【絶叫】この結末を誰が予想できる 山の鬼伝説がやばすぎる!!「鬼伝説の山」

[音楽] 俺が中学生の時だったいじめられっこだっ た俺は夏休みになると祖母の住い田舎に 寄生していた山に囲まれたAのという地区 で元々俺の家族も暮らしていただが母と 祖母の仲が悪く特に祖母が母の自分勝手な 性格を嫌っていたのが大きな原因でついに 耐え切れなくなった母は引っ越すことを 決意しただが自分の都合で我がを振り回す ことに懸念を覚えたのか当時いじめられて いると誰にも言えなかった俺の気持ちを 検討違いに押しはり慣れした死だ学校を 離れずに住むようにと引っ越し先は山を1 つ超えた隣の町になった父は務めている 会社も隣がだったし母のストレスも考えて 承諾した今まで十分だった通学時間は30 分に伸びたがこれでもまだ近い方だろう そしていつも通りに自転車をこぎ左右を 木々が占領する道路15分くらいかけて 突き進むと以前の我が家である民家に到着 した孫の顔を見れて喜ぶ祖母は母がいなく なって生生したことを俺の前でつぶやき ながら張り切って畑仕事に行き俺は今の テレビを見る日々を過ごした裏にある深い 森も夏の風物市であるセミの鳴き声を轟か せていたただその森B山にはイニエから 残りけるある伝承があった大が時になると 鬼が出るというものだった記憶が曖昧なの で要点だけつかせてもらうと大昔この土地 には鬼が住んでおりB山の頂上を拠点に 悪業を繰り返していた貧困で困りはてた 地元民は球場を100勝に訴えると腕の 立つ用人棒を出向かせて鬼を打ったという 伝説だ大まかな骨格としてはぬら伝説に似 ているそしてB山を拠点としていた鬼は 打たれたことで悪霊とかしちもりとなって 現れると言われていたのだだがAので 暮らす人たちは若い世代になるにつれて その伝説を早くねない子には鬼が食べに 来るぞなどと子供のしつけに囲つつける ことが多かった反対に個人で山を持つ年配 者の間では目撃団が飛び交い鬼の存在を 信じ怯えていた元来霊感の強かった祖母も もちろん鬼について語っており盆や真夜中 になる霊が何とか森しがどうたら騒ぎかて 母と合っていたしエノの古い神社へ殺を 受け取りに行くこともあったそういった 祖母の行動から俺は幼いながらに鬼を信じ ていた大が時にB山へ立ち入ることもし なかったさらに神社には神隠しを知りとけ た人物の遺骨を保管しているというおかる としみた事実も手伝ってますます俺の信仰 に拍車をかけただが中学生にもなると俺は 疑い深くなりネットの影響もあってそれら のことを信じなくなっていた祖母はその

ことを承知していたらしく帰省したと単 入念にあの森には近づくなあそこは遺が 開けているいるのはただの鬼ではない途中 国を繰り返したが俺の中二心を刺激しに 過ぎなかったそれに俺は他の目的もあって 鬼伝説が残るB山に入るつもりでいた俺は 玄関を出た祖母は畑仕事に熱中していた そして家の庭にはクがあった祖母が集めた 真グッズを保管しているくだった幸なこと に森の入りとそれが一直線に見える畑の間 に立っていて俺の姿を遮り祖母は森へ 立ち入った俺に気がついていなかった俺は 自宅から持ってきた思いリックサックを 背負って参道を歩いた夕方までにはほど 遠く大間時になる前には家に戻ることが できるはずだった小学生の時日中に何度も 遊んだことのあるビリアは相変わらず小葉 が重なり合い太陽の光を遮ってわずかな 漏れを落としていた日が落ちば静寂と闇が 支配しあらゆる気配を際立たせる3つの 河川の体積によりできた大規模な平野や 有数の山岳地帯がある地方のため高い位置 まで登るとに多様な山々や地形を眺める ことができた俺は周囲を見回しながら そんなことを早期してセミの大合唱を 鬱陶しく思いながらもしばらく歩き続けた そして一瞬目についてふとまた気になった 大木の前に俺は立ったその木が俺の目的に 見合ったものだと判断したからだ次に リュックを地面に下ろすと中から数本の釘 や金槌人型に作った粘土を取り出した俺の 目的は呪いの実行だった今のご時世大抵の ことはくれば解決する世の中であるから インターネットで情報を集めたのだ ターゲットは岩相もがな俺をいじめていた TNUの3人だ俺はメモしていた手順を 確認しながら準備を進めていった実行は真 夜中だっただが俺の選んだ方法は手間の かかるもので暗闇の中作業をするのは効率 が悪く明るいうちに済ませあとは人型の 粘土に釘を打つだけにしておきたかった 用意した紙片に3人の名前を書き採取して おいた髪の毛うまくいかずtの髪の毛しか 取れなかったお粘土に仕込ませる指に付着 した白い粉をズボンで吹きながら俺は淡々 とこなしていった次に俺は木に近づいて釘 が打ちやすいか試してみた少子力がいるが 容易に粘土を貫いて怨念と共に木へと 繋ぎ止めることだろう俺がマナカの木の幹 から体を離した時視界の異変を感じて 固まった辺りが暗くなっている俺の背筋が 凍った太陽はまだ高い位置にあったはず だったよほど派の量が多く陽光を遮断して いるのかとも思ったが上を見ればちゃんと

