【スカッと総集編】私「旦那の年収一桁違いますよ?」姑「えっ?年収1000万も稼いでいるの?今すぐ離婚しろ貧乏人!」→離婚後、私の預金通帳を見た姑の顔が…w

義母と同居なんてするんじゃなかったいつ もの小言を聞きながら私は深いため息を つい た私の名前はユ31 歳28歳の夫達彦と結婚したのは3年 前一緒に暮らし始めた最初の頃些細な問題 はあったけれど2人でうまくやっていた 結婚して1年後夫の父親が亡くなっ た気落ちした義母を1人ぼっちにしておけ ないと達彦が言うので私たちは疑実家での 同居を開始し たまさか義母が最低最悪な性格だなんて 思っていなかったの だ小言ならまだ聞くがこの義母が発するの はただの人格攻撃だそれもまるで根拠が ないもの部屋にこもパソコンで遊んで ばかりいないで少しは働けってのよこの たし ぐらい義母の嫌ったらしい声が廊下から 聞こえる朝食を食べ終わってすぐ私に小言 を言いに来たその朝食私が用意したんだ けどと返したくなるのをぐっこらえる今日 のところ はお母さんが朝ご飯を食べ終わったら掃除 しようと思ってましたそに私はパソコンで 遊んでるわけじゃありません仕事してるん ですすぐそうやっていいわけばっかり私が パソコン分からないと思ってバカにしてん でしょ言い訳じゃないです現代人はですね 1日中パソコンで仕事するんです よ私は公認会計士の資格を生かし在宅で 仕事をして いる職してからしばらくは先輩の事務所で 働いていたが今は個人で仕事を受けおって いるほとんどの作業は家でパソコンを使っ てできるので家事との両立を目指して在宅 ワークに励んで いる義母にもちゃんと説明したのにどうせ 内食でしょの一言で片付けられてしまっ た嫁の仕事はパートか内食の2種類しか ないよう だ現代についていけてないから根拠のない 嫌みばかり言うのかあるいはただの嫁 いびりの材料が欲しいだけなのか多分その 両方 だろうともかく一生現役で働き続けたいと 思っている私とはどうしたって気が合わ ないの だ義母の偏見に立ち向かうため仕事をし ながらも家事はしっかりこなしてき た朝は早起きして3人分の朝食と弁当を 作る夕食は野菜中心の薄味メニューを並べ 健康にも気を 配る掃除だって手抜きしないそんな私の やり方が義母には逆効果だったよう

だ義母は私に文句をつつけるばかりで自分 では何1つ家事をやろうとしなくなっ た1日中部屋でテレビを見ていたりたまに 出かけてパチンコや友達とお茶をしてくる という呑気な生活をして いるそんな女に世間的な評価の高い私が たしぐらい呼ばわりされてるのだそのまま そっくり返してやり たいモヤモヤした日々を送っていたある日 ポストに届いたクレジットカードの請求書 を見て目が飛び出そうになっ た何これ スーツ15万バッグ 20万こんな高価なもの買った覚えが ないよく見るとそれらは夫のカードで 支払われて いる私は早速夫に尋ね たねえスーツとバッグ買っ たバレちゃったかうん買ったよ仕事で必要 だから ね仕事で必要ってあなた普通の営業食 でしょこんな高いものじゃなくても 今まで夫のスーツは3万円程度でバッグも 似たような金額のものを買ってい たいやいいものは全然違うよ気が 引き締まるし何より見栄えが段違いだほら 最近俺かっこよくなった だろうそうか な私にはとてもそうは見え ない20代の若が身のたに合わないスーツ を着るなんてスーツにている感があり逆に みともないと 思うゆさんは本当に見る目がないんだ から義母は勢いよく私たちの会話に 割り込んでき た達彦素敵すっごくかっこいいわ よありがとう 母さんそもそも旦那の稼ぎで食べさせて もらっているくせに旦那のお金の使い方に ケチをつつけるなんて図々しい 何様のつもりだって の私たち夫婦の会話にずけずけ踏み込んで きて勝手なことを言う義母に腹が 立つ何様のつもりはこっちのセリフ だけれどこんなわからんちんの義母のこと より一切フォローしない夫の方にさらなる 怒りの感情が 湧く夫に言いたいことは山ほどあった けれど今の夫に何を言ってもリボがかって キーキー吠えて終わしまう だろそう思った私 はとにかく高額な買い物は控えてよそれか 事前に相談し てと夫に釘を刺すだけで話を終え たしかし私の忠告も効果はなかっ

たその後も夫の買い物額は増える 一方しかもその内容はレストランでの贅沢 な飲食高級ブランドのストール 布長距離のタクシー代など全て有 費仕事で本当に必要だと思われるものは 一切なかっ た夫は結婚した頃はこんなことをする人 じゃなかっ た夫が変わってしまった大きな要因は 義母家の主人なんだからどっしり構え なさい家事も絶対手伝わない嫁が年上だ からって言いなりになったらだめあなたの 方が立場が上だって分からせてやら なきゃ義母は呪文のように毎日夫に唱え 続け た優柔不断で自分の意思のない夫は あっさりそれに流されるようになっ た夫を元の優しい性格に戻すためには義母 の吐く呪いの言葉を封じなけれ ば私は覚悟を決めて義母の部屋へ向かっ たな何よ私忙しいんだから話なら手近にし てちょうだい ワイドショーを見てお茶を飲みながら義母 は退屈そうに 言うお母さんよく聞いてください夫の 無駄遣いのせいで貯金が全然できないん です家の補修とか病気とか何かあった時の ために絶対貯金は必要なの にそんなのゆさんのやりくりが下手なだけ ででしょうがあの子の年なら年収900万 くらいある でしょ年収一桁違いますよえあの子年収 1000万も稼いでる の人桁というのは義母にとっては100万 刻みを意味するようだが私は黙ってい た沈黙を肯定と受け取ったのだろう義母は 目をララと輝かせている とにかくお母さんからも達彦さんに 無駄遣いをやめるよう言ってもらえません かああはいはい話はそれだけ終わったなら 出てってくれ ない犬か猫でも追い払うように義母は しっしっと言いながら手を 振るだめだ こりゃ数日後義母が鼻息荒く私の部屋を 訪れ たなんですかがいきなり 驚く私に義母はドヤ顔で緑の髪を突きつけ た今すぐサインして離婚しなさいどうせ 息子のお金が目的だったんでしょこの貧乏 に義母の持つ離婚届けの夫のラはすでに 記入済み だ私は義母の手から離婚届けを取り上げ夫 の部屋へ直行し た達彦さんこれサイした

したよ母さんがユキは俺の金目当てだっっ て言う からそうであなたはお母さんを信じたの ねだって母親だ から夫のその返答で心が決まっ たわかった離婚 しよう私は離婚届けとノートパソコン貴重 品と服をスーツケースに詰めて疑実家を 飛び出した 私の実家は遠く離れていて急に思い立って 帰れる距離じゃないひとまずビジネス ホテルにチェックインして気持ちを 落ち着ける離婚することは私の中で確定し たゆにことかいて金目当てとは何だ自分の 脳みそを使うのを放棄した依存体質の男と 一緒に生きていくなんて考えられ ない妻の乱に記入してにでも役所へ提出 しよう離婚は全然構わないむしろ渡りに船 で争う気など ないそれよりも許せないことが あるクレジットカード迷彩をじっくり見て いた私は極めて正当な逆襲を思いつい た離婚届けを提出した後私は1人暮らしを 満喫していたセキュリティのしっかりした 部屋を選んだため家賃は少し高めだが時代 にめていた貯金もあるし稼ぎに対して不と いうことはないはず だ夫と義母との生活がどれだけストレスに なっていたか改めてよくわかっ た離婚して1か月経った頃元夫から携帯に 着信があっ たはい もしもしゆか頼む話を聞いて くれ聞いてるわよどうしたの私が置いてき たものはいらないから全部処分してって メールしたはずだ けどそんなことより大変なんだ俺のカード が使えなくなってるん だ私は鼻で笑った何が俺のカードだこの ブラックリスト 野郎当たり前だよね俺のカードって言っ てるけどあんた家族会員じゃない本会員の 私が解したら使えなくなるに決まってる でしょえそうなの困る よ私はもう他人自分でなんとかし てそれだけ言って通話を切っ たその後も元夫から鬼でがかかってきた けど1度も出なかっ た実は元夫私と結婚する前リボ払いや分割 払いがたまりにたまって払いきれなくなっ ていた それを私が全て肩代わりして生産してあげ た今思えば生産すべきだったのはあいつと の関係だったまあ今更振り返っても 仕方ない延滞のせいで信用情報に傷が入っ

ている夫は自分名義でカードなど作れない だろうともかく今の私には関係も責任も ないし知ったこっじゃ ない元夫の鬼から後今度は私のマンション 前で待っている人がいた元義母 だ偶然街で見かけた私を尾行して部屋を 突き止めたそう だなかなか行動的じゃないとそこだけ関心 し た話がしたいとすがりつき大声で何やら わめくので仕方なく2人で近所の ファミレスへ移動し た今更何のよです かあのゆきさん これ元義母の手には私の 通帳繰越し済みの全てのページに基調が 終わったものだもういらない けどこの給料もしかしてゆき さんはい私が在宅で働いて稼いでた給料 ですよあなたには内食扱いされましたけど ね私専門職なんです から元義母は何も答えないブルブル震える 手で私の通帳を握りしめて いる年収1000万が息子じゃなかった なんてあのろでなしがそんなに稼げるわけ ないんですよあなたも世間知らずすぎまし た ねきっぱりと言ってやった元義母のお花畑 の頭は年収1000万稼いでいるのは私で なく息子だと思い込んでい た元夫の稼ぎは離婚直前には私の1/10 程度しかなかっ た元夫は基本級が安い営業職で不合が 大きい売上を上げることで成り立つ給与 制度だがあのお気楽男は基本休さえ もらえればいいやという スタンス私の給料を当てにして生活してい たいや私を当てにするという策略さえ持っ ていなかったに違い ない元義母はようやくその現実を知ったの だろうゆきさん今からでも遅くないわ息子 と やり遅い です思いっきり食い気味に返事をする なんていう か妖精を遮られても元義母はめげずに 猫撫で声を出す 好きになって結婚までしたんだからこの まま別れてしまうなんてもったいないじゃ ないもったいなくありません私の稼いだお 金をあなた方に浪費される方がずっと もったいない です えひどいそんな言い 方他人の金ばっかり当てにしないで働い

たらいいんじゃないですかそうしたら お母さんもたしぐらいじゃなくなりますよ 要件はそれだけです か困ってる老人を見捨てるなんてこの人手 なし元義母の遠吠を無視して殺そと ファミレスを後に する同居のストレスを解消できた気分だっ た元義母の吠え面を拝んだ後は元夫に最後 の一撃を食らわせてやらね ば私は作戦の仕上げにかかることにし た金曜日の 繁華街のとある雑居ビルの前で私は 待ち伏せをし たそこはいかがわしい店がいくつも テナントで入っていて元夫行きつけの キャバクラもその中に ある夜9時過ぎに元夫は現れたキャバ嬢 らしい派手な女性と腕を組んでえ雪どうし てここ に相変わらずおめでたい人ね私のでここの 会計してるんだ もの支払い迷彩に何度かこの店の名前が あったそれも決まって金曜日に店名さえ 分かれば住所の特定は簡単 だ 達彦この女誰 よ元夫の腕に絡みつく女性は20代前半と 言ったところ か下着が見えそうな竹のミニスカートと胸 の大きくブラウスを着て いる初めまして達彦の元嫁ですつまり赤の 他人だ けどおい ゆき今日は伝えたいことがあってきたの 達彦結婚前に私が肩代わりしたあなたの 借金と婚姻中あなたが無駄遣いした私のお 金きっちり返してください近いうちに弁護 士経由で内容証明を送るから対応お願いし ます それとあなた元夫に色々買ってもらった みたいだけど全部私のお金から出てたんだ よちょおい ゆ呼び止める元夫の声は無視してヒールを 鳴らして歩き去る どう私の方がかっこいい女 でしょ背後で元夫と女性の言い争う声が 聞こえる元夫と一緒のキャバ嬢はおそらく 相手 だカードの利用迷彩にはお高いデパコスや 若い女性に人気のブランド服さらには ラブホの休憩代まであっ たそれら不審な買い物の決済は金曜日に 集中してい たもちろんキャバクラでの支払いも 金曜日後で分かったことだが元夫は金曜日

の午後は昼間から浮気相手とデートしてい たねだられるまま高級品をを見同伴出勤で キャバクラへそんな行動パターンが明細 から読み取れたので元夫へ直接最後の ダメージを食らわせてやろうと思ったの だ元夫の懐具合を知った浮気相手がどう するかわからないがいい結末にならない ことだけは予想 できるその後私は宣言通り弁護経由でお金 の返済を求める内容証明を送っ たそれがに届くと元夫と元義母が弁護士 事務所へやってきた そして助けてほしい困っている人を助ける のが弁護士だろと泣きついた らしい弁護士が現状について尋ねると疑 実家には山のような特則上が届いていると の ことクレジットカード請求電気ガス水道 果ては税金関係まで 元夫の安い給料じゃ到底払えない元義母の 蓄もほとんど ないさらに元夫の浮気相手 が結婚していたなんて知らなかった騙され た慰謝料 よせと大金を吹っかけてきたというユの カード代金なんて払っている場合じゃない この借金をチャラにする方法を教えて ほしいと言われたところで相談相手が 間違っている対立している私の弁護士なん だ から持なのでしたらそちらを売って返済や 慰謝料に当てたらいかがです かと弁護士は助言した 後ゆきさんに返済しないという場合は もちろん裁判になりますと念押ししてくれ たこれを聞いた元夫と元義母はがっくりと 肩を落として帰っていったそう だ後日家を売って借金を返済するので少し 待ってほしいと弁護士に連絡があった そりゃそうだろう他に手はない少し時間は かかったが元夫に使い込まれたお金は戻っ てきたひどい目に合わされたのだからこれ だけでなく慰謝料も請求したっていい ところ だカード代金だけで許してやっているのだ から感謝してもらってもいい ぐらいさらにへの接近禁止を誓う書類にも サインさせた彼らは2度と私の前に姿を 見せない だろうはあ生生し た私は1人暮らしの快適な部屋で大声を あげて笑っ たさて家を売って借金を生産した元夫と元 義母その後は近くのボロアパートに部屋を 借りたそう

