宇佐神宮 末社【亀山神社と夫婦石】八幡大神が鎮座する小椋山(亀山)を守護する大山積命を祀っている(2025年8月30日)
宇佐神宮の亀山神社とは、大分県宇佐市にある宇佐神宮の末社で、八幡大神が鎮座する小椋山(亀山)を守護する大山積命(おおやまづみのみこと)を祀っています。産業振興や五穀豊穣のご利益があるとされ、夫婦石の石段を上がった先に鎮座しています。
夫婦石は、上宮参道にある、似たような三角形の石が二つ並ぶ「夫婦石」。二つの石が寄り添うように並ぶことから縁起が良いといわれる。
■位置・特徴
・宇佐神宮の上宮本殿の西大門の左側に位置しています。
・夫婦石の石段を上がって左へ少し下りた場所にある、木々に囲まれた小さな神社です。
・朱色の社殿が建っており、格式の高さが感じられる雰囲気があります。
■祭神とご利益
・祭神は、八幡大神が鎮座する亀山(小椋山)を守護する神様とされる大山積命(おおやまづみのみこと)です。
・大山積命を祀ることで、産業振興や五穀豊穣などのご利益があるとされています。
鹿宇名前の由来
・宇佐の八幡大神が鎮座する小椋山が亀山と呼ばれていることから名付けられました。
また、「亀ト(きぼく)」という亀の甲羅を用いた占い(亀卜)で使用した甲羅を、この地に埋めたという伝承も、名前の由来とされています。