山形新聞談話室20250903生産者の苦労に共感する機会となった高畠町サイクリング#高畠町 #レンタサイクル #有機農業 #星寛治#酷暑 #少雨#冷害#豊穣の土 #音読 #朗読
ふと思い立ち、長男を誘って高畑町の サイクリングロードに出かけた。 レンタサイクルにまたがり、JR高畑駅を 出発。 随分前に連れ立った際は子供用を借りたが 、今回は大人用が2台で我が子の成長を 改めて感じた。 もっぱら自動車移動の身にとってペダルを こぐのは新鮮だ。今回は記録的な猛とあっ て、この日も午前中から気温がぐんぐん 上昇。 少しでも風を感じようと速度を上げても 長続きせず、小影で止まっては水分補給を 繰り返した。 休憩の都自転車道を挟む田んぼに目が向い た。 品種の違いによるのか収穫間近で黄色が 濃い区画もあれば、まだ緑色が目立つ ところもある。 長で有気農業を進めた子星さんは 出水直後に1粒ごとに小さな白い花を咲か せる様子を間近に見てふつふつと幸せ感が 湧いてくると書いた耕す教育の時代 今年は国書に勝が重なったが過去には例外 が深刻だった年もある。 作物を育てる喜びを我が子の成長に例えた 星さんは天候不純の逆境を跳ね返した末の 実りを法の土の贈り物と記している。 久しぶりの親子サイクリングは生産者の 苦労に共感する機会となった。