令和5年第4回定例会 12月7日 開議
ただいまから令和5年第4回岸和田市 議会定例会を開会します 直ちに本日の会議を開きます まず 議員出席状況を事務局長から 報告させます 本日の議員出席状況を御報告申し上げます ただいまの出席議員は全員です 以上 報告を終わります 次に 本日の会議録署名者を会議 規則第81条の規定により 私から 2番藤原議員 3番中岡議員を指名 します 次に 諸般の報告に入ります まず 岸監第74号令和5年7月分例 月出納検査結果報告一般会計及び 特別会計分 岸監第75号令和5年7月 分例月出納検査結果報告公営企業 会計分 岸監第78号令和5年度定期 監査結果報告8月実施分 岸監第8 2号令和5年8月分例月出納検査結果 報告一般会計及び特別会計分 岸 監第83号令和5年8月分例月出納検査 結果報告公営企業会計分 岸監第 86号令和5年度定期監査結果報告 9月実施分 岸監第95号令和5年9月 分例月出納検査結果報告一般会計 及び特別会計分 岸監第96号令和 5年9月分例月出納検査結果報告 公営企業会計分 岸監第99号令和 5年度定期監査結果報告10月実施 分 岸監第102号令和5年10月分例月 出納検査結果報告一般会計及び 特別会計分 岸監第103号令和5年 10月分例月出納検査結果報告公営企業 会計分 以上の11件につきましては さきに議員各位へ御送付のとおり です
本各報告について 質疑はありません か なしと認めます よって 本各報告を終わります 次に 報告第16号専決処分の報告 を求めます 市長 上程いたされました報告第16号 の専決処分について御報告申し上げます 専決処分第14号の損害賠償の額 を定め和解する件については 去る 6月8日 公営企業事業所職員が岸和田市 春木若松町において 信号待ちで 停車中であった相手方車両に後方 から追突し 相手方車両を破損させる 事故が生じたものであります その後 示談交渉を進めてまいり ましたところ 車両修繕費等として 損害賠償の額を23万9800円と定め 和解いたしたものであります 専決処分第15号の災害派遣手当 に関する条例の一部改正について は 新型インフルエンザ等対策特別措置法 の一部改正に伴い 引用する用語 の規定の整備を図るため 改正いた したものであります 専決処分第16号の損害賠償の額 を定め和解する件については 去る 8月28日 子育て支援課職員が岸和田市 立小学校内において放課後児童 健全育成事業の実施中に 相手方 所有のランドセルを破損させる 事故が生じたものであります その後 示談交渉を進めてまいり ましたところ ランドセル修繕費 として損害賠償の額を1万9800円 と定め 和解いたしたものであります
専決処分第17号の損害賠償の額 を定め和解する件については 去る 8月30日 学校校務員が岸和田市天神 山町1丁目において公用車を走行中 停車した相手方車両に後方から 追突し 相手方車両を破損させる 事故が生じたものであります その後 示談交渉を進めてまいり ましたところ 車両修繕費等として 損害賠償の額を82万7288円と定め 和解いたしたものであります 専決処分第18号の岸和田市附属 機関条例の一部改正については 空家等対策の推進に関する特別措置法 の一部改正に伴い 法律の引用条 番号ずれの解消を図るため 改正 いたしたものであります 専決処分第19号の損害賠償の額 を定め和解する件については 去る 10月4日 障害者支援課職員が高石市 西取石8丁目において公用車を走行中 停止線に気づかず 赤信号であった 交差点に進入したところ 左側から 走行してきた相手方車両と衝突 し 相手方車両を破損させる事故 が生じたものであります その後 示談交渉を進めてまいり ましたところ 車両修繕費等として 損害賠償の額を32万2765円と定め 和解いたしたものであります 以上6件につきましては 地方自治法 第180条第1項並びに市長の専決処分 事項に関する条例第2号及び第3号 並びに第6号のアの規定により専決 処分の方途を講じましたので 同 法第180条第2項の規定により 議会 に御報告申し上げる次第であります 何とぞよろしくお願い申し上げます
