【瀬戸内の風PODCAST】『生活の中に木漏れ日を。』: with 伊藤日向子(作家)
[音楽] 瀬戸内の風ポッド キャストこんにちは写真家の平瀬ケトです この番組では瀬戸内地域に暮らす若者が 実際に顔を合わせ会話をしながら様々な 視点で日本の未来について考えていきます 今回のゲストは作家の伊藤ひこさん ですこんにちは写真家の平瀬ケトです 今日の瀬戸内の風ポッキャストのゲストは 伊藤ひこさんですじゃよろしくお願いし ますよろしくお願いしますちょっと緊張し てますか緊張してますあの全然あの気兼ね なくはいはい普通に話していけたらと思い ますけれども今ちょっと手合わせ増えて ましたねはいよろしくお願いしますお願い しますまずあのひこさんはあの僕と同い年 97年の生まれであの大学が大分県別府市 のえっと立命館アジア太平洋大学っていう 大学の同級生ですねまただあの大学では 全然関わりがないというねまいつもお 決まりのパターンなんですけど不思議な ことですそうそうそうでもあの結構ねその 先行というかあの興味のある分野がま似 てるというかあれですよね整形ゼミ そうそうそうです社会 学でま卒業してま現在はあの竹工芸をこう 学ばれて実際にもう作ってらっしゃると いうことでま今日お呼びしたんですけどま 別府は竹がま有名で昔からこう竹工竹工芸 のま町っていう風にま言われてるんです けどま最近はやっぱりちょっと下というか だんだんこう普段からこう竹のものを使っ たりっていう人も少なくなってきているの かなっていう感じででもそんなこう産業に こう足を踏み入れるというかなんその勇気 がやっぱすごいなと思ってちょっと今日は ねいろんなこと聞いていけたらなと思うん ですけど今は実際はあのどういうことをし ているんですか今はえっとこの今年の3月 に竹工の職業訓練を卒業終了してでそっ から自用独立というか自営業というかに なって半年ぐらいてとこでまよくねいつも インスタとかではあの作ってる様子とか うんうんうんま見かけることがあるんです けどま僕もその竹でその作ってるところは 見たことないんであこうやって作るんや みたいななんか口になんかえてめっちゃ 細いの作ったりとかこれすごいなって思う しまそもそもそういうなんだろう学校があ るっていうのもねそうそうあんま知ら なかったんで うんそこでね学うっていうかまなんで そもそもその竹に興味を持ったのかって いうのちょっと知りたいんですけど うんうんそれは話す長くなるけど大丈夫
ですあ長くなるあもう全然そこからがえ 最初からもう全部の最初からそう最初から 聞きたい ですそうだよねあの私ちっちゃい頃から物 作るのが好きでうんま好きというかそうし ない といられないみたいなところがあってなん だろうなまずっとやってることで言うと 編み物とか小学生ぐらいからずっと編み物 してたりとか畑したりとかあとは中学生の 時から陶芸教室通っててうんで中学生の時 に市民農園借りてみたいなことをしててま 物を作るっていうのが私にとっては自分が そこにいて動いていたっていう生きてい たってことが形になってうん残るうんこと がすごく安心できるというかそれがないと 不安虚無になっちゃみたいなところがあっ てだからこう物作りがめっちゃ好きとか 趣味っていうよりはそれをしてないと心が 保ってないみたいなところがあったって いうのがそれが元々あってでなんで滝に なったかねうんそうだねそこは気になる 大学通って てあま大学の前か高校がちょっと変な校に 行きまし変な高校変な高校あの私大分出身 なんだけど和歌山にある高校23年間通っ て3年間両生活を山の上でしたっていうの があってそこでそこの学校の勉強の仕方が すごい変わってて うん教科 書でこう学んで覚えてテストを受けると かっていうやり方じゃ全然なくって社会 何か1つ社会問題みたいなことをテーマに 例えばうん私がやってた相てたクラスだと 食料問題と世界の仕組みっていうクラスに 入っててお高校生で高校生で高校1年生と 2年生はそこに入って3年生は土と炎から 見る世界っていう陶芸系のクラスに入った んだけど1年生2年生の時はあの農業とか 畑食料 の問題あの世界で今どんなことが起きてる とか農薬の話とかモンさんとの話とか じゃあみんなで種の交換会に行ってみよう とかしながらこうそういうテーマで学んで いくに従って色々世界の地理を知らなきゃ いけなったりどういうことが起きてるかを 知っていくうちに知識をつつけるみたいな 勉強の仕方あ面白いですねてそうそうそれ がすごい面白くてうんうんそうねすごいな そこで高校に入って初めてなんか自分が物 を作る峠もそうだし畑もそうだしこれまで ただ自分の心の支えとしてやってきたこと にこう世の中にとっての意義みたいなのが あるのかもて考えられるようになった いうのが高校時代うんー高校時代がだいぶ
