どうする?どうなる?どうすべき?波崎東部地域活性化事業
はい、いとう大(ひろし)です。今日は、こちらになります。 波崎東部地域活性化基本計画について、お話をします。 まず、この計画の目的ですけども、こういう形で、こちら概要版に なりますけども、書いてありますので、この目的の方だけ読み上げます。 波崎東部地域活性化基本構想では、波崎東部地域を4つのゾーンに分類し、 各ゾーンの取組の方向性を示しました。基本計画では、特に波崎東部地域の にぎわい創出の中心となる「コミュニティ・交流ゾーン」の波崎東ふれあいセンター 用地。「スポーツレクリエーションゾーン」の豊ヶ浜運動公園 周辺地。「自然体感ゾーン」の波崎海岸砂丘植物公園を対象に、定住人口・交流人口・ 関係人口の拡大に資する施設整備方針を策定することを目的としています。と、 非常に分かったような分からないような、また非常に読みにくい文章でありました けども、そういう目的になっていると
いうことです。そして今言った、 4つのゾーンというのが、こちらですね。この1、2、3、4 のゾーンに分かれて、ふれあう、くらす、あそぶ、かんじるというのが、 この辺りにこうゾーンとして、配置を
されているということだと思います。 そして、この2番目の移住・定住ゾーンについては、これは市営住宅を中心にと いう風に書いてありまして、この計画
で見るとこの3つが具体的に書かれ ています。どういう内容かと言うと、 1番分かりやすいのはこちらになりますね。整備スケジュールというのが 基本構想の中で書かれていまして、ちょうど今年がここになるわけですけど も、波崎東ふれあいセンターを解体及び再整備について、検討を 実施という計画になっています。それ
から、豊ヶ浜運動公園周辺の スケートボードパークを整備していこうかということなん ですね。これについては、今年から基本設計、実施設計に入っていくという スケジュールになっています。それから、旧グリーンスポーツセンターの 解体。それから展望タワーの整備検討と書いてありますね。 それから、波崎海岸砂丘植物公園の駐車場
入り口の改良、休憩施設、遊歩道の整備について、 検討・実施。それから、波崎海岸砂丘植物公園と豊ヶ浜運動公園を 周遊するための遊歩道整備ということで、これが先ほど言った4つのゾーンの 色分けですね。この色分けが、この色分けに なっているということだと思いますので、こういうことをやっていく計画ですよ ということになっています。それぞれ、ポイントだけこの計画 の中身をお見せしていきますと、まず波崎東ふれあい センターの用地。ここを解体をして行くと。そして、いろいろと整備をして いくということになっておりますけども、何ができるかと言うと、 ここに一覧が書いてありますね。こう
いうものを整備をしていきたいということ になっています。非常に多岐にわたっていますので、地域の皆さんからすれば 非常に喜ばれる施設なのだろうという風に思います。また、地域の皆 さんからいろいろな意見を聞かせていただいた上で、この計画ができているという ことでもあるようです。具体的にこう
いう談話スペースであったりとか、 多目的室ですね。こういうものも整備をする計画ですね。 それから、子育ての世代の交流室、学習室。それから、防災備蓄 倉庫も計画をされているようですね。 それから、まだ続きます。屋外交流スペース。マルシェ・朝市・移動式販売。それ から、こちらが将来的な導入検討機能
ということで医療施設、商業施設等となっ ております。 その絵が、こういう形で計画には書かれています。 こういう感じですね。それから、先ほど言った2番目の ですね。今度は豊ヶ浜の運動公園周辺地の整備というんですかね。こう いう形で計画が書かれております。こちらもすでにあるものですね。 ここに何をするかというと、ここがスポーツのゾーンということに なりますね。スポーツ・レクリエーションゾーンということになりますが、そこ に計画されているのが、このスケートボードパークということになります。 こんな形ですね。計画をされています
よと。こういうものも計画をされてい ますよということですね。 そして、これも具体的な絵がこういう形で、もう基本計画に入っているということ になります。大変素晴らしい施設の計画があります。 その次が、旧グリーンスポーツセンターの解体。 そして、展望タワーの整備の検討ということで、こういう形の計画が書かれていて、 こういう展望タワーが計画をされていると。そして、そこからこういう眺めが 見えるということだと思います。 それから、その次に波崎海岸砂丘植物
