【雨音朗読】異世界の不思議な話・1時間まとめ全24話(世界線の違う客、ほか)

[音楽] たけのこと オレンジ20年くらい前小学校4年生 くらいの 頃山梨のじいちゃん家にたけのこを掘りに 行った時の 話春休みだったかゴールデンウィークだっ たかは忘れたが我が家では毎年春先になる とじいちゃん家の山間にたけのこを掘りに 行く習慣があっ たその日も例年同様に朝からみんなで裏山 でたけのこを掘っていたんだ親父と 母ちゃんペアと俺とじいちゃんペアに別れ て掘ってい たじいちゃんはたけのこを見つけるのが すごくうまくて俺はじいちゃんが掘って みろて言ったところを掘るだけだったが ザクザク取れてすごく楽しかっ たおかげで昼過ぎくらいには持ってきた猿 がいっぱいになっ た親父と母ちゃんのペアも上場だった みたいでそろそろ切り上げて戻ろうって話 になったんだけどまだ掘っていたかった俺 はじいちゃんにわがままを言ってもう少し だけ裏山でたけのこを掘ることにしたん だおったたけのこは親父に持って帰って もらってじいちゃんと2人でたけのこ堀を 続行してしばらく経った時だっ たなんだか急に変な匂いがしてきたん だ柑橘系の匂いというのかなオレンジ みたいな匂いがむわっと強烈に来 たもうただようなんてもんじゃない密室で 香水をぶちまけたような感じであたり一面 いきなりオレンジ集がした息をすると蒸せ そうになるレベル竹林だからを見回しても それっぽい花とか果物なんかは ないじいちゃんも俺もさすがにこれは異常 だと思って急いで撤収することにし た裏山の細い道を2人してたけのこを抱え て足早で下っていくんだがいくら歩いても 匂いを抜けられ ない俺はだんだん怖くなってきて泣き ながらじいちゃんの服の背中あたりを握り て歩き続け た時間にしたら20分かそこらだったか なテクテク歩いてようやく道路が見える とこまで降りた時には真底ほっとし たオレンジ集は気が付いたらしなくなって い たけどそこからじいちゃんのうちに帰って からが大変だっ たどういうわけか俺とじいちゃんが帰って きたのは翌日のお昼くらい親父たちと別れ てから丸1日くらい経ってい た俺とじいちゃん的には親父にたけのこを

渡してそれからまだ2時間も経っていない はずなん だ親父が言うには夕方になっても帰ってこ ないから心配になって裏山を探しに行った けどどこにも見当たら ないどこかで怪我でもして動けなくなって いるのかも そんなことを考えてご近所さんやら消防団 やらに連絡してみんなで手分けをして探し たが見つからなかった らしいその後一応病院に連れて行かれて 色々と検査をされたが全く異常は見受け られずじいちゃん家でばあちゃんと 母ちゃんから玉叱られた後帰宅し たそれからもちょくちょくじいちゃん家恵 は遊びに行っていたんだが怖くて裏山に だけは近づかなかっ たオレンジ集については色々と聞いて回っ てみたものの全くわから ないじいちゃんちのご近所のじさんばあ さんもまるで聞いたことがないとのこと だっ た月宮 夜行列車に乗って東海道を走っていた時 うとうとしていたら電車が駅について目が 覚めたん だ俺は窓辺の 関3時くらいだと 思う駅は名古屋駅のような感じだっ た駅の表示を見ると駅名のところに月の宮 と書いてあるんだでもなんだか雰囲気が 不思議な感じだった現実のものとは思え ないようなちょっと薄暗くて別に怖い感じ はないんだけどでよく見ると背の高い2m くらいの黒いヒョロヒョロの人がホームを 歩いていたんだ複数 目まるで影を立体化したような感じだっ たなんだこりゃと思っていたら座席館の 通路同じ人が2人歩いて電車から降りて いっ た隣で引きを書いて寝ていたおっさんは別 に普通の人間だったし周りも別に普通の 人それで電車が動き出して離れていき ながら町を眺めてみたんだ けど暗闇の中に東京タワーぐらいのビルが 魔天狼みたいにそびえ立っていてとても 幻想的だっ た夢にしてははっきりと見ているしお茶も 飲んだ記憶があるから何なんだろうなって 思う金縛りの時の現実っぽい夢なのか何 だったの か月宮っていうのは徳島に地名がある らしいけど違う名古屋では ない飛んだ 時間俺時間を超えたことがある多分だ

