【2ch馴れ初め総集編】(まとめ動画)空き缶でいっぱいの袋を引きずる貧乏少女。リサイクル業者経営の俺が買い取った結果 2ch馴れ初めクエスト 人気馴れ初め動画まとめてみました!【作業用】【ゆっくり】

今回は塔チャンネルの馴れ染め動画傑作戦 です最初のお話はこちら空き缶でいっぱい の袋を引きずる貧乏少女リサイクル両者 経営の俺が高く買い取った結果店の前を 掃除していたら空缶がパンパンに詰まった 袋を引きずる少女が現れた小さな体で 休み休み空缶を引きずる少女が 危なっかしくて俺は思わず声をかけたする と少女には稼がなくちゃいけない理由が あって俺は通常より高く買い取ってあげる ことにしたほんの道場心からの行動が まさかこんなことになるなんてこの時の俺 は全然思っていなかったんだ俺はその日も いつも通り店の前を吐き掃除していた店は リサイクルショップで5年前に改良した俺 が経営していて肩書きは社長なのだが スタッフからは店長って呼ばれている扱っ ている商品は家具や家電からガング ブランド品ありとあらゆる中古品を 買い取って販売している昨今の物価高の 影響やリユース思考の広がりのおかげで ありがたいことに事業は順調だったでも まだスタッフをたくさん雇えるわけでは なくて回転前の店先の掃除は俺がやって いるいつも通り掃除を終えて店内に戻ろう とした時だった背後からずりずりと何かを 引きずる音が聞こえたのだなんだと 振り返るとそこには大きなゴミ袋を 引きずっている少女がいた小学2年生 くらいだろうか日焼けした肌にTシャツに 短パン姿いかにも夏休みの小学生って風貌 だしかし引きずっているゴミ袋があまりに も大きいそしてずりずりとアスファルトの 上を引きずる音はその重さを物語っていた その光景の異様さにしばらくあけにられて いたらちょうど俺の目の前に来た時に少女 が足を止めたもう持てないよどどうしたの 思わず駆け寄って声をかけた少女は俺を 見ると思い出したかのように挨拶したこの 辺の小学生は町の人に挨拶するように指導 されているのだ朝と家どもまつ少女は 汗だくでこのままじゃ熱中症にならないか 心配になった俺はとりあえず少女を店先の 日陰に案内してから話を聞くことにした 移動する時に代わりに持ってあげたゴミ袋 が想像以上に重くてさらに驚いたこの袋何 何が入ってるの空き缶空き缶こんなに たくさんの空き缶どうするの持った感じだ と4kgくらいありそうだった普通 アルミ缶をゴミ袋いっぱいに入れたら 3kgくらいだ黒くて中身が見えないが きっと袋の中に潰された空缶がギチギチに 詰まっているに違いない夏休みの工作に 必要だとかボランティア活動のゴミ拾いだ とは思えなかった一体何のために少女が

こんなにたくさんの空缶を集めているの だろうかあ缶を売りに行くのどこに売りに 行くのあの信号曲がって少し行ったところ のゴミ屋さんあああの品回収のねそれは 近所の配信回収業者のことだった空缶や腰 を集めてリサイクル資源にしている会社だ しかし近所と言ってもここから5kmは あるこんな暑い中子供が重い荷物を 引きずっていくのは無謀だろう少女が そんな無茶してまで空缶を売りに行くのに はよっぽどの事情があるのだと思ったなん で空缶売りに行くのそのお金稼がなきゃ いけなくてそうなんだなんでお金が必要な のママがお仕事行けなくて今月お金ないっ て言うからだからママの代わりに君がお金 稼ごうとしてるんだねこんな感じで話を 聞いてみたら少女は詳細も話してくれた 少女曰く最近母親が怪我をしてしまい給食 中なのだという母子家庭で元々経済的に 苦しいのに働けなくなり母親はお金の心配 をしているらしいそんな母親の姿を見た 少女は少しでもお金を稼がなくちゃと思っ たのだしかし小学生がそう簡単に働ける はずもない今の少女に唯一できることは 空缶を拾い集めて買い取ってもらうことな のだそうだそれを聞いて俺は胸が詰まる 思いがした怪我で働けない母親のためとは いえこんな小さい子がここまでするなんて 少女の気持ちは素晴らしいが子供がこんな 苦労するのは違うと思ったきっと行政や 福祉が必要な支援をしてくれるが俺もその 辺のことは詳しくないこういう時に何も できない自分が情けながそれでは問題は何 も改善しないのだそして俺は根本的な解決 にはならないと分かっていながら少女に ある提案をしたこの空き缶さ良かったら おじさんが買おうかえおじさんもゴミ屋 さんなのうんゴミ屋さんっていうか リサイクル屋さんかな俺の店はサイクル ショップだが実は別の事業部で資源回収も 行っているまだ立ち上げたばかりで認知度 も低いし拠点もリサイクルショップとは別 の場所にあるうちが空缶も書いとることを 少女が知らないのも当然だった俺の提案に 対して少女は何やら考えている様子だった がすぐに頷いたうんじゃあおじさんが 空き缶買ってくださいありがとうおじさん も助かるよはいこれ空缶の代金ねえ俺は 少女から空間の袋を受け取ってポケット から1000円札を出して渡したしかし 少女は驚きの声をあげた後心配そうに眉を 下げたどうしたのだっていつもより多い からえああいいよ気にしないで受け取って でもいつも400円くらいなのにおじさん 大丈夫大丈夫だよそれに今小銭に持って

ないからさお釣り持ってこようかいいから 本当に1000円で買うからねあ ありがとうございます少女はしぶしぶ 000円札を受け取ってくれたまだ子供な のに金銭感覚がしっかりしていて関心した きっと日頃から母親がしっかりお金の教育 もしているのだろうまたいつででもおじ さんのところに持ってきていいからね 分かった帰る時には少女は元気も回復して いて笑顔で手を振ってくれたそれから度々 少女が缶を持ってやってくるようになった さすがに懲りたのか一度に大量に持って くることはなかった量が減ったのに毎回 1000円で買い取ったら少女が気にする と思い500から800円で買い取った それでも相場より高いことは少女も分かっ ているようだったあの何かお手伝いとか あればああそうだなお手伝いじゃないけど 空缶集めの時に分別してくれたら嬉しいな 分別空缶にも種類があってリサイクルする 時には種類ごとに分ける必要があるんだえ そうなんだだから空缶を集める時に種類 ごとに分けて集めてくれたらおじさんたち のお仕事が楽になるんだじゃあ分ける教え てオケーじゃあ空缶の種類の説明からする ね俺は少女に秋缶の分別の仕方を教えた さらにスチール缶よりアルミ感が高く 売れることや瓶や腰も買い取れることも 教えた数日経過して少女が分別をマスター してからは資源ゴミに興味が湧いた らしかったどんな風に理くされるのかなど 向こうから質問されるようになった俺に とって仕事は稼ぐための手段だと思ってい たがいざこうして子供が興味を持って くれると嬉しかったそういえば便も集め てるもう20本くらいあるよ20本もある のすごいね便は重いからおじさんが回収に 行こうかえ取りに来てくれるのお店の トラックあるからそれで取りに行くよ そして俺は少女に名刺を渡したママにこれ 渡して取りに行ってもいい日お電話してっ てお願いしてくれるかな分かったすると その日の夕方少女の母親から連絡があった 電話口だったが丁寧に挨拶してくれて とても感じのいい人だったいつも娘がお 世話になっていますこちらからご挨拶に 行けず申し訳ないですいえいえお怪がなさ れてると聞いてますのでご無理なさらずに お気遣いありがとうございますそして秋便 の回収の日程を決めたら母親が質問してき たあのリサイクルショップでは中古品の 買取りもしてるんですよねはい家電とか 洋服とか大抵のまだ使えるものは買取りし てますよその空瓶の回収のついでに中古品 の買もお願いできますかえ大丈夫ですよあ

よかったではそちらもよろしくお願いし ます了解ですありがとうございます ボランティア同然の空瓶回収のつもりが 思わぬ仕事が舞い込んできた経済的に 苦しい生活らしいからあまり裕福なものは 期待できないだろうそれでも空缶回収より は親子にとっても俺にとっても割のいい 取引だと思う俺1人で行く予定だったが査 や運び出しも必要になるからスタッフを 同行させることにしたそして回収の当日俺 はベテランの女性と一緒に軽トラで少女の 住むアパートに向かった店長今日の買取り はちゃんとやってくださいねえ当たり前だ よ仕事なんだからだってあの女の子にいつ も多くお金渡してますよねあれは俺の ポケットマネーだから別にいいでしょそれ はいいですけど高く買い取ってくれるって 噂になったりしたら困りますよそれはそう ですね今日はちゃんと適正価格で買い取り してくださいねスタッフに少女に多くお金 を渡していることを注意されてしまった 純粋に店の評判を心配してのことだから 素直に聞いておく俺も今日の中古品の 買取りはちゃんと正規の価格でやろうと 思っていたそんな会話をしているうちに 少女が暮らすアパートに到着した敷地内に 軽トラを止めると少女が駆け寄ってきた どうやら俺たちが来るのを外で待っていて くれたようだ少女の案内で部屋に向かうと 玄関先にたくさんの空瓶が並べられていた ままおじさん来たよはいこんにちは リサイクルショップの一致ですこんにちは 初めまして娘このの母ですママと呼ばれて 出てきたのは30代くらいの綺麗な女性 だった松葉をつきにはギプスを巻いていた いつも娘がお世話になっています今日も わざわざありがとうございますいえいえ お母さんのために頑張っている娘さんに 関心して俺にできることをやっているだけ ですよ資源回収だけじゃなくて一致さん から色々教わっていると娘から聞いてます 本当にお仕事のお邪魔してないといいん ですがそんな大したことでは仕事の邪魔 なんて全然娘さんとっても賢くていい子 ですから本当ですかすみませんありがとう ございます少女の母親はとても感じのいい 人だ電話で話した時も思ったがしっかりし ている印象だったこの母親だから娘も実 年齢よりもしっかりしているんだろうと 思った店長瓶運んじゃっていいですかあ はいお願いしますえっと彼女はうちの スタッフですこんにちはよろしくお願いし ますあすみません私ったら気がつかないで よろしくお願いします俺はスタッフに言わ れて慌てて一緒に便を数えた酒瓶が中心で

綺麗に洗ってあって資源回収するのに問題 なかったお酒飲まれるんですかいえ私は 全然娘が所の方にお願いして譲って いただいたみたいです娘さん本当に しっかりしてますねスタッフと2人で 軽トラに空き瓶を運んだ後に中古品の買取 作用に移った部屋にあげてもらうと買取り の品が準備されていた洋服や布類は衣装 ケースにきっちり収められその他の家電や ガグもきちんと整理されていたわあすごい 整理されてますねえこの子が分別した方が いいと言っていたものですから分別したら おじさんのお仕事楽になるんだよねそうだ よありがとうこれならすぐに査を始められ ますね助かります少女が母親の隣で得意気 な顔をしていて可愛かった少女に中古品の 分別については特に教えてはいない資源 ゴミと同じで種類ごとに分けたら作業が楽 になると自分で考えたのだろうやはり賢い 子だ早速スタッフと手分けして査定を始め た1つ1つ確認して買取り表に書き込んで いくこれも古いけど状態がいいですねそれ はこの子がまだ小さい時のガングですね 娘子ちゃんこれで遊んだのうん覚えてない ふふ毎日これで遊んでたのに覚えてないん だ昔だもんえ昔って言っても56年前 でしょ娘子ちゃんにとっては56年前は昔 かおじさんになるとねもう10年前も昨日 みたいだよ嘘だ本当だよこんな会話をし ながら楽しく査定作業を進めていった状態 がいいものが多くてほとんどの品物を 買取りできそうだったそで衣類の査定をし ていたスタッフも時折り可愛いいいもの ですねといい親子と会話が弾んでいた査定 が終わると買取り金額は予想よりも高く なったじゃあこちらの買取表で金額を確認 していただいて大丈夫でしたからサインお 願いしますはいわかりました母親が買取り 表を受け取り確認している途中で顎に手を 当てて何やら考えているようだった しばらくして娘子ちゃんに何やらお願いし ていた娘子ちゃんはすぐに立ち上がると奥 の部屋に行ってまたすぐに戻ってきたその 手には大き目の箱が抱えられていた よいしょと少女が箱を母親と俺の間に置い たその様子を俺とスタッフは黙って見守っ ていた母親がむに箱の蓋を開けるとそこに は古びたピアノのガングが出てきたうわ すごいアンティークですかわめっちゃ綺麗 ですねその木星のミニピアノの美しさに俺 とスタッフはほぼ同時に簡単しただいぶ 古いものだがそのサクの美しさから一目で いいものだと分かったあのこれも買い取り できますかこれですか壊れちゃって音が出 ないんですけどそうなんですねやっぱり

壊れてたら無理ですかねえっと母親はダメ 元で聞いてみた感じだったが俺が迷って いるのは別の理由だ壊れているから 買い取れないとかいう問題ではないうちの ようなリサイクルショップで扱うような 白物じゃないのではないかという迷いだっ たそれはスタッフも同じ考えだったようで 2人で顔を見合わせてしまった全然無理に 買い取っていただかなくてもいいのであ いやそうではなくてはい買い取ろうと思え ば買い取れるんですけどすごくいいものの ようですしもっとちゃんとしたお店に 持ち込むのがいいんじゃないかと思いまし てそうなんですかちなみにおいくらで買わ れたんですか実はこれは母から譲り受けた ものなんですだから値段は分からなくて母 が子供の頃に買ってもらったそうなんです けどそれはかなりの年代もっってことです よね確かに30代のか女の母親が子供の頃 のものなら少なくとも50年は前のもの だろう本物のアンティークの可能性もある から残念ながらうちの店では扱えない 買い取ったとしてもうちのお客様が買う ようなものではないのだっていうかこれ 売ってもいいものなんですか思い出の品な んじゃ確かに母も私も引いて遊んだ思い出 の品なんですけどねこの子にも引かせたい なと思って久しぶりに出したらならなく なっちゃってて引けないピアノを持ってる のもなんだか寂しいなと思ったんですそう なんですねでも店長これはやっぱりうちで はいや一旦預かってもいいですかえ預かる とはどういうことですか知人の骨董親に 見せてみますよはお母さん今はその足では 移動も大変ですよねこの近所に骨董屋さん もないですし確かにそうですねいちさんに 代わりに持って行ってもらったら ありがたいですが近々行こうと思ってたの でついでですよそれならよろしくお願いし ますこうして俺は壊れたミニピアノを 預かることにしたミニピアノ以外の品物の 買取りは承諾のサインをもらいその場で 代金を支払った母親が予想していたより もがだったようで高くないかと何度も確認 してきたその様子に初対面の時の娘子 ちゃんを思い出して笑ってしまいそうだっ た後日俺は隣町にある知り合いの骨董屋を 尋ねたあの預かったミニピアノを見せる ためだこれなんだけどどうかなほうまた 珍しいものを持ってきたなどうしたのこれ 出張買い取り言ったらさこれも買い取れ ないかって出してきたのよえいやこれは なかなかの掘り出しもよ音は出ないんだ けどそれでも十分よまあ値段は下がっ ちゃうけど状態はいしマニアには人気ある

からねやはり古びミにピアノは骨董価値の あるものだった骨董屋によると海外の楽器 メーカーが50年前に生産したものらしい 1つ1つ職人の手作りで数も少なく日本で 状態のいいものが見つかるのも珍しいそう だ30万でどうだうん35万うん37万 うんやっぱり売るのはどうなんだろうなえ 売るために預かってきたんじゃないのかよ そうなんだけど思い出のしって言ってたし そりゃ古いものは人に大事にされて残るん だから骨董品には持ち主たちの思い出が 詰まってるもんだろなんかいい感じのこと 言ってますけどこっちも商売だからな 買い取るためのセールスと置くよやだな ちょっと気持ち分かる自分もやだな半分 ふざけたようなやり取りをしつつ俺は本気 で悩んでいたその理由はあの母親が身に ピアノの話をしていた時の少女の様子だ 母親がこの子にも引かせたいなと思ったと 言った時少女が明らかに寂しそうな顔をし たのだきっと祖母から母へ受け継がれた このミニピアノを少女も引きたいのだろう でも引けないミニピアノを占いでくれとは なかなか言い出せないに違いない怪我した 母親のために空缶を集めるような子だ俺 たちの会話を聞いてこのミニピアノが高く 売れそうだということも察しただろう少女 がピアノを売らないでとはとてもじゃない が言い出せない雰囲気だったごめん やっぱり売れないわなんだよ期待させ やがってだからごめんって代わりになこれ 買ってくれよおこれまたいいの持ってん じゃんだろもう少しで配信回収されるとこ だったんだぜ嘘だろこれ捨てる人いるのか よ俺はミニピアノを売るのはやめて代わり にもてきた品を買い取ってもらったそして 俺はミニピアノを自分の家に持ち帰った それから1週間後俺は再び親子のアパート を訪れた少女と母親が歓迎してくれてお茶 とお菓子まで出された早速ですがこちら 査定していなかった分の買取金です俺が 差し出した封筒を受け取った瞬間に母親の 目が丸くなったそしてすぐに中身を確認し て今度は驚きの声をあげたえ15万円も すごあのミニピアノこんなに高く売れたん ですかいえこれはミニピアノの代金では ありませんえ母親は慌てて同歩していた 買取表を広げて確認したえっとえあびいや どうして実はあの日回収した秋瓶の中に 高級ウィスキーのボトルがありましてはあ でもそれにしたって調べたら記念ボトル でして酒瓶てコレクターがいて秋瓶でも 高く売れるものがあるんですそうなんです ね全然知らなかったですもしかしてあの キラキラした瓶そうそう娘子ちゃん本当に

ラッキーだったねその後娘子ちゃんが記念 ボトルの入試経緯を教えてくれた切な近所 のおじいさんがこれは高く売れるから持っ ていきなさいとくれたそうだ俺はその話を 微笑で聞いていたが背中には冷やせを書い ていたおじいさんの大事なコレクションが 説明不足で危うく配信回収されてしまう ところだったのだ俺はこの時娘子ちゃんに 近いうちに骨董品という概念についても 教えようと思ったそれから今日はもう1つ あってあそれはやっぱり買い取れません でしたか俺がトランクケースから取り出し た大きな箱を見て2人はピンと来たよう だったえ買い取れませんいや買取りません でしたえすみません骨董はいい値段をつけ てくれたんですけどやっぱりこのピアノは あなた方が持っていた方がいいと思って いちさんお気遣いありがとうございますで も壊れているしだからその勝手ながら直し ましたえ直したのそう俺はあの後家にミニ ピアノを持ち帰って修理したのだ実は若い 頃に楽器のメンテナンスの見習いをしてい たことがあっただからもしかしたらと思っ て身にピアノの中を見てみたのだそしたら 簡単な処置で行けそうだったから修理した のだすみません本当は承諾を得てから直す べきなのですがねえ音出るのえうん出るよ 引いてもいいあえっといいわよ娘子ちゃん 引いてみてわ俺が箱からミニピアノを 取り出すと娘子ちゃんはその前に座った そして人差し指を出してそっと鍵盤を押し たのだピンと高く済んだ音が部屋に響いた すると娘子ちゃんの表情がパっと明るく なり見ていた母親も声を出さずに小さく 拍手していた娘子ちゃんが次の鍵盤を押す とまた音が鳴るだんだん音の感覚が短く なって娘子ちゃんも両手の人差し指で警戒 に鍵盤を叩くめちゃくちゃな演奏だったが そのネはとても楽しそうだったすごい引け た本当だねすごいねもう昔と同じですこの ちょっと高い音懐かしいちゃんと治ってい て良かったですああもう聞けないかと思っ てたのにさっきまで娘子ちゃんと興奮気味 に喜んでいた母親が急に落ち着いたトンで 話したその目にはうっすら涙も浮かんでい たように思ういちさんなんとお礼を言っ たらいいかいえきっと大事なものなん だろうし娘子ちゃんも引きたいんじゃない かと思ったんでありがとうございます修理 してくれたのも買い取らないでくださった のもやっぱり大事なものだったんですよね え実は母の片なんですそんな大事なもの だったんですか詳しく話を聞くと彼女の 母親つまり娘子ちゃんの祖母は病気で 亡くなったそうだ亡くなる前はほとんど

ネタきりだったがある日もう1度このミニ ピアノを引きたいと言ったそうだしかし その時にはもう音が鳴らなくなっていて 祖母の願いを叶えることはできなかった 彼女は祖母がなくなって数年が経っても そのことを後悔していたのだだから未だに ならないままのミニピアノを見ると願いを 叶えてあげられなかった後悔に苛まれる らしいだからお金に困ってるって理由が ある今なら手放せるかもって思ったんです そうだったんですねでも今こうやってまた このピアノのネロを聞いて改めて気づき ましたこのピアノは母にとっても私にとっ ても大事なものです絶対に手放したらいけ ないものだったなのに自分が辛いからって 手放そうだなんて彼女は言葉をつまらせて しまった娘子ちゃんの演奏もいつの間に 止まっているママ大丈夫大丈夫よママね 嬉しくて泣いてるからすると娘子ちゃんが スタスタと彼女の元に歩み寄ってゆっ彼女 を抱きしめたなんて優しい子なんだろうと 思って俺の流線も崩壊しそうだったがぐっ とこらえたいちさん本当にありがとう ございます今回のこともそうですが本当に いちさんにはお世話になりました今は私 こんな状態ですが怪我が治ったら必ずお礼 させてくださいいえいえそんな俺は俺が できることをやっただけですよもういちさ んったらどこまでいい人なんですか最後に 彼女が笑ってくれてよかった俺が娘子 ちゃんにピアノを引いて欲しくて修理した が2人とも喜んでくれて安心したそれから 間もなくして俺は部屋を後にしたが俺が車 に乗るまで親子は何度もお礼を言ってくれ た初めは空缶を引きずって歩く症状を心配 して声をかけただけだったまさかこんな 深く関わることになるとは思ってなかった そんなことを思いながら俺はキロについた あれから娘子ちゃんが空感を持ってくる ことはなかった酒瓶の買取金で当分の生活 費は心配なくなったからだろうそれに 夏休みも終わったからここに来る暇もない んだと思う時々親子が恋しく思いながら あっという間に2ヶ月が過ぎた いらっしゃいませおじさんこんにちはえ 娘子ちゃん突然店内に娘子ちゃんの元気な 声が響いた驚いて振り返ると隣には彼女の 姿もあったお久しぶりですいちさんあお 久しぶりですもう足の怪我は良くなったん ですねえおかげ様で感知しました松葉杖も なく背筋を伸ばした彼女の立ち姿はすらり としていてより美しく見えたえっと何かお 探しですか電子レンジが壊れちゃっていい のがあればと思いまして電子レンジですか 今ちょっとあんまりいいのがなくてそうな

