なぜ、北朝鮮は脱出するのが最も難しい国なのか?

1953年7月朝鮮戦争の急戦協定が締結 されて以降も朝鮮半島では北朝鮮と韓国の 対立が続いてい ますドイツの最統一以後双方が国連に加盟 している国家としては唯一の冷戦分断国家 となりました北朝鮮は朝鮮労働党による 一等独裁体下にあり 最高指導者はキムイルソンキムジョンイル キジと親から声の接収が続いてきました その政治体制にはかつてのドイスのナスト ヒトラーを思わせる独裁ぶりを21世紀 現在でも垣まみることができます北朝鮮は 最高指導者への忠実性を国民に要求し極端 な個人崇拝と絶対復が常に求められ独裁 政治が現在に至るまで続いている世界で 最も過酷で抑圧的な社会主義国家と言え ます国の絶対的指導者キジョ雲に対する わずかな不及も許されず政府への反対者と みなされたものは秘密裏に運営される強制 収容所に送られそこで一生暮らすことに なるかもしれないの ですそこに送られた人々には木が強制労働 医学実験絶え間ない拷問といった恐ろしい 運命が待ち受けているのです外交面では常 に対外的攻撃姿勢を貫き国際的テロリズム 事件を多数引き起こし20世紀末から核 実験やミサイル発射を断続的に実施して いるため国際社会から危惧されています 北朝鮮の独裁政権は国民に対して絶対的な 支配を維持していて国内外の批判に対して は容赦ない制裁を行ってい ますこのような状況を受けて国際社会は 北朝鮮をならず者国家と見なし問題の解決 策を見つけるべく経済制裁といった厳しい 手段を講じますしかしその効果は得られず 北朝鮮は国際的な圧力にも屈しない姿勢を 見せつけて主に日本アメリカなどに対する 挑発的行動や犯罪行為の改善は全く見られ ていませ ん北朝鮮では人権侵害により何十万人もの 人々が強制収容所で地獄のような日々を 送っていてこれは過去の歴史の話ではなく 今現在も現実に起きていることなの です免れたとしても国民のあらゆる基本的 な自由を大幅に削減し平気の強制そして 政治的反対も独立したメディアも市民社会 も労働組合も禁止してい [音楽] ますこの現実の悪夢に恐怖する毎日を送る 人々の中には当然国外へ逃げ出したいと 願っている人たちがいます しかし問題となるのはその孤立性厳重に 軍事化された国境そして警備隊への射殺 命令のため北朝鮮からの脱出が極めて 難しいということ

です脱北は国家に対する裏切り行為と みなされよくて強制収容所行き場合によっ ては処刑を言い渡されることもあります 例え成功して脱出できたとしても朝鮮政権 は残された家族に対して厳しい処罰を下す でしょうそのため家族も一緒に逃げられ なかった場合残された家族が強制収容所で の恐怖に満ちた一生を送ることになるかも しれないという考えが脱出を踏みとまら せる要因となるのです家族を人質に取られ てしまっては国民が国家に従わざるを得 なくなり国民にとっては非常にもどかしい 状況となってい [音楽] ますしかしリスクを犯してでも脱出を決意 した場合極めて危険ではありますがいくつ か脱出の方法はありますその脱出先として 最初に思い浮かぶ選択肢はやはり北朝鮮 から最も近い国である韓国です韓国は 北朝鮮とは正反対の自由で発展した資本 主義国家であり韓国は朝鮮半島全域を自国 の領土であると定めて全てのネイティブ コリアンを自国民と見なしていることから 人気の棒名先となっています実際に公式に 2600万人の北朝鮮市民を自国民として 受け入れています北朝鮮から韓国への脱出 に成功すれば市民権と将来が保障され支援 を受けることができますが実際は北から南 へとわずかな距離を移動するだけのように 見えてそれほど簡単にはいかないの です直接向い合っているにも関わらず国境 を超えることはほぼ不可能と言えますその 理由として北朝鮮の国境沿いには脱出を 防ぐための高い壁高圧電線 何百万もの地雷が敷かれており国境警備隊 は影響者を容赦なく打つように命令されて いるため北朝鮮からの脱出というのは難し さを極めてい ますこの国境を通る脱出は最も早い方法で ありながらも同時に最も危険でリスクの 高い方法であると言えるのですそれでも 1990年代以降何人かの人がが脱北に 成功してい ます2017年にはある北朝鮮兵士が韓国 と北朝鮮の間の軍事協会線を超えて脱北を 試みました彼は車に乗って韓国側の共同 警備区域JSAに入るもそこで車のタイヤ が外れて身動きが取れなくなりまし た彼は車から降りて反問店の韓国側に入る と北朝鮮の国境警備隊に追跡され機関中を 浴びながらも国境を駆け抜け韓国側の壁の 後ろに倒れ込んだの です彼は韓国軍に発見されて救助される までに5発避弾しましたがそれでも 生き延びることができ現在は韓国で暮らし

