【リハビリサイクリング日記】肋骨が二本折れた老人サイクリスト
#ロードバイク #クロスバイク #ゆるポタ #サイクリング #肋骨骨折 #リハビリ
昨年末家の修理をするために二階の雨よけの軒(のき)に上がって作業していた時のこと、修理もほぼ完成し、
後ろ足に体重をかけた瞬間、「あれっ?踏みごたえがない」と思う間もなく大音響とともに軒もろとも地上に落下、
左の脇腹を強烈に打ち付けてしまいました。よく「走馬灯が走る」と言いますが、走馬灯の「そ」も走らない
一瞬でした。落ちたその時は「えっ?」という感じでしたが、何が起こったかすぐにわかり愕然としました。
軒を支える部材が弱っていた上に、何気なく踏んだ場所が端の方だったために荷重がかかりすぎて支えが外れて
しまったようです。脇腹から落ちたので経験上これはかなりやばいかもと思いました。しばらくは息もできない
状態でしたが、幸い内臓を痛めたような感覚がなかったので、なんとか起き上がりカミさんを探したのですが、
カミさんはのんきに犬と遊んでおりました。カミさんは風上にいたようで、あの大音響が聞こえなかったようです。
すぐにカミさんの運転で病院に受診してMRIなどの検査をした結果、見事にろっ骨が折れていました。ただし運よく
平坦な場所に落ちたので、肋骨が肺を痛めることもなく最低二か月はかかりますよというお医者さんの言葉と痛み
止めの薬を処方していただいて家に帰りました。入院するような事態にならなくてよかったです。
ろっ骨が折れると、立っているときや座っているときは、あまり痛まないのですが、横になって寝るときは非常に
苦しくてしばらくは息をすることが困難なほどです。我慢して寝ていると次第に慣れてきて何とか寝れますが、
夜中に痛みで何度も起きることになります。そして立ち上がるときにはおなかに力を入れる必要がありますが、
激痛が走りますのでかなりの地獄ですね。日常生活ではかがむ、体をひねるというような基本動作がままなら
ないことと、くしゃみや咳は絶対に出来ません。しばらくは笑うこともできず、食事時はカミさんと目を合わせ
ないようにして黙々と飯を食っておりました。
こけたり落ちたりしても、とっさの事故で身構える暇もない場合や、自転車やバイクの事故でも、飛ばされて強く
体を打ち付けてしまうと肋骨は折れてしまうものだろうということが今回の経験で容易に想像できるようになりました。
今回の事故でも補修中に何回か支えの部分を見直して古くなってきているので補強が必要かもしれないなどと
考えたりもしたのですが、こういう時はどうしても都合のいい方に考えてしまうようで、「まあ、当分はもつだろう」
と考えてしまったのが間違いの元凶だったと後で気が付いた次第です。事故が起こるまえには、何回か修正する
タイミングがあったはずなのですが、そこを見逃したり甘く考えてあえて目をつぶったりすることが思いがけない
事故につながるということが身に染みてわかりました。
2件のコメント
お疲れさまです😊
サイクリング日和になって来ましたね~🚴
で、リハビリに50kmって、治った所を骨折しないで下さいね💦
私も春ライドに向けてフロントシフターの動きが悪かったのでバラしてグリスアップしたりペダリングの荷重方法を見直したりしてましたよ😄
お疲れ様でした。
リハビリの50kmはしんどいですね。
私も67才ジイジで、一昨年12月に転倒して鎖骨骨折し、2ヶ月前に抜釘手術してからサイクリングを休んでいます。1時間前に左目白内障手術が終わったばかりで、眼科
のベット上です。年を取るといろいろありますが、タマリンさんのリハビリライドを楽しみに参考にさせてもらいます。