けど朝出勤する時いつも通りの時間に出て いつも通りに歩いて乗り換えて会社の 最寄り駅に着いたら家を出てから5分しか 経っていなかっ た通勤は1時間弱かかるの にうを出る時はニュース番組を参考にして いるし携帯で時間も確認し ただから俺が勘違いしたってことはない はずだし会社の盛れ駅に人が少ないんで 気づいてびっくりして携帯で家で見ていた ニュース番組を見たらうちを出る時やって いたスイーツ特集をまだやってい た地下鉄に乗っていたので外の明るさの 変化は分から ないでも本を読んでいて それはちゃんと読み進めていて内容も覚え て いるただ車内で友人に送ったはずのメール が未送信になってい た疑問に思いながらとりあえず出社した 昼頃にメールを遅れなかった友人から返信 が来 たでも俺の携帯のメールは未送信のままに なっているんだ よ友人に聞くといつもの時間にメールが来 たよと いうもう1度未送信メールを見たら文字 化けしていたついさっきまでは読めたのに 怖くて削除し たそれだけなんだけど思えばその日の前日 から何か変だっ た絶対何かに引っかかった気がしたのに何 もないところで転ん だり外に接していない内間に水滴がびしり ついてい たり電子レンジが何度やっても温まら なかったり他には元カノからもらったサテ に一斉に花が咲いてい たなんか変だとは思ったけど疲れていたの で特に気にしてはいなかっ たその後は俺は何の変化もなく普通に 暮らしている今でも時々思い出しては 不思議に 思うあれは絶対に時間を超えていたと思う んだけどな 気のせいなのか な知らない 町何年も前妹が行方不明になっ た俺と一緒に風呂に入れとおかが声をかけ た後一向に来る様子がないので俺が部屋を 見に行っ た妹は部屋におらずプロに入ったかと思っ たが風呂は真っ黒だっ た部屋には脱ぎしかした上着があっ た親に話したらちょっとした騒ぎになっ

た誘拐だとかそんな話をしてい たおかが電話をかけまくっているさ中妹が 2階から降りてき たなぜか灰色っぽい大人用のカットシャツ を着てい たどこに隠れていたのかと聞いたところ いつの間にか知らない町に行っていたと 言ってい たシャツもそこでもらった らしい親は隠れていたのだと思っているが 妹は今もって嘘じゃないと言って いる俺も嘘じゃない気が する 繋がる トンネル20年以上前の話になり ます私の実家はかなり田舎で僕の夏休みと いうゲームを自で行くような場所でし た人口的には少なくも多くもなく小学校で 言えば一学年1クラス30人くらいでし た小学校2年生の 夏休み隣のうちのおじいちゃん家に孫が 2人遊びに来ていまし た都子で学年も違うことから特に遊んだり もしなかったのですが朝のラジオ体操だけ は一緒にいていまし たある日その2人が私のうちのなから出て きてトンネルを抜けたらここだったと話し 始めまし たうちのじいちゃんもはめは笑っていたの ですが隣のじいちゃんとなを確認した後は 何やら険しい顔をしていまし た子供ながらに触れてはいけないことと 思って問いただすようなことはしません でし た いないはずの 人幼稚園の頃同級生の子が車に跳ねられて 死ん だそれから月日が経ち小学校4年の時に そいつが転校生として私のクラスにやって きたので面を食らっ た幼稚園の時に同級生だった45人が当時 のクラスメイトにいてみんなで昼休みに 体育館裏に集合し あいつ事故で死んだよなどういうことだと パニックになって激論したが結論は出 ない本人にお前死んだはずだよななどと 言えないので普通にクラスメイトとして 過ごしたがみんなビクビクしてい たその転校生と話をすると確かに同じ幼稚 園にいて私のことも覚えてい た 本人の話によると父親の仕事の都合で小 学校からは別の土地になり今回また父親の 転勤で帰ってきたんだと言っ