ていますしかしこの方法はかなり危険が 伴うためほとんどの人が結構しないこと でしょう 別の方法として考えられるのは海を船で 渡るという方法ですがほとんどの北朝鮮 人民は非常に貧しく船を用意することさえ 困難なため船の用意のないものは泳いで 韓国へ行くしかありませんしかし当然 ながら溺れる危険性が伴いますし北朝鮮の 純定に捉えられるリスクもあり ます脱北の韓国への会場ルートの成功例と しては2016年国家安全保障省の職員1 名が友人と共に泳いでいく方法で脱出を 決意し実際にたどり着いたという事案が ありました彼らは脱出の際バイクのタイヤ と空気入れそして食料を購入し木装地帯の すぐ後ろにある西側の場所までたどり着い たの ですそして太陽が沈んだ後水中に飛び込ん で必死に泳いでいきタイヤと空気入れを 使って浮きまし た暗闇の中で4時間以上も泳いで韓国に たどり着きそこで新しい人生が始まったの です他の方法としては第3国を経由して 間接的に韓国にたどり着く方法が考えられ ますまず地理的に近い位置にある日本 ロシア中国などがありますが日本に たどり着けば自由が保証されていて韓国に 送ってもらうことが期待でき ますしかし波の荒い日本海を超えるのは かなり困難で特に当期と日本海を台風や 発達した定気圧が通過している時期は非常 に危険であり小さなボートでは渡り切るの が難しいとされていますそれでは陸上 ルートも海上ルートも日本域も厳しいと なると別の棒名ルートとして北側の国境 から中国へ渡る方法も挙げられます南側の 韓国には安全な避難施設がありますが国境 地帯は厳重な警備体制で地雷もあちこちに 埋められているため多くの脱北者は中国 国境を目指して北へ向かいますまずは中国 との国境地域には険しい山岳や河川が多く 警備はそれほど厳重ではありません川の 水位が最も低い夏や川幅が狭く当期に凍結 するトマ光を渡れば比較的安全に国境を 超えることができ ますしかし無事中国に入ったからと言って 安全が保障されたわけではなくそこからは 地獄が待ち受けているかもしれないのです 中国当局は脱北者を違法移民と見なし発見 次第北朝鮮に相関する協定を北朝鮮と結ん でいるのですそのため当局に摘発され 北朝鮮に送り返された反逆者は残虐な拷問 や投獄を受け収容所で一生を終えることを もはや避けることはできない

でしょうそれでも中国への脱出にはわずか ながら希望があの [音楽] です国境地域には朝鮮民族の中国科市民が いることが多く彼らのところでかまって もらい身を隠した後にはブローカーと契約 して北朝鮮脱出を手伝ってもらう方法が ありますブローカーとは金銭を支払う 代わりに脱北の手助けをしてくれる人の ことです国境地域には境警備と呼ばれる 兵士がかなりの数で巡回していますが大半 の兵士は自身も生活が苦しいためワイルを 渡すことで中国側へ逃れる手助けをして もらうのですただしそのサービスには最大 で200万円もかかることがあり平均年収 がわずか15万円の北朝鮮人民にとって 容易に払える額とは言えませんブローカー を利用できなかったら次の手段としては 国境から最も近い韓国領事間がある信用師 に向かいそこまでたどり着いて建物の中に 入れればおそらく安全と言え ますしかし北朝鮮国境から約200km 離れていても道中は中国警察によって厳重 に警備されているためもし信用師に たどり着く途中で捕まってしまったら最後 北朝鮮へ送り返されてしまい ます2002年5月8日親子5人の 棒名者が日本国総領時間に駆け込むも失敗 し中国人民武装警察部隊に取りえられた 事件がありまし たまた2004年には男女45人の北朝鮮 脱北者が一斉に建設作業員に変装して北京 のカナダ大使館に駆け込みを試み 1人を除いて脱北に成功した例もあります それ以来中国は警備の体制を厳格化した ため中国で捕まらずに潜伏しつつ韓国へ 脱出することは厳しい状況となっていき まし [音楽] た脱北者に理解がありかつ距離も相当ない 国となるとモンゴルとタが現実的な亡命先 と言えるでしょう 特にモンゴルがいい選択肢でモンゴル政府 は国境を超えてくる北朝鮮からの脱北者を 心よく受け入れていく方針を明らかにして いますただしモンゴルまでの道のりは 極めて困難で世界最大級の砂漠である語尾 砂漠の厳しく過酷な環境が立ちはかります 砂漠を横断するということは夏は灼熱地獄 冬は寒に耐え生くための資源もほとんど ない中を旅しなければなりませんそれでも モンゴルへの脱出に成功した人たちもいて 2007年にはパよみさんと彼女の母親は 極寒の川を渡って北朝鮮の北の国境を超え て中国を目指しました中国では人身売買の