隙間があり薄暗い空には点々とした星が ある先ほどまで響いていたセミの鳴き声も 止んでいた携帯で時刻を確認すると19時 を回っていた森に入ったのが14時くらい だったすると5時間経過したことになる おかしすぎる生ぜ数10分しか経ってい ないはずだ俺は改めて周囲を狙えるそれは 紐くれてあやに移り変わる烈とした大時で あった俺は祖母の行っていたあの森は琴海 へ通じておるという言葉を思い起こして ぞっとした準備もある程度終えていたので 俺はそくさと道具を片付けるとリュックを 背負った早く森を抜けなければならない 祖母の忠告を信じていなかった俺だったが いつの間にかそう思っていた真中にはまた 訪れる場所だその時は大時ではないし 憎しみが恐怖を両がしていたので結構する 決意は揺らいでいなかった俺の中で だんだん祖母に怒られることに不安を覚え 始めていた時太声をかけられたありえない 出来事に俺は飛び上がりそうになった声の した方を見ると木々の間に少女が立ってい た薄いワンピースを着ていて俺と同世代 くらいだった暗闇に溶け込む黒髪は まっすぐに垂れ下がり肌はは彼女を 包み込む黒に相反して真っ白だったそれが 不気味さを際立たせているそれは呪い 透き通った怖だった俺はドマしてしまい こりと頷くことしかできなかった深く ながら俺のタイプの顔をしていたのだ俺は 少女に質問されてリュックを見合ったが おやと思った確かにこの中には釘や粘土が 入っているがそれらが見えるはずがないの だもしかしたら彼女は俺が呪いの準備をし ているところを見ていたのかもしれない 少し恥ずかしくなってくる俺は早くキロに つきたかったが少女の名前くらい聞いて おこうと思い切って尋ねてみたすると彼女 は私と呟いた俺は理解できずにもう一度 聞き返したがまた私としか言わなかった 彼女の名前は私と言うらしかった元々この 田舎は俺の地元だ誰が住んでいるのかある 程度把握しているだが私という名前の 女の子は聞いたことがなかったし見たこと もなかった知らない間に引っ越ししてきた 子なんだろうかそれにしても一人称が名前 だとは到底信じられなかった俺は ニックネームなんだと勝手に判断していた いい目をしているわね彼女以後彼女で統一 は唐突に行ったそして一方的に誰かを呪い たいのと続ける俺はふと彼女の枝のような 腕に目が行ったそこには繊細な肌に煮つか ない赤黒い痣が刻まれていた俺は己れの 背中にある赤い痣を頭に浮かべたこの時

この子も俺と同じ遭遇なのだろうかと予想 した同級生にいじめられて誰にも相談でき ずたった1人で立ち向かっている俺は自然 に口を開いていたKとNと言うってやが いるんだけどそいつらを呪ってやるつもり なんだ初対面の人間に対して発する言葉で はなかったが俺はその前の経緯などもなぜ かとうとと話していた聞き終えた彼女は 言ったあなたは頭が悪そうねえ俺は表し 抜けしてしまったてっきり同情や同調して くれると思っていただからだでも確かに俺 は成績も良くないし話のまとまりもなかっ たように思うから否定もできなかった協力 してあげようかだから彼女がそう提案して きた時俺はまたひどく驚いた俺は半ばの子 と仲良くなりたいと思っていた顔もタイプ だし口が悪いところもあるけれど共通の 話題を持ちたくて俺は頷いていた彼女は俺 を見つめ続けていた約束したわねじゃあ その呪い具はいらないわそもそもあなたが やろうとしている呪いはでたらめよ効果 なんてないだからこの箱を渡すわ彼女は俺 に手のひらサイズの箱を渡した表面に門葉 のような線が刻まれている重い箱だった 呪いたい相手の一部をこの箱に入れて 決して自分のものは入れてはだめよ俺は 呪いの際に必要だったTの髪の毛を包んで あるハカを取り出したNの制服についてい た抜け毛を何本か拝借したのだ俺はその時 勘違いされてTに殴られてしまったが彼女 の指示通りに箱の蓋を開けてその1本を 入れるこれで呪いが実行されるですかそう 俺は箱を凝視したまた疑問が湧いてきて 質問しようと俺が目線をあげると私の姿は 忽然と消えていた帰ったのは20時を回っ ていて祖母にコピどし狩られた帰りが遅い ことの他にB山から出てくるところを見 られていたため説教は長時間には経った それであったのかな何に鬼じゃ俺は首を 実際は少女に出会ったが余計なことを言う とまた怒られると思って黙っていたもし鬼 と出会っても話してはならんぞ祖母は俺を 覗き込むようにしていった俺はその後 引っ越してからもそのままにしてある自分 の部屋に行きユックに入れていた箱を ベッドの上に置いたその箱は西洋に出回っ ている骨董品にも見えた俺は正直こんな もので呪い得るはずがないと思っていた 彼女のいたずらならマンマと乗せられた形 だしかし可愛い女の子に騙されるのもも 悪い気分はしなかったのだあの3人を呪う 時間はいくらでもあるしNというの髪の毛 も祭祀しなくてはならない大北にも準備を 施したままだ準備もしたのだし最後まで

成し遂げたかった俺はそのまま眠りについ た次の日俺は再び森へ行こうと画策した もしかしたらあの私という少女が来ている かもしれないと考えたからだ今度は箱を ポケットに入れて玄関を出た太陽は高く 夕方までやはり余裕はあるしかし昨日の ようにいつの間に日が沈んでいるとも限ら なかったが中学生だった俺の好奇心を 止める理由にはならなかったそうと決まっ たら行動するのみだそして家を囲む兵の 入り口まで来た時だった視界に黒い点が 移った俺は違和感を覚えて目を凝らした俺 の家の前にはいくつかの田んぼが隣り合っ ている間には小道が走り10時にれた箇所 もあるその十次の中央だった犬だ真っ黒い 犬が佇んでいた遠くの方だったので細部 まで確認できなかったが犬の形であること に間違いない誰かの飼犬だろうかと思った だが不思議なことにその犬は普通の犬が やるように舌を出して仕切りに呼吸するの ではなく口をきっかり閉じたままじっと こちらを凝視していた俺は急に寒気がして 足早に森へ向かった駄がすんでのとろで 慌てた様子の祖母の声が聞こえた俺は 冷や汗を描いてすぐさま引き返すどどうし たの大変じゃ何がお前のとの同級生な誰 だろうと思った名前はうう確かTとか言っ ていた箱に髪の毛を入れたやっこだTが何 俺はぶらボに行った死んだ俺は言葉を失っ たTの家はここから近い俺が箱を見つめ ながら歩いているとNとUが自転車に乗っ て走ってくるのが見えた おいひが死んだんだ知ってるよちなんで 2人は苛立ったように言った俺はその後 2人にボコボコにされた話し方が肉はない 汚い手で触るななのと南癖を作られて殴ら れたり水をかけられたりした彼らもTの 唐突な死に戸惑っていたんだと思う俺も そうだった後から聞いた話ではTの体には 外傷1つなかったらしい治病があったわけ でもなかったので状況証拠から自殺という ことで片付いたそうだ彼女の言ったことは こういうことだったのかしかし呪うと言っ てもしにいたらしめようとは美人も考えて いなかっただがその同様は次第に過激をマ ぬというの暴力によってざまみろという 気持ちに変わっていきこいつらにも同じ目 に合わせてやるという思いに変わっていた 俺は隙を狙って逃げた2人は追いかけて くる森へ逃げ込んだ俺は体力も2人に比べ てなかったのですぐに捕まってしまった できる限りの抵抗をする2人もそれで ますます熱が入り掴み合いの喧嘩に発展し た俺は2人の髪の毛を引っ張る彼らも俺の