濃いですねだいぶ濃いですそうかだから 結構もう高校時代というかもうそれまでの ことをま自分がやってたことをずっと続け てるというかうんうんうんその延長戦上に ま今竹があるみたいなそうそうですねうん うん結構やっぱその高校で変わってたかな なんと なくやってた物造りっていうものが自分 1人のものじゃなくなったっていうかす 個人的なエゴみたいなものだったけどま これがもしかしたらもう少し周りにも何か いいことが起きるような風にできるんじゃ ないかなみたいなうんうんうんことを思い 始めた ええすごいですね僕は高校生の時なんかね 何も考えてなかったです よやっぱ高校の時からそういう風にこう 世界とのなんか触れ合い方みたいなのを なんかねそういう風に教えてくれ るっていうのはま世界の見え方が変わるし ま自分でね結局そのチリだったりとかっで 自分から学んでいくみたいな教えられる だけじゃなくてそれはでもすごい理想の 環境というかいいなと思いますけどねで 結局その竹 にそうねそうねそっからじゃ大学にその 行って大学に行くかも迷ってたけどでも今 ケンティが言ったみたいに学びたいって いう気持ちをすごく育ててくれる方法だっ たからもっと何か知らなきゃいけなていう か世界のこと社会のことを知らずに社会人 になるのが怖いみたいな風に思ってあ大学 はなんか行った方がいいかもしれない みたいなぐらの感じで地元置いたっていう のもあるしあAPU 面白いでてでもちょっとねなんだろう高校 が楽しすぎてうんうんあの ちょっと表紙抜けというか ああこうねあ私はこの大学で何をしたら いいんだろうっていうのが最初結構彷徨っ ちゃってる気持ち でサークルとかもなんかフェアトレードの サークルとか見に行ったりとかはしてたん だ けどなんかこう もっと足元というか自分たちの 生活に目を向けるみたいなことに興味が あって遠いどこかでこう酷な労働を強られ てる誰かのことを思う より今の自分ちの 生活から私は辿っていきたいと思ってで ちょっとサークルには入んなくてどこにも はい はいで大学生の時は大分で大分 オーガニックマーケットっていうのがうん
うんあの大分のアーケードの方でやってて それも本当に大学入ってわどうしようって なってる時にたまたまそこの代表の五藤さ んていう人と出会って話して盛り上がって もう手伝いますみたいなマーケットを 手伝いさせてくださいって言ってそっ からそうねそのま毎月だったかな今は毎週 やってるんだけど当時は月1回とか2回と かでそれのまテント建てるとか店舗のあの 会計の手伝いとかそういうこととかを ずっとしててで年に1回オーガニック フェスタっていうのはあるんだけどそれの 実行員とかさせてもらっ てっていうことをしてたのであんまり大学 にうんいなかったそうねあんま大学で すれ違ったこともなかったかもしれない ですけどそれが大きい気がします大学うん の外でなんかできることないかなって探っ ててすごいすねなんか自分からこう探しに 行くっていうねのがすごいなもう本当僕 なんかは大学入った頃はやっぱ大学が社会 の全てというかま高校の時もそうでした けどなんかその周りにどういう人たちがい てどういう社会があってっていうのにこう 目を向けるきっかけすらなくってでまあ なんかねそのうまいこと出会いが出会う よんでま僕は結構3回生終わったぐらい からまようやく別府の街とか自分が立って いる場所ってどういう場所なんだろうで そこにどういうなんか人の営みがあるん だろうっていうのはま気にするようになっ たというかだからすごいこうねそれをもう ね大学入するもなんか面白くねないやいや わからちょっと人見知っちゃったっていう のが一番大きいあそうですかど年代が たくさんいてちょっと圧倒されちゃった 圧倒されちゃったね色んな人ますねいう ねま僕もね留学とかうんうんうん行きたい なとかなんか思ってたけど結局ま行かなく てもええかみたいな感じになったのもそう やしま最終的にはまウの街が一番面白い なっていうのでま写真店やったりとかもし てたんでうんまあなんかでも今そういう風 に巡り巡ってなんかこういう機会がねあっ てすごい嬉しいなって思いますけどねはい でまだ滝にたりけないまそうまだ たどりついてないんですよたどりついて ないですねもうすぐですもうすもうすぐ もうすぐきますじゃちょっとすいませんね 長くいやいやでえっとま倉庫して大学3年 の時に休学をしたんですよ1年でその時は ま大学時代は食でずっとアルバイトしてて 食べることにすごく興味があるしなん だろう接客向いてるよって言ってもらえ たりして私はこういう仕事に着くのかなっ