犠牲者となり奴隷生活を強いられますそれ でも朝鮮系の住民が多い町であったことが 幸いし人権活動家とキリスト教戦教師の 援助を受けてついにモンゴル経由で韓国に 逃れるチャンスを掴んだの ですモンゴルにたどり着いた2人は語尾 砂漠を渡って亡命することを計画しますが モンゴルの国境で国境警備隊に捕まり 北朝鮮へ相関される危機に陥ります 絶対説明の2人は北朝鮮に送り返されて 処刑されるくらいならここで命を立つ方が ましだと考え自害しようとナイフを 取り出し ますしかしその行動を見た国境警備隊の 兵士は彼女らに同情して逮捕という形で 2人を通すことを許しモンゴルの首都 ウランバートルの高知所に連行したの です2人はチンギスハ国際空港に送られ 飛行機でソールに飛ぶことを許されまし たついに自由を得た2人は安間に包まれる と同時に税関職員の通ってよの合図に大変 驚いたそう です現在パよみさんはニューヨークに移住 し人権活動家として北朝鮮での生活や経験 について講演したりYouTube チャンネルを運営し積極的に発信してい ますしかし彼女たちのように過酷な環境を 息抜きモンゴルへ逃げきれるのは非常に稀 なケースと言える でしょうまたタイは脱北者に人気の通貨 ルートで毎年多くの北朝鮮人が中国を経由 してラオスに入国しタにたどり着きます なぜタが人気なのかというと大政府が人道 主義の立場から脱北者の不法滞在及び第3 国域を黙認してきたからです大政府が脱北 者の最終目的地である韓国や米国と良好な 関係を維持している点も脱北者を誘引する 要因となってい ます対に入るためにまずはバスや電車を 乗り継いでモンゴルに近い駅で下車して そこから走るかまたは中国の根明で下車し そこからタに向かってバスに乗るか走るか を選択しますしかし問題は電車やバスで 中国当局に捕まらずにたどり着いたとして も中国とタは国境を共有してないことです 中国の雲南省の険しい山岳地帯を横断し その後ラオスやミャンマーの国境を違法に 超えて最後川を超えなければには安全に たどり着けないの です脱北者はで逮捕されれば韓国大使館に 身柄を引き渡され韓国に行けると考えて 必死に対を目指し ます2017年にパクヒョヌさんと彼の 父親が北朝鮮から脱出を試みましたパの姉 たちはに脱して韓国で自由を手に入れてに

北朝鮮に仕送りをしていましたパクサン 親子は中国のブローカーの助けを得て 2017年2月の真冬の夜に川を渡って 中国に入り川を渡った対岸には姉の1人と バが待機している手はずとなっていました 彼らを安全な家に連れて行ってくれそこで 服を着替えて早朝の列車で無事に信用に 着くと州の列車に乗り換えてさらに北京を 経てバスで最終目的地の根明に向かいます しかし根明に到着するやいや中国当局が彼 らを発見してしまい警察の手が迫る中パク さんと彼の父はバスから逃亡して2人は そこで別れましたパクさんは1人で根明 からラオスに向かうことになりますがそれ は最も過酷な道乗りでした 熱帯雨林の茂みの中を夜通し歩き続け疲労 交配ではありましたがそれでもラオスに 入ると最終的にメコン川に到達して最後の 南関である川を渡り切ることに成功し ますその後タに無事到着するとすぐに対 警察に出頭し警察はパクサンを保護して くれまし た最終的に韓国の警察とに引き渡され警察 官に福してルへ飛行機で移送されまし たしかし父親の方はラオス国境近くで中国 の警察に逮捕されてその後は北朝鮮との 国境近くの刑務所に送られたことが分かっ たの です父親はしばらくして刑務所から釈放さ れたのですが釈の理由は明かされていませ んそして再びの手でベトナムに入国しそこ で最終的に総の飛行機に乗り込んで韓国 当局に引き渡されまし た自宅からわずか600km離れた場所に 到達するために遠回りにはなりましたが1 年半という時間をかけて8000km以上 の旅を経験しソウルで子供たち全員と再開 することができたの です ここまで説明した脱北方法や実際に脱北を 経験した人の話はほんの一部でありそこに はもっと過酷で悲惨な実情があったはず です脱北者たちがリスクや危険を負ってで も韓国を目指すのは必死に自由を探し求め 韓国へ到達すればその先には自由で穏やか な暮らしが待っていると考え 歩み続けるからなのだと思い ます

なぜ、北朝鮮は脱出するのが最も難しい国なのか?
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00:00 北朝鮮の現状
03:18 脱北のリスク
04:34 北朝鮮からの脱出方法
11:01 中国からの脱出方法
13:17 その他の国への脱出
20:27 脱北のまとめ
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地図で見る世界の雑学
https://www.youtube.com/@20-ym8jq/featured

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