ただいまの報告について 質疑はありません か 質疑なしと認めます よって 本報告を終わります 以上で諸般の報告を終わります これより日程に入ります 日程第1 会期決定についてを議題 とします お諮りします 今期定例会の会期は 本日から12月20日 までの14日間としたいと思います これに御異議ありませんか 御異議なしと認めます よって 今期定例会の会期は14日間 と決定しました 次に 日程第2 議案第78号岸和田市 上水道事業給水条例の一部改正 についてを議題とします 本件は 去る8月28日開会の第3回 定例会において事業常任委員会 に審査を付託中のものでありました が 今般 その審査を終了した旨 の報告がありましたので この際 当該委員長の報告を求め 本会議 における審議を続行します 本件に関し 委員長の報告を求め ます 岩崎委員長 御指名によりまして 事業常任委員会 に付託されました議案第78号の 審査の経過並びに結果につきまして 私より御報告申し上げます 本件は 令和5年第3回定例会において 本委員会に付託されたもので 十分な 時間をかけて議論を行う必要がある との理由から 継続審査としたもの であります
去る10月30日 本委員会を開会し 慎重審査の結果 御配付いたしております 報告書の写しのとおり 賛成多数 をもって原案を可とすることに 決定した次第であります 以上 誠に簡単ではありますが 事業 常任委員会における付託議案の 審査結果の報告といたします ただいまの委員長の報告について 質疑に入ります 通告がありますので 発言を許します 高比良議員 本件は事業常任委員会に付託され 私はそこで反対討論を行っております 内容は 市民の意見の反映がない 仕組みについてのものでした 今回の質問も同様に仕組みについて の話で 本市議会の手引でも反対 討論は優先され その後 賛成討論 の順番となっているように 反対 があれば賛成の意見もあると考える のが前提となっているところ 本 件では 委員会で賛成の委員の意見 がないまま 私以外の全委員が賛成 して決議がなされています 私たち議員の仕事の第一は 言葉 による表現です だからこそ 市民の代理人である 24人の言葉を駆使し 議論を尽くす 場として本市議会は存在し 不足 があるものの公開されており さらに 議論を深めるために 8人で構成 する委員会に議案は付託されています
しかしながら 賛成の方々の意見 を市民が聞く場がないのは 民主主義 の否定ではないかと考えます 24人による全員協議会も長年行 われておらず 議員間自由討議もない ため 賛成委員の意見が明らかに されることはありません これがこなすだけならいつまでも できると市民から言われてしまう 政治家への不信感をもたらしている と言えます 賛否について 議員同士の議論を 行う議会もある中 慎重審査という お言葉 今 岩崎委員長からも頂 きましたけれども 委員長は委員 1人ずつに対して意見を求める必要 があるのではないでしょうか 必要のあるなし またその具体的 理由について 市民に対してもお 答えいただきたいと考えます 岩崎委員長 そもそも討論するかどうかは自由 であり 委員長がするように促す ものではありません 高比良議員 議会の根幹に関わる質問であります が お答えいただけないということ で 本市議会は民主主義に背を向け 先進自治体議会を目指さないとの 決意と受け取りました ナチスはクーデターではなく選挙 によって選ばれておりますし ファシズム への道は善意によって舗装される との言葉もあり 対話なく数の力 で押し切る手法が進む先について 懸念いたします
また この問題は百条委員会を設置 すべき問題だとも考えますが これ について議会として議論すべき ではないでしょうか 議論を深めずに数を頼りにする ことは 全体主義へとつながらない のでしょうか 百条委員会も含めて議論すべき 必要のあるなし また要件も含めた 具体的理由について 市民に対しても お答えください 岩崎委員長 委員会の委員長は中立 公平な立場 であり 今の質問には私見を述べる 立場にありません 高比良議員 2回の質問で 本市議会のガラパゴス ぶりが顕在化され だからこそ市民 の怒りを背負った私が必要である と気持ちを鼓舞されました 今後 私が委員長となれば 全委員 の意見とその根拠や理由を聞き 議員が議員としての仕事を果た していると市民にお伝えできる ように目指しますと宣言して 本 質問を終わります 以上で通告による質疑は終わり ました ほかに質疑はありませんか 質疑なしと認めます 討論に入ります 通告がありますので 発言を許します 高比良議員 最終日だと思っていたので原稿 を用意しておりませんけれども 今申し上げましたように 仕組み について 市民の方々の意見を聞かない ということ自体が私は問題と考えて おります
