手に握らせた
覚えておきなさい私たちがやってることは
人間の未来のためだから
彼女の言葉にごくりとした
頑張ります
頑張ります
努力はします
善処します
雨宮について行き音楽室に戻った外はもう
夕方だった
夕日の参考に瞳が由来だでも手に持った
探検の重さが現実に引き戻してくる
僕の迷いが雨宮に伝わったのか彼女は
振り返って僕を見た
怖い
どう答えるかいやー怖いでしょそんなの
怖くないわけないだろ正直言って
怖いんだ
あいみやに本音を言った
殺人なんてしたことない
うまくできるかわかりません大丈夫
彼女は手で僕の顔を撫でた私はすぐそばに
いるから何かあったら
助けるわじゃあ行ってきます
雨宮さん
かきつばたでいいわ
彼女は笑っていった
かきつばたってすごい名前だよね深呼吸し
て職員室のドアを開けた
里美
遅かったね井上ボス
井上は窓際に立っていた朝だっけ呼び出さ
れてたんだっけもともと
驚いたことに委員長もいた
これ部が悪いのでは僕が来たのを見て
微笑んでくれたお茶でもどういえお構い
なく
委員長は気にせず立ち上がり僕の分のお茶
を入れてくれたスヌーが次は2番目の犠牲
者だこれ以上犠牲者が増えるのを見過ごせ
ない
井上は何か言っているようだったが僕は
全然聞いていなかった
委員長が入れてくれたお茶を受け取ったが
飲まずに机に置いた
井上の胸に探検を突き刺す機会を探さ
なきゃ学生
反乱組織生命これが全ての殺人事件の黒幕

生命という言葉にお茶を持った手が震えた
委員長見た彼女は微笑んで僕を見ている
気づかれてないだろうかどうしたのさとみ
何か緊張してるみたいだけど
僕は顔を下げて自然な表情になるよ務めた
別に
多分お茶がちょっと暑かっただけですよと
いうわけで今夜にでも生命に対する特別
作戦を執り行うことにしたんだ
もう時間はないすぐに出発するよ
[音楽]
あのちょっと待ってくださいよいやいや
下手なこと言わない方がいいでしょ
何か用事でもあるのか
多分さとみの容姿はお
井上先生を視察することでしょうばれてる
ウツギはポケットから何かを取り出した
すぐ銃よく見るとそれは真っ黒な拳銃だっ