た別に事故になんか合っていないしまして や死んでなんかい ないそれなのに幼稚園の同級生が何人も そいつの葬式に参列した覚えがあり確かに 死んだはずだと思っていたのは今でも とても不可解で今に至るまで嫌な気分にさ せられて いるしかも最近仕事先で偶然幼稚園以来 1度も会っていなかった友人と再開し 懐かしい話に花を咲せていたがふとそいつ がそういえば幼稚園の時に交通事故で死ん だやがいたよなと例の男の名を上げて話を し始めた時はさすがに気の遠くなるような 寒気を覚え た霊体験もしたことのない自分だが今でも このことだけは納得のいく説明がつか ない限りなく赤い 世界小学生の頃に大家後の図書室で本棚を 見渡して読みたい本を適当に見繕ってい た面白そうな本があってそのまま数ページ 立ち読みしていたら元々静かな場所では あるけど何かやたら静かになったなと思っ て周囲に目をやると誰もいなくなってい たどうしようもう図書室を閉める時間だっ たのかなと焦って本を戻して 出口に向かおうとし たら窓から真っ赤な空が見え た雲なんてなかっ た夕日にしてはこんなになるのはおかしい と思ってそのまま窓の外を眺めていたんだ けど外からぼそぼそ喋る数人の声が聞こえ てき た反射的にやばいと思って本棚の影に隠れ て様子を伺かかっ たでも誰の姿も見えなかっ たその時戦争が始まったんだここももう 危ないんだとパッと頭に浮かん だ怖くて目をつっても頭に赤い空がずっと 浮かんで見えていて嫌だ嫌だ見たくないっ てそう頭の中で呟いたらAAちゃんその本 面白いのと友人の声がして気づいたらいつ もの図書室に戻っい た夕日はと友人に聞いたらまだそんな遅い 時間じゃないよと帰ってき た私今違うところにいたんだそう言うと ずっとここで立ち読みしてたけど本の世界 に入っていたとか言いたいのと笑われたの で恥ずかしくなって話題をそらしながら 友人と図書室から出て下行した 翌日友人に昨日の図書室のことはみんなに 言わないでねと頼むと何のことと言われ 恥ずかしいことを説明させようとしている のかと思って怒って しまい喧嘩になりそうになりながらも本の 世界にの話を言わないでと頼むと一緒に

図書室には行ったけどそんな話はしてい ないし声かけて別々に帰ったじゃんかと いうしつこく聞いて結局喧嘩になって しまってしばらく口を聞いてもらえなかっ た仲直りした後ももうその話題は出さ なかっ たその時私も何の本を読んでいたのか 思い出せなかっ た夕日のような赤い空はグラデーション がかったものでなくてベタっと空の部分が 夕日の色だっ た周りの景色は覚えてはいないが空が赤い と認識した途端今いる室内が薄暗くなって いると気づいて怖くなっ たバスと通った 過去 昔からバスをよく 使う去年の夏夕方バスに乗ったら自分が 通っていた小学校の制服を着た10歳 くらいの女の子がい た懐かしいなこの路線自分も昔から使って いたしなそう思って後ろに座ってチラチラ 眺めてい たもう20年以上前 かそ思って見ていると不当気がつい た今はその小学校のカはモデルチェンジを したと聞い たでも彼女がボっている鞄は私が持ってい た時代の もの小学校の頃私はいじめられていて鞄を 焦がされたことがあったんだけど彼女も 同じような汚れのあるカを持ってい た私が持っていた巾着袋によく似たものを 彼女も持って いる彼女が来ている制服は私に昔障害が あって特別に認められていた仕様のものと 同じに 見えるそのうち彼女は自分が昔お稽古で 使っていた駅で降り た窓から彼女を見ると悲しそうな顔で こちらを見てい たもし時空の歪みとか とかで昔の自分に会っていたなら彼女に 言ってあげたい大丈夫だよ大になったら 治って意外と普通に生活ができるよ普通に 結婚もして旅行も行ける よ辛いのは小学校終わるまでだから諦め ないでねっ て 世界線の違う 客私の家族が体験した話 です私の実家は店舗県か国で前から見たら お店裏に回ると家の入り口といった感じに なっていまし た自分の実家ですが裏の入り口は暗く狭い

し知らない人はそこに入口があるという ことにも気づきづらいらしく宅配便の担当 者が変わるたびに電話でオタクはどこ でしょうかと聞かれるようなところでし たある日両親は店舗で 仕事妹が今にいた時裏口の方に来客があっ たそう ですインターホンはなかったので妹がハと 返事をし鍵を開けるとドアをガバッと開け て背が高くとても痩せたおじいさんが入っ てきたそう ですそして社長はいるかと言ってきたそう です社長と思ったそうですが自営業なので 父のことかと思い前の店舗部分で仕事をし ているということを伝えているにも関わら ず社長はいるかの 一点張りそして妹が怯みながら対応して いると ずかずかと今に上がり込んできたそう ですもうダメだと思い妹は家の中から店舗 に行き父を呼びまし た父も見たことがない人だったようで社長 というかこの家のアジは自分だということ を説明したそうですが社長に会いたい まるまるという人だ昔お世話になったの だというばかりでどうも話が通じ ないそのうち母も店舗側から家に入ってき て妹父母でどうもこの人はおかしいと 思い出したそう ですもしかしたらちょっとボケちゃったご 老人が間違って尋ねてきたのではないかと 思いとにかくうちは違うから帰ってくれと 言いまし たでもその老人はなかなか帰らず社長に 会いたいと繰り返したそう です20分ほど経っても帰ろうとせず仕方 なしに父がどんどんその老人の体を押す形 で玄関まで連れていきなんとか靴を吐かせ 玄関の外に出しまし た外にはタクシーが待っていてどうやら その老人が乗ってきた車のようでし た父と老人ががタクシーに近づくと タクシーの後部座席のドアが開き老人は すんなりタクシーに乗り込んだそう ですそしてドアは閉まりタクシーは 発信やれやれと思ったそう です私はこの話を父母妹の3人から それぞれの立場で見たことを聞きまし た妹も母も老人の静かながらもに家に 入り込んできて話が通じないところが 不気味でとても怖かったそう です普段父はとても怖がりで怖い話の類い は嫌いでそんな話をすると本気で怒る くらいなのです が父の話にはパーと妹の話より続きがあり