もちろん パブリックコメントについて 水道料金は除外される この規定 は存じ上げております ところが 市民の皆さん全員に対して 痛みを伴う そういった水道料金 の引上げについて 市民の意見を 全く聞かずに上げるというような ことがあっていいものかということ です 水道料金のことで言えば 今上がる ものは段階的に多少であるとお 考えかも分かりません ところが 極端な例を言います これ 水道料金が1万円 2万円という ふうになっても皆様は賛成される のかと こっちを向いていますけど 本当は こっちを向かなあかん話ですけ れどもね 本来 そこでやらなあかんかった ですね そういうことで 簡単ではあります けれども 原稿 本来は最終日に やるものだと思っていましたの で 短いですけれども 反対の討 議を終わらせていただきます 以上で通告による討論は終わり ました ほかに討論はありませんか 討論なしと認めます これより議案第78号を採決します この採決は起立採決をもって行 います なお 着席の議員は本件に反対と みなします 本件について 委員長の報告は原 案可決であります
お諮りします 本件については 原案を可とすること に賛成の議員の起立を求めます 起立多数です よって 本件は原案のとおり可決 されました 次に 日程第3 議案第88号から日程 第26 議案第111号までの24件 日程 第27 議案第113号及び日程第28 議案 第114号の2件を合わせた 以上26件 を一括上程します 本各件について 提案理由の説明 を求めます 市長 上程いたされました議案第88号 から議案第111号まで及び議案第11 3号から議案第114号までの26件について 一括して提案の理由を御説明申し上げます 議案第88号の岸和田市民道場設置 及び管理条例の廃止については 岸和田市民道場心技館は 老朽化 が進行し 耐震性能についても基準 を満たしていないことから 当該 施設の利用状況や市内の代替施設 における当該施設利用者の受入れ 状況等を勘案し 同館を廃止する ため 本案のとおり廃止いたしたい ためのものであります 議案第89号の岸和田市事務分掌 条例の一部改正については 児童 及び妊産婦の福祉に関する包括 的な支援を行う体制を強化する ため 子ども家庭応援部の分掌事務 に母子保健に関することを加える とともに jr阪和線東岸和田駅付近 の高架事業が完了したことから
建設部の分掌事務から鉄道高架 対策に関することを削るため 本 案のとおり改正いたしたいための ものであります 議案第90号の岸和田市行政手続 等における情報通信の技術の利用 に関する条例の一部改正について は 市民の利便性の向上を図り 行政 運営の簡素化及び効率化に資する ため 市の機関に係る申請 届出 その他の手続等に関する電子情報処理 組織の使用その他の情報通信技術 の利用を促進することから 市の 機関に係る手続等に関し 署名等 に代える措置として 電子情報処理 組織を使用した個人番号カード の利用を追加するほか オンライン 利用による手数料の納付を可能 とするなど 本案のとおり改正いた したいためのものであります 議案第91号の一般職の職員の給与 に関する条例及び会計年度任用 職員の給与等に関する条例の一部改正 については 令和5年の人事院勧告 に準じて 一般職の職員の初任給 調整手当 期末勤勉手当の支給割合 及び給料表を改定するとともに 会計年度任用職員の給料表を改定 するため 本案のとおり改正いた したいためのものであります 議案第92号の岸和田市立総合通園 センター条例の一部改正について は 児童福祉法の一部改正に伴い 肢体不自由のある児童を支援の 対象としていた医療型児童発達 支援が 全ての障害児を対象とする 児童発達支援に一元化されること から 関係する規定の整備を図る
ため 本案のとおり改正いたしたい ためのものであります 議案第93号の岸和田市国民健康保険 条例の一部改正については 国民健康保険 法施行令の一部改正に伴い 出産 する予定の被保険者または出産 した被保険者の所得割額及び均等割 額を減額するとともに 大阪府国民健康保険 運営方針により 府内の市町村において 保険料の賦課額に係る端数処理 について1円未満の端数があるときは これを切り捨てることに統一される ことから 規定の整備を図るなど 本案のとおり改正いたしたいための ものであります 議案第94号の岸和田市消防関係 事務手数料条例の一部改正について は 高圧ガス保安法の一部改正に 伴い 一定の要件を満たした高圧ガス の製造のための施設等の変更の 工事の完成については 完成検査 