だ私もそのアパート前を通ったことがある が蔦がはびこり壁の塗装は剥がれていて 地区50年は経っていそうな代物だっ た元夫の給料と元義母の年金に見合う物件 がそこだったの だろう元夫はこれに懲りて仕事にせを出す かと思いきやますますやる気を失い とうとう会社から解雇されてしまっ たそれから次の仕事を見つけるでもなく 毎日家で酒ばかり飲んでいた ついには酔ってアパートの階段から落ち 救急車で運ばれ た元義母は入院した元夫の世話と入院費の 区で忙しくしているうちにぎっくり越しで 動けなくなっ た動かなくなったせいか地方の症状が進み 1人では放っておけない状態になって しまった元義母は安い施設への入居待ちだ そう だ元夫の親戚という人から電話が来て聞い てもいないのに疑実家の参上を教えられ たそしてあの2人のために元夫とよりを 戻す気はないか聞かれたが答えは当然ノー だ親戚の人も私の答えを予想していたよう でそれっきり電話がかかってくることも なかった一連の騒動から2年が経ち私は また引っ越しをした今度は1人暮らしじゃ ない生涯を共にするパートナーとの2人 暮らし だ元夫と別れてから私は働き方を変え た実家に住みそこから通える事務所に正社 員として務め始めた元義母だけでなく私の 両親もだんだん年を取るし何かあった時は そばにいて助けたいと思ったからその 新しい職場で今の夫と出会った私より1つ 年下の夫はしっかり者で前の夫とは大違い だ 何より私のことを愛して大事にして くれる前の夫は収入にも性格にも不安が あり子供を作ることなんて考えられなかっ たでも今の夫となら2人で協力して育児に も取り組める はず妖精判定の出た妊娠検査薬を手に夫の 喜ぶ顔を思い浮かべると自然と頬が緩んで しまう今度こそちゃんとした家族を作り 幸せをつむぞと私は決意を新たにしたの だっ た私はももこ54 歳どこにでもいる普通のと言いたいが義理 の妹 曰く恵まれやがって普通の人間の苦労を 知らないんだそう だそれはあで夫は大輔54歳同い年 だ2人とも平日古で働いている子供はい ないで義が言ってくる恵まれやがって普通

の人間の苦労を知らないという理由が何か と言うと私の住んでいる家がとてもいい 立地にある点 だ横浜の元町にも中華街にも近い そして当然石川町駅にも歩いて 行ける祖父の土地に祖父が家を立てそこを 私の親が引き継ぎ両親が亡くなったので その時に夫と住んでいたマンションを 引き払って移り住んだでその恵まれやがっ てと言ってくる義理の妹これが8歳年下の 46歳 だこの義妹は度々我が家に遊びに来た 夫と12歳になる子供を置いて自分の家 から2時間かけて3ヶ月に1回は土日に かけてやって くる元町が好きなんだそうだこの義兄より 8歳も年下 た夫が小学生の時に生まれた子で小さく 可愛かったと夫は言ってい た義両親も遅に生まれた子だったので 出来合いして育てたらしい でもこの義がどうしても私は好きになれ なかっ たいいよね何の苦労もなくこんなところで 育って さと卑屈に言ってくる 義妹私は田舎で生まれたから遊ぶ場所も ないしお嬢様はそんな苦労も知らずに ぬくぬくと育ってきたのでしょう ねが口癖 だ私に対して有効的でないのは明らかだで も元町も中華街も好きらしくこの家に遊び に来る当然手土産も ない手土産持ってきても田舎のものって 馬鹿にするん でしょガリだそう だ手ぶらで来て はいいよね元町にも中華街にもこんなに 近くてさ何の苦労もないんでしょ車がなく ても生活ができるなんって私たち田舎人は 車がないと生活できないから交通費もかか るっていうのに さで あるでもあなたの住んでる辺りもいい ところでしょ私は好きだけど空気は綺麗だ し周りの人も親切だしと言う と何それ嫌み交通の弁がいいしお店も いっぱいですって かとか言ってくる そんなに遊びにも行かないよ日中は仕事だ しねと言え ば反対闇みっぽい当たり前に観光地が近い ですあなたと違ってって言いたいのである 嫌みはどっちなんだと言いたく なるちょっと言葉の刃がひどいので夫に

苦言を呈したこともあるのだ が ああ妹ははっきりからなサバサバしてるん だよ サバサバと取り合ってくれなかっ たさてそんな中義が家を立てるという話を 聞いたまたも遊びに来た時にで あるえどこにと聞い たらうちの近所に決まってるでしょこっち は土地から買ったんですからねあなた みたいに最初から持ってるわけじゃない でだからこんないい土地に帰るわけないし いいね金持ち はとか言われ たさすがにもう言われまくっててイライラ していたの でじゃあどうやって言えばあなたは嫌味に 感じないのかなと聞いてみ た黙ってればよくない何を喋っても嫌味 しか出ないんだから さとか言われた もう黙ることしかできない私はいよいよ 会話から外され たそれ以来遊びに来るが私に一言も話さ ないでも来るなんなら前より来る夫が許可 しているから だねえちょっとあなたの妹さんさうちに来 ておいて私を無事お風呂も入ってくのに ご飯も食べてくのに私を無視なの と夫に言ってみたする とだからあいつサバサバしてんだっては別 にお前も喋んなくていいじゃん妹だって気 を使わなくていいように旦那さんと子供を 置いてくるんだろだからお互い気を使わ なくっていいってことだ よそうは言っても今日も彼女は勝手に中華 街に遊びに行って帰ってきて勝手にを使っ て寝 たそして次の日には私の用意した朝食を 黙って食べて 立ち上がるご馳走様の一言すら ないうちは旅館か私は女将で中で料理長 かだったら年末でも発行するので買って もらい たいさてまたも3ヶ月後義がやってき た今日は元町散策なようである がその後晩に夫とずっと話し込んでい た一晩止まって義は帰ったが夫が興奮して たくさんの写真を見せてき たおいこれ見てくれよ妹の建てた家なんだ けど さああ家立ったん だこれこれ見たらお前も気にいる ぞ見せてくれたのは真っ白い 建物確かにら綺

[音楽] だこれとかすごくない かと夫が鼻息を荒く見せて くる うん私は首をかげ た一見車庫に 見える見えるのだが一緒に移っている モップを見ると明らかに車が入る大きさが ないえこ れってそうなだよすごくない かと夫は得意気に鼻を膨らましそして叫ん だバイクガレージだしかもオーダーメイド のこれで俺のハーレーも 入る は私は目が天になっ たいやだから言ってるだろ俺のハーレーが 入るんだ よ言ってるって言うけどその言ってる意味 がらないわだってこれ妹さんの家 でしょいや前から妹と話してたんだわ家 交換しようっ て は想定外の返事と展開に私はびっくりして しまっ た持っていた茶碗を落として しまう前から妹がこの家立がいいしいい なって言っててさ俺はお前の親の台から ある家だから古くてやだつってただけどそ したら妹がじゃあこっちで新築建てるから お兄ちゃんお家交換しようっ てだから俺のハーレーが止められるように 専用のバイクガレージを立ててもらったん だちょえ何それ 何の相談も なく困るわよ私はこの家から出たく ない別に相手の家がどこというつもりは というかそこまで思考がついていか ない反対する私が想定外だったのか夫は だんだんイライラし始め たこっちにしてみればその想定外の顔が 想定外 だは何を躊躇してんだ俺と妹はずっと 話し合ってきたんだ ぞかもしれないけど私は聞いてないわ無視 されっぱなしだったわよ でも考えてみろよメリットしかないだろ バイクガレージつく しいやちょっと待って私の立場はどうなる の よお前の趣味はサスペンス見ることだろ それならあっちの家にもテレビはある から確かに夫の趣味は バイクハレーダビッドソンというバイクを 命の次に大事にして いるそれに比べて私は大した趣味もなく

して言えば仮想権の女とか戸川警部の事件 部なんかのサスペンスをテレビで見るのが 好きという程度だっ たでも通勤 がちょっとバスに乗る時間と電車に乗る 時間が増えるだけ だろちょっととって2時間は増えるじゃ ない俺はハーレーで通えるお前は通勤が2 時間くらいかけた方がいい最近太り気味な んだから強制ダイエット しろ強制ダイエットにも程がないかそれが 毎日になるとどれだけ苦痛 かでも夫の頭は新築とそのハーレーを収納 する専用ガレージでいっぱいだっ たそれだけに私がこの古い住宅にぐずぐず 未練を残しているのが予想外なのとじれ たいので本気で腹が立ってきた らしいついに夫は教行手段に出 た俺の家は妹夫婦に渡すとにかくバイク ガレージ付きの新築だ断る意味がわから ない断ったら離婚 なとか言い出した え離婚今離婚って言ったそこまで 突きつけるのとも思っ たわかった晩だけ考えさせ て私はそれを言うのが精一杯だっ た私はベッドに潜ると2時間くらいは ショックで呆然としていたと 思うバイクガレージ付きの家なんて夫の ために新築したとしか思えない義の家には バイクがないから だということはもう最初からのっとり ありきであの義は家を立てたの だでも考えてみたらそれで勝手に了承する 夫も夫だそしてそして勝手に取引を決め 断ったら離婚なんていうこれは完全に脅迫 だ許さないこうして私は残りの次の日の朝 までの8時間スマホと格闘したのだっ た次の日私は夫に引っ越しに同意をし た荷づくりに2週間待って平日仕事もある しと条件をつけ たそれともう1 個私たちが明け渡した後じゃないと妹さん 夫婦が入ることはできないわよねと言っ たもうそうだなと夫は理解を 示すガレージを作ってもらったんでしょ じゃあせめて礼に綺麗な状態で渡したい からさらに2週間経ってから渡してもいい かな 業者に綺麗にしてもらって渡す ね夫は了解してくれ た私は夫のいないところである2か所に 電話をかけ たさて2週間はあっという間だっ た夫

ははれ はれという謎の歌を歌い続けながら危機と して荷物をまとめてい た電話で義に そっちのあの部屋は何 女とか聞いたりしながら家具の配置まで 決めてい た向こうからも間取りについての電話が あるよう だ向こうは今住んでいるアパートからの 引っ越しになるから相手に与えられた猶予 の4週間も引っ越し準備期間としては かなり 少ない世話しなく引っ越しの準備をして いるよう だそして引っ越しの日 こんにちは馬さんマークの引っ越し者 ですと引っ越し屋さんが来 たあどうぞどうぞこっち ですと夫が業者さんを 招き入れるところが 直後こんにちは東京通運 ですと引っ越し屋さんがもう一社来たのだ えと 旦那私はその旦那の横をすり抜けあどうぞ どうぞこっちですと業者さんを招き入れ たちょっとどういうことだよと夫が 吠えるどういうことって私言ったわよね 引っ越していいってだからお互い新居に 引っ越しましょうよじゃあ業者さん黄色い カラーテープが貼ってあるのが私が運んで ほしい荷物なのでそれはこっちへお願いし ます残りは馬さんマークの方 へと私はキビキビと指示をしたそして1 時間 後じゃそういうことで今までありがとう 追って離婚届け郵送する からちょっと 待てよ慌てて叫ぶ夫に私は少しだけ 振り返っ た離婚したいってったのはあなた でしょ夫を放置し私は呼びつけたタクシー でさっとその場から離れ たタクシーに乗ったが私が着いたのはワ メーターもない距離だっ たお 疲れタクシーを待っていた人がこっちに 近寄ってきた兄のひで ある兄は引っ越しの手伝いに来てくれ たまあ2週間で家が使ってよかったな賃貸 だけど ねまあゴタゴタが収まったらまた マンションとか探したらいいよそれにして も災難だった な災難なんてもんじゃないよとりあえず

炊飯機とか生活に必要なものは黄色い テープ貼っておいたからこっちでなんとか なるけど ね兄は引っ越しを手伝ってくれ たなんだかんだ大きいものは業者さんがし てくれても細かいところで男が必要だ 助かっ たこうして兄の手伝いもありその日中で 引っ越しは終わっ たまあじゃあまた再来週呼んでくれ よ兄は帰って行ったさて兄の言っていた 再来週すなわち私が引っ越した日から2 週間後であるスマホが鳴っ たほら ね もしもし出てやると声の主は義だっ たどういうこと よ私は黙って聞いてやるいいえないじゃ ない私は笑いを噛み殺して俯いた声を出せ ないのが 厳しいサラちじゃ ないなんで黙ってんのよ黙ってればよくな いって言われた から き義が金切り声をあげた私はついに爆笑し てしまっ た義と夫は一緒にいるようだ電話が夫に 変わっ たそこまでするか よと泣きそうな声で怒鳴ってき た今してきたやに言われたくないわ ねもう本当にお腹が 痛いそれに綺麗にしてあげたいって私言っ たわ よ綺麗な方向性が違うじゃない か究極の綺麗だよ真っさらだ よ夫が舌打ちしまくっ たとにかくお前話し合いに 来いに話すことなんてありませ ん断ったら離婚届けに班を押さない ぞこの間その家から出るのを断ったら離婚 って言ってたじゃん何その覆り 方 黙れよじゃああなたの家にとりあえず行く ねでも1人じゃ怖くていけないから同伴 連れて行く わ私はこうして兄に連絡を取っ た出番か行く よ頼りになる兄 だこの旅はお集まりいただきまし てとか結婚式以来見たことがなかった義の 夫がまるで結婚式でも始まるかのように 言い出し た気が弱そうな義妹の 夫私兄夫義義の夫が丸く囲む形で夫の新居

のテーブルにじんどった さすがに子供は隣室にいたとはいえその 部屋の光景は壮絶 だ義は息よよとこっちにやってきたがさら となったその場所を見て 呆然しかしもうアパートは解約してしまっ ていたので戻れない業者に頼んで急遽夫が 入ることになった妹の新築にとりあえず 荷物を運び入れ たそのせいで食器棚が2つテーブルが2つ という何でも2つあることでものすごい 狭い空間となってい たここまで何でも2個あるのもぞっとする なと思っ た何かテレビで言うところの放送事故 みたい な大体なんで取り壊しなんかするのよ私へ の当て付けにも程が ないそうだぞ妹がサバサバお前がじめじめ してるからって当て付けかよにも程が あるギンギン吠える兄と妹私は笑っ たあの土地と家を相続したのは私元々は即 のものだし何しても自由よね え夫がひん だ兄がそこで助け船を出し たつまりさあの土地といは妹が続してるだ よつまり妹個人のもので旦那さんとの共有 財産にはならないの さ言い換えればあれを義さんに渡すとか そういうの旦那さんに決める権利が元々 ないんだ [音楽] よは え義も夫も想定外の展開に白目を向い たじゃじゃあそう言ってくれたらよかった じゃないか ちょじゃあそう言ってくれたらよかった じゃない のさすが兄と妹言うことが同じだここへ来 て私のせいか私たち もあなたはそうしなかったら離婚だって 言うし義さんに関してはもう喋るなって 言われたから何も言えなかった わ妹は旦那さんから離婚と脅迫され義さん からは無視されてるって言われたら何も 言えないわなこちらも幾同音の兄弟コンビ プレイだったってことで私もあの家離婚し て1人で住むには大きいしあそこをサチに して売ることにした からそう私が離婚という脅迫を受けた翌日 に電話したのは片方は兄そしてもう片方は 解体業者だっ た家の取り壊しには10日かかると言われ た妹はなんだかんだここへ来るのに2時間 往復4時間