まし た父だけが外まで老人を連れていく形に なりタクシーを見送ったのですですが不当 運転席を見るとタクシーの運転手は見え なかったというかいなかったそう ですそしてその老人が乗っていたタクシー は父も今まで見たことのない古ぼけた形の 車だったということ です 原宿のタイム スリップ今から5年前当時付き合っていた 彼女と竹下通りに買い物に出かけまし た実だったと記憶してい ますどこを見ても若者だらけで人を避け ながら海晴の空の下マクドナルドのコーラ を片手に買い物を楽しんでいました 午後1時頃だと思い ます僕は急にトイレに行きたくなり店内を 見回しましたがトイレはなく店を出て他で 探そうと思い彼女にトイレに行ってくる からこの店から離れないでねと言い残し 探しに行きまし たところがなかなかトイレが見つから なかったので原宿駅まで行こうと歩いて いると 建物と建物の間の壁に車のナンバー プレートくらいの大きさに切ったダン ボールに赤いマジックでトイレ右矢印と 書いて壁に貼ってありまし たその路地は幅が60cmくらいで 薄暗く先を見ると10mくらい先は空地の ようでし た路地を進む途中後ろを振り向くと晴天の 竹下通りを行きかう若者の姿が見えまし た秋に着くと途端で立てたトイレその横に は木の長椅子に座って面倒している小学校 低学年くらいの男の子 2人髪型も服装も昭和40年くらいの スタイル不思議に思いながらもトイレに 書き込みその中を見回すと昔ながらの上部 にタンクがあって細く長い鎖を引いて流す タイプのトイレでとりあえず用を済まして 出まし たすると先ほどまで長椅子に座ってめこ 遊びをしていた少年2人の姿はなく空き地 はとても静かでし た時間にしてトイレの看板を発見してから 15分くらいだったと思い ます不思議に思いなならも早く彼女の待つ 店へと路地を抜け急ぎまし た店について店内を見回しましたが彼女は どこにもいませ ん僕は彼女の携帯に連絡しまし たするといきなりすごい見幕で怒ってい まし

たあんたふざけないでよ人を2時間以上も 待たせて連絡もしない で一方に携帯を切られてしまいまし た彼女は怒って自宅マンションに帰って しまったの です僕は意味が分からずパニックになり まし た2時間 以上店内の時計を見ると午後3時41 分確かに彼女の言う通り2時間以上経過し てい ますしかし僕の腕時計と携帯の時計は 午後1時28 分僕は全身にさけと冷やせて気分が悪く なり店の前のベンチで10分ほど休みこの 状況を整理しまし た色々可能性を考えてみましたが混乱する ばかりでとりあえず彼女のマンションに 急ぎまし たマンションに着くと彼女はしぶしぶ玄関 の扉を開けてくれまし た 中に入って一部四重出来事を話しまし た最初むっとしていた彼女も真剣に話を 聞いてくれるようになり結果都内の某大学 病院の精神家に行くことにしまし た僕自身もその方が少しは気が楽になると 思ったから ですしかし精神科の先生に話してもこの 出来事第3者的に考えればおかしな話 です結果として病名もはっきりせず精神 安定罪と先生の安心する言葉を頂いて帰宅 しまし た今では精神状態も落ち着き彼女と結婚し 平和に暮らしており ます精神家の先生に後で聞いた話ですが今 まで僕と似たような経験をした人が名ほど いるみたい です珍しいので大学病院ではこの症状を 研究材料としてデジタル化しデータ保存を して密かに研究を続けているみたい です思い起こすとあの空き地の風景と少年 が着ていた服の色白黒に少しだけ色をつけ た感じで少年の顔色も白に近いグレーの色 それに海晴のはずの空が空地では 曇り空本当に不思議な1日でし た未来の 駅ばあちゃんの 話昔もう亡くなってしまった母方のばあ ちゃんが うちに遊びに来 た当時俺は7歳か8 歳ばあちゃん家は富山にあってまず東京に 出てから中央線で俺の家の最寄り駅まで 来るのがいつものパターンだっ

たいつもは駅まで父ちゃんか母ちゃんが 迎えに行くんだけどその時はたまたま都合 が悪くて駅からタクシーでうちまで来 たその晩にはばあちゃんが持ってきてくれ たマス寿司を食いながら話をしていたんだ けどばあちゃんが丸丸駅の名前変わったん だねと言い出し た駅の名前は昔から変わってい ないしかしばあちゃんは車内アナウンスも 駅のホームの表示もまるまる駅という違う 名前になっていたとの ことその名前は特に不自然な名前でも なかったからああ変わったんだなとしか 思わなかった らしいでも当時駅名は変わっておらず結局 その時は勘違いだったんだよとそのまま話 は流れて俺もすぐに忘れてしまっ たでも数年後俺が中学に上がる頃にそれを 思い出すことに なるモヨ駅の名前がばあちゃんが言ってい たまるまる駅に解明され たばあちゃんに電話をかけてそのことを 言ったら不思議なこともあるもんだね狐に ばかされたのかしらなんて言って笑って たばあちゃんは特に霊感があったり余地 能力があったりってことはなくこれが唯一 の不思議体験だっ た 夕闇 峠時期的には確か温かくなり始めた夏の前 ぐらいだったと 思うその日遊んでいて帰宅したのが11時 半頃だっ た帰宅すると家族は寝ていたが車庫に弟の バイクがなかったので出かけているんだな と思ってい たリビングで30分ぐらいテレビを見てい たら弟が帰宅してき たテレビに目を向けたままお帰りと言っ たら返事が ないだから弟の方を振り返るとなんだか まさな顔をしてちょっと兄貴聞いてよとの こと以下は弟視点の話である その日は休みで暇だったしバイクで走りに 行くことにし たでもバイク仲間も都合が悪く予定が合わ なかったから1人で走りに行くことになっ た場所は自宅から国道で10分も走れば 到着する近所の 峠その峠は夜景が綺麗でこの辺じゃ有名で そこそこ遠いところのナンバーなんかも よく来ていた みんなが目的地とする展望台を目標に坂道 を走り出し たその途中に自動販売機が並んでいる

ところがあってそこによくバイク仲間が 溜まっているから誰かいるかななんて考え ながらその道に差しかかった時目を疑っ たその自販機の前のコーナーに差しかかっ た時にその道の両脇に前かほぼそれに 等しいくらいの損傷を受けた車が15代 ほど止まってい たでかい事故でもあったんだろうかそんな ことを考えてバイク仲間もいなかったので あまり深く考えずにその自販機の前を 素通りし たそして道はその自販機を境いに民間もえ 峠道らしくなって いく通い慣れたげだったので道も覚えてい たはずだが2つ目のコーナーに差しかかっ た時に違和感を覚え たでも思い違いかなと思いさらにバイクを 走ら せるだけどバイクを走らせていくちに どんどん違和感が増して いくというのも最初に違和感を覚えた辺り からどんどん霧は濃くなるわ道も峠道のな のに全然登っている感じがしないしいつも 曲がるはずの急なコーナーにも出くわさ ない週末の夜で混んでいるはずなのにここ まで車やバイクと1台もすれ違ってい ないさらに極めはいつもなら10分も かからずに到着する展望台に15分走って も到着し ないこれはさすがにおかしいと思い 引き返すことにした 道を戻っていると先ほど見た損傷を受けた 車が15台のうち1台も見当たら ないしかも違和感を感じ始めてから時間が 5分も経ってい ないここで一気に鳥肌が立ち今まで感じて きた違和感が確信に変わっ た急に得体の知れない恐怖に包まれ全速力 で帰宅し たこれが弟が体験した 話2度目の 人生高熱を出した時ふとあれどうして実家 にいるのいつからいたっけ会社はどうし たっけん 会社と会社を思い出せないことに気づい たそして夫と子供の顔を思い出そうとして もぼんやりとしていて自分が現在5歳だと いうことを思い出し たそれ以降新しいドラマなのになぜか映像 が古く感じたり風景を懐かしく感じたり することが多々あっ た子供心に私はこの人生2度目だたりして と思ったけどドラマの内容を知っている わけでもなかったし習っていない勉強が できるとかは一切なかったので成長するに