髪の毛を引っ張った痛みが頭部に走るのを 我慢して俺俺は何とか2人の髪の毛を数本 握ったちょうどNというの髪の毛を採取 できるチャンスだったのだヒリヒリする 己れの頭を撫でながら俺はなおも殴られ 続けたふと突然Nの動きが止まった物音を 聞き分けるように耳を済ませているその 様子に俺というの手も止まる直後Nは人が 変わったようにその場にうまった震えて いるのが分かったNは呆然と前だけを直視 し仕切りに瞬きをしていた呼吸が荒くなっ ているうつろなめをに向けるがすぐさま元 の位置に収まるどうしたUが声をかけたN は何度か顎を突き出してどこかを示してい たあそこの茂みしみUはエが凝視する先を 見た俺も気になって2人の視線を負う確か に茂みがあるがいくつもあってどれのこと を言っているのか分からなかったゆは適当 に検討をつけたらしく言ったしみがどうか したのかその後ろにしゃがんだしゃがん だって誰がゆうは答えなかった知り持ちを つき首を左右に振り始めたもしかして誰か に見つかったのかなら早く逃げるぞUは 繰り返しいっただがNは固まって動く気配 はない茂みをずっと見つめていたが特に 変化は見られなかったUが走り出そうとし た直後動くなnが叫んだUはびっくりして Nを見たまだいるななあ一体誰がいるって 言うんだ静かにしろお前には言わなかった けど昨日から何かに見られている気がして たんだそんなのは感じないぞ気のせいだろ いいや確かだ同じ気配がするゆは尖り声を あげたお前は誰に怯えてるんだよ何もない だろしみは音を立てない隙間には暗闇が あるだけだしかしNは吸い込まれるように 美味しげる派の塊を見据えていたNお前は 何を見てるんだ目だよNが腹そから声を 張り上げたため一瞬だったが辺りに低く 響いた俺は身の毛もよだつを思いがしたゆ も固まっているそんなのどこにもすると どこからともなくうふといううめき声が 響いてきたゆが怯えているのが分かる何な んだよこれ俺もよくわからない祖母の言っ ていた鬼が本当に出たのかガザガザガザ しみが揺れたやっぱりいるんだ俺を狙っ てるんだ絶対にしみの後ろにいるんだ誰が Uが問いただすNが走り出したゆも慌てて その後を追った俺は傷の痛みと恐怖と出 立つこともままならなくて尻餅をついてい たそういえば昔この森には祠がありカイが 閉じ込められていたと祖母から聞いたこと があった茂みは静かになったそれから 葉っぱをかき分けて誰かが出てくるという こともなかった俺は全身に汗をかきながら

手に絡みついた2人の髪の毛を箱の中に 押し込んだ家に帰り着いたのは夕方だった 箱をベッドの上に放り投げ俺は夕飯も 食べることなく泥沼に沈むように眠りに 落ちていた次の日やたらと外が騒がしいと 思って外に出ると家の前を行く人もの人が 歩いていた俺はとある夫婦の会話を耳にし た立て続けに子供が亡くなるなんてこりゃ たりだよこら滅多なことを言うもんじゃ ない俺もその後をついていくとnの家が 見えたパトカーが何台も群がりそれらを 囲むように人だかりができていた瞬間悟っ たNが死んだ俺は言葉にできなかったただ 呆然とそこにいるだけだった大いUが俺の 肩を掴んだNのやつもしかしたら昨日のや にひどく怯えていただが俺はこいつと話す 気も起きずかとを返した追い前も体験した だろう次は俺たちが同じ目に会うかもしれ ないんだぞ俺は無視して歩き続けたゆが 追いかけてきて腕を掴む俺は死にたくない 俺は我慢できずに行ったそんなの知らない 少なくともお前は俺にそんなこと言う資格 なんてない俺はまた殴られるかと覚悟した がゆは下を向いたまま動かなかった俺は 足早に家に戻っ兵の入り口が見えたところ で俺は止まった黒い犬がいた昨日よりも 近い改めてその大きさに鳥肌が立った じっとこちらを見ている俺はなるべく目を 合わせないように裏口から入ろうかと考え ているとその犬が笑ったように見えた今 思えば錯覚だったのかもしれないがその ように見えたのだすると家の方から祖母の 悲鳴が上がった俺は即座に駆け出そとする 黒い犬は俺が動き出したと同時に尻を向け て歩き出した俺は横目でそれを見ながら家 に駆け込む何か事故があったのかもしれ ない最悪救急車を呼ぶ必要も念頭に置いた ばあちゃん俺は玄関を開けて叫んだだが誰 の返事もなかった今の扉を開けた抜けの からだった俺は聞き間違いかなと息を 吐き出した直後真横から知らない老婆が 四つんばいで出てきた鳥肌と共に 飛び上がったしかしよく見れば祖母だった 背中をさらけ出した状態の祖母を見たこと がなかったので別できなかったのだ俺は 今更ながらその後もピンピンしていた祖母 の手足と腰の頑丈さに関心するばかりだ 現在は高市年90歳の全てが詰まったコツ ツボはお寺に納骨してあるそして首だけが 動き見開かれた目が俺を捉えた震えながら またジキが来ておったしかも闇を必要とし ないものじゃと呟いた祖母は震えながら奥 の部屋に向かってまた戻ってくると俺にお 札を渡した身を守ってくれる殺だ持って