かかる引っ越しの猶予が少なければば 荷作りに追われて絶対に来られ ないそれは妹のアパートの近所の新築に 引っ越した夫も同様 だこうしていざ引っ越してみたらサチと いう大反撃が出来上がったの だいい加減にしてよこっちは住む家も なくしたのよしかも引っ越し費用家が なくなってたからお兄ちゃんの家に とりあえず入れてそれで2回分の引っ越し 台かかっちゃったんだ けど知らないわよ勝手に私の敷地に不法 侵入しようとしたとか訴えられてもよかっ たわけさらになったことで入れなかったん だから犯罪者にならなくてよかったじゃ ない の私はあざ笑ってやったそして夫 にこんなちっちゃいお金のことまで グダグダ言う女がサバサバ系なの聞いて 笑わ せる兄が無はサバサバじゃなくてじめじめ だなとかまたも横から口を出したああのと いうことは姉ちゃんの許可もなくこの 引っ越しの話が進んでいたんでしょう かずっと黙っていた妹の夫が口を 挟むそうよっていうか義さんは黙ってろて 言ってたし夫は脅迫してきたしで勝手に 2人で舞い上がってたんですけど ね私は暴露してやったするとさっきまで 弱きそうに見えた妹の夫 がおいお前どういうことなん だと声をふわせ始め た3ヶ月に1回元町や中華街で散在特にに 元町での散在はすごかったな俺と子供を 置いてしかももうこれからはそこに住む から車はいらないって車売ってしまった じゃないかここで暮らすのに車は不可欠だ なのにこの家にはバイクガレージはあって も駐車場はない勝手に決めるにしては他人 を巻き込みすぎじゃないの かちょちょっとどうしたの よ多分こんなに切れる姿を見たことがない のだろう義が明らかに動揺してい た姉 さん妹の夫が続け たこいつね兄の家をもらって引っ越す断っ たら離婚って僕に行ってきたんです よ はあ兄弟言うことがそこまでにようなんて 私は本気で腹筋がダメになりそうだった これは明日絶対筋肉痛 だでも僕は在宅SEなのでどこに住んでも いいですし子供がお母さんがいないと かわいそうだしと思ってそれを飲んだん ですけどねもうここまでなったらわがまま

の極みすぎて子供にも悪影響だと思いまし たよそしてお姉さんに言われて確かにそう だなと思ったの が義の夫は一息吸ってから義に告げたお前 の言ったことは脅迫 だそして 最後もう俺たちも終わりだな子供は俺が 守って育てるあえてその脅迫を提案として 乗って やると言っ たさてじゃあ私も 改めて私も夫に追い打ちを かける私もそれを提案として受け入れるわ ねもう私たち本当に終わりだから さようなら ちょちょっと待ってくれよ家もなくなっ たってことは状況が変わったってこと だろうそうよ状況が変わったんだから一方 的に切るのはおかしい でしょうと兄弟揃ってわめき始め た私と義の夫は揃って手を振っ た勝手におかしな状況を作っておいて 舞い上がってそれが元に戻っただけ だと義の夫は2べもなかっ たさて結局それからどうなったかと言うと 私と義の夫がそれぞれ弁護士を雇って それぞれ調定離婚となっ た義の立てた新築は子供の真剣とども義の 夫がもらうことになった らしいお出かけと浪費が激しかった義 子供は土日も放置だったために寂しい思い をももしていたよう だ片親になったことで父親が気を使って あげるようになり子供もこれで良かった お父さんがいてくれるから幸せとか言って いるそう だ新築がなぜ気前の元夫のものとなったか と言うと気前にローンの支払いができる ほどの収入がなかったため だその収入のなさでヶ月に1回元町に来て 散在というのも すごい結局浪費癖は治らず借金まみれに なっていると聞い たバイクガレージは取り壊してちょっと 間取りを変えて駐車場にするそう だ元夫こちらも今まで共働きでやってきた だけあって私の家を追い出されてみれば ハーレーに投資するほどの余裕は ないがっつり財産分与で取られハーレイも 手放すこと にハーレイを失って趣味をなくしたと弁護 士に八つ当たり人生やけっぱちになって 叫びたりとか 香ばしい私はさらにした家の跡地を駐車場 にし

た元町にも中華街にも近いので高めの値段 設定で駐車料金を取れたしそれが定期収入 で 入るそれを元手に結局マンションを買っ た1人用マンションなので間取りは小さい がその分居心地も いい私はにんまりしながら大画面テレビの 前にじんどった今日は仮装券の女がやる 日それをチハ片手に誰にも邪魔されずに 見る一時最高 だお風呂にも入ったしすっぴんパジャマ チハ大画面仮装券の女の最強5点セットだ カキピーのおつまみもセットして私は ソファーに埋もれてリモコンのスイッチを 押し [音楽] た私は花江現在55歳平凡などこにでも いる主婦が体験したとんでもない話を今日 はゆっっくりお話ししたいと思う話は22 年前に遡る私は33歳の専業主婦だった夫 は達也37歳子供は8歳のみという女の子 が1人いた娘が小学生のうちに同じ学で マイホームを買ってあげたいと思いたまに 新聞広告に入る中古物件とか新築 マンションのチラシを見て心をときめかせ ていたある日実家が家をバリアフリーの 新築にしたんだよと夫が言ってきたほら 段差とかちょっとしたところでつまずく ようになったらしくてさそっか年取ると フラットがいいって言うもんねでも高齢に なるとローンが組めないらしくて現金で 払うんだってうお結構それは大変だねって いうかよく貯蓄があったなっていうかでも さそういう話を聞くと私たちも最初から バリアフリーを考えて計画した方がいいね 階段に手すりつけるとかああそのことだ けど私が新居への夢を語り始めたところを 夫が遮ったローンが組めないって言った だろだから核は俺の名義で買ったんだはで も名義化しただけで支払いは親がやるから 安心していいよ安心ってそりゃ義両親を 疑うわけじゃないけどでも借金の連帯保証 人になった結果身代わりで払わされる なんてのはドラマでもよく見てきた 名前を貸すだけとはいえいい気持ちはし なかった走行してるうちに2年が経った ある日私は郵便配達人からチャイムで呼ば れたそろそろクレジットカードの更新時期 だったので新しいカードが届いたのかと 思い玄関に出るとなんと内容証明郵便だっ たクレジットカードなら書きとめ内容証明 なんて初めてでゾクっとし たも夫当てのものを勝手に開封してはいけ ないので夫が帰宅するまで待ってなんか見 たことないものが届いてるとその物を

手渡したなんだろう夫も思い当たる節が なく首をかげている特上って書いてるぞ特 上何か大業な表だ怖すぎる文面を横から 覗いてみると家具あの高級家具で有名な木 の切り株1つで机を作ったりする会社だ そこが作るキリタンスはベンツが買える ほどの高級品その時私は2年前の夫との やり取りを思い出したこれってそれあなた 名義のクレジットで買ったやつじゃない 支払いは親がやるから心配ないって言って たすると夫はああそれかなら親に言って おくわと2もない義両親が払い忘れている だけなのその時はそう思ったのだがそこ から先はそんな一筋縄ではかないものだっ た内容証明の特則上はその家具店だけでは なかったのだプラズマテレビ台OM電気床 暖房金沢公務店太陽光パネルソーラー エクステリア恐ろしいのは求もがこの衛星 家具とか電気とかではなくクレジット会社 なのだこの怖さと言ったら特上というゴシ 隊の威圧的な文字も含め見た人しかわから ないだろう稲川純司の怖い話よりぞっと するちょっとこの内容証明って次から次に 届くんだけど親に言っておくつってん だろうそれともお前俺を疑ってんのか そんなこと言ってないじゃない確かに疑っ てるけどこれちゃんとあなたのご両親が 払えるのうるさいな知らないのかよ クレジット会社ってちゃんと審査があるん だ俺が払える限度までしか貸してくれない つまり俺が返済できる額までは貸してくれ てるってことだから心配するな夫の言う 意味がさっぱりわからず心配の事件を超え ただって太陽光パネルとか床暖房まで あなた名義でローンを組んだということ ならあなたのご両親が買ったのは家本体 だけで後の火道具は全部あなたが払ってる ようなもんじゃないそんなこと言ったって 親が高したら俺らのもんになるんだし またもや夫は意味不明の論理を展開するは 実りのためにもこの学で家を買いたいって 言ったよね車で3時間もかかる田舎の家を もらったって転校しなきゃいけないのよ 子供は適応能力がある大丈夫だ大丈夫じゃ ないわよていうかこんなに借金を抱え ちゃったら私たちのローンの審査なんて 絶対に通らないわよなんということだろう 泡と消えるマイホームの夢しかし事態は さらに深刻化した内容証明の争奪が収まっ たと思ったらななんと次は裁判所からのお 手紙であるその名も支払い特則しかもそれ は特別速達というものすごくごっつい天才 で送られてくるのだもうこのターンまで 来るとたえ夫当ての郵便物であっても私が 中身を確認せざるを得ない中に入っていた

のは書上高等弁論記述呼び出し上及び答弁 所最速上答弁所分割払いを希望される方へ というまたもやおおしい4つの書類簡単に 言えばこの日に裁判所へ来なさいよそして 借金返済に向けて話し合いをしてとっとと 払いましょうというかなりざっくりだが そんな感じだ分割にして欲しいとかそう いう意義申し立てができたりもするようだ が問題はそこではなかった夫は名義を貸し ているだけとはいえ元をたせば義両親と いう私からしたら他人の借金であるそれ こそとっとと義両親に耳を揃えてサクっと 払ってほしいそうじゃないなら呼び出しの 日に夫が裁判所に行っていや私が払うもん じゃないんです親の借金ですから勘弁して くださいとか一生懸命気両親に罪を なすりつけて欲しいところであるという ことで私は夫が帰宅するや否やこの死活 問題の最前策を正した本当なんとかして今 からお母さんに電話してほしいって勢いよ するとそんな私の勢いなんてひょいっと スルーし 夫は信じられないことを言ったのである 裁判所俺行かねえしはなんだその住宅展示 場にアルパカが来てるいや別に俺アルパカ に興味ねえから行かねえし手のと同じノり はあけに取られる私を意にも返さず夫は 続けるだっってお前これあれだろ裁判所の 部屋に閉じ込められて悪いのはあなたで すって永遠と追求されるやつだろうそんな 吊し上げの場に俺が行くわけないじゃん それだけ言うと夫はじゃ俺風呂入ってくる わと軽く手をあげ浴室に向かってしまった ななななんだと私は裁判所の調整すら ライトなお誘いダイレクトメール扱いする 夫に信頼感なんてちりほども持ち合わせ なくなってしまったそんなわけでみのり お母さんとお父さん離婚することにした急 ではあるが娘に告げたなんで当然だが聞か れるお父さんお金いっぱい使っちゃったの しかもお父さんが将来住みたい言えばお じいちゃんのお家なの転校しなきゃいけ ないし今のお友達と遊べないでしょうん お母さんが実りを守って今のお友達と 遊べるようにするから一緒に生くわよ同時 娘は10歳まだ難しいことは理解できない 私はこの子が中くらいになったら詳しく 話そうと心に誓ったもう裁判所への出頭が 迫っている猶予はない私は急いで離婚の 手続きを取り娘と一緒に小さなアパートに 引っ越した離婚に際して夫に相当ごねられ たのでそこは必要経費だと思って弁護士の お世話になったそれからというもの私は 必死で働いた仕事はセフレディー母1人子 1人で家賃も支払わねばならず生活は

苦しかった残業もしたし子供が寝てから 帰宅する日もあった早く帰ってあげられ なくてごめんと娘の寝顔を見ながらそう 思う一方娘のテニス部の合宿費用を出せた 時にはなんとも誇らしい気持ちになれた 本当に必死だったそんなで短かった20年 必死な時のちょっとした息抜きといえば羽 譲る選手くらいしかなかったゆずに生きた テレビでエキシビションがあれば涙を流し てテレビの向こうにプーさんのぬいぐるみ を振ったそのくらいは許してほしいそんな 20年が過ぎたある日なんと元夫から電話 がかかってきたのだ私は縁切りのつもりで 離婚後すぐ携帯番号を変えていたのにどう してこの番号を知ったのかまずそこが 気持ち悪かったちょっと話したいことが あるんだ会ってくれないかと電話の向こう で夫がすがるような声で言うこっちによは ないんだけどと電話を切ろうとするも頼む お前にはなくても俺には話があるんだとか 言って引き下がらないそれでも携帯番号が 知られているなんて気持ち悪くてそばに なんて寄りたくないそんな いとお母さん私一緒に行くよと横で聞いて いた娘が言ってくれたので少し心強くなっ たこうして3人でファミレスで会うことに した久しぶりに会う夫はげっそり痩せこけ ていてまるで別人のようだった結婚してい た時より20kmくらい痩せたんじゃない だろうか武将も配放題って感じ久しぶり もうけど私が冷たく突き放すと夫はすがる ような目で見つめてきたさっきも言った けどこっちには頼みたいことがあるん だ聞きたくないんだけどそう言わないで 聞いてくれ実はそう言うと彼はテーブルに 手をついて頭を避けた借金するのに実りの 名義を貸してもらいたいんだはあ え私と娘は揃って声をあげ 返済は俺がやる名義を借りるだけでいいん だしりもなくこの男はまだこんなことを 続けているのか可愛い娘の名前を貸すわけ ないでしょうがそのせいで痛い目にあった のは他でもないあんたじゃないのその げっそりした様子を見るに親への名義かし で結構痛い目を見たようなのに娘にまた 同じような辛い目に合わせようというのか か痛いにも程があるお父さん無理名義かし なんてできない娘はきっぱり拒絶した当然 だそして娘は話を少し変えたところでどう してお母さんの携帯番号を知っているの それこそ私が聞きたかったことだすると夫 が種明かしをした更新所に頼んで調べて もらった更新所そこまでして私は呆れた だけだったが娘は法律の視点でスパッと 切ったそれアウトだねう意表をつれ夫が

すっときな声をあげたネットで調べて ちゃんとした更新所に申し込んだんだぞ ネットの何がちゃんとなの携帯番号から 名前や住所を調べるのって司法機関以外は 違法行為だからたえ更新所でも調べるのは アウトだよででもほらちゃんとしたという か事務所もあったここに行って来た元夫は その更新所の名刺を出した娘はその名刺を パシャリとスマホの写真に納めこれで携帯 番号を調べたことが明らかになったから その更新所は営業停止か廃業だよ依頼人の お父さんも罪に問われる可能性があるね 個人情報保護法違反ってやつこれ先生と話 するねとリロ生前と言ったえ先生って驚く 元夫に娘は笑って答えた身を持ち崩すた どうしようもない父親を見て私は将来の道 を決めた今パラリーガルとして弁護士事務 所で働いてるんだ え元夫が腰を抜かしそうに驚いた娘が15 になった時私は娘に離婚の理由を正直に 話したその突然の引っ越しで娘も動揺した だろうし本当にその時は申し訳なかったと 謝った娘は素直に話してくれてありがとう と言ってくれた8歳の時の離婚の際にも 自分の父親はお母さんより祖父母が大事な のだろうとなんとなく感じていたらしい ただ15歳でその信実を知った時はやせ なかったという私は離婚に反対しないよ 一生懸命育ててくれてありがとうでも お父さんのせいでお母さんが夜遅くまで 働いてほとんど寝る間もなく朝早くからお 弁当も作ってここまでお母さんが苦労を 強いられたことに怒りを覚えるお父さんの してきたことは知らなかったじゃ済まされ ない無知は罪だよ私は知恵という力をつけ て生きていきたいそして今までお母さんが 私を一生懸命守ってくれたその恩返しをし たいと思うよと言ってくれたのだった そして今その無知で愚かなことばかりやっ てきた反面教師の前に私はいるわけだけど 娘は元夫に刃を突き立てさらに爆弾を投下 した私来月結婚するんだその弁護士事務所 の先生とお父さんはもう他人だから当然 結婚式には呼ばないけどと言いつつ一緒に やる最初の仕事があの時の公信所と お父さんの罪を問うことになりそうだ わく元夫をむような目で見下ろした えままさか実の父親だぞ俺はななあ俺は 名前だけ貸してくれればいいってそれを 言いに来ただけなんだ焦りまくる元夫鼻で 笑う娘反面教師に貸す名前なんてあるわけ ないでしょもう2度と近寄れないように お母さんにここまで重い荷物を持たせたツ を払ってもらうためにお父さんは痛い目を 見るべきよでもそんなどうしようもない