つれあれは高熱のせいかな今のものが昔の ものに感じるのも思い込みかそう考える ようになっ た話はちょっと飛ぶけど就職をきに地元を 離れ た初めての土地なのにいろんな場所に デジャブがあっ たでも田舎ってどこも似ているしあまり気 にしていなかっ たそして就職した土地で自動車学校に通っ たんだけど担当の先生を見た瞬間この人だ と思っ たあの時ぼんやりとしか思い出せなかった 私の夫この人 だそう思ったけどいろんな人とと出会えば そんな偶然もあるだろうし何よりただの 思い込みだろうそう思うようにし た先生とは特に何も起こらずそのまま 卒業やっぱり思い込みだったんだと思って いたんだけど最近先生と会う機会があって からすごく急接近して いる今デートっぽいのを誘われてて私も 先生に行為があるんだけど このまま行動していいものか悩んで いるあの自分が大人だと思っていた体験 以降なぜか私は28歳で死ぬと漠然と思っ ている からいろんなことが自分の思い込みで 片付けられるけどこれはなんかちょっと 怖いこれがなければ素直に好きになれるん だ けど 縄文 時代友人と2人山に登った時大雨にあった ことが あるでかい木のうに入って雨が収まるのを 待っていると誰かがうの外に集まってくる 気配がし た雨はどしゃぶり バケツの中身をぶちまけたって表現がある がまさにスコールみたいな 大雨友人は眠っており俺は1人で異様な 雰囲気にビビってい たしばらくすると外で歌声が聞こえて くるものすごい雨音だったがそれ以上に 大きな歌声だっ たどこの言葉かは分からないがおに曲を つけたような不思議な歌だっ た聞いているうちに眠くなって俺も寝て しまっ た起きた時には友人も目を覚ましており雨 も止んでい たその後普通に下山したんだが眠っている 時に見た夢も不思議だっ た寝ていたのと同じ木が見えたんだが周り

の様子は 違う 今は山道の道端だが夢の中の木の周りは 円形の広場になってい たうの前に石の板が立っておりその前で 原始人のような人々が歌ってい たその歌は俺が眠る前に聞いたのと同じ歌 だっ た俺はその光景を意識だけで見ていたが すぐ隣で誰かの声を聞いた 男か女かも覚えていないがその夢の中の 光景は縄文時代くらいで木のうの中は神聖 な場所として祀られていた らしいまた石の板を通じて過去や未来を 見通していたとも言ってい た俺に石を探してほしいようなことも言っ ておりそれが気にかかって いるしてから知ったが山の近くで縄文時代 の遺跡が発掘されてい た異質な 空間幻覚扱いされそうだけどちょっとだけ 胃空間に行っ たある日就活で疲れはてての地下鉄で 眠り込んでしまっ た車掌さんに起こされて終点で降り た周りには黒っぽい服を着た似たような人 たちがいて終点の駅は真っ白なトンネル上 に天窓がついた近代的な ホーム駅の名前は複雑で中国語みたいな旧 漢字のような羅列になってい たびっくりして辺りをキョロキョロした後 にに固まっ たとりあえず外に出ないで逆方向に乗れば いいはずとなんとか逆側の地下鉄に乗ろう としたがホーム両脇の表示は逆方向も知ら ない感じの駅名になってい た外に出てバスを乗り継いだら帰れるかも そう考えたけど勇気が出なくて エスカレーターを降りたら駅の事務室が あるかもしれない そう考えてエスカレーターを降り たするとまだ駅校内のはずなのに外に立っ てい た真冬なのに太陽が明るくて空の色はみか 色慌ててパニックになって就活の格好の まま走っ た走りながら携帯で自宅にかけたらこの 番号は間違っていますと言われ目の前に 見えたバスの停留所横に座って鞄の中の カロリーメイトを食べ た就活がうまくいかないのと恐怖と カロリーメイトを食べた喉の乾きで だんだん涙が出てきて下を向いて泣いてい た1時間くらいそうしていたら近所のおば さんらしき人が大丈夫

と声をかけてくれ たながらうちに帰れないんですと言うと角 を曲がって地下鉄にまた乗って走ってと 背中を叩かれ たその時なぜか雑誌を渡されそのまま走っ て改札を ぶっちぎり乗ってきたのとは違う地下鉄に 闇雲に走って乗っ た地下鉄は長いトンネルをずっと走って その間1時間ぐらいずっと立ちっぱなしで お祈りをしてい たラジオの雑音みたいな音が聞こえてきて 怖くてまた泣い た喉乾いたと独り言を言ったら急に雑音 から地下鉄の音に切り替えたみたいに次は まま駅とアナウンスが聞こえ た再び降りたらそこは最寄駅だった 普通に日がくれてい たおばさんに渡された雑誌はまだ持って いるがそれは20年くらい前に普通に売ら れていたオリーブという雑誌だったので異 空間の証拠にはならない残念だ けど時空からの 返却私が小学校から高校生まで使っていた 部屋に作り付けの棚があっ たその1番上に物を置くと時々なくなって しまうので中学の頃から神隠しの棚と呼ん でい た写真やお土産でもらった水晶流行ってい たタロットなど忘れた頃に また同じ場所に戻ってくるのでまあいいか と思ってい たその部屋のある家を改築のため壊すこと になったのだが1つだけペンダントトップ が帰ってきていなかっ たその後家は壊され新しい家は前の場所 からややずれた場所に立っ た友人と何気なく新しい家でお茶をして いるとグラスの中でコロンと音が する何かと思い見てみるとあのペンダント トップが出てき た雨の谷の 住人小学生ぐらいの時の 話親戚のうちが 返品な場所にあったん だ裏手には山逆側には 谷でも子供の遊び場としては最高だっ た谷にはよくゴミが捨て られる山の中を走る国道沿いにあるせいだ あろう遊びに行た時もたまにゴミ拾いをさ せられ た結構深い谷に落ちているゴミを掃除する のは大変だっ たしかしゴミの中で唯一拾わなくていいと 言われたものがあっ

