【危険】ふらつき・はみ出し・転倒! 「自転車の飲酒運転」FBS記者が体験 去年から罰則の対象に 福岡 #shorts
福岡県の飲酒運転による検挙はことしに入って5月末までに1163件で、去年の同じ時期の2倍以上となっています。大きく増加した要因は、去年から罰則が強化された自転車の飲酒運転による検挙です。どれほど危険なのか、FBSの記者が体験しました。
7日に自動車学校で開かれた体験会は、警察などが企画したものです。
まず、FBSの記者が飲酒をしていない状態で自転車の運転をしてみると。真っ直ぐ走行して、白線の上を往復できました。
■森野里奈記者
「飲酒運転がどれほど危険なのか、実際にお酒を飲んで検証していきます。いただきます。」
およそ1時間かけて、500ミットルのビール1本とチューハイ2本を飲みました。呼気に含まれるアルコールを測ると。酒気帯び運転の基準値のおよそ5倍のアルコールが検出されました。
■森野記者
「酔った感覚は少ししかありません。」
この状態で、再び自転車を運転します。カーブでは少しふらつきがあるものの、進行方向が大きくはぶれることはなく走行しているように見えます。しかし、白線の上を走行しようとすると、ふらついて線の上からはみ出してしまいます。さらに、進行方向を変えようとすると、バランスを崩し転倒しました。
■森野記者
「酔っていないつもりでしたが、左右のずれはなかなか抑えることができず、もしかしたら車が走行する部分に、はみ出してしまう体感がありました。」
■中央警察署・交通1課係員
「多少のふらつきがあったので、急に飛び出して事故が起こる可能性があるので、酒を飲んでいると運転するべきではない。」
自転車の酒気帯び運転は、去年11月に罰則の対象となりました。検挙件数は冬の時期、一時的に減少傾向にありました。ただ、ことし3月以降は増加に転じ、5月の検挙数はこれまでで最多となりました。
この日は、飲酒運転の通報訓練も行われました。
■訓練参加者
「男性の方が、自転車に乗りながらお酒を飲んでいます。」
車だけではなく、自転車の飲酒運転を目撃した際に警察に通報するまでの手順を確認しました。
警察は「車であっても自転車であっても、飲酒運転を目撃した際には迷わず通報してほしい」と呼びかけています。
最新のニュースは https://news.ntv.co.jp/n/fbs をご覧ください。
X FBS福岡放送ニュース(@FBS_NEWS5)でも発信中。
Tweets by FBS_NEWS5
3件のコメント
まぁまぁ酒が飲める子使ってて好き。笑
ビール チューハイ 1.5 L なのは分かりましたが、 もうちょっと詳細に言って欲しかった 、アルコール度数や、 ビールとチューハイの割合 ね
いい飲みっぷりだなぁ!