94日目 高知市桂浜から室戸羽根町へ(No.119 1970年 55000円日本一周自転車旅行)
1970年11月13日。
朝、目を覚ましてテントの外に出ると、まだ陽も昇らない薄暗い浜辺に、人々が集まって何やら作業をしていた。
テントを畳んで高知市の桂浜から後免、土佐山田を経て竜河洞へ向かった。
竜河洞は秋芳洞に比べると規模は小さいものの、古代の住居跡や神の壺、炉の跡などが印象に残った。
竜河洞を後にし、野市から安芸へ、さらに室戸市へと進んだ。
今日はここまでと決め、室戸羽根町の海岸にテントを張った。
55年前のアルバムに、そんなことを書いていた。
この日の旅をAIに俳句風につくらせてみた。
★夜明け前の浜★
陽昇らず
人影あつむ
寒き浜
★桂浜より竜河洞へ★
洞くぐり
古代の息を
手にさぐる
★住居跡と神の壺★
壺ひとつ
神の気配を
冬の洞
★野市から室戸へ★
道つづき
海風つめたく
冬の旅
★羽根の海岸にて★
旅の果て
波音まくらに
張る一夜
1970年11月13日は高知市桂浜から室戸市まで走っている。
音楽はyoutube オーデオライブラリのWhistling Down the Roadです。
なんでも動画 久常