おけ俺も不気味な現象を体験していたので 行く分心強く感じたその晩俺はベッドに 横たわってこれまでのことを思い返してい たあの少女にもう1度あってこの箱を 返そうと思った俺の手にはよほど手に負え ないと分かったからだそれに森で感じた 気配ただならぬものがうろついていること は確かだあれがTとNを殺したのだろうか 俺はその箱が異業のものを操っているよう に思えて手元に置いておくのが怖くなった だが俺は現在この箱の持ち主だ呪いを受け ているのはゆうたちだったらあの変なもの は俺のとろには来ないということになる俺 は息を吐いて目をつぶった今日もすぐに 眠れると思ったその時だったコンコン突如 窓が叩かれた誰だここは2階のはずだ俺の 背筋におかが走るゆが石でも投げているの かと思ったが確かに人間の拳でノックした 音だった窓にはカーテンが敷かれていて 向こう側は見えない俺は確か気にもなれず 布団をかぶったうううめき声が聞こえた 昨日茂みからした声と同じだった俺は さらに強くまぶを閉じるどんどんどんどん ノックが激しくなった俺はますます震えて 耳をせいだなぜ俺のとへ箱は俺が持ってい て呪った相手はゆたちだ髪の毛も入れた 瞬間俺はここで思い至った昨日喧嘩の最中 俺の髪の毛も引っ張られたその時痛みに 答えかねて頭を撫でた時一緒に自分の髪も 手についてそのまま箱に入れた可能性が あったのだあの時偉く同点していたから ちゃんと確認していなかった俺は血の毛が 引いたしばらくするとうき声もノックの音 も止んだ俺はひとまず安心して汗だくに なりながらも箱を持った蓋を開けようと するが開かなかった息を飲むまずい俺も 呪われてしまった少女に取り消してもらわ なければならないこの箱を持っていたのだ からその対処法ももしかしたらいるかも しれないからだ最悪祖母に行って怒られる のを覚悟にお寺へ相談しに行くしかない だろう う俺は飛び上がった窓の外から大音量で 不気味なうめき声が俺の部屋中に響いた俺 はお札を何枚も壁に張った今まで忘れてい たことを悔やんだ再び布団に潜り込むと ただ朝が来るのを待ったそしていつの間に か俺は眠ってしまっていた朝思い切って カーテンを開けたそこには何もなくぼの 景色が広がっているだけだったお札は 剥がれ落ちていたよく見るとお札の表面が 真っ黒に塗りつぶされていた俺はこの日 部屋から一歩も出ることなく夕方まで 過ごしたゆが死んだという知らせはない俺

のとろに奴が来ていたからだと思ったおさ のおかげで助かったのだあの少女に会うに は最初のように大まとがいいと思った森に 入ること自体恐ろしかったが自分の命が かかっていると思う時にならなかった そして16時を回た頃俺は忍び足で家を 抜け出し森へ入っただがいくら探せど彼女 は見つからなかった粘土が大木に打ちつけ られているのが残っていて俺はすぐさま それを壊した俺はいい加減歩きつかれて森 を出た落ち込みながら歩く俺は入り口で 再び黒い犬を見た呼吸をしている様子は ないやはりとり肌が立つ俺は舌を向いて 進む家に入る前に俺は少しだけ振り返って みた犬はすでにそこにはいなかったこの ままでは本当に殺されると思い俺は意を 決して祖母に相談しようと思ったまだおさ もあるから時間もあるだろう今に行くと 祖母がうまっていたどうしたのばあちゃん 祖母は無言だった俺助けて欲しいことが あるんだむ無理じゃわしにはどうにもなら お前も逃げろジキが消えんのじゃ鬼もおる おさはまだあるじゃろうだからそれを持っ て逃げろ祖母はそれを繰り返し言うだけで 俺の話に耳を傾けていなかっ逃げられる ことならそうしたいが返しのように奴らは 必ず追ってくるだろう呪いを立たなければ 意味はない時刻は18時になる時に日が 落ちて夜になるそうすればまた奴がやって くる今日はゆのとへ行くのだろうかだが1 匹だけとも限らない俺はとにかく今夜は奴 が簡単に入れないようなところで寝ようと 思った俺の部屋だと行く分心細かった俺は 1人庭にある倉に行った窓もなく頑丈な鍵 で施錠できる節制の扉があるのだ俺は中に 入り人1人分横になれるスペースを見つけ た溜まっていた埃を吐きその上に新聞紙や タオルケットを敷いた台所の棚から持って きたロソを何本か用意する倉の中には木の 暴薬はなど武器になるものも保管されてい た俺はさらに必要になるものがないか探っ ていると頭部に衝撃が走った足元に1冊の 分厚い本が落ちていた俺が手を伸ばした先 に数冊の本が並べられている棚があって から落下したらしい俺は手に取ってみた 表紙には何も書かれていないめくってみる と舞い上がった誇りLosに不気味な イラストと魔法人が書かれていた文字は かれて読みにくかったが払うという文字を 発見した俺は黒魔術的な何かだと思った ネットで呪いのやり方を調べている時に 黒魔術も調べていたのだ魔法人もその時に 見たものと似ている呪いが本当に存在した のなら黒魔術もしりだと俺は直感した幸い

その本は全ページ俺にも分かる言語で書か れていた魔法陣の書き方や準備の仕方が 回りくどい文章で書き綴ってある俺はお札 の他にも心強いアイテムが欲しかっただ から本の手順を踏んで魔法陣を描こうと 決めた材料は四国単純で集めるのも簡単 だった手順はあえて省かせてもらう俺は 赤いペンを持ってきて本当は異なる本に 書かれている通りにエジを描くこれで奴を 払うことができるのかわからないがおさも 扉に張ってあり心強くはなった俺はもう 一度読み返していると飛ばしていたこが あることに気づいた道具が1つ足りない ことになる刃物だった俺は包丁を思いつい たが台所まで取りに行かなければならない 腕時計を見ると20時を過ぎていた作業し ている間に結構時間がかかってしまった ようだった持ってきたおにぎりも食べ終え ている昨日ノックされたのは22時過ぎだ だからまだ大丈夫だろうと俺は取りに行く ことに決めた扉に近づき城を開けようとし たその時だった小石が散らばる地面と靴底 がすれ違うわずかな砂利という音が聞こえ た祖母ではない奴が来たんだと直感した扉 の前を行ったり来たりしているのが分かる 包丁は諦めるしかないようだお札も張って あるから中に入ることはできないだろう俺 はしばらくその何かを引きずるような音を 聞いたふと静寂が降りてくる俺は昨日の こともあってすぐには警戒を解かないあの 心臓を静かみにするようなうめき声に 備えるように耳を塞ぐそうして長い時間が 経った俺はさすがに疲れてきた手を耳から 離したどン俺は後ずさった扉全体が揺れた のだ続いてまた扉が硬いものにぶつかった 音を立てて振動する体当たりしているのだ ノックと言いたいあたりと言いくの外に いるものが実態を持っているのは確かだ俺 はすぐさクを持ってきた扉はなおも揺れて いる俺はその前に立ってクを構えたすると 鉄正であるにも関わらず倉の内側に向かっ て扉の中央が盛り上がってきた俺は生つば を飲み込んで1番奥まで退去するおさの 一部が剥がれているギシギシと音を立て ながら盛り上がりはさらに増していく俺は その時おさの文字がうめいているのを見た 虫がはうように文字同士がぶつかり合い 恐怖と共に見えると最後には文字が 寄り集まって人間の顔を形づくったそれは 何かを叫ぶように口を立てに開き苦しみの 表情を張り付けていた俺はすみ登った扉の 鍵の一部が今にも外れそうになっていた おさも半分がめくれて風が吹くはずもない のに晴しゆらめいているさに現れた顔が