てぼんやり思っててでえっと元々APUに 入るかどうか迷ってた高校3年生の時に うん明治が学院大学に気になる先生という か教授がいらっしゃっうんうんなんか あんまりちゃんとこう検討しきらずに見学 行くならまた受験勉強しなきゃなとかあ APUは面接と小論文だけで入っちゃった からああとか実家に帰れるなみたいなのも あったからちゃんとこう煮詰めずにAPU て決めちゃったみたいなちょっともやっと した気持ちみたいなのがあってで休学して ちょっと東京行ってみたいなうん東京私 絶対合わないから絶対疲れるから若いうち に経験しときたいって思ってでま休学して 東京にちょっと住んでてでその 明学大が高校時代の同級生がその私が気に なった済に入ってたからお願いして混ぜて もらったり授業潜ったりとかしててそんな ことをしながらそこのその先生がやってる 生けクラブってNPOがあるんだけどここ 運営してるカフェが国分寺にあってカフェ スローってところなんだけどそこも気に なってたからうん働けたらいいなと思って うんで休学してる間に働いてしまえば多分 私卒業したらおいでよって言ってもらえる て いう謎の自信がねあってねもこれはバイト で入って就活せずに就職先を決めて大学に また戻って有時的にうん就活をしないで 残りの学生生活を楽しんでみたいなことを 考えたので実際働けることになってで半年 ぐらい働いてたんだけど ま仕事としてはカフェのボールお仕事で ドリンク作ったり選したりですごく憧れて たお店だし実際働いてみても本当にいい とこだなって思うんだ けどそのカフェの中にギャラリースペース があって時々こう絵描きさんとか服作っ てる人 天羨ましくてえはやっぱりこにいたいか もっていうのが気持ちがうき出し てででも何かものを作るっていうことを 仕事にするのってやっていけるんかなとは 思ってたんだ けどその東京にいる間に知り合った いろんな人がちょっと変わった大人が周り に多くて絵かきしながら喫茶店で働いてる と かながら他の仕事もしてると かおはさんで働きながらでも自分のヤゴを 持ってお菓子作ってる人とかそういう人が すごいかっこいいし楽しそうだしあそれも ありなんだって思ってうんうんタ物作り で食べていかなきゃじゃなくてもそのやり 方でもかっこいい大人になれるんだなと
思ってうんうん からやっぱこう挑戦するだけしてみるか っていう気持ちになってでそこで物づくり お仕事にするっていうのを1回目指してみ ようって思い [音楽] たまだ竹にはたどり着いてないんですけど あと1歩ですかあと1歩かいやで めちゃめちゃでもそのなんかなんか似て ますねなんか僕もうなんか就活ちょっと もう疲れたというかも自分はま遅いんで マイペースなんでとにかく間に合って なかったとでま間に合ってないけどま そんな必死に自分がならないってことは 多分こっちじゃないんだろうなみたいな うんうん思ってまウでいろんな大にであっ てなんかそのまある人が言ってたのはウプ はなんか生き方の百貨時点ですよみたいな こと言ってていいこと確かにでなんかその 自分がこう理想としてたそサラリーマン みたいな像っていうのが本当に世の中の めちゃくちゃ一部でしかなくてまそれその そういう人たちが多いっていうのはもち あるんだけれどもやっぱり別府みたいにま 流れ着いてでもすごくかっこよくて キラキラしててなんかそういう大人が たくさんいる街でなんか育ってあ自分も こういう大人になりたいなみたいな思っ たっていうのはすごいあるからあなんか似 てるかもて今うん似てるかもそうそうね僕 も普段ねバリスタしながら写真の仕事もし てなんか自己表現というかこういう活動も しながらみたいなうんうん感じなんでか 楽しいですよねでもこういうね楽しいです ねいやあまそれで ねもう竹にたどりスコとあと1歩ですね もう行きますよもう行きますか行きますか じゃ楽しみです聞きたい です物作りを仕事にしようと思ってじゃあ どんな何をするかもの作るってそのすごく 漠然としたこう気持ちだけがあって何を やりたいっていう入り口じゃなかったうん うんうんで物作るならちゃんと自分がそれ を仕事にするっていうことはうんうん私が 作りましたってお客さんに渡してお客さん からお金をいただくていうその責任って 思った時に例えば編み物好きだけど系統 買ってきて編んだもので帽子を編みました 私が作った帽子ですうんで渡す時にじゃあ その系統どこで誰がそうやってうん例えば 必がめっちゃかわいそうな買い方されてる とか染める時にとか遠いにの川が 実はめっちゃ汚れてるとかうんそういうの 見えないの怖いなってすごく思ってそれで 自分が作ったとは言えないし言えないって