銃口が僕に向けられている
[音楽]
なあ
てたし目線も明らかに何かありますって
感じで泳いでた
武器を出しなさい
他すぐ素直にそのような中から探検を出し

ウツギは僕が探検を出すと銃をしまった
ごめんなさい
ね銃で脅すのは気が進まなかったんだ
けれどよく言うぜ小林君
が辛いから何かあったんだろうって思って
たの自分がどっちにつくべきか
わからないのか前から
気にな君と雨宮のは多すぎるんじゃない
ウツギは
井上を見たさとみを一時的に
閉じ込めておいた方がいいんじゃない
でしょうかそうだ
井上はため息をついた
元々彼の人格があまり安定してないんだよ
な人格が安定していない
人格安定していない
どういうこと
その時号外の上の話を遮っ
た廊下から埃が舞い上がり黒煙が広がり炎
が激しく揺れる何だ何が起こったんだ
突然パンと大きな音がして窓ガラスが
飛び散り燃えさかる松明が部屋に投げ込ま
れたボートだ
ボートが来たぞ松明の炎は床に着火し一瞬
にして対価となった
火の粉が飛び散り火の手が猛威を振るい
部屋中に炎が渦巻いた
井上は顔色を変えたPCへ回ってるから
早くここから出ろ君もだ早く
僕は彼らに引っ張られて立ち上がり廊下を
走った
周りはすでに炎に包まれていた
木の勢いはどんどん増し5も大きくなった
光の
火の光の反射で僕は松明を持った生徒たち
が教員室に近づいてるのを見た
[音楽]
逃がすなぁ
狂ってるのかやめてくれモブの声どうにか
ならんのか
生徒たちは恐ろしい表情で熱狂的な掛け声
を上げながら僕たちに迫ってきた
逃がすなぁ
逆に怖いだろうなあの声の感じで迫ってこ
られたらいたぞー
生徒たちの中に小林の姿が見えたような気
がしたどうする小林を呼ぶ非常口へ逃げる
えっ呼ぼう
を返す小林
本当に小林だったさとみこっちに来いすぐ
行く
ではダメ
ウツギは僕の袖口をつかんだどうして
君は言ったら絶対後悔するよ
君はあっちの人じゃないいやーそっち側に
着いたところでさ
面白みのないエンディングだったからそう
言うとウツギは何とか咳き込んだ多分大量
の煙を吸ってしまったせいで弱っているん
だ僕の何がわかるんだよ本当だよ
僕は彼女の手を振り払ってみんなの方に
走っていった
一瞬彼女は寂しそうな表情を浮かべたでも
次の瞬間には井上と一緒に廊下の反対側に
走っていったよかった無事だったんだ小林
話してる暇はない
逃げるぞ
逃げるんだって
彼は説明もしないで僕を引っ張って廊下
から急いで逃げたあの生徒たち
交代なんだ僕たちまで彼らと一緒に死ぬ
必要なんてない
あ特攻隊ってことは片道切符ってこと
炎の音の中で小林が何かを言っているよう
な気がした
僕と小林が皇帝に飛び出した瞬間
背後でドンと音がして校舎が爆発した
強烈な衝撃波に僕と小林は遠くまで
吹き飛ばされたバックドラフト頭を上げる
と空中には色々な破片や火花が飛び散って
いたまるで地獄絵図だ
様々な破片が飛び散る中法廷は濃い煙と火
の光に覆われていた夜空が急に昼になった
かのように明るい
奥と小林は急いで立ち上がり肛門に向かっ
て走った
法廷から学生たちの救援要請の声が時折
聞こえてきた
濃い煙の中にますます多くの死体が見えた
ある学生は足が燃え力尽き果てて地面に
倒れた
助けを求める行為に応えるべく
立ち上がろうとしたが小林に指定された
彼は首を振った
無駄だよ
捨てられない
これはまさに地獄じゃないか
人類を救うってことなのか何が正義か
なんてそうはっきりしないんだ
生き残ることそれが一番大事なんだ僕たち
の力は小さすぎない小林は何なんだろう
普通の人間なのかな
捕まれるかもしれんなんか知ったような口
聞いてるけど
僕と小林はよろよろとそこを離れて拷問の
外に向かった
拷問の外にはポツポツと生徒たちが立って
いた
その中には今日の午後にあった生命の
メンバーの顔もある
彼らは燃え盛る校舎を見上げて口元に
微笑みを浮かべているまるで芝居を見て
いるかのよう
だ僕は呆然と彼らを見て心が締め付け
られるような痛みを感じた
そして彼らのリーダーである藤田も真ん中
に立っていた
僕は息を整えて自分の思考と感覚を正常に
戻そうとした
そして藤田を見る
あなたは一体
一体何でこんなことをするんだ間に合わ
なかった生徒どうするんだえでも
殲滅するためでしょ
藤田の冷たい目が僕に向けられた
丘言葉にならない恐怖を感じた
[音楽]
送り込んだんだあなたも特攻隊の一員だっ
たんだこの作戦で犠牲になったほか全員と
同じくあなたの役割は
陣馬たちを後者に閉じ込めて
爆発を待つことだった
じゃんこいつも
1人
[音楽]
藤田の冷たい目が僕の体に落ちた
僕はこれが合図だとわかった
まさかなんだなんか解放された人類の側に
立つことを選んだ
えっと
何これかきつばたか
彼女はかきつばたに命令して暴行を殺さ
せようとしているのか
まさかカキツバタは僕を守ってくれるって
約束したんだ
愛語で何か音がした気がした
振り返るとカキツバタがそこに立っていた
彼女の手には銀色に光る担当が握られてい
て僕の心臓に向けて構えていた
でも担当を持った手はずっと震えている
彼女は迷っているのかなぜ刺さない
[音楽]
できない
彼女は担当を下ろした
かきつばたは僕を見つめて深い悲しみが目
に浮かんでいた
らしくないな
まあ
いい刺したくないなら出さなくてもいい
藤田はため息をついた
隣に小林はずっと黙っていたが今ので
雰囲気が和らいだのを見てやっと口を開い