たそれは傘だっ たどうして傘を拾わないのと聞くと決まっ てみんなあれはゴミじゃないからと 答えるゴミじゃないどう見たって汚い傘 じゃないかそう思ってで親戚のおじさんに 詳しく聞いてみ たおじさん曰くあれは谷の置き傘 だ誰が始めたのかは分からないが谷に傘を 置いておく風習がある らしいどうしてと聞くと谷の住人が扱うん だよ言ってみればこの世とあの世の間に いるもんだな谷にはそいつらが住んで いるそれで雨が嫌いだから傘がないと濡れ て怒っちゃうんだ よそしたら良くないことが起こるだから傘 置いているん だ良くないことっ てよくは分からないでもカラスが泣くより は人が死ぬって言うだろうそんな感じの 言い伝えだよ谷が濡れる日は災いが 起こる谷ではよく遊んだけどそこの住人に 会うことはなかっ たでもポツンと傘がある光景は異様だった のをよく覚えて いる結局その谷も開発のために埋め立て られて今は運動公園になって いる谷の住人たちはどこに行ったの かもしかしたら埋め立てられた場所にまだ いてもう雨に濡れることはないと喜んで いるのかかもしれ ない時間の 往来6歳の時 日曜日朝から友達と遊びに行っていたん だ田舎だったから山やら川やらで遊んでい た 子供だったし金なんて持っていないからお 昼は家に帰って食べるのが普通だっ たでもその日は遊びに夢中になっちゃって 夕方の少し手前ってくらいに太陽が下がっ ていたん だ怒られちゃうから帰ろうってことになっ て解散し たうちに帰る途中に橋があってその真ん中 ありまで来たところで太陽と違う光を 見つけたん だその瞬間オレンジの光がパーっと視界を 覆っ たなんだと思ったら同じ場所にいて夕方に なってい たこれだけならもう30年近く前のことだ から記憶違いだろうって思うけどそうじゃ ない1週間経っていたん だ近所じゃ大騒ぎになっていたらしい ちなみに一緒にいた友達も家の近くで同じ ように1週間消えていたそう

だその年の 夏休み友達の従子が海で亡くなってしまっ たん だ俺と友達は一緒に遊んでいて空地から フラと道路の方を見たら黒い服を着た人 たちが棺桶県を担いで行列していたん だ誰かは亡くなったんだな そんなことを思いながら子供だから遊ぶ 作業に戻って夕方に来 たくそれで従子が亡くなったって母から 聞い たちなみに行列は幻だったんだろう な地域にそんな風習はなかったし見たのは 俺だけだった から 過去と未来をつぐ 記者死んだじいちゃんの 話記者で某科学工場に毎日通ってい たある日記者に乗ると明らかに様子が 違う綺麗な内装で敵の音もしない いつもは工場に行く人たちも大勢乗るのに ガランとして いるそして風景も おかしい田舎なのでいつもは小さい田んぼ が広がっているが大きく四角に整備された 田んぼ ばかり家は外国みたいな感じだったと いう数人の客は風変わりな格好で手に牌の ようなものを持ってい た爺いさんはあの世へ行く記者に乗っ ちゃったんだと思った らしい妙な声が聞こえて次の駅に泊まった 時に扉が開くとそれと同時に飛び降り たそしたらそこはいつも降りる駅だった そう だそんな話を聞いていたんだが以前俺が 電車に乗っていた時変に古臭い格好した 青年が乗ってきたことがある 俺はiPhoneをいじりながら無視をし ていたんだけどキョロキョロして挙動不審 だった なそいつは乗ってきた次の駅で慌てた様子 で降りたけどもしかしたらそれがじさん だったのかもしれない なまそんなことはないかもしれない けど 2回目の 昨日小学校高学年の時にあった不思議な 体験その日は何もないいつもの下校途中 だっ た時間は4時半 頃皇帝を抜けてすぐの横断歩道で1つ下の 後輩Nに声をかけられ たなんで出さなかったんですかんでてくれ なかったんです

