【3つの怪異】鬼の短編集141【ゆっくり怖い話】
[音楽] 第1話夜中に人がいるけど無視してていい よ昔ある空地で警備のアルバイトをした ことがあるその空地は川の土手にあり兵に なっていて詰所も何もない広い空地が 広がっているだけの場所だったその警備は 巡回もなくただ決められた時間にそこに いいさらに雨が降ってきたら会社に報告を 入れれば帰ってもいいかなり緩い仕事だっ たなぜこんなにも緩いのかといえば歌舞伎 だったかの仮設部隊を建てるための場所を 取ったのだが工事の予定が少し先になって しまったそうだそこで工事の開始を待って いたら担当者から警備会社に契約期間中な のになぜ警備員がいないのかとクレームが 入ったそうだそして担当者に逆らえず とりあえず警備員を配置するという状況に なったのだそうだ周辺住民や歩行者から すれば当たりに警備員の格好した人間が 空地でうろうろいるのでそっちの方が 怪しいと思うのだがこの仕事を紹介された 時にその場にいるだけでお金がもらえると いうのが魅力的で自分はその仕事をすぐに 受けた現地に行ってみると本当に川沿いの 何もない空き地だそこにポツンと警備員の 制服を着た先輩の日向さんがうろうろして いた話しかけるとやあ楽でいいねと日向 さんは笑っていたそしてその現場の 引き継ぎを受ける交代時に会社には電話 すること雨で帰る際も社員さんに電話を かけてから帰る勝手に帰ったり寝るのは NG座っていても歩いていても構わない トイレも近くの公園へ自由に行っても構わ ない軽食程度なら取ってもオッ時間になっ たらまた交代の人を待って会社で着替えし て帰ること本当に何にもない仕事だしかし 最後に日向さんから変な引き継ぎがあった あああと夜中にずっと人がいるけど無視し てていいよ何人がいるってなんでも夜に なると敷地の外の土手の方からギリギリ 服装が分かるくらいの距離に緑っぽい服を 着た男性が立っていてずっとこっちを見て いるそうだその男性は夜になるとその場所 にいつの間にか現れるそうだ 警備の敷地から離れた場所にいるし敷地に 入ってくるわけでも何してくるわけでも なくただずっと立ってこっちを見ているの だそうだそして日が開ける頃になるといつ の間にかいなくなっているのだと警備会社 からしても工事についての何かクレームや トラブルになっても困るので無視でという 指示だそうだえ幽霊ですかというと日向 さんはね怖いよねと緩く笑ってた日向さん は何度か夜にこの現場に入っていたがその 人は毎日必ず現れるのだという初めのうち
は現場の警備員もみんな男性のことを会社 に報告していたが別に何をしてくるという わけでもないので次第に報告もしなくなっ ていったそうだまあ実害がないならと自分 も納得しその場所の警備についた適当に 声優のラジオなどを聞きながらブラブラと 散歩をしているとたまに犬の散歩やして いる人などが通るその度何のためにここに いるのだろうという気まずい気持ちになる がこれでお金がもらえるので文句は言え ないするとふと気がついた警備の敷地の 離れた場所に人が立っている本当に ギリギリ服装が分かりそうな性別が男性と 分かるくらいの距離に人がいるさっきはい なかったのに本当に現れたあれか目撃した 時正直怖かったが2時間ほど経つとあの あの人ずっと同じ場所に立ってるのすごい なという感想の方が強くなったそれに だんだんと夜も吹けて暗くなっていったの であき地の近くにポツポツ街灯があるもの の立っている男性もよく見えず正直いても いなくても分からない感じになったその うち夜も開けてきて少し景色が見えるよう になったくらいに明るくなってくると再び 男性の立っている姿が確認できるように なってきたすごいな本当にずっとあそこに いたのかそして周りが完全に明るくなる頃 にはいつの間にか男性はいなくなっていた そのうちに交代の人が来て僕は引き継ぎを して会社で着替えて帰ったこの現場には昼 と夜何度か入っていてその男性は昼には 現れず夜に必ず現れた出てくる時間も きっかりしているわけではなくいつの間に か現れていつも緑っぽいような同じ服装に 見えた他の夜に入っていた人から聞くに おそらく前あそこに現れているのだと思う