[音楽]
[音楽]
素直になった方がいいよこれから俺たちの
命は彼らの支柱にあるんだからなんでお前
はそういう立場でいられるんだこれから
どうなるんだろう
生き残る方法を探すしかないだろう
藤田は体を回して生徒の方に向き合った
背中には燃え盛る校舎があったでも人間
でしょこいつら普通に殺せるんじゃないの
もう恐怖に怯えて暮らす必要はないこの
戦いは人間の勝利だ
俺は本当に人間の勝利と言えるのだろうか
僕は火の光で照らされた校舎を見つめる夜
も赤く染まっている
こんなに多くの人が築き上げた秩序が今
ここで崩壊してしまった
我々の戦いは始まったばかり

共に山を降りて他の仲間と合流しよう彼ら
の定住地に加わるんだ
彼女は手を挙げた新世界のために
栄光は
一斉にみんなが藤田の掛け声に合わせて手
を振り上げた
彼を見逃したのはあなたの決断だ彼のこと
はあなたが責任を持つんだ
リーダーも見逃してくれるのはいわかり
ました
カキツバタは僕の体を支えた
これからは私たちと一緒に行くのよ
どこへ
かき姿は目を細めたきっと遠く
遠くへ行くのよ
彼女ははるか彼方の夜空を見上げた
[音楽]
安息の地だと
なめてんのか終わったあーだからこれは
人類ルートってことか最初に見た
エンディングがある意味あるだよねじんま
ルートってことだよな人類の側についた
エンニングってことかこれがスキップ
しよう
タイトル画面に戻りますかはい
あまだあるそれから1月がひと月が過ぎた
今人類解放連盟生命の仲間とともに荒野を
歩いている
生き残った学生たちは皆生命に加わった
僕たちの目指すところは人間の住める場所

荒野には何もない
地平線には荒涼とした景色が遠くまで
広がっている
空は灰色に曇り
陰鬱な日光が
雲の隙間からかろうじて光源に降り注ぎ
静かな光栄を作っている
風が吹くと寒さが身にしみる
悲しげな風音と
荒野の草葉のささやきが混ざり合って大地
の嘆きのように聞こえる
[音楽]
光源には
萎れた花々が散らばっている花びらは
弱々しく無力に舞い落ち僕たちの心情を
映しているようだ
失礼学校から持ち出した乾燥色ももう尽き
かけているが人間の拠点の気配はまだ見え
ない
この童貞は長くて不確かで終わりのない
無限のよう
だ足元が重く感じる一歩一歩力ずくで
踏み出す
本当に目的地は存在するんだろうか
隣にある歩くかきつばたを見た彼女は
小さな体で重い荷物を背負っている
彼女も苦しそうに歩いているが僕の視線に
気づくと微笑んでくれた
その微笑みが僕を癒した
そうだカキツバタがいれば
安息の地へ向かう勇気を奮い起こせる
僕の空を見上げた
人間にはまだ希望がある
[音楽]
ジンマ続く
えどういうことなんだろう
まだルートがあるって事なのかなこれ
[音楽]
ちょっとあの結構もうなんかいろいろ実績
というかエンディングの会場を見てきたと
思うんであれ開けないかな確かあの海へ
連れて行く誰だっけあやめじゃなくて
えっと瑠璃子が瑠璃子海へ連れて行くって
確か周回したら解放されそうな雰囲気あっ
たんだけどちょっと見てみるかどれだっけ
どれだっけな
[音楽]
解放されてますね
ここだよね
瑠璃子海に連れて行く
その瞬間頭に何かが流れ込んでくるような
感覚がした