父親に1つアドバイスできることがあると すれば娘は親子の女なのか1つだけ父親に 助け船を出した自己破産すれば借金は チャラになるんじゃないのそそれがそれが 何自己破産できないんだなんと最終手段 すら失ってしまったというのだ元夫が言う には特則を受け強制執行を受けた結果が 手元には何1つなくなった借金返済のため 会社で働いても給料は天引きされる一発 逆転を狙って手を出したのがFXだった とにかく借金返済のために何にでも手を つけなければとの焦りがあった投資経験は 0だったのにそのFXのバーチャルデモを 体験すると仮装資金はわずか半年で100 倍にそれに味を占め本相場に飛び込んで みると 3日連続のロスカットとなりまた借金王に 転落したらしいありゃそれじゃ自己破産 できないわ娘が呆れたように言うどうして なのその筋には知識のない私娘が丁寧に 説明してくれた破産法ってのがあって破産 できない条件があるのその中に浪費賭博 その他社交行為による債務負担ってのが あるんだよねつまり無駄遣いや掛けこと 自分ののめり込み行為で発生した借金は 破産の条件にはならないのだから借金を 抱え続けるしかないんだよそうないんだよ 娘の説明に元夫はなぜか真面目に合槌を 打つないんだよじゃないよ脳天期に何を 言ってるのこの成り行きにつけ込んで こようとする元夫を娘がピシャリと止めた そして冷たいオレンジジュースを一口飲ん で静かに陰道を渡したもう全然20年前と 変わってないじゃん無なあまり名前化して それで借金肩代わりに陥ってんのに裁判所 にも行かずで勝手にお母さん苦しめてその お母さんのとこにどのつら避けてくるのよ 私は誓ったのよ15の誕生日に絶対 お母さんを守るって今がその時なんだもう ここから立ち去ってよそして私とお母さん の前に2度と現れないで必ず追い打ちを かけてやるから行こう お母さん娘はこう言い放ち千円札を2枚 テーブルに置いて立ち上がった待ってくれ お前の好きなクマのプーさんを持ってきた 更新所に調べさせただからそんなへたれな 声が追ってきたが私が好きなのは柚なのク のプーさんじゃないわそれにそこまで調べ あげるとか普通に気持ち 悪い私は振り向きもせず手をヒラヒラさせ てこう言ってやったその1ヶ月後娘は挙式 したそしてその初仕事ではなかったかも しれないけれど娘の夫の弁護士の活躍で その更新所は罪を問われ結果営業停止に 追い込まれた元夫は土下座までして謝罪し

たらしいが娘の夫は容赦なく刑事告訴した のだった そして1年後娘に待望の赤ちゃんが生まれ た娘夫婦はそれを気に偽世帯住宅を建てる と言い私に同居を申し出てくれたずっと 賃貸アパートに住んでいた私にとって念願 の20年間夢に見たマイフームやっと やっと実現したのだずっと家が欲しいって 言ってたもんねねえお母さん私の私の学だ よこの赤ちゃんも同じ小学校に通えるよ私 は大つの涙を流した娘の腕の中にいる 赤ちゃんはとてもちっちゃくて可愛かった 娘は忙しいので保育園の送迎でこの子の手 をつぐのは多分私の役目そうしたら娘と 一緒に通ったあの欅道を孫娘とまた歩こう 私は赤ちゃんの小さな手を握ったおばあ ちゃんと一緒にね赤ちゃんちゃんの手が 優しく握り返してき た私は山田さや今年で31歳になっ た1年前同棲していた彼氏と別れた タイミングで地元へ戻ってき た就職をきに状況し1人暮らしを始めた私 のアパートにバンドマンの彼が転がり込む 形で始まった 同棲夢を追い続ける彼氏と支える私 ちょっとしたドラマみたいなんて自分に 酔っていた時期もあったけど結局は結婚 まで至らず別れること にそれをきっかけに地元へ戻ってきたと いうわけ だ最終的に別れの決め手になったのはよく ある相手の 浮気婚の話まで出ていたのに結婚資金を 貯めようと必死に働く私を横目に彼は他の 女性と関係を持ってい たそろそろ結婚資金も貯まるかという頃他 に好きな人ができたからと唐突に婚約覇気 を切り出され たその時の私は自分でもびっくりする くらい悲しくなかっ たまともに働かず家事もしないバンド活動 ばかりの彼に気づかぬうちに愛をつかして いたのかもしれ ない当時ちょうど地元にある視点の そこそこのポストにヘッドハンティングさ れていた私はマンションの契約更新を来に 職場近くの新築アパートへ引っ越し た仕事のやりがいとプライベートとの バランスに悩みながらも毎日充実していて 悠々自的にお1人様を楽しんで いるもう元彼のことはすっかり頭から消え ていたが1本の電話で嫌がおでも思い出さ せられることになっ たある日のこと部屋でテレビを見ていると 私のスマホに見慣れない番号から電話が

かかってき た もしもしもしもし山田さやさん私リッチー なマンションの担当でつま暮らし管理会社 の金をというものなんです けどしい男の大声に思わずスマホを耳から 話し たそのマンションは私が東京にいた時に 住んでいたところだ今更何だろうとはてな マークが頭に 浮かぶあなた3ヶ月家賃滞納されてます けどねいつお支払いいただけるんです か はい意味が分からなかっ た あの私がそちらのマンションをお借りして たのは1年以上前の話です当の昔に名義 変更したはずです が え当時一緒に住んでいた同居人に名義変更 したはず です私がそう言うと電話口の男は何やら ブツブツ言いながらも大人しくなっ たデータの称号でもしてるのかしばらく 無言の時間が 続く確認をしようと口を開いた途端まるで 測ったようにガチャっと乱暴に電話が切ら れたそのひどい対応に呆然と する何だったのよ 一体私はため息をつくとテレビを消して 気分転換のために外に出たまあこれでもう 連絡は来ない でしょうそんな私のさやかな期待は ことごとく砕かれることに なるまた今日も来 てる翌日から私のスマホには着信履歴が 大量に残されるようになったそれも一般的 に人が仕事をしている時間帯にふ刻みで何 件も相手があの武つけな担当だと思うと 余計にぞっとし たそのあまりの件数に文句の1つも言って やろうと休み時間に折り返すとつながらず 大近後は営業終了のアナウンスが流れて 連絡が取れ ない家賃を徴収したい気持ちは分かるが それにしてもこの頻度はおかしいし何より 私は名義変更したと伝えたはずだこの電話 は私ではなく元婚約者のあいつにかける べきなの に私のスマホにはすでにあいつの連絡先は ない味そを目の前にしての婚約覇気悲しく ないとはいえ何も思わなかったわけじゃ ない感情のままにあいつとの連絡手段を 削除したことに若干後悔しつつこの しつこい着信をやめてもらうためにも次の

休みには管理会社と連絡を取らなければ いけないそう思うと憂鬱だっ たその週末私は祖父母の家にい た私の両親は比較的若いうちに私を生み 現在も父方の祖父母はとても元気 だこちらに越してきたことで以前より会い やすくなってからはよく食事に誘って くれる今日は祖母の作ったおしめに下を 打っていたその時だっ た ブー ブースマホの画面にはあの管理会社の ナンバーが表示されて いるちょっと電話してくるね 来た か私は覚悟を決めると祖父母に愛そ笑いし て席を立ち誰もいない部屋に移動した もしもしもしもしすまいぐらしの金をです けどやっと出たどれだけかけたと思ってる んです か相変わらずの大声とぶしつけな対応に頭 がクラクラ するこちらとしても何度かかけ直したです けど ね昼休みはこっちだって休んでるに決まっ てるでしょ常識じゃないです かは常識どの口で言ってるんだわざわざ 仕事抜け出してかけ直しというのかそっち の方が常識知らずだしかも私はもう顧客 じゃ ないあの確認していただけたと思うんです けど私はもうそちらが管理されてる マンションには住んでませんし何より更新 のタイミングで当時の同居人に名義変更し ています私じゃなくてそちらに連絡して ください名義変更ってしつこいですけどね うちのデータじゃそれは反映されてないん です よ喉の奥が縮こまる感覚嫌な汗が吹き出し た そんな嘘 ですあの時名義変更の書類を準備したに半 をついた思わず出た言葉に男はめんどくさ そうにため息をつい たいいからさっさと支払ってくださいよ 契約時に書いてもらったから会社名も把握 してるんですよこのままお支払いいただけ ないなら職場に連絡するしかないです ねちょっと待ってちゃんと確認して ください名義変更してます住んでもない私 が家賃を支払うなんておかしいじゃない ですか ちゃんと調べて ください私の必死の訴えを男の下打ちが かき消し

た支払いもしない電話連絡もよさない何も かもルーズなのはそっちでしょきっちり 支払うまではいつでも請求するからな逃げ られると思うな よ中場脅し文句のような言葉を吐き捨て られ乱暴に電話を切ら れる数分後同じ番号から電話がかかってき た半ばイライラしながら出てみると ヘラヘラした口調でこう言われ た3ヶ月分のおやちんよろしくお願いし [音楽] ます反論する間もなく切ら れる何よ もうデータが反映されていないと言われて も1年以上前のことだ当時の資料のこと なんかほとんど覚えていないしもし控えが あったとしてもどこにあるかがわからない 証拠がないのに訴えたところでまともに 取り合ってもらえないだろうしな ああめんど くさい頭を抱えていると扉をトントンと 叩かれ た随分大声で喋ってたけど大丈夫 かそこにいたのは祖父だっ た厳しくて怒ると怖いけど実はとても 優しい 祖父困ったことがあるなら言えよわしに できることがあればなんだってして やる祖父の言葉に私はパッと顔をあげ たあんまり祖父に頼るようなことはしたく なかったけどこのままじゃ気が済ま ない私が事情を話すと祖父は静かに聞いて くれ た話が終わった途端祖父はにっこり笑って こう言っ たあとはわしに任せ なさい私が昔悪ふざけの延長で雨で雑炊し た川に飛び込んで遊んだ時と同じ顔 だあの時の祖父は本当に怖かっ たしばらく祖父に近寄れなくなる程度に はそうしてまた私のスマホにはしつこい 着信履歴が残されるようになっ た着信を拒否しても違う番号でかかって くる色になりかけた頃私は祖父に呼ばれて 祖父母の家にい たテーブルにスマホを置いてしばらくした 頃案の定電話がかかってきた祖父が にっこりと微笑んだまま 頷く私は頷き返すと電話を受け たもしもし住まいぐらしの金をですけど いい加減払ってください よ私に支払い義務はありません変更してい ます確認していただいたらすぐ分かるはず です優しくしてりゃけ上がりやがっていい から腹へつってんだ

よ私の名言した言葉に対しスピーカーから 響き渡る どいつどの場面で私に優しくしたというの か思わずコカを抑えると祖父が低い声で 言い放っ た管理会社の人間が随分なもの な え間抜けた男の声を知り目に祖父が カタカタとパソコンを 打つ君の務めている住まいぐらし管理事務 所はどこしてんだ東京か千葉かえあの あまあよい変わった名前だからな関東県の 立中なマンション担当を名前で調べれば 出るだろう 祖父の声にけされて男は明らかにうえ たおいこっちは山田さんに話があるんです よ関係ない人は突っ込んでてくれ ます去勢を張った男の言葉に祖父が クスクス 笑う関係ないことはないさ金夫さんだった かなそれなりの覚悟はしておいた方が良い ぞはあ適当なこと言ってんじゃないぞじい さんまあよいそのうち分かること だ祖父はそこまで言うと静かに電話を切っ たおじいちゃんどうする の今からU番号に電話しなさいいいか市街 局番 [音楽] から私は祖父の言番号に電話をかけた受付 かかりの女性が出た途端祖父が私のスマホ を 取り上げるああ私だ そこの支部長に変わってくれそうだ電話口 からかかに誰かが必死で謝る声が 聞こえる祖父は淡々とした口調でそこの 1番トップの人にデータを確認させている ようだっ た話の内容はよく聞き取れないがどうやら マンションの名義変更はきちんと反映され ていた らしいしばらくやり取りしていた祖父は急 に慌てたように声をを荒げ たいらんそんなのやめろ 止めろ月光に思わず肩が震えた私に怒って いるわけではないと分かっていても少し 緊張して しまうどどうした の電話を切る祖父に恐る恐る 尋ねるその眉間には深いシが寄ってい た祖父がため息をついて苛立ち紛れに つぶやいた 来るらしい謝罪 に は数時間後ピンポンが鳴らされ たしばらく無視を決め込んでいたが

しつこく鳴らされるそれに祖父が思い越し を あげるインターホンにカメラと通話機能を つけとくんだった なぼやきながら向かう祖父の背中を追う ように後ろからそっと様子を見に行くと 玄関口にいたのは大きな体を縮まらせた スーツの男と私より年上であろう若作りし た女性それにあの時別れた元婚約者だっ たかあかかかか金夫ですこれは妹とその 婚約者であのこの度はすいませんでし たそそ水のお孫さんとは知らず失礼なこと をその苗字も違いますし全く気がつかずに あいえあのとにかく本当にすみませんでし た私の父は向こ入りしたからでもそんな ことあなたには関係ないですよ ねそう私の祖父は多くの不動産会社を 束ねる企業の送水 だすでに引退して父の兄である叔父に社長 の座を譲ったらしいがその主演と築き上げ た財産はかなりのものらしくしがらみから 解き放たれたくてわざわざ田舎に引っ込ん だほどだっ た金夫が床に額を こすりつける困ったように立ち尽くす女性 の肩を優しく抱く 男おかしな構図のまま金夫がポツポツと 経緯を語りだし たなんという偶然か私の元婚約者の浮気 相手つまり新しい恋人は金夫の妹だったと いう若い恋人を逃したくない金妹は家賃が 払えなくなった彼を助けようと兄である 金夫になんとかしてほしいと頼み込ん だ可愛い妹の頼みは聞きたいが家賃は徴収 しなければならないそこで金夫は名義変更 はされていたにも関わらず以前のデータを 元にして私に電話をかけてきたというの だ何よ それ蓋を開ければ私が受けたのはただのば だったの だ片の狭そうな金夫の妹と元婚約者その隣 で平身抵当で謝る金夫の姿を見ても私の心 には何かが引っかかって離れなかっ た金夫が愛そ笑いを浮かべながら 続ける送水のお孫さんとはいざ知らずもう もうお電話も請求もいたしませんのであの 本当にすみませんでした で祖父の冷たい一言に信じられないとでも 言いたげに金夫が顔を あげるまず第一にお前さ謝る相手を間違え ているわしにじゃない迷惑をかけたお客様 に孫娘のさやに謝るのが筋だろうそれだけ じゃないただでさえ謝罪しに来てほしい なんて一言も言ってないのにそれどころか 来るなと言ったはずなのに