叫んでいるような低い風の音が俺の耳に 渦巻いた俺の同機は最大限にまで達したせ な空気が振動した俺はその場にへたり込ん だ恐る恐る扉を見る俺はすっときな声を 出した扉に異常はなかった先ほどまで 盛り上がっていたはずだったが何の変化も ないただ鍵は一部壊れていたお札は完全に 剥がれ落ち焼けた後のように黒く 塗りつぶされている俺は肩で息をしながら 立ち上がった扉に手を触れる熱くもなく 柔らかくもないただの鋼鉄だった扉に耳を くっつける外からの音はないやはりお札の 効果だったのか奴は立ち入れなかったよう だった俺は確保していた根どこに行って横 になったそして恐怖で朦朧とする意識を 超えてホネに落ちていった目が覚めたのは 朝の5時だった夏の早朝は幾分明るくなっ ているはずだ俺は扉に近づいて耳をそだて た何の音も気配もない俺は静かに鍵を開け た開いていくと空虚な庭が目の前にあった 大きく深呼吸して新鮮な空気を吸い込んだ 俺はふと刃物のことを思い出して水を飲み に行くついでに包丁を取りに行くことにし たあの魔法陣を途中まで完成させたのだ から最後までやり遂げたかった俺は台所に 行って水をいっぱい飲んでから何本かある 包丁の1本を手に取って外に出るひとまず 危機は乗り越えた咲夜の記憶は鮮明に蘇り 鳥肌となって俺を襲い続けた薄い光の元異 世界から人間の世界に戻ってきたように 感じていた俺は安心して像へ戻るがうう 突如後ろの茂みからうめき声をあげた黒く て細い物体が地面を跳ねながらこちらに 向かってきたああああ俺は一目さにへ逃げ た腕がものすごく震えたそれでも何とか扉 を閉めた人ではなかったとにかく細長くて 黒い何かだった頭らしきものが出っ張って いた人ぼしき目があった他には何もなかっ た硬い部分を屈伸させて跳ねてきたのだ そして扉へ足り当たり悪夢が舞い戻ってき た俺は鍵を掴んで固定した振動が俺の体を 吹っ飛ばそうとする俺はポケットを探った お札を扉に貼り付けるためだだがいくら まさってもお札を掴むことができなかった ない全てをさは使い切ってしまったらしい ノックされた夜に何枚も使ったのを悔やん だだが俺はもう1つの頼りを作っている 準備しておいて本当に良かったと思った俺 は思い切って鍵から手を離し包丁片手に 魔法陣に近づく扉に当たる衝撃は増して いき鍵が破壊される前になんとしてでも この儀式を完成させなければならない俺は 包丁を手のひらに当てがってすっと下に 引いた線となった地が溢れるそれを魔法陣

に数的落とす包丁を魔法陣の中央に 突き立てるふとこの魔法陣は本当に利き目 があるのかどうか疑問が湧いてきた他が すでに遅かった切な扉が破壊される合音が 響いた俺は悲鳴を上げたすると閉じたぶの 中の暗闇が白い光に包まれた光が魔法陣 から発生したらしいその光の威力から推測 するとクラチに及んでいただろうそして 跳ねる音が後方より迫る中俺は気を失った 目が覚めたのは夕方だった俺ははっとして 後ろを見るあの化け物の姿はなかった鉄正 の扉は締め切られたまま鍵も破壊された 形跡もなく元通りになっている俺は頭を 抱えた確かにあの後鍵が壊され扉も突破さ れたはずだそして魔法陣からまばゆい光が 俺は誰かの気配を感じたあの化け物かと 思い俺は尻餅をつきながら交代しただが そこにいたのは化け物ではないかった低い 声がしたお前がすらりと背の高い黒子に身 を包んだ男だったお前が呼んだのか私をと 気遣れを潜ませたとをその怪しげな男は はした見知らぬ相手を前に俺は硬直して何 も言えなかったしばらくして俺はまず聞い たあなたは一体誰ですかお前に呼び出され たものだ黒子の男は魔法の上に立っている 俺は成功したんだと直感しただが男が出て くるなどそうもしていなかったので表紙 抜けしていた目に見えない結界などが張ら れるとかそういう考えだった俺は化け物を 見た後だし突如現れた男にもそれほど動揺 せず担当直入に行った俺を助けてください それが願いか俺は頷いた俺は箱を見せた この中に髪の毛を入れると呪われるんです それで間違って自分の髪の毛を入れて しまったかもしれないんですだからさっき の化け物に襲われてとにかくこの箱を 開けれさえすれば男は細長い指で箱を掴む と自分のまかに持ってくるこれは開けられ ないどうしてこの箱は私も見たことがある とても邪悪なものだ誰からもなった俺と 同い年くらいの女の子にならば彼女でしか 開けられないそんな森へ行って何度も探し たんですでもいなくて森俺は倉の外に出た 男もついてきて家の裏側に広がるB山を 見上げたなんと道が開けているのかそれに 同化している道男は答えずにに行った すでに分かっていると思うがお前が出会っ た少女は人ではないぞ俺はすでにそう確信 していたもっと早くに気づいていれば よかったあの化け物も当然ふむこの世の ものではない男は呟いたそれでその箱を 開ける方法はないんですか俺は懇願する ように問うた男は冷静に告げる言った通り 無理だ当事者に頼む以外にはならこの箱を

