第10回「原発回帰の〝地ならし〟としての中間貯蔵 ─ 核燃サイクルの破綻と原発依存の辻褄あわせ」/「原発ゼロ社会への道」【2024/10/29】

[音楽] はいえっと時間になりましたので始めたい と思います原子力市民委員会の連続オン ライントークえ2024年のえっと10回 目になるのかな今日はえっとお届けします えっと原子力市民委員会事務局の細川です どうぞよろしくお願いいたします使用済み 核燃料原発でえま発電に使った後のえ核燃 料をどうするかということなんですが日本 は本来はま本来はというか日本の現在の 政府が決めてるえ方針というか法律として はえ全部再処理してプルトニウムを 取り出してえという風なあの全量再処理と いうことになってますが現実には最処理が あの今 え日本内ではできない状態にありますので えしかしそのままにしていると各原発の 使用済み燃料が溜まってえプールが冷却 プールがいっぱいになって新しい燃料を 原子炉に入れられなくなってしまうという 事態がもうあとほの数年というところにえ 各原発来ていますということでえっとえ とりあえずその各使用済み核燃料棒をどっ かにえ保管しないといけないということで え中間貯蔵え途中にどっかに置いておくと いうえ途中で一時貯蔵するという中間貯蔵 というえことが動き始めていますえその ことについてまえどういう生さですること になってきたのかえそれがどういう意味を 持っているのか今後のえどういう問題が 生まれていくのかということも含めてえ 今日はえっと新州大学のえ千野さんにえ 解説をお願いします一野さんはあのえっと 原子力市民委員会のメンバーでもえ委員を もされていますので えでえ前半お話しいただいた後また後半 いつものようにえっとえ質疑応答やえ情報 交換をしていきたいと思いますそれでは 千野さんよろしくお願いいたします よろしくお願いします新州大学の千野です え私がこのオンライントークに出る時は 大体あの放射性廃棄物核のゴミ関係が多い ですけれどももう3回目か4回目になるか と思いますえ今日はですねあの皆さんあの 1ヶ月ほど前9月にえ青森県の武市でえ 中間貯蔵施設これがもうあの建物はできて いてえ原子力規制委員会の審査も終わって あとはま搬入を待つばかりだったわけなん ですけれどもえま長年見ている私から後で ちょっとお話しますけれどもえ長年見て いる私からするとま最処理工場が動いてい ないのでえもう少し先だろうという風に あのこの中間貯蔵施設へのですねえ使用 済み燃料のえ搬入はもう少し先だろうと いう風に私は正直思っていましたまこんな ところで言のもななんですけどもあのと いう中でえ9月にですねえ使用済燃料が キャスク1つだけですけれどもえ無に搬入 されたということがニュースになりました それでま中間貯蔵施設と言となんとなく ですねこの10数年の間福島原発事故で 生じたえ除去土上であったりとかえ廃棄物 えこの中間貯蔵2015年に搬入が始まっ て2045年には福島県外に出すという風 に約束をしているえこれはま環境省がえ 政策になっているわけですけれどもこちら の中間貯蔵の注目がずっと集まっいたかと 思いますですがまいよいよとこのえ使用済 核燃料の中間貯蔵室が動き出したという ことで少し私の方から全体像を解説して おきたいと思いますでその時にあの出てき ますのはえ先ほど細川さんからもありまし たがこの使用済核燃料の中間貯蔵施設と いうのは核燃料サイクルをえ核燃料最処理 工場に送り込むためのですねえその中間 貯蔵というそういった位置付けだったわけ ですけれどもえ実際のところ原価の状況を 見てみるとえやっぱりえ原発の再稼働また 稼働延長つまり原発を使い続けるためにえ 核のゴミの行場をどこかに確保しなければ いけないえ言ってみればその場のぎのえ フロントエンドのための中間貯蔵という そういう性格を見出すことができるかと 思いますえそのことについて解説をさせて もらいたいと思いますであのまずちょっと 私はあの40代中盤でしてえまだこの 原子力政策の 研究関連で言うとえ原子力市民会の中でも 割とあの若い方のメンバーだっていうそう いう自覚があるんですけれども えっと実はこの無市の中間貯蔵施設は当初 からあの見ていましたというのはえ 2000年代の初頭今から20年前になり ますけれもあの私法制大学の社会学部で 勉強しておりまして大学院生だった当時え 原子市民委員会のえ初代の座長だった船橋 明敏先生の研究室で勉強していたわけなん ですけれどもえま船橋先生のえ青森で行わ れていたエネルギー政策と地域社会の調査 にですね大学院生としてわりましたで主に 見ているのは6か所村だったわけでこの6 か所村のことについてはこのオンライン トークでもえ何度かお話ししたことがある かと思いますただちょうどですね私が調査 に加わった時期というのははえ無しで中古 の中間貯蔵施設を誘致するということが 勃発表面化しましてえあの当時2000年 代の前半の5年間というのはまさにム市が ですねこの中間貯蔵施設の受け入れを巡っ てえま今の山本市長もえ地域を2分したと いう風に振り返ってますけれどもあの私 から見てもですねかなり様々な論争が行わ れたのをえっと理解をしていますで当時 ちょうどその大学院生としてあの研究を 始めた時に無しでこの問題が起きており ましたのであの地元のえ事業者さんえまた 行政え司会議員の市議会議員の方々え住民 の方々モラ的にお話を伺う経験を持ちまし たえそれを元にあの論文にしてしたことと いうのがありましてえっとQRコードの方 にあの論文のえっとURLがありますので まもし興味がある方はえそちらを読んで いただけるといいのかなとは思いますもう えっと18年前の論文なんですけれどもま 今読んでもですねあ当時ああだったなと こうだったなということがあのえ今もあの なんか臨場感を持ってですね私の中では あの思い出されるものになっていますで その後この無の経験というのはあの やっぱり六かし村だけではなくてですね また東通り村だけではなくてやっぱり青森 全体のえ下北半島全体がま放射性廃棄物 半島になっていくという上ではあの非常に 重要なあの鍵を握る施設でしたのでえ 2013年に発行したえこのミ大柄開発 各年量サイクル施設問題の資料集のえ第4 部1部2部3部は六カ村の資料が中心なん ですがえ第4部にですねぱこの無の経過と いうのをしっかりと社会に残しとかなきゃ いけないということで重要資料を収録して 私が海大を執筆させていただいたという そういう経緯がありますでま以後もですね あの今私の研究者としての立場はあの下北 半島全体をえどのように見ていくのか見 続けていくのかというところに広がってる わけなんですけれどもえま昨年え出版した 地域社会はエネルギーとどう向き合ってき