を受けることを要しないこととする 完成検査特例に該当することから 当該特例に係る規定を加えるなど 本案のとおり改正いたしたいための ものであります 議案第95号の市立学校園条例の 一部改正については 岸和田私立幼稚園 及び保育所再編個別計画に基づき 市立太田幼稚園を廃止すること から 本案のとおり改正いたしたい ためのものであります 議案第96号の令和5年度岸和田市 一般会計補正予算第5号について は 歳入歳出予算の総額に歳入歳出 それぞれ5億3323万1000円を追加し 歳入歳出予算の総額を歳入歳出 それぞれ865億4475万9000円に補正 しようとするものであります まず 歳出予算から御説明申し上げます
2款総務費には市税等過誤納還付 事業 戸籍事務事業及び住民基本台帳 事務事業として4408万余円 3款民生 費には子ども医療助成事業及び 市立認定こども園整備事業等として 2億703万余円 4款衛生費には保健センター 管理事業及び母子保健事業として 73万余円 10款教育費には小学校 整備事業及び岸和田市奨学会支援事業 等として2億7535万円 13款諸支出 金には生活保護費府負担金償還 事業として601万余円 一方 これに対応する歳入といたしまして は 国庫支出金 府支出金 寄附金 繰入金 繰越金及び市債を追加計上 するものであります 第2条の継続費補正については 小学校 整備事業を追加し 市立認定こども園 整備事業を変更するため それぞれ 総額 年割額を本案のとおりといた したいためのものであります 第3表の債務負担行為補正について は 学校給食調理業務委託の限度額 の変更について 本案のとおりと いたしたいためのものであります 第4表の地方債補正については 地方債 の限度額の変更について 本案の とおりといたしたいためのもの であります 議案第97号の令和5年度岸和田市 国民健康保険事業の特別会計補正予算 については 歳入予算において国民健康保険料 を121万5000円減額計上するとともに 繰入金に同額を追加計上するもの であります
議案第98号の令和5年度岸和田市 介護保険事業特別会計補正予算 については 歳入歳出予算の総額 に歳入歳出それぞれ2450万円を追加 し 歳入歳出予算の総額を歳入歳出 それぞれ191億9818万5000円に補正 しようとするものであります 歳出予算には介護保険システム運用 事業を 歳入予算には国庫支出金 及び繰入金を追加計上するもの であります 議案第99号の令和5年度岸和田市 財産区特別会計補正予算について は 歳出予算において 1款総務費 に地元公共施設整備補助事業として 2192万2000円を追加計上するとともに 2款繰出金に田治米財産区一般会計 繰出事業を同額減額計上するもの であります 議案第100号の令和5年度岸和田市 上水道事業会計補正予算について は 債務負担行為補正として 料金 システム更新の期間と限度額を追加 したいためのものであります 議案第101号の令和5年度岸和田市 病院事業会計補正予算について は 資本的支出に病院事業基金積立金 として120万円 資本的収入に寄附金 として120万円をそれぞれ追加計上 いたしたいためのものであります 議案第102号の損害賠償の額を定め 和解するについては 令和2年12月 16日 市立小学校の体育館において 児童を負傷させる事故が生じた ものであります その後 示談交渉を進めてまいり ましたところ 解決金として損害賠償 の額を590万1460円と定め 和解いた したいものであります
議案第103号から議案第111号までの 9件については いずれも指定管理者 の指定についてでありまして 地方自治法 第244条の2第6項の規定に基づき 公の施設の管理について 指定管理者 を指定いたしたいためのものであります 議案第113号の岸和田市手数料条例 の一部改正については 戸籍法の 一部改正に伴い 本籍地以外での 戸籍謄本等の交付や戸籍または 除籍に係る電子証明書提供用識別 符号の発行に関する事務等が新 たに追加されることから その事務 に係る手数料の額を定めるなど 本案のとおり改正いたしたいための ものであります 議案第114号の令和5年度岸和田市 一般会計補正予算第6号について は エネルギー食料品価格等の物価 高騰の影響を受けた市民等に対 し 必要な支援を実施するため 歳入 歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 19億831万7000円を追加し 歳入歳出 予算の総額を歳入歳出それぞれ 884億5307万6000円に補正しようとする ものであります まず 歳出予算から御説明申し上げます 3款民生費には 物価高騰重点支援 給付金支給事業として19億831万 余円追加計上するものであります 歳入予算では 諸収入において 学校給食 費負担金として1億7633万余円減額 計上するとともに 国庫支出金を 20億8465万余円追加計上いたしたい ためのものであります 以上26件について一括して提案 の理由を御説明申し上げました
