NEXTSTAGE3rd#5 香川県独立の父にして、渋沢栄一の右腕と言われた中野武営の業績をデジタルアーカイブとして残すプロジェクト

[音楽] ティ時代が求める専門性の高い教育の実施 人生を豊かにする学び直しの機会の喪失 など香川大学は地域のゆない地の拠点とし て変を続けています香川 [音楽] ネクステージでは香川大学の今と未来を 語るキーパーソンに登場していただき [音楽] ます香川大学ネクストステージ松田公益会 の建物の方にお邪魔をしております今日の ゲストをご紹介させていただきます公益 財団法人松田公会理事長でいらっしゃい ます佐さんですよろしくお願いよろしくお 願いしますそのお隣は香川大学創造工学部 創造工学家造形メディアデザインコース 国枝孝幸準教授ですよろしくお願いいたし ますよろしくお願いいたします先頃公益 財団法人松田公益会と香川大学が中野部の デジタルアーカイブ事業に関する覚え書き というものを締結なさいまし [音楽] た まずは香川県独立の父と言われる中野部に ついて検証会の会長である佐木さんに伺い ます実は中野さんという方はですね生まれ たのが1848年に鉄砲町というこのお城 の西側の方で環状業の長男として生まれた わけですそれで明治21年に中野部の努力 で持って県が独立すんです がそれが1888年1888年うん中野部 が40歳40歳はだから非常に覚えやすい ですよ明治維新あ20だねとそれからあ あの熊川県独立とあ40かとでなくなるの がね1918年ですから70やとはあ いわゆる明治新になって150年の年に あの明治身から香川の中で活躍をした武士 たち特に火九武士たちを中心にしてその 群像を1回ちょっとクローズアップしよう かという展覧会をここでやったわけですよ ケニスミュージアムではいその時にいやそ もその群像はいいけど色々考えてみたら どうも中部いうのは大変なことやったと ちゃうかとあそこでクローズアップになっ たですそれまではその群像の中のお1人 だった中野さんがいやいや色々スポット 当てていくうちにいや実はこの人の公式は すごいということが分かってた ほおそ最近ものすごく最近じゃないですか それそうそうですええそれで2018年に 特別店もね中野特別店というののコーナー を作ってほしいというんで県立 ミュージアムにお願いをして中部の鉱石 あの我々考えてる以上にものすごいことを やってくれたんだろうと思うでそれ一番

大きなのはね明治4年に背反地権例の出る でしょあの班をなくして県に買えますよと でそっから剣は増えたり減ったり増えたり 減ったりするわけよこうで明治21年まで 行きましたとほで香川県は47都道府県の 最後の件として誕生するわけ ねでその時にじゃあ香川県 は明治4年から21年までの17年間何 年間香川県があったんですかと2年半です よえ2年半はあこれで14年半 は徳島県いわゆる明道県だったり愛媛県 だったりして香川県はなかったわけ徳島県 やめて香川県に買えますよと言うたら 分かったと体制変えないかんわと作業し とるうちにあもう次媛き行ってください2 年半いうのはねもう何もできなかった2年 半ですよ2年半しかなかったそれだけしか なかった間武士も含めていわゆるその当時 のこの佐木の国の人たちはずっと苦労して きたわけようんそれも半端じゃない苦労し てきたそれが初めてね都道府県が科学県が できて県庁所在地が高松になったいうこと のありがた さこれはね我々が思う以上のもう想像する ぐらいのあのもんだろうと思いますよで それが理解できなかったら中野部が香川県 を独立してくれたありがたさは分からない のその2018年の10月に研修会を 立ち上げたそしたら中証会のはいつまで 続けるんやとそれだったらもう粘土を 切ろうとでえ中野のゴールは中野さんの 銅像を立像を作って皆さんに知ってもらっ たところで持ってマークを引くと2024 年に幕を引きますという風にセットした わけですはいいろんな活動をやる中でねえ どうぞ作るのは1つですよともうはVさん を知ってもらう活動じゃないかともう1 大きな問題 は2024年の年度末ぐらいにほんなら 検証会を解散したらあとデータが見つかり ましたよとこれこういうことちょっと知ら れてみたいんだけどとでこういう考え方で まとめたらVへ行ったどうなるんですかと かいろんな話が出てきた時にどこへ持って いくんですかと受け皿受け皿ないうんそれ から次データを集めたらですねデータを 保管して分類したりするそういう場所も ないそういうことを放ったままで解散して もいいのかというのが大きな名題として 残ったわけですよ色思考錯誤してその中の ねえ1番大きな相談相手がかよ ただしやってもらう相手はね工学部やと 思ってなかった特にあの今国先生が考もら れるようにねデジタルアーカイブやはね 時空を旅すんでしょ時間と空間の中を自分