たのかという本の中でもま六カ村だけでは なくてその前子え青森下北半島がこの 原子力と深く付き合っていくその前子はま 東通りの原発だったりとかこのム市で行わ れた中間貯蔵の前の原子力線無にあの実は 期限があるのだということもえっと 振り返っているところですはいえちょっと 前置き長くなりましたがあのこういう深い あの長い関わりがあるのでえその関わりを 元にしてですねえ少し解説させていただき たいと思い ますまずですねこの使用済みの核燃料中間 貯蔵施設というのは一体何なのかという ことをえ解説しますとこの左側に示したの はもはや懐かしい図なんですけれどもあの あのまだ高速増殖炉がありますねえっと 2006年に私があの2002年頃から 2005年頃まで調べて集中的に調べてい たムの経過を論文にする時にま当時入手 可能だったえ資源エネルギー長のえ説明 資源エネルギー長が核燃料サイクル政策を 説明するその中における中間貯蔵施設と いうのをえクローズアップさせる図として え公表していたものこれをコピーさせ もらっていますあのまちょっと簡単に買い つまんで申し上げると当時の核燃料 サイクルというのはえま原子力発電所でえ ウラを燃焼させた後え最処理工場にそれを 使用済み燃料を持っていくでえ最処理工場 でえっとプルトニウムをえ取り出しえそれ を高速増殖炉でえ再え高速増増殖炉に持っ ていくんだというこういうプランを持って いましたでところがあの文樹の事故でこれ が頓挫をし今最終工場も動いあのえ角 見込みが立ってないですけれどもえ全国の 原発から当時ですねえ年900Tの使用済 燃料が発生するという風にえなっていて6 車祭処理工場はえっとま40年間で [音楽] 3万2000円で割ると年間800T再 処理ができるといういうことでえっとま実 はこの今超長期化というのもあの計算省が 言い出していてそれ自体あの大問題だと いう風に思うんですけれどもまずちょっと 中間貯蔵施設が必要だというのはこの年 800T再処理をするということになると 単純に900-100で100T余るん ですねでこの100T余るという状況を どうするのかといった時にえ中間貯蔵施設 が必要だということがえ1997年96年 ぐらいからえ政策上の訴に乗ってきたと いうことになりますで右側に示しましたの は1998年え近藤俊介先生が近藤俊介 さんがえ座長部会長になっていた総合 エネルギー調査会の原子力部会えこのえ 報告書ですけれどもま今後は発電量の増加 に伴ってえ2010年頃には毎年1400 T2030年頃には1900Tの使用済 燃料が発生するとまこの1998年という のは統計もあの原子力の比率が電源構成の 中で最も大きかった時期ですのでえま原子 力にとってはまイケイケどんどんだった 時期ですねで他方その6箇所最処理施設は 800Tなのでえ貯蔵する使用済燃料の量 がま長期的に増大していくということがえ 懸念されていたということになりますそこ から出てきたのが塩積燃料の中間貯蔵施設 ですでまちょっとあのその当時のですね 報告書あのすごい原子力一益どんどんな 時代なのでえちょっと紹介しますもう少し 紹介します とあのま発電所の外側でですね発電所内で の貯蔵と発電所の外側においてえ中間貯蔵 するとこれを2010年までに実行に 移そうということでまその必要規模は 2010年の段階でえこれは6つのえ施設 が年頭に置かれてたと思うんですけれども 6000とでその先2020年もう過ぎ ましたけど1万5000Tの中間貯蔵が 必要だという風に資産結果が出ていますで えっと今日ですねえ話題にするムの施設は えっと5000Tの計画になっていますで 5000T一気にあの作るのではなくてあ ちょっとご色がありますけどすいませんえ 第1期としてえ3000Tの建屋というの ができていましてえここにえ用済みの燃料 を搬入するのは東京電力と日本原子力発電 えこの2社がですね燃料を貯蔵するという 形でリサイクル燃料貯蔵という子会社を 作ってえ運用をしていますで貯蔵の方式に ついてはあの原出発のサイト内ですと いわゆる貯蔵プールの中での貯蔵というの が多いんですけれどもま今乾式貯蔵も入っ ていますがあのま空冷という形でえっと 乾式貯蔵えプール貯蔵のこと知識ええ空冷 のことをえ乾式という風に言いますけれど もえ乾式貯蔵という形でえ貯蔵が行われる ことになり ますでこちらは電磁連のホームページから 6月末の時点でのですねえ各原発サイトの 使用済燃料の貯蔵状況をえ示したものえ これをちょっとお借りをしてきましたえま 見方としては各発電所があってえか管理 容量ですねえ貯蔵プールえ使用済燃料のえ 管理の容量がこれだけある実際に貯蔵して いるのがこれだけあるということでま透明 の対策方式に色々書いてありますけれども あの注目していただきたいのは右側ですえ 例えば北海道の泊まり原発であればまだ えっと潮の燃料を貯蔵しているえ割合はま 管理容量に対して39004割切ってい ますのでままだ余裕があるという風に見て よろしいかと思いますでえ赤字で書いたの は8割を超えているつまり余裕がなくなっ ているという原子発電所になります でこの中でえっと黒く囲ったのがえこのム 市のえ中間貯蔵施設に今え搬入することが できる東京電力また日本原子化発電えこの 2社のですねえ原発を黒くえちょっとくっ ていますでえま柏崎借はえここからあの1 つキャスクがえ6の中間所設に行きました けれども柏崎カリバではえっと全体の管理 容量に対して今8割以上埋まっているとえ また東海大にも8割を超えているという ことになりますただこれだけではなくて 赤字で書いた原発他にもありますよねです のでま特にえ関西電力えこの後最後の方で ちょっとお話ししますけれども関西電力の 使用済み燃料は実は1番一迫をしています で今あの再稼働させているので今もえ潮済 の燃料が増えているということになるので ここの関電の動きが今後どうなるのかと いうのが中間所蔵の話を考える上では非常 に重要なキーファクターになってくるかと 思いますまそれ以外にもあの大型8割を 超えている原発が多いまた全体原子力発電 所全体では78ですが6箇所最処理工場に え事実上の中間貯蔵施設というのがあり ますここには3000Tえ管理できると 貯蔵できるという容量になってますがもう 2900Tを超えていて6下種最処理工場 は倍なんですねえこの着工からえっと30 年以上経って6日主催処理工場がえ事実上 の中間貯蔵施設の役割を果たしてきたわけ なんですけれどももう今それが一ぱいに なったそして各原発のサイト内でも いっぱいになりつつあるということでえ 予定していた中間貯蔵設にをいよいよ 動かすタイミングが来たというのが今現在 のえ大きな状況になりますでちょっとこれ はすいませんPDFに載せなかったんです がを良くするためにえっと追加したえ図な んですけれどもえこちらは資源エネルギー 長の図ですがあの日本の原子力発電所から ですね歴史的に出てきたえ塩済の燃料と いうのはえ海外にですねえ最処理に回した ものが累計で7000約7000とえあり ますそれはフランスにそしてイギリスにと いう形で再処理を委託してそれぞれえ イギリスランスからえっとプルトニウムが 変換をえされてくるということになってい ますでえ国内に今あるのはえっと使用済の 燃料2万4000Tでこのうち今 1万9000円Tのうちえ1万9000円 でえっとフルル稼働すると800T年間の 800Tえ40年で [音楽] 3万2000円加工控除でモックス燃料に 変えていくそしてプルサーマルで動かして いくこれが高速増殖路サイクルではなくて えっとプルサーマルえ軽水路を使っていく 日本の核燃サイクルということになってい ますえこれはちょっと確認でし たさてそれで使用済核燃料の中間貯蔵施設 にはえキャスクという金属性のですねえ 保管庫というのがえ使済み燃料をえ入れ 含みこんでえ貯蔵されるということになり ますまキャスクは大体イラストでえっと エネ帳のえイラストですとこんな感じに なっていてまあのなんか4つのですね備え があるということがえされと言われてい ますであの沸騰水型のbwrの場合には この1本のキャスクの中にえ大体120T ぐらいの重さなんですけれども12T分の 燃料が入るという風にされてますであの 参加者の方々からの事前のご質問もあり ましたがえっとこれによってどのぐらいの えっとま年間原発でどのぐらい燃料が出る のかえ燃料使うのかでえっと5000Tと いうのどのぐらいのイメージなのかそれを 掴んでいただくためにですねちょっとここ あの両方加えたんですが100万KW級の 原発でおよそ年間で21Tぐらい燃料を 使うんじゃないかという風に言われてい ましてえこのうちのえまですのでえ大体1 キャスクで年分ぐらいになるんですかね そんなに単純にいかないと思うんです けれども燃料の交換の時期というのもある ので えっとまこういったボリューム感という ことになりますだキャスクの設計貯蔵期間 は60人とえいう風にえ審査の結果なって いますでこのキャスクの設計貯蔵期間が 60年でえっと中間貯蔵の貯蔵期間は50 年ということがは無の中ではム市の方では 決まっていますでこのことについては 2000年代の初島この中間貯蔵施設ム市 のですね施設がえ表面の問題が表面化して からですねあの青森県議の鹿内さんがあの ものすごくその丁寧にえしつこく質問され ていましてえこのキャスクの対応年数と いうのは60年ということだが再処理がさ れなければえ最修理化されて初めて貯蔵 期間が40年とか60年とか決まってくる わけで再処理されるという担保がなければ いくら貯蔵施設が頑丈であってもですねえ 問題はどんどん出てくるんじゃないかと いうことでえこの施設は本当に大丈夫 だろうかということをかなり早い段階で 問題提起をしていますさらに今年ですねえ 青森県議会の方でえこの中間貯蔵施設の 搬入がいよいよ始まるというところで改め てですねえっとま今回搬入されるキャスク というのは柏崎に2013年にのみされた ということを地内さんご指摘されておられ てえま12年に製造されたということに なるともう10年経ってるのでそれが 果たして60年というえ期間というのは 燃料を入れてから60年なのか製造して から60年なのか中間貯蔵施設の50年と いう貯蔵期間と果たして見合うのかという この安全性のえ評価えここに県はまた国は えどれだけ責任を持つのかということをえ 鋭く問題提起しているのをちょっとあのお 知らせしておきたいと思いまし たさてここからはえっと核燃料サイクル 政策が進まないという中での中間貯蔵の 位置付けについて皆さんと一緒に理解して いきたいと思うんですけれどもえ日本の その放射性配給物政策というのは非常に 世界の中でも得意なえスタイルを取ってい ますえこれはあの原子市委員会のえ過去の 報告書でも申し上げてきた通りですえ基本 的に法レベル放射性廃棄物という形で地層 処分の対象になるのはガラスコ体のみでし て使用済の核燃料は核燃サイクル政策を 取っているのであくまでこれは資源という 建前でありますでこの再生再利用可能な 資源というのが非常に厄介でえこの資源が 再利用されないという核燃サイクルが使わ れないということであればそのまま廃棄物 になるわけですけれどもいや実はこれは 各年サイクルがあるのでですよという風に まある種言い張っているとえ実際には進ん でいないのですねでえこの使用済み燃料が 資源であるという建前を維持し続けること が原発稼働の条件とほぼ同じ意味になって いてえ出口がないえ放射性廃棄物の行き先 がないでしょというそういった指摘に対し ていやこれは資源なので最処理工場で いずれ再処理をするのだという建前でえ フロントエンドと我々呼びますけれども 原発がだからこそ安心して稼働できると いうことになりますでま今えっと 2万4000Tの貯蔵容量のスケールの中 でえ使用済の燃料はちょっとこれ古いので すいません5年前には1万8000円と なったんですがえっとエネルギー腸のえ 仕様だと今すでにですね80%を超えて [音楽] 1万9000円サイクルというのがえま あのなんか毎年この創業延期の数字をあの 増やしていくのがなんかもうとろに感じる ような図なんですけれどもえ各年サイクル 最処理工場はえ先にですねえ27回目の 創業延期というのを決めましたえ2026 年度内の創業を予定するということで さらにえ2年伸びることになりましたえ モックス燃料工場も同様ですもう8回目の 延期ということになりますえ高レベルの 最終処分についてはあのこの原子審委員会 でも高野さんが中心になって様々発言をし ていますけれどもますかえないまた佐県 限界長でま文献調査がえ終了したり始まっ たりしていますけれども先々の見通しは まだ立ってないということになりますで このサイクルのえ現状のですねサイクルの 図の中でもえこの中核になる最処理工場 モックス燃料向上そして高レベルの放射性 配給物処分施設この3つは明確に進んでい ないえまさらに言えば各地の原発もえ発電 電力よに占める割合は昨年度で7.7と いう風にIPの数字では示されていますの でえま予定したですねえ発電量というのは 見込めていないしということになるかと 思いますただえリチ地域の青森にとっては ですねこの各年サイクルが維持され政策が 維持されているということがまとても大事 ななえ受け入れの理屈ということになって いるわけですえちょっと過去のですねえ 首長え自治体の長のえ発言というのをえご 