なんだお前さんの隣にいる2人の存在 はあああの その自分の妹の男がさやの元同居人だって ことは知ってんだろ年頃の男女が同居して たってことそういう関係だったってことも 分かるよなさやがそいつに連絡すりゃ話が 進むのにそれをしてないってことは円満な 関係でもないちょっと考えりゃ分かるのに わざわざ2人揃えて連れてき て祖父の言葉は止まらない霧が晴れるよう に私は一歩ずつ玄関口へと足を進め た2人の態度見てりゃ分かるお前さんが まともに説明してないか説明した上で自分 たちに火はないって思ってる態度だそんな 奴らを連れてきてわしらに何を求めてん だ金夫の妹と元婚約者が顔を見合わせた 関係ないのにきのこが飛んできたって顔だ 不満が全面に出てい た言葉を失った金夫は蛇に睨まれたカエル さがに固まってい た上辺だけのそんな謝り方をされてもな 自分本意で許してもらおうって魂胆が 丸見えなんだ よ祖父のつんざくような怒号に金夫がひん だ図星だったらしく分かりやすく目をを 泳がせるそうだこの人の言動は パフォーマンスじみてて私のことなんか 思ってないモヤモヤしていた理由が腑に 落ちると同時に冷静に怒りが込み上げ たああじゃあ帰りますすぐ目の前からい なくなりますんでそそれでもうこの話は 終わりでいいですよ ねバタバタと立ち上がり逃げるように 帰ろうとする金をの背中に言い放ったそう ねもう終わり よさあ や私の一言に祖父が嗜めるように声をあげ た彼らは私の一言を聞いて安心したように 笑顔を見せてい たこいつらは反省なんかしてないそれが よく分かった瞬間だっ たそんな態度では許せ ないあなた方がどう思ってるかは知らない けど事実が分かった今このことは公的な 場所に訴えさせてもらいます えいいよねおじい ちゃん黙って目を伏せる祖父を横目に金夫 が慌てて私の足元にすがりついてき たいやいやいやいやいやこうして謝ってる じゃないですか実際支払ってもないしこの 話は終わりでいい でしょ支払い云々が問題なじゃない名義 変更しているにもかわらず管理会社がその 独断と偏見で支払い義務のない人間に請求 をしたのが問題なの

よ私のはっきりとした言葉に金夫の顔が みるみる赤く なる送水の孫だからって下手に出てりゃ いい気になりやがっ て本音が出た な祖父が呆れたようにつぶやくと金夫は我 に帰りしむに言葉を探し始め たオロオロする3人に私はにっこり笑って みせるパフォーマンスのためだけに わざわざご速をいただきありがとうござい ました事実も分かったことですしこちらと してはもう話すこともありませんどうぞお 帰り ください締め出した扉の向こうで ギャーギャー騒ぐ声が するしばらくの間逆切れやがやまなかった が撃した即のそれ以上家の前で騒ぐなら 警察呼ぶぞの一言にやっと退散し たそして私は宣言通り公的期間にこれまで の経緯と顛末を訴え たその後私は弁護士を通して住まいぐらし 管理会社の大元つまり私の叔父から慰謝料 と謝罪を受け取っ たてっきり金からし払れると思っていたが 金夫に支払い能力がなかったことと身内 云々関係なく会社の責任者として筋を通し たかったからだと いうその時に聞いたことだがあの後記者し た金夫は私たちに許してもらったと嘘 800を並べた らしいしかし案の定すぐにバレてしまい 重ねて信頼を裏切った金夫は管理会社には 不適用だと解雇され たありえない不祥事を起こした金夫の話は 業界で噂になり業界内での最終職はかなり 難しい らしいちなみに兄の稼ぎを当てにしていた 妹と元婚約者は結局家賃を払えず マンションから追い出されたらしく3人 仲良く過ごしてるんじゃないかと叔父は 笑ってい たそれから1月が経った頃私のスマホに元 婚約者からよりを戻したいというメールが 来た [音楽] あいつと別れたいのに兄貴が結婚してやっ てくれと しつこい年上だし甘やかしてもらえると 思ったのに中身が年齢に伴ってなくて しんどいお前の素晴らしさに今気づいた しつこいあいつらから俺と 逃げ出そう歯が浮くようなキザなセリフと 丸のオン パレードこれがロミオメールってやつかと 他人事のように思った

あんたも十分しつこい よ鼻で笑って着信拒否を する今では愛情どころか何の感情も湧いて こ ないしばらく恋愛はどうでもいい大きな プロジェクトの書類をまとめながら パソコンに 向かう恋人が仕事でかってもらえない からって浮気に走る男なんてもうまっぴら ちなみにこの2年後私はこの時お世話にた 弁護士の方とお付き合いすることになるん だけどそれはまた別のお 話私はあずさ34歳中学の同窓会で再開し た久と1年交際の後結婚今は4歳と2歳の 子が いる子供ができて今のアパートが手になっ たので念願の新築一戸建てをを購入し た元々久と私の家は同じ中学の学だったと いうこともあって両方の父母の家も資金 距離だなので両方の家の真ん中ありに家を 立て たその時私は疑実家には新年の挨拶も 日帰りで済むし休業でも実家の方に子供を 預けやすいなくらいに思ってい た何より新築特有の香りが私を満たて くれる廊下もお風呂もトイレも新品広い 間取りもう毎日を道たりて過ごしていた ところ がドラマのナレーション風に言うと こう2人の実家その近すぎる距離が悲劇の 始まりだとはあずさにはまだ気づく余地も なかったのです 続く新築一戸建てに入居して1週間後に 早くもモヤモヤが始まっ た孫が見たいと疑実家のシト姑目がやって きたことから だ最初は別に良かった3時にお茶を飲みに 来る程度だったしそれがだんだん滞在時間 が増え土日のみならず平日もやってくる日 が増え たそりゃ土日は息子である夫と話したい こともあるだろう私はその間家事ができる くらいの気持ちでい たが平日まで来られると会話も続かない 特にギフト は義父のボキャブラリーはうんいいや なるほどの3つだけだったいくらちゃんか よおかげでものすごく話がしにくい頼む から恋力を増やしてくれという感じで ある結果こちらが無意識に気を使って しまう 反対に義母はベラベラととめどなく話して くる人で あくあずさちゃんのことは実の娘のように 思っているとか言い出し

た実の娘のように思ってくれるのは ありがたい があずさちゃんちょっと下腹が出てきたわ ねだ の私が若い時は乾燥機なんてなかったわ 電気代もかかるんだからスタオルを洗濯物 の下に置いて部屋干しで乾かし なさいとか口を開けば余計なこと ばかり義父には気を使わされ義母には過 干渉されるという日が徐々に増えていっ たこうして朝から来て昼夜と食べていく日 が増え始めたある日のこと義母が 言う止まっていこう かしらまたナレーションが入る こうしてあずさの最後の聖域は無惨に 打ち砕かれていったのでした 続く実にわずか2週間の電撃占領 作戦本当に新築を立ててすぐと言っても 過言ではないえで も私が焦って反論しようとする と大丈夫家は近いから服もすぐに取ってこ られる と言い出し たいやそういうことじゃない からその日は土曜日で夫がいたいいよいい よ好きなだけ泊まっていけよ賑やかになっ て いいとか発言し たこれはもう私にとっては知名症だっ た義父母が服を取りに帰っている間私は夫 に物さずにはいられなかっ たちょっと勝手に止まるって言われるのも 許可されるのも困るわよ子供たちの世話も ある中で掃除とか気を使うのも辛いわ よ正直疲れていれば子供2人を遊ばせて おいて私は横になりたい時もあっ たでも義父母が見ているとそれもでき ない細かいところで来訪というのは気を 使うししんどいものだなのに夫 はなんだから掃除とか別に気を使わなく たっていい だろうとか 言うそれに俺の母親が言ってたじゃないか お前のことは実の娘みたいに思って るって向こうがそう思ってたって私は実の 親だなんて思えないわ よそれはお前の捉え方の問題だなルビンの 壺みたいなものさ全く同じ絵が顔に見え たり壺に見えたりするやつだな お前が気持ちに蹴りをつけろよおふと親父 のせいじゃない だろだけど実際問題お父さんとお母さん 2人分の食事も洗濯も私の負担として 増えるの よ私が畳みかけると夫はうるさいなあとで

も言うように手でやれやれというポーズを し た今まで4人分やってきたんだろうそれが 高が2人増えるくらいどってないだろ 小さなことをいかにも大変そうに ギャーギャー言いすぎなんだよ お前とか言うと雑誌を読み出し聞く耳も 持ってくれなかっ たこうして義父母は宿泊までするよう に着替えやちょっとしたものは近所なので 家まで取りに行くが当然うちのお風呂にも 入るしその時に出た洗濯物 はどうせあなたたち家族の分も洗うん でしょ と自分たちの分も勝手に洗濯加護に 突っ込んでき た家族でもないましてや来て欲しくないの に来るギフと義母の下着を洗って干すのも 私なんだか生理的に受け入れられなくなっ てき たそんなあずさの気持ちとは裏腹に義両親 の宿泊は冷ましに増えていったのでした 続く宿泊日数の増加につれて疑実家の果敢 賞も始まっ た私が1番びっくりしたのは買い物に出て 戻った時だっ たねあなた味の素なんか使っているの出し のもも見つけたし白出しなんかもあるじゃ ない冷蔵庫の中が物色されていたの だ体に悪いから捨てたわ よと悪びれもせず言われたそして ちゃんと昆布と鰹節から出汁を取らないと 体に良くないわよと言われ た勝手に冷蔵庫の中のものを捨てられて その代わりのものを買いに行けとしかも 買い物から戻ったばかりのところにそんな ことあまりの仕打ちに絶してしまうしかし それだけでは終わらなかっ た止まることも多くなったしあなたの 買い物中ににキッチンも使いやすいように 配置を変えたわ よとか言ってきたのだ見ると塩や砂糖の 位置が変わって いる私がフックに引っかけていたお玉 なんかは段ボールに入れられ棚の上に置か れれてい たこれで快適 でしょと義母がドヤ顔で言ってくる冗談 じゃ ない1回ごと段ボールを引っ張り出して どこにどれがあるかしなきゃいけないじゃ ないか自分の使いやすさと義母の使いやす さは違うのにそのうち義母は買い物袋の 中身まで漁り出し たミニトマトなんて買ってるの普通の

トマトでいいでしょうそれに何298円も してるのに買ったのミニトマトは198円 じゃなきゃ買っちゃだめよ小出しの昆布も 買わないのにこういうのにお金をかけるの ねもう我慢の限界だ頻繁に夫家族が泊まり に来ることだって普通に考えてとても我慢 ができる話じゃないその上冷蔵庫の中を 漁り勝手に家のものを捨てあくキッチンの レイアウト変更 なんてついにキッチンまで義母に乗っ取ら れあずさの気持ちもそろそろ限界を迎えて いったのでした 続くももう我慢でき ない結局その時に白出し狩出しを捨てられ た私はもう一度買い物に出ること に昆布とカオ買えにだけもう一度外に出る 情けな さたまらなくなって買い物帰りに自分の 実家に寄っ たそして今までの疑実家の悪業を実の母に 洗いざらいぶちまけ た最初は愚痴を吐けばすっきりするだろう と思っていたでもだんだん話しているうち にやりきれなくて涙が出てき た母は口を挟まず聞きそっと私の肩に手を 置いてくれた次にそんなことがあったら 帰っていらっしゃいそし たら私は泣きながら頷い たあの義両親もう許せない密かに復讐を 誓うあずさでした続く 今週も1週間止まっていったわけだけど さと夫が疑実家の2人が帰ってから話し だし たようやく家族4人水いらずになった [音楽] 夜明日から今回は1ヶ月止まってくっ て1ヶ月しかもさっき帰ったばっかなのに 明日 からもうこれは母の言った次にそんなこと があったらが早々に来たと私は判断し たもういい後悔する よ我慢の限界 だ何を後悔するんだしねえよじゃあ明日は 月曜日だから俺仕事行くからよろしく なもう全然分かってない返事が来た見て いるがいい わ次の日つまり夫家族が来る日私は夫を 送り出すと子供たちと家を出 た目指すわ私の 実家実家に着くと母が鍵を渡してき た私はそれを受け取るとお返しに私の家の 鍵を 渡すじゃしばらくゆっくりしなさいね家の もの何でも使っていいわよあんたの住んで いた家なんだ

からお母さん ありがとうじゃここでバトンタッチよ 母さんと父さんが向こうのお母さんと お父さんを表なしするわ ねそう父母がその義両親が来る間夫がいる 家に滞在するの だ私は父母がいたこの実家で子供たちと 過ごすことに なるさて私はそこから実家で暮らし始め たおもちゃで2人仲良く遊ぶ子たちを見 ながらゴロゴロ できる上の子は幼稚園の年少だが何しろ 近い家と実家の距離通園にもママ友と遊ぶ のも何の支障もなかっ た1ヶ月夫家族が来るということだから ここで過ごすのも1ヶ月リゾートに来たと 思うことに しよう私は久しぶりにコンビニでスイーツ なんか買ってみたりしてお家カフェ気分で まったりして過ごしてい た悪くない1ヶ月いや最高すぎる1ヶ月 と思っていたらわずか1週間で夫 から助けて くれという電話があった ええ予想はしてたけどまさか1 週間1ヶ月のバカンスの予定 がさすがにこの期間短縮はがっかりだもう ちょっと粘って欲しかった夫 よ助けてあげませんまだ1月てないのでと 事務的な口調で返して やるそれに後悔しないっつってたのどこの 誰 よそそんなこと言うなよととにかく話だけ でも聞いて くれ口調がかわいそうで笑ってしまうまあ でもこの夫のためじゃない戦ってくれて いる父と母のために一旦戻ってやることに した家に戻ると夫が泣きそうな顔を 通り越し泣いてい たえ何後悔しないとか言いながら泣いてん のさすがにこれは固形すぎて笑って しまうもう何もかもダメなんだ よダメなのはお前のお気楽な頭の中だっ たろうにと思いつつも私は玄関を入り リビングに行っ たリビングには義母そして私の父と母それ から 夫もう椅子の数が足りないのでパソコン用 の椅子とキッチンの踏み台 が夫がキッチンの踏み台を私に進めてきた があんたがそっちに座りなさいよ話を聞い てあげるのは私なんだから ねと言ってやるとパソコン用の椅子を渡し てき たそれに座って話をを

聞くまずお母さんとお父さんが来ると思っ てなく てと夫が 言うタが2人増えるくらいどうってこと ないだろうってあなたが言ったのよそれに 私がいないから増えたのは1人だけどって ことなかったんじゃないの実の親と一緒な んだから掃除とか気を使わなくたっていい だろうとも言っていたわよ ねとそれは想できていたので食い気味に 返事をし たすると私の父がびした声 で俺も久し君のことは実の息子みたいに 思ってる ぞとか言い出したナイス 父 ね夫はうくしかないしかし言葉は続け たこんなたくさん来られて俺1人で選択し ても そこで私は姑とを見 た息子が大変そうだったら手伝うものじゃ ないのかとすると姑と はいやよ家族でもなんでもない他人の下着 まで洗う なんてとか言い出し たうちの娘もそう思ってたと思います よと母が 言う母には一切選択はやらなくていいとと 言ってあったので手も貸さなかったよう だ結果夫が5人分の選択をやることに そりゃもう洗濯機を回す回数もすごいし 干す量も取り込む量も すごいでも高が1人増えただけなのに ねえ私の母が笑ったで料理はどうしてた のそそれがそこはお前がいないから 仕方なく母さんたちがやってくれることに なったんだ けど私が聞くと夫は決まり悪そうにし た姑とが叫び 出す勝手にこの人 がと私の母を 指さすこれじゃ使いにくいって配置を変え たの よあなたが娘の決めた配置を変えたって 聞きましたけどお玉はぶら下げてある方が 取りやすい でしょと母と姑とが高論になっ たこれを1週間毎日してたんです か私は2人に 聞く話し合ったのよと母がドヤ顔で 言う私はキッチンを覗き込みそして 吹き出してしまっ たキッチンの右半分はお玉がかかり左半分 は箱にに入るという何かの比較対象実験 みたいな不思議な空間ができてい