が よろしく御審議の上 御議決 賜りますようお願い申し上げます ただいまの提案理由の説明について 質疑に入ります 通告がありますので 発言を許します まず 高比良議員 それでは 議案第91号の質問から してまいります これまで一般職の職員の給与条例 の改正と特別職 議員の期末手当 の改正は同様に行われていたと思います が 今回の議案はなぜ一般職のみ の提案なのでしょうか 他市では昨年も一般職と同様に 特別職や議員の期末手当が改定 されていると思われますが 当市 ではどのような経緯があったの でしょうか 続いて 議案第108号への質問に移 ります 本件については 事業常任委員会 に付託がなされると考えます 私自身は事業常任委員会の委員 でございますので 事業常任委員会 でやるのが適当だと思われる方 もおられると思いますが 先進事例 に係るような大きな話ですので 本会議で質問させていただきます 岸和田市営自転車等駐車場の指定管理者 における提案事業に関わる件について お伺いします 現在 機械化された駐車場として 東岸和田駅 蛸地蔵駅で平置き式 の自転車ラックが設置されており 現地を確認しますと ラック間隔 が40センチメートルでした 最近ではいろいろな形の自転車 があり ストレートハンドルでは 55センチメートルのものがあります
また ラックは上下入れ違い式なので 下の両サイドに自転車が止まって おりますと 出し入れを上のほう ではしにくいこと 高比良議員に申し上げます 議案第108号の指定管理者の指定 についての質疑ですが 議案から 外れておりますので その質疑は できません 理事者も答弁できません そうなんですか 45センチメートルの幅を60センチメートル にしたという先進事例の話でした が それでは議案第91号だけであれば よろしいですかね そうですね 申し訳ございません 分かりました これについては事業常任委員会 のほうで 同じようなことですけ れども させていただきます それでは 議案第91号について質問 いたしましたので よろしくお願いします 残総務部長 他市におきましては 各団体の事情 もあろうかと思いますが 昨年度 は高石市 泉大津市 貝塚市など は特別職や議員の期末手当の支給 率も一般職の職員の引上げ率に 準じて改定されたとのことでございます 本市におきましては 平成28年第4回 定例会におきまして様々な議論 がなされ 議員の期末手当の年間 支給率は平成28年以降4.2月 特別職 につきましては平成29年以降4.3月 で据置きとなってございます
また 一般職の職員の期末勤勉手当 の年間支給率は 基本的には人事院勧告 に準拠した給与改定を行っており 現在4.4月となってございます 特別職及び議員の期末手当の改定 につきましては 一般職の職員の 給与改定を検討する際に 財政状況 他市町村の状況などを踏まえて その都度協議し 条例提案の可否 を調整しておりまして 今回は一般職 の改定のみの提案となってございます 高比良議員 特別職で据置きとなっているのは 私が市政報告にて1014万円ほどの 議員報酬の年額と増額分をお知らせ したことに起因しており 高石市 など3市が改選直前に報酬引上げ をしたのは そのような情報が市民 に膾炙されていないからだと考え ます 本市議会では にじの会が提案した 審議会など 議員の充て職への日 当廃止についても 幹事長会議で 市民に公開せず継続すると反対 したことも同じ宿痾です さて 国の人事院と大阪府人事委員会 においては 様々な労働条件も付 記されております 各自治体が未達であるところ 今 回の条例では 会計年度職員も正規 職員と同様の年度当初への遡及 がなされるということは評価いたします ほかにも職務や個人の能力 実績 に応じた給与体系とするために 職員のモチベーション向上や人材確保 に資するよう 新卒初任給の引上げ