[音楽]
えもしかして今のエンディング見たから
記憶の断片が脳裏に現れた
次々と現れる映像が絡み合っていく
視界が遠くてぼやけていたが瑠璃子の声で
現実に戻った
大丈夫ですか今から海に行こう
本気だよ
僕の頭の中で瑠璃子を守る方法が導き出さ
れる現実は信じられない形で目の前に現れ
たんだ言ったら殺めるとかきつばたルート
ときてこれがルリコルートになるのかな
僕は真剣な顔になった
んだ
坂口と二人っきりになるのは今夜が初めて
じゃないって
じゃあなんで今夜だけ問題が起きるんだ何
を言ってるのですか
これから起こることを言ってるんだよ俺は
どういうことだろうね死に戻りってことで
いいのかなある意味これから起こる事って
彼女は信じられないという顔をした
給食室で一緒に

先輩そして瑠璃子は今夜坂口に殺されて
バラバラにされる
これが一連の悲劇の始まりだ
いやもっと早くから悲劇は始まっていたの
かもしれない
[音楽]
彼女は一歩後ずさったどうしたんですか
あなた
[音楽]
は一体何が起きたんですか
坂口は今夜
秘密を手札に君を脅して関係を迫る君は
激しく抵抗して
殺されてしまうそして
坂口は知っている君を殺しても学校の先生
たちは自分を罰しないと
そんな裏の仕組みを
沢口はだから多分
陣馬川ってことだよね
反乱分子を排除するのは
監察委員の仕事の一つだ
反乱組織生命のメンバーだ確かにあの
マークを見た時に分かってたもんねどう
いうマークかっていうの瑠璃子は
何がどうなって
さとみ君
一体何を言ってるの確かに生命の一員だ
じゃんだから言ったよ
僕が言ってるのはこれから起こることだっ
てその
瞬間稲妻が走り強い光が浦島ルリ子の顔を
照らした
浦島
先生を殺したのは君だうん
彼女は体を震わせて壁際に後ずさった
先生の死体は学校で見つかったんでしょ
今日の午後はみんな下山していたよね私も
一緒にいたよね誰も如月先生の死体が学校
で見つかったなんて言ってないよ俺は海に
行ってキャッキャウフフするルートだと
思ってたんだけどな彼は山の
麓どうして誰も死体を発見したって報告し
なかったんですか死体は誰にも見つから
なかったん
だじゃあどうやってどうしてみんなにバレ
たんですか
答えは簡単だよ
如月は殺された後すぐに生き返った死体が
自分で学校に戻ったんだあーなるほどね
殺されたっていう事実は本人は知ってる
わけだもんなもちろん人間ならそんなこと
できるわけない
もう彼は陣馬だ君も知ってるだろ裏で暗躍
する反乱組織をあぶり出すために
井上と如月がこの芝居を仕込んだでも実際
には生命はこの事件に関係がない自分たち
の居場所がこんなに早くバレることは望ん
でなかったか
わからないよまだ諦めないのかだって今日
の午後はずっと一緒にいたじゃないいや
それは証明できない
廃墟で僕はずっとメモっていたから
眠ってる間に
水を探しに行ったんですよ
坂口先輩に聞けば証言してくれるはずです
言っただろう
坂口は今君の味方をしたとしてもその後君
を脅して手篭めにするためだからだ
[音楽]
実はあいつを見てたんだよ君が如月を殺す
ところ
なるほどそれでも坂口の証言に頼りたいの
なら今夜
殺される運命から逃れられないよ
[音楽]
ぼんやりとした明かりの中で僕は瑠璃子が
壁際の別鍬を取るのを見た僕は他の人には
言わないよ