しかしたって見ているだけで何もしてこ ない自分も何度も現場に行くうち次第に 怖くなくなり今日もいるなくらいに思う ようになっていったそれから2週間ほど その現場から離れていたがまた例のあき地 の仕事が回ってきたあの現場は楽なので 受けてまた現場に行くと引き継ぎの警備員 からまたなんか見てる人いるけど無視で オッケーだそうですと引き継ぎされたもう 何度も入っているので態度には出さなかっ たが心の中ではああはいはいくらいの感じ だそしてまた暗くなってきてそろそろ出る かなと思っているとまたいつの間にか現れ たしかし今回は明らかに何か変わっている あれ服装変わったっていうか別人しかも 女性になってない前にぼんやりと土手に 立っていた緑っぽい男性のような人影が赤 っぽい少しキシな女性のような人影になっ ているえ人って変わることあるのさすがに
ビビって僕は会社に連絡したすると社員 さんはああ人がいるんでしょとめんどくさ そうに答える人はいるんですけどいつもの 人と違うんですよああらしいねでも前と 同じで何もしてこないみたいだからかなり そっけない態度だ考えてみれば引き継ぎで 気にしなくていいと毎回残しているわけだ から誰かが報告しいて当然だそのうち世 ふけ女性の姿はよく見えなくなりまた 明るくなってくると女性の姿が見え出した 以前と同様おそらく夜はずっとあそこに 立っていたのだと思うその日の朝の交代は 偶然にも日向さんだった自分は引き継ぎの 時にあの立っている人女の人になってませ んと聞いてみたすると日向さんはねえ怖い よねとまたゆく笑っているなんでもいつの 間にか人が変わっていたそうだこの件は 一応社員さんにも聞いてみたがあの辺は変 な団体進行宗教関係がいるからその関係者 じゃないかと予想していたがそれにしても ずっと夜中に同じ場所に立ち続けるのは 相当の労力だと思うしかし幽霊の類いにし てははっきりとしすぎてる一体何が目的な のか本当に宗教関係の何かなのか何かの 理由で工事の様子を監視していたのかそれ とも全別の理由であそこに立っていたのか そのうち舞台の工事が始まって自分はその 現場には入らなくなったのだが工事中も夜 にはあそこに立って見ていたのだろうか あの部隊の工事などは関係なく他に何か 目的があったのだろうかもしかすると今も 夜にあそこに誰か立っているのだろう か第2話峠の 会正月に久々にあった渡るという従から 聞いた話新米警察官の渡は上司と2人で夜 に巡回していたすると無線が入りまるまる 峠にて事故が発生したとの通報を受けた 1番近くにいた渡るとその上司が向かう ことになった峠道を進むこと15分ほど ハザードをつけたスポーツカーが1台 止まっていたパトカーの赤色島に気がつい たのか運転手と女子席から男が2人車から 降りてきたるはそのスポカーの後ろに パトカーを止め2人に近づいた2人はやや 興奮気味で状況を説明し始めた峠道を走っ ていたところ後方からバイクが追い越して きた追い越したバイクはそのままの速度で 目の前のカーブに侵入あんな速度で コーナーに突っ込んだら事故を起こすので はと思った矢先まさに目の前でバイクが 点灯したバイクもろとも運転手が ガードレールの下を潜って崖下へ落ちて いったという一部四重を目撃し通報したと 男たちから説明を受けた渡ると上司は現場 検証を行うため発言等を置いて安全確保し
た後2人を伴って現場検証を行うことにし た季節は12月末ただでさえ冷え込む季節 に峠道では寒さがより一層厳しく感じ られる男たちも季節外れの薄のため心底寒 そうに震えていたが現場検証には協力的 だったというバイクが点灯したのは大きく 曲がる右カーブコーナー手前にスリップ コンがあり話とり点頭はオーバースピード が原因と考えられた道路にはスリップコン からガードレールに向けて一直線に伸びる サカコンが残されており点灯したバイクが 10数メトも運転手を引きずったまま滑っ ていたことは見て取れた男たちの話では そのままガードレールの下を潜って崖下へ と落ちたという説明通り確かに ガードレールの下の土部分がえぐれており 車体の一部がぶつかったのだろうか ガードレールの一部がが大きくひげていた その近くにはミラーやカウルといった部品 