【専門家解説】上関町長、中間貯蔵施設建設の調査を容認

[音楽] TBS ポスト発信型ニュース プロジェ荻上 地 セッション上関町長中間貯蔵施設建設の 調査を 容認原発の使用済み核燃料を一時的に保管 する中間貯蔵施設の建設を巡って山口県長 で今日臨時議会が開かれまし た中国電力が申し入れた関西電力との共同 開発に向けた調査について西哲夫町長は町 は急速に疲弊が進み就任以来強い危機感を 抱いていると述べ受け入れを表明しました ただ西長長は建設と調査は別との見解も 示しています決はされませんでしたが長義 10人のうち明確に反対意見を述べたのは 3人でしたこれに先立ち議会出席のため西 町長が役場に到着すると反対派住民らが およそ30分間取り囲むなど一時総勢と なったということですそれでは山口県 上関町で中間貯蔵施設の調査を要人へと こちらのニュースについて著書に原発の コストなどがある立国大学政策学部教授の 大島健一さんにお話を伺います大島さん こんにちはあこんにちはよろしくお願いし ますお願いいたしますよろしくお願います さて使用済み核燃料を保管する中間貯蔵 施設えこの上関町の名前が上がったのは どうしてなんでしょうかはいあの上関町 っていうのは中国電力エリアなんです けれどもあの中国電力自体はあの使用済確 燃料のえプールには余裕があるっていう風 にしてます はいですので中国電力自体がま現時点で 困ってたっていうわけではないわけですね うんであの一方関西電力の方はあの使用済 核燃料をあの福井県から持ち出すようにま 福井県から言われてましたはいでえま その6月にはですねフランスに使用済核 燃料のご一部を運ぶという風に伝えてたん ですけれどもま根本的な解決には至って なかったという事情がありますうんうん うん なるほどであのえで上関っていうのは元々 原発の建設ま予定地だったのでえですがま 建設が進んでなかったという事情から おそらくまそういう場所としてえっと何ら かの動きがあったんじゃないかあのま公表 はされてませんけれどもま政府なりなん なりが調整をして動いた可能性もま否定 できないなという風に私は思ってますうん この調査なんれ調査とは具的にどういった ことが行われると考えればいいんでしょう かあのえっと塩核燃料事体まあのえっと

キャスクっていうあのものにえ入れて運ん でくるんですけれどもこれ自体非常に重い のでえっと軟弱な盤ではなめだということ なのでま地質の調査であったりとかまその ためのあのボーリング調査などがま実施さ れるということになると思いますうん なるほどこのの受け入れの段階では街に 対して何かしらの支援などが入ったりする んでしょうかえっとその調査の時点かどう かちょっとよくわからないんですけれども あのもし仮にですねえっと待街がえその 中間地動施設受け入れるということになる と えっと電源立対策交付近っていうのがあり ましてでそれがあの受け入れたあ使用済確 燃料の量に応じてん えっと受け取れる受け取れるってか国から 交付されるという仕組みになってますうん はいなるほどでええで建設中もま入れる よう入るような仕組みにもなっていいたと 思いますのでまそういうこともあの見込ん でえいるのかもしれませんうんなるほど これ交付金についてはやはりその自治体 なども含めてえ経済的な効果を期待されて いるということになるんでしょうかまあの そでえっと交付金は元々えっとま設置設置 者元々のあの作ったあの理由がま迷惑量と いうことでえっと作ったんですねただあの ま大きな自治体にとってはそれほど大きな 金額ではないんですけれども あのここで言う紙の席みたいなところだと 非常に影響としては大きいのでうんえっと まその ま魅力になるというかあの上の毛石長に とっては非常に大きなま財源になるという 風に思ってるんじゃないでしょうかうん さらに原発立地地域などもそうですが関連 産業などについてもこうしたものというの は影響があるんでしょうかえっとこの 使用済核燃料のあ置き場についてはあの えっとま各国もあの 電力発電所の中に置いたりしてるんですね はいなのであのそんなにただ置いてあるだ けってえば置いてあるだけなのであの何か あの特別な施設が必要というものでもない のでえっとそれほど大きなま経済効果と いうかあの波及効果ってのはないんじゃ ないかという風に思いますああ雇用喪失で あるとかま磁場産業で様々にこう買う方が 増えるとかていうことあまりないわけです かまないと思いますねうん本当に大きな あの倉庫みたいなえ建物のでもちろん建設 工事の時にま建設のマスの波及効果は もちろんあると思うまどんなものでもそう いうのはありますのでうんあると思うん

ですけれどもあの中間貯蔵施設固有の何か があるかっていうとそういうわけではない という風に思いますうんなるほどこれ中間 貯蔵施設の今調査の段階ですが実際に作る となるとこれ自治体でしなくてはいけない 議論あるいはま例えば住民投票するである とかその手続き上はどうなってるん でしょうかええとえ独自にあのその自治体 がえなんあの何らかの住民投票などをする ということはあり得ることだと思いますと いうのあのはいえ中間上説言いますけれど もあの使用済核燃料本来あの各国では高 レベル放射性廃棄物として位置付けられ てるものなんですねうんまで中間という風 に言ってますけれどもあの中間のま貯蔵と いう両方がそれでえ済まない可能性が当然 あるわけですえひょっとすると50年 100年200年とほいておくということ になるとあのこ地域の住民にとっては中間 じゃなくなるわけですねほぼええですので えそういった長期のえ影響とかえこんな ものを置いていいのかということは何らか の形で住民に意思を確認するということは 大事なプロセスだと思いますねうんその 中間の先には最終処分上となるのか核燃料 サイクルとなるのかまだここ辺り不明な点 が多いですこの点はいかがでしょうかそう ですねあのえっとなぜ中間と言ってるかと 言うと元々潮確燃料って本当排気なんです けれどもあのはい過年量サイクルと言って ここからあのもう1回リサイクルしてえ プルトニム取り出すっていう一応その計画 があるわけですねうんで取り出すこれ自体 があんま技術的にも相当難しいしコストに も見合わないしで実際建設しようとして 完成完成するという風に言って26回延期 してますなので現実的にはすごく難しいま ほぼ実現しそうにないと言っていいと思い ますうんそうなるとあのえ使用済核燃料 っていうのはその核燃料サイクルのための 中間貯蔵だっていう1つのなんて言うん でしょうファンタジーみたいものがある わけですけれどもまそうその建前がえいつ までもその建前のために中間なんだって いう風なストーリーでこう説明することの まあのなんて言うんでしょうま義満性って いうかまそこはあのすごくあって本来は核 燃料サイクルがえ本当に日本にとって必要 なのかえええはいえで本当に原発のねえ 原発どんどんやっぱ衰退はしてるのでうん え加燃料サイクルをしてコストをかけてで そこまでやるべきものなのかっていうこと をもう一度議論しなければまそういった あの中間中層施設っていう風なことを 受け入れてくださいっていうこと自体が

非常にこう地域の人々を単にねあの混乱に 落とし入れてるだけのように私には思い ますねうんなるほど分かりました大島さん ありがとうございましたはいありがとう ございました国大学教授の大島さんにお 伺いました荻上 チキ

解説:大島堅一さん(龍谷大学政策学部教授)

▼Daily News Session 2023/08/18/OA

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