公園の関係で、こういう計画で、 海岸性植物。海岸性植物等の植栽であったり、休憩スペースの設置と いう計画が書かれております。 そして、そこの遊歩道の再整備という計画も書かれています。 こうですね。そして、駐車場出入口の改良という計画も書かれてい ます。 それから、波崎海岸砂丘植物公園と、豊ヶ浜運動公園を周遊するための 遊歩道の整備の検討というのも書かれています。 そして、それがそのイメージがこちらの絵ということになります。 ここですね。そして、この全ての整備スケジュールが 先ほどに戻りますが、こういう形で計画がされているということになり ます。そういう計画ということになります。 これがですね。非常にこの素晴らしい本当に壮大な計画 ですので、これがまさにその地域の皆
さん。あるいはその周辺の皆さんが、 望まれて、そしていろんな意見を出し合った計画だと思いますので、これができれ ば、本当に素晴らしいことなのだろうと思います。また一方で、この地域の 課題もありまして、これもこの計画に入っておりますけど も、現状・課題の中でここになりますね。 人口減少、少子高齢化が進行していますという 課題がこの地域はあって、これについ
ては神栖市の中でも1番厳しい状況にあると 思っています。そういう地域に、これだけの投資をする ことの是非というところは、おそらく議論が分かれてくるのだと思います。 特に、この旧波崎町というエリアで見ると、この波崎東部地域というのは、特別な場所 というイメージで私は持っていて、やはりある意味では、波崎の象徴の地。だから、 あそこを大事にしようという気持ちも、すごく理解はできるものがあり ます。だから、そこをもう1度活性化しようということなんだと思います。 また一方で、ここまで人口減少が厳しくなってきている、高齢化が 進行しているエリアに、これだけの投資をして、今言ったような課題が 解決をできるのかどうか?という、別の角度の問題もあろうかと思います。 これがまさに政治判断ということに私はなってくると思います。このどちらを選択 するか?ということで、今の神栖市はこの東部に力を入れていこうという 政治判断をしているということだと思います。ここが本当にその どちらが効果的なのか?では一方で、例えばあまり今こういう表現は使い たくないんですが、旧波崎町のエリアで行くと、 今言った波崎東部から柳川までの地区があるわけですけども、そこに対して、 バランスよく整備がこれまで、されてきているかどうか?というと、やや波崎東部 の方に偏りがあるような印象もあって、この太田あたりとか、須田、柳川、 矢田部あたりに対して、この波崎東部に比べると、投資という意味では、少し 薄いような印象もありますので、そこも全体としてどう考えていくのか?という議論 も大事だと思いますし、もっと言えば、もちろん神栖市全体に 鰐川から波崎東部までを、どうバランスよくやっていくか?ということも大事になって くると思いますので、この辺りは非常にこの計画を見る限り、非常に お金がかかる計画だと思いますので、そこはきちんとした議論が必要だと思い ます。ということで、この前の議会でも、この計画 は大変素晴らしい内容でしょうと。ただ、一方でこの財政が大変厳しくなってきて いる神栖市の中で、やり切れるのかどうか?という問題もあるのだろうと私は思っています。 そして、これだけの計画が作ってありますので、ざっくりとですね。 もちろん、正確には出ないにしても、全体の事業費用は、どのぐらいになるのか?と いう質問をしましたけども、これについては、答えが、具体的な答えは出 てきませんでした。これも非常に奇妙な話であって、 何か新規事業を仕掛けようとする時に、大体このぐらいの予算規模という想定がなけれ ば、組めないんじゃないかなという風に私の 感覚では思うんですね。それが出てこ
なかったというのは、どういう状況な のか?ということです。そして、先ほど申し上げましたけども、この整備 スケジュールでいくと、もう今年から動き出すんですね。この通りいくのであれば、 基本、実施設計まで。基本設計、実施設計まで入っていく年なので、 具体的にこの計画を、非常に大きな費用がかかることが見込まれる計画を進め ていくんですか?という質問もしましたけども、これに対しても実は明確な答えが 出てきませんでした。やるともやらないとも、進めるとも進めないとも、一旦 止まるとも、いずれの答えも出てこなかったということです。 そして、まさか私のYouTubeチャンネルで こちらが出てくるとは想定しなかった
