自転車の青切符導入1カ月 交通ルールを啓発 群馬・前橋市 (26/05/15)
自転車の交通違反に反則金を課す「青切符制度」の周知など、交通ルールを呼びかける啓発活動が、JR前橋駅で行われました。
啓発活動は交通事故を未然に防ごうと、5月の自転車月間にあわせて、県警が毎年実施しているものです。15日には警察官と県の職員などが集まり、先月から始まった自転車の青切符制度や、交通ルールを啓発するチラシを配り、安全運転を呼びかけました。
警察庁によりますと、青切符制度の導入から1カ月間で交付された件数は全国で2147件。もっとも多かったのは東京都の501件で、群馬県は21件でした。県内の内訳をみると、走行中にスマホを使う「ながらスマホ」がもっとも多く11件、次いで、一時不停止が7件でした。
また、県警によりますと、ことし1月から4月にかけて県内で発生した自転車の交通事故は555件で、前の年の同じ時期と比べて82件増えているということです。このうち、事故で亡くなった人は4人でした。