紹介していきますとまこの中間長施設に 関してですけれどもやっぱり2005年の 三村知事のえ前の知事の発言ですねえなん と言っても全量再処理というのが事業の大 前提ですよとで仮にその再処理がえされ ない地帯が起きたらえこれは中間貯蔵施設 ということですであっても一次貯蔵なので ま当然持って帰ってもうということを表明 をしていますえこれは記者会見の話でした え私は2012年に宮下純一郎無市長え今 のえ県知事のお父様んですけれどもえ宮下 市長に聞き取り調査をしたことがありまし たあの実は宮下市長はあの当時のですね 宮下市長は市長なる前はですね最処理と 中間は別だっていう風に私のインタビュー には言ってたんですけれどもあの市長に なったらですねえこういうことをお話しさ れてました中間貯蔵はあくまで再処理の リンケージで考えている再処理あっての rfsっていうのは中間貯蔵のえ会社の ことを指しますえリサイクルヒュエル ストレージなんですけれどもリサイクル 燃料貯蔵だということでしたえまたえ 2020年のえ12月にはですねえこの後 ちょっとご紹介をするえ核燃料えすいませ ん使用済み中間貯蔵施設のえ各電力会社と の共用案というのが電磁念から突如出て くるんですけれどもえその時ですね三村 知事はこれ非常に受けられる話じゃないと え各年サイクルが動くっていうことを前提 に全体としてのシステムが動くことが大事 だってことを私はずっと言い続けてきた わけなのでえ今あの議論できる話じゃない でしょという形でま門前払いをしたという 経緯がありますまこのように立地地域のま ある種の様子がというのは各年祭中間貯蔵 説を受け入れるですね立地地域のえ立ち 位置というのは昨年サイクルが回るという ことを前提にいるわけですけれどもま ちょっとここから私のあの見方になります けれどもおそらくえ今え中間貯蔵施設をえ 創業を開始したえ中央特に電力会社の論理 というのはまサイクルが動くというのは あくまでまあの神話であってえ原発が動き 続けることというのが真の狙いですよと いうことをま如実に表したつまりこの20 年の間にえ武市の中間貯蔵設の立地が 決まってから20年ですけれども20年の 間に核燃料サイクル施設の位置関連施設と しての中間貯蔵施設からえ福島原発事項も あり全全ての停止があって再稼働がありえ 今原発会期があるということでま原発 動かし続けるフロントエンドバックエンド の位置施設ということではなくフロント エンドのための施設というそういったあの 本来のえおそらく水面下で考えていた 位置付けというのがもう今ぐわっとあの 現れてきたえそういったあの状況なのかな という風にえ思われ ますでちょっとここであの立地地域ですね 立地地域のことについてもえ少しえ詳しく あの紹介しておきたいと思いますあの一言 で言うとですねこの武市の中間貯蔵施設と いうのはあのま21世紀入ってからえま全 世紀の末から水面下であったわけです けれども21世紀入ってから新たにリチが 決まった原子力関連施設という点ではま 割と珍しい存在かなと思いますで私があの 研究をあの大学人生として始めたとえ頃 ですねえやっぱこうやって電力会社って 立地を進めるのかっていうのをものすごく 生々しくですねあの見ることができたのは このムのえ施設の経過を詳しく調べて見て のことなんですけれどもそこであの本で 勉強したことというのがあこういう風に あのえ物事って動いていくのかという風に あの感じたところもありましたで実はム市 はあの原子力との関わりは古くてえ原子 力線無というのがえ1967年に低傾向に 決定をしていてまあの原子線無はその後 放射線漏れを起こしても今も関根浜であの 当時の原子炉等は管理中なんですけれども えそこからですね えしばらく時が経って1997年えっとム 市が東京電力に誘致を脱進したというのが そもそものきっかけだということが報道で 明らかになっていますでこの有地ま立地と いうか誘致なんですけれどもこの誘致の プロセスはですね市の財政明が心配なんだ ということをまた一方で大学を誘致したり 学術研究都市を建設したりチャーター スクールを作りたいとかあの当初からです ねえ市長が言っている当時の杉山市長の 誘致理由というのは錯綜していましたで またあの市の職員を早い段階でえ財政 シミュレーションにあの出行で出したりし ていましてあのやっぱりまとめて言うと あの財政効果目当てだったというのが 明らかかなと思いますでえ立可能性査が あり市議会で特別委員会を作る商工会から 要望を受けるえ市のえ市民の代表という形 で公和会を組織する専門家会議に意見を 聞くこういったことをま2年から3年の間 にやぎ早に進めましてこの間反対運動に よる署名運動とか反対住民による署名運動 とかえっと住民投票の制定運動そういった ものもあったわけですけれども全て 跳ね返されてきたという経緯がありますで えまちょっとこの下の辺りはあのもう 詳しく述べませんけれどもやっぱりですね 初めに裕ありきのえ短期間えっと私の理解 ではわずか3年です表面化してからえ誘致 を表明するまで3年でしたえブルドーザの ようなですね誘致の意思決定過程だったと いう風に振り返ってみると思いますで当時 その財政が厳しかったということは事実な んですけれどもやっぱりあのハードにお金 を使いすぎていたつまり法満財政だった 時期があるというのは見逃せないですねで ま実質その電源散歩交付金があの無市の この中間長設の関係で入るのでその後無の 財政はあのえ好転していくわけなんです けれどもあのま現状ま多域の関係でも 見逃せないのはえっとムも県もですね中間 貯蔵施設に核燃量税を貸すことにしていて 施設の受け入れによって生じる財政効果 これをま最大化する戦略取っているという ことになりますでまこの経過はやっぱり あの原子力のリスクというのがや結局の ところ地域社会にとってはマネと取引マネ と引き換えにですねえするということがま 未だ有効だということを地域の恩恵という よりは中央に改めて如実に示してしまった という経過になってないかということは 心配がありますでそれはなぜかと言うと 関西電力ですえ無の中間貯蔵施設はえ今 現状では東京電力と日本原子発電のえ収支 した会社が運命してますので東電と原電の え放射性廃棄物以外え使用済み燃料以外は 入らないことになってますえところが 先ほど申し上げた通り関西電力の使用済 燃料は一迫しています貯蔵え今現状の容量 に対してえか量が増えていてえと残りの ですね容量が減っているということがある わけですでこのことについてはもう25年 前え1997年からですねえずっとあのの 関西電力はえっと福井県知事とやどうする んですかということをずっとあの交渉して きたわけですでいろんな経緯がある中でえ ま地元にもですね誘致検討の動きはある わけですでえと中間地蔵室が立地を決ま 立地が決まったムにですねいやそこに勘で も相乗りしようかという話が2018年に 突出てきたでえ2020年には電磁年が それを表明した青森県が反発ををしてえと いうことがありましたで昨年にはあの山口 県の上関町ですねこちらに中国電力と共同 で中間貯蔵施設を作ろうかということが 浮上してえこの直後に原職市民会開いた わけなんです私もコメントしましたけれど もえ今年に入ってからはえっと三浜高浜 大いつまり福井の地元です福井の地元に関 式貯蔵の設置計画というのをえ作りえとえ 計画を立てたいだということがありました このことからするとあの実は感電の スタンスというのが果たしてその無に置き たいのか神の席に置きたいのかそれとも 福井圏内に置きたいのかこの三方それぞれ にですねえ関西電力はいわゆる周波を送っ ている状況になっていてこれ立地地域から すると非常に疑心案件ということが生じて くるかと思い ますまちなみにこの無のえ中間地動の案が え無の教養案が出た後ですねすぐにえっと 報道が出てから2週間後ですけれども関西 電力はあついてですねあのなぜか関西電力 が青森市に事業所を置きますそれによって 地元の住民を合計100人雇用しますと いうことをま八早にスピーディーに 打ち出していくわけですまこうやってその 核のゴミと えと交付金または核燃量税そして雇用と いうのがまセットになってきということ ことがえあり ますま最後になりますけれどもえやっぱり あの原子力がそのえを使い続けていく中央 の側というのは常にその辺境を求め続けて いるということがやっぱり見逃せない今の 問題状況だなという風に思いますちょっと あの右側の図はえ表はもう詳しく説明でき ませんけれどもあの局のところあの財政力 指数原子力が原発が立地したとしてもま 決してそのしているわけではないとえ人口 も含めてですねそういった状況をちょっと 一覧にしたわけですが下の方には紙の関と かす構えないとかえまた昨年騒動があった 津とかその放射性廃棄物を巡って様々え 振り回されている地域こういったところは あのいずれもあの財政力指数が下から数え た方が早いというようなところですこう やってその辺境が狙われ続けていくという 構造はあの今もなを変わっていないという ことえそこをやっぱり問題日本社会の構造 全体をしていかなければいけないのでは ないかということをえ皆さんに知って いただきたいと思いますすいません ちょっと長くなりましたけど以上で私のお 話は終わりますありがとうございました はい木野さんありがとうございますえっと 現在参加していただいてる方の数が174 名という風にえっと表示されてますこれは えっと関係者を抜くと160人ぐらいです かね えっといつものオンライントークよりも ちょっと多めぐらいの感じですねはい えっとそれではここからですねあのま質疑 応答やあの補足のえ解説や情報交換をして いきたいと思いますけれどもあの今日は ですね えっと原子力市民委員会のアドバイザーを してくださってるま以前委員もして くださってたんですけれどもえっとfoe ジャパンの三田さんがえ来てくださってい ますのでえで三田さんもこのあのの樹間 貯蔵の問題はあのえ市民運動の立場から あの重視して色々働きかけもされてると いうことなのでちょっとコメントを先に いただいてよろしいですかその後えっと皆 さんの質問やそれから事前に頂いていた 質問どにもいくつかえ見ていきたいと思い ます田さんすいませんあの急に振ってすい ませんお願いしますはい皆さんこんにちは えっとですね千野さんの非常にこう深い そしてなんというかあの全体像が分かるお 話をいただいてで特に最後のねあの辺境を 求める原子力産業本当になんかひどい話だ なと思いましたでそれでですね私は今あの ご紹介いただいた通りあの国際環境NGO foeJAPANというところで活動し てるんですがまこの間この無の中間貯蔵 施設に関してはその無の市民の皆さんで ですとかあと新潟のえ市民の皆さんそして 原子規制を監視する市民の会と共にですね ま色々活動を行ってきましたでなぜ新潟か というのはあの千野さんのお話にもあり ました通りですねこの無の中間貯蔵施設 なぜあの急いで稼働をさせたかってかあの 稼働というか燃料を運び込んだかと言い ますとこれは柏崎刈原発の再稼働のためと 言っていいと思うんですねで貸あかりは 原発今千野さんのお話にありましたように 燃料のその えっともうパンパンに近づいていてですね 特にあの全体では8割を超えている8% 超えているということなんですがあの7号 機ではですねなんと97%に足していたん ですね地元の次に動かそうとしているです ねはいそうそうですはいだかも動かすため にはどうにかしなくちゃいけないという 状況でだったんですでえっとこのムのその 中間貯蔵施設ですねあの地元の人たちの 関心もそれから我々の関心も中間貯蔵と 言ってるけどこれあの運び込んだそのえ 使用済核燃料は一体どこに運び出すんだっ ていうところがあの焦点になったんですね でこれ私たちあの経済産業省とですですね ま会合を持って地元の人たちも いらっしゃってで結構問い詰めたんですで えっと経済産業省曰くえなんとですねその 時動いているえ最処理工場に運び出すその 時動いてる再処理工場に運び出すって一体 どういうことでしょうかっていう風に一体 それは何でかっていうことを聞いたら6 箇所最処理工場である可能性があるって いう風にそういう返答だったんですねこれ なぜかと言うとその中間貯蔵施設ってま 50年後には運び出すま50年より前 にっていうような言い方していますがま 50年経ったら運び出すっていう風に言っ ているんですがえっと6科最処理工場は 一応ですね40年稼働を前提としているん ですねどういうことなんだって思うじゃ ないですかでしかもその6角最処理工場今 千野さんのお話にもあったように 97回もですねあの観光があの工事の官僚 が延期されているんです2回27回です 27今なんて言いましたか97 97 97それびっくりです27回で えっとあの着工してからもう30年以上 経っていてというような恐ろしいことに なっていてであのまちょっと正直動くか どうかもわからないで動いたとしてもまて いうかもはや老朽化してんじゃないかと いう話もありあの非常にあと40年も 動かすのかという問題もありかつその計算 者は40年以上動かすかもしれないって いうというようなことまで言い出してるん ですねでまその6科所最処理向上問題は ともかくですねそういうえっとそしてまた 千野さんの話にもあったと思うんですが この中間貯蔵施設が浮上した当時はですね あの6カ所最終理工場で