から上置いてじゃああなたの目的は一緒に
逃げることだよ一緒に海に行こう
[音楽]
そうだよ海に連れて行ってあげる僕はもう
この世界に好かれたんだ
嘘じゃないよ
[音楽]
くそったらだもんなこの世界僕は両手を
高く上げて彼女に武器も持っていないし
攻撃するつもりもないことを示したこの
残酷な世界にはもううんざりだ
陣馬たちは自分のことしか考えないし人間
解放連盟なんていうのも
沈ま以下の獣だ目的のためなら何でもする
卑劣な奴らだそんな連中と一緒にいても
いいことなんてないだから僕はここを去る
ことにしたんだ
[音楽]
海ならいいかもしれない
作物が育たない時は魚を取ればいいし
とにかく
飢えることはないだろう僕と一緒に行こう
僕はルリ子に手を差し出した
瑠璃子は眉をひそめて僕の手を見た
少し考えた後彼女は徹夜を置いた
彼女は黙って手を伸ばして僕の手を握った
でもどうやって行くんですか海がどっちに
あるか知ってるんだ本当あ記憶引き継いで
んだな
もちろんねこの山の周りの道はよく知っ
てるよ
川沿いに南に行けば海だよなんで記憶を
なくしてるんだろうなぁ
荷物は持っていかなくてもいい今すぐ出発
しよう
どんどん野菜や果物が食べられるかも知っ
てるから
歩き疲れたら焚き火を炊こうその時に一緒
にこれからの人生でもまだ知らない宇宙に
ついてでもいい色々な楽しい話をしようか
わいい
そしてあれだけのことがあった後僕は
やっと自分の居場所を見つけた
目的地は海だそこは完璧な楽園ではなかっ
たとしても瑠璃子がいればそれが僕の楽園

