福島で一日に3件の熊による人的被害 出没背景には「木の実の凶作」 満足しないと冬眠しない可能性も (25/10/16 19:22)

ヘッドライトの人がうちの前に来たの。え 、なんでうちの前に来んのかなと思って。 そしたらそこにそうだわよな。やられた人 いたから。 新聞配達の男性が女性に助けを求めたのは 今日午前4時頃。 北方市大和町の道路で60代の男性が顔 などから血を流し倒れているのを発見し ました。 60代の男性は午前2時半頃に歩いている ところを熊に襲われたと見られ重症と見 られています。 で、鍵のぎがあっからそれが心配で、だから鍵のぎの枝下ろしてもらおうかなと思って今考えてさらに昭和村でも 被害にあった男性は自宅からこの新聞受に来たところを熊に襲われました。この場所をクが通ったのでしょうか。しにある草が倒されています。 午前5時40分頃、村内に設置された新聞 受けを訪れた50代の男性が熊に襲われ ました。 近くの畑には熊の足跡が残されていて、 足跡をたどると川に逃げたと見られます。 うちから出る時にこう様子見ながら当たり見てこう出るようなことをしなくてならないのかな。これからはというような [音楽] 捕獲用の罠が設置されたのは合津若松市大町。 午前6時20分頃、近くの指導でバイクを 運転していた男性が親子と見られる熊と 遭遇。驚いた男性が点灯したところ体調 1mの熊に襲われ、顔などを怪我しました 。 どこに出てくてわかんないでしょう。だ から気をつけてもらえちゃいけねえけども 。 た、こういう危険だということを皆さんにもう少し理解してもらいたいと。 合津地方で愛つで発生した熊の人的被害。今年に入ってからの被害人数は 15 人となり、これまでで最も多くなっています。今日発生した 3 箇所の被害にはある共通点がありました。 それが熊の餌となる果物や木の実の存在 です。 今年に関してはやはり山の身のなりが少ないと特にクの場合は死亡分をつけなければ民ができませんので死亡分をつけようと、え、人里の方にやってくると 県の調査では熊の餌となる木の実がいずれも強に。この秋は餌を求めて熊が人里近くに多く失没することが予想されています。 クマは寒くなったから当民するわけでは なくて餌をちゃんと食べられて満足した から当民をするという形になるんですね。 熊がずっと満足をせずに餌を求め続けて なかなか当民をしないということも ありうるという風に思います。 はい。え、熊の生体に詳しい望月準教授に よりますと、少なくなっている山の餌を おすが食べ、え、追いやられた母熊と小熊 が人里に来ているもと言います。この時期 は餌を求めていることから庭先になって いる果物や野菜の収穫を急ぐこと、また 生みやペットフードを放置しないことなど が大切です。そして遭遇しないために できる準備があります。 え、例とは異なり、日中でも熊が活発に行動するようになっています。熊の目撃情報を確認した上で山に入る際やに近い河川式を歩く際はクやラジオを携帯して音を出しながら行動しましょう。 [音楽] はい。そしてもしまったら 逃げたり大声を上げたりするのは逆効果で熊が追いかけてくる恐れがあります。 熊を見ながらゆっくり後りして距離を取る ことを意識してください。熊に対する最大 限の警戒が引き続き求められています。

クマによる被害がこれまでに無い状況となっている。福島県の会津地方で一日に3件、人がクマに襲われる被害が発生した。背景には、クマが人里におりざるを得ない深刻な状況も窺える。

■喜多方市 路上に倒れている男性

10月16日午前4時ごろ。喜多方市山都町の道路上で60代の男性が顔などから血を流し倒れているのを、新聞配達の男性が発見した。
60代の男性は午前2時半ごろに歩いているところをクマに襲われたとみられ、重傷とみられている。
助けを求められた近隣の女性は「うちに柿の木があるから、それが心配で。だから柿の木の枝を落としてもらおうかなって、いま考えている」と話す。

■昭和村 新聞を取りに行って

さらに昭和村でも。午前5時40分ごろ、村内に設置された新聞受けを訪れた50代の男性がクマに襲われた。
近くの畑にはクマの足跡が残されていて、足跡をたどると川に逃げたと見られる。
近くの住民は「家から出る時に様子見ながら。あたり周辺見て出るようにしないと行けないな」と話す。

■会津若松市 バイクに乗った男性が

捕獲用のワナが設置されたのは、会津若松市大戸町。午前6時20分ごろ近くの市道でバイクを運転していた男性が、親子と見られるクマ3頭と遭遇。
驚いた男性が転倒したところ、体長1メートルのクマに襲われ顔などをケガした。
会津若松市鳥獣被害対策実施隊の鈴木つよしさんは「クマがどこに出てくるか分からない。だから気を付けてもらうしかない。危険だということを、みなさんに理解してもらいたい」と話す。

■木の実が凶作 人里へ

会津地方で相次いで発生したクマの人的被害。2025年に入ってからの被害人数は15人となり、これまでで最も多くなっている。
16日に発生した3カ所の被害現場には、ある共通点があった。それがクマのエサとなる果物や木の実の存在。
クマの生態に詳し福島大学食農学類の望月翔太准教授は「今年に関しては、やはり山の実のなりが少ない。特にクマの場合は、脂肪分をつけなければ冬眠ができないので、脂肪分をつけようと人里の方にやってくる」と説明する。

福島県の調査では、クマのエサとなる木の実がいずれも「凶作」に。この秋は、エサを求めてクマが人里近くに多く出没することが予想されている。
望月准教授は「クマは寒くなったから冬眠するわけではなく、エサをちゃんと食べられて満足したから冬眠をする。エサが無いとクマがずっと満足をせずに、エサを求め続けて、なかなか冬眠をしないということもあり得る」と指摘した。

■遭遇しないための注意点

望月准教授によると、少なくなっている山のエサを雄クマが食べ、追いやられた母子クマが人里にきている状況があるという。
この時期はエサを求めていることから、庭先になっている果物や野菜の収穫を急ぐこと、生ゴミやペットフードを放置しないことなどが大切だという。
また、遭遇しないための準備が重要になる。
例年とは異なり、日中でもクマが活発に行動するようになっている。クマの目撃情報を確認したうえで、山に入る際や山に近い河川敷を歩く際は、クマ鈴やラジオを携帯して音を出しながら行動を。
万が一遭遇してしまったら、逃げたり大声を上げたりするのは逆効果、クマが追いかけてくるおそれがあるので、クマを見ながらゆっくり後ずさりして距離を取ることを意識してほしい。
クマに対する最大限の警戒が引き続き求めれる。

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