たボールとか2個ないものは買い足された よう だコロも右と左で分けたのよでも水道だけ は分けられないじゃ ないとか姑とが分外 するコロに長いこと立つから煩わしたら なかったわと 母お出しを取っているもの当たり前 でしょと姑とが 叫ぶまあどっちだっていいんですよ私は そこ出しの元で一発なんでなんか手際は 悪いなって見てただけなんでこの言い争い を見て父 がアイデンティティのそういってこういう ことだなとか言い出し た科目なシトは俯いて黙っている返事が ないただののようだドラクエのセリフが 浮かん だまあそのアイデンティティの総意は 父さんたちもあった ぞと父が [音楽] 言う俺は日曜午後は新婚さんいらっしゃい が見たかったのにこの方は以後を見たがっ たから なあテレビは1つしかありませんから ねシトがやっと言葉を出し たうんいいやなるほど以外の言葉も話すん だこの人と私は変な感動を覚えてしまっ た 何より夫が声を 絞り出す6人分の生活費俺の給料から出 ない でしょ私と母がハってしまっ た今まで食費も高熱費も払ってくれない まま泊まりに来て普通に金もかかるよね そういう不便さも分からずに賑やかでいい じゃないかなんて言ってたあんたが楽観的 すぎたの よ夫はもう何も返せなかっ たまあそれで私の出した結論なんだ けど私は鞄から1枚の紙片を出し た結婚で退職した前に勤務してた会社に 頼んでみたの戻ってきていいって言われた からもうあなたに頼る必要はないわね これ書い て夫と姑目シトがその髪を見て目を 見開く え姑とが金切り声をあげ たちょやめてやめなさいたが親戚に当たる 私たちのことくらいで離婚なんてそんな こと言われたらうちの子ストレスで死んで しまう わすごい理屈 だあんたが保護で過干渉だからこんな事態

になったんじゃない かお母さんたちの図々しさと干渉癖は治り ませんよそれは今回うちへの宿泊をやめて も別のところで出てきます冷蔵庫を漁っ たり勝手に調味料捨てたりそんなことし てる時点でもう終わってたんです よ夫 はちょっと待ってくれ今回のことは本当に 悪かったと思ってるよ と叫び声を あげる勝手に泊まりをOKしたり家事に 対して小さなことをいかにも大変そうに ギャーギャー言いすぎなんだよとかあなた もすでに終わってたの よ困るんだ本当に後先考えずに宿泊させて きたのは謝るここれでどうだもう親は宿泊 させないなんならここで絶縁したっていい [音楽] えこれには姑とが絶叫し た何言ってるのあなたと近くにいたいから こうやって泊まりに来てあげていたの に泊まりに来てあげていたという恩着せ がましさがもう無理ですねと私はまず姑と に絶縁宣言をした そしてそれ に私は一息ついてからその緑の髪をずと夫 の前にさらに突き出した夫への絶縁宣言 だ後悔しねえよって言ったじゃ ない夫が一層涙を浮かべ たあなたが今泣いているようにこの子も1 週間前に泣いたのよ自分だけが被害者 みたいな顔今になってしたりしないで ちょうだい 母がダメ押しを食らわせ たついに逆襲をしたずさ次回感動の最終回 をお楽しみ に結局私たちは離婚した子供の真剣は私が 持ち夫がこの家を出る形に夫と姑とめ姑は あの修羅場で行った夫の絶縁宣言が元で ギシとし結局本当に絶縁状態になって しまった らしいさらに実家同士が家が近所だった ため母が今回の末をご近所に言いまくった ことでいづらくなって引っ越ししていって しまっ たもう父と母は遠くに行ったから泊まりに 来ることはないからよりを戻してくれと メールが来たがこれも拒否し た夫はずっと実家暮らしだったので家事も 1人でできず生活がこなせないとその メールに書いてあったまあ知ったことでは ない私は結婚前に務めていた会社に最就職 し た会社の帰りにセブンイレブンによって スイーツを買うのがちょっとした趣味に

なって いる子供を迎えに行き帰ってから子供と いっぱい遊んであげてそして子供が寝て から洗濯機を回しつつそのセブンイレブン で買ったスイーツを 食べる1人の時間ってないとだめよ ねお1人様の夜のTタイムの幸せを私は 噛みしめ たご覧のスポンサーがお送りしまし た私は三里28歳30歳の夫のゆうやけを しながら仕事に家事に忙しい毎日を送って いる夫は多少頑固なところもあるが ぐいぐい引っ張ってくれる男らしさに引か れ [音楽] 彼のいいところも悪いところも全て 受け入れ一生愛していけると信じて結婚し たはずだったしかしここ最近の夫は結婚前 にはまるでなかった別の顔を見せるように なったああ疲れたたくどいつもこいつも いい加減にしてほしい よ仕事から帰ってくるなり聞こえよがしに 大きなため息をつく そして合言葉のよう に飯まだうん少し待って ね食事の準備に取りかかる 私結婚当初は食事を作る私 に疲れているだろうにいつも ありがとうとねいの言葉をかけてくれたの に今は家に帰ってくると仕事の愚痴と ため息 ばかりそんな夫に私だって疲れて帰ってき てるのよと心の中で何度呟いたこと かそれでもこういう時は触らぬ神にたたり なし余計なことは口にしないように気を つけてい ただが夫の機嫌が悪くなるのは仕事のこと ばかりでは ないある休日いつものように夫とたいも ない話をしていた時だっ た私が冗談半分 にたまにはゆうやけくれると嬉しいのに なちょっぴり甘えた声で言ってみ たすると夫は急に真面目な顔に なりは料理は妻の役目 だろと冷たく返してき た妻の役目それっていつの時代の話働きを してるんだからどっちが作ろうが関係ない と思う けどこの言葉が夫の怒りスイッチを押して しまったよう だ俺の周りは友働きでもみんな奥さんが ちゃんと作っているよやるべきことは きっちりやってくれよ え夫の目は笑ってい

ないごめんなさいでもそんなに怒らなくて も冗談よ 冗談慌ててすぐに謝ったが時すでに 遅し不機嫌になった夫は翌日まで口を聞い てくれなかっ た普段は冗談もいったり優しくしてくれる 夫だが気分に村があり一旦怒りのスイッチ が入ると反抗機の子供のように手がつけ られなく なる夫の機嫌を損ねないよう顔色を伺う 日々にストレスばかり感じるようになって きてい たそんな私の元に救世主がやってき たそれは私のお腹に宿った新しい 命念願の妊娠が嬉しくて夫はどんな反応を するかなとドキドキしながら帰りを待っ た帰ってきた夫に妊娠を伝える とへえそうなん だと 一言てっきり両手をあげて喜んでくれると 思っていた私は夫の意外な反応の薄さに がっかりし た夫と一緒に疑実家に妊娠を報告に行くと 彼の両親はとても喜んでくれ たおめでとううざで不安だろうけど私で よければ何でも聞いてちょうだい ねと優しく言葉をかけてくれた 義母普段は科目な義父も男の私には何もし てやれることはないが困ったことがあれば 遠慮しないで相談して ほしいと言ってくれ た妊娠を喜ぶ私と義両親を知り目に夫は 1人だけ他人事のように黙って聞いて いる帰りの道中車内に重苦しい空気が漂う 中夫が独り言のように呟い た別に子供なんて欲しくなかったの に えの聞き間違いかと思ったがそうでは なかっ た子供なんて面倒なだけだろ金だって かかるし自分の時間がなくなるのが嫌なん だ今更そんなことを言われて も冷たい夫の言葉に妊娠したことが罪でも おかしたかのような錯覚に陥っ た妊娠を望んでいなかったにしろ夫は以前 にも増して自己中心的な生活を送るように なっていった 仕事帰りに飲んで帰ってくることも多く なり私は理不尽な扱いも受け た妊娠4ヶ月その日は早朝からつりが ひどくおまけに激しい頭痛もするので会社 を休むことにし た仕事に向かう夫にそのことを伝える と今日会社の飲み会だから飯はいらない それ

じゃ夫はそれが聞こえなかったようなをし て家を出 た夜になりさらに激しい頭痛と吐き気に 襲われた私は夫に助けを求めようと電話を かけ [音楽] たは何飲んでる俺に帰って来いって言のか そんなに辛いならタクシーでも呼んで病院 に行け ば夫の言葉は本当に冷たいものだっ たこんなことなら電話をしなければよかっ た結局私は自分でタクシーを呼んで夜間 救急病院に行っ た夫が帰ってきたのは日付をまいでから だっ たその翌日から私は実家に里帰りするまで 気持ちを強く持ち夫に頼ることを避け た私が出産したのはそれから数ヶ月 後実家近くの病院で元気な女の子を産ん だ子供の名前はお前に任せると夫に丸投げ されていたので私と夫の名前を1文字ずつ 取ってミと名付け た名前の由来とともに子供の写真を添えて 夫にメッセージを送ったが返信が届いたの は 翌朝猿みたい俺に似てないな名前はそれで いいもも簡潔にLINEを送る夫だと 分かっている私でさえたった産業の言葉に ほとほとがっかりし た出産から1ヶ月して私は自宅マンション に戻っ たもう帰ってきたのかもっとゆっくりして くればよかったのに え仕事から帰ってきた夫は私が抱いている 娘の顔を見ようともせず不満だけを口にし た我が子の顔を見れば少しは父親の喜びが 湧いてくるかもしれないそんなわずかな 期待も虚しく出産前と何も変わらぬ夫の 態度に失望し たそれからは家事と育児に追われる 毎日1年間の育休を取っていたので育児に 専念できると思っていたのだが私は甘かっ たそれは生まれたばかりの娘より手の かかる大きな 子供そうあの夫がいるから だ夫は一切子供の世話をしよとせず自分 より子供のことを優先させる私への 風当たりがどんどん強くなっていっ た夜もほとんど眠れず体力的にも精神的に も疲れきった私のストレスメーターは今や レベル 80それがマックスの100に到達する時 がすぐにやってき た土曜日の昼前夫が起きてくる時間に 合わせて昼食の準備をしている

とた せっかくの休みだっていうのに赤子の 鳴き声が煩わしくてろに寝れやし ないと夫が文句を言いながら不機嫌に起き てき た昼飯まだ早く作ってくれ よいつものことなので私は黙々と料理を 作るその 時 [音楽] ふ寝ていた娘がまた泣き出した おい泣いてる ぞ寝んでテレビを見ている夫が私を呼ん だ油料理をしていた私は 仕方なくねえ今手が離せないのおが濡れて いると思うから取り替えてくれ ないと夫に頼ん だは俺だってテレビのリモコンで チャンネル操作してるとこだから忙しくて 手が離せないで変えて くれピピピ ピーンついにストレスメーターの針が マックスに達したその瞬間私の中で何かが 弾け たふざけたこと言ってないで早く取り替え てちょうだい いきなり大声をあげた私に驚いたの かおいおい逆切れかご主人様の俺を指示 するなんて何様のつもりだ子供を産んで 育てることがそんなに偉いのか子供1人 まともに面倒を見切れないくせに ギャーギャーうるさいんだ よ夫は育児に真っ黒になった妻に対する 禁断の言葉をとうと口にし たなんだよその目つきは俺が嫌ならいつで も離婚してやる よついに離婚を口にした 夫私はすぐにでも家から飛び出していき たかったそれでも泣いている娘を放って出 ていくわけにもいかず怒りを抑えておむつ を取り替えた ああ俺の飯よりおむつが優先かそんな汚い もん触った手で作った飯なんて食いたく ねえと夫は家を出ていっ たこれまで何を言われても娘のためだと 思って我慢してきたがもう無理夫と一緒に 暮らすなんてこれ以上耐えられない 離婚を決意した私はすぐに実家の母に電話 をしたあのね お母さん私がこれまで夫から受けた数々の 仕打ちを話すと母は最後まで黙って聞いて くれ たそんなに辛いなら帰ってきなさい辛抱 強いあなたのことだもの離婚なんて口に するからにはよほどのことなのね私は母に

全てを吐き出したことで少し胸の使えが 取れ 離婚したら実家に帰ろうと思っ たその日夫が帰ってきたのは深夜だっ た私は玄関ドアを開ける音に気づいたが 帰宅した夫は何も言わずにそのまま ソファーで寝てしまっ た翌朝私出かけてくるからと声をかけたが 夫から何の返事もなかっ たこの時昨日は言いすぎて悪かったと一言 あれば私も思いとまることができたかも しれ ない私が家を出て向かった先は夫の 実家結婚してから私のことを実の娘のよう に可いがってくれた義両親には離婚のこと を夫に話す前に自分の口からきちんと話を したかっ たお父さんお母さん申し訳ありませ ん私は頭を下げて夫との離婚と娘をき 気持ちを告げ たいきなりどうしたの何があった のそう言われることは覚悟していたただ夫 のこれまでの仕打ちを話せば義両親がどれ だけショックと衝撃を受けるかわからない 場合によっては私の作り話と受け止め られるかもしれ ない申し訳ありません至らぬ私のせいです 理由はゆさんの口から聞いてください 私は繰り返し頭を下げることしかでき なかっ た見かねた義父が夫に電話をかけると1 時間ほどして夫がやってき たお前一体何をやってるん だ義父が夫の顔を見るなり一括し た髪に寝癖をつけてやってきた夫もその 怒鳴り声にしきっと背筋が 伸びるみささんがお前と離婚したいと言っ てきたんだぞ 義母からも厳しく問いただされた夫は やおら私に頭を下げてき た俺が悪かったまさか本当に離婚を行って くるとは思っていなかったこれからは家事 も育児も協力するからお願いだからやめて くれ へ言い逃れをすると思っていたの に神妙な持ちで謝る夫に私は驚い たさんたちからもこの通りお願いするわだ から離婚のことはもう一度考え直してくれ ない かしら義両親からも頭を下げられ私は少し 考え私も悪いところは直すよう努力するわ また2人で1から頑張ろうねと夫に笑顔を 向け た私の言葉を聞いて義両親はほっとした 表情を見せ

たでも私は夫の態度の変化を信じてい なかっ たこれで無罪方面というわけにはいか ないしばらく泳がせ反省の態度が見られる かどうか様子を見ることにし た帰り際は義母 からみささん何かあったらすぐに連絡を ちょうだい ねと言われ私は大きく頷い た夫は翌日から人が変わったように優しく なっ たいつもなら朝食を済ませると黙って仕事 に出かけていた夫 が夕飯の買い物何かしてこようかとか言の だこれまでスーパーの買い物に付き合うの すら嫌がっていた夫その口から出た初めて の言葉にありがとうでも大丈夫よと私は 返した が子育てしながら食事作るのは大変だろ君 の好きなお寿司でも買って帰るよと いういつもと180°違う夫の態度に私は 戸惑い本当に心を入れ替えたのかもと 勘違いしそうになっ たよくもあくも人はそう簡単に変われる ものでは ない私は何かの本に書いてあったことを 思い出しさらに慎重な対応が必要だと自分 に言い聞かせ た夕方帰宅してきた夫は両手に大きな袋を い たそんなにたくさんどうしたのいやお前も 買い物が大変だろうと思って さ夫が買ってきたのは特上寿司と高級 スーパーの高級 食材気遣いに感謝と言いたいところだが 毎回こんな高級品ばかり買ってこられたら エンゲルケースが一気に上がり家計が破綻 して しまうここはひとまずお礼を言って次の 買い物は遠慮してもらっ たそんなこんなでしばらく平穏な日々が 続い た毎日お仕事お疲れ様今日はねグラム 795thesの牛肉 よある日の夕食私が笑顔で出した料理を やっぱり高い肉は違うなと美味しそうに 食べる 夫でも本当は業務用スーパーで買ってきた G292NHの外国産私は行数のお肉で 十分なのと夫への恨み節も入れて私が食べ ているのが高い国産牛なのだその差2.5 倍味の分からない夫に仕掛ける小さな報復 と私へのわずかなご 褒美とはいえ子供のために節約できる ところは切り詰めなけれ