んですかあるにはあるんですけどうんもし かしたらアウトレット店で新品買う方が 安いかもしれないですふおじさんさえ何 いちさんって本当にいい人なんですねえあ あもう俺すぐ本当のことを言っちゃうん ですよねもうせっかく買い物に来たのにお 勧めしてくれないなんてあんまりですよ すみません商人します親子との再会が 嬉しくてつい何も考えずにというか親子を 思って最前作を提案したら笑われてしまっ た商売人として恥ずかしかったがこうやっ て3人でまた笑い合えて嬉しかったところ でいちさんこの後食事でもどうですかあ はい大丈夫ですけどよかった色々お世話に なったので是非お礼させてくださいそんな お礼なんていいのにいいえさせてください 私もおじさんとご飯食べたい娘もこう言っ てますし分かりましたじゃあすぐ準備し ますんでこうして俺たちは3人で近所の レストランでランチをした改めてお礼を 言われた後はお互いの近況なんかを話した 印象的だったのは娘子ちゃんの自由研究が 先生に褒められて学校で表彰されたそうだ 資源ゴミのリサイクルについてまとめた らしい内容も去ることながら実際に リサイクル業者に話を聞いた点が高評価 だったそうだ思いがけず宿題にも協力して いたと知り俺はまた嬉しくなったそれから 俺たちは度々3人で食事をするようになっ た大体は親子が俺の店に来て食事に誘われ ていう感じだった3人で過ごす時間が本当 に楽しかった長年1人身の俺は家族って こんな感じなのかなとぼんやりと思ったり することもあったある日彼女から電話が かかってきたいちさん今度お食事どうです かいいですよいつにしましょうかじゃあ いつものお店で金曜の7時とかえ大丈夫 ですよそして約束の日にいつもの レストランに行くとすでに彼女が待ってい たすみませんお待たせしましたいえ私も今 来たところです今日は夜だなんて珍しい ですねってあれ娘子ちゃんは今日は姉の家 でお泊まり会なんですそうなんですね楽し そうだてっきり娘子ちゃんも一緒だと思っ ていたちょっと寂しい気もしたがたまには 大人同士でゆっくり話すのもいいかと思っ たいつものように近況を話したりして娘子 ちゃんがいなくても案外会話ははずんだ 美味しかったやっぱりこの店は魚が 美味しいですねそうですね今度娘子ちゃん にもお魚食べるように進めてみまいちさん えあはいその大切なお話がありまして急に 彼女は姿勢を正して真剣な持ちで切り出し たあまりの唐突さに俺もピシっと背筋を 伸ばして聞く姿勢になったいちさんには

娘子も私も本当によくしていただいて感謝 していますそれはこちらこそ仲良くして いただいてありがとうございますそのこう やっていちさんと仲良くさせてもらって いるんですけど彼女は何かいい呼んでいる なんだろうか俺はこれから何を告げられる のだろうかもしかしてもうこんな関係は 終わりにしましょうとかだっていくら親切 にしてあげたからっていつまでもこんな おじさんと仲良くする理由にはならない だろう嫌だせっかく3人で楽しい時間を 過ごせたのに終わりにしたくない一瞬の うちにそんなネガティブな考えが俺の頭を 駆け巡ったこの関係もう一歩先に進めさせ ていただけますでしょうかははいえっと そのつまりなんて言いますかあもう大丈夫 ですか落ち着いてくださいつまりですね私 と付き合ってくれませんかえなんという ことだろう俺の予想は打ち砕かれてしまっ た俺のネガティブシンキングとは反対に 彼女から告白されてしまった全くの予想外 の出来事に動揺してしまったどういうこと ですかどうえっと私とその交際して いただけないかとなんでですかあごめん なさい私たら順番が逆でしたね私そのいち さんのことが好きなんです俺のことが好き とっても親切にしてくださって最初はいい 人だなって思ってたんですでも娘こと3人 でお食事したりするようになっていちさん を知るたびにどんどん行為が増してきたと いうかああ私はいちさんのことが好きなん だなって思ってななるほど彼女の言って いる言葉は理解できたがそれが俺に向け られていることが信じられなかっただって 俺は40歳を過ぎてまだ1人身のさえない 男だここのところ彼女だっていたことない のにこんな素敵な女性に告白されているだ なんて夢でも見ているのかと思ったいち さんは私のことどう思ってますかどどうっ て私のこと好きですか嫌いですか好きに 決まっていますあだったら思わず口走って しまい俺は年がもなく顔が熱くなった そんな好きか嫌いかなんて聞かれたら好き に決まっているだろう確かに彼女と娘子 ちゃんと3人でいる時に家族というものを 想像することもあったこれはつまり俺も 彼女が好きということでいいのだろうか あの俺でいいのでしょうかもちろん私は いちさんが好きなんですよそうですか こんな俺を好きになってくれたんですね はい好きです大好きですいちさんよ よろしくお願いしますありがとうござい ます嬉しいですこうして俺たちは付き合う ことになった気を見計ってちゃんと娘子 ちゃんにも報告した心配だったが案外すん

なり受け入れてくれてよかったそれから俺 たちは順調に交際して1年後に結婚する ことになったそして今は彼女と2人で市民 ホールに来ていた楽しみだね緊張してない といいけど大丈夫だよはあ私が緊張し ちゃう隣の席でそわそわしている彼女を なめるように俺はそっと彼女の手を握った すると会場アナウンスが流れた直後男女に ドレスを着た少女が現れた娘子だ今日は 娘子のピアノの発表会に来ているのだあの 日から俺が修理したミニピアノを娘子は 毎日のように引いていたそのうちピアノに 興味を持ちピアノ教室に通い始めたのだ ピアノを初めて半年初めての発表会だ彼女 と俺は緊張して見守っていたが娘子は見事 に演奏しきった簡単な曲だったが初めての 発表会としては大成功だ会が終わってから 2人で娘子をたくさん褒めた娘子も得意気 に笑っていて最高に幸せな時間だと思った こんな時間をこれからももっともっと たくさん3人で増やしていこうそのために も俺は2人のためにできることをせ いっぱいやるんだあの時困っていた親子を 助けて本当に良かったと思う情けは人の ためならずって本当だったんだなこれから も家族3人で幸せに暮らしていきたい親切 な一致が報われる世界でよかった缶拾って た娘子がドレス着てピアノ引いてるとか 想像したらちょっと目頭熱くなったわいち たち末長くお幸せに最後まで聞いてくれて ありがとうみんなも困っている人を助けた 話や思い出の品の話があれば是非たくさん 聞かせて欲しいもしこの動画を見て少しで もほっこりした方はグッドボタンと チャンネル登録をお願いします続いての話 はしひりをしながら号泣するしまいしひり マスターの俺が声をかけた結果俺は32歳 で無職となった仕事もなし彼女もいなけれ ばお金もない1つあるといえば特技である 買取の名人であることだそんなの全然自慢 にもならないし全然いいとこなしの人生 だった挙げ句精神を病んでしまい次の仕事 を探す気力もなくなったそれが12歳も 年下の女性と出会い恋に落ちたんだその 出会いも特とする会を拾っている時だった 今まで真面目に生きてきた礼の神様の プレゼントだと思っている俺の馴れ染め なんて誰も気にしてないだろうけどよかっ たら暇つぶしに聞いてくれ俺は一致年は 32歳の中年だ人を笑顔にできるような 料理を作ることが夢で俺は調理師の免許を 取るために専門学校へと行ったそして調理 師の免許を取った取ったものの俺は就職先 を探すのに苦戦していた何者か受けるも不 採用の通知が届くばかり最後に絶対に就職

したいと思っていた一流ホテルの面接を 受けることになった1番の希望をしていた 就職先に俺はとても緊張していた最終面接 では社長も参加の面談となり俺の心臓は はち切れそうだったそこで俺は大失敗をし てしまったえといち君それでは君の人生で 1番心に残ったことは何ですか俺は想定し ていない質問を社長からされたことで頭の 中は真っ白となったあの他の面接官も俺の 答えを真剣な顔で待ち望んでいたああの えとそれは俺が自分の前世を覚えていて 母親にその話をして驚かせたことです社長 以外の面接官はクスクスと失踪していた党 の社長はと言うと真顔で俺を見つめている それはなんとも興味深い話ですね是非とも その話を私も聞きたいものですそして俺は その面接室から出た後不採用確定と心の中 で呟いたしかしその3日後俺の元にはその ホテルからの採用通知が届いた不思議に 思ったがひとまず就職先を見つけることが できてほっとしていた最初は雑用ばかりで 料理を作ることも少なかったしかし採用し てもらったからにはここで骨をうめる覚悟 で働くつもりでいた社長も俺の不思議な話 に本当に興味を持ったようで俺のことを 見つけてはその類いの話を持ちかけてきた おかげで居心地のいい職場環境でとても 楽しかった働き出してから12年が経過し て俺は職場の中では中堅クラスとなってい た担当の持ち場のリーダーとなり責任を 持って仕事をしていたその頃俺は手先のの 器用さから氷の彫刻大会というものに参加 することになっていた毎日必死に練習する 俺を社長は励まし応援してくれたしかし それをよく思わない同僚によって精神を 止むようになったそんな時慕っていた社長 が家の家事によって夫婦共に亡くなって しまった目指しているものが分からなく なっていった俺は職場に自評を提出した さえない中年のおじさんが唯一自慢できる ことといえば一流ホテルで働いていること だったそれもなくなり精神を病んだ俺は しばらく家に引きこもるな生活を送った その時ふっ思い出したのは子供の頃に行っ た塩ひりだった貝が好きだった俺はよく塩 ひりに連れて行って欲しいと親にせがんだ ものだったしばらく行けていなかった俺は 久々に家の近くにある無料で買を拾える 場所へと行ったああ海の匂いいいなさて貝 をいっぱい拾うぞ俺は張り切って独り言を 大きな声で話していたしばらく必死に探し 続けて俺はバケツいっぱいになるほど買を 拾った今日は大量だな家に帰って何を 作ろうかな俺は大好きな貝料理を 思い浮かべては1人ニヤニヤとしていた

そんな時汚いtシャツを着た女の子の 2人組を見つけた貝を拾いに来て汚れて しまったのか薄汚れた上下の服を着ていた 髪も汗でべたつき脂っぽくギトギトしてい た俺はそんな2人に目が釘付けになった 道具も使わずに砂の中に手を突っ込んで貝 を探しているようだったあああれじゃどれ だけ貝を探しても見つけられないなと俺は 少し眺めていたお姉ちゃん解散どこにもい ないよそうだねもう諦めよかしばらく眺め ていた俺は女の子たちが買を探せずに泣き そうになっている様子を目撃するたまらず 俺は2人組に声をかけることにしたあのえ 急に後ろから声をかけた俺に対して嫁子は びくっと体をふわせたこちらに恐る恐る 振り向き俺は嫁子の顔を見てはっとした 彼女は社長に似ていたのだ似ていたという よりも雰囲気が似ているようなあのごめん なさいもうここには来ないので許して くださいえ私たちお金を持っていなくてお ちゃんどうしよう2人は俺の顔を見て怖 がっていたあのここは無料だから大丈夫 ですよそれに素だと会話探せないと思って 俺たくさん拾ったのでもう使わないし よかったら俺の道具を使ってください しかし女の子は文字文字していて 受け取ろうとしなかった仕方なく俺は実演 して見せているとそれに興味を示した女性 の妹らしき子が話しかけてきたわあすごい おじさんすぐに会を探したよお姉ちゃん 道具を貸してもらおうよあのお言葉に甘え てもいいでしょうかどうぞどうぞ俺は熊手 とスコップを2人に渡したしばらくすると 2人は面白いように貝を取ることができて 楽しそうだったお姉ちゃん私こんなに たくさん取れたねすごいねいっぱい取れる と楽しいねあのありがとうございました あのよろしければお名前を伺ってもいい でしょうかえ私の名前は嫁子と申します 今年で21歳ですこっちは妹のBコです 初めまして小学校4年生の10歳ですBコ は無邪気な笑顔を見せて自己紹介をして くれたあの俺はチと言います年は32歳 ちなみに無職なんだよね俺は行ってしまっ てから恥ずかしくなりあははと照れ隠しに 笑ったえいちさん嫁子は何かを言いたげ だったがそこへBコがって入ってきた お姉ちゃんお腹空いたよどうやってこの貝 を食べるのそうねどうしようかしらねおじ さん貝ってどんな料理が一番美味しいの 突如Bコから質問を受けて貝に適した料理 を想像していたそうだなありのお味噌汁に 炊き込みご飯あとはパスタに酒かなあそれ とね俺はありをたっぷりと入れたグラタン が好きなんだちなみにおじさんはホテルの

調理場で料理を作ってたんだよえすごい私 そのグラタン食べたいじゃ作ってあげる からうちに来るかいと言ってしまってから 俺はしまったと思ったまさか若い女性が水 知らずの人の家に平気で行くなんて言う はずがない案の定嫁子はもじもじとしてい た水知らずの人の家に行くなんて無理です よねすると突如Bコがその場に座り出した お姉ちゃんなんだかしんどい体も暑いしB コは小さな声で体の不調を訴えてきた こんな場所で長話なんてしたせいかな俺の 家すぐそこなんで一休みしていきますか お姉ちゃん私どこかで休みたいあの申し訳 ありませんがお言葉に甘えても大丈夫 でしょうか大丈夫ですよビコちゃんおじ さんが音符してあげるから俺はしゃがんで 背中にビコを音符し自宅まで連れて帰った いよいよ一致の本領発揮ですかあさりの グラタン食べてみたい自宅に着いた俺は 2人を中へと招き入れたしかしa子の方は 玄関先で靴を脱がずにもじもじとしていた どうかしましたか俺は嫁子に構わずにBコ をソファーの上と寝かせてやった申し訳 ありません汚い格好のままソファーの上に 寝かせてもらってそんなの気にしないで くださいだから嫁子さんも上がって ください俺は別に気にしないんですけど気 になるならシャワーを浴びますかあと切ら れそうな着替えも出しておきますしそう 言って俺はエコに着替えのジャージを渡し たそして数秒そのまま立ち止まっていて俺 ははっと気がついたすいません俺がいると お風呂に入りにくいですよね少し買い物に 出るのでその間にゆっくりとどうぞすい ませんお気遣いいただいて俺はすぐに家の 鍵を持って外に出たドアに鍵をかけたこと を確認してから近くのスーパーへと買い物 に向かった料理を作ると言ってしまった ため何かこれぞ料理人だというものを作り たいと思っていたうんやっぱりさっき話し てたメニューを全部作ろうかな俺は久々に 人のために料理が作れることになんだか ワクワクとしていた2人が喜んでくれる顔 を想像しながら食材を買い込んだあとはB コが喜びそうなお菓子やジュースを買い 帰宅することにした玄関の前に立ち俺はお 風呂が終わっているかどうかどうやって 確認しようかと考えていた仕方なく俺は 玄関のインターホを押すことにした玄関の インターホを押しピンポンと1度鳴らした 家の中からは何も聞こえてこなかったが数 秒後ガチャガチャという音が聞こえたおじ さんおかりそこには神が半がきでさっぱり とした顔をしたBコが立っていた自分の家 なんだから鍵を開けて入っててくればいい

のにしんどいと言っていたビコが出迎えて くれたことに俺はびっくりしてBコの体調 を気にしていたビコちゃん体調はいいの うんお風呂に入って温まったら元気になっ たBコは明るい笑顔を見せて笑っていた そっかよかったお風呂ありがとうござい ましたいえいえさっぱりしたかいうんBコ は元気よく返事してニコニコと笑顔を見せ てくれたすると部屋の向こうからちらっと 顔を出してこちらを見てくる嫁子に気が ついたいちさんお風呂ありがとうござい ましたあと勝手にありの砂抜きしておき ました助かりますありがとうございます そう言いながら台所にいる嫁子へと近づき 俺はその姿を見てドキドキしていた汚く みすぼらしい格好をしていた先ほどの嫁子 とは違ってつややかな嫁子がいたことに ドキっとした勝手にキッチンを使って ごめんなさいこれで良かったですか俺は 嫁子の姿にしばし見惚れていたいちさんあ はい大丈夫ですしばらく放置しておき ましょういかんいかんやしい心が嫁子に バレるところだった俺は嫁子に見見惚れて いたことがバレないように必死だった しかしある人物にはバレバレのようで今 お姉ちゃんに見惚れてたでしょおおい俺は とっさにBコの口を手で塞いでいたそして 買ってきたお菓子をBコへと手渡したこれ で黙っててくれよしょうがないな今回だけ だからねBコはできないウィンクをして 見せたこうなったらBコを味方につつける べしさすがに無職ではダメでしょうそして 俺は料理の準備に取りかかった先ほどのお 礼にもならないですけど私も何か作らせて もらえませんか大丈夫ですよ座ってて くださいいえ何かお手伝いさせてください 嫁子は何か手伝おうと俺のそばから離れ なかった収まっていたドキドキ感が再び 現れ出して俺は嫁子が動く度に香る シャンプーの匂いに寄っていたそしたら 炊き込みご飯を作りたいのでお米を研いで もらってもいいですかはい分かりました俺 たちの会話を聞きBコがはやし立てたわあ なんか新婚さんみたいここらBコ俺はBコ の言葉に顔を真っ赤にしていたわおじさん 顔が真っ赤Bコにちゃかされた俺はプロと してあるまじき行為をしてしまった包丁で 指を切ってしまったのだ血が溢れ出る様子 に嫁子は驚くもとっさに俺の手を持ち止血 をしてくれた救急箱はありますかもうBコ が茶したりするからよいちさんごめん なさいBコに救急箱の場所を指示し台所 まで持ってきてもらったいちさんごめん なさい大丈夫だから気にしないで新婚さん なんて言われて動揺するなんて俺の腕も

落ちたもんですよあはははそんなことあり ません私はいえ何でもありません嫁子は 何かを言おうとして言葉を濁していた しかし嫁子に手を持たれてドキっとして しまった俺はその後もしばらくドキドキし ていた嫁子が笑顔を見せてくれると嬉しく なり可愛いと思ってしまった俺は遠い記憶 に忘れ去ってしまった恋愛という感情を 思い出していたこれが一目惚れというもの だろうかそんなことを考えて俺は料理に 集中できなくなっていたお米を研ぎ終わり ましたそう嫁子が俺に話しかけることで 現実に戻ったあそしたら調味料を入れて もらえますかはい俺と嫁子は2人で手際は よく漁り料理を作っていたなんだか嫁子と 新婚さんを疑似体験しているような気分 だったありの味噌汁にありの炊き込みご飯 俺が作りたいと思ったありをたっぷりと 入れたグラタンにありを入れたバスタ そしてありの酒も作ったテーブルに次々と 並ぶ様子を見てBコは嬉しそうにしていた わあすごいね全部おいしそう本当ねいち さんありがとうございますいえ久しぶりに 誰かのためにを作ることができて楽しかっ たですね早く食べようよそうねいただき ましょうおじさんいただきますいちさん いただきます2人は競技よく正座して手を 合わせてからご飯に口をけ出したご飯 美味しいねお姉ちゃんそれは良かった本当 に美味しいですなんだか懐かしい味がする a子はそう言って何かを思い出すようにし て無言になった全部美味しくて食べすぎ ちゃったお腹がはち切れそうだよそっか 満足してもらえて本当に良かったよ突如B コが俺に無職になった理由を尋ねてきた おじさんどうして仕事をやめたのえそれは やる気を失ったんだよやる気お姉ちゃんも やる気がないから逃げ出したのビコだって 何も始めないうちから逃げてちゃ何にも 解決しないでしょビコあの俺が口を挟む ことではないかもですが何か事情があるん ですかお姉ちゃんお父さんの後をついで 社長になるの社長はい何かあったんですか そう俺が聞くと嫁子は泣き出してしまった 小刻みに肩をふわせて泣く嫁子を見て とても辛いことがあっただろうなと思った b子という幼い妹を守るために必死に我慢 してきたのだろう今その我慢の糸が切れた ように嫁子は泣き続けていたここで一致の 見場じゃない家がないってa子たちに何が あったのしばらく泣き続けた嫁子は少し 落ち着いたのか涙を拭って俺の方を見てき た私の両親は3ヶ月前に亡くなりましたえ それは何と言っていいかお隣さんから日が 出てそのもらい火を受けてしまいたまたま

風が強い日ということもあって一気に 燃え広がって私の家は前哨してしまいまし たそこまで話すと嫁子は少し言葉を詰まら せてしまったきっと辛い光景がフラッシュ バックしたのだろう父は私とコを外に 連れ出してから再度母を探しに家に入った んですそれでそのまま2人ともうう俺は どうしようか迷ったが嫁この背中を無言で さすったそれって俺が働いていたホテルの 社長のことかい黙っていてごめんなさい私 の崇を知ればいちさんに余計な気遣いをさ せてしまうかと思ったんです夫婦2人とも で亡くなったって聞いてそんな娘さんだっ たなんて通りで社長と雰囲気が似てると 思ったよ翌日焼け跡から両神が見つかり ましたあまりにも突然のことで燃えさかる 家の中に入っていく父の後ろ姿を見たのが 最後になりましたああそんな心の整理も つかないまま私が後継だって言われて怖く なって逃げ出したんですBコも心配して ついてきてくれてでも他に行く当てもなく フラフラとここまで来ていましたそうだっ たんですか生前父からいさんのの話も聞い て知っていましたとても不思議な話をする 人がいるってそうでしたかちなみに今 ホテルの経営の方はどうなっているのか 分かりますか分かりません嫁子は俯いた まま黙ってしまったあの社長には俺を働か せてもらった恩を感じてるんだだから社長 が大事にしていたホテルを嫁子ちゃんにも 守って欲しいいちさん俺気持ちが挫折して やめちゃったけどやっぱり社長のために ホテルの仕事に戻りたい明日俺もついて 行くから一緒に戻ろうよ嫁子ちゃん俺は いつになく真剣なまなざしで嫁子のことを 説得していた俺ができることなら何でも 手伝うからさいちさんいちさん私が高校生 の頃に出会っているのを覚えていますかえ 俺たち前にも会ってるのはいあの日真剣な 表情で仕事をするイッチさんを見てあの その嫁このの顔は真っ赤だったそして 恥ずかしそうにしていたのだあもしかして 氷の彫刻の大会に出る時かなそうですあの 時のいちさんの顔が忘れられなくて今も 同じ顔をしていますだから私ドキドキして いてえそれってどういうあのえといちさん が私の初恋なんですえ俺は部屋住に響く ような大きな声を出していたCB子が起き ちゃいますだからこうして私が困った時に 偶然出会えるなんて運命を感じちゃいまし たあはいやそんなこと言ってもらえると 何かてれ臭いないちさん私の気持ちは嘘 じゃありません俺は最近こう言うのには 無縁だったためここでなんて答えていいの か分からなかった一致一世1代の

一致の素直な気持ちをぶつけたらいいんだ よさすがに12歳の年齢さを考えると嫁 このの言うものが本気だとは捉えられ なかったそんなの若い女の子が年上の人に 憧れてしまうような幻覚だと思えたからだ その日俺たちは2人で夜遅くまで話した 社長との思い出話や嫁子が思う父親の話 などそれが社長へのとのつもりだった そして明日は頑張ろうと励ましていた翌日 俺と嫁子b子は社長が大事にしてきた ホテルへと行くことにした嫁子ちゃん覚悟 はできてるよねはい大丈夫です2人とも 緊張してるのBコはいつも通り無邪気な 笑いを見せていた俺たちが事務所に顔を 見せると嫁子を見た従業員が慌てて誰かを 呼びに行ったそこへやってきたのは社長が 1番に信頼をしていた専務だった専務で あるAOさんは嫁子の顔を見て心底ほっと した顔を見せていたよかったよ嫁子ちゃん 急にいなくなってしまったから心配したん だよAOさんご迷惑をおかけして申し訳 ありません私これから父が大事にしてきた このホテルを継いで守っていきますそうか ようやく決心がついたんだねでそちらは いち君じゃないかどうもゴブ沙汰しており ます隊長を崩したって聞いてたけどもう 大丈夫なのはいよかったよ今ね料理長が腰 を痛めてしまってて人を探してたんだいち 君よければ戻ってこないかそれに氷の彫刻 大会もあるだろ本当ですか俺のこともう 1度雇ってもらえるんですか良かったです ねいちさん嫁こび子は俺の方を見てニコと 笑ってくれていたそれからすぐに仕事を 始めた俺はフルスに戻れたことに感謝して いたそして嫁子は父親のためにも社長量を 必死になって勉強しているこれから嫁子に はたくさんの困難が待ち受けているかも しれないそれがこのホテルを守るためなら 俺は社長の盾になってでも応援するつもり だ嫁子はいつもAOさんについて仕事を 教えてもらっているようだったもう一度 料理人に戻れた俺も毎日が忙しくてそれで も楽しいと思えていた氷の彫刻大会が 近づき俺は遅くまで残って仕上げていた そこへひょっこりと嫁子がやってきたのだ いちさんこんな時間まで残ってたんですか よめこちゃんあ社長嫁子ちゃんでいいです よ社長って呼ばれるのまだ慣れませんはい これどうぞ嫁子は缶コーヒーを差し出した あありがとうございますちょっと休憩し ませんかあえ俺は嫁子と少し離れた椅子に 腰かけたすると嫁子は俺の隣へと座ってき たえあの隣に座った方が話しやすいでしょ 仕事に復帰してどうですか忙しいですけど 楽しいですよ嫁子ちゃんはどう難しい話も