に旅していくでしょそんな世界なんか ちょっと我々がそのこの話を聞くまでは 全く想像してなかっ た一体これがどういう風に成長していくの か単に中の上に限らずねいろんな人物 データとかそれ以外のいろんなデータを はめていってそれが自由時代にいろんな もののこうあの形でね料理が出てく るっちゅうのはちょっと考えられなかった ねだからこれはもう無限の世界に入ったよ 気はちょっとします ねささの方から熱い期待が寄せられており ますが国田先生実際どういう作業というか どういうようなことでこう進んでいくもの なんですか今までだと例えば本だったり それから貴重なま絵とかねそういう歴史の ものっていういうのを昔はこれ写真取って フィルムに残すみたいな形だったんです けど今全てこいうものがデジタルで表現 できるようになってますよねでそういう 意味で言うとそういう基調書なり何なりを 全てもデジタルの世界全てコンピューター の中にしまうことができる僕もずっとその デジタルアーカイブってかアーカイブの 仕組みっていうのをいくつか大学の図書館 システムとかそういうのを作ってどういう 風にそういうデータを管理するかま情報の 管理ってことをずっと言及してきたんです けれどもそういう中で結構重要なのがメタ 情報って言ってデータがどういうデータで あるかっていうことをきちっと記述するっ ていうルールなんですよで実は写真とか 映像とか音声データていうのはそのデータ の中身を見てもその映ってるものとかそこ で話してる音声の内容とかは一切書いて ないんですねうんこれが実はデジタルの 非常にあの特徴的なことで写真のファイル を一生懸命データを開いてみても例えば そこにあの鳥が映ってるとして鳥とかての かどこにも書かれてないわけですうんうん でそういうものをきちっと管理するために はメタ情報っていうのをきちっと作ら なきゃいけないでそれの設計を僕ずっと 2000年ぐらいからやってましてま今 国際標準になってるものとかも1人じゃ ないですけど作ったりはしてきたんですけ もそういうもをうまく活用して今回中野 さんの情報全てまデジタル化していく中で そういうメタ情報をきちっと管理して いこうとでその中でも特にポイントなのが 時間と空間この写真はいつの写真かそれ からどこの写真かこの2つっていうのを すごく軸にしようと思いまし たすごく今回大事だなと思ったのは中野部 さんの情報をそういうデジタルアーカイブ

として入れても利用してもらえなかったら 単なる倉庫なんですデジタル資料室資料室 ででそこに誰かが覗きに来ない限りうん見 てもらえないわけですよねはいでそういう 意味で言うと中野部さんをもっと知って もらおうとか中野部さんの功績をたろうと 言った時にもそこに行かなきゃできないで 僕が今考えてるのはさんの情報だけじゃ なくて香川の歴史それから中野部さんが 東京行ったりあの渋と海外に行ったりま いろんな情報があるんですけどもそういう 情報も全て入れていきながらよく最近地図 でこう見たりするのがあると思うんです けれどもああいう形で俯瞰してみていける で例えば中野部さんが明治元年の前って いうことはまだ20前ですよねでその頃の 高松ってどうだったんだろうとかていう ものも見えてるよう仕組みをデータとして 作っておけばその後いろんな人がその中野 のデジタルアーカイブっていうよりも いろんな目的で利用してもらえるとでそう してもらえると例えば教育にも使えるし 観光にも使えるよねとでそういう仕組みの アーカイブを作った方がいいなっていうの が僕過去にそういうデジタルアーカイブの 設計をした時にも思ってましたでそれが 今回え再会長からそういう提案を受けた時 に中野部さんを切り口にそういうデジタル アーカイブができたら素晴らしいなという 風に今思ってるんですねでデータとしては すごく地味な作業ですコツコツ入れていっ てメタ情報をつけていくでここにも研究 課題はいっぱいあって実は人手でつけるの はすごく大変なんでAIとかをこれから 使っていくっていうようなま作戦もあるん ですけれども今学生なんかにもえやら せようとして始めてるのがじゃそういう データがあった時どんな離活用ができる かっていうことを発案してご覧なさいと そうすると例えば教育に使ってみたいとか 例えば観光に使ってみたい中野部の情報 だけじゃなくてま色々デジタルアーカイブ した情報を使ってえま昔を知ってもらう そういう仕組みが作れるんじゃないかで そのためのアーカイブちょっと新しい アーカイブを作っていきたいなと今まで デジアカイブってすごい貴重書とかそう いうものにがま中心だったんですね僕もう これからは玉石混合っていうか庶民の方が 持ってたデータっていうのも是非デジタル で提供していただきたいなとま情報って ほっとけば消えていくものなんですよ実は どんどんどんどん消えてってしまうそれを きちっとアーカイブしてそれを使って もらえる仕組みにするっていうのが