ばあなたいつも外食ばかりだと栄養も偏る からお弁当作ろうか いいのか手間がかかるだろう に私にとっては手間暇よりも節約が1番 早速翌日から弁当作りを開始し たやっぱり愛さ弁当っていいよな独身のや なんか羨ましいって言うから卵焼きを分け てやったけど な夫は仕事から帰ってくるなり笑顔で弁当 箱を渡してき た次の日の夕食職の多い夫が大嫌いな トマトをとんかつの付け合わせに出し た顔をしかめる夫にごめんごめんてっきり 食べれるようになったのかと思って たと謝ったがそんなことも忘れたのかと いった表情で夫は首をかげて いるそして夫は思いついたよう に来週弁当はいらない外出することが多い からという そうなのうん分かっ たやっと動いたな私は作戦を開始すること にし た週明け私は夫の意に反して会社に弁当を 届けることにし た受付で要件を伝え1階のロビーで待って いると知らない男性が2階から降りてき た同じ部署のくじと言います彼は今週一杯 休暇のはずですがあですがどのようなご 関係 でどんな関係って失礼ねさっき受付で家族 のものですとはっきり伝えたの に妻ですいつも主人がお世話になっており ますえあああすみません大変失礼しまし たそんなに謝らなくてもいいんだけどその 男性の胸元の亡を確認した藤田藤田は夫と の会話に度々出てくる後輩の名前ああもし かして私と出身が同じ藤田さんです かはい僕もご主人に聞いて驚きまし た期待通りの彼が目の前にいることを確認 すると私は一気に勝負に出 たもしかしていつもお弁当箱を綺麗に洗っ てくれるのはあなたです かえああ奥さんご存知だったんですかあ いつもおいしくいいてい ます夫が持ち帰る弁当箱が時々綺麗に現れ ていることを私は不思議に思ってい た気を使ってくれるとはいえあの自己中の 夫が弁当箱を洗って返すという発想はない はずしかも夫の大嫌いなトマトやほれ草を わざと入れてみたことがあるが文句の1つ も言わないこれは何かある そう思った私は夫の昼間の行動を監視した の だ私の読みとり夫は昼食時に女と 待ち合わせをしてい

た大きな公園の無料駐車 場20代前半の女が運転する形状業者の 助手席に夫が乗り込んだのを視力2.0の 私の目でしっかり確認し た社中の滞在時間はおよそ30 分女が作った弁当でも一緒に食べているの だろう夫は大世を終えるとやおら車を降り て会社に戻っていくのだった夫からもらう 弁当を残さず食べていたことを白場した 彼いいんですよ私もお弁当箱を洗う手間が 省けて助かっています から私が笑顔でそう向ける とご主人を責めたりしないでやって ください ねと言い夫から弁当をもらうようになった きっかけを話してくれ たたまには外で好きなものを食べたい夫実 は女と会うためなのだ が1人暮らしで家庭料理に飢えてる彼その 思惑が一致して代わりに俺の弁当を食って くれよという話になったよう だ安心してください攻めたりなんてしませ んから捨てられていたなら腹も立ちます けど美味しく食べてくれる人がいるなら 全然構いませんもちろん今日ここで話した ことはお互いに内緒ということ でわかりました内緒でこの人まんざら悪い 人でもなさそう だすみませんつい長話になって今日は近く に用があったのでご挨拶でもうと思いまし てつまらないものですがよかったら皆さん で どうぞ私は作ってきた弁当ではなく買って きたお菓子を渡した今日は確かご主人は 親戚の方の引っ越しのお手伝いでしたよね 大変ですねわざわざ駆り出されてでもその 後は家族サービスでどこかに行かれるとか あ羨ましいですそれではこれ で彼は私に軽く頭を下げると階段を一段 飛ばしで上がっていっ たそれにしても引っ越し家族サービスって 何ああなるほど そういうことね私はストンと腑に落ち たお昼近くになって私は夫に電話し たあなた今どこにいる のどこって会社に決まってるだろうーん 会社 ねお弁当渡すの忘れてしまって今から持っ ていくわ ねいやいいいらないって言っただろ悪い けど今忙しいから後でまた埋め合わせする からじゃあ切るよぶち つつつ別にあなたが悪いわけでもないのに 慌てちゃっ てそして2日後結構の

朝最近帰りが遅いみたいだからあまり無理 しないでねそれじゃあくれぐれも気をつけ てね あなたなんだよ急に妙なで今日はまっすぐ 帰ってくるからじゃあ行って くる夫はまざらでもない顔で出かけていっ たさあこれからが 本番あの彼から裏も取ったし夫の部屋の 引き出しから夫が秘密に契約している アパートの住所も確認したしあは現場を 抑えれば いい作戦のことは義両親には伝えてい た娘のことをお願いし ます家まで来てくれた義母に娘を預け私は ギフと現場へ向かっ たよし駐車場に車が2台止まっ てる義父は落ち着いた様子で夫に電話を かけ たもしもし ゆうやけ なさい浮気現場にやってきた妻と父親に夫 はどんな言い訳をするのだろう 玄関先に出てきた夫はバが悪そうだが状況 が理解できないよう だ2人揃ってどうした のドアを開けて外に出てきた夫は私と目を 合わせようとし ないここじゃ近所迷惑だから上がらせて もらうよ部屋の中に入る義父について私も 入っ たこんにちは狭いところですがどうぞお 座り くださいリビングに入ると公園で夫と一緒 だったあの女が座を進め た彼女はどうしてこんなに落ち着いている の だろうお願いですゆう君と別れてもらえ ませんか へオタクのご主人と私は真剣なお付き合い をしているんですでも奥さんが別れてくれ ないから結局奥さんはご主人のお金が 目当てなんですよ ねこの女何を言ってだ かそんな風にあなたが言った のねえゆう君そう でしょ彼女と私の言い比べに夫は戸惑って いるええっと そのあたふたしている夫に義父が厳しく 突きつけ たどういうことだみささんが別れてくれ ないそんな話は聞いたことがないお前が 別れたくないって言ったのは聞いたかな 自分以外の全員に攻められもはや発砲 塞がりの 夫す

すはあなたも男ならついてるものはつい てるんでしょ聞こえるように言い なさい私が夫に大きな声をあげるのはこれ で2度 目ああはいついてますちなみに嘘もついて ます はふざけていいと思ったら夫は真面目に 震えている義父も浮気相手の女も呆れ顔 だここにサインし て私は辞書した離婚届けをテーブルの上に 叩きつけ たあなたまだ私が何も気づいてないと思っ てるのお金が目的なのはむしろあなた でしょそれ はだっておかしいじゃない私にあれだけ 冷たくしておきながら急に優しくなる なんて人はそう簡単に変われるものじゃ ない わ夫の態度の急変は心を入れ替えたわけで はなく他に理由があると思っていたそこに 浮気疑惑も加わったというわけ だあなた将来家を建てるためにと2人で 貯めてたお金使ってしまったよね次は私が 祖父から続したお金を狙っていたんでしょ 離婚したら使い込んだお金ののことも ばれるし慰謝料やなんやらと大変だもの ね裕く本当なの私のことを騙してた の私の厳しい指摘に女が口を挟んだ ちょっとあなたは黙っててくれる あこれ以上あなたに付き合っていても時間 の無駄だから早くサインしてインカはい どうぞ私はペンとインカをテーブルに置い た 私と義両親の3人の突き刺すような鋭い 視線を浴びながら夫は手をふわせ離婚届け に署名と印鑑をし た慰謝料と養育費は後ほど連絡させて いただきますそれじゃあお父さん行き ましょう か私が立ち上がると夫がしがみついてき たお願いだ悪かった俺を見捨てないで くれこういう場合普通は奥さんの方が行か ないでってしがみつくものじゃなかった かしら私は夫の手を振り払い最後の一撃を 食らわせたふざけるんじゃないわ よ私のあまりの迫力に圧倒されたのか夫も 浮気相手の女も口をありさせてい た私と義父が帰った後アパートに残された 2人に修羅場が待ち構えていたことは想像 に固く ない結局その女は夫のお金が目的だった ようで夫にお金がないと知ると金の切れ目 は縁の切れ目を実践するようにアパートを 出ていっ た妻にも浮気相手の女にも見捨てられた夫

に残されたのは何もかもが殻になった賃貸 アパートと我が家のマンション だけ夫はマンションを解約し狭いアパート に1人で暮らして いるあれから3年男も結婚もこりごり そう思っていた私だがなんと再婚したの だ苗字は藤田の ままあの時私の作ったお弁当を食べてくれ た元夫の同僚の藤田さんが伴侶になって くれたのだ私が実家に戻って約1年後彼と 偶然再開し た彼も務めていた会社を辞め家業を継ぐ ために地元に戻ってきていたの だ東京だとは知っていたけどこんな偶然 ってあるんだ な実はあれからも君の作った弁当の味が 忘れられなかったん だ結婚してそのことを私に告白してくれた 彼今でも私の作る料理やお弁当を好き嫌い なく綺麗に食べて くれるみーちゃんもちゃんと食べれる もんそんな夫を見ながら娘も負けと頑張っ て食べてくれるようになっ た普通が1番失敗した経験があるからこそ 多くを望まない今が幸せなんだと実感して [音楽] いる私の名前はたま30歳の女性タクシー ドライバー だ名は体を表すと言うけれど 165cm78kmのおデブ さん標準体重をかなりオーバーしているけ 健康に問題は ないたまさん痩せたら美人なのにもったい ないと割とよく言われるのだが痩せたら 美人なのなら今のままでもそこそこは行け てるということだろうからまあいいかと謎 の楽天的な考えでダイエットには全く興味 を持たなかっ た学生時代はバレー部に所属してい たいわゆる運動神経のいい動けると言わ れるタイプ最もバレーをやっていた頃は ここまで太ってはいなかっ た高校を卒業して運動をしなくなっても食 生活を改めなかったため急激に体重を 増やしてしまったの だ高校を出て車とバイクの免許を取り バイトしたお金で150ccのバイクを 買い1年間ほどかけて日本を一周し たその後はまた通して中古の車を買い キャンプ道具なども買い込み再び日本各地 を旅行して回っ たダイエットやおしゃれにお金を使うより バイクや車で旅に出たり好きな映画を見 たり本を読んだりする方が楽しいのだから 仕方がないつまり簡単に言ってしまうと私

には女子力と言われるものが足りないのだ と 思う23歳の時いい加減定食につこうと 思いタクシードライになっ た接客業は好きだしもちろん運転は大好き なのでこの仕事は転職ではないかと思って いるところで今私にはお付き合いしている 男性がいる名前は 直人3つ年下の27 歳大手自動車会社に務めているなかなかの イケメン君 だおデブな30女が年下のイケメン男性と お付き合いできるなんて信じられないと 思う人もいるかもしれないがこう見えて私 は意外にモテるの だ世の中には体重50km以上の女は女 じゃないという男性もいればあまりその辺 は気にしない男性もいる直人もその1人 だっ たそんな直人との出会いはタクシーのお客 さんとドライバーという関係からスタート し た東京本社から販売店の必殺に来た彼が たまたま初日に駅前から乗ったタクシーの ドライバーが私で直人が私の接客と運転を 気に入ってくれたのがきっかけ だお客さんによっては話しかけられるのを 嫌がる人もいるが直とは話好きなタイプで 女性だと色々と大変なことがあるんじゃ ないですかと話しかけてき たそうですね女の運転する車なんて怖くて 乗れないという人もいればむさ苦しいおっ さんのより気分がいいと言ってくれる人も いて一丁一旦ですかねでも今はドライブ レコーダーもあるし女性でも安心して仕事 ができます よこの話はもう数えきれないくらいして いる軽いおしりをしながら20分ほどで 目的地に着い たすると彼が料金を払い ながらタクシーの貸切りってできますか 明日も市内を何箇所か回らなきゃいけない んですけどその都度タクシー捕まえるの 大変そう でできますよ会社の方に電話して いただければご指定の場所までお迎えに 上がり ますすると彼 があのできればあなたを指名したいんです が大丈夫です かと言ってきたので私はもちろん大丈夫 ですとにっこり笑って答えた 翌日駅前のビジネスホテルからスタートし てほぼ丸1日直人と2人で地内のカー ディーラーを回ったお互いの職業柄車の

話題や交通事情事故の話に始まって趣味の 話など話題が尽きることはなかっ たオートバイで日本一周かすごい な最近ソロキャンプとか流行ってるけど それ以前からたみさんは1人でキャンプし てたんだね [音楽] と私の話に興味を示してくれて途中からは 会話がしやすいように女子席に移動して ほとんどドライブデート 状態最後の店舗を回り終えた頃には すっかり仲良くなってい たまた連絡してもいいかなもちろん会社に 電話して指名してくれればいつでもお迎え に上がります よ私がそう答えると彼は少し照れながら いやあの仕事じゃなくてプライベートで 連絡先交換してもらっても いいと言ってきたので私は喜んで彼と連絡 先を交換したこうして私と直人の交際が スタートしたのだっ たたみと話してると楽しいし一緒にいても すごく楽だし俺ちょっと女性らしい女性 って苦手なんだよ ねと直人は言う分かるような分からない ような私の女子力の低さを認めたという ことだろうかその時はそう思っ た順調にお付き合いを重ねたある日直人 が俺結婚するならたみがいいな俺と結婚し てくれます かとプロポーズしてくれ たその頃には私も直人のことが大好きに なっていたので断る理由は1つもない 情熱的ではないけれどなんだか彼らしい プロポーズも気に入っ たその時に直人から彼の実のご両親は彼が 高校生の時に交通事故で亡くなったこと 現在は父親の弟であるおじさんの容姿に なっていることを聞い た父さん母さんとは未だに呼べないけど ねそう言って少し困ったように悲しげに 笑った 思いもよらぬ直人のヘビーな人生 に絶対私が直人を幸せにしてあげるうん 2人で幸せになろう ねと思わず彼を強く抱きしめてしまっ た うたま力強 すぎそう言って直人が笑っ た2人とも少し涙ぐんでい たでもごめんきっとおじさん一家は俺たち の結婚に反対すると思うでも絶対俺はたま と結婚する からと直人が 言うそうなんだ年上だから大学を出てい