が多く散乱しており事故の激しさを物語っ ていた実況建文の結果男たちの説明に矛盾 はなくバイクの登場者の単独事故と結論 付けるになんら問題はないと考えられた 上司も同様の見解を示しておりその胸を 本部に連絡してくるとパトカーに戻って いった男たちはライダーの安否を心配して いたがガードレール下は暗い闇が広がる だけで何も見えない数十メはあろうこの 崖下に落ちてしまえばまず助かることは ないだろうと思ったがそれにはあえて触れ ずに捜索は民党から行うと告げて男たちに 安全運転に気をつけて帰るよう促したする と通報者の1人がガードレールから少し 離れた場所に歩いていく何かを見つけた ようでヘッドライトがカカに照らしたその 先に何か球体のようなものが落ちていた よく見ればそれはフルフェイスの ヘルメットだった渡るがそれを確認しよう と歩いていくと2人も後をついてきた手に した懐中伝灯でヘルメットを照らすと無惨 に傷ついたヘルメットの後部が鈍い光を 反射したワがヘルメットを持とうとした ところずりと思いヘルメットがこんなに 思いはずないのにと勢いよく持ち上げた ものの思った以上の重量に渡るは手を滑ら せヘルメットを地面に落としてしまった その落ちたヘルメットを見て3人は驚愕し たヘルメットの中に男の頭部がそのままに なっていた思わずぎという声が漏れる ガードレールに引っかかって首だけがもげ てしまったのだろうか割れたシールド部分 からうつろな瞳がワを捉えていた心の中で けナアダブなアダブと唱えながら ヘルメットに手をかけた時死んだ魚のよう な目がギョロギョロと左右に動いたそして
血をごぼごぼと口から吹き出しながら いでよいでよと2度大きな声をあげた渡は 自身が警察官ということも忘れ2人と叫び ながらその場から逃げた騒ぎを聞きつけた 上司がパトカーから飛び出してきたので 一部四重を説明すると上司が見てくると 言って1人向かっていった遠巻きに上司が ヘルメットを探している様子を眺めていた が上司が首をかしげながらすぐさ戻ってき たヘルメットなんて見当たらないと上司は 言ったワルは2人を伴ってヘルメットが あった場所に戻ったしかし上司の言う通り 確かにヘルメットはそこにはなかった上司 は3人をひとまず落ち着かせワルを パトカーに通報者をそれぞれ車に戻るよう 促した渡に変わり上司が運転席に座り通報 車に一礼した後車を発信させたハンドルを 握る上司は無言だったそんな上司の態度に 渡は震える手を眺めながら上司に ヘルメットの剣は見間違いでも嘘でもない と釈明した上司はただ一言分かっていると だけつぶやいた初に戻り報告書を書いて いる渡に上司が声をかけてきたあそこは昔 から事故が多い嘘か誠か分からないが首 なしライダーが出るなんて話もあってなま そんな話は珍しくないんだが俺も今回と似 たような経験がある後で通報者のナンバー 紹介しておけよそれで全て分かるからな次 の日渡が上司の指示通りに通報者の ナンバー紹介をすると10数年前に敗者に なっていることが判明さらに通報者の免許 を調べると同じく10数年前にあの峠で 自己ししていることが分かったというそれ を上司に報告すると俺も同じ経験したって 言ったろあそこはなそういうところなんだ よいい経験したなと笑いながら片をポンと 叩き報告書を受け取ってデスクにしまった 第3は2つの月に祈る者 たち中1くらいの時に体験した奇妙な 出来事です学生時代剣道部に所属しており 部活が終わっても自主連にと近所の川部と ランニングをし橋の下あたりで素ぶりを するなどをして必死に部活に打ち込む日々 を送っていましたそんなある日確か夜の8 時を過ぎた頃いつものように川で素ぶりを している時にふと空を見上げるとなぜか月 が2交換でいました片方の月はいつも見 てるようなサイズのみづきでもう一方は やたらとでかい満月のような何かでした 最初は近くの店の電光看板か何かだと思っ たのですが看板にしては異常にでかくて 距離も近く感じ色も蛍光灯の明りではない 山吹き色の高行とした明りで突き明かりに 似ていると感じましたそんな頭上の光景に とても理解が追いつかずなんで月が2個あ