多くてでも父の大事なホテルなんで頑張っ てますそれにいちさんも私のことを応援し てくれてるでしょ初めて会った時の嫁こと は違い礼の距離が前よりも近くなったよう に感じたはい応援してますからだったら次 の休みに塩ひりに行きませんかえいやいや 休みの日に俺なんかと会っても楽しくない ですよは嫁子からの誘いを冗談だと捉えて 間に受けていなかったしかし嫁子は しょんぼりとした顔を見せたそれ以降嫁子 からの誘いは頻繁に続いたまた俺が作った ご飯が食べたいとかどこかに遊びに連れて 行ってほしいとかその都度俺はやわと断っ ているというかおじさんが勘違いしてなど と思われないように必死だったそんなある 日嫁子が取引先との電話で英語で会話して いるのを聞いた俺はそんな嫁子の姿を見て かっこいいと思った普段ははふわふわとし ている感じだったが仕事の時は素敵だなと 見惚れてしまったいちさん彫刻大会の作品 私必ず見に行きますからね嫁子は俺を 見つけると翌日に控えた彫刻大会のことを 言ってきた是非時間があれば見に来て くださいね俺がそう言うと嫁子笑顔で首を 立てに振り忙しそうに立ち去っていった 翌日俺は渾身の作品を大会に自賛した今回 は自分の中でも1番のいい出来だった俺は いつ来てくれるかわからない嫁子を探し 収支会場の中をキョロキョロとしていた しかし大会が終わるまでに嫁子は姿を表せ なかった俺は寂しさを感じていた時にこの 感情は何だろうと思ったどうしても見て 欲しかったこれは社長に対してではなく 嫁子に対して見て欲しいという気持ちだっ た俺はようやく無意識に抑えていた感情が 嫁子に対する恋愛感情であると認識した 大会も終わり今回は賞を取り逃して 落ち込んでいると嫁子が息を切らしてやっ てきたいちさんごめんなさい仕事が長引い てもしかしてもう終わってしまったの嫁子 ちゃん来てくれてありがとう残念ながら 昭和取り逃しちゃったけどね生が取れなく てもいちさんが丁寧に作り上げた作品私は すごいと思いますありがとうまた来年挑戦 するよそそれでなんだけどまた来年も見に 来てくれないかなえもちろんなんていうか その来年は社長としてじゃなくてその彼女 として俺がそう言うと嫁子は目をウルルさ せていたああごめんこんなおじさんからの 告白嫌だったよね俺は恥ずかしさのあまり 嫁子に背中を向けたすると俺の背中に 抱きつく嫁子がいたようやく私の気持ちが 通じました嫁子は背中越にそう言ってきた あのそのこれってOkってことはいまた 一緒に一致さと料理がしたいですやった俺

は年がもなく大きな声をあげて万歳をした やったねいち来年は対象を取りたいよね 翌年俺は氷の彫刻大会で大将を受賞した その勢いに乗って俺は嫁子に用意していた 指輪を見せせてプロポーズした嫁子ちゃん これからも俺のそばにいてくださいははい よろしくお願いしますよかった俺は会場に いた全ての人に拍手でお祝いされた結婚が 決まり俺は嫁子とb子と一緒に暮らすこと を提案した3人で暮らせるように少し広目 の家に引っ越したBコはすでに俺のことは 兄もしくは父親のように慕ってくれている 結婚式では俺たち2人を知った氷の彫刻を 作って飾るつもりでいるそれから半年後俺 たちは自分たちが働くテで式をあげた たくさんの人にお祝いされて一生分の幸せ を味わった気分だった嫁子は社長である ことを花に着せずいつでも俺に対して 優しい言葉をかけてくれるそんな嫁子の おかげで仕事の疲れも一気に吹き飛ぶよう だった毎日幸せでこの結婚を全社長が知っ たら一体どんな顔をするだろうかな嫁子何 今度の休みお父さんのお墓参りに行かない かうんそうだね俺はもし社長と出会え なかったらもし嫁子に声をかけなかったら 今までの俺だだったらそんなことを考えて いただろうしかし今の俺は違うどうやっ たら社長に音を返せるかどうやったら嫁子 を幸せにできるのかそんな風に考えるよう になった人との出会いって大事なんだなと 今身にしみて感じている一致おめでとう その幸せ逃がしちゃだめだよ人との縁って 大事なんだねもしこの動画を見て少しでも ほっこりした方はグッドボタンと チャンネル登録をお願いします続いてのお 話はピカピカの泥団子を握りしめる貧乏蓋 おしまいできたてほやほやのパンと交換し てあげた結果サラリーマンになったものの 少年時代の夢はパン屋さんだったって 思い出した俺夢を叶える大一歩として週末 だけキッチンカーでパンを売ることに そんな俺の近所に引っ越してきた女優さん みたいな美人女性はシングルマザー可愛い 女の子の双子を一生懸命シングルで育てて いるそんな彼女たちとの出会いと交流が俺 の人生を変えてくれたんだ俺たちの馴染め 話をぜひ聞いてほしい俺の親父はパン職人 だった親父の経営する個人店は近所の人々 に愛される大人気のパン屋さんどのパンも すごく美味しくて買いに来る人たちは みんな笑顔将来は俺も親父みたいなパン 職人になってお客さんを喜ばせたいって夢 見てたんだだけど親父は俺が中学の時に 休止してしまうほとんど親父のワンオペ だったパン屋は閉店せざを得なくなった

残された俺と母さんは母さんの両親の家俺 から言うと祖母の家に身を寄せてさ のんびりとした田舎ぐらしは親父を失った 寂しさを癒してくれたよ田舎の高校を出た 俺は大学新学おきに東京に出て1人暮らし そのまま就職して営業マになったんだけど 入社して初めての盆休みで田舎に戻った時 に物置きを整理してたら親父の残した レシピが出てきた昔母さんとここに 引っ越してきた時の荷物に紛れてたん だろうけど今まで発見されずに眠ってたん だ懐かしい親父の字で色々なパンのレシピ が綴られていてそれを見た瞬間俺は忘れて た子供の頃の夢を思い出したってわけそう いえば親父みたいなパン職人になりたいっ て思ってたんだっけいつの間ににか忘れて しまってたその日から俺は今からでもパン 職人を目指そうかなって密かにまた夢見る ようになったんだ入社した会社に大きな 不満はないけど夢を思い出してから気持ち を止められなくなった早速本格的な オーブンレンジを買ったよそれで親父の レシピとYouTubeを参考に休日に 自分でパンを作ってみたんだけど初めて 作ったにしては美味しかったから自信が ついてさそれからは仕事終わりに週2で パン教室に通い始めたんだよね半年も習え ばかなり上達できたからいよいよ自分の パンを売ってみようと思うもののいきなり 今の仕事をやめて本格的にパン屋を始める 勇気は俺にはなかったそれでまずは キッチンカーでパンを売ることにしたんだ 高校の同級生にたまたまキッチンカーの 制作販売をしてるやがいて安く買えたのは ラッキーだったこうして俺は週末だけ駅前 の広場でキッチンカーのパン屋さんを始め たんだ最初の頃はあまり買ってもらえなく て売れ残る日もあっただけど続けてると だんだんとお客さんが増えてきて嬉しかっ たなそんなある日俺のクラスアパートの 同じ会に母子家庭が引っ越してきたんだ週 の半ばの祝日会社もキッチンカーのパン屋 も休みで家で新作パンの試作してたら チャイムが鳴ったドアを開けると俺と 同い年くらいの女性と5歳くらいの女の子 2人が立ってたんだこの女性が俺の運命の 人になる嫁子さんだった嫁子さんは本当に 美人で初対面の時女優さんかなって思った くらい着てるものは普通のトレーナーと ズボなんだけどあまりにも綺麗な顔立ち だった嫁子さんに似て娘ちゃんたちも すっごく可愛い一目で双子だって分かる そっくりな女の子だった嫁子さんはペコっ と俺に頭を下げる同じ会に引っ越してきた まるまると申します苗字を名乗って俺に

潜在をくれたんだ引っ越しの挨拶って都会 じゃしない人も多いのに礼儀正しいなって 感動したまるまると申しますよろしくお 願いします娘ちゃんたちも嫁子さんの真似 をして辞儀してそれがまた可愛くてさ内心 美人女性と可愛いお子さんがこんな アパートに住んだら危ないんじゃない かって心配になったよもっとセキュリティ の高いマンションに住んだ方がいいんじゃ でも引っ越してきたばかりの人にそんな ことえない余計なお世話だ事情があって この物件を選んだのかもしれないしこの アパート駅地下の割に結構家賃が安いんだ 俺も挨拶した後ちょっと待ってくださいっ てキッチンに行って焼きたてのパンを袋に 入れて嫁子さんに渡した俺パン作りが好き で今もパンを焼いてたんですこれどうぞ もらってくださいパンを受け取った嫁子 さんは笑顔になるえいいんですか ありがとうございます笑った顔もとても 綺麗で華やかで見れてしまいそうになる俺 娘ちゃんたちもパンを喜んでくれてるわあ 美味しそうな匂い俺は宣伝も忘れず袋に キッチンカーのチラシも入れておいた週末 だけキッチンカーでパン屋さんをやってる んでもしよかったら来てくださいねそうな んですね実はちょっと今色々と立て込んで て忙しいんですけどでも落ち着いたら必ず お伺いさせていただきます社交事例かも しれないけどニコニコしながらそう言って くれたんだその後数日経ってアパートの前 で偶然親子に会ったんだけどパンすっごく 美味しかったですありがとうございました って話しかけてくれてすごく嬉しかったよ だけど週末のキッチンカーにはいつまで たっても来てくれなくてさやっぱり社交 事例だったのかって思いつつあったでも 親子とすれ違うとペコっと頭を下げてくれ て礼儀正しくてそれで十分嬉しくて幸せで こんな綺麗な人とご近所さんになれて 嬉しいなって毎日の生活の中でちょっとし た癒しだったこの頃には父親の姿を全く見 ないから母家庭なんだろうなって察してた 美人なシングルマザーが同じ階に引っ越し てくるなんて羨ましい礼儀正しくて ちゃんと挨拶してくれるのもいいな素敵な 女性だねそうなんだよ美人で性格もいい女 の人が同じ会にやってきたって当時 ラッキーだ俺ってテンション上がってた そんなある週末いつものように駅前広場に キッチンカーを止めてパンを打ってたんだ すると夕方くらいに嫁子さんの娘ちゃん たちが俺の店にやってきた嫁子さんの姿が 見えないなって不思議に思ってたら俺と目 があった瞬間娘ちゃんたちはこんにちは

これでパンと交換できませんか上手に作っ た泥団子を俺に見せてきたんだ小さな 女の子が作ったとは思えないほど綺麗な 出来でまん丸で遠目だったら本当に食べ物 に見えるんじゃないかってくらい とりあえず俺はおもちゃの皿に乗せられた 泥団子を受け取ってから気になることを 尋ねたこんにちはママは今日一緒じゃない の娘ちゃんたちは悲しそうに表情を曇ら せるえっとママはね朝から元気がなくて家 にいるのママね前お兄ちゃんのパンを食べ た時美味しいって喜んでたからまた お兄ちゃんのパンを食べたら元気になって くれるかなってそれで2人でパンを買いに 来てくれたんだね娘ちゃんたちは君と同じ いてからしょんぼりしたように俯くもんだ からなんだか俺は胸騒ぎがしてきた大丈夫 なのかこんな小さな子たちが駅までパンを 買いに来るってたごじゃないのではママ 元気がないってどんな感じなのえっとね ぐったりしてる泣きそうな声でそう言われ て今日はもう見せじまいして嫁子さんの 様子を見に行こうと決めたとりあえず娘 ちゃんたちを安心させたくて俺は笑顔を 作るお団子上手にできたねどれが食べたい かなえっとクリームパンとカレーパン クリームパンはママが好きなんだよそうな んだねじゃあママに持って行かないとね娘 ちゃんたちと一緒に帰りたかったけど キッチンカーを駐車場に止めに行かないと いけない駐車場はアパートからちょっと 離れた場所にあるんだママのことが心配だ から後でお見舞いに行ってもいいかないい よじゃあまた後でねパンを持って娘ちゃん たちは小走で行ってしまう遠ざかる小さな 2人の背中に転ばないようにねって祈る俺 ここからアパートまであの子たちの足で 10分くらいかな俺は店じまいして借りて いる駐車場に向かった嫁さんと娘ちゃんが 心配だったから片付けは後回しにして駐車 場からアパートまで急ぐアパートに着いて 階段を登ってチャイムを押すと開けてくれ たのは娘ちゃんたちだったお兄ちゃん早い ね私たちもさっき着いたところだよお邪魔 しますママは大丈夫 視界に飛び込んできたのは玄関すぐの キッチンに倒れてる嫁子さんの姿だった 全然大丈夫じゃないじゃん胸騒ぎがして 店じまいしてきてよかったと思う俺は娘 ちゃんたちと一緒に嫁子さんのそばに行く 娘娘ちゃんたちは不安そうな顔をしながら もパンの袋を嫁子さんに見せようとする ママあの日のパンだよ美味しいって喜んで たよねクリームパン食べて元気になって 必死に起こそうとする娘ちゃんたちの姿を

見て俺は泣きそうになってしまうでも泣い てる場合じゃない嫁子さんの方に触れると 暑かった熱があるんだしっかりして ください同じ階に住んでる一致ですうん 顔色はものすごく悪くまぶを開きそうに ない俺はスマホを出して救急車を呼んだ娘 ちゃんと一緒に救急車に道場し病院に 向かう到着して診断の結果カロと軽い栄養 失聴とのこと大きな病気ではなかったので ほっとしたけどカロと栄養失聴って結果に も俺はショックを受けたシングルマザーっ てだけでも大変なのに双子を育てるって 体力的にも金銭的にも辛いかも同じ アパートに住んでるだけの俺だけど倒れる なんてことになる前に手助けできたんじゃ キッチンカーに来てくれなかったのは社交 事例だったって考えてたのは呑気過ぎ たって反省する本当に忙しくて余裕がなく て来れなかったんだ天敵を受けてる嫁子 さんのの意識はまだはっきりしなかったの でとりあえず今夜は俺が娘ちゃんたちを 連れて帰ることにしたいちめちゃくちゃ いいやつじゃん嫁子さんも命に別状はなく てよかった嫁子さん実は結構無理してたの かなうん機上に振る舞ってたけどストレス もあったのかもしれないとにかく俺が早期 発見できてよかった娘ちゃんのおかげだよ でアパートに帰ってきたんだけど嫁子さん の部屋に上がり込むのも気が引けたので娘 ちゃんたちの着替えを取りに行って嫁子 さん択を戸締まりして俺の部屋で娘ちゃん たちと過ごす2人ともも嫁子さんを心配し てしょんぼりしてただけどカレーライスを 作って食べさせたらちょっと元気が出た みたい年齢の割にしっかりしてて2人でお 風呂に入って2人で俺のベッドで寝てくれ たからほっとした育児未経験の俺がお風呂 に入れたり寝かしつけたりなんて難しい 翌日は月曜日だったけど会社は休むことに する上司に正直に同じアパートの人が倒れ てその人の子供の面倒を見てるって言っ たらすごく心配してくれてさ何かあったら 色々言ってくれとのことで心強かった娘 ちゃんたちとと朝食を食べてる時に病院 から電話があり嫁子さんが目覚めたとの こと娘ちゃんたちの火曜保育園に今日は 休みますって連絡した後午前中俺は娘 ちゃんたちを連れて嫁子さんの病室に 向かった俺の顔を見るなり嫁子さんは恐縮 して頭を下げるすすみませんとんでもなく ご迷惑をおかけしてしまって気にしないで くださいそれより隊長の方はどうですか 嫁子さんからの返事を聞く前に娘ちゃん たちが嫁子さんに飛びついていくママママ 2人とも心配かけてごめんねごめんね親子

も涙組抱き合っているそんな光景を見て俺 の流線も緩むなんだか昨日から娘ちゃん たちには泣かされっぱなしだちょっと 落ち着いてから改めてお礼を言われた ありがとうございますあなたが救急車を 呼んでくれなかったら私はどうなっていた のかその顔色は昨日ほどじゃないけど まだまだ青白くて見ていて心配になる顔俺 は自分から申し出る娘ちゃんたちを預ける 当てがなければ俺隊員まで引き続き娘 ちゃんたちの面倒を見ます子育ては未経験 ですけど娘ちゃんたちがとってもいい子な ので俺でもなんとか預かれそうです笑顔を 浮かべる娘ちゃんたちお兄ちゃんの作って くれたカレーとっても美味しかったよ今日 の朝食べたパンもパン屋さんのパンだから 美味しかったいちさんは親戚でもなんでも ないのに本当にごめんなさい嫁子さんは 申し訳なさそうに俯いた実は両親は高いし ていますし親戚は飛行機で1時間かかる 遠方に住んでいて頼れそうにないんです 大丈夫ですよそれなら俺を頼ってください すみませんすみません繰り返し頭を下げる 嫁子さんその後担当医が病室に来てくれた ので話を聞いたところ数日は入院していた 方がいいそうだお昼くらいに娘ちゃんたち と帰宅した俺は2人を公園に連れて行った んだけどベンチに座ってたお年寄りに若い パパさんですね双子の女の子なんて可愛い ですねって笑顔で声をかけられちょっと 照れてしまった娘ちゃんたちも遊具で遊び ながらお兄ちゃんみたいなパパがいてくれ たらよかったな私たちもお友達みたいに パパがいたらいいなってずっと羨ましかっ たのっていうもんだから切なくなる嫁子 さん親子の詳しい事情は娘ちゃんたちから 聞き出すんじゃなくいずれ嫁子さんに直接 聞こうって思ったその後ファミレスに連れ て行ったら大喜びでお子様ランチを食べて くれたよあんまり外食したことないみたい 保育園は嫁子さんが退院するまで休ませる ことにした俺も仕事を休んで有給全部使っ ちゃったでも旅行とか行く予定もなかった し娘ちゃんたちと過ごす日々は楽しかった 嫁子さんが倒れてるのに楽しい思いする なんて不謹慎かもしれないけど小さな双ご 動物園に行ったり家でのんびりテレビを見 たりして過ごして俺すごく心が癒されたん だ時間があったから自分を見つめ直したり 色々と考え事もできてやっぱり サラリーマンよりパン職人として生きてき たいなって決意も深まった入院中は毎日お 見舞いに行ってさ行く度に申し訳なさそう に謝られて心がいたんだけどとりあえず今 は元気になることを優先してください

っって繰り返したそして嫁子さんは倒れた 日から5日後に退院できた隊員できて よかったいち双子ちゃんの面倒見るの大変 そうだったけど充実した時間を過ごしたん だねうん娘ちゃんたちの寝顔を見ながら 将来のことについて悩んだりさいつもと 違う環境だったから普段は考えないことも 深く考えることができた入院中は俺が娘 ちゃんたちにご飯を作ってたから礼にって 嫁子さんの家に夕食を招待されて退院して すぐにキッチンに立って大丈夫かなって ちょっと心配しながらも食べに行ったんだ 丸い茶台に並んでるのはオムライスと 手作りのドレッシングのサラダとよく 煮込まれたスープですっごく美味しくて ペロリと完食してしまった俺久しぶりに 母親の手料理を食べることができて娘 ちゃんたちも喜んでたよで嫁子さんの隊員 に大はしゃぎしてたから疲れたみたいで 食後すぐに寝ちゃってお風呂もまだなのに って嫁子さんは苦笑してたけど双子に 優しくブランケットをかけてたいちさんの ようなパパがいたらいいのにって娘ちゃん たち大喜びでしたこの度は本当に ありがとうございましたいえ俺の方こそ 彼女たちに遊んでもらっちゃってすっごく 癒されていい経験ができました初めて嫁子 さんと2人きりで話す機会ができたから俺 は気になってたことを尋ねようかなって 思ってたら嫁子さんの方から教えてくれた 娘ちゃんたちの父親である嫁子さんの元夫 は最低なく男で給料を6に家に入れずに外 で遊んだり女を作ったりやりたい放題だっ たらしいなんでも元夫は男の子が欲しかっ たそうでそれなのに女の子しかも双子が 生まれてしまってへそまげ娘ちゃんたちへ の愛情は一切なかったそうだあんなに 可愛い双子を愛せないなんてちょっと俺に は信じられないそれで離婚したんですが 慰謝料の支払いは滞ってますし私が しっかりしなきゃってかけで働いてたら 体調を崩してしまったみたいでお 恥ずかしい話ですが食事も娘ちゃんたちに 栄養のあるものおって優先して食べさせて 自分は抜いたりしていたせいで軽い栄養 失調になってしまったみたいですあのそれ なら仕事を1つやめて俺のパン屋を手伝 うっていうのはどうですか深く考える前に 思いつきでそんな提案をした嫁子さんの力 になりたかったんだ週末だけパン屋の販売 を手伝ってくださるだけで助かりますそこ まで体に負担はかからないはずだし もちろん給料はちゃんとお支払いします キッチンカーには娘ちゃんたちも連れてき ていただいて大丈夫です俺の焼いたパンも