僕が瑠璃子より長生きするとしてもそれが
何だって言うんだ人間に作られた絶望や
使用率ずっとマシだろ
そこには別の始まりの可能性がある
新しい未来が
[音楽]
ああ
終わりか
輪廻を終わらせるそして海へエンディング
座えこれはまだあるよねスキップして
おーいないんかい
えーっと
特別CG
鑑賞を見ればどれぐらい回収してるのか
わかると思うんだけどあでも1枚だけ取れ
てないのか
[音楽]
え1枚だけ取れてないってことはこれもう
ほぼ全部見たってことなのかな
全ルートちょっと待ってくださいね
えーっと特別こうきってあったっけあこれ
読もうか親愛なるプレイヤーの皆様
こんにちはなんて読むんだろうねいたるい
と申しますまずこのゲームをプレイして
くださった皆様に心からの感謝と敬意を
表します皆様はこの絶望に満ちた架空の
世界において何度も選択の苦悩に直面され
たことでしょうあそうでもないですね
イーズえーとまさにいずれあやめか
カキツバタという日本のことわざのごとく
あそういうことわざがあるんだすいません
無知で申し訳ないです美しいアヤメと
カキツバタという2つの花から一つを選ぶ
ことは至難の技ですごめんなさいそこに何
の葛藤もなかったっすけどねこのような
選択のジレンマはまさにこのゲームの中で
体験されたことなのです
困難に立ち向かい最後にこのアフター
ワードにたどり着いたことは本当に困難な
試練でありましたお疲れ様でした
陣馬というアイデアはアイデアの制作は実
は2021年にさかのぼります僕たちが
死ぬまであと7日がリリースされた後の
ことでした
面白そういうゲームがあるの当時
計画中のプロジェクトにはサンセットと
いうコードネームを与えました僕たちが
死ぬまでのアートなのかとは対照的に
おぼろげな赤みを帯びた雰囲気を演出する
ゲームを作りたいという思いがありました
しかしながら私には日本での生活経験が
不足しており日本を舞台にした物語を執筆
することは困難でしたあーやっぱり海外の
方なんだねシナリオの進展もままならず
サンセットというコードネームの
プロジェクトはやむなく棚上げを捨てざる
を得ませんでした今年になりまして私は
上半期において
ウィナーズブレイクという企画に多大な
エネルギーを費やしましたでも3Dゲーム
の開発は簡単なものではないという事実を
痛感しましたまぁそうだろうね特に
インディーズの開発者にとってはなおさら
でありますこの分野に身を投じると容易に
は脱出できぬ事態に陥ることが分かりまし
た3Dゲームにおける経験の不足から物理
エンジンはモデリングアニメーションなど
の高校生に多くの時間を費やしました
しかしながらどれほど努力してもこの
ゲームに興味を持ってくれるプレイヤーは
ほとんどおらず実際にリリースしても状況
は改善されないと思いましたその時私は
わずかながらも落胆の念を抱き始めたので
ありますうん
落胆の時私はしばしばTwitterを
覗き込んでいましたそしてある日偶然にも
日本のネット友達が取り上げた写真に目を
留めましたその写真には古びた壁が
映し出されており何とも言えぬ永遠という
文字が描かれていたのですその瞬間頭脳は
何かに刺激されたかのような感覚に襲われ
ました様々なアイディアが連綿と
湧き上がってくるのですアイデアというの
はもしかしたら前世の記憶の断片であるか
もしれません何かに触発されると過去の
断片が浮かび上がってくるのです
命の虚無酒ようのないし必要な孤独
核爆発後の廃墟
原始人に囲まれた学校不死の吸血鬼など
様々な概念が次々と私の脳裏に浮かんでは
消えていくのであります要するに私は
おぼろげなる
哀愁美顔を込めた作品を作りと強く思い
ました
綺麗だったねこのゲームそれはわびさびと
言えるのかもしれませんが言葉で的確に
その意味を定義することは到底できまいと
考えますではあっけなく消え失せる現象で
あるのですいずれにせよこの現象が私の心
の中から消え去る前にいかに早く捕らえ
納めばならぬかと思ったのでありますそう
考えた結果私はウィナーズブレイクという
企画を断念し
陣馬というゲームの開発に全力を傾ける
ことに決めたのです物語に戻りましょう
このゲームの結末において物語は2つの道
へと分かれたのです私はそれぞれをジン
マルートと生命ルートと名付けております
ああまあまさにさっき俺が言ったような話
だね
ジンマルートとは快適権にとどまり
既存の状況を楽しむことを意味しますまあ
菖蒲とお付き合いしたしね一方声明ルート
とは快適権から脱脂冒険に満ちた未知の
領域を追い求めることを指し示しており
ますちょっとなんかグレンラが見合った
もんね
私は
里見重幸が荒野と足を踏み入れた後の物語
をお伝えいたします皆様と共にこの神秘に
満ちた
架空の世界を探索し続けたいと存じます
最後に改めてプレイヤーの皆様への経営
感謝の意を表しますあなた方が私に対し
信頼を寄せともに過ごしてくださったこと
に深く感謝いたします次回のゲームでまた
お会いできることを楽しみにしております
はい
俺は
後で追加されたよねきっとこれは
[音楽]
特別展示室
セルゲイラフマこれはなんか違う気がする