いうか私は言いきれない怖さの方が強い うんと思っ て全部自分でできるやつうんて思ったの なるほどもう全部自分でできるってなっ たら結構限られててうんうんそこで私が 思いついたのは峠とわ工と竹工の3つだっ たでやっと竹が竹が選択肢に出てきました はい登場しましたでま峠は高校時代にも やってたから土を掘るところからうんうん みんなで巻き終わってトラック何倍分も 終わってカを炊くみたいなしてたけどそれ を1人でやるっていうのがちょっとうん じゃないってほんのり知ってたから思って ちょっと一旦なしというになったでわと竹 でマラザイクすごい好きでマラだったら あの春夏パンボ自分でして冬そのわでわ ザクして田んぼの近くで生きてすごくいい 景色がこう頭の中で描けたんだ けどバラザクってどうやって勉強すれば いいんだろうと思うんで宮崎にあるオザク 田保さんていうすごい素敵なワザのかり 作られてるところがあってパ地方の方に あるんだけどたまたまちょっとお会いする 機会があっ て修行できないですかあの入らしてもらえ ませんかみたいなことをほんのり言ったら ちょうど私がそれを言う数ヶ月前に若い 男の子1人来てたらでま最近来ちゃったん だよねみた今こう受け入れるあれがないん だみたいなこと言われてなるほどなるほど とまあそう かもっとね食いつきばもしかしたらそれで もお願いしますとかって言えばうんうん 可能性あったかもしれないけど一旦まあ なるほどって思ってうん でじゃ竹じゃあ竹そそうか竹て思って確で 竹調べたらペプに職業訓練あるしおなんか 格好あるなら手っ取りばやなうん確かにね こうわざわざ自分で行ってそう修行さして くださいって言わなくてもあ学校受け入れ てくれるみたいそうそうなんかね安心感 あるで自分が地元が多いたっていうのも あるし一番無理がない選択肢だったという か思いついた中で自然に選べたのが たまたまだけだっ たなるほど確かにその33つの選択肢が あってまわとたどっちが先だったかって いうのもあるかもしれないけどうんうんま そこでねすんなりあなんか自分は滝に行く のかもなっていうなんかねのも感じたのか もしれないし笑しかなかったらもうで笑て なると思うけどうんいやなんかそれすごい 自然な流れでうんなんかいいですねそうか で今はま自分でこう一通りでもその学校 っていうのはなんかいろんな例えばカの
作り方だったりうんお箸の作り方だった っってのを一通り学ぶみたいな感じそうだ ね2年せなんだけど1年生の時に基本的な 編み方とかの作りが学べる課題が決まって てそれをみんなでこう1個ずつ同時に作っ ていって2年生になったらその礎の技術と 知識で自分で作りたいものを商品開発して 実際作ってへえっていうのをするような 感じ面白い商品開発そう商品開発へ何作っ たんですか今ね生き残ってるその作った ものいくつもあるんだけどそれ学校で作っ て終了してからも作ってるもので言うと うんうんコメとギザとかあああとは ちょっと今見えないけど六角形のお前とか へえはつくはあそれはでもなんかこう インスピレーションの元があったというか うーん私はやっぱり使う生活の中で使う ものが作りたくてうんうん分があったら いいかなって思うものがこう最初考える時 のうんスタートにはなってるかうん なるほどうんそうかそうか確かになんか 竹工って言うとうんうんちょっとなんか アートっぽい感じのうんなんか今の その海外からの目線っってま実際どうか わかんないんですけど結構そのま竹も アート的な飾りだったりとか まその僕が今岡山県住んでるんですけど やっぱ美前焼きとかも結構そういう風潮が あってちょっと前まではそのまお花を 行ける花瓶だったりとかもう何10万円 何百万年みたいな感じになっててで ようやく最近こう美前焼きのまお茶碗とか こう実際に日常生活でちゃんと使える 使い勝手のいいものっていうのをまそれも 古典的な人もいればま現代に形だけこう 養殖風みたいな人とかなんかそういう人 たちも出てきててなんかでもそういう いろんな竹工も竹工もいろんなものがある 中でやっぱ生活道具というかうんそういう ものを作っていきたいなと思ったわけです よねそうですね思ってますいいですねいや まちょっと竹の話が結構盛り上がってきた ところで一旦休憩してちょっと後半にき たいと思い [音楽] ます前半はいかがだったでしょう か後半はひこさんの別での生活や黙々の 物作りについて色々と深掘りしてお話しし ていきまし た後半もお楽しみ くださいはいそれでは後半も始めていき たいと思いますじゃ後半もよろしくお願い しますお願いしますあのちょっとね休憩 時間にあの色々実際にこう作ったものをね 見せてもらいながらあのそれどうやって