好きなだけ娘ちゃんと食べてください俺の 提案に嫁子さんは戸惑っているそんな 素晴らしい条件で雇っていただくなんて 本当にいいんですかただでさえ今回ご迷惑 をおかけしたのにまた迷惑をかけることに なるんじゃ全然迷惑じゃないですよ ちょうど手伝ってくれる人を探していたん です真っ赤な嘘だ本当はワンオペでも商売 できるでも嫁子さんに2度と倒れて欲しく なくて俺は嫁子さんに頭を下げたお願いし ます嫁子さんが良ければお手伝いして くださいませんかこちらこそいちさんのご 迷惑でないのであればパン屋さんのお仕事 をお手伝いしたいですどうぞよろしくお 願いいたします嫁子さんはちょっと不安 そうにしながらも俺に微笑みを向けてくれ たこうして嫁子さんは平日は事務員をし ながら週末は俺のパン屋で働くことになっ たんだ娘ちゃんたちも一緒にお手伝いして くれるんだけどお揃いのエプロンをして 手伝う姿が本当に可愛くてあっという間に 看板双子になってしまった可愛い可愛いて お客さんに黄色い声を浴びて大人気嫁子 さんが手書きで作ってくれたパンの メニュー表も温かみがあって見やすくて 好評だ他にも嫁子さんはSNSの投稿も 上手にしてくれて嫁子さん親子にお手伝い してもらうようになってから俺のパン屋は 売上が伸びたパンの美味しさには自信が あったけど美味しいだけじゃダメなんだ なって宣伝だとか色々なことに気を配ら ないと成功しないんだなって勉強になった よたまにパン屋を休んで勉強称し人気の パン屋さんに俺と嫁子さん親子と出かけて 買ったをピクニックみたいに外で食べて 幸せな時間を過ごす嫁子さんはとびっきり の笑顔でパンを食べるすっごく美味しい ですねいちさんそうですね嫁子さん娘 ちゃんたちも嬉しそうだいちお兄ちゃん こっちのパンも食べてみて平日も嫁子さん の部屋に呼ばれて一緒に夕食を食べたり俺 が招待して夕食を振る舞ったりと団欒を 過ごすようになっていったんだなんだか 本当の家族みたいだなこんな時間がずっと 続けばいいなって願わずにはいられなかっ たこの頃には俺はすっかり嫁子さんを好き にななっていたけど美人で料理上手で 優しい嫁子さんには俺よりももっと似合う 男性がいるだろうって弱気になってこれ 以上関係を深める勇気は出なかったそんな ある日俺のキッチンカーがテレビ番組に 取材されてさ人気タレントさんが俺のパン の美味しさをしっかり伝えてくれて美人な 嫁子さんの丁寧な接客も双子ちゃんの可愛 さも多くの人に知られることとなり放送の

翌週から多くのお客さんがキッチンカーに 詰めかけるようになった長打の列ができて 用意していたパンがすぐになくなって しまうくらい以前からがパンを買ってくれ ていた常連さんにはいちさんいよいよ店舗 でパン屋さんをやる時が来ましたねなんて 声をかけられたりした確かに性能のいい ものを使ってはいるけど家庭用のオーブン でパンを用意するのも限界を感じるし親父 の店にあったような本格的な業務用の機材 がそろそろ必要だそんなことを考えながら 見せじまいしていると柄の悪そうな男が キッチンカーに近づいてきたんだうわ めちゃくちゃ嫌な予感するんだけどもしか してその男の正体ってうん男の正体は みんなの想像通りだだと思う申し訳あり ません今日の分のパンはもう売り切れて しまったんです定長に謝る俺に男は乱暴な 口調でいい放つよがあるのはパンじゃねえ 嫁子出せや嫁子ここで働いてんだろあの どちら様ですか嫁子の元旦那だよテレビに 出たせいでどうやら来るべきではない客も 呼んでしまったようだ嫁子さんは娘ちゃん たちを連れてトイレに行っていたので ちょうど席を外していた王兵な態度の元 旦那に退治するのはちょっと怖かったけど 嫁子さんと娘ちゃんを守りたいその気持ち の方が強かった俺は男を睨みつけるそんな 乱暴な言い方をする方に嫁子さんを 合わせることはできませんあてめえ嫁子の 何なんだよ俺は俺は嫁子さんを大切に思っ ているものですついそう口走ってしまった 男は俺の答えが気に入らない様子だあ うるせえんだよパン屋の分際でその時嫁子 さんが警官を連れてキッチンカーに走って くるこっちですお回りさん警官を見て男は 焦って逃げようとするが取り押さえられて 連行されていった後から分かった話だが テレビで嫁子さんを見てお金を借りに来た ようだ慰謝料を滞納している立場なのにお 金をせびりに来るなんてどうかしている俺 たちも警察署で事情を聞かれたりして嫁子 さんと娘ちゃんたちとアパートに帰ってき たらもう日が暮れていたその日の夕食は 外食で済ませたんだけど嫁子さんは俺に話 があるって言って娘ちゃんたちをオルス番 させて俺の部屋に1人で来たんだ部屋に 上がるなり俺に謝罪する本当に今日は 申し訳ありませんでしたいちさんにはご 迷惑ばかりおかけして謝っても謝っても 足りないですよね嫁子さんの綺麗な瞳から ポロポロ溢れる涙あんな男を少しの間でも 信じて騙されてた私の人の見る目のなさが 情けなです娘たちにもいちさんにも元旦那 を選んだせいで嫌な思いをさせて嫁子さん

の震える方に俺は触れた自分を責めないで ください嫁子さん嫁子さんは頑張ってる じゃないですかそれこそ体調を崩して 倒れるくらいだから全部自分の責任だって 考えすぎないでくださいその責任俺にも 一緒に背負わせてくれませんか嫁子さんは ハッとしたように俺の顔を見るいちさん 勇気を出して俺は自分の思いを伝えたす 好きです嫁子さん嫁子さんの涙を脱ぐ嫁子 さんと娘ちゃんたちと過ごす時間が俺の中 でどんどん大切で掛け替えのないものに なっていってずっとこんな時間が続けば いいなって思っているんですいつも一生 懸命で綺麗で可愛い嫁子さんを愛してい ます娘ちゃんたちのことも大好きですパ パン職人の奥さんになるのは嫌ですか断ら れたらどうしようと心臓爆させながら 尋ねると嫁子さんは首を横に振った嫌じゃ ないですむしろ私なんかでいいんですか私 なんかって言わないでください嫁子さんが いいんですありがとうございますいちさん 嫁子さんはまた涙をこぼしながらも微笑ん でくれたふつかもですが末長くよろしくお 願いいたしますそんな嫁子さんの姿は俺の 心にいつまでも残る綺麗なワンシーンと なったこうして俺たちは結婚前提で正式に お付き合いすることになったやったお めでとう一勇気出して告白してよかったね 一人生で一番勇気出したよ報われてよかっ たセキュリティの高いオートロックの マンションを借りて同棲を始める俺と嫁子 さんそれから娘ちゃんたちと共に暮らす 生活は楽しくて充実していた元旦那は警察 に連行されて懲りたのか俺たちの前には 2度と姿を表さなかったしばらくして駅 近くの商店街に秋店舗ができて俺はそこで パンヤをオープンもちろんその時に サラリーマンはやめたよいい職場だった から申し訳なさもあったけどありがたい ことに応援してもらえてパン屋の客になっ てくれた上司や同僚もいるキッチンカーを 出していた場所から店舗の場所がそう遠く ないということもありキッチンカー時代の 常連さんもほとんどがそのままお店に来て くれた店舗に設けたイートインスペースも 好評だこだわりのパンを作る俺と細やかな 気遣いで接客する嫁子さんはお似合いの パンカップルって呼ばれるように元上司や 常連さんたちにいつ席を入れるんだって しょっちゅう言われてパン屋をオープンし てから2年後に結婚したそれからまた歳月 が流れて俺と嫁子さんは午後に焼き上がっ たパンを夫婦で並べていたすると小学生に なった娘ちゃんたちが帰ってくるただいま 嫁子さんは母親らしい優しい瞳で彼女たち

に声をかけるお帰りなさい2人ともお帰り 今日のおやつは何にする俺が訪ねると声を 揃えて答える娘ちゃんたちクリームパン そのパンは俺の親父のレシピを再現した もので店の売り上げでいつも上位の人気 パンだ娘ちゃんたちはイートインスペース に座って食べ始める将来はパパみたいな パン職人になりたいな2人は瞳をキラキラ させてクリームでした口元で俺と嫁子さん に笑顔を向けてくれたいい話聞かせてくれ てありがとう末長くお幸せにね娘ちゃん たちもパン屋さんを目指すのか双子のパン 屋さんなんてめっちゃいいな最後まで聞い てくれてありがとうみんなも大切な思い出 があれば是非たくさん聞かせて欲しいもし この動画を見て少しでもほっこりした方は グッドボタンとチャンネル登録をお願いし ます続いてのお話は娘が見つからず泣き ながら走り回るシングルマザー民間警察権 訓練所で働く俺がパートナーと探してあげ た結果俺は民間の警察権訓練所で働く28 歳夢だった動物に関わる仕事に着くことが でき毎日が充実しているある日触れ合い 譲渡会の手伝いに行った俺は大声で誰かを 探す女性を発見どうしたんだろうと近づく と彼女はいなくなった娘を探していた パートナー券を連れていた俺は捜索に手を 貸すそして無事に娘を発見するのだがここ から不思議な絆が生まれていく1匹の犬が 結んだ縁とは俺は一致民間の警察権訓練所 で働く28歳だ俺の主仕事は警察権となる 犬の訓練1年に1回行われる警察権の審査 会で合格するために日々彼らと訓練を行っ ているまたトレーナーとして警察権以外に も家庭権のしつや訓練も行っている俺が 動物に関わる仕事に興味を持ったのは小学 生の頃飼犬のジョンとの出会いがきっかけ だジョンは俺が小学校2年生の頃に拾って きたステヌだ肌寒い秋の夜河川式に捨て られていた彼を見つけ両親に怒られる覚悟 で家に連れ帰った両親は最初こそ反対した ものの人なつっこいジンにすっかり デレデレそのまま買うことになったんだ ジョンはゴールデンレトリバー大人しい 良い子で悪さもほとんどしなかったジョン の犬種は猛々拳などでも活躍している俺は 学校で王道拳について学んだ時俺のジョン も王道拳になれるかもと思ったほどだ実際 には王道拳になるにはしっかり訓練し なければいけないことを知って俺は王道拳 や解除件などその他仕事をする動物につい て興味を持った動物とは人間と同じように 心を通わせることができる俺はそれを ジョンに教わったジョンはもう天国に行っ てしまったけど彼と過ごした思い出は

掛け替えのない宝物だそれに嬉しいことに 俺には今彼に似た相棒がいる俺が今訓練し ているパートナー剣のラッキーはジョンと 同じゴールデンレトリバー人なつっこく 言うことも聞く彼女はジョンにそっくりだ 俺は勝手にジョンの生まれ変わりだと思っ ているそんなわけで俺は今念願だっった 訓練士となり充実した生活を送っていると いうわけゆくゆくはもっと動物に対する 知識や理解を深めて保護動物のカフェを やりたいと思っているそのために俺は今の 仕事を頑張るつもりだそして今日はとある 公園で行われているフレアイ譲渡会に スタッフとしてやってきたもちろん相棒の ラッキーも一緒だ午前中に警察の紹介 イベントに出席して午後はこうやって スタッフとしてお手伝いと言ってもメイン スタッフではないためラッキーと遊んだり 他のワンちゃんたちを眺めたり何か聞かれ たら答える程度に仕事をしていた譲渡会に はたくさんの人がやってくる俺はここに いる1匹1匹が優しい飼主さんの元に行く ことを願うそうしてブラブラと会場を歩い ていると何やら向こう側で誰かが叫んで いる女性が誰かを探しているようだa子 どこにいるのと大きな声で叫んでいる譲渡 会では臆病な子もいるため大声を出すこと はあまりよろしくないこれは注意した方が 良いかもな周りにカカリもいなかったため 俺は彼女に近づく彼女は顔面蒼白でa子と いう名前を何度も呼んでいる買っている犬 でも逃げてしまったのだろうか明らかに 動揺している彼女に話しかけるのは一瞬 ためらわれたが勇気を出して声をかける すみませんワンちゃんたちがびっくりし ちゃうので大きな声を出すのは控えて いただけますと俺がそう声をかけると女性 はすみませんと謝ったよかった分かって もらえそうな人でしかし彼女は周りを キョロキョロと見回していて落ち着きが ない俺が心配して事情を聞こうとすると あのa子が娘がいなくなってしまって彼女 はパニックになりながらそう言ったそれは 大変だ譲渡会は人が多くしかも屋外だ娘 さんの年を聞けばまだ4歳だという譲渡会 の犬たちはまだ人に慣れていない子も多い そのくらいの年では悪気なく触れてしまっ て噛まれるなどのトラブルも考えられる それに誰かに連れ去られたりなんかしたら 取り返しのつかないことになる俺も一緒に 探しますこの子は警察権の訓練を受けて いる子なのでそうなんですかお願いします お母さんの名前は嫁子さん娘さんの名前は a子ちゃんだという俺はa子ちゃんのもの だというハカをラッキーにかせ操作を開始

するラッキーはすぐにキョロキョロと 当たりを見回すよし頑張って探そう人の 多い子の中で迷子の子供を探すのは一苦労 だしかしラッキーは訓練でもトップ成績を 残した優秀な警察権候補だすぐに所在を 把握したようだ俺に合図をしてくれた お母さんこっちだと思います俺はラッキー に引っ張られながら人混みをかき分けて いくふと小さな女の子が目の前にいるのが 見えたラッキーがワンと一声だけ吠える どうやら嫁子さんが探していたa子ちゃん のようだママ不安そうな顔でしゃがみでい た彼女だったが俺の後ろにいる嫁子さんに 気がつき涙目になったよかった見つかって 俺はほっと胸を撫で下ろす嫁子さんはa子 ちゃんにかけより半なきの彼女をぐっと 抱きしめるよかったa子肩をふわせる嫁子 さんは涙混じりに呟いた勝手にいなくなっ ちゃだめでしょごめんなさいえこちゃんは しょんぼりとうれるまあまあきっと たくさんのワンちゃんがいて嬉しくなっ ちゃったんだよねえこちゃんはこ君と頷く その手には犬のぬいぐるみが握られている 本当にありがとうございましたいえいえ 無事に見つかってよかったですではとその 場を立ち去ろうとするとa子ちゃんが ラッキーを優しく撫でていたお仕事中だ からだめよという嫁子さんだったが今は 訓練中ではないためせっかくなのでその まま遊んでもらうことにした今日は娘が どうしても犬を買いたいって大騒ぎしたの で連れてきたんです娘であるa子ちゃんは 小さい時から動物のビデオを見るのがが 好きでその中でも特に犬が大好きなのだと いう最近では毎日犬を買いたいとせがまれ ているそうだそんなa子ちゃんは今目の前 でラッキーと一緒に遊んでいる楽しそうに ラッキーと戯れている様子はまるで天使の ようだそんな姿を見ながら女性はため息を つく私はシングルマザーなのでなかなか ペットまで買う余裕がなくて良い子に 出会えればと思っていたんですけど シングルマザーだと収入の面で難しい みたいで彼女は悔しそうに言う彼女は広告 代理店で働いているそうなのだがa子 ちゃんがまだ小さいため時短勤務となりフ で働いていた頃より給料が下がったという 副業もしているそうだが家計は毎月 カツカツ俺の2つ年上の30歳にも関わら ず家計を支える彼女に関心する俺は しばらく黙って話を聞いていたがあること を思い出す知り合いが新しく生まれた子犬 の里親募集をしていたことを思い出したの だあのよかったらなんですが俺はか彼女に 里親募集の話をするすると彼女の顔がパっ

と明るくなった是非1度会ってみたいです そこで知り合いに連絡し次の日曜日に見に 行くことで話がまとまったありがとう ございますそうお礼を言う彼女たちに彼を 告げて俺はラッキーとキロについたあくる 日俺は知り合いから無事に引き渡しが決定 したと連絡をもらった俺はそれを聞いて ほっとする子犬のもい手が決まったことも そうだがa子ちゃんの笑顔を想像すると心 が温あったしばらくすると俺の勤務して いるトレーニングセンターに彼女が訪れた しつけなども行っているのでどうぞ図紹介 はしてあったので俺はこんにちはと声を かけるa子ちゃんは小さな子犬を抱き抱え ていた犬種はしば犬尻尾がくるんとまかれ ている名前はと聞くと次郎と大きな声で 教えてくれた意外と渋い名前だなと思って いると嫁子さんの趣味らしい何でも時代劇 が好きだそうだ今時の綺麗な女性だと思っ ていたため以外だった各いう俺もジョンの 名前をつけた理由はジョン万次郎が好き だったから歴史好きということで気が合い そうだ嫁子さんたちが今日ここを訪れたの は次郎のしつけについて聞きたいことが あるからだそうだあの後彼女たちは実家の ある林間に引っ越してそこで両親と共に 次郎を育てているらしい皆で助け合って いるものの元気いっぱいな次郎のしつけに 手間取っているという俺はしっかり ヒアリングをして子犬のしけについて あれこれと説明するここでもしけを何度か 行うことになりしばらくの間通うことに なった嫁子さん親子リケと言ってもそこ まで離れていないらしく車で数十分の距離 だ会社へも実家から通っているらしい俺が 専属高知として月に何度か担当することに なったため俺と嫁子さんは顔を合わせる ことが増え次第に自分たちの話をするよう になったその中で発覚したのだが彼女と俺 の散歩する公園が同じだったのだ少し距離 はあるのだが広くてドッグランもあるから 俺はその公園を気に入っていた彼女の家は その公園から徒歩で行ける場所らしいいつ かご一緒できると良いですねなんて話して いたらつい先日本当に会うことができた 平日の早朝俺はラッキーと一緒に朝の ランニングに出ていたラッキーとは訓練前 にひっぱりすることが時々あるまだ薄暗く 肌寒い時間に偶然俺は散歩をする彼女を 見かけた嫁子さんこんにちは俺が声を かけると嫁子さんはにっこり笑った こんにちは朝早いですねa子ちゃんはまだ 眠っているため実家の両親に任せてきたと いうラッキーと次郎はお互いにくんくんと 花を嗅いでいる次郎も大きくなってきまし

たね子犬だった次郎はあっという間に 大きくなっている人間もそうだが動物の 生長というのはすごく早い俺はしばらく 嫁子さんと並んで散歩する少し歩いた ところでベンチがあったため一休みも兼ね て座る嫁子さんが自賛したというお茶を 分けてくれた2人でぼーっと座っていると ふと彼女が口を開くそういえばいちさんは どうして今のお仕事に疲れたんですか俺は 今までの話を簡単に説明するすると嫁子 さんは目を輝かせながら反応してくれた いいですね保護動物のカフェ私もいつか やってみたいなって思ってました親が 共働きでかっこだった嫁子さんは当時の 飼い猫とよく留守番をしていたという飼猫 は昔保護猫だったおばあちゃん猫で近所の 人からも人気の猫だったある時近所に猫 カフェができたことで猫好きの嫁子さんは 遊びに行ってみることにしたするとそこの スタッフの人たちが皆親切で嫁子さんは 日頃の寂しさを埋めることができたという それで私もいつか猫カフェがやりたいな猫 と人が仲良く過ごせる場所を作りたいって 思って今の今まで忘れちゃってましたけど ねと彼女は笑うずっと猫好きだと思ってた けど犬も可愛いそうやって次郎の背を撫で てやる彼女の横顔はとても綺麗で俺は思わ ず見てしまった嫁子さんがそれに気づき 不思議そうな顔をする俺は慌ててそろそろ 訓練の時間になるのでと咳を立つまた 会えると良いですねとにこやかに手を振っ てくれた嫁子さんに辞儀をして訓練所まで の距離を走って戻る胸の高なりは ランニングのせいだけじゃないようだそれ から何度か嫁子さんとは会うことができた 嫁子さんはいつも土曜日の朝早くに散歩に 出ていてそれに合わせるように俺たちも ランニングするように俺は嫁子さんに 会えるのが嬉しくて起きも平気になった ラッキーも俺とランニングできる日が増え て嬉しそうだセンターで会う時は大抵a子 ちゃんも一緒だから彼女と深い話をできる のはこの時間だけいつもはお母さんな彼女 もこの時間だけは1人の女性として過ごし ているような気がしたもちろんa子ちゃん の話をしている彼女も魅力的でその愛情深 さを俺は素晴らしいと思っている俺はいつ しか彼女の話を聞くのが楽しみになって いる自分に気づいた俺はいつしか彼女を 本当の意味で支えと思うようにでも今は 散歩の時間やセンターでのやり取りでせ いっぱいお互いに守るべきものがあるし第 1今の俺にとって1番大切なのはラッキー の試験だラッキーの試験はいよいよ来月に 迫っていたラッキーであれば合格すると

思うが毎年この時期は緊張で俺の方が大変 になるだからラッキーにその緊張が映ら ないよう俺自身メンタルコントロールする 必要があっただから特に大きく行動する ことなく今のこの平和な時間さえ楽しめれ ば問題ない俺はそう思って土曜日の朝散歩 を楽しみに頑張った俺たちは少しだけ距離 が縮まってきた頃ある日彼女が神妙な持ち でセンターにやってきたなんと務めていた 会社からリストラされたというのだ多くは 契約社員だったそうだが時短勤務だった 彼女もリストラ対象になってしまった肩を 落とす彼女に俺は優しく声をかけるそれは 大変でしたね次はもう見つかってるんです か俺が尋ねると彼女は首を横に振る子供が 小さいこともあってなかなか早く最終職先 が決まると良いのだがちょうどその時人手 が足りないという知り合いの保護件カフェ があったため俺はそのカフェの店長に連絡 を取ってみた動物好きな嫁子さんならなん なくこなせるだろうこうして俺は再び彼女 の手助けをすることに嫁子さんに事情を 説明すると面接を受けてみたいとのこと だったので連絡先とカフェの場所を教える 数日後無事面接に受かり働けることになっ たと嫁さんから連絡があったよかったです 俺も顔を出しに行きますねラッキーの試験 があったためしばらく先になってしまい そうだが俺はそう約束したラッキーの試験 は無事合格彼女は1年間警察権として活動 することにここからは俺以外のメンバーと の活動になる今まで訓練お疲れ様と声を かけるとラッキーは尻尾を振りながら元気 よく返してくれた今までのように一緒に朝 に散歩したり訓練したりしないと思うと 少し寂しいでもこれが訓練士の役目だこれ からも頑張ってほしい嫁子さんはと言うと 忙しく働いているようだなんでも彼女の キビキビとした仕事っぷりから周りの スタッフからは絶大なる信頼を得ている そうな俺は改めて彼女を紹介して良かった と思えた嫁子さんが保護県カフェで働く ようになってから2ヶ月ほどが経った頃 嫁子さんから連絡があった何でも見て 欲しい子がいるそうだ俺は訓練所の仕事を 終えた後に嫁子さんの働くカフェに向かう 閉店後のカフェのドアを開けると彼女が 迎え入れてくれたすみません一致さん自分 のお仕事もあるのにいやいやこれも仕事の 一環ですよ保護県たちが休んでいるバック ヤードに通されるいくつかのゲージが並ぶ 中橋のゲージに案内されたゲージの中には 角で固まる小さな洋者テリア低くなるその 声からかなり警戒していることが分かる数 日前に打ちに来た子なんですけど全然言う

こと聞かなくてBコさんでも難しいみたい でBコというのはここのオーナー俺の 知り合いであり彼女の同僚だご飯も あんまり食べないから心配なんです具合が 悪いとかそういうことはないですか病院に は2度連れて行って環境変化にまだ慣れて いないだろうって事情を聞くとこの子は前 の飼主からひどい扱いをされていたそうだ それゆえ人間が怖いのだろう俺はしばらく 通ってこの子の面倒を見ることに毎日終了 時間後に嫁子さんのくカフェと向かうよう になったしばらくの間距離を取りながら 接しているとだんだん俺にも慣れてくれた すごいいちさんまだ時間はかかりますけど だいぶ慣れましたね俺はゆっくり頭を撫で てやる人間と同じで動物も様々な事情を 抱えているそれぞれに合わせた対応が必要 なんだ嫁子さんに今後の対応について説明 し帰ろうとするありがとうございますいつ も助けていただいて礼も兼ねて今度食事で もどうですかか後ろからそう声をかけられ 俺はえっと振り向く嫁子さんは照れくそう に笑っていた後日俺たちはa子ちゃんも 含めた3人で食事に行った食事と言っても 近くのファミリーレストラン俺はあまり 外食しないから新鮮だったa子ちゃんは 食事の後眠くなって眠ってしまい2人で 夜景の見える広場のベンチに座って話して いた朝の散歩の時のように2人で話して いるとふと嫁子さんが真顔になるいちさん ちょっと重たい話なんですけどいいですか かはい大丈夫ですよ前に1度夫の話をした と思うんですけど実は新不全で亡くなっ てるんです嫁子さんからは以前シングル マザーであることを聞かされていたが俺は 特にその理由について聞いたことがなかっ たトークを見つめながら嫁子さんは語る 本当に突然でa子が物心つく前に言って しまった詳しく聞くと嫁子さんの旦那さん は仕事が忙しく徹夜で家に帰らない日も あったというある日徹夜が続いた嫁子さん の旦那さんは朝方に帰ってきてそのまま 仮眠をするとベッドに向かい出社時間が 迫っても起きてこない旦那さんを心配して 嫁子さんが様子を見に行ったところベッド の中で冷たくなっている彼を発見したそう だ当時のことを思い出すとまだ涙が出ます とこぼす彼女にハカを手渡す私は小さい頃 親が共働きで家にいなかったからせめて a子にはそんな思いさせたくなくてでも a子は父親も失ってしまった なのに私まで仕事を失ってしまってそんな 時にまたいちさんが救ってくださったいち さんは私たちの音人なんです2人の間に さっと風が吹く目のあった彼女はとても