ないタクシードライバーだからそれとも やっぱ太ってるからと か私自身はこれらのことに全く引け目を 感じてはいないが世間の人が言いそうな ことを並べてみた いや多分誰を結婚相手に選んでも反対さ れると思うんだ実の親じゃないし先に俺が 家を出て1人暮らし始めちゃえば事後承諾 で文句を言わせないこともできると思うん だ よ直人はそんな風に言うが話を聞く限り それはあまりいい案ではないうんちゃんと 挨拶に行くよ実のご両親じゃなくても直人 がお世話になっているわけだし親戚になる んだ ものできれば祝福されて結婚したい私は そう思い直人の家に挨拶に行く日時を相談 して決め た元より楽天的な私はまあなんとかなる だろうと考えていたのだけれど直人の言葉 通り私は想像以上の強烈な反対を受ける ことになっ たちなみにうちの両親はこの結婚について もろ手をあげて第 私が直を家に連れて行って結婚すると 告げるとこの子はお嫁になんて行けないと 思っていたのにこんなに素敵な男性を 捕まえるなんてと涙ぐむ 母本当にこの子でいいんですかと親として 問題のある発言をする 父うちで1番男らしいのはたま姉さんです からと証言する2人の 弟大いに笑ってお酒をのみこの上なく 楽しい時を過ごし たいい家族だ な帰り際はそういった直人が少し寂しそう で胸がキュンとなってしまっ た直人の家に挨拶に行く日私にしては 気合いを入れて化粧をしよそ行きのスーツ を着込ん だごめんな不快な思いをさせちゃうかも しれない けど申し訳なさそうに言う直に 大丈夫私そこそこ鋼の心臓だ からそう笑って答えて直人の家に乗り込ん だドアを開けて出迎えてくれたのは少し 神経ひそうな中年男性と綺麗な中年女性 だっ たごく普通の優しそうなおじさん夫婦だと 思ったが私を見ると顔を見合わせて嫌な 笑い方をしたのが気になっ た今にされると1人の若い女性がソファー に座っていたとても 美しい誰が見ても文句のつけようのない 美人とはこういう人を言うんだろう私は

素直に綺麗で羨ましいなと思っていたのだ が彼女は私をすごい目で睨みつけてきた こちらたみさん俺たち結婚しようと思って い ます全員が着席すると直人が言っ たたまですよろしくお願いし ます私がそう挨拶するといきなりその 美しい女性 がこんな女の人どこがいいのと言っ た彼女の名は瑠璃かこの家の1人娘だと 聞いて いる年齢は22歳直人にとってはいに 当たる彼女が12歳の時ご両親を事故で なくした直がこの家にやってき た直人にとっては年下の従子で一緒に 暮らすようになっても妹以上の感情は持て なかったがどうやら彼女はずっと直人の ことが好きだった らしい瑠璃か失礼だろたまさんのいい ところを聞きたいならいくらでも話す けど直人がのろけを挟んだのがルリカさん の激に触れてしまったよう だいいとこって何性格どれだけ性格が良く ても太ったおばさんじゃないこんな人と 結婚するなんて直兄さんおかしい よ美しい顔を歪めて瑠璃香さんが 叫ぶルリカに反対されても関係ないから もう結婚は決めたことだ し直人が淡々とそう反応するとあろうこと かおばさんまで がでもね直人さんちょっとこの方太りすぎ ではないかしら親戚に紹介するの 恥ずかしい わと言い出したの ださらにはおじさんまでも が親戚連中はお前とルリカが一緒になると 思っているんだぞそれなのにこんなデブ女 が嫁になるなんて知ったらとんだ笑い物 だと家族総出で私をデブ女扱いだ話になら ないな あなたたちがどれだけ反対しようとも俺は たまさんと結婚するとにかく挨拶は済んだ からギは果たした送っていくよたま さん直はそう言って私の手を取っ た玄関に向かう私たちの背後 でデブの切られるウェディングドレス なんてないんだ からと叫ぶルリカさんの声がし た本当にごめんあそこひどいとは思わ なかっ た私よりも直人の方がショックを受けて いるみたいで何度も私に謝ってき たいやあなんかコントみたいだった ね私はといえばショックというよりたげた という感じむしろちょっと笑って

しまうおじさんもおばさんもよほどあの娘 さんが可愛いんでしょうね確かにすごい 美人だし顔だけで選ぶなら普通は絶対 瑠璃香さん でしょう私がくったくなくそう言うと直と はため息をつい て 全くたまは男前だ なと言ってくれたがこれが直人の実の両親 と妹だったら私も相当落ち込んだと 思う私は結婚式も披露宴もやりたくなかっ た子供の頃からお嫁さんに憧れことは なかったし友人の結婚式に呼ばれて出席し ても園だけは絶対に自分はやりたくないと 思ったもの だあんなに恥ずかしいイベントはないと 思うしかし両親に一生に1度くらい女 らしいことをしてほしいというわけの わからない懇願をされ譲歩の結果結婚式 だけは上げることになってしまっ たとても憂鬱で あるそんな憂鬱なある日私をさらに憂鬱に させる出来事が起き た駅前のブランドショップからドライバー を指定してお客さんからの依頼が入っ た女性ドライバー希望ってことだからたみ さん よろしく無線でそう言われ指定のショップ に向かうとそこで待っていたのはルリカ さんだった大きなブランドの紙袋を手に 下げて いる驚きはしたが顔には出さず ご乗車ありがとうございますどちらまで 行きます かといつも通りの言葉をかける と本当にタクシーの運転手なんてやってる のね女のくせにと全女性タクシー ドライバーに謝れと言いたくなるような ことを言ってき た別にこの辺に用事はないのよどこでも いいからその辺を一周して くれるつまり私の車に乗るが目だったと いうこと かバックミラー越しに見る彼女はやはり とても美人だっ たそれから約30分間私は瑠璃香さんの 必要な嫌がらせの言葉や文句や愚痴直に 対する気持ちを一方的に聞かされることに なっ たこれが仕事中でなかったらガツンと一発 言い返してやるところだがどうにか我慢し てルカさんを駅前で下ろし たの乗務を終え会社に戻った私を待ってい たのはお客様からのクレームだっ たあることないことどころかないこと

ばかりをあげ辛い接客態度が悪いと激しい クレームの電話があったよう だ嫌がらせのためにそこまでするかと うんざりしたがあの時タクシーの車内で 反撃しないで本当に良かったと 思うもも私の普段の勤務態度やお客様から の反応が良ということもあって会社の方も 最初からお客の方に問題ありと思ってくれ たやり取りは一部四重ドライブレコーダー で記録されているため根拠のないクレーム だと会社の方はすぐに納得してくれ たそれにしても瑠璃香さんの直人に対する 執着は少し異常だもしかしたら今まで 見下していたような相手に好きな人を奪わ れたことがその異常な行動のきになって いるのかもしれないだが絶対に2人で幸せ になると決めたのだこんなことで負けてい られ ない結婚式当日私は生まれて初めてドレス というものを着 たルリカがあんなこと言ってたからサイズ あるのかちょっと不安だったけどすごく 綺麗だよたまと直が褒めてくれた今はお デブさん用のウェディングドレスも色々 あるんだよ そう答えて直人は不安だったのかと笑って しまっ たそれに私はこの日に向けて生まれて 初めてダイエットを試みたのだ結果マイナ 5kgの原料に成功さらにはウエディング エステとドレスを着るために補正下着で 締めつけた結果痩せれば美人と言われてき た私は自分で言うのもなんだけどそこそこ 行けてる感じにし上がった 両親や弟たちなど別人のようだと気悪がる くらいだっ たその時控え室に直人のおじお夫婦が入っ てきたしかもウエディングドレス姿の 瑠璃香さんを連れ て私も直も私の家族も何が起きているのか 一瞬わけが分からなかっ たウェディングドレス姿のルリカさんは それはもう美しくうちの弟たは口々に誰 この美人もしかして修羅場と言い合って いるいち早くこの暴挙に反応したのは直人 だっ たおじさんおばさん一体何をやっているん です かその場の空気が凍りつくほどの怒りが 感じられ たしかしおじさんはひま ずその嫁より娘の方が神父にふさわしい デブは帰れ と叫んだのだ本当にどうかしているとしか 思え

ないナト兄さん私綺麗でしょお願いそんな 人より私を選ん でそう言って瞳を恨ませる瑠璃香さんは 確かに美しいそれは 認める慌てたのは私の両親だ母がオロオロ して私に 詰め寄りちょっとどういうことなの ねえたまどうなってるのと泣きそうになっ て いる父は無言のまま赤くなったり青くなっ たりして いるおじさんおばさんあなたたちがここ まで愚かだとは思いませんでし たそう前置きして直とは話し始め た言うつもりはなかったけど仕方ないです ね皆さんつまらない話ですがちょっと聞い てください 俺の両親が事故で亡くなった際かなりの額 の保険金と慰謝料が支払われたはずです 1度に両親を失ってしまった俺を引き取っ て容姿にしてくれたのは感謝していますが その頃おじさんの経営する会社資金繰りに 困っていましたよ ね直人が淡々とそう話すとおじさんは顔を 赤くし て何を言い出すんだいきなり私が金目当て でお前をとでも言いたいの かと叫ん だそこまでは言いませんでもあの後会社が 持ち直したのは事実ですよ ねそそれはたまたまそういうタイミング だっただけ だその同様ぶりから直人の言っていること は間違いではないと思っ た私は思わず口を出してしまっ た分かったわだからこんな無理やりなこと までして私たちの結婚をやめさせようとし たのね瑠璃香さんと直人が結婚すればお金 の返却を迫られないと思ったん でしょうこれがどうやらずしだったよう だち違う私たちは純粋に娘のことを思って 好きな男と結婚させてやりたいと思って何 が悪いん だ直との叔父は見苦しく言い訳をし たある意味ルリカさんも被害者なのだ全く 道場はできない がルリカはこんなに綺麗なんだぞなぜだ なぜルリカよりこんなデブ女を選ぶん だこのおじさんは本気でそう思っているの かもしれない女は見た目が全てだと多分 このおじさんは若くて美人じゃなければ女 は価値がないと思っているタイプなの だあなたがそんな風にカさんを育てたから こんなことになってしまったんじゃない ですかあなたは奥さんに対して若い頃は

美人だったとしょっちゅう言ってたと直人 に聞いたけどそれ褒めてないですよ諸悪の 根源はこのおじさんだと私は思っ た俺は長い間女性不信だったおじさんの家 で暮らすようになって毎日のようにおば さんとルリカから他の女性への悪口を 聞かされてそれもにすることばかりその 女性がどんなに偉大な鉱石があってもでも この人ブスじゃないと言って楽しそうに 笑っているのを聞いてすごく嫌だっ た直人が以前言っていた女性らしい女性が 苦手というのは彼女たちのことだったの だ女性がみんなこんな風なら俺は一生独身 でいいと思ってたでもそうじゃない女性も いるんだってたまが気づかせてくれたんだ だから俺はたまと結婚 する直人が私を選んだ理由がよくわかっ た自分が女性不信の原因になっていたと 聞かされて瑠璃香さんは青ざめて いる自分に行為を持つどころかむしろ嫌わ れているのだとこの時初めて知ったのだ その時おばさんが口を開い たそうよこの人は褒めてるつもりでいつも いつも若い頃は美人だったが今はただの ババーだと言っていたのよ私がババーだ から自分が若い女と浮気しても仕方がない と言いたいの よ突然の爆弾発言にその場が 凍りつくなお前突然何を言い出すん だ私が気づいてないとでも思ってた のお父さん浮気していた のいきなりのおばさんの参戦に私もとも私 の家族もあけに取られてしばらくの間この 家族の修羅場を眺めてい たようやくその場が静かになった タイミングで直人が言っ たおじさんが使い込んだお金を返せとは 言わないよ父さんの弟だし俺も世話になっ たしでも俺はあの家を出ていくたみと2人 で幸せに なる直人はそう言って私の手を 取りじゃあ帰る かと言って私を見 たそうねもう結婚式をあげるって雰囲気 じゃない しドレスは着たし写真も撮ったしもういい だろう参列してくれる予定だった人たちに は俺たちが今から挨拶してくるドタキャン のキャンセル量はおじさんが払っておい てうむを言わせずそう告げて私たちは控室 を後にした その後婚姻届けを提出し正式に夫婦になっ た私たちは直人のご両親のお墓に挨拶に 行っ た父さん母さん紹介するよたみさんです

彼女と結婚しました2人で幸せになるから 安心して ください直人はご両親にそう紹介してくれ たたまですよろしくお願いし ます私はそう言って手を合わせた おじさんが使い込んだ額と結婚式のドタ キャ料を差し引いても直人の手元には かなりの額のお金が入っ た直人のご両親が直人のために残してくれ たお金 だそのお金を頭金に当てて2人で暮らす マンションを購入することにし た色々な手続きや引っ越しなどバタバタし た日々が落ち着いた頃私の家族を2人の 新居に招待して身内だけのパーティーを 開い たいやああの時の姉ちゃんかっこよかった なすげえ男前だっ たやっぱ女は顔じゃないよ男もだ けど脳天気な弟 たちでもあの娘さんも奥さんも少し かわいそうよねせっかく美人なの に母は少し同情的 だか母さんは昔も今も変わらず チャーミングだ よ慎重に言葉を選ぶ父にその場にいた全員 が笑っ たその後おじさん夫婦はずっと離婚するし ないで揉めているそうだ奥さんにバレたと 知った浮気相手が開き直ってそんなババー より私の方がいいに決まってるじゃないと 乗り込んできて修羅場が繰り広げられたと か聞いたが私たちにはもう関係 ないルカさんはストレスの反動で過食に 走り体重が20kmくらい増えてしまった らしいまさか太れば直音を取り返せるとか 思ってないよ ねいやまさかそんなだとしたら結局何も 分かってない見た目じゃないんだってこと が女性が美しくなりたいと願う気持ちは いいことだと私も思うけれどそれで他の人 を馬鹿にしたり下げんだりマウントを取っ たりするのは違うではないかとも 思う容子は年と共に衰えるその時その人に 何が残っているの か心の美しさこそ年を取っても変わらない その人の財産なの だ結婚式はドタキャンして披露宴もし なかった私たちだが新婚旅行は予定して いるそう実はまだ新婚旅行には行ってい ないお互い最大限の有給を取得して車で ヨーロッパを一周するつもりなの だバイクと車で迷ったが直人がバイクの 免許を持っていないことと2人で運転すれ ば距離を伸ばせるので車で行くことにした

今から楽しみで仕方が ないいつか家族でキャンプにも行きたい なそう言って直人が私を抱き寄せ た私たちは絶対に幸せになるうんもう すでに幸せ デブ女だって幸せになれるので ある

【スカッと総集編】私「旦那の年収一桁違いますよ?」姑「えっ?年収1000万も稼いでいるの?今すぐ離婚しろ貧乏人!」→離婚後、私の預金通帳を見た姑の顔が…w
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5件のコメント

  1. 似てるな~私が、大きく成った時と、学校行くのに、何時も兄に叱られて至ら母がこの子を叱るので無い。と何回も云われて、怒られなかったけど、兄姉等何時も怒られて居た。今思うと、出来が悪いのはそのセイだったのかな~

  2. なんて頼もしい娘さんだろう😊。
    大切に育てた娘さんが、まっすぐに育ってくれて、良かったですね💓。

  3. 稚出なバラエティ視聴するよりも、スカッと朗読系聴きながら晩酌するのが、日課になってる😅
    長尺(総集編)なら一層2時間ドラマのようなサスペンスも新たに、取り入れても良いかもね。
    他のスカッと朗読系と差別化を図る為に😊

  4. このお母さんは母親の鏡ね、子供の幸せ、守る為に強くなれるものよね(о´∀`о)。
    それに引き換えゴミ父親もどきですね、ゴミは処分するしかないよね1ピコミリ以下迄擦り潰して消えてもらう‼️どす☆
    お母さんを守ろう助けようと立派になって素敵な夫さんもいて\(´◉ω<`)良かった(´>ω◉`) /良かった、お母さん夫さん、これから生まれてくるお子さんとお幸せにね。

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