作ったのかとかちょっと解説してもらい ながら見たんですけどまごついものが好き だということではいごついのが竹の表情 っていうかうんこ艶とかあの節の出っ張り とかがすごい好きでうんうんそういうのが 見えるそれを見せられるものが作りたい 思っいやあのかとかもねそのまあ1本の 長い竹うん を割ってこう形を作っていくっていうどれ ぐらいの長さなんですか大体だけはうん物 に本当に物によるんです けど学校時代は学校のすここに蓄在庫が あって6mの竹が使える状況だったので こうぐるぐるひが回って上がっていく螺旋 上にていうやつだとま長い竹でひを作った 方が継目が少なくなるからうん長いの4m とか5mを使ったりはしてたんだけどうん うんうん自分でやるってなると車に乗る長 さに必然的になっちゃって竹がなるほどま 大体2m 50m50が私の相棒の限度ま頑張って 2m60ぐらい斜めに突っ込んでみたいな 斜に突っ込んでうわなるから今は使ってる のは2m50でできるなるべくそれで考え て作るものもそうだし構造とかもうんやっ てるなるほどじゃあ例えばハエを手に入れ そうねハイエースを手に入れたらまた長く てまたでかいものが作れるようになるかも しれないですねあじゃあこのこの栗の染め たかはめちゃめちゃもう大きい竹を使って これはどうだったかなでもこのかは1段1 本で完結しててその回してるひがはあ 横向きになってるひがうんふんふんだから こういうゴミ箱みたいなうんうんぐるぐる 登ってる方がずっと長いの使っててうん そうかだからああいう網編みかごみたいな やつの方がうんうん意外と意外と意外とま つげばいいって話なんだけどうん長い方が そこから立体に立ち上げる時とかにうん ついでると力がかからなくてこかくって 立ち上がらない長いやつでぐるぐるやっ てるはい方が形が作りやすいていうのも あっうん実際にねそのま僕らからしたら このサイズのうんうん実際に例えばかだっ て手に収まるサイズのものうんだけど本当 はそういう風にめちゃくちゃ長いものを 使っててそうそれをこんな細さにするって いうのはまたそれも技術のいることで すごいですね魔法もないですもないですね もその割ってる姿やっぱ見たいですね ほとんど捨てちゃうしその表面の一番綺麗 な強いとこだけ使ってるからうん竹は筒だ けどその厚みが結構あってそれをまイゴに する時に例えばなんだろう終った状態で 厚みが8mmとかあるだけだったらまず
大体半分ぐらいで4mmにしてうん次また 2回目で2mmにして1mmにして最後 こう道具を使ってまた薄く厚みを揃えてと かっていうのをするとあ本当に表面の 0.5mmとか0.7mmとかしか使わ ない から贅沢だな贅沢ですねまそう見るともう ね全然 あの竹の製品のなんか価値が変わるという か見方はもう全く変わりますよねうん なんかでも結構別に行くとこんこんな安く ていいみたいなうんうんだけ工芸が結構 あったりするんですけどうんあれって なんか聞いていいのかわかんないですどう いう仕組みなのかなっていうあの商店街と かにあるのは俺は日本じゃないだろうなっ ていうのは結構あったりあお土産物さんと かだとうんうん うんどう考えても無理だよねうんうん そんなねそのいろんな工程を経てこの値段 でできるわけがないと思っちゃうんです けどもう竹自体がま中国のものとかうん 中国で作られてるやつとかもざ混ざって るっていうかあんまりにも安いのは多分 日本で作ってたらそうはならんだろうなは あうんでも結局ま昔はそういう風にま日本 にどこにでもあるようなま道具だった けれども今はねまそういうもので揃え ようってなるとものすごい多分金額になる し分そういう風になものをだけを使って 生活っていうのもやっぱり難しいだろう からまあなんか入り口としてはいいのかも しれないけれどもまいずれはこうちゃんと した対価をうんこうつけられたものを使い たいなっていう思いはあるしなんかそう いう人が増えたらいいなと思ったりもし ますねねね全部安いんでもうお皿でも 100均のお皿そうだよねたくさんあって うんうんなんかこううん前回も話したん ですけどやっぱ本物てなんだろうみたいな 話でなんか価値はやっぱりあるというかま その人がその人の生活スタイルの中でま 買えるま値段だったりとかまあ100円 ショップがね今はどこにでもあります けどまなんかそういう意味ではなんか本当 に特別なもの化してしまってうん うんこういうこうちゃんと作られたものが ねでもなんかそういうものをこうちゃんと 使ってでそれを作った人の思いとかそう いうものもちゃんと感じ取ってそういう風 になったらいいなっていうのはねちょっと 思ったりしますけどねなんか私が竹工でも 目指してるというかすごく竹のいいとこだ なって思うの はこう竹のものって使ってるうちに育って