くれた彼女に掛け合ってくれるんですね それは断る俺は意味が分からなくあった それほどあの少女が強力だというのだろう かさっきの化け物だって知りとかせたじゃ ないですかあれは小物にすぎんあの少女は 一体何なんですそれにあなたも人ではない んでしょう別のところから来たんでしょう 追求すればさらなる堕落が待つぞお前は 呪いを解くことだけに専念すればいい確か にそれだけで俺は精一杯だったこれ以上 面倒ことに巻き込まれるのはごめんだ交渉 がダメなら他に箱を開けてもらえる方法は ないんですか交換件しかない交感ただの 交渉では無理ということだったのだろうか 彼らは邪悪を好む我らは大償を好むそれ 以外の興味はないより邪悪のものを彼女に 渡せばいいのだ邪悪大将お前も払うのだぞ 10寿命ですか俺はパッと思い浮かんだ 単語を言ったどれでも良いしかし私は身体 の一部を推奨するなぜです好きだからだ俺 は何も言えなかった最悪寿命でもいいと 思ったあの生物に殺されるより100倍も マだからだすでに大まとだった俺は私が森 にいる気がした俺は男と共にB山へ足を 踏み入れたするとそこへゆが怯えながら俺 の所へかけてきた俺昨日みまったんだ窓の 外で跳ねてる変なものをお前も見たか俺は とりあえず否定したゆには男が見えてい ないようで俺だけを見て話していた男が横 で行ったそいつも連れて行けえいい材料に なる俺は考え込んだ後うずい実は俺も そいつのこと知ってるんだだから今化け物 から身を守るために森へ行く裕君も手伝っ てほしいと言ったこいつにお願いするなど 屈辱だったわ分かったとゆは泣きべそを 書きながら言った道中ゆは男が見えてい ないので俺は2人との会話を同時にこなさ なければならなかっただからすれ違いも 起こったなあどうして俺に手伝えなんて 言ったんだよゆがいきなり言って俺は驚い たゆも引っかかり覚えていたのだろう そっちがいいさして俺は口を継ぐんだ そっちが今にも泣きそうになっていたし男 の命令だからなど言えるはずもなかった それにお前どうして平気な顔してんだよ えいの知れないものがいるんだぜ俺だって 怖いよでもそんなこと言って茶解決なんて しないだろそれはそうだけどよゆは 黙り込んだしばらくしてお前は俺を恨ん でるかと唐突にゆが聞いてきた聞かなくて も分かると思うけれど俺はは苛立ち混じり に意のけたそうだよないじめたんだもんな まさか謝るつもりじゃないよなゆは何も 言わなかったお前だってな生意気なところ

が悪いんだ俺たちだって遊び半分だったし お前も俺たちを気に食わなかったんだろう けどよどこだよまあ直すってわけじゃない けどどこで彼女と出会った男が口を挟んだ 俺は前方に当初呪いの準備をしていた大木 を見つけたあそこえあいや俺たちのあそこ が気に入らなかったのか違う中学生特有の 何でも下ネタに関連付ける修正が発動した 瞬間だったこんな状況で気楽なものだと今 でさえ思う男が立ち止まった俺も気づいて 停止するゆもそれに習ったいた俺は息を 吐きながら行った彼女が立っていた出会っ た時と同様に白いワンピースを着ている線 の細い体を剣の大木にもたれさせている すると電池が切れたようにゆが倒れた心配 するな私がやった平と男が呟いた気絶させ たんですか男は頷いたあらいつの間に そんなものを呼び出したの彼女は男の方を 見ていった俺はポケットから箱を取り出し た俺はバカだったこの箱の中に自分の 髪の毛を入れてしまったんだ彼女がおかし そうな目を俺に移すそう呪いを解いて 欲しいんだよ俺はこいつらに呪いがかかる ようにしたいだけだったんだ言った でしょう自分の一部は入れちゃダメだって それを守らなかったのだから呪われて当然 よそこに情けなんてきしもないわでも俺は 何も悪くないあなた最初呪いをかけようと してたじゃないじゃあ当然女返も覚悟して たのよねだったら今の呪われた状況を 手返しに合ってると思えばいいんじゃない この人間とその箱の中を交換したい男が 割り込んだお願いだダメダめったらダメよ 聞かないわこの少年にはお前のすくじゃ悪 はもはや影を潜め始めているいじめられて いたあなたなら分かるでしょう都合のいい ことなんてないの思い通りになること なんてないのよ諦めて死ねっていうのか 呪うというのは人を侮蔑するのと同等か それ以上に汚れていてとっても楽しいこと なのよ私はここだ彼女は男を見た迷子は 帰りなさいな呼び出しされたのだ分かって いるだろうだから願いは聞き届けなければ ならないそう直後茂みが音を立てたその 茂みから立ち上がるようにして現れたのは あの跳ねる化け物だった俺はその禍々しい 姿におじ気づいて悲鳴をあげたちょうど 獲物が揃っているんですものねクボ彼女は 嬉しそうだった俺は足が動かなかった現れ たクボ名称が分からなかったので勝手に 命名が飛び跳ねてくる男が手を伸ばした 瞬間俺の視界が真っ暗になったまぶを 持ち上げるとさっきと別の場所だったここ は場所を変えた俺は頭痛がして米神を

抑える交渉は決裂はこうなったら呪いから 逃げ続けるしかない俺は呟い無駄だあれは 影さえあればどこででも現れお前を殺す だろうこの世には必ず影がやってくるんだ 逃げ場はないもし呪いが解けなかったら 寿命の件はなしですよね目ではなかったの か寿命ですまあ焦げるな方法は考えるする とゆが目を覚ました俺どうしてもうダメか もしれない俺はそう言ったどうしたんだ急 に何が俺たちは殺されるはああああの 化け物にそんなのごめんだどうにかするっ て言ったじゃないか俺に言わないでくれよ 文句ならこいつに俺は男を指さした男 指さしてたんだよ誰もいないじゃないかゆ には見えていないことを思い出し俺は だらりと腕を下げた元はと言えば俺が悪い んだよなと俺はゆたちに呪いをかけたこと だからあの化け物が襲ってきてKもエも 殺された俺の不手際でその化け物に狙わ れることになったことを全て話したなんだ よそれてめえだから冷静にいられたんだな ゆはドスの聞いた声をあげた俺の方にドツ が走ったゆの拳は名も飛んできた俺は血の 混じったつを吐いた俺も口を開いたでも俺 が呪う理由を作ったのはお前たちだろう これでおい子だそれに俺も呪われたんだゆ は舌打ちしてその場にへたり込んだ俺は まだ死にたくない俺だっておいひらめいた ぞ俺は首をもたげた男は人差し指を立てて いた本当に成功するんですよね誤算はない 一人とかやめろよな俺はため息をついた そうだな俺はしべと言って男を連れゆうの 呑気だなとの嫌みを背中で受け止めながら 茂みの奥へ行ったで方法っていうのはお前 たちだけであれから逃げるのだあの化け物 からその通りだそんなことしたって呪いが 解かれないじゃないですか解くことは できるうまくことが運べばなその間に何か してくれるんですね俺は男の真意を組み とった気がして少し音量がが上がったいや 私は少し休む迷っている時間はないぞと男 の指さす先に黒ボが迫っていたゆの叫び声 がわかった俺はゆのとへ駆け寄り共に走り 出したクソとをしてだ俺とゆは後ろを垣 まみつつとそうするゆが戦闘を切り一歩 遅れて俺が続く後ろから恐怖の圧迫感に 押され俺は無が夢中だった黒坊は身体を 曲げながら跳ねてくる飛躍力がだんだん 上がっているように思われたゆが茂みに 飛び込んだ俺はその反対の茂みに飛び込ん だガクガクと震えながら顔をあげるとしみ を壁としてみた葉っぱの隙間からクボウが 跳ねていくのが垣間見えたゆの方にも俺の 方にも来なかったただまっすぐに進んで