や級間の重なりの縮小等 給与制度 のアップデートについては 和泉市 でも自治体最高額の初任給と報道 されていることで具現化されている ように 特に土木職等の技術職種 において 民間志望者を含め 幅 広い対象者に対し 公務への志望 意欲の醸成 本市で勤務する魅力 とやりがいを伝えていくことだけで なく 試験日程の前倒しや試験制度 の見直し等の検討と それに伴い 最終合格者に対してより一層の 辞退抑止努力 転職者のニーズに 合った採用時期の柔軟化や民間 人材等の新たな採用選考の創設 が提言されております 長時間労働の是正についても 働きやすい 職場とするため長時間労働を抑制 し 精神的な健康を保つために テレワーク の定着化に向けた取組強化のほか 選択的週休3日制の導入 コアタイム の見直しといったフレックスタイム 制度の拡充の検討が提言されて おりますので 今後とも 本市で働く ことが誉れであると職員や家族 市民からも見てもらえるような 職場づくりを要望いたしまして 質問を終わります 次に 井舎議員 議案第88号市民道場設置及び管理 条例の廃止の上程の仕方について 質問します このように条例の制定 改正 また 廃止など 市民生活にも影響を与える
ような条例については 広く市民 意見を求めるというふうに自治基本条例 第18条にも載っております そして この議案が今回12月議会 に上程されるに当たり 市民への 説明会として11月10日と12日 僅か 2回の機会しかありませんでした 市民は心技館の議案ということは 全く知りません 社会体育施設の再編に関する市民 説明会ということで 通常 その ように市民に広く意見を求める 場合は 少なくとも6か所の市民センター で 広く市民に意見を求める機会 をつくるべきでしたが 今回は僅 か2回だけの説明会でありました 市長はどのように考えておられ ますか 質問します 永野市長 まず 心技館についての上程の仕方 ということなんですけれども 市民 に意見を求めるべきということ ですが 市民に意見を求めるのには ルールがありまして こういうこと については市民にパブリックコメント 等で意見を求めるべきということが ルールで定められておりまして この心技館の今回の条例の廃止 についてはそれに当たっており ませんので 適切に処理できている と思います あと 2か所ということなんですけ れども それについては 例えば満員になって説明会に参加 できない方がいるとか そういう
ことであれば3か所 4か所と増や していかなければいけないと思います けれども 2か所とも満員になっている ような状況でもなかったと聞いて おりますので 説明会としては十分 できていたんじゃないかと思います 井舎議員 市民は 心技館が廃止される その ような説明会というのは全く情報 がないんですね 一部の方はそういう情報があっても 一般市民は全く知らない だからその説明会にも行かない ということであります この心技館に関しては 今から63 年前に 岡部の最後のお殿さんの 長男の長景さんが心技館のあの 額を寄附し また土地もお金も寄附 し 大勢の市民が寄附して建てられた と認識しております ですから 非常に市民の市民道場 心技館への関心は高いわけです だから そのように市民に広く意見 を求める機会をつくれば もっと 市民はその説明会に来てくれた 市長 その根拠となる条例はどういう 条例ですか 教えてくれますか 2回でいいんだという条例はどういう 条例ですか 永野市長 申し訳ないんですけれども 条例 は手元にございませんし 頭にも 入っていません 井舎議員 条例を基に全て市政運営はなされている ので だから市長がこの議案を上
程される 説明会を2回しかしなくて いいという根拠を示してください ここの場で言われても困りますか 市長 どうですか 永野市長 逆に 6か所という根拠を示して もらえますか 井舎議員 本件に関する質問は3回 になりましたので 会議規則第56 条の規定によって 発言は許可できません 以上で通告による質疑が終わり ました ほかに質疑はありませんか 質疑なしと認めます この際 お諮りします 本各件については質疑を終結し 御配付しております議案付託区分 表に基づき 関係各常任委員会に 審査を付託したいと思います これに御異議ありませんか 御異議なしと認めます よって 本各件は 議案付託区分 表のとおり関係各常任委員会に 審査を付託することに決しました 先ほど 高比良議員の発言におき まして 不穏当と思われる部分が ございましたので 後ほど会議録 を精査し 必要な措置を講ずること といたします
開会、諸般の報告、会期決定、事業常任委員長報告~採決、議案上程~委員会付託