くる変化していくのがすごい面白く てあのここにあるチコもそうだけどうんも 私が作って一応完成したものなんだけど 使い手が使うことでなんだろう育ててるし そこでまた作ってるっていうかうんうん すごいかっこいいその人の生活道具 をその人が生活に使えば使う ほど作ってるっていうんうんうんうんこの いい茶こしを作ってるし私前にあの先輩の 職人さんのところで修理の依頼に来たト猿 を見たことがあるんだけどもうすごいね こう毎日米を解いでるわけだから酒の内側 のとこがだんだんこう角が取れてきててか うんなんかトロってしてたのへえトロトロ してたんだよねそので触ってもすごい 気持ちいいしなんだこれはと思って そのそうねそのコメトギザ見た 時本当に感動してそれで私もコメトコメト ギルはやっぱり作りたいなと思ったんだ けど うん確かにねただこう最終的に受け取る人 たちがまだ自分らしくこう成長を続け られるというか道具として育っていくって いうか作り手とこうなんだろう受け手の間 がちょうどあるっていううんうんうんうん なんそれがサイクルになって るっていうのもなんかまた面白いし うん結構ね一方通行が多いん でま僕が最近よく考えてるのがそのま作り て伝えて受けてっていうなその3つがこう 循環していくようななんか社会になったら いいなっていうのもちょっと思ったりもし てるんで確かにで も使えば使うほどその人らしさがこう出て くるっていうのはなんかいいですよね なんか自分の中でさ作るってことが自分が 安心するためのすごい個人的な行為だっ たっていう昔があってでも今自分が作る ことが誰かの生活の中で 作られていくものに 繋がるちょっとうまく言葉にできないんだ けどなんだろうすごく私にとってはその 自分の考えというかの変化気づいてそれが 実際にできるようになっていったっていう のが私には希望に思えるという か嬉しく思って ますすごいねで作ったものに自分が救われ てるというかそれはあるかもしれないです ねうんそうそう うんまさっきからあの猫ちゃんがねはい 麻太郎君がねはいお邪魔してるかもしれ ないですね音声の中ににゃにゃにゃ言って ますけどいやでもいいねなんかこういう 場所で生活してるってのもでもすごいいい なと思ってま今あのきのこさんのお家で
収録させてもらってるんですけど場所は 亀川うんっていう地域でま大分県の別府市 の中でもま別府温泉っていうとどこが メインなんですかみたいな感じでよく観光 客とかこの別行くんですどこ行ったらいい ですかて言われたらままず別の中に8つ あってみたいななんならその8つとかじゃ なくても全部もうそこら中全部温泉なんで みたいなことを言ったりするんですけどま その中ででも亀川っていうのは結構今と なってはまだいぶま温泉も減ってというか ま観光する場所ではないかなっていう地元 の人たちがいてまここすぐね降りたところ にし湯があるけれどもま普段から帰ってる んですかうん毎日し湯冬は寒い時期はし湯 に行ってうちも庭で温泉あの引き組み上げ ててだからひねったら台所もお風呂も温泉 温泉でええそうだから夏は家で浴びてでも ちょっと家のお風呂が小さなんだろう古く てうんうん冷めると冷めちゃうから夏だけ 家で入って冬は近所の温泉に頼ってますね なるほどいい生活ですねなんか温泉が身近 にあるっていうのは本当にうん僕も岡山に 移住して初めてこう温泉が身にあることの なんか豊かさという か正直そうあんまり大分にいる時て あんまり温泉入ってなかったんですけど 温泉がなくなってなんかようやく気づくと いうかその大切さというか本当にねなんか 体を休めるっていうのがなんかいかに大事 かっていうのをねまちょっとままだ26 ですけど徐々にやっぱこうね感じ始めてる というか大事です大事ね当が1番の仕事 道具確かに名言です ね本当にでもそうそういやあ本当ね素敵な お家でありがとうございますうんなんかね ここで作ってるっていうのがなんか納得 できるというかどうですかなんかそのこの 辺の生活っていうのはなんかどうですか なんか楽しいこととか楽しいことあの迎え におばあちゃんが住んでてでおばあちゃん 仲いいおばあちゃんがこう夕方になると そろそろ行くで温泉に迎えに来てへえで 2人でしばらく玄関先でおしりして2人で 温泉行ってていうのを毎日やっててえ めっちゃいいじゃないですかすごい 素敵おばあちゃんが可愛いですねなんか 素敵です ね本当になんか温泉って なんかま今のあんま馴染みがない人からし たらなんかね結構もう入って終わりみたい なちょっとなその高能あるんでしょみたい なうんうんそれぐらいの感覚だと思うん ですけどウのそのまいわゆる地元線って 呼ばれてるまローカルの人たちが日々使う