綺麗な目をしていたあの私嫁子さんが何か 言おうとしたのを俺は遮るなんとなく次に 言われる言葉を察したからだもしそうなの だとしたらここは俺から言わせてほしい 彼女の目をまっすぐ見つめて告げる俺 あなたのことがずっと気になってたです それから俺は出会ってから今までの間に 嫁子さんが気になっていたことを 打ち明ける彼女はそれを聞いて驚いた表情 をした後私もですと呟いたそれだけでも 嬉しいのに嫁子さんは俺とあったあの日 から俺のことが気になっていたらしい そんなに前から気になってくれていたこと を知り俺は心がじわりと温まるのが分かっ た意を決して俺は嫁子さんに告白するこれ からももっとあなたのことを知りたい あなたのこと教えて欲しいんです心臓が きくなる目の前の嫁子さんは目をパチくり させるばかり俺はその反応に肩を落とす だめですかね俺が不安そうに彼女を見ると 彼女は慌てて言ういやダメとかそうでは なくて純粋に嬉しくて彼女はそう言って 視線を落とす本気で照れる姿は 可愛らしかった少し大きな声を出したせい か抱っこしているa子ちゃんがうと体を よじったトロンとした目で俺たちのことを 見るあごめんね起こしちゃったかえこ ちゃんは1つ指し眠そうな声でつぶやく パパママ大好き夢でも見ているのだろうか でもa子ちゃんは俺のことをまっすぐ見て パパと言った2人で驚いて顔を見合わせた 後笑い合うふふはは可愛いですね夜風が 心地よい月夜に照らされた彼女はとても 綺麗に見えたこうして俺たちは付き合う こととなったのだが特に生活は変わら なかった相変わらず朝のランニングは続け ていたしセンターでも顔を合わせる唯一 違うはプライベートでも遊びに行くように なったことだ俺は次郎と一緒に遊ぶのが 好きだった彼と一緒にドッグランに行っ たりえこちゃんと一緒にフリスビーをし たりしていつも楽しんでいたそんな様子を 嫁子さんはいつも微笑ましく見守っていた ある時俺は嫁子さんにプロポーズした ロマンチックなサプライズは思い浮かば なかったから俺なりに考えてお揃いの ブレスレットをプレゼントもちろん次郎の 分もある彼には俺たちのブレスレットと 同じ首輪を用意した嫁子さんは喜んでそれ を受け取ってくれたブレスレットは家族の 証だとa子ちゃんにも言い聞かせていた a子ちゃんも赤い綺麗なブレスレットに 大喜び今でも彼女の宝物入れには俺のあげ たブレスレットが閉まってある交際から1 年後俺たちは結婚した今では一緒に暮らし

ている小さかったA子小学校1年生 ピカピカのランドセルを背負って元気に 通っている相変わらず動物が大好きで学校 では飼育がかりになったと大喜びで教えて くれた俺は毎日学校から帰ってくると 真っ先に学校であった話をしてくれる彼女 にデレデレだ俺たちは今も変わらず思い出 の公園に散歩に行ったりドッグランで遊ん だりと楽しく過ごしている1つ変わった ことといえば家族が増えたことだ俺と嫁子 の間にも子供ができたんだ元気いっぱいの 男の子で今はもう4歳になる出会った頃の a子と同じ年だそれを考えるともう随分 一緒にいることに驚く家族は赤ちゃんだけ ではない動物もそうだ俺はあの後仕事をし ながら嫁子と一緒に動物の保護活動の ボランティアを始めていたそこで知り合っ た団体さんや保護動物のカフェのオーナー さんたちと協力し合いながら情報を集め そしてついに来年からお互いの夢であった 保護動物カフェを始めることにすでに準備 は整っていて俺たちはカフェのオープンが 待ち通し次郎もカフェの看板権としてお 手伝いしてくれる予定だ次郎が私たちを ついでくれたんだもんねこれからも長生き するんだぞ俺たちがそう言うとボト次郎は 元気よく答えた愛する奥さんと子供たち そして大事な動物たちたくさんの家族に 囲まれながらこれからも幸せに暮らして いくつもりだ今回の話すごくほっこりした 嫁子さんもこれからは幸せに過ごして ほしいな動物たちへの愛も感じたほぼ動物 たちが幸せになって嬉しいみんなも動物に ちんだ思い出があれば是非コメント欄で 聞かせて欲しいもしこの動画を見て少しで もをほっこりした方はグッドボタンと チャンネル登録をお願いします続いてのお 話は水道感の破裂で部屋が美し濡れになり 途方にくれる貧乏親子俺の家に避難します かと声をかけた結果俺は親のマンションで 暮らす24歳の自動館スタッフ保育士を 目指しながら自動館でボランティア スタッフをしているある日児童館に来て いる女の子の家が水道館の破裂で びしょびしょになってしまうた困っている 彼女たちに俺は思わず声をかけるよかっ たら俺の家に来ませんかそこで初めて知っ た親子の壮絶な過去に俺は驚くのだった俺 は一致昨年大学院を卒業した24歳大学で は幼児教育を先行していた将来は保育士を 目指しながら今は児童館でボランティア スタッフをしているそこによく来るのが a子ちゃんa子ちゃんは7歳の女の子で 今年1年生になったばかりまだまだ大きな ランドセルを背負って児童感にやってくる

彼女と俺はよく一緒に遊んでいて折り紙を したり絵を描いてあげたりと仲良くやって いたある時a子ちゃんが熱を出していつも より早く親子さんが迎えに来たことがあっ てその時に初めてお母さんの嫁子さんと 出会ったんだ嫁子さんはすごく綺麗な人で 驚いた俺はその時嫁子さんに一目惚れした んだけど今日の話はそんな嫁子さん親子と 俺がひょんなことから一緒に住むことに なるお話ぜひ聞いていってほしいことの 発端はある日の夕方えちゃんとの会話だ 昨日ねお家がびしょびしょになっちゃった のえそれは大変だったねえこちゃんの住む 家は旅旅雨森が起きるらしくその日も家中 ビシビシになってしまったらしい季節は 梅雨真っ盛りで俺は彼女の生活を心配する そこに嫁子さんが登場したa子ちゃんは ママと嬉しそうに駆け寄っていく嫁子さん はこの近くのスーパーでレジ打ちのパート をしているらしくいつもは大体8時頃にお 迎えにやってくるのだが今日は少し早いお 迎だったお疲れ様ですえこちゃん今日も いい子でしたよ俺がそう言うと嫁子さんは 嬉しそうに笑うえこ今日は何して遊んで もらったのんっとね折り紙で味菜作った えこちゃんが生きよようと折り紙を見せる きれいに折れたその折り紙を手に取ると 嫁子さんは笑った上手にできたねすごい すごいそれを見て俺は先ほど聞いた雨森の 話を思い出したお家で雨森するって聞いた んですがこれからずっと雨が続きそうなの で心配ですねやだえこったらそうなんです うちボロアパートなんで嫁子さん親子が 住んでいるのは小学校の近くのアパート俺 も家が近いため道中目にするのだが地区 年数が古く今にも崩れてしまいそうな見た 目なのだ俺が小学生の頃にはすでに ボロボロだったため小学生たちからはお 化け屋敷と呼ばれていたそんなお化け屋敷 に住むa子ちゃんは度々上級生にからかわ れているa子ちゃんの家は1人親家庭なの で服も決まった服が多い女の子だしもっと おしゃれもしたいだろう悔しそうに涙を 滲ませる時もあった俺はその度に辛かった 子たちを叱りa子ちゃんに優しい言葉を かけていた人を見た目やスペックで判断し てはいけない幼い頃から両親に言われてき た言葉だ俺はその言葉を児童官に来る子 たちに伝え続けているその年の梅雨は長く 雨量も過去最高を記録した俺は湿気で うねる髪を抑えながら児童館へ行く準備を する大学生の頃から続けているこの ボランティアも学校を業してからは参加 できる日が増えた同時に将来について 考える機会も増えて俺はいつまでこの

ボランティアを続けるか悩んでいた今日は 特に雨がひどいビニールガにバラバラと音 を立てて雨水が降りかかる俺は必死の思い で自動館までの道のりを急いだしかし結局 その日は雨がひどいということで自動感 自体がお休みになったはあ参ったな とりあえず帰るか俺はびっしょり濡れて しまった靴下をいやいや吐きなし大雨の中 を急いで帰る帰ったら履歴書でも書くか実 は俺はこのまま保育士を目指すか企業に 就職するか迷っていた在学中に考えようと 思っていたのだが卒業してしまいここの ボランティアだけが残った将来について 考えると自然と視線が下に向いてしまう あれ一致さん前から歩いてきた人に声を かけられた前を向くとそこにいたのはa子 ちゃんと嫁子さんどうやら雨がひどいので それぞれ親が迎えに行くことになったよう だ今日は自動館親休みになっちゃったん ですと言うとそれはお疲れ様でしたと 優しい言葉をかけてくれた今日は特に雨が ひどいみたいなのでお気をつけてはいいち さんも気をつけてくださいねそう言って俺 たちは別れるa子ちゃんはバイバと俺に手 を振ってくれたうちに帰り濡れてしまった 靴を乾かしていると妙に体がだるい熱を 測ってみると平熱よりも少し高い雨に振ら れたせいで風でも引いたのだろうかその日 歴書は諦めて少し寝ることにした窓にに 打ちつける雨音でしばらく眠れなかったが 薬が効いてきてだんだん意識が薄いでいっ た翌日の早朝俺は緊急速報の音で目を 覚ますどうやら大雨警報が発令されたよう で俺はため息をつく時刻は23時を回って いたが雨は収まりそうにない変に目が覚め てしまったためネットで大雨の最新情報を チェックするすると各地で水道館の破裂が 起こっているようだったa子ちゃんのうち 大丈夫かな少し雨が弱まった頃だたので俺 は心配になって見に行くことにすると俺の 心配は的中し嫁子さんを含めた何人かが アパートの前に集まっていた嫁子さんが俺 に気づいて釈するどうしたのかと聞くと あのねお家がびしょびしょになってお洋服 もカも全部美し濡れになっちゃったのと a子ちゃんが悲しそうに言った大雨で雨森 が進行したのだろうかそばにいた嫁子さん にも事情を聞くことに何があったんですか 俺がそう言うと彼女は少し気まずそうに 言う実はアパートの水道感が破裂して しまって家具から何か全て濡れてしまった んです今日はひとまずネットカフェにでも 止まろうかとこの大雨で水道感の復旧工事 に時間がかかっており治るまでに最低でも 1週間は修理にかかるそうだ1週間ネット

カフェで過ごすのは大変だろう俺はある ことを思いつき提案したよかったら俺の家 に来ませんか俺の提案に嫁子さんの表情が 一瞬曇るえっとあえっと変な意味はなくて 俺の家ヒロインですだから空いてる部屋で も良いならと思って実際俺は親の所有する 2LDKのマンションで1人暮らしをして いる元々は祖父母が住んでいたマンション なのだが祖父母が老人ホームに入るのと 同じタイミングで俺が大学に入学したため そのまま住んでいるのだいやでもお邪魔 じゃないでしょうか部屋には使っていない 部屋が1部屋あるし来客用の布団もある トイレや浴室は共用ということになるが 別々の部屋に入ればプライバシーは守ら れる俺が大丈夫だと言うと彼女は少し考え てから深深と礼をした復旧工事が終わる までの間お世話になりますそんなわけで俺 たちの短い同居生活がスタートした期間は 大体1週間程度それぐらいであれば長めの 旅行感覚でいられるだろう本当に ありがとうございますお世話になります そう言って嫁子さん親子は少ない荷物を 持って俺の家にやってきた部屋は普段両親 が泊まりに来た際に使う部屋にあんなし 好きに使って良いと伝えた両親には何も 言っていないがたった1週間だし特に問題 ないだろうその日は夜も遅かったのでその まま寝てもらい嫁子さんは止めてくれるお 礼にと翌日から料理を作ってくれることに なったうちに帰ってくるとご飯ができて いるなんて実家でしか味わえないと思って いたから嬉しい今日のメニューは ハンバーグ俺がリクエストしたものだった ほかほかと湯を立てるハンバーグに思わず 唾を飲み込むお口に会うといいんですけど 心配そうな嫁子さんだったが見るからに 美味しそうなハンバーグだ予想通り味も 抜群だった美味しいですこんなに美味しい ハンバーグ初めて食べました俺がそう言う と彼女は恥ずかしそうに笑ったなんでも スーパーの見切り品を使ってよく料理を するそうだ俺は1人暮らしをしているもの のほとんど自炊できていないため関心する 嫁子さんは俺の家にいる間はこの家の家事 も担当してくれるように俺は申し訳ない からいいと断ったんだがどうしてもと言っ て聞かなかったそうして嫁子さんたちが来 てから3日目バイトで俺の帰りが遅くなっ た日があったうちに帰ってくると嫁子さん 親子の姿がないどうしたんだろうと思い ながら家で待っているとしばらくして2人 は帰ってきたああいちさんお帰りなさい ごめんなさいちょっとアパートの方に行っ てて大丈夫ですよお家どうでした話を聞け

ば今回の大雨で水道感破裂の箇所が多く 嫁子さんたちの住んでいるアパートの復旧 にはもう少し時間がかかるそうだ申し訳 ないんですけどもうしばらく止めて いただくことはできますか申し訳なさそう にする嫁子さんに俺は笑顔で了承俺として も彼女たちと過ごせることは楽しかった からこうして俺たちの同居生活は延長する ことに嫁子さんは午前中に家事をして午後 からはパートに出かける俺は自動館の 出勤日を増やしてa子ちゃんと一緒に帰宅 するようになった土日は俺はバイトがある ので終日家にいないそのため嫁子さんたち に好きにしてもらうことに嫁子さんからお 帰りなさいと言ってもらえるのも俺にとっ ては嬉しいことだった俺が就職活動のため の履歴書書きに追われて深夜まで作業して いたある日のことコンコンと俺の部屋の ドアがノックされたあの一致さん嫁子さん どうしたんですか俺は寝ぼけ真子でドアを 開けるとパジャマ姿の嫁子さんが立ってい たその無防火な姿に一瞬ドキっしてしまう 今朝いちさんのお部屋をお片付けしてい たら机ににぶつかって書類を落として しまったんですごめんなさいその時にこれ を見てしまって嫁子さんが差し出したのは 1枚の神それは先日受けた会社からのお 祈りの手紙だった俺はそれを見てハトする 以前嫁子さんとした会話を思い出したのだ いちさん保育士になられるんですよねああ まあそうですね素敵な夢だと思います私 応援しますね俺は受け取った神をじっとと 見つめる保育士は俺の小さい頃からの夢 だったでも年齢が上がるにつれて保育士の 仕事の難しさを知るようになり企業に就職 した方がいいんじゃないかと考えるように なっていたでも心の中では保育士になり たい自分もいて俺は最近ずっと悩んでいた のだ俺の表情を見て嫁子さんは何かを察し たのか嫁子さんはこう言ったごめんなさい 余計なお世話かなとも思ったんですけどち さんは保育士向いていると思いますよ俺は そこで初めて嫁子さんが実は保育士を 目指していたことを知った嫁子さんは 小さい頃に両親をなくして祖父母に育て られながら過ごしていたそうだ小さい頃 から子供とピアノが好きだったそうで将来 はピアノが上手な保育士になるのが夢だっ たという祖父母が病気で亡くなってからは 1人ぼっちになってしまいアルバイトをし ながら整形を立てていたがそれも長くは 続かず遠い親戚に引き取られたしかし親戚 とはそりが合わず絶縁状態に18歳になっ た時に家を出て水商売を始めその時 付き合い始めた彼氏の子供を妊娠当時まだ

10代だったがママとなり不安いっぱいの 中彼氏と音信普通に未だに連絡は取れてい ないそうだそこからずっと1人でa子 ちゃんを育ててきたそうだ私はなりたかっ た職業を諦めてしまったでもちさんはまだ チャンスがたくさんあります夢を諦めずに 挑戦して欲しいそう思ってます嫁子さんの 言葉に俺はぐっと言葉をつまらせるそう ですよね色々まだ悩みはありますけど 頑張ってみます俺がそう言うと嫁子さんは にっこり笑ってくれたその後ハーブティー を入れてくれた嫁子さんと一緒にいくらか 話をする俺は彼女の年齢を知らなかったの だがなんと25歳だという若いとは思って いたものの俺とほとんど変わらないことに 驚いた高校からずっと働き続ける彼女の手 は赤てボロボロだでも俺はこの手を美しい と思う今まで頑張ってきた証だちさんが 保育士を目指そうと思ったきかって何なん ですか嫁子さんからそう聞かれ俺は考える いつの間にか保育士になりたいと思ってい たからきっかけと言われると難しい両親が 共働きで俺はいつも児童館に行っていたん です俺の両親は2人とも毎日忙しく働いて いただから俺は学校が終わると児童館へ 走っていっていつも友達やスタッフの大人 と遊んでいたんだその経験があったから 自分も将来は子供と関わる仕事がしたいと 漠然と思っていた元々と子供が好きでした し何より楽しくて俺が話している間嫁子 さんはじっと俺のことを見ていたやっぱり いちさんは保育士に向いていると思います 今の一致さんすごく生き生きしてましたよ そう言われて俺は照れてしまったメと 向かってそんなこと言われたことなかった から時刻はすでに深夜1時を回っていたお 互い明日のことを考えて寝ることにおやみ なさい俺がそう言うとおやみなさい ゆっっくり休んでくださいねと返された その日はいつもよりぐっすり眠れたような 気がしたこうして俺と嫁子さんの中が 深まってきた頃嫁子さんたちのアパートの 復旧が完了した俺はその日1日バイトで家 を開けていて嫁子さんからのメールでその ことを知った明日で嫁子さんたちと 過ごせる日も終わりか俺が干渉に浸って いると突然嫁子さんから電話がかかってき たたまたま休憩時間だったため俺は電話に 出るもしもしどうしましたあいちさん ごめんなさいバイト中にそのですね俺は 電話の内容に驚愕するなんと俺の母親が家 にやってきたというのだそういえば家に 来るとかなんとか言ってたな完全に忘れて しまっていたことを悔み俺は嫁子さんに 謝るすみません嫁子さん事情は俺から説明

するのでとりあえず返してもらってあいえ 今はいらっしゃらないんですどうやら火事 代行だと思っていらっしゃるようでその話 を聞いて俺は目が点になる俺の母親は家で 料理をしていた嫁子さんを家事代行 サービスの女性と勘違いしたようで夜に 出直すと言ってさっさと出ていってしまっ たようだ自由本法な母らしくて思わず苦笑 するあの人本当に自由だ からすみません嫁子さん今日だけ別の ところに泊まっていただいてもいいですか 俺が謝ると嫁子さんは了承してくれた アパートはもう入れるそうなので1日早く 戻るそうだ俺は最後に一緒にいられない ことに肩を落とすその日は早めにバイトを 終わらせて家に帰ると玄関先にはすでに母 の靴があったあらお帰りなさい母さん来る 時は連絡してって言ったじゃないか前から 言ってたじゃないと口を尖らせる母その手 には嫁子さんが作ったであろうおにぎりが きっと俺のバイト終わりのために握って くれたのだろう母のお腹に入ってしまった が火事代行なんて都会はすごいわねあんた みたいなフリーターでも使えるんだえっと そのことなんだけど俺は誤解を解くために も今までの経緯について説明する怒られる かと思ったが意外に母は納得してくれた なるほどね確かにお子さんもいらしたし 違うわね火事代行サービスで子供は連れて こないものねそれにと母はけたしたどう やら嫁子さんから何か言われたらしいいち さんには娘ともどもお世話になっているん ですが本当に優しい方なんです優しい分 色々考えてしまうみたいなんですけどそれ も含めて一致さんらしいというか保育士の 夢も追いかけて欲しいなって思うんです私 それ聞いて感動しちゃったわよよく見てる なって俺はその話を聞いてびっくりして しまったまさか嫁子さんと母がそんな会話 をしていたなんて素敵な人じゃないあんた にはもったいないケラケラと母は笑う俺は 嫁子さんが言ってくれた言葉を噛みしめて いた翌日母はデパートで買いたいものが あるからとさっさと家を出ていったうまく いくといいねなんて余計な一言を残して母 が帰った後俺は嫁子さんに電話をかけた 今日は仕事が休みと言っていたので家に いるはずだはいもしもし嫁子さん俺です 昨日はどうもいえいえお母様と過ごせて よかったですねそのことなんですけど俺は 母から聞いた嫁子さんの言葉について口に する電話越しに彼女は照れて焦っている ようだったごごめんなさい余計なこと言っ ていえ嬉しかったんです俺のことちゃんと 見てくれてる人がいるんだって俺は直接

会いたいと思い嫁子さんを食事に誘う俺の 家に泊まる最後の日を一緒に過ごせなかた ことが心残りだったんだ嫁子さん今日うち でご飯食べませんかたまにはピザとか取っ てパっとやりましょうよ俺がそう言うと 彼女はいいですねと笑ってくれたじゃあ1 時間後にと約束して宅配ピザを注文する1 時間後やってきた嫁子さんたちは袋 いっぱいのお菓子と飲み物を持ってきて くれたすみませんこんなにいらないよって 言ったんですけどパーティー楽しみだね a子ちゃんがニコニコしながら俺に 抱きついてくる俺は頭をポンポンと撫で ながら先に届いた宅配ピザの箱を開ける 美味しそうな匂いと共にお腹の音がグーっ となるそれにa子ちゃんは大爆笑3人で 笑い合いながらしばらく楽しんだ数時間後 俺たちはのんびり過ごしていたマドロム a子ちゃんを見ながら2人で断捨する俺 あなたの言葉ですごく元気づけられたん ですふと思いついて俺は口に出すお酒を 飲んでいたこともあってすらすらと言葉が 溢れたこの何日間ずっとあなたに支えられ てきてもっと一緒にいたいななって思った んですそれで思ったんです俺あなたのこと が好きだってもっとそばで俺のことを見て いて欲しい俺の言葉に嫁子さんは真っ赤に なっていた心なしかもうるんでいる気が する一歩近寄ると嫁子さんは慌てていった わ私a子だっているしいちさんもまだまだ 若いんだから子供がいるかなんて関係あり ません俺は嫁子さんとえこちゃんのことが 大好きなんですそう言うと嫁子さんは さらに目をうませたこれからも一緒に 暮らしましょう彼女は泣きながら頷いて くれたまたハンバーグ作ってください俺が そう言うと次は和風にしますねと微笑んで くれるたまたま一緒に暮らすことになった ことでまさかこんなことになるなんて俺は 嬉しさでその晩は嫁子さんたちが帰った後 もしばらく浮かれていたこうして俺たちは 付き合うことになった俺たちはすぐに俺の 家で暮らすことにもちろん両親には きちんと説明し了承を得た母さんが俺の顔 を見てにっこり笑ってくれたのを覚えいる 再び一緒に暮らすことになった俺たち3人 での生活は相変わらず楽しかった俺はあの 後もう1度保育士になるために勉強し就職 活動を始めた俺が面接で帰りが遅くなって も嫁子さんは必ず待っていてくれてお帰り なさいただいま絶対にこの一言を言って くれるバイト仲間や友達はみんな俺に美人 で料理が上手な年上彼女がいることを 羨ましがった俺も花だかまあこの話をする とめこさんは怒るんだけどそんなところも