はいということでえっとちょっと他に
ルートがないからだけ調べてきても
よろしいでしょうか
はい調べてまいりましたえっと全部
エンディングは見たようですね全部
エンディングは見たようなのでこれにて
終わりということになるのかな
一応私が今見ているサイトでは
考察らしきものがまとめられておりまして
ちょっとそれを確認というか見ていき
ましょうかまあそもそも陣馬というのは
さとみと源
綾瀬はおそらくさとみと同一人物でえっと
俺が途中で言ってたようなマジで
イマジナリーフレンドだったんじゃない
かっていう話ですね頭の中にいるえっと
人格というかよく
わかんないですねで教師陣の
井上きさらぎツリーと
砂が次と如月先生と次ウツギアメだね
ウツギアメがジンマーで坂口と坂口と小林
は教師側だけど陣馬のことは知らないと
ワンチャン知ってるんじゃないかって思う
けどねまあでも教師側につくことで特別な
待遇を得られるのであればまあ
納得はできるかでFCなだけで人間より
特別強いっていうことはないって書いて
あるんだけど
どうなんだろうねあの源綾瀬はサクッと
殺してたよね彼らのことをあの
坂口のこと
坂口と砂がのことをあっさりとなんか
切り落としたりしてたから
特別まあ
みんながみんな強いのであれば
他の先生たちもあの最後の校舎が爆発した
時とかに抵抗する時とかに大暴れしたと
思うんだけどそれをしなかったってことは
源早朝だけが特別に強かったもしくは何か
陣馬と言ってもその
陣地を超えたもっと違う何かだったって
いう
解釈もできるよね
陣馬って結局何なのかわかんなかったから
深くはもしかしたらそのなんていうの
吸血鬼ってなんかこう階級とかあったり
するんじゃんその中でもトップクラスの強
さを誇る
陣馬というか
吸血鬼だったのかもしれないね
源林はこの辺はちょっと語られてないんで
わかんないんですけどでまぁ次生命だね
生命っていうレジスタンスみたいなもんだ
よね主要キャラクターでは
浦島雨宮藤田がメンバーで藤田が恋愛学園
でのリーダー
学園外にも活動してる人間がいると書かれ
てますねこの辺はでもほとんど語られて
ないかわかんないよね
あと気になる点といえば
如月の
殺害
浦島の単独行動じゃないかっていう話だね
如月先生の殺害これもあんまり語られて
ないもうちょっと深めに語って欲しさは
あったよねそれぞれの事象に対しての語ら
れてないことがちょっと多いかなっていう
印象だね
砂が次先生の殺害もこれはおそらく阿部宮
が実行しただろうとさらに殺しで生命の
存在がバレたから急いで行動したと
実行に移すのを早めたっていうことだよね
まあでも結局生き返っちゃう生き返
るっていうのはあれなのかな
想定外だったのかなあの生命メンバーとし
ては
そもそも
陣馬に対してどういう情報を得てたん
だろうねどうやって情報を得たのかって
いうところらへんも語られてないんだよ
なぁ
わかんないよねさとみと源を
源は里美のイマジナリーフレンドって書か
れてますね教師や物議が不思議以外で源の
ような
殺人能力を使ってる描写がないそうだよね
生命に襲われて普通にやられている
教師やウツギが源のことを知っている様子
がないそうだね
源と性別が違うのにさとみの記憶が消さ
れる前となるか人格が安定していないとは
そういうこと
源は実在する
坂口は源を見ていたしあー確かに見てたね
正気でないさとみが殺したにしても手足を
ちぎるような殺人能力で殺しているそうな
んだよ生命に殺されそうになった時に源を
呼んだのもさとみが目を閉じている間に源
が生命を全滅しているような描写あったっ
けそんなシーン
[音楽]
で血の匂いがした部屋トイレから行動へ
戻ると基地の匂いがする部屋があった食料
となった生徒の死体が安置されていたの
かっていうそれはおそらくそうだろうね見
られちゃまずいものだっただろうからまあ
餌になった生徒たちの保管
室だったのかっていう話だよね如月先生が
止めてたから
あの描写もちょっとよくわかんなかったね
もうちょっと
掘り下げて欲しかったね全体的に個人的な
感想としてはですけど
なるほどっていうところですかねはいと
いうことでこちら陣馬というゲームなんと
スチームで300円で買えます私は最初の
リリースセールで240円で買いました
240円って考えたらとんでもない
シナリオ量となんせフルボイスですからね
おっせーとモブモブの声がすげえ気になり
ましたけど
すげえ楽しめたと思います2日3日ぐらい
で一気に取り終わっちゃったんで楽しかっ
たですねまたなんかこの人がこういう
ノベルゲームを作ってくれることを期待し
て今は
眠りたいと思います
ということで楽しんでいただけたのなら
幸いですもうちょっとなんか深みというか
設定を設定資料みたいなのがあれば
嬉しかったんだけどねそこだけがちょっと
残念かなはいということでご視聴
ありがとうございましたまた次回別の
ゲームでお会いいたしましょうありがとう
ございました
またね
[音楽]