はあの溢れちゃうからあの全国の使用済み 核燃料を運び込んだら処理しきれないから そのあの処理しきれない分をえっと中間 貯蔵施設に貯めといてでその当時はね第2 歳処理工場っていうのを作るみたいな なんか夢のような話があってでそのえっと 中間貯蔵施設のやつはその第2最処理工場 に運び出すってことになっていたんですが いつの間にはその第2最処理工事は消えて しまってであの経済産業省は困ってですね 6箇所その時動いてる最処理工場6箇所最 処理工場かもしれないってなことを言い 出したんですで地元でもあの説明会が開か れて地元の住民の人たちもあのこの点を すごく聞いたんですねでそそこには東京 電力もいたんですけどで結局のところを まあ6カ所最処理工場に運び出す可能性を 定できなかったんですで私たちはですね7 月19日に東京電力宛てにあのこれは ひどいじゃないかとえっと柏崎カ原発から その無中間貯蔵施設への搬入をやめてく れっていう要請書を1万筆の皆さんのあの えっと賛同いただいて署名提出したりした んですですから言いたかったのはですね このムという青森県ム市というなんか遠く のことに起きているような話とま私東京に 住んでいるんですが思いがちなんですが それ は東京の話でもあるんですよ東京電力 が東京首都圏に電力を送る石崎カア原発を 無理やり再稼働させるためにえ塩済核燃料 を青森県のうしに運び搬入しでそしてその その後どうするかそれは決まっていないと いう誠にバータ的なあの辻妻も合ってい ないやつを合意に押し通しているという 許しがいあの話だということを強調させて いただきますすいません以上です ありがとうござい ますはいありがとうございますえっとご 質問をいただきましたあのまず1つ目で いだいたのがあの青森のえっとム開発の 失敗というのがえっと発端ではないかま あの核燃料再処理施設があるえサイクル 施設がある6か所村はム小川開発のまあの 当地ですのでえム小柄開発の用地にえ各年 サイクル関連施設というのが全て立地をし ていますその意味ではムガ開発の失敗これ はえっと新前層1969年のですね新全国 総合開発計画に記載されたえ大規模 コンビナートを作るというそういったあの 計画だったですけれどもえま3000Hと か5000ヘクタールとかそういう土地を え買収して工業用地にしたとですがオイル ショックがあってえ事業者企業が全然来 なかったというそういった失敗の歴史に なりますえこの関係があることは間違い ないと思うんですけれどもあの市の中間 貯蔵施設の方はえっとどちらかというと えっと原子力線無がえ低傾向としてえ 原子力線無のえ放射線漏れ事故の後のです ねえ低傾え経由するえそしてそこであの 解体処理を含めてえ対応するということを 決めた関根浜という太平洋眼のえ津軽海峡 の4のですねえ土地にえ側の土地に中間 貯蔵施設は作られていますえ原子力線無 からあの無の科学未来館からすぐ見える 場所にですねえ使用済核燃料の中間所説が ありますそこはあのム開発とはあの関係が 直接はあるわけではないのでま下北半島 全体がですねこういう放射のえ原子力関係 え放射性廃棄物半島としての性格を帯びて きたというのはあの6箇所村の存在があの これはあることは間違いないわけですはい あのですのでま関係しているとあと歴史的 に詳しく見るとですねあのムツ柄開発失敗 したからってこではなくてえっと実は ムツオ柄開発の計画の中にえここで最初に 事業できたらいいなっていうことは書かれ ていてですのでま当時はあの東通村だった んじゃないかって私は思ってるんです けれども900ヘルの土地があったのでえ それがあのやっぱり青森2というのは当初 からあったんじゃないかというのは コメントでえ書いたんですけどコメント 補足しておきますあとあの開拓団の 全国的な宣伝に使えた大村あの私も長野県 に今在住してますのでよくわかりますえ ここでも財政機器がありました地元での推 も推進の動きがあったこれちょっとあのご 質問の意図コメントの意図というのが ちょっとあのいくつかにも読めるんです けれどもあの原子力関係施設とえっと戦後 開拓つまり戦後に満州から帰国されてえ その方々がえ再びあの地域にですねえ原野 を開拓したりしてえりえ住みついたとこの 開拓事業と原子力の関係はあの深いえ関係 があのえ色こいという風にあの思ってい ましてま所村にもそうもそうですしえっと ムにもありましたしえっとかつて私NHK のあの取材にちょっと協力したことがあ その時にもよく分かったんですけれども 福島第1原発のえ大く町にもえ戦後開拓の 集落というのがありましたえそのことから してえ原子力関連の施設が立地する時に 戦後託つまりマモ開拓団のを経験した方々 が移り住んだ土地が狙われるっていうそう いう構図はあのあるのかなとは思います 最初で工場の完成が何度もま27回ですね え30年以上にわたって延期されている ことをあのあ30年以上たらごめんなさい え着工から30年以上ですね完成よ当初の 完成予定が確か907年でしたからまそっ から えするともえっと278年え延期されてる と見ると完成は難しいように思いますが どのような課題があるんでしょうかという ことでえっと私が思いつくことをいくつこ に回答として書きましたえっとただあの これは結構深刻な問題でしてあのま地震道 等については耐震工事の補強ということが あのできるまえっと無理無理にでもするん でしょうけれどもえっと高レベルの液体の 放射性の廃棄物ですね廃液をえガラス効果 するう装置があのまそのガラスと混ぜてと 高熱のガラスと待ててこうえ小家の キャニスターの中に流し込むまロートの ようなところがですね口が詰まってしまう と いう問題があってですねこれはあのなぜ そんなことになるかというとですねえっと 簡単に言うとフランスのが教えてくれな いっていうことですよね野さんねこれあの えっとフランスのあの最処理設備の技術を あの日本に移転して作ってるわけだけども あの え完全にフランスと同じ設計ではできてい ないというか肝心なところを教えてもらっ ていないというあやっぱり核兵器製造技術 ですからあのフランスもアメリカもですね 日本に100%は技術移転してくれないの でうんえだからある程度日本が独自になん とかしなくちゃいけないという宿題付きで 移転されてきていう技術をやってみたら うまくいかないとえ問題が解けませんと いう状況だと思うんですねだからこれ解決 しなければ最処理工場の稼働っていうのは あと何十年経ってもできないいということ になると思います うんまだからあの最処理技術ってのは軍事 技術だ元々は軍事技術だていうところが こういうところでもあの影響してるのか なっていう風にはあのこれはま私のあの 想像も交えていってるんですけれどもいう