可愛らしくて俺はデレデレだったa子 ちゃんだけがそんな俺に冷たいツッコミを 入れる小学生ながら手厳しい彼女も俺と 一緒にいられて嬉しがっているそうだ児童 館のボランティアも引き続き続けている これが次の仕事に直結すると思ったから俺 は夢を諦めず面接や勉強を頑張ったその会 あって俺は無事に保育士として働くことが 決定その間嫁子さんもa子ちゃんも俺の ことを支え続けてくれた本当に感謝でしか ないあれから3年後俺は立派な保育士と なっていた仕事は大変だけどやりがいが あって改めてこの仕事の良さを噛みしめて いるあの時背中を押してくれた彼女には 感謝でいっぱいだそんな彼女に俺は今日 ある大切なことを伝えるつもりそう プロポーズだ一緒に暮らし始めてしばらく 立つが結婚についてはあまり具体的に話し たことがないすでに一緒に暮らしているし 関係性も以前に比べてより深くなったから ここは俺からガツンとプロポーズして結婚 するに値する男として認められたい プロポーズの場所として選んだのは水族館 嫁子の誕生日祝ということでa子には事前 に行って2人でデートする権利を得た嫁子 も水族館は大好きなのできっと ロマンチックなムードを演出できるだろう ところがデート当日は雨予報予想よりも人 が多い館内ではとてもじゃないが ロマンチックな雰囲気にはならなかった俺 は内心焦っていたがトイレで神経統一を する大丈夫まだチャンスはあるこんなこと もあろうかと景色が綺麗な場所を ピックアップしておいたのだ綺麗な景色が 見える場所でプロポーズよし行けるぞ買っ たばかりの指輪をポケットにしまって俺は 嫁子の待つテーブルへと戻るしかしここで 思わぬハプニング発生見えてるよそれ肝心 の指輪の箱が嫁子にバレてしまったのだ俺 は慌ててズボンのポケットを見ると入れて あった指輪の箱が少しだけ見えている せっかくのサプライズだったのに俺がくり と肩を落とすと嫁子は見てもいいと俺に 聞いてきた俺は彼女に箱を手渡す箱を 開けるとえっと小さく声をあげたあのこ れってどうやら誕生日プレゼントだと察し たようだが中身が指輪だと思わなかった らしい顔を真っ赤にして俺の方に向く俺は 今がチャンスだと思い咳払いして向き直る 嫁子君のおかげで俺は夢を諦めずにいられ たまだまだ頼りないかもしれないけど 頑張ります俺と結婚してくれませんか嫁子 は驚いたようでしばらく口をパクパクさせ ていた一緒に暮らし始めてから3年以上が 経っていていつそうなってもおかしくない

とは思っていたけれどいざ言葉にすると ドキドキで胸がいっぱいだった私でよけれ ばお願いします俺はその返事に思わずやっ たと叫ぶ驚いた嫁子抱きしめると彼女は 優しく笑った窓の外を見ればいつの間にか 雨は病んでいて空には綺麗な虹がかかって いるわあ綺麗本当だ綺麗だね俺たちは車 から降りてその景色を見上げる住んだ青空 にかかる虹はとても綺麗だったa子にも 見せてあげたいねそうだな消えてしまう前 に迎えに行こうか俺たちは微笑みあって手 をついで走り出す家で待っているa子に この虹を見せてあげたくて水溜まりから 跳ねた雨水がキラキラと反射してより一層 嫁子が綺麗に見えたそうして俺たちは入籍 し晴れて家族となったそして1年後一致 報告があるの家でのんびりしていると嫁子 が話しかけてきた差し出されたのは小さな 手帳のようなものお腹に赤ちゃんがいます あなたと私の俺はプロポーズの時の サプライズを思い出す今度は俺が サプライズされるなんて手渡されたぼして 帳に涙が溢れる絶対絶対に幸せにします俺 が思わず抱きしめると嫁子は笑いながら 抱きしめ返してくれたa子も笑いながら俺 たちに駆け寄ってくる来年には家族が 増える俺は幸せなこの日々が永遠に続く ことを今日も願う雨の日が好きになる そんなお話だったね最後の虹のシーンは 素敵だったみんなも雨にちんだ思い出が あれば是非コメント欄で聞かせて欲しい もしこの動画を見て少しでもほっこりした 方はグッドボタンとチャンネル登録をお 願いします続いてのお話は真冬の夜に俺の 果樹園で熟する貧乏親子温かいご飯とみか ジュースをご馳走した結果自分が経営する 果樹園に現れた影警戒しながら近づいて いくとボロボロになっている母と子供がの necessしていた幼い子供を連れて 野宿する理由はひどいものでおせか焼きな 俺は2人のことを助けるがまさかこんな ことになるとは思ってもいなかった俺と 嫁子の馴れそめを聞いてほしい俺は実家を 継いで果樹園を経営している長男として 生まれた俺は最初から実家を継ぐつもり だった友人には就職が必要なくて楽だなと か羨ましいと言われたこともある確かに 就職することは大変だだけど親の仕事を 継ぐことだって楽ではない昔から親の仕事 を見て学んでいたとはいえカエンの経営者 になるんだ親が営んできた大切な果樹エを 俺の台でなくすことはできない俺はみんな が遊んでいる間も勉強したし長期連休だっ て実家の仕事を学ぶために規制した案の定 恋人は愚か友人もほとんどいない唯一

仲良くしてくれているのは昔から付き合い のある友人くらいだまあ広く浅くより狭く 深いい友人がいてくれたらそれでいいとは 思うだけど女友達は1人もいないそこが 問題だ俺もすでに30歳そろそろ女友達の 1人でも作らないと彼女ができる可能性 すらゼロだこのままでは女性と手をつぐ こともないまま置いていくだからと言って 友人に紹介をしてもらおうにもこれぐらい の年齢になると結婚している人がほとんど 住んでいるところは都会というわけでも ないし結婚する年齢も早いと思うその中で も余った俺どうしようかネットの質問袋で 相談したところアプリを使うのはどうかと アドバイスをもらった確かに都会ではない が少し車で行けば人が多い場所には行ける 言われるがままアプリでも使って出会いを 求めようと思っていた時のこと女性とのの 出会いなんて浮かれている場合では なくなったある朝起きて果樹園へ向かうと これはひどい獣かな何物かに果樹エが 荒らされていたのだイシか猿か食べ方や 歯形的には猿っぽい綺麗に皮を向いて 美味しいところだけを食べていっている俺 の運命の恋人探しを邪魔するなんて俺は 果樹エを荒らした猿をどうにか追い出そう と考えた果樹エンのためじゃなく恋人探し のためになってるぞ対策しないと出会いが ないよなそれから防護策をしたりカメラを 設置するなど去る対策を結構したうち以外 の畑も荒らされているみたいだったから 地域の人たちと協力して去る対策を万全に 行った夜間の見回りもするようにした おかげでそれから猿も来なくなり被害が 落ち着いてきたと思った矢先のこと俺は 夜中の見回りもやめて呑気に寝ていた そして夜中に目を覚ましてトイレに行くと カ園に設置しているカメラが作動していた カメラは動く物体を検知すると俺のスマホ に通知が来る仕組みになっていた録画を 確認すると動いている影なんだまた猿でも 来たのか少し寝ぼけながら上着を羽織り 寒い中外に出ることになったおかげで目も さえてきていたし俺は果樹エを荒らすやつ を捕まえようとしていた俺の睡眠を妨害し て果樹園を荒らすやは誰だ果樹園に到着し てみかん畑の中を通っていくとガサガサと 物音が聞こえてきたなるべく足音を立て ないように近づいていくとそこには1枚の ブランケットにくるまっている人間がいた えまさか猿じゃなくて人こんな夜中に複数 の猿がいたとしてももちろん怖いがまさか 人間が果樹エの中に侵入しているとは思わ なかった恐るる近づき様子を伺うとそこに は女性と子供の姿があったまま寒い寒いよ

お腹も空いたよごめんねごめんね子供は 母親にしがみつき静かに泣いていたそして 母親は子供の言葉にただ謝ることしかでき なかった俺はその光景を見て何とも言え ない気持ちになった俺の果樹園に勝手に 侵入してと腹が立っていたのに猿ではなく 人だと分かりそれが何やら事情がありそう な親子となると話が変わってくるこんな 真冬で寒い中子供を連れて熟している なんて一体どうしたのだろうあのすみませ ん俺は驚かせないように静かに近づき小声 で話しかけただがそれが逆効果だったよう だじゃあ母親は大きな声で叫び子供は母親 にしがみついて泣きそうになっていたあ 驚かしてすみませんここの管理をしている 一致と申しますが俺が果樹エの持ち主だと 伝えると母親は焦った表情に変わり慌てて ブランケットを子供にだけかけて自分自身 は膝をついて謝罪をしてきたか勝手に入っ てしまって申し訳ございませんすぐに出て いきますので母親は謝罪しながら荷物を まとめ始めたブランケットが弾けて気づい たのだが子供はまだ幼い女の子だった母親 と子供は髪の毛も服もボロボロで汚れて いる子供は母親が荷物をまとめる姿を見て 俺のことを困った顔で見つめていたまだ 小学生になる前の年齢だろうかそんな目で 見つめられたら何も言えなくなる母親は釈 しながら急い子供を連れて去ろうとしてい たちょちょっと待ってくださいなんで こんな寒い季節に野宿をしているんですか 俺が話しかけると母親は立ち止まったもの の言葉をつまらせていたママ寒いよ沈黙を 破ったのは隣にいた子供あごめんね とりあえず娘ちゃんも寒そうですしうちに 来ませんかえお家にですかうちの果樹園に いた理由も聞きたいですし寒いのでよかっ たら室内で話しましょう母親は戸惑い ながらも娘ちゃんのことを数秒見つめて俺 に頭を下げたいやまふゆに外で寝たら朝を 迎えられんぞよっぽどの理由があるんだな それから俺の家に2人を連れて戻ったこれ あまりもので申し訳ないですけど母親と娘 ちゃんに俺は温かいご飯とスープそして 新鮮なみかんジュースを用意したスープは 俺が夜ご飯に作ったものであまりもだし味 の保証はできないがきっと飲めば体が 温まるだろうわあご飯だ大したメニューで はないが娘ちゃんは喜んでくれていたほ 本当にいだいていいんですか母親は出され たご飯と俺を交互に見て遠慮がちに聞いて きたその隣からスープをすする音が聞こえ てくるうんおいしいママこれすごく 美味しいよ娘ちゃんはスープを飲んで笑顔 を見せたお母さんもどうぞ食べてください

体が温まりますよ俺がそう伝えると母親も 恐る恐るお椀を口元に運んだそして一口 飲んで一息つきアンドの表情を見せたと 思いきや母親は1粒の涙を流したすすみ ません母親は娘ちゃんに見せないよう顔を 横に向けて涙を拭った娘ちゃんはご飯に 夢中で何も気づいていない大丈夫ですかは はいすみません突然なんだか安心して しまって話したくないこともあるかもしれ ませんがなぜか樹園での宿をしていたのか よかったら僕に話してくれませんか母親は 迷った挙げ句下を向きながら静かに話し 始めた実は家を出てきたんです元々はこの 子の父親である元旦那と旦那の母親そして 私たちの4人で暮らしていましただけど もうその生活にきれなくなって母親は涙を こらえ感情を抑えながら話していた耐え きれなくなったというのは俺が質問した ところでご飯を食べ終わった娘ちゃんママ も早く食べないと冷たくなっちゃうよああ そうだねすみません話しかけてしまって僕 は別の部屋を片付けてくるのでゆっくり 食べてください俺は席を立ち上がり別の 部屋へと向かったそして10分後俺が リビングに戻ると母親はちょうど食べ 終わったところだったごちそうさでした とても美味しかったですご飯まで頂いて しまって本当にありがとうございます母親 は頭を下げてせめて食器を片付けさせて くれと言ってきた大丈夫ですお皿は置い といてくださいせっかく体が温まったのに 冷えてしまいますから立ち上がりかけた 母親を止めて俺は本題に入ろうとしたそれ でさっきの話ですが俺が話を振ると娘 ちゃんははうとうとしていて頭を上下に 振っていたそして母親の体に寄りかかった ママ眠たいあごめんねそろそろ行こうかち さんも寝ていましたよねすみませんこんな 時間にお邪魔してしまって母親はすぐに出 ていくと言いながら立ち上がったあのもう こんな時間ですし今日はうちに泊まって くださいえいやでも俺の言葉に驚いた母親 は遠慮して断ってきた娘ちゃんも眠たい でしょうしこんな寒い中外にいたらこえて しまいます今日は特に寒いみたいですよ こんな気温の中外で眠ったら危ないことを 伝えると母親は何度も頭を下げていた別の 部屋に布団敷いているのでそっちで寝て ください何か何まですみませんありがとう ございます俺は別の部屋へと案内した母親 が抱っこしている娘ちゃんはすでに夢の中 野宿していた経緯を聞くことはできなかっ たが仕方ないだろう母親にもゆっくり休む よう伝えて俺も自分の部屋で眠りに着いた まあ出て行けなんて言えないわなこの状況

で外に追い出したら最低だろ朝になり俺が 起きて朝食を食べていても母親と娘ちゃん は一向に起きてくる気配がなかったなんだ か心配になり部屋の前まで行ったのだが さすがに女性がいる部屋を覗くのは気が 引けた部屋の前で迷っていると聞こえてき たいびき俺はその音聞いて安心して リビングに戻ったぐっすり眠れているよう だそして収穫の時間が近づいていたから俺 は朝ご飯と置手紙を置いてみかん畑と 向かった1人での収穫はとても時間が かかるやっとの思い出みかんの収穫が 終わり果樹園の見回りをしているといち さんすみません何か手伝えることはあり ますか遠くから娘ちゃんを抱えて走ってき た母親は寝起きで慌ててきたようだ おはようございます朝ご飯は食べましたか いいえまだ娘ちゃんもお腹空いている でしょうから気にせずご飯を食べてきて ください母親は俺が果樹園にいるのに家で のんびりすることが落ち着かないようだ僕 ももう少しで家に戻るので昨日の話の続き をしましょうそれまで娘ちゃんとご飯を 食べて待っていてください母親は頭を下げ て娘ちゃんを抱っこしながら走って戻って いった普段は1人で黙々作業するだけだ からなんだか微笑ましい光景だ家に戻ると 母親は食器を片付けていた勝手にすみませ ん食べた食器を置いておくのも気が引けて いえありがとうございます夜はぐっすり 眠れましたかはいおかげ様で娘も私も体を 休めることができました本当にありがとう ございます母親は何度も謝ったり感謝し たりしていたそんなに謝らなくていいです よ昨日の話の続きできますか母親は頷き ながらも娘ちゃんのことを気にしていたあ そうだ娘ちゃんはドラも好きうん好きだよ 昨日録画してたのがあるから見る俺の言葉 に娘ちゃんは笑顔で頷いたそして娘ちゃん がドラ門に集中しているうちに母親と俺は 話を済ませようと思った昨日の話の続きな んですけど元旦那はいつも私と娘にひどい 言葉を投げかけてくる人でしたずっと我慢 していましたが耐えられなくなったんです あそれはだから家を出たんですねでもそれ ならこんな大変な思いをしなくても元旦那 側が原因ならその証拠を集めて離婚して 慰謝料なり養育費なりをもらってもう少し いい生活ができるだろうそうなんですよね ただ証拠は全部消されてしまいました義母 も自分の子供だからか元旦那の味方で2人 にひどい言葉を言われた挙げ句お金も奪わ れて娘と追い出されたたんです今更ながら 母親の名前は嫁子というらしいどうやら 旦那と喧嘩になった時に録音がバレて証拠

を全て消されたんだそう録音していたと いうことを義母にちくられてなぜか嫁子が 悪者扱いされたらしい義母もまた嫁いびり をしてくるようなシト目だったようで日頃 のストレスはずっと溜まっていたみたいだ 娘ちゃんに対してもあまりいい発言は なかったそう例えばご飯を食べるのが 遅ければ本当とい子ね早く食べ終わり なさいちんたらちんたら食べるならあんた だけ置いていくわよ娘ちゃんに対して大声 でひどい言葉を投げかけるんだそうそれも 全て嫁子の遺伝だとか育て方が悪いとか しつこく言ってくるらしいあまりひどい 言葉は書かないでおくが嫁子から聞いた話 ではこれは女の口だどっちが子供だよ おろし文句で注意するのは良くないね そして最終的に我慢できなくなって荷物と 貯金を持って出ていこうとしたらしいが今 まで俺が働いた金で生活していたんだから その分返せよそんなことを言いながら貯金 を奪われて追い出されたようだちなみに 追い出される前に離婚届けも欠かされた そうなんとか持ち出せたのは小さなカ俺の 働いた金って誰が今まで家事や育児をやっ てきてるんだか元旦那にはそういう考えが なかったみたいです外で働く自分だけが 偉いそうでその貯金も2人ではなくて私が 個人で貯めていたお金なんですけどね娘も 怖がっていたのでこれ以上一緒にいる方が しんどいと思って諦めたんですそれから 子供連れでも住み込みで働ける場所を探し たがなかなか見つけることができずスマホ の充電も切れて途方にくれていたそうだ話 を聞き終わった俺は怒りで興奮していた そんなの元旦那が悪いじゃないですか思わ ず大きくなった声に嫁子は驚いていた幸い 娘娘ちゃんはテレビに夢中で俺の声は 聞こえていないようだった確かに娘ちゃん は男の俺が苦手なようであまり近づいてこ ない大人の顔色を伺っている印象だすすみ ません思わず熱くなってしまって嫁子さん に悪いところがないのに諦める必要ない ですよその場で警察を呼んでも良かったか もしれないです俺は冷静になるように自分 の気持ちを沈めながら話したそうですね 落ち着いて考える暇もなく追い出されて しまって視野が狭くなっていたのかもしれ ません財布には少しだけお金が入っていた のでなんとかそれでしいでいましたがそれ も尽きてしまってたどり着いたのがこちら の果樹園だったんです俺は嫁子の話を聞き 終える前に涙を流していたひどい本当に 最低な元旦那だ絶対に許せないです幼い娘 ちゃんを連れてよくここまで頑張りました ね今までの嫁子と娘ちゃんのことを想像

するといたまれなくて思わず嫁子の手を 握ったそんなことを言ってくれる人がいる だけで救われます嫁子はそう言いながら 微笑んだみかんでよければ遠慮なく食べて ください俺は家にある大量のみかを持って きて嫁子娘ちゃんに渡したその時に手元に あるみかを見て俺は思いついたそうだ嫌 じゃなければですがうちで働きませんか 1人での収穫は時間がかかって大変だそれ を2人でやれば今よりもきっと効率が良く なるだろうみかんは午前中に収穫しなけれ ばならないが今は結構ギリギリそれに1人 でやっているから規模も広げることができ ない俺にとっても嫁子にとってもいい提案 だと思った僕の家でよければですが もちろん住み込みで俺の提案に嫁子は少し 迷っていたが迷っている理由は俺にお世話 になりすぎているのではないかと遠慮して いたからだったまさかを使って提案した わけじゃないですよ僕にも得があるから 伝えたんですもちろん難しいのであれば 大丈夫だと俺が伝えるといいえ住み込みで 働かせてくださいよろしくお願いします 嫁子は食い気味に話に乗ってきたそうして 決まった嫁子と娘ちゃんの住み込み生活俺 はけなげな嫁子に惹かれていたその中で気 になることが1つ娘ちゃんは幼稚園とか 通っていないんですか実はそれでも元旦那 と義母のせいで行けなくなったんです専用 主で働いているのに外に預ける必要はない と言われて通っていないんですそのくせ 嫁子が外で働くことには反対女が外で働く 必要はないとか解消のない男だと思われる だとか浮気をしたいのだろうと決めつけ られたり何かと理由をつけて禁止されてい たそうとことん最低な元旦那と義母だと 思った近くに小さな幼稚園があるんです そこに通わせてみたらどうですか基盤が できるまでは僕が支払いますよ俺がそう 伝えると嫁子はびっくりしたようでいいえ さすがにそこまではしてもらえません固く に拒否してきた僕がそうする理由は娘 ちゃんがかわいそうだからですそれに働く ならどちらにしても娘ちゃんを預けなくて はならないでしょうずっとここで働くわけ じゃなくても慣れておいた方がいいですよ 1人の大人として子供の成長を妨るなんて 許せなかった最終的には嫁子が折れて近く の幼稚園に入ることにした最初は鳴らし 保育で数時間だけ預けたが意外にも娘 ちゃんは泣いたりもせずに平気そうだった 幼稚園で少し泣いてしまうこともあった そうだが帰りには楽しかったと笑っている らしい他のお友達ができて嬉しそうにして いる娘ちゃんを見た嫁子はいちさん

ありがとうございますいちさんのおかげで 娘も前より明るくなりました今までは 怯えることもあった娘ですが精神的にも 幼稚園に通うことが良かったみたいです 嫁子は俺に感謝していると頭を下げたなん だか出会ってから頭を下げてばかりですよ 俺が好きでやってるので気にしないで くださいいちさんみたいな優しい人が お父さんだったらきっと幸せだった でしょうね何気ない言葉だったが俺は思わ ず反応してしまい嫁こわはっとして頬を あめていた俺はもう少し親しくなりたいと 思っているのだが最初に寝付いた関係性は なかなか変わらないようで嫁子は俺を恩人 扱いするそれから仕事を覚えて環境にも 慣れてきた嫁子少しずつだが日を重ねるに つれて俺たちの距離も縮まってきたと思う 俺は今まで考えてきたことを嫁子に提案し たこれから前に住んでいた家に行って元 旦那に会いましょう俺の唐突な言葉に嫁 怖めを見開いていたそれから俺たちは元だ 旦那のいる前の家へと車を走らせた俺の 思った通り元旦那には他に女がいて浮気 相手の女はすでに子供を授かっていたここ までは想定外だがもちろんその後は修羅場 だけど俺が間に入ってその場を納めて元 旦那に浮気を認めさせて謝罪させたいち さんこんなことに巻き込んでしまってすみ ませんいえ僕が納得できなくてしたこと です逆に辛い思いをさせてしまってそんな ことないです今日いちさんが連れてきて くれなければずっと元旦那に怯えていたと 思います勇気をくれてありがとうござい ます嫁子はどこか前向きな表情に変わって いたそれから数ヶ月はかかってしまった ものの養育費や慰謝料など細かなことが 決まり嫁子と娘ちゃんはやっと安心して 暮らすことができたいちおじちゃん遊ぼう 最初の頃は全くなついてくれなかった娘 ちゃんも次第に俺に笑いかけるようになっ たよ みかん畑まで競争だ1人で生活してきた俺 は賑やかな生活になり楽しかった娘ちゃん は一緒にみかを収穫したり幼稚園の友達と 遊んだり子供らしい生活を送っている娘が 元気になったのも普通に生活ができるのも いちさんのおかげですね出会った頃から 助けてもらってばかりで感謝しかありませ んいえ僕も果樹園を手伝ってもらってます から何か私にもできることはないですか 嫁子の質問に俺は少し考えたじゃあ敬語は やめませんかずっと親しくなるにはどうし たらいいか考えていたそれにはまず敬語を なくして話すことが良いのではないかと 思いついたそれくらいのことお願いされ