かすごい剣幕で怒っているけど話に脈絡が ないなんなんだこいつと思いながら何言っ てるのわけわからんから俺は帰るよと言っ て帰宅し た次の日は球技大会だっ た俺はハンの リーダーその日Nから午前中の体育で日を したと言われ俺は球技大会のメンバーから からNを外し たその日の下校途中同じ場所同じ時間で 昨日見た同じ服装のN になんで出さなかったんですかなんで出し てくれなかったんですかと言われたあ昨日 見たこれ話が繋がったと思いながら 湧き起こる恐怖 感俺は適当にあいながら逃げるように去っ た 異世界 移動子供の時空地で昭和32年の一円玉を 拾っ たしばらくしてなくしちゃったんだけど ある日トイレに入っていると頭にコツンと 何かが当たっ た拾ってみると昭和32年の一円玉だっ たのから来たのだろう か失われたジグソ パズル小学生の頃夏休みにジグソパズルで 遊んでいて最後の1ピースが見つからず そのまま放置してい たその日に買ってもらったばかりだったの でなくすはずもなく明らかにメーカー側の 手落ちだと判断して親がメーカーに連絡を 取るとか言ってい た何日かして夏休み最後の 日家族全員が出かけていてうちで1人で 宿題をしていたら背後でとんと何かが 落ちる音がし た振り向いたらジグパズルのピースが ポツンと落ちて いる慌てて宿題を終わらせてピースをはめ たその時は何とも思わなかったけど 思い返すと不思議だと 思うやり直しの 人生自分には巻き戻しのの感覚が度々 起こる1度目は保育園から脱走した途端に トラックに跳ねられたはずなのにその少し 前に戻っていた こと2度目は今年初めのこと だ会社で作業中有機溶剤を使っていて横に はコンクリート切断の 火花いつものことなんでさっさと終わら せようと手を動かしていたら突然し た手元から自分の顔へ炎が吹き上がって顔 を火傷し た眉毛がジリジリになって顔全体がひれと

なる同僚に連れられて病院へ行っ た医者に手で押してもらいながらだんだん 息ができなくなって気が遠くなって酸素 マスクとか医者が叫んでいてああ閉じたな ここまでかなんてぼーっと考えてい たそう思ったら何事も起きていなくてその 作業を始める前の工程に戻ってい た1日分やった作業が消えて いる火傷した夢かと思ったが記憶通りに 作業工程が 進みベス工程のやが近くでコンクリート カッターを使い出した やばいと思って作業を中断 する監督にすいません腹が急に痛くなって とばっくれ たもしかしたら1度目の自分と2度目の 自分はもうあのまま死んだんじゃないかと 思って いる3度目の正直が怖いので注意深く生き ていくつもり だ なくした パーツ小学生の頃ガンプラを作ってい たしかし制作途中に1番大事な頭の角を なくしてしまっ た俺はすっかりテンションが下がりその角 なしガンダムはあまり大事にされず砂場の 木となっ た時は流れて 今年のシルバー ウィーク俺は実家に帰省し た息子と外で遊ぼうと玄関で靴を履こうと しゃがんだ時隅に白いものが見え たブジの白い プラスチック紛れもないあの時なくした角 だと直感でそう思っ た当時と同じ敷地内とはいえあれから20 年も経っている 何かの表紙で出てきた可能性もなくはない がこの実家数年前に完全に建て替えたん だそれでもまあ当時から使っている家具も いくつかは捨てずに残しているのでそこ から出てきたのかもしれ ないでもその角不思議なことに全然汚れて いなかっ た玄関だから足元は誇りだらけなのに まさに発見したその時そこにポンと置かれ たような感じだっ たそれがとても不思議だっ た

異世界たっぷり1時間、24話詰め合わせです
以下チャプターです。
しとしと雨音を背景に朗読しています。

00:09たけのことオレンジ
04:27月の宮
06:29飛んだ時間
09:11知らない街
10:37繋がるトンネル
12:01いないはずの人
14:20限りなく赤い世界
17:55バスと通った過去
20:00世界線の違う客
24:27原宿のタイムスリップ
30:14未来の駅
32:33夕闇峠
36:37二度目の人生
39:34縄文時代
42:10異質な空間
45:55時空からの返却
47:16雨の谷の住人
50:09時間の往来
52:32過去と未来を繋ぐ汽車
54:27二回目の昨日
56:00異世界移動
56:34失われたジグソーパズル
57:49やり直しの人生
59:57無くしたパーツ

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【電車・列車】

※物語中に出てくる名前は全て仮名です。

#朗読 #カタリベ朗読館

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5件のコメント

  1. やったー大好き異世界不思議話し🥰❣️主様お疲れ様&ありがとうm(_ _)mございます✨しっかりじっくり聴かせて頂きます😪

  2. 今頃ですが、明けましておめでとうございます🎍
    いつもありがとうございます❣️
    今年もどうぞよろしくお願いします🥰

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