ことがあるかなと思い ますあとえっとこれは事前に頂いた質問で あのああどうぞ木野さんどうぞはいあ えっともう1つあの質問いただいていて ちょっとこれも私ライブであのお答えし たいと思うんですけどいいでしょうかはい お願いしますええっと関西電力も使用済み の燃料対策まったなしになっているえこれ 解説させていただきましたえっと1度青森 から拒絶された経緯があるえっと2度です ねえ2018年にえっと突報道として出て えその時にあのそんな話はあの受けられ ないということでしたまた2020年に 電磁連が来た時にも青森県知事ム市長とも にえまあし門前払い話しだけ記憶という形 で拒絶をしていますで今もですねあの宮下 知事新しく就任して1年ちょっとなります けれどもこの話が出るたびにえっといや そういう話はないという風になってますで ご問問は電が無の中間貯蔵施設に割り込む 可能性はあるのでしょうかということなん ですがあのまず技術的に言うとえっと沸騰 水型とカツ型えっとbwrとPWであの そんなにあの大差はない中間貯蔵のですね え仕様にそんなに大差はないんじゃないか ということは私は聞いたことがあってえ それは青森圏内ですえそこまで議論はして いるということをちょっとあるところから えっと聞いたことがあったりもししますで あのどうなるのかってことなんですけど やっぱこれはあの電磁連全体でというか仮 にですね仮にやっぱりムにということに なってくるとえっと青森県サイドのえ経済 財政効果とえ電磁連からの具体的な提案 とっていうのがあってあの調整されること になるのかなとは思いますなのでこのご 質問のあるんでしょということからすると 私はあってもおかしくない長年見ていると ですねあってもおかしくないという立場で はありますで一方であのスライドでも ちょっと申し上げたんですけれどもえ市に 置くのかそれともその福井圏内美浜高浜 大井えこの3施設に新しく今えっと式貯蔵 の施設をですね合計で1000Tぐらい 作りということでえっと準備を進めている いますえそのことからするとえっと三浜と 高浜と多いで大体今貯蔵できる量としては 50004000Tから5000Tぐらい だと思うんですけれどもえそのうちの えっと1000Tをさらに増強するという ことになるのでえまたあの余裕ができると えいうことになりますですのであの使用済 燃料をえ青森に盛り込むだけでカデにとっ てはやっぱりコストが大きいのでえサイト 内でですねえ三浜高浜大いで作ることが できるんであればカデにとってはそれが 合理的だっていう見方もありますねただ 区議県との約束が1997年以来あるので 県外に運び出すということはその福井県と 積み重ねてきた約束とえ地元のリチ市町村 の移行とっていうのをえ考えてかなり 難しい調整になるのかなと思いますでここ で言っておきたいのはやっぱり上関のこと なんです昨年その上関町に中国電力と関西 電力が合道で中間貯蔵説を作るということ でもう今調査が始まってるというお話も あります仮にですあのまちょっと一般論に なりますけれども無なのか福井なのか上関 なのかということである種3つのカードを いつでも切れる状態に感電が持っていると すれば地域社会の当事者からすればそれは たまっものではないじゃないかとえつまり 自分たちがあのなんていうか出しに使われ ているって言ったら悪いんですけれども あのどっちに転んでもいいようにえしてい るって言いながら一方では誠実に物事を 進めていきますっていうような言い方もし ていてあのどちらを信じていいんですかと いうことでまこれ原子力そのもそのものが 持っているあの本来え原色そのものが持っ ている本質的なえっと不信感というのを あのやっぱりあの増強していくことになる んだという風に思うんですよねはい ちょっとそこはコメントしておきたいと 思いました以上 ですはいあのこの問題はその青森の ローカルな問題では決してなくてま言えば 日本の原子力全体の矛盾が現れてるところ なのでここで起きてることが当然他の地域 の状況にも直接的に影響してるというま 関連してるということだと思いますえっと 参加者の方から事前に頂いていた質問が たくさんあってちょっと全部はお答えし きれないんですけれどもあのえっと関連性 の深いものをちょっと選ばせていただき ますとえっとですね中間貯蔵施設からの 搬出先が見つからない以上ずっと置かれる ことになりますがえもしそうなった場合 どのような対策をしたら長期間安全に保管 できるのでしょうかというえっと質問を いたいていますこれ実はあのま若福井県 若狭地方の原発の現地のえに住まいの方 からのえご質問でえっとこれはあのま無で ももちろんそうこと問題になりますけども えっと福井県のオンサイトの貯蔵もですね そこに一旦貯蔵施設を作って入れてしまっ たらですね何年置いとくていううんことが あのま約束串約束があってもえ満たされる あの守られるという保証がないのでいずれ 例えば50年60年経った時にという話に なると思うんですねえっとこれはあの多分 技術的なあの検討はもちろん電磁連やあの 入門の方でもあの色々してはいると思うん ですけれどもえっとキャスクの問題とその キャスクの中に入っている燃料棒がどれ だけ持つかていうことはちょっと違う みたいですねあの燃料棒自体はあのいずれ はまあの中に機体の放射ノがどんどん出て きますからねあのパンパンになっていつか 割れてしまうということまそれには多分 何百年かはかかるその50年60年であの 割れるっていうことはないだろうとただ あの1000年は持たないじゃないか みたいなことをあの電っと電柱権の方が おっしゃってましたけれどもえっとしかし それより前にキャスクの方の太陽年数が つきてま太陽年数壊れつきたらすぐ壊れる わけではないけれどもやはり例えばそれを 動かすということが非常に難しくなって くると思うんですねあの例えば60年70 年経ってからまじゃあ元に戻しましょうと かあるいは別の場所に え運びましょうっていう時にその太陽年数 が壊えだいぶすぎてえどっかがガタガタに なってるかはっきりしないものを動かすと いうことのリスクってのは非常に大きいと 思うのででまそうすると普通に考えると ですね新しいキャスクに入れ替えるという ことが当然あの議論されると思うんです けどあの残念ながら新しいキャスクに 入れるためには中から燃料棒を取り出し 一旦取り出さないといですこれやっぱえ あの施設ではできないですよねあのプール に水張ってその水の中でやらないとああの 危ないですから危ないっていうか放射線が 高すぎますから えそうすると えっと入れ替えができないかあるいは えあのムの施設の横に大きなプールを作っ て やるかみたいな話にそういうとんでもない 