2023年8月2日発売 「人魔」
https://store.steampowered.com/app/2497610/_/?l=japanese

↓チャンネル登録されると喜びのあまり小踊りします↓
https://www.youtube.com/@UCaigyaMTGPxXh5yxtRviNTQ

さまざまなノベルゲームの朗読実況をしております。
よろしければぜひご視聴お願い致します(以下再生リスト)

プレイ済みサウンドノベル
・かまいたちの夜 PS版

・かまいたちの夜2

・かまいたちの夜2 2023年版

・煉獄 ~かまいたちの夜2 another~

・かまいたちの夜3

・真かまいたちの夜

・弟切草SFC版

・弟切草PS版

・街 PS版

・428 ~封鎖された渋谷で~

・流行り神1

・流行り神2

・流行り神3

・真流行り神

・真流行り神2

・真流行り神3

・赤川次郎 夜想曲1
前編 https://youtu.be/-vZTRfkG92Q
後編 https://youtu.be/qCDSUpNbrA4
・赤川次郎 夜想曲2
前編 https://youtu.be/FQE7Ov-kRo4
後編 https://youtu.be/82TJbIrAdrY
・赤川次郎 魔女たちの眠り 復活祭

・夜光虫

・夜光虫2 ~殺人航路~

・月面のアヌビス

・ざくろの味

・黒ノ十三
前編 https://youtu.be/_jL6lYFqK1A
後編 https://youtu.be/c_-vBJd1rZE
・シロナガス島への帰還

・アパシー 鳴海学園七不思議 体験版

・学校であった怖い話(SFC)

・晦-つきこもり

・SIMPLE1500シリーズ Vol.31 THE サウンドノベル

・SIMPLE1500シリーズ Vol.74 THE ホラーミステリー

・魔紀行 -SuperLite 1500シリーズ-

・死者の呼ぶ館 (パンドラMAXシリーズ Vol.2)

・レイジングループ(公開可能範囲まで)

・人形の傷跡 リメイク版

・百物語 ほんとにあった怖い話

・あかずの間

・最終電車

・リングオブサイアス

・TERRORS テラーズ

・人魔

・サンパギータ (やるドラシリーズ Vol.3)

・ダブルキャスト (やるドラシリーズ Vol.1)

↓フリーノベルゲーム↓
・雨夜の山荘に君は惑う(フリーゲーム)

・怪異掲示板と7つのウワサ (スマホアプリ)

・メビウスの心臓 (スマホアプリ)

↓チャンネル登録されると喜びのあまり小踊りします↓
https://goo.gl/FNR9hz

ゲーム実況に使用中の機材

ゲームキャプチャー ASUS CU4K30
https://amzn.to/3uBzJ0c

マイク SHURE MV7
https://amzn.to/3V8Ao3J

HDMIスプリッター
https://amzn.to/2QLOZpr

マイクスタンド Elgato Wave Mic Arm LP
https://amzn.to/3c5U7jH

#おむメディア #高評価で応援お願いいたします!! #ツッコミ朗読劇場

Share.

2件のコメント

  1. 最近のノベルゲームも良いですね〜!!
    萌え絵?っぽくないのがまたよい…
    いつもありがとうございます❣

  2. 長時間お疲れ様でした&ありがとうございました!
    ところどころ分からない部分もあったので最後の考察ありがたかったです。
    海に行きたくなりました。

Leave A Reply