行っただけだった俺とゆは立ち上がって クボウが跳ねたっていった方向を見据える 何とか負けたのかUがつぶやいた瞬間だっ たユのずっと後方から瞬間移動したように クボがもスピードで跳ねてきためめしい声 をあげて俺たちはしみをかき分けながら 走った俺は何度も転びそうになった月で ただや大きな石し捨てられたゴミなど足を 取られるものはそこかしこにあった案の定 ゆが何かに引っかかったらしく横転した うぬうぬぬと狂ったようなうめきをあげた クボウは容赦なく迫ってくる俺は1度 止まった足を再度動かそうとしたゆを 見捨てようとしたのだ今思えばよゆうの ために1度でも足を止められたものだと 関心するそのわずかな新々の最中俺の視界 に黒子の男の姿が見えた真金に立ち尽くす 男はただならのオーラを発していた俺は男 の力を借りようと思ったなぜゆを捨てよう と思ったのかは分からないただとっさに 身体が動いたのだクボウとの距離はまだ 開いている俺は男に見えるようにゆの前に 進み出たおいゆが手を伸ばしてきた進行 方向にゆの手が現れて気が同点する最中俺 にとってそれは確実に邪魔なものだった俺 はUの手を押しのけたその時クボウから腕 のような触手が伸びたそれはUの手のあっ た場所を滑空して再び主の体育へ戻るゆは 俺が突き飛ばしたことで尻もちをつきクボ の手から逃れる形になった俺はただ男に 助けてくれと合図しようと思っただけだっ たしかしゆはそれをクボウから助けた行為 だと捉えたらしいすまん助かったというは 息も絶え絶えに行ったするとクボウの真に 木が1本倒れ込んだ枯れたきではなく さっきまで地に根を張っていた頑丈なきだ 男の力だと思った俺はゆの手を掴んで走り 出したそして俺たちは当てもなく突き進む しばらく全力で走り続けたランダムに 曲がり獣道さえも通った俺たちはイかに なっているところで一旦止まった息を 整えるクボの姿はなかった男が完全に 追い払ったとも思ったが油断はできない顔 を真っ赤にした俺たちは岩の奥に隠れた そうししなければ安心できなかったもう 追ってきてないんだろ分からないまた来る かもしれないどうするんだよもう日が 暮れる早く森を出ないとし俺は枝の折れる 音を聞いたクボウだUも口をつむ岩の隙間 から向こう側が見えたと黒い影が重なった 距離があって全体像が見えるトブか所を 身体後くねらせて左右に巡らせている俺 たちを探しているのだ俺が覗いていた隙間 と頭部の全面が合わさった時動きが止まっ

た見つかった俺は悟った切な黒ボが跳ねて くるしろ俺は叫んで岩から飛び出したUも 続くだが岩と岩の間は狭く俺とゆの体が ぶつかり合って等々俺は倒れ伏しまった この時の恐怖たらない今までで1番 恐ろしい瞬間だったちびっていても 仕方なかっただろうクボからあの手が伸び てきた起き上がろうとしていた俺の足を 掴みそうになった時危ねえというが俺に あたりして俺は無事触手から逃れることが できたクボはまたそのまままっすぐに跳ね ていく小回りが苦手らしい俺に 覆いかぶさったゆはその場に尻餅をついて いった早く帰りたい全く同じ心境だごめん 助かった俺はとっさに口をつぐんだ他が すでに遅かった絶対に言うことがないと 確信していたことを口にした俺はこの時 すぐには気づかなかったUの表情は悲痛な ものに変わり出していた見ればUの足先が 痛々しいことになっていたのだ夏という こともありゆはサンダルだったゆの親指の 爪の間に枝が突き刺さっていた枝の侵入に よって爪が上に盛り上がっている血は 溢れ出て他の指まで染めていた見ている俺 の足までじじしてきたゆが歯を食い縛り ながら悲痛な唸り声と共に枝を抜く すぐさまTシャツを破り親指に巻きつけた 血見てと端に赤くなったうぬうぬうぬクボ だったこの時ほどタイミングの悪さを呪っ たことはないゆがクボの手に掴まれたその まま引きずられる俺はとっさにゆの腕を 掴んだ引き戻すとするが尋常ではない力が ゆを持っていくこのままではゆの手足が ちぎれるとさえ感じたほどだゆが涙声で 叫んだ時だった上空から唐突に岩が落下し てきた見事に下敷きになった黒坊の手が 緩みゆが解放される男の力だろうそんな ゲトができるのにいつもギリギリで助ける ことに俺は苛立ちが募ったゆを起こそうと 思が動けない様子だったやばい腰が抜けて 動かないそれに足も痛い俺は心々したゆは 歯を食いしっていたお願いだ蹴り飛ばして くれそうすれば勢いづくかもしれない俺は 前方のアメクボの姿を一別して息を飲むと ゆの言う通りにしたそして何とか走り出し たゆと共に逃げ出したしばらくして見つけ た穴倉に俺たちは逃げ込んだクのもの だろうか広さは十分で深さも申し分ない俺 たちは息を殺して体力回復に務めていると 不にゆが言った蹴り飛ばされるって結構 痛いんだな俺はびっっくりしたがだろうと 返した知り晴れてるかもすり傷もいっぱい だ俺は自分の腕を見た沈黙が続いた後ゆが 頬を書きながら言った呪われて当然だな俺