話にもうなりかねないと思うんでそれは あのえっと他のえ若さの原発のオサと動で もそうですしま上のすでも同じ問題がじる と思い ますやっぱりそこをあのごく簡単に一言 だけ言うとやっぱ原子力が政策がまた原子 力技術が持っている本来的な無責任性その 先のことをあのあまりに楽観的にえっと 言いすぎる っていうことがありますよねで今年 2024年にあのうし搬入始まりました からここから50年ということで言うと 2074年ですか2074年まで2074 年問題っていうのが新たに生じたという ことになり ますあのただこの問題はですねこの問題 ってのはその長期間安全に保管できる かっていう問題はあの我々市民委会のよう にですね再処理をしない再処理をやめると いう提案をしてるあの立場のものにとって も実は重要な問題ですよねつまりじゃ最初 でしないんだったら使用済み燃料棒をどう いう形で置いとくのかっていううことがた 問われますのでえっとまそれがあのま最終 的にはあのま埋めるということがあるにせ をすぐに埋めるってことができないのでえ 置いとくのはどうなのかっていういうこと を色々検討しないといけないとですね アメリカなんかのあの市民運動の中では 最近はあの基本的に地上においてその再 処理をしないで燃料棒のキャスクに落ち 渡り市場においてあの次の世代にですね より安全な技術をあのにで受け継いで もらってそのそういう世代ごとに新しい 技術で安全性を高めていくということを ずっとやっていくとみたいなあの考え方を まある種のあの原理として打ち出そうと いういうこともありますけどこれはも当然 いろんな議論が必要になってくると思い ますやっぱだからこれ以上増えない方が いいと思いますまそれも大原則ですよね あの今ある分だけでも大変なのであのみに 増やさないということはあのそれはまさ仮 に再処理する場合でも同じことですけどあ あのフランスのあの再処理のえっと交換の スワッピングの話がご質問で これはちょっと紹介した方がいいですかね はいじゃああのちょっと時間が過ぎますが 間にお願いしますはいどうぞ あのあすいませんはい9月10月にこう いった話ありましたねあの今ご質問 いただいたですけれどもフランスの最処理 で発生した低レベル放射性廃棄物えっと これをですねま手って言ってもちょっと 高いんですけれどもこれを同等の高レベル 廃棄物に交換して日本に持ち帰るという こういった提案があるとでこれあの電磁連 から青森県にえと式にあのえっと提案と いうか協議を始めたいということが先般森 県地に対してあったそうですでえそれはえ 最終工場も今動いていない中でえちょっと 新たに受け入れられる話じゃないんじゃ ないかということで門前払いをしたという ことがえ報道ではなされていましたこれの 行方は現状どこが想定されているのかって ことなんですけれどもあのこの行方は今 現状ではやっぱりあの6箇所しかないん じゃないかっていう風に私は思っています 思っています6か所が受け入れるべきだで はなくてえっと6家所以外に受け入れ られる施設がないということなんじゃない かと思いますのでえこれもなんというか あの青森県知事さんがえっと今門前払いを しているっていう状況だけれどもえっと国 全体また世界全体の政策で考えるとえっと 受け入れざ得ないよねっていう状況がま いずれやってくるんじゃないかっていう ような状況でまそのやり取りの第だっ たっていうことなのかなと見ていました 以上ですこれもあのま補足で言うとあれは truですよねですねTR廃棄物ですよね あの最初時であの例えばえっと燃料棒切っ たさやとかですね者ので汚染されたさやと か金属の筒とかそういったものですけも あの元々日本のえっと今の法律ではそれも 地層処分するとまえっとガラス効果体より は浅いけれどもあの地層処分するっことだ けどじゃあどこで読めるんだってことは 全然決まってないのであの場所探しからし ないといけないというえっとそうですね あの6箇所目はい6か所村に試し掘りがし てあるっていう状況あの前年の社員があの ある会合でえやれと言われたらやるつもり はあるという風にあの自民党の介護で答え たということは見たことがありますうん ただ先ほど野さんがあの六家書からあの いい悪いはともかくとして技術的には箇所 しかないとおっしゃったのはガラス5に なった場合の話はいえ股になった場合です になったはいであのえっと時期埋設のその え70m維新っていうやつもま試し掘りし てあるのは今んところ箇所しかなくて前年 の側からは表明がされているのであの 受け入れる状況が整ってるとするとそこ しかないんじゃないかうんいうこと ですはいえっとすいません時間好きて しまいましたえっとすいませんがあのご 質問にお答えできなかったものもえ残って いますがあのえここまでにしたいと思い ますさんどうもありがとうございました えっと最後まで1010名超える方あ今 156名の方が最後まで聞いてください ました大変あのお忙しい中ありがとう ございますえっとそれではこれにて本日の えっと健力市民会オンライントークを終了 いたしますどうも皆さんありがとうござい ましたちさんどうもありがとうございまし た 今日は原発の席に皆さんにえおさいただい ってしまったんですけどもその研究者たは まついてかそうですしますそういうとこ ありますよ ね計上っていうかちょっとさんさんをかの 方もしかていらっしゃるかもJA

当日の開催案内・資料はこちらからダウンロードできます。
https://www.ccnejapan.com/?p=15681

●「イントロダクション」
/細川 弘明 (京都精華大学名誉教授 CCNE事務局) 
00:00:12

●「原発再稼働や稼働延長の〝地ならし〟としての使用済み核燃料〝中間貯蔵〟」                               
/茅野 恒秀(信州大学人文学部准教授 原子力市民委員会委員・政策調査部会共同部会長)
00:02:20

●コメント
/満田 夏花(国際環境NGO FoE Japan 事務局長)
00:36:51

●質疑応答・意見交換
00:43:19

原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024

※ 過去のオンライントークはこちら
https://www.ccnejapan.com/?page_id=14115
https://www.ccnejapan.com/?page_id=13079
https://www.ccnejapan.com/?page_id=11776

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