温泉っていうのはまなんかコミュニティと してこうなんか出来上がってるというか 会話の場であって近況報告の場であって 本当に本当に 僕も昨日あの朝は松原公園の近くの松原 温泉に行ったんですけども隣のおばちゃん たちがもう喋るしるでももうずっと喋って あこんにちはみたいなうんなんかね集う 場所になってるっていうのがすごくいいな と思いますけどねその日別府で起きた事故 とか火事とかあそういうの全部温泉で知る みたい今日あそこがなんか事故で渋滞取っ たでみたいなのでああそこで事故あったん だニュースみたいにそこで全部知るええも 情報発信の場になってるんです ねなんかね温泉の可能性というかそういう のを別府に住んでたらすごい感じますよ うんでもま今後まずっとここにい続けると いうかうんうんま竹をやる間はねま しばらくはいると思うんですけど今後なん かこう別のことというかうんまま作ること は多分欠かせないことだと思うんで逃れ られない逃れられないもう生き様ですね 本当にだと思うんで何か竹じゃなくなった としてもまこう色々作っていくと思うん ですけどなんか他にこう興味があることと かなんかあったりするんですかそういつか 竹じゃなくなるかもっていうのは私も思っ ててそんな絶対けだけよっていう気持ちは 正直なくてうんうんそれがちょっといい ことなのか悪いことなのかわかんないんだ けどもうちょっとなんて言うんだろうな 職人気質に竹と向き合った方がいいのかも と思うだけどうん私が今つけてるヤゴが モクモってヤゴを自分でつけたんだけど これが僕 が木水をさ浴びる欲の木に僕がえっと木と とか素朴 僕でこう意味を込めてて うん僕素朴なというかありのままの自然の すでにある美しさていうのをもっていう字 がこう受け取るみたいな意味があって うんうん受け取って私はこう人間の生活に うんちょっとこう受け渡すうんうん アシストみたいな手を添えてちょっと送る みたいな気持ちがあってそういう意味で ヤゴをつけたんだ けどそれがすごくこうだけにしてもどんな 物作りをするにしても自分の中では大事に 思ってること で私が美しいものを作り出すんだっていう 気持ちはなくてうん竹とかめっちゃ綺麗だ なって本当思うんよね触っててうんうん 青い竹割る時もこう匂いとか手触りとか その水々しい感じが物から手に伝わって
くるのとかうんうんなんかすでにもう 美しいものしかないから世界がうんうん うんそれをちょっとこう引き寄せるじゃ ないけど自分たちの外側にあったものを なんか生活の中とか家の中にちょっと 引っ張り寄せる仕事みたいなのがしたい なるほどなるほど うわあ分かりやすいめちゃめちゃ そっか確かにねもうなんか自然っても多分 完成されててうんその美しさっていうのも もうすでにそこにあってなんかそれをこう にこうあってるというか多分人間はそれを どこできるものじゃなくてうんそう本当に 叶わないって毎日のように思ってるうん なんかね本当になんでこんな小さな種が そうなんこんな大きくなるのみたいな白菜 とかわけわかんないですよもうこんな ちっちゃい種がなんかそこがすごいなんか ね叶わないなって思いながらもなんかそれ をこう頂いてることのなんかありがたさと かうんなんかそういうことをなんかね感じ れるうんうん 存在としてなんかねそばにあったらうん すごい美しいですよ ねいやなんか本当いいヤゴだなと思って そうだからこれからもね多分将来もずっと こう物を作り続けるって中ではそのま黙々 っていう言が持つ意味とかまそれが1つの キーワードとなってま続いてい行くんじゃ ないかなとま思ってます けど口ばっかりでお恥ずかしいですよでも なんか楽しみですねこれからが楽しんで いきたいですねいつか自分が作った過が コメとぎザルとかがうんトロトロになって 修理の依頼に来たりしたらうん最だなって 思 [音楽] ねなんか作って終りじゃなくてうんうん その先を楽しみにできるものであって ほしい しいいです ねなんかないすかこれからの世代に向けて とか ええそんな体操なことが私に言える でしょう かうん僕は結構 なんかそれこそ今みたいなもうすでにある うんうんにもうちょっと目をけたうんうん 世界の見え方が変わるかもしれないなとか なんか自分の小ささに気づいたらそこから 何かを始められるのかなってうんうん思っ たりとかうんうんそういうま祈りに近い ような小さなことうんっていうのをなんか 表現したいうん僕は写真でなんかそういう ものをもっとちゃんと表現できるような人
