木材などを燃料とした「バイオマス発電所」が唐津市に 11万世帯1年分の使用量に相当【佐賀県】 (25/10/30 12:00)

木材などを燃料とし9月営業運転を開始した唐津市のバイオマス発電所がこのほど報道関係者に公開されました。

唐津市佐志にある唐津バイオマス発電所は再生可能エネルギー事業を手掛ける「レノバ」などが出資・運営しているもので9月27日に営業運転を開始しました。
製材所から出る端材などを細かく砕き圧縮して成型した木質ペレットと、パームヤシ殻を燃料にしていて、年間の送電量は一般家庭約11万世帯の1年分の使用量に相当すると見込んでいます。

【唐津バイオマス発電所 加藤晃所長】
「まずは皆さんにご心配かけることなく、安定・安全で運転できればと思っています。あそこにバイオ発電所ができてよかったなと言ってもらえような発電所、会社にできたらと思っています」

レノバによるバイオマス発電施設は全国で7カ所目で、レノバは燃料の調達から発電までのライフサイクル全体で、温室効果ガスの排出量を一般的な火力発電と比べ80パーセント以上削減しているとしています。

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3件のコメント

  1. 海外からわざわざヤシガラを運んできて、日本で燃やして、環境に良いわけない。
    日本が再エネ推進の見本としている欧州では、バイオマス発電はすでに「再エネではない」と分類されているけどね。

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