んだあれって超でかい隕石か地球滅亡俺 死ぬのかなどアホなことしか考えれずに空 を眺めていると周囲に人の気配を感じ 当たりを見渡すと780代ぐらいの男性が 地面に正座して合唱していましたいつの間 にかいた老人に一瞬ビビりましたがなんと か一緒に逃げねばと思いじいちゃんここ やべえから早く逃げるぞと老人に声を かけるもむ何度叫ぼうとも聞く耳を持た ないといった様子でただ頭上の月に向かい 合唱をし続けていましたそしていつの間に か老人以外にも人が集まりだし子供や若い 女性中にはバイク用のヘルメットを被った 人やパジャマ姿の人までもが集まり皆一様 に月に向かって合唱やキリスト教の祈りを 捧げ始めさながらこの世の終わりを体現し た光景でしたそんな異様な光景を前にする も祈ってねえで逃げるぞと目し立てるも 全員無視混乱する頭を抱えずに視線を 向けると先ほどよりも月でかい方が迫って きておりその表面月面が肉眼でも目視 できるくらいの距離にまで近づいてきて いるのに気づき息を飲みましたその瞬間死 を覚悟し死ぬと思った途端に葛藤や後悔 会いたい人のことなどが頭の中を一気に 駆け抜けましたが不思議と冷静になり自分 も迫る月に向かって手を合わせ目を閉じ ましたほんの数秒にも満たない時間目を 閉じただけなのに次に目を開けると周囲に いた人たちが消えそしてはか頭上には太陽 が上り普段と変わらない川辺の風景が 広がり自分はその場に立ち尽くしたまま でした地面に落ちた市内を拾いながら さっきまでの出来事を考えるもさっきのは 夢幻覚だったと軽くパニックになり急いで 帰宅することに家に着くと時計は11時を 過ぎており鬼の行走をしたそに一晩中家に 帰らんでどこ行ってた学校サボってと 怒鳴られ傘でぶん殴られました激怒する 祖母に咲夜の出来事を話すも信じてもらえ ず出たらめよなともう一発分殴られなき なき学校に行くことにその帰り道に川部 周辺の建物を見渡したのですが山吹色の光 を発する看板の類いはなく近所の人に 聞き込みをするもそんなもの見ていないと 一されてしまいましたこの出来事から数年 後に金星の接近でも似たような光景が 見れることを知りましたがやはり大きさや 距離感などが自分が見たそれとはかなり 違いました結局のところ自分が見た光景や 集まった人々が何だったのか10年以上 たった今でもよく分かりませんがあの日見 たもう1つの月が不気味ながらもとても 綺麗だったことだけははっきりと覚えてい ますそしてもし叶うならもう1度あの月を
見てみたいと思う反面次にあの月を見て しまったらもう帰ってこれれない無事では いられ という考えが未だにノりをより ます
1380回目の投稿です。
【プログラム】
00:00 タイトルコール(ドーン・デーン・チャーン)
00:08 第1話 夜中に人がいるけど無視してていいよ
07:53 第2話 峠の怪異
14:01 第3話 二つの月に祈る者たち
1379回目の話【第3話「辞世の句」】
1380回目の話【Comming Soon】
『奇々怪々』
https://kikikaikai.fan/
『夜中に人がいるけど無視してていいよ』
『投稿者ヌリヘイさんの他の作品』
https://kikikaikai.fan/author/2503
『峠の怪異』
『投稿者とくのしんさんの他の作品』
https://kikikaikai.fan/author/1345
『二つの月に祈る者たち』
『投稿者藍咲 青さんの他の作品』
https://kikikaikai.fan/author/2515
『さぶちゃんねる』1時間越えのスペシャル動画を配信中
https://www.youtube.com/channel/UCUq4qyhBPkzvWyg6PqRn43A
『アカオさん屋さんOPENしました』
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#アカオさん #ゆっくり #怖い話
7件のコメント
日向さん好き
ムジュラの仮面?🌕️
3話目に似た話を何年も前に見た様な…。
同じ様な現象(?)だったりするのでしょうか (;?△?)
怪異~の
2話目でVガンダム思い出した😱
アカオさんの怖い話が1番好き!
2話目は「怖いよね〜」じゃ流石に済まない