なくても嫁子は俺のお願いを聞いて小さく 笑った俺は少し間を開けていおうか迷った が勇気を出したこのタイミングで言って いいのか僕には分からないのですが好き です一緒に過ごす時間がすごく楽しくて ずっとそばにいて欲しいですぼ僕とお 付き合いしてくれませんかもっと嫁子さん のことを知りたいんです俺の告白に嫁子は 当然驚いていたえお付き合いですか嫁子は 戸惑っていた断ってもらっても構いません 断ったからどうとかそういうのは絶対に ないですからね嫁子は俺の発言に戸惑って いた今は好きではなくても少しでも可能性 があるのなら僕と付き合いしてもらいたい です嫁子は照れながら困った表情を見せて わ私には何もないですがそれでもよければ よろしくお願いしますこうして俺たちは 恋人同士になった嫁子によると子供がいて 離婚したばかりの自分でいいのか迷った そう告白を受けた当時は俺に惹かれていて 気になっていたらしいだからどうしたら いいかとってぎこちな感じになったそうだ いちさん私も好きですです恋人関係になっ て1ヶ月後俺に対して気持ちを伝えてくれ た交際は順調に続き2年が経った頃俺たち 2人の関係性に進捗がないことを周りの人 が心配し始めていたのだがママとイチおじ ちゃんはまだ結婚してないのえなんで なんて純粋な質問を娘ちゃんが投げかけて きたことをきっかけに俺は嫁子に プロポーズをしたぼ僕でよければ結婚して ください特に何もよをしていなかった俺は 手を前に出すことしかできなかったがそれ でも嫁子は嬉しそうに俺の手を握り返して はいこちらこそよろしくお願いします 可愛い笑顔で答えてくれた結婚してさらに 2年が経った時俺と嫁子はもう1人子供を 授かった俺と嫁子は虹のパパとママになる のだ娘ちゃんは弟が生まれることをとても 楽しみに待っていてくれているこれから 家族4人幸せに暮らしていくつもりだお めでとう全員が幸せになってよかった俺も 農園始めようかな最後まで聞いてくれて ありがとうみんなも大切な思い出や恋愛 エピソードを是非たくさん聞かせてほしい 続いてのお話は昼食が小さいおにぎり1個 の貧乏同級生定食や息子の俺が早弁用の 弁当を1つおけした結果クラスメイトの 女の子は昼食に小さなおにぎりだけを食べ ていたどうしても気になった俺は声をかけ たが平気なふりをしながらお腹を鳴らす 女の子定食屋の息子の俺が弁当を1つお 裾分けしたことによって徐々に仲良くなる のだがまさかここまでの縁があるとは思わ なかった俺と嫁子の馴染めを聞いてほしい

俺の実家は定食や昼食時には満席で 込み合うくらいに人気で俺にとっても自慢 の店だった特に定食屋の息子で得したこと は毎日美味しい食べ物が食べられるのも もちろんだがたくさんの品数を作って もらえること例えばだけどびな形になった もののや失敗したものは俺の感触になる それに今思い返しても感謝しているのは 高校時代に毎日お弁当を2つも作ってくれ たことだなんで2つも作ってくれているの かと言うと俺の早弁用とお昼用高校生の時 に野球部に所属していた俺はとにかく 食心坊だった平日は朝連もあるし休日は 練習や試合がある特に成長期で身長も伸び て体格も良くなり夜ご飯には白ま4から5 杯ほど夜には母親が作ってくれる夜食を 食べていたお前んちはいいないつも美し そうな弁当で羨ましいうちはスーパーの セール品のパン腹減るから秋教室で1人で 食べろよえ秋教室で1人この日も授業の合 の休憩時間に早弁していたが周りの友人 から隣の教室で食べるように言われた俺は 1年生の8クラス中8組で1番端っこの 教室隣は使われていない秋教室だった仕方 がないから1人で秋教室に移動してご飯を 食べようとするとすでに選挙がいたあ ごめんここで弁当食べてもいいどうぞ俺と 同じクラスの女の子子であまり目立たない タイプの大人しい子だ彼女は1人で本を 読んでいた俺は早弁しながらも気になって しまいチラチラ見てると彼女と目があって しまった彼女はすぐに目をそらし本を読み 続ける3分で弁当を食べ終わった俺は彼女 に軽く釈だけしてすぐに教室へ戻った教室 に戻ると俺に近寄ってくる友人たちえマジ で食べてきたのうん3分で完食した冗談で 行ったのにてか食べんの早くね早弁用だ から少なめだしな全然足りない友人たちは 冗談を間に受けた俺に笑っていたあと3元 頑張れよまだ3時間もあるのかと落ち込ん だ時静かに教室に戻ってきた彼女が司会に 入り俺は思わず目で追っていた行いし ちゃったんだ多分いやまだ恋には早いだろ 今までならあまり気にならなかった クラスメイトねえあそこの関の子の名前な んだっけあなんだっけ嫁だまだ高校生に なったばかりの俺たちはクラスメイトの 名前すら覚えられていなかった違うよ嫁子 だよ話に入ってきたのは同じクラスのa子 だa子とはは高校になって出会ったがなん だか馬があってすぐに仲良くなったあれ 仲良くたっけあまり話したことはないけど 同じ中学だったよどんな子なのうん中学の 時は明るい子のイメージがあったけど意外 と大人しいのかもねa子も同じクラスには

なったことがなくてあまり知らないよう だったなんだなんだ気になるのか俺を見て ニヤニヤする友人そういうのじゃなくて 単に気になっただけだよ俺が否定しても 周りの友人はからかってきたが無視して 自分の弁当を食べることに集中した1週間 後のことと突然担任が発した席替えの言葉 にみんなは大盛り上がり俺も仲のいい友人 とは咳が離れていたから席替えを楽しみに していた結果俺だけドアがの端っこの席 a子含む友人たちは窓側の端っこの席だっ たお前だけぼっちじゃんうるさい俺は 新しいこいう関係を気づくんだよそして俺 の横に来た女の子顔をあげて確認すると隣 の席になったのは嫁子だったあよろしく 嫁子は静かに釈して無言で座った昼休み俺 は友人たちに呼ばれて席を移動しようとし ていたその時にちらっと見えたのだが嫁 この昼ご飯は風呂式に包まれた小さな おにぎり1個だけだった俺は思わずに度見 してしまい嫁子とがあった嫁子は恥ずかし そうに隠してこそこそと食べていたいくら 女の子でもおにぎり1個で足りるのだろう かお昼ご飯におにぎり1個だなんて俺には 信じられない育ち盛りな俺にはわけが 分からなかった席を移動した俺はa子に 話しかけたあのさ女の子ってお昼ご飯何 食べてんのはい普通にお弁当食べてん じゃんおにぎりでも足りるの何夢見てるの よ女だろうが何だろうが足りるわけない でしょ私のお弁当見てみなさい800ml 少食の子子でもこれくらいのサイズよ英子 は自分のお弁当箱と隣にいたこのお弁当箱 を指さしたああそうなんだおにぎり1個 なんてダイエットでもやりすぎよ俺は家に 帰ってからもa子の言葉を考えていた俺に は女兄弟はいなくて弟のみ何が女の子の 普通なのかはよくわからない部活だって 周りは男だらけ聞ける相手は友人の英子か 母親くらいだ突然本人におおにぎり1個で 足りるのなんて聞けるわけがないおにぎり 1個に何をこだわっていたのか俺にもよく わからないがどうしても理由が知りたかっ ただけど翌日から嫁子はお昼時間にどこか へ行ってしまうようになったなんか一致 避けられてないえなんでお前何かしたん だろ謝ってこいよ避けられる理由がよく 分からず疑問だらけ別に何もしてないんだ けど鼻息がうるさいとか貧乏ゆすりが うるさいとかえ俺ってそんなに鼻息 うるさい貧乏ゆすりしてる友人たちは俺を 見て笑っていた冗談だよ他のクラスの友達 と中庭で食べてるんじゃない確かに嫁子が 授業以外で同じクラスの人と話している姿 は見たことがない隣の席とはいえ話す

タイミングもなく毎回昼ご飯にいなくなる 嫁子を呆然と見ていた母さん女の子で おにぎり1個しか食べていない子がいたん だけどさあら少食なのかしらねやっぱダイ エットってことなのかなダイエットでも ちゃんと食べて運動しなきゃだめよそんな に痩せる必要がある子なのそれが全然 痩せる必要はないと思うんだけどな いろんな事情があるからね気になるなら あんたが声かけたらいいじゃない本人に 聞かなきゃ何も分からないわよ確かに聞か なきゃ分かるわけがない母親から言われた 一言をきっかけに俺は嫁子に声をかけて みることにしたおかさすがだな翌日の 昼休み教室から出て行った嫁子を探した そして嫁子を見つけたのは中庭嫁子は中庭 のすみっこのベンチに座っていた声を かけると決心したはいいものの俺は嫁子を 目の前になんて声をかけようか迷っていた 理由は嫁子が悲しそうな顔をしていたから だ嫁子は前と同じように小さなおにぎりを 少しずつ食べていた俺の手には2つのお 弁当今日は早弁用の弁当を食べるのを我慢 してお昼まで取っておいた周りの友人には 俺が早弁しないなんて体調悪いのか心配さ れたが朝ご飯を食べすぎたから昼に食べる と言ってある俺は嫁子と少し距離を開けて 静かに隣に座った嫁子は隣に座った俺を 見ることもなくただ大人しくおにぎりを 食べていた食べ終わった嫁子はお腹を抑え ていたねえそれで足りるの自分の中で シミュレーションは何度もしていた本当は お腹が苦しいふりをして食べてもらおうと していたのだけどタイミングをなかなか つめず気の聞かないストレートな質問を 投げかけた嫁子は俺の存在に気づいてい なかったようで振り返ってびっくりした 様子え何いつもおにぎり1個だけど足りる のかなってす好きでおにぎりを食べてる から気にしないで嫁子は俺から目をそらし たが鳴り響く腹の音嫁子は耳まで真っ赤に して恥ずかしそうにしていた全然足りて ないじゃんこれ食べて俺は早弁用の弁当を 嫁子に渡したいいらないいち君のお弁当 でしょ今日は朝ご飯でお腹がいっぱいで 早弁しなかったんだ1度に2つはさすがに 食べれないし代わりに食べてくれないかな 嫁子は手元にあるお弁当を見つめて 黙り込んでいた食べたい本能と葛藤して いるようだやっぱりダイエットしてるのち 違うよダイエットでもちゃんと食べて運動 しないとダメだって母さんも言ってたよ ダイエットじゃないもんじゃあ代わりに 食べてくれるいただきます嫁子は一口に 切った卵焼きを口に運んでいったたお

おいしい何これどこのお弁当屋さんうちの 店だよ定食屋なんだ嫁子は美味しいと連呼 しながら次々とおかを放っていった普段 おにぎり1個しか食べていない嫁子だが あっという間に完食したは早いねさっき 勾配で買ったお茶なんだけど飲むえいいの 嫁子は嬉しそうに手を伸ばしたがすぐに手 を引っ込めたあややっぱりいらないお弁当 ありがとうえなんで飲みなよお弁当まで もらったのにお茶までもらえないよ本当に ありがとう美味しかった嫁子は最後まで片 に遠慮して自分の持ってきていた水筒の水 を飲んでいた中身は水道水らしくあまりに もしそな昼ご飯に俺は心配になったなんで おにぎり1個なのお母さん用意してくれ ないの自分で用意してるからおにぎりが楽 なだけだよ嫁子はそれ以上話すことは なかったし俺自身も家庭の事情にまで 踏み込むことはしなかったソーセージを 焼いたり卵を焼いたりそれくらいなら嫁子 だってできるはずそれでも毎回中身のない おにぎりだけを食べてる嫁子もしかしたら ひどい親なのかもしれないと俺は心配で 仕方なかったこの日を境に俺と嫁子は関も 隣同士ということもあり少しずつ話すよう になった人の家庭に踏み込むのは難しいよ な嫁子は俺の席に話しに来る友人たちとの 会話にもたまに加わることで自然と友人 たちの輪の中に入るようになりいつの間に か打ち解けていたそれから笑顔が増えた 嫁子に俺は友人以上の気持ちを抱き始めて いた1つ変わらないのはお昼の時間に中に は得必ず行くことみんなと食べなくていい のうんなんかこの時間が好きだからから嫁 怖めを見開いて俺を見たあいや中庭で食べ るっていうのがさピクニックみたいで 楽しいじゃんうん確かにそうだね俺は 母さんが作ったお弁当のおかずをお弁当の 蓋に乗せて嫁子の分を取り分けていただ けど嫁子は一向に食べる様子がないあのね うう気づいていると思うけどうちは貧乏な んだ高校になる前に両親が離婚して今は お母さんが1人で育ててくれてる嫁子は 静かに身の内を話してくれたお昼のお金も くれているんだけどそのお金は貯金して いるのだからいつももお握り1個だけだっ たんだ初めて聞いた事実に俺はなんて返せ ばいいのかと戻った俺には経験したことの ない苦労だし変に言葉をかけることもでき なかっただけど嫁子の力になりたいという 思いはあった貯金したのはどうするの なんか買うのうんお母さんにプレゼントを 買いたいと思ってるんだ俺はいつも親にし てもらうことばかりで親に何かをしようと いうのは誕生日くらいだったしかもそれも

いつ使えるのか分からない方たきけ自分が 我慢をして親に何かを返すだなんて考えた こともなかった俺には嫁子の考えが大人 すぎてただ口を開けて話を聞いていること しかできなかった土日明けの月曜日俺は いつもより機嫌が良かった2日ぶりに嫁子 に会えるからというのもあるが理由は他に あるじゃん嫁子専用弁当えどういうこと 嫁子は俺がお弁当を見せると驚いていた俺 の母さんが嫁子にって母さんに嫁子が おにぎりしか食べない理由を話すと嫁子の 分のお弁当まで用意していてくれたのだそ そんな受け取れないよお弁当を作るのはお 金がかかるしうちにはこんな豪華なお弁当 に払えるお金ないの大丈夫だよいつも俺の 弁当のおかも前日のあまりもと失敗策だ から毎回そういうわけじゃないでしょ とにかく母さんが食べて欲しいってさ残し たら怒るって言ってたよ嫁子は困った表情 でお弁当を受け取り涙を流した女の子が 泣いた姿に俺は同様ええどうして泣くの 嫁子は何も言わずに静かに泣いていたちょ 周りの人も見てるし俺が泣かせたみたいに なってるけど血は喧嘩してるみたいだと俺 がおちゃらけて言うと嫁子は涙をいながら 小さく笑ったふふ何それ普段とは違う嫁子 の表情に俺は胸がときめいたこの時には 嫁子に対して好きだという気持ちに自分で も気づいていたんだと思う嫁こと2人でお 昼を食べに行くと必ず周りからは一緒に 食べないのか聞かれるなあいちも嫁子も 一緒に食べようよ中庭で食べるからいいよ じゃあ俺も行くこら邪魔しないのa子が他 の友人を引き止めてくれて俺と嫁子は2人 で中庭に行けていた嫁子とa子は2人で 行動することも多いしとても気が合う らしいもしかしたら中庭で食べている理由 もa子には話しているのかもしれない2人 でお弁当を食べていると突然嫁子から家に 行きたいと言われた今日いち君のお家に 行ってもいいいち君のお父さんとお母さん にお礼がしたいあうんいいと思うよ帰宅 時間はちょうどお昼も過ぎて仕事も 落ち着いているはず俺と嫁子は一緒に家 まで帰った一緒に下行するのは初めてで なぜだか少しドキドキしたただいま今日 友達連れてきてるんだけどお帰りなさい あらもしかしてこの子が嫁子ちゃん 初めまして嫁子ですいつもありがとう ございますあらあらあらこんな可愛い子だ なんて知らなかったわいっちったらいつも あなたのことばかり話しているのよ余計な ことを話そうとする母親の言葉にかせて俺 は連れてきた理由を伝えた嫁子がお礼をし たいんだってさえそんなのいいのに本当に

気を使わないでちょうだいねあのこれ今 までのお昼ご飯台ですお母さんからお金 もらっているのに払わないでお弁当を 受け取るのは申し訳なくて嫁子は茶色い 封筒を母親に渡しただが母親は嫁子の手お 握りその封筒を嫁子に返したこれは 受け取れないお金をもらうために作ってる んじゃないの食べて欲しいから作ってるの よででもそうねどうしてもお礼がしたい ならお嫁さんに来てもらおうかしら母さん 変なこと言うのやめてくれよこの日は嫁子 も一緒に夜ご飯を食べて笑いの絶えない 時間を過ごした帰り道は嫁子の家まで 送り届けたお母さんはまだ帰宅していない ようだいつもこんな遅い時間まで1人なの うんけどもう慣れてるから少し寂しそうな 顔の嫁子に俺は思わず声をかけていた じゃあいつでも遊びにおいでようちの親は さっきの帰り際みたいに止まっていきな よっていうほどだし嫁子は何度も頷いて 嬉しそうにしていたなんだか嫁子を1人に して帰るのも嫌で俺はなかなか帰ろうとし なかった嫁子こんな時間に何してるのあ お母さん嫁子の母親は駆け足で近づいてき たここんばんは同じクラスの一致です俺が 挨拶をすると嫁子の母親はどこか安心した 顔に変わったあ同じクラスの子なのね よかった今日いち君のお家でご飯食べさせ てもらったのえそうなのうちの娘と仲良く してくれてありがとう今度いち君のご両親 にも挨拶させてください嫁子の母親は嫁子 に似て大人しそうな優しい雰囲気の人だっ たついに御両親公認の関係でしょうか嫁子 のお母さんがまともそうで良かった1週間 経った頃大雨で部活も休みになっていた俺 はのんびり寝ていた昼前に起きて階段を 降りていくと俺の家に嫁子と嫁子の母親が 来ていた俺はなんで嫁子が家にいるのか 驚いたのと同時に自分の格好がだらしない ことに焦ってすぐさま自分の部屋に戻って 着替えたそして着替えて寝癖も直して降り ていく頃には俺を抜いた3人で話終わって いた会話も世間話に変わっていて何のため に来たのかよく分かっていなかっただけど その日の夜俺は母親に言われた嫁子ちゃん 良かったねお母さんのお仕事も安定して 来週からはお弁当も自分で持ってくる みたい娘ができたみたいで嬉しかったから お弁当作れないのはちょっぴり寂しいけど 俺の母親は本当に良かったと言いながら嫁 この母親が持ってきた手土産を食べていた お弁当がないということはもうあの2人 きりの時間もないということなのか俺は そのことばかりが気になってしまっていた 休みも開けて学校に行くといつもより嬉し

そうな嫁子その姿を見ただけで俺もなんだ か嬉しくなったおはよう今日はお母さんの お弁当なの俺は隣に座る嫁子に話しかけた おはようそうお母さんが朝早くから作って くれたのそっかよかったねいち君あの時は お弁当を分けてくれてありがとう嫁子は俺 のことを真っすぐ見てお礼を言ってきた いやいや俺は大したことしてないから嫁 このの母親がお弁当を作ってくるという ことは中庭に逃げる必要はなくなったと いうこと俺は嫁こと2人きりの時間が 終わると考えると寂しかったお弁当を分け てくれたこともそうだけど一緒に食べて くれて嬉しかったいち君が声をかけてくれ たから楽しく過ごすことができたの嫁子は 何度もお礼を言ってきて俺は照れて視線を そらしたおお弁当あるならもう教室で食べ てもいいんじゃない素直になれない俺は 中庭で2人きりで食べたいくせにに自分 からそんなことを言ってしまったうんまあ 確かにそうだね嫁子からの返事を聞いて俺 が落胆しているとだけどこれからも中庭で 食べたいな顔をあげて嫁子の方を見ると 嫁子は無邪気な笑顔をしていたえななんで いち君も言ってたじゃん中庭はピクニック 気分で楽しいってあそうかそういうことね 俺はまた視線を下に戻したそれにいち君と 2人で痛いから嫁子の発言に驚いて再び顔 をあげると嫁子は少し方をあめていたえ何 えなかったもう1回行って絶対嘘聞こえ てるじゃん俺たちがふざけ合っていると 遠くから視線を感じた窓際の方に視線を やるとニヤニヤして俺たちを見てる友人 たち友人たちは俺の気持ちにきっと気づい ているのだろう俺にとってもこの日は大切 な一日だったじゃんお母さんが作ってくれ たお弁当俺たちは中庭に移動していた嫁子 は嬉しそうに嫁子の母親が作ったお弁当を 見せてきたおおいしそう1個ちょうだい 嫁子から分けてもらった卵焼きは甘くて 美味しかったうちのは甘くないけど甘い 卵焼きも美味しいねうん小さい時から甘い 卵焼きが一番好きなんだやっぱり自分の 母親の作るご飯が1番なのだろう嫁子は 幸せそうにご飯を食べていて俺まで自然と 笑顔になれたそういえば貯めてたお金は お母さんに返したんだ今はお母さんに禁止 されてるけど大学生になったら自分で アルバイトをしてお母さんにプレゼントを したいと思う俺は嫁子に対して尊敬する ことばかりだったそしてお互いご飯を食べ 終わりそろそろ教室に戻ろうと片付けてい た時あのさ話があるんだけどえ何俺その嫁 このことが好きなんだ家ではもっと長い 告白のセリフを考えていたのだが緊張して

言いたいことは全て飛んだ本当は笑顔が 可愛いとかもっと気の聞いたことを言おう としていた緊張しすぎて震えるて爆発し そうな心臓嫁子は突然の告白に驚いていた え私のことそうだよ嫁子は嫁子しかいない じゃん嫁子のことが好き付き合ってほしい 後に引けなくなった俺はまっすぐに気持ち を伝えたきっと俺もも顔が真っ赤だったと 思うが嫁この顔もみるみる赤くなっていっ たしばらくの沈黙が流れる周りからすれば 体は向き合っているのにお互い下を向いて いて何をしているのか不思議だろう走行し ているうちに昼休みの終了のチャイムが 成りだしたあ戻らなきゃ行こう俺が 立ち上がった時嫁子が俺の裾を引っ張った よ嫁子早く戻らないと私もいち君が好き 嫁子から言われた告白の返事に俺は思考が 止まった早く教室に戻るように指示する 学校の先生からの声ではハっとして嫁子の 手を握り教室に戻ったそして自分の席に 座った時嫁子と目があって2人で笑いあっ たこうして俺たちはお付き合いをすること になった俺の初めての彼女俺たちの 付き合いは順調で学年が変わっても昼休み は2人で過ごしていた野球の試合がある日 には嫁子が応援に来てくれたし母親に習っ てお弁当も作ってくれた何その羨 エピソード青春を楽しんでいて何より高校 を卒業後俺たちは別々の道を歩んだ別々の 道と言っても大学が違うだけで付き合いは 続いているそして大学卒業後7年の 付き合いを経て俺たちは結婚したいちも 嫁子もおめでとう2人が付き合って結婚 まで至るなんてね友人たちは自分たちの ように喜んでくれた片思いしてた初恋の人 と付き合えて結婚だなんて運命的じゃない 確かにそうだよな良かったないちえ嫁この ことだったんだけどえこの言葉に俺と男の 友人たちは不思議そうな顔をしたその時に 初めて知ったのだが嫁子はa子に俺のこと が好きだと相談していたらしいだから俺 たちが庭に行く時に周りの友人が邪魔し ないようにしてくれていたらしい先に告白 をしたのは俺だったが嫁子も俺に告白する タイミングを考えていたみたい結婚式や 披露宴などを無事終えた俺たちは新居で のんびり過ごしたその時に俺は改めて嫁子 に気持ちを伝えたこれからも一緒に年を 重ねていこううんいつまでも幸せな家庭を 気づこうね俺と嫁子はこれから始まる結婚 生活に胸を踊らせていたそれから3年後俺 と嫁子の間には1人の子供が生まれた俺は 社会人になって今までで育ててくれた両親 に高いマッサージチェアのプレゼントを 渡しただけどそれよりも初孫の方が嬉しい