やっぱり非常に重要で中野部さんの切り口 でこれを会長と始めたた時にそういう風に 使えるアーカイブっていうのに育てて いけるといいなっていう風に今思って [音楽] ますこのデジタルアーカイブっていうのは 継続なんですよどこかで打ち切ったらもう そこで終わっちゃうんですこの継続をどう するかっていうのを僕は大学にいる間に そこのビジネスモデルになるのか運営 モデルになるのかこれを1個研究テーマで あげるっていうことですで大学が運営する とか色々運営の仕方ってあると思うんだ けどその仕方をきちっと作らないとやっ てる人たちがいなくなるとそこでえて しまうでそれを絶対にこのアーカイブって のは回避しなきゃいけないことでこの運営 の仕方っていうのの研究を1つしたいなと で僕自身はま東京に戻って実はね僕東京で の趣味が東京で自分が歩いたことのない道 はないっていう風にしたいってのが僕の夢 なんです全ての道を東京都内の全ての道を 自転車でもう必死で走ってますああです から昔この道に川が流れてたとかっていう のも全部調べてんですねでその情報もこの アーカイブに実は将来東京戻ったら入れた いっていうのがありますそのためにはこの アーカイブは続いていてくれなきゃいけ ないその続いているための仕組みっていう のも是非提案したいなってのがネキスト ステージです香川大学ネクストステージ 今回のゲストは公益財団法人松田公益会 理事長でいらっしゃいますさつさんそして 香川大学創造工学部造形メディアデザイン コース国枝高幸準教授でしたありがとう ございましたありがとうごございまし [音楽] た H

放送日時
2022年08月08日(月)
出演者
公益法人 松平公益会理事長 佐伯 勉さん
香川大学創造工学部 准教授 國枝孝之さん

【内容紹介】
香川大学と公益法人松平公益会は、このほど「中野武営のデジタルアーカイブ事業」の覚書を交わしました。

今でこそ中野武営は「香川県独立の父」、さらに明治維新で「実業家の父」と言われた渋沢栄一の右腕として活躍した郷土の偉人ですが、2018年、香川県立ミュージアムが明治維新150年の節目として県独立に尽力した武士達の群像をクローズアップする特別展を企画するまで注目されることはありませんでした。

これをきっかけに「中野武営顕彰会」が立ち上がり、2024年に銅像を建立して幕引きをすることが決まりましたが、顕彰会解散後にそれまでのデータの保存・整理や新たな情報の集約をする受け皿がないことが問題となりました。

そんな佐伯さんが、デジタルアーカイブの研究している国枝さんと出会ったとき「これは時間も空間も自由に旅することができるツールだ!」と確信しました。中野武営に関する資料をはじめ、近世後期から近代、現代に至る郷土香川県に係る文献、地図、写真などの一次資料を、時空間情報を中心とした新たなタグ付け機能を用いてデジタル化、アーカイブ化していくデジタルアーカイブ事業は、今後、郷土資料の体系的な保存実現に期待が寄せられています。

今回はその運命的な出会いとデジタルアーカイブのこれからについてお話しします。

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