になりたいしうんなんかそういう風な なんか日々考えてることがあるんじゃない かなと思ってうんりに近いっていうのは すごくうん同じように思ってるか分から ないけど祈りっていう言葉は共感できると いうかうんあまりにもすでに美しいものが ありすぎて頃だってうんもう葉っぱ1枚 だってうんあなんだこの風はみたいなうん うんうんあの感動しちゃうからすぐに同時 に絶望しちゃうっていうかもうこんなに 溢れてて満ちてるのに自分が新しくものを 作る意味あ るってちょっとこう思っちゃう時もあるん だけどうんなんとか信じていたいという かそうそうすねいや多分ねあの僕も1回1 回というかま絶望してうんもうじゃあなん だろう芸術って何ですかて言われた時に僕 はもう多分石コを目の前に置くっていう ことしかできないなみたいなうんうんうん うんことを考えたことがあってでも人間だ からやっぱり人間的なこう生き様というか うんちょっと人間臭いことをなんかやって もいいと思うしなんかそれがなんかアート なのかなってちょっと思ったりとか うんうんした時もあるんでまなんか ちょっと手を加えるじゃないですけどうん うんうんうんそれがこう人から人へこう 渡すものっていう意味ではなんかやっぱ ちょっとあってもいいのかなっていううん あなんか今聞いてて思ったんだけどもう その人の生活に差し込むうんちょっと こもれびみたいなうんものが作りたらいい なって思ってなんだろうねこうお米洗って お米炊いて毎日のことうんにそこになん だろう気に入って自分が育ててる竹のざで 米を研ぐっていうその光景がその生活の中 にちょっと光がさして るっていうかそういうイメージうんお箸と かもそうだし自分の毎日のこう命をつぐ 行動だし気にも止めない日々の小さいこと だけど ちょっと光が刺してれ ばそんな物が作れたら幸せだなうんいやあ 素晴らしいいや本当楽しみなんこれから なんか もっとねま僕今日来て良かったなと思うの はやっぱそういう話はねやっぱなかなか できないですようん なんかどういう思いで作ってるかとかね もしかしたらすごい喋りべたな作家さんと かま僕そういうイメージあるんですけど 作家さんってでもなんか実は本当は めちゃくちゃ深いこと考えてるかもしれ ないしなんかそういう逆さの言葉っていう のを聞くっていうのはなんかすごい大事な
んだなと思うんでまこれからはねその わかんない同世代でそういうもし陶芸家が いたらなんか話も聞きたいなと思うしうん うんまこれが例えば10年後とか にまもしずっと続けてたらあの頃はどう だったよねみたいなちょっと振り返るのも 楽しいんでうんうんうんなんか今後も ちょっとお互いねどういう道に行くか わかんないですけどうんうんうん面白い ことができたらいいかなと思ってますはい まそんなところであの今日は長い間 ありがとうございましたありがとうござい ましはいありがとうございました [音楽] 瀬戸内の風ポッキャストいかがだった でしょう か今回のゲストは作家の伊藤ひこさんにお 越しいただきまし たそれでは次回もお楽しみ [音楽] に [音楽] DET [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] H [音楽] DET
第6回目のゲストは、竹細工作家の伊藤日向子さんです。20代で竹細工の世界に足を踏み入れた日向子さん。会話の節々から感じた世界との向き合い方と豊かな感受性が、『沐朴』のものづくり支えているんだなと実感しました。そして、彼女にとって“作る”ことの意味とは一体何だったのでしょうか…
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1件のコメント
ひなこちゃんと同じサークルの杉田です。
自分用メモ
ものを作るのが生きた証。それをしてないと心が保てない。
高校生は
食料問題と世界の仕組みというクラス
世の中にとっての意義があるのかも
ものづくりはエゴだと思ってた
社会のことを知らずに社会人なるのが怖いなくらい。
オーガニックフェスやってた
遠くの人より、自分たちの生活に興味があったからサークル入ってなかったよ。
13:00 休学の話
絶対に疲れるから東京に行った。