は何も言わない今更許してくれなんて言わ ないでも本気でお前を嫌っていたわけじゃ なかったんだ遊び半分だったそれにお前が 化け物を呼んだから冷静でいられたことは 分かったけどだけどお前も呪われていて あの化け物に追われてる状況なのに堂々と してて俺を助けてくれたこんなに勇気の あるやこだって思わなかったすげえよ 震え上がっていたゆからは俺の姿がそう 見えていたらしい事実冷静に捉えていた ところもあったがやはり恐怖に包まれて 吐きそうなほどだったのだがそうかと俺は 呟いた俺の中の憎しみは完全に消えたわけ ではなかっただがこれまで協力して逃げて きたケと呪いを犯した罪悪感とが 積み重なって幽の誇りは弱まっていたあく らの外はさっきまで黒棒に追われていた時 の木々の想像しさとは打って変わり闇に 溶け込む静寂が満ていた俺は続けた呪い なんてするもんじゃないなお前たちも人間 だから内心で俺が気に食わないことも いっぱいあったんだろうこんなことに 巻き込んだのは俺のせいだでもそれが俺を いじめた報いだと思ってほしい死んだ奴に は頭も上がらないけれどただ一生その罪は 背負うと思うああ俺も身にしみたよ怖さも 痛みも俺たちはその後特に言葉をかわさ なかったお互い疲れはててあくの外に木を 配るのに精一杯だったクボウが跳ねてくる 音を聞き取ろうとして数分後俺たちは照明 が切れたように眠りに落ちていた目が 覚めると生暖かい空気が満ちていた俺は 面前に箱が落ちているのが見えたそして 驚いたことに蓋が開いていたもう夜明け らしくカカな太陽の光が木々の感激を塗っ て俺の目に当たったアクの外に男が立って いた呪いは解けたえ俺は意味が飲み込め なかった特別に真実を教えてやろうそう 言って男は一方的に説明を始めた呪いを 止める方法は相手に対しての怨念を消す ことだお前の怨念は髪の毛を通して箱に力 を与え呪いを発生させたゆえにお前の怨念 が消えれば髪の毛から箱に流れる怨念も 止まり呪いが消滅する私はお前たちの画質 を拭い去る状況を作っていたのだだから あれを完全に消さずにお前たちを追わせた じゃあ俺ははっとして周囲を見回すとした 奴はもういないこの次元にはな突如 透き通るような声が降ってきたどこに行っ ても完全なものなんてないので私が男の隣 に立っていたそしてあくに歩み寄って しゃがむと箱を掴んだ私たこのの箱私のい は返してももらうわあげたつもりはない からね私は炭聖な顔で微笑んなもらった

つもりもないよそれにもういらないその時 見えた彼女の腕に傷はなかったゆはまだ 眠っていた彼女は言ったこれで最後になっ ちゃったのは残念だけどあなた的に考える と命拾いしたのは運が良かったねああでも 大償で寿命削れちゃうんだっけいいんだ それが人を呪った代償だから私に対しても な男が抜かりなく言ったそうですね助かり ましたするといつの間にか私は消えていた 俺はもう追われなくていい安心感に脱力し て大きく息を吐き吸い込んだその時 焦げ臭い匂いが混じっていることに俺は目 を見開いた慌てて穴倉から出ると完全に 広がる木々が炎に包まれていたついさっき まで何の異変もなかったはずだなのに パチパチと音を立て見慣れた植物が無惨に 焼かれていく男は燃え上がるようを見やり ながら言ったヘルハウンドかそういえば奴 も来ていたんだったなどうやらここにある 道を立つつもりらしいお前もさっさと知り とけ奴の宿に巻き込まれたくなければなと 言ってもお前は時が来れば再びその姿を目 にするだろうがでは私も帰還しよう男は俺 の額に指をついた次の瞬間俺の身体から 何かが抜き取られる感覚が走ったやや間を 置いて俺が目を開けると男は忽然と消えて いたなんだかやるせなかったが俺はゆを 抱えて森の外へ出した煙を避けながら出 たょ時間はかかったが遠くで祖母の姿が 見えて俺はほっと息をついた結局黒子の男 の正体も私の崇も何も分からなかったただ 俺が幼い頃から共にしてきたこの森には 確かにここではないどこか別の世界へ 通じる道があったのだろう元気になった 様子の祖母がこっちじゃと叫んでいるのが 見えた森の前では消防者を呼ぶ声と群衆が できていた俺が祖母のとろまで到着しゆを 横にさせるそしてこれほど騒ぎになって いるのにいびきをかいて眠りこけている 言うと事情を問い詰めずに俺の身を心配し てくれた祖母と共に燃える山を見つめた 偉いことになったと祖母ごめんあったの じゃな鬼に多分そうだけど全然想像してた のと違ったよ鬼と言っても伝説通りでは ないB山に潜む鬼は別の世界から来たもの じゃばあちゃんもしかして知っているの俺 は思わず声を荒げたいや詳しいことは 分からぬだがそう確信できる若かり氏 こわしは願ったのだだからあれが来た俺に はよく理解できなかったでもおかげで俺は 少し頭が冷めたと思う祖母はうんうんと 頷いていたあの魔法神社がああごめん勝手 にくに描いた魔法陣をそのままにしてあっ たことを俺は思い出したいいんじゃあれは

役に立ったか俺はしばし考え顎を引いたで もあの本ってああ確か西洋を旅するのが 好きじゃった父親からの土産物だったかの わしも恥ずかしながら借りて読んでおった わ少し頼りない土産だと思ったが意外に役 に立つだがお前がこんなことになるのなら もっと早くに教えておけばよかったなすま ん俺は今でもこの祖母の言葉を覚えている もしかしたら祖母はあの黒子の男が何者で あるのかも含め全て知っているのではない かと思ったが聞かないようにしたその後 事情があって男の正体や道化け物と私に ついての検討はついたが祖母が亡くなった 後だったこともあり真相は分からない そして祖母の言ったこんなことになるの ならの意味が大償についてだったのだとし たら人を呪った俺にとっては適切な無意だ と思っている俺はもう一度真っ赤に染まる B山を見合ったふと入り口に黒い犬が鎮座 していることに気がついた祖母やたの住民 には犬が見えていないようで黙々と上がる 分厚い煙を眺めていた犬は変わらずこちら を見据えている直後俺は声を聞いた頭の中 になだれ込んでくるような感覚だった俺は 直感的にあの犬の声だと思った確かなこと は俺だけに対して発していたことだった そう奴はこう言ったんだまた迎えに 来よう

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