ようで俺の両親は初孫にデレデレ嫁このの 母親も会う度に初孫の写真を撮りまくり よよな初孫のアルバムを作っているそうだ 俺たちはたくさんの人に支えられながら今 も幸せに暮らしているいつか子供が大きく なったら家族3人で料理をしたり野球感染 に行こうと約束した学生の頃からの相手と 結婚か羨ましすぎて何も言えないぜ結婚お めでとう家族3人これからもお幸せに最後 まで聞いてくれてありがとうみんなも忘れ られない青春の思い出があれば是非 たくさん聞かせて欲しいもしこの動画を見 て少しでもほっこりした方はグッドボタン とチャンネル登録をお願いします続いての お話は水族館でぐったりする赤子を抱え 慌てるシングルマザー肝内スタッフ会社を 探していたので手をあげた結果お客様の中 にお医者様はいませんか水族館で具合の 悪くなった赤ちゃんを抱えおろおろしてい た若い女性それが嫁子だった田舎で小さな 病院を開いている俺は嫁子と小さな娘 ちゃんを助けるべく手をあげ近づいていっ たんだ大丈夫ですかこの出会をきっかけに 嫁子が俺の病院の受付として働くことに なり講師共にパートナーになるなんて全く 予想していなかった俺は子供の頃病弱だっ たからしち病院のお世話になっていたんだ 田舎に住んでいたから周りに病院が ほとんどなくていつも俺を見てくれたのは 村に立った1つある内会員のおじいさん 先生本当は内科だけど周りに小児がない から小児も兼用してくれていたおじいさん 先生のおかげで病弱だった俺もなんとか 育ち進路を考える年になる俺将来医者に なりたいいつしか俺は真味に接してくれる おじいさん先生に尊敬の念を抱いていたお じいさん先生が引退したらこの村の医療は 崩壊するお医者さんが誰もいなくなって しまうんだそれなら俺が後を継ぎたいそう 決意したけど周囲の目線は冷やかだったえ 一致会社無理でしょ一致会社になれるわけ ないじゃんが校ではみんなにそう言われる し家族にも無理だから諦めろと説得される それでも俺は諦めなかったも勉強の末医学 部に合格都会で1人暮らしを始め極力親の 負担にならないように学費の一部は学用の 合に自分でバイトをして稼ぐ睡眠不足で フラフラな日もあったけどなんとか石免許 を取得した俺その後は都内の大学病院に 研修意として勤務内科と小児家の専門医に なるための資格も取得した後は田舎に戻っ て小さな委員を開いたすでにその頃はお じいさん先生が恒例を理由に引退しており しばらくの間村に病院がない状態だった から俺の地元はめちゃくちゃ困っていた

ようだわざわざ遠くの病院に足を運んだり だから俺が帰ってきたことを大喜び引退し たおじいさん先生も会員の知らせを聞いて お祝いに来てくれたよ病弱だった君が立派 になったもんだよく頑張ったね褒めて もらえて本当に嬉しかったいや努力して よかった昔一致は絶対に医者になれないっ て馬鹿にしてきた同級生たちは平謝り 笑いしながら診療を受けに来るすでに結婚 している同級生も多いから風を引いた子供 を病院に連れてきたりもするそうかみんな はもう結婚して子供がいるんだって気づい た俺故郷に病院を開くぞって夢に向かって 頑張ってきたから恋愛なんて後回しだった 家庭を築いている同級生が羨ましくもある けど村で唯一の医者としての日々は忙しく 女性と出会う機会なんてないままあっと いう間に改良から1年経つほとんど休み なく診察していたが村の人たちにたまには 休んで欲しいって心配さ久しぶりに遠出し て休日を楽しむことに彼女なんていない からぼっちだけどな都会の大きな水族館に 来てみると肝内は家族連れやカップルで 大い男1人で片が狭かったが色々な水槽を 回り水族館を満喫する熱帯量は綺麗だった しペンギンは可愛かったこの勢いでぼっち でいるかしでも見るかそう決めた時フロア の片隅で人だかりができていることに 気づく不思議に思って近づいていくと若い 女性が赤ちゃんを抱えてうえていた大丈夫 しっかりしてええどうしたらいいの 赤ちゃんの顔色は悪くぐったりしている 女性は今にも泣き出しそうだざわめく館内 に緊急のアナウンスが流れたお客様の中に お医者様はいませんかかなり緊迫した空気 の中急いで俺は手をあげたあ僕医者です 大丈夫ですかお客さんと水族館のスタッフ の視線が一斉に俺に向くので緊張しながら も女性と赤ちゃんに近づいていくそして胸 ポケットから病院名や石の肩書きが書いて ある名刺を取り出したさすがに石免許は 持ち歩いてないけどこれで信用してくれる かなと思ったでも女性は赤ちゃんのことで 同点して俺が本当の医者であろうと誰で あろうと構わないという感じだから スタッフに名刺を渡して俺は女性から 赤ちゃんを受け取ったちょっと見せて もらいますね息をしていない小さな手足は 震えている娘ちゃんしっかりして女性の瞳 からこぼれる涙だけどしばらく抱えている と赤ちゃんの呼吸は正常に戻り顔色も回復 していったんだ心してくださいこれは 泣き入り引きつけという症状です赤ちゃん が大泣きした時に一時的に呼吸が止まって しまうことがあるんです俺は女性の腕に

赤ちゃんを返した一瞬呼吸が止まっていた ことが嘘みたいにすやすやと眠っている しかし女性はまだ心配そうな表情だえ そんなことがあるんですかよくあることな んですかはい赤ちゃんの20人に1人 くらいは起こす症状なんですよ脳の発達が まだ未熟なため怒ると言われていますすぐ に普通の呼吸に戻ることがほとんどですが ようならかかりの小2会さんに相談して くださいね俺の説明を聞き女性はやっと 安心できたらしいそうなんですね ありがとうございます皆さんお騒がせして すみませんでした女性は集まった人々や 水族館のスタッフにペコペコと頭を下げる 大事に至らなかったのでみんなほっとした 様子だよかったねと女性に話しかけに行く 人もいるそんな人々に俺も話しかけられ そうだったがお礼を言われるために手を あげたわけじゃないし何か処置をしたわけ でもないからさっとその場を後にした賞を 見るのはやめにして車に戻って地元に帰っ たんだ久しぶりの遠出で十分すぎるくらい 気分転換できたよ帰宅後俺のスマホに電話 がかかってきて出てみるとさっきの母親 だったスタッフから俺の名刺をもらった みたいでそれを見て連絡してきたらしい いち先生今日は本当に本当にありがとう ございました名刺を見て俺の名前を知った ようだ彼女は嫁こって名乗ったいち先生に かかりの小2会になってもらってもいい ですか実は前の夫と離婚してこの辺りにし てきたばかりでまだかかりのお医者さんが いないんです幸い嫁子さんの住所は隣町 だったので無理せず俺の病院まで通えそう だ俺でよければ嫁子さんも娘ちゃんも診察 させてもらいます本当ですか良かったです この辺りではどの病院がいいのか全く 分からなかったので一致先生になら安心し てみてもらえます嫁子さんはとてもほっと した様子だったそして数日後嫁子さんと娘 ちゃんは俺の病院にやってきた念のためと いうことで娘ちゃんを詳しく検査してみた んだけど娘ちゃんの健康には全く問題なし ちゃんと元気に育ってる改めて見る嫁子 さんはとても若くて年齢はなんと俺より 10歳以上も下だったこんなに若いのに 年齢よりしっかりしている清楚な雰囲気で 薄化粧なのに美人で女子代にかようお嬢 さんみたいなのになぜシングルマザーとし て暮らしているのか事情はちょっと気に なるが根ほりはほり聞くのは失礼なので気 になりつつも俺は何も質問しなかったそれ から定期的に俺の病院にやってくるように なった彼女たちちょとした風を引くくらい で大きな病気にかかることなく3年ほどの

年付きが流れ娘ちゃんはスクスクと大きく なるその間嫁子さんの事情を少し知ること ができた若くして結婚した嫁子さんだった が夫からのDVが原因で別れたという嫁子 さんは両親の反対を押し切って結婚した ため感動同然の扱いで両親の元に帰ること はできなくて親戚のおばさんがこの辺りで 暮らしているからおばさんを頼って逃げて きたらしい離婚後の嫁子さんの仕事は在宅 ワークで事務員をしているんだそう田舎は 家賃も物価も安いから贅沢はできないもの の暮らしていけているそうだ俺は嫁子さん と頻繁に会うわけではなかったが初対面の 頃に比べて嫁子さんの表情や雰囲気が 明るくなったのは分かるどうやらここでの 暮らしはうまくいっているらしい俺は地域 の医者という立場で嫁子さんと娘ちゃんを 見守っていたそれから少し経った頃俺の 病院の受付を午前から夕方まで担当して くれていた父さんが引っ越しのため辞める ことになったんだ急遽新たに受付の仕事を してくれる人を探さなければいけなくなっ た病院に張り紙を張ったり地域のタウン紙 に求人を乗せてもらったらすぐに希望者が やってきたそれはなんと嫁子さんだ近所の カフェで面接をすることになる嫁子さんと は初対面の水族館以外診察室でしかあった ことがないのでちょっと新鮮に感じられた よろしくお願いしますあはいこちらこそ あれこんなに美人だったっけ綺麗な女性だ とは思っていたけど喫茶店で向かい合わせ に座るとなんだかさらに美人に感じられて ドキッとしてしまう俺何考えてるんだ俺て 自分に突っ込みながら履歴書を受け取った そこに書いてある嫁子さんの経歴は小中校 一貫の女子校に行っていてやっぱりお嬢様 だったのかと納得する俺その後女子代に 進んで卒業後すぐに前の夫と結婚したよう だつい興味本意に経歴を見てしまいだめだ ダメだと反省し履歴書置く嫁子さんは俺の 目を真っすぐに見てはきはきと話してくれ た娘ちゃんを保育園に預け始めたので外に 働きに出られるようになりましたと別な 資格はいらないということなので是非お 手伝いさせてください何でも離婚してから ずっと在宅ワークをしていたのでちょっと 外に出て仕事がしてみたくなったそうだ そう考え始めた矢先に俺の病院受付の募集 を目にしたのだという確かにずっと家の中 にいたら飽きちゃいますよね誠実な嫁子 さんになら安心して受付のお仕事を任せ られますこれから嫁子さんよろしくお願い いたします長く話し込むこともなくその場 で合格を決定嫁子さんならきっとちゃんと 仕事してくれるって確信のようなものが

あったんだありがとうございます一先生私 頑張ります俺の確信は当たり嫁子さんは 一生懸命に働いてくれた仕事ができるだけ じゃなく人当たりも良くて優しいから近所 のお年寄りから子供たちまでみんなに 大人気俺の病院で働いている看護師からも 好かれている俺も嫁子さんの笑顔や優しさ にとても癒されていたよ昼休みにはよく コーヒーを入れて持ってきてくれるち先生 お疲れ様ですお昼からも頑張ってください ねありがとうございます嫁子さん嫁子さん のことを知っていくほどに不思議に思うん だけどなぜ嫁子さんの元夫はこんなにも 優しくて素敵な女性を乱暴に扱ったの だろう俺にはとても理解できなかった そして嫁子さんが俺の病院の受付として 働き出してからしばらく経った頃村の中で なんとインフルエンザが大流行してしまう 村に立った1つの内科と小児家である俺の 病院に多くの人々が詰めかけて大混乱連日 俺は診察と治療に当たった看護師たちも 嫁子さんもとてもも頑張ってくれたよ みんなの頑張りもあって有効は収束したん だけど今度は俺が体調を崩して倒れて しまったんだその日午前中の診療を終えて 昼休憩に入ろうとした時うんなんだか目の 前がぼんやりする目まいを起こしてその場 に倒れてしまった近くにいた嫁子さんが 悲鳴をあげるきゃ一致先生大丈夫ですか しっかりしてください目を開けた時俺は隣 町の大きな病院の病室のベッドに横になっ ていたしばらくの間自分の置かれている 状況が分からずしているとベッドのそばに 嫁子さんがいて瞳を恨ませていたあいち 先生目が覚めたんですねよかったよ嫁子 さん俺は一体次の瞬間この病院の看護婦 さんやお医者さんが入ってきたんだ俺は 過労で倒れたと説明を受けるさらに倒れた 時に頭を打って気を失っている間に額を2 張り縫ったらしいどうやらかなり大事に なっているいちさんお忙しいのは分かり ますがしばらく安静にしていてください 心配そうな表情をした医にそう言われて しまった石たちが退出した後嫁子さんは俺 に訴えたここのお医者さんの言う通りです ちゃんと休んでくださいそういえば娘 ちゃんはどうしているんですか病室には俺 と嫁子さん2人きりだったので疑問に感じ て尋ねた娘ちゃんは親戚のおばさんに保育 園に迎えに行ってもらいました一致先生を 1人にするわけにはいかないと思ったん ですそれにこのまま一致先生が起きなかっ たらどうしようってすごく心配だったから よ嫁子さん俺は嫁子さんの優しさに自院と してしまった俺のは海外不妊した俺の兄

夫婦と一緒に暮らしているから急には俺の 元に駆けつけることはできないんだ一致 先生はいつも患者さんを1番に考えます けどご自分のことも至って欲しいです俺は 俺を心配してくれる嫁子さんに深く頷いた そうですね俺しばらく入院してちゃんと 直します一致先生約束ですよお大事にして くださいね俺の決意を聞いて嫁子さんは 帰って行った翌日俺の病院の看護師さん たちと一緒に嫁子さんの連れてきた娘 ちゃんちゃんもお見舞いに来てくれて すごく嬉しかったよいち先生早く良くなっ てねあの時水族館で顔面蒼白にしていた 赤ちゃんがこんなに大きくなったなんて なんだか改めて感動してしまうスクスク 育ってくれてよかったな入院中お見舞いに は村の人たちも同級生も来てくれた嫁子 さんは毎日お見舞いに来てくれてすごく 優しく接してくれる病室で村の人にもらっ たりんごを切ってくれた時は嫁子さんが奥 さんだったらこんな感じなのかなって ドキドキしながらりんごを美味しく味わっ たそう俺にとって嫁子さんは女性として なんだか気になる存在だってことを入院 生活を通して気づかされたよでも告白 なんてする勇気ないししたところで振ら れるだけ気まずくなるだけだろうって思う から気づいた思いには蓋してこれまでと 変わらない態度で嫁子さんに接したでも1 つ変わったことがある隊員後週に何度か 嫁子さんの家に夕食を食べに行くように なったんだきっかけは嫁子さんの方から俺 を誘ってくれたから一先生1人暮らしなの に隊長がまだ本調子じゃないから家事を するのも大変ですよねよかったらうちに 夕食を食べに来てください親戚のおばさん も一致先生を表なししたいって言ってます ほ本当ですかじゃあお言葉に甘えて隊長が 本調子じゃないのは事実だったでも嫁子 さんや娘ちゃんと一緒にご飯が食べたいっ ていう下心のようなものもあった午後の 診察が終わってから嫁子さんの家に行くと 嫁子さんと同居している親戚のおばさんが 手料理を用意して待ってくれていた焼き魚 も煮物も味噌もすごく美味しい彩りも良く てこんなにちゃんとした夕食を食べたのは どれくらいぶりだろういつも適当に済ませ ていたからあまりの美味しさに感動して しまう美味しいです本当に美味しいです あはは先生いい食べっぷりだね週に何度か 食べにおいでよこうして俺は嫁子さんの家 で夕食を食べるようになって村の人たちは 俺と嫁子さんがいい感じだって思ってる みたいでニヤニヤしながらも見守ってくれ ていた実際は告白すらしていないんだけど

な嫁子さんの家に通ううちに今まで知ら なかった離婚の事情を俺は知ることとなる ある日嫁子さんが話してくれたんだ大企業 の重役の1人娘として生まれ箱入り娘とし て育てられた嫁子さんずっと女子校で男性 を知らなかったということもあり大学時代 に変な男に騙されてしまったらしいそれが 前の夫である女子大生だった嫁子さんは 社会勉強のためにしていたアルバイト先で 元夫と出会い大卒後心から大反対され感動 されながらも結婚娘ちゃんを妊娠した頃 から元夫は本性をしdv夫になってしまっ た乱暴するだけでなく6に働かず叫びたり だったそうだ私は自業自得だからいいん ですでも娘ちゃんには申し訳なくてそう 語る嫁子さんは本当に悲しそうだったこれ から親子で楽しい思い出をたくさん作って いけばいいじゃないですかそれに嫁子さん はまだ若いからきっと再婚できますよ再婚 ですか一致先生励ます俺を嫁子さんは何か 言いたげな目で見てきたけど俺にはその 表情の意味が分からなかっただって嫁子 さんが俺を選ぶわけないと思っていたから 俺たちの間には何も起こらないまままた 半年くらい過ぎたんだけどこの関係性が前 に進む出来事が起こるその夜も俺は嫁子 さんの家に行って夕食をご馳走になってい たこの日嫁子さんのおばさんは友達と旅行 に行っていてルス俺と嫁子さん娘ちゃんの 3人でカレーライスを食べた後娘ちゃんが 寝ちゃったから俺はブランケットをかける 嫁子さんは台所で洗い物をしていてなんだ か家族みたいだなって勝手に妄想して ニヤニヤしていたらインターホンが鳴った んだこんな時間に誰かしら洗い物の手を 止めて嫁子さんが首をかしげるじゃあ俺が 代するよありがとうございます一致先生俺 が玄関に向かう間も何度も鳴らされる インターホン礼儀がない人だな誰だろうと 思ってドアスコープを覗くと大柄な体つき をしたコモの男が立っていたえ誰これドア を開けない方がいいんじゃ戸惑う俺だった が男はどんどんとノックも始めたおい嫁子 ここにいるのは知ってるんだぞ早く出て こいやめてください近所迷惑ですよ俺が ドアを開けると相手の男は真底驚いたよう なぎょっとしたような表情になった嫁子 さん以外の人間が出てくるのを想定してい なかったというような表情だいつの間にか 俺の隣には嫁子さんがいたあなたと話す ことは何もありません帰ってくださいいつ もやかな嫁子さんがこんなに怒った顔をし ているのを初めて見たでも俺は気づいて しまったんだ嫁子さんの手が小刻みに震え ていることに俺は無意識のうちに嫁子さん

の手に触れて握りしめる一致先生嫁子さん 大丈夫です俺がいますから俺は察した目の 前にいるこの男は嫁子さんを乱暴に扱った 元夫だとおい誰なんだよお前は俺は嫁子に 金を借りに来たんだよ元夫はめちゃくちゃ なことを言っている話を聞いてみると現在 無職で生活費に困り元嫁である嫁子さんの 居場所を探しお金を借りに来たんだそうだ 借りに来たって奪いに来たの間違いじゃ ないんですかうるせえな大体お前は誰なん だって言ってんだよお俺は俺は俺は嫁子 さんを守りたくて男と嫁子さんの間に立ち 両手を広げる嫁子さんを大切に思っている ものですいつの間にか嫁子さんは俺にとっ て掛け替えのない存在になっていたんです 俺の口からこぼれるのは恥ずかしくて今 まで伝えられなかった思いだった嫁子さん はとても驚いた様子だいいち先生その時 パトカーの音が聞こえてきたそして村の おじさんたちが現れたんだ嫁子ちゃん今お 回りさんを呼んできたからな飲み会の帰り に通りかったら嫁この家を不審な男が どんどん叩いていたので素早く通報して くれたらしい普段は事件なんて全くない のどかな村なのでパトカーの音を聞いて なんだなんだと多くの村人たちが様子を見 に来た嫁このと夫は大勢の視線が 突き刺さる中初まで来て話を聞かせて ほしいと警察官に言われパトカーに乗せ られるちくしこんなはずじゃみんなに見 られて恥ずかしそうにしながら警察署に 連行されていった村人たちは嫁子さんを 慰めて心配そうにしながらも斧の家に帰っ ていく俺と嫁子さんも家の中に戻る嫁子 さんはまだ呆然としていて平成ではない 様子だ今に連れて行きソファーに座らせ 落ち着かせるもう大丈夫ですよ嫁子さん いち先生さっきおっしゃってたことは本当 ですかそそれはえっとつい溢れてしまった 本音を嫁子さんに指摘される焦る俺に嫁子 さんも本音を伝えてくれた私も一致先生の ことが好きですいつも患者さんを優先して 自分を後回しにするような優しいあなたに どんどんていきました嫁子さんの方は赤く 染まっていた俺の顔も熱かったほ本当です か嫁子さんまるで夢を見ているみたいだっ た嫁子さんが俺を好きだって嫁子さんは子 君と頷くさっきも元夫から守ってくれて すごく嬉しかったです大好きです一致先生 嫁子さん俺も俺もです嫁子さんのことが実 は好きなんですもう言葉はいらなかった俺 たちは抱きしめ合う嫁子さんは俺より若い し美人だし性格もいいそんな素敵な女性と 両思いになれるなんて思っていなかった から奇跡でも起きたみたいに嬉しかった

こうして俺たちは結ばれたんだ正式に 付き合い始めた俺たちを村の人はみんなお 似合いって褒めてきて照れ臭かったよ俺の 彼女になってからも嫁子さんは病院の 受付けを続けてくれて講師共に俺を サポートしてくれたちなみに元夫はあれ からやってこなくなった注目されて相当 気まずかったみたいそして娘ちゃんが小 学校に上がるタイミングで俺たちは席を 入れて結婚式をあげただ結婚式には嫁子 さんのおばさんだけじゃなくご両親も招待 した実は感動したのを公開してたらしくて 泣いてたよ泣きながら娘ちゃんを 抱き抱える姿に俺も俺の両親ももらい泣き してしまったこれから両家で仲良くして いけたらいいなそう思った結婚式から半年 後の現在嫁子さんのお腹には新たな命が 宿っている娘ちゃんも生まれてくる弟君も 大切に育てていきたい明日は久しぶりに 家族であの水族館に遊びに行く予定だよ いちいい話を聞かくれてありがとう村の 医療も大切だけど体に気をつけてな一家族 が幸せでいられますように祈っとくからな 最後まで聞いてくれてありがとうみんなも 大切な思い出があれば是非たくさん聞かせ てほしい俺たちみたいに水族館で出会っ たって馴れ染めも大歓迎だもしこの動画を 見て少しでもほっこりした方はグッド ボタンとチャンネル登録をお願いし ます

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