方が多いのではないかと思うんですけども、 私の自宅の新聞に折り込みで入りましたので、取り上げさせていただき ますが、市長の後援会報という形で入ってきました。この中に、今言った 波崎東部の活性化基本計画に触れている場面がありました。 いろいろと書いてあるんですけども、その中でここですね。波崎東部エリアということで、 波崎東部地域活性化基本計画を策定と書いてあるんですね。そして、 このようにその内容が書かれていますけども、 これ具体的にここでもですね。面白いんですけども、やるともやらないとも 書いていないんですね。計画を策定というところまでしか書いて ないので、これを進めますとかって書いてあれば、分かりやすいんです けども、それも書いていない。今年は、11月に神栖市長選挙が予定をされて いて、現職の石田市長も議会の場で、 立候補しますよという表明はされました。その後にこちらの会報が新聞 折り込みされましたので、3期目に向けて具体的な内容がどうなのか?と いうところが非常に大事になってくると思うんですが、これを見ると まだ策定とまでしか書かれていないので、ここがどうなってくるのかなという ところが、現状では分からないということになります。 そして、何を心配しているかというと、先ほど申し上げた非常に大きなボリューム の事業。大きな、おそらく事業費がかかるものですので、それが神栖市の この厳しい財政状況の中で、先ほど申し上げた、やり切れるのか?ということと、財政的な 負担がどの程度になるのか?そして、この事業を進めることによって、市全体の財政状況 がどうなっていくのか?というところを考えながらやっていく必要があるのだろう と。特に今の神栖市の財政状況でいくと、考える必要があるのだろうと思います。その辺り がクリアできるのであれば、多くの市民の皆様が望んでいるのであれば、やった 方がいいのだろうと思いますし、ただもう一方では、先ほど申し上げた人口減少エリア というところにこの施設を作って、効果的かどうか?ということもしっかりと考えなけれ ばならない。その効果の面と財政の面と、この両面を考えてこの事業をスタートする かしないか?というところを慎重に考える必要があるのかなと思っておりますが、 そこに対して、この計画を作った当の市長から、やるともやらない ともという、どちらの答えも出てこなかったものですから、非常に困惑はしている ところでありますけども、今年も先ほど申し上げた11月に市長選挙もあり ますので、そこに向けて何らかのアクションと言いますか、この計画 に対しては、あるものだと思いますので、それがこういう会報紙で出 てくるものなのか?それとも議会の中のやり取りで出てくるのか?は分かりません けども、いずれにしても、この計画に対しての状況がまた見えてきましたら、 この場でお話をしたいと思います。ご視聴ありがとうございました。
茨城県神栖市議会議員の いとう大です。
日々の活動や私の考えなどを、わかりやすくお伝えできればと思います。
□誕生日:1973年(昭和48年)7月23日 茨城県神栖市に生まれる
□干支:丑年 □星座:しし座 □血液型:O型
□学歴:大野原小、神栖四中、鉾田一高卒業、帝京大学経済学部経済学科中退
□趣味:スポーツ観戦、サイクリング、ウォーキング、読書
□好きな言葉:一期一会、無用の用
□資格:行政書士、宅地建物取引士
□その他:中学生の頃は、野球部でピッチャー
現在、6人の子育て真っ最中!(12歳、10歳、8歳、6歳の双子、0歳)
2000年(平成12年) ⇒神栖町議会議員初当選(当時26歳)
2004年(平成16年) ⇒神栖町議会議員2回目の当選(当時30歳)
<合併後、神栖市議会議員となる>
2008年(平成20年) ⇒ 神栖市議会議員3回目の当選(当時34歳)
2010年(平成22年) ⇒ 議会運営委員会委員長
2011年(平成23年) ⇒ 鹿島地方事務組合議会議長
2011年(平成23年) ⇒ 東日本大震災復興調査特別委員会委員長
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市議会議員4回目の当選(当時38歳)
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市監査委員
2014年(平成26年) ⇒ 総務産業委員会委員長
2014年(平成26年) ⇒ 神栖市社会福祉協議会理事
2016年(平成28年) ⇒ 神栖市議会議員5回目の当選(当時42歳)
2020年(令和2年) ⇒ 神栖市議会議員6回目の当選
2020年(令和2年) ⇒ 第25代神栖市議会議長
2024年(令和6年) ⇒ 神栖市議会議員7回目の当選
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1件のコメント
波崎東部地区は市内で最も高齢化率が高い所です。地域で生活する人はスケートボードをはじめとした施設を欲しているんでしょうか。この地域に暮らす方々に寄り添った行政をして欲しいと思います。
相変わらず市長は金をかけて施設を作ることに気持ちが向いているようですが、それよりも急いでやるべきことがたくさんあると思うのですがね。