【解説】「能登の絶景海道 “美岩”巡りも推し 逆転の発想で岩も道も」 野口さんの目からウロコ

野口さんの 目から鱗 報告新聞論説員の野口強さんとお伝えします。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 野口さん、今日はどんな話題でしょうか? はい。ま、去年の野半島地震とゴ、そして今回の大雨ですね。ま、野党を通る道路毛は大変大きな板を受けました。 そうですね。 ま、地域のライフライングを守るためにも早期の完全復旧望れますか? うん。 もう1つ点を変えてですね、 ちょっとソフトな面から、あ、ま、復帰を推進ししようということで、ま、半島沿岸のを走るその道路をですね、絶景街道として、え、整備するそんな構想が動き出してますね。 はい。 ま、地震でできた警官も含めて、ま、発信、あの、発信する活性策なんですけども、 え、道路沿いに顔を出すこの岩もですね、そんな舞台の主役なんですね。 岩 ま、そこで今日のテーマはこちらです。元の絶景街道美願も推しということですね。 [音楽] 美しい岩ですね。 ま、あの、絶景街道構層は沿岸を巡る約 250kmの道路を、ま、車や自転車で 巡れるように、ま、整備して、え、被災地 の活性化を目指すということですね。ま、 あの、国土交通省石川県 の市と町が連携して、ま、従来の観光資源 の他に地震でこの流気した海岸沿いの、ま 、景観なども地域として、え、生かすと いうことですね。 例わば新しいノトを発信することが柱なんですよね。 そうですね。ま、あの、構想の中にはこの道の駅の機能の強化 うん。 あ、サイクリングやバイクイベントでの活用、 さらにはこのドローンポートを整備して将来的にはですね、空飛ぶ車の拠点としての活用も高層にあるそうなんですよね。 [音楽] ま、その中の、ま、取り組みとして、え、この絶景を演出する各地の岩を選んでですね、 これを、ま、美願と名付けて、 ま、街道巡りのポイントとして売り出す。 ま、手に、ま、鈴市の二岩とゴジ岩、 うん。 和島の窓岩とご玄岩。 この権源岩はとトロ岩として知られてますよね。 そうですね。 ま、そして、え、鹿町の旗子岩の 5 つを選定する方針で、ま、今後も追加する予定なんだそうですね。 うん。 はい。では早速行きましょう。 1 つ目の目から鱗です。窓からハートへ岩もイメチェンということですね。 [音楽] 本当に。 うん。 ま、この美願の中にはですね、ま、震災で崩れたり、え、周囲の景観が変わったりしたところもあるんですよね。 うん。うん。 ま、ご覧のゴジラ岩などはですね、以前は海の中からぬっとこう顔出してたんですが、 海岸が流気して陸に上がった状態で、ま、以前のイメージからはちょっと変わりましたですね。 そうですね。 この権源岩はですね、え、トロのこの左の耳が取れてしまってですね、 ちょっとかわいそうな印象になりましたが、 ま、地元の人がつけた可愛い目というのはね、しっかりと残ってますよね。 そうですよね。 ま、こうした点も含めて新しい風景を見てもらおうということですよね。 そうですね。ま、そして、ま、地震が貴重な風景を大きく変えたと いうはですね、窓岩の崩壊というのは大変衝撃的でしたね。 ですね。 ま、あの、以前は真ん中のその空洞の部分からもう針の穴を通すようにしてね、え、夕日が差し込む風景が見られたんですが、 ま、地震によって、え、窓が、ま、あの、本当に崩壊してしまった。 うん。 ま、これでだいぶその観がですね、変わったんですが はい。 よく見ますとですね はい。 崩れた岩がこの逆三角形になって絶妙の 位置に収まってるんですよね。 これなんか角度によってはですけどハートの形にも見えそうな 見方によってはね。 はい。 ということで はい。 ま、国交省の野の復興事務所などが知恵を絞りましてうん。 ま、恋人の聖地、 ハートロック、ハート岩と名付けて 復活を目指しているんですよね。 だから窓からハートなんですね。 はい。ま、大きな話題もあったけれどもそれを展じて新しいの風景として売り出す。 うん。 こうした美願の絶景を気持ちよく見てもらうためにも、ま、道路を、ま、しっかりと繋いでいくということでしょうね。 そうですね。 はい。ではもう1つ行きましょう。2 つ目の目から鱗です。流気した海岸に道逆転の発想で復旧ということですね。 [音楽] うん。 ま、先立って、ま、優れた建設と土木技術に与えられる、ま、全日本建設技術協会の前使用というのがあるんですが [音楽] うん。 これにですね、え、元復興事務所が整備した緊急復旧道路が選ばれたんですね。 そうですね。 ま、これは、あ、国道 249 号の回路として、ま、整備され、え、和島としで、え、土砂災害の現場をこ避けるようにですね、あの、気した海岸線を走ってますよね。 うん。この道路の開通でこう本当に遠回り余儀なくされていた被災者の方々の不便も解消されましたよね。 ですね、ま、あの全国の災害現場で初めて災害で生じた地形を生かして迂路を整備するという、ま、逆転の発想が被災地の力になりましたですよね。 そうですね。 うん。 こう同時にこう震災で崩れた山肌を間近に見られるということもありますから、こう自然の脅威を実感するというような意味でも教育の場としても貴重な場になりますね。 はい。この、ま、復旧道路も、ま、絶景街道に、ま、整備されるコースの中にあるんですよね。 うん。 はい。さて、今回の大雨ですね、 またも落や土砂災害が道路を、ま、寸断しました。ま、絶景改造どころではないという状況のところもあると思いますが、この絶景街道はですね、ま、観光のイメージというのもあるんですが、安全に人やも運ぶインフラであり、何よりも地元で、ま、暮らす人の生活を支える道であることが大前提だということを忘れてはならないと思いますね。 この大雨も必ずや乗り越えてのを元気にする大動脈として是非とも生かしていきたいですよね。 [音楽] そうですね。野口さん今日もありがとうございました。 ありがとございました。 ここまで野口さんの目から鱗でした。 ちょっと

【2025.08.12 OA】
市川 栞 キャスター:
北國新聞論説委員の野口強さんとお伝えします。よろしくお願いします。きょうはどんな話題でしょうか。

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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/kt06bac74d6a2c41a18bb1486efcd2ac42

北國新聞・野口 強 論説委員:
去年の能登半島地震と豪雨、そして今回の大雨と、能登を通る道路網は大きな痛手を受けました。

野口さん:
地域のライフラインを守るためにも早期の完全復旧が望まれますが、ソフトな面から復旧を推進しようと、半島沿岸を走る道路を「絶景海道」として整備する構想が動き出しています。地震でできた景観も含めて発信する活性化策ですが、道路沿いに顔を出す“岩”も、そんな舞台の主役なんですね。

そこで、きょうのテーマはこちら。

野口さん:
「能登の絶景海道”美岩”巡りも推し」。

絶景海道構想は、能登沿岸の約250キロの道路を車や自転車で巡れるように整備し、被災地のにぎわいと活性化を目指します。

野口さん:
国土交通省と石川県、能登の市と町が連携し、従来の観光資源のほか、地震で隆起した海岸沿いの景観なども地域資源として生かします。

市川:
いわば「新しい能登」を発信することが柱なんですね。

野口さん:
構想の中には、道の駅の機能の強化、サイクリングやバイクイベントでの活用、さらにはドローンポートを整備し、将来的には「空飛ぶクルマ」などの拠点としての活用も構想にあります。

野口さん:
その中の取り組みとして、絶景を演出する各地の岩を選んで、これを「美岩(美しい岩)」と名付け、海道めぐりのポイントとして売り出します。手始めに、珠洲市の能登・双見岩とゴジラ岩、輪島市の窓岩と権現岩…

市川:
権現岩は、トトロ岩として知られていますよね。

野口さん:
はい。そして、志賀町の機具岩の5つを選定する方針で、今後も追加する予定だそうです。

では、1つ目の目からウロコです。「窓からハートへ岩もイメチェン」

野口さん:
この美岩の中には震災で崩れたり、周囲の景観が変わったりしたところもあります。

野口さん:
ゴジラ岩などは、以前は海の中から、ぬーっと顔を出していたんですが、海岸が隆起して、陸に上がった状態で、以前のイメージから、ちょっと変わりました。

野口さん:
権現岩は、トトロの左の耳が取れてしまって、かわいそうな印象になりましたが、地元の人がつけたかわいい目は残っています。

市川:
こうした点も含めて、新しい風景を見てもらおうということですね。

野口さん:
地震が、貴重な風景を大きく変えたという点では、窓岩の崩壊は衝撃的でした。

以前は、真ん中の空洞の部分から、針の穴を通すように夕日が差し込む風景が見られたんですが、地震によって窓が崩壊しました。

これでだいぶ景観が変わったんですが、よく見ると、崩れた岩が逆三角形になって、絶妙の位置に収まっています。

市川:
角度によってはハート型に見えますね。

野口さん:
そこで、国交省の能登復興事務所などが知恵を絞って、恋人の聖地「heart rock(ハート岩)」と名付けて復活をめざしています。大きな災いもあったけれど、それを転じて、新しい能登の風景として売り出します。こうした美岩の絶景を気持ちよく見てもらうためにも、道路をしっかりつないでいくということでしょうね。

そこで2つ目の目からウロコです。「隆起した海岸に道 逆転の発想で復旧」

野口さん:
先日、優れた建設・土木技術に与えられる全日本建設技術協会の全建賞に、能登復興事務所が整備した「緊急復旧道路」が選ばれました。

野口さん:
これは国道249号の迂回路として整備されたもので、輪島市と珠洲市で、土砂災害の現場を避けるように、隆起して陸地となった海岸線を走っています。

市川:
この道路の開通で、遠回りを余儀なくされていた被災者の不便が解消されました。

野口さん:
全国の災害現場で初めて、災害で生じた地形を生かして迂回路を整備するという逆転の発想が、被災地の力となったんですね。

市川:
同時に、震災で崩れた山肌を間近に見ながら走れるため、自然の驚異を実感する教育の場としても、貴重なエリアになりますよね。

野口さん:
この復旧道路も、絶景海道に整備されるコースの中にあります。さて今回の大雨。能登ではまだ油断できない状況です。

野口さん:
絶景海道どころでないという人もいると思いますが、絶景海道は、安全に人やモノを運ぶインフラであり、地元で暮らす人の生活を支える道であることが大前提です。災害を乗り越え、能登を元気にする大動脈として整備に力を入れたいですね。

市川:
ありがとうございました。野口さんの目からウロコでした。
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