千葉の民度・市川市真間川の河口の大量の不法係留船と放置車両列を見に行く(字幕ON)
千葉県市川市の京葉線二俣新町駅。ここに、全国的にも珍しい、船舶の大量不法係留と自動車の 不法投棄を同時に見ることができる現場がありますので、行ってきました。 ついでにホームレスの住居も捨てられていて、中を覗くことができました。 二俣新町駅前。路上喫煙とゴミのポイ捨ては直ちに罰金2000円と注意書きがありますが、 そんなの我関せず。千葉県民の民度がすぐに分かっちゃいそうな駅前広場です。 今回の街歩き、地図を見てみましょう。駅前から、まずはピンク色の線に沿って歩き、最初の 水路で早々に、打ち捨てられた船の残骸を眺めます。本格的な船舶なのでいきなり 驚きです。 次に緑色の線に沿って、本来の目的地、真間川という川の最下流部に移動します。途中、鳥さん などを眺めつつ、真間川水門から京葉線の高架橋と東関東自動車道などの広い道路橋の下の 薄暗い空間をくぐり抜けまして、ホームレスの痕跡などを確認しながら、小型の 船が大量に不法係留された川沿いの道を歩きます。真間川を渡ったところが、 自動車の不法投棄現場です。 そこから南下して不法係留の船を眺めながら、釣り船業者や真間川右岸のどん詰まりまで 歩いて、今回の散策を終わりにする計画です。 さて、周囲に住宅など一軒もなくて、ひたすら工場などが無機質に隣立する、千葉 湾岸エリアの二俣新町駅から歩きます。歩行距離は全体で、ゴールまで約 2km30分弱ぐらいです。歩くだけだと、往復で小時間といったところ。 早くも最初の見学ポイントの廃船です。 思ったよりも廃墟感が強くて驚きます。比較的、大きめの漁船と思しき船が1隻。 その周囲に小型のボートなどが6隻。合計
7隻がまとまって沈没してヘドロまみれに なっています。なかなか酷いです。係留ロープがありますから、不法に留置して 放り投げて逃亡したような格好になっています。ここまで放置されたら、 もはや持ち主など分からないと思います。 先を急ぎます。京葉線の脚の下にも沈没船がちらほらと存在しますね。 台船なんかも流れついて酷いです。そしてその向こうに不気味な黒い鳥。 泥の付着した沈没船に乗って、日の光を浴びています。よく見るとこの鳥、カワウです。 全国の河川に生息するごく普通の鳥さんなのに、 こういう場所で見ると気持ち悪く見えてしまって、気の毒です。 魚も少しは泳いでいるのが見えました。 先ほどの漁船のところからさらに歩いて、 ここが真間川の最下流部の運河地帯です。 そこに見えるのが真間川水門。その少し上流部が目的地となります。 早速、道路橋の向こうに不法係留船が見えてきました。 真間川を遡っていきます。 右にゴミの山。古いゴミのようです。ブルーシートの組み立て具合を見ると、 だいぶ以前にホームレスが暮らしていた可能性もありそうです。足元に PlayStationのガンダムゲームソフト。俺もこれ持ってたな。 京葉線のガード下を超え、今度は東関東自動車道の下をくぐり、見えてきた船は、あれは 屋形船ではないでしょうか。 さらに漁船らしき船が数隻。この動画の最後に漁線の向こう側まで歩きます。 ガード下は昼でもかなり暗くて、人っ子1人いない空間ですから、ここで私が行方不明になっても 誰にも気づかれないことでしょう。用心して歩きます。 とはいえ、喧騒を離れた一隅とも言えます。微妙に気持ちよく歩いています。 最後の薄暗い橋を通りすぎて、真間川の不法係留地帯のど真ん中に出てきました。ちょうどその時、 なんとホームレスが暮らしていたブルーシートハウスが空き家になっておりましたので、 生まれて初めて中を覗いてみました。 何だこれ? 興味があれば、動画を戻して確認していただければと思いますが、 内部はドアで2部屋に仕切られていて、切れ端の木材を 上手に組み立ててよくできていました。生活用品は乱雑に置かれていて、寝床は ダンボールでした。真夏は暑いだろうね。それと蚊の襲来に遭いそうで、個人的には 落ち着きません。入り口には金麦の空き缶。 ただまあ、男子的な目線で考えると、幾ばくかの淡い憧れは感じます。 ああいう秘密基地的な住処に、男子は憧れるんですよね。 ホームレスの物件から真間川下流にかかる橋まで 記録の意味を込めてカットなしで動画を回しています。 ご覧の通り、川に勝手に杭を打って簡易的な桟橋を
作っています。 本来ならば、こんな事をしないで、きちんとしたマリーナに合法的に係留すれば良いのでしょうが、 小型の船で、年間50万円強のお金がかかります。だったら誰にも咎められない場所で勝手に 留めちゃえということで、この場所での非合法の係留はもう何十年にわって続けられています。 こうなると既得権益みたいなもので、当時は問題視されなかったのでしょうから、 「悪意があってのことではない、何を今更」みたいなノりになるのでしょう。 向こうに見えたや大きな漁船は、釣り舟業者のものです。ホームページによると 親子2代で営業しているとのことですから、この場所での係留の歴史を垣間見るようです。 それにしても真夏だと暑い。もしかしたらホームレスは季節によって場所を変えたり たりするのかなと、そんなことを考えたりしながら歩いています。 ちょっと映像が単調なので、部分的に2倍速とか3倍速で回します。 ちなみにフジテレビが2023年にこの場所を取材していまして、それによると ここに係留しているのは50隻にものぼるそうで、県の土木事務所への取材では、全てが 不法係留だそうです。となると、先ほどの釣り舟業者も不法経流なのかという疑問が湧きますので、 管轄の葛南(かつなん)土木事務所にメールで質問してみましたところ、完全にシカトされました。 土木事務所は船橋市の外れの小さなオフィスですから、もう管理しきれないのでしょうね。 周りに人家もなく、緊急性にも乏しいでしょうし。 不法に設置された杭が、不気味なリズム感を奏でいますね。 見る分には、面白いっちゃ面白いんですけどね。 船は、新しいものもあれば、古いものもあるといった感じですね。 新しいってことは、最近でも不法経流しちゃう人がいるという事です。 ここまで来ると、これから渡る向こう岸に、さらに不気味な光景が目に飛び込んできます。 放置車両列です。 これは人口50万人の大都市、市川市における驚きの光景とも言えます。 橋の袂に、転覆して、桟橋も崩壊してる船舶があります。 看板が出ていました。令和6年3月と新しい看板です。 船舶の係留禁止と、はっきりと書いてありますね。 撤去した場合は実費を請求すると。 請求された人は、いるんですかね? 対岸に渡ります。過去の写真を見ると船舶は、 2009年時点では今と変わらず存在してるのが分かります。一方で自動車は 2014年以降に姿を現しています。その時よりも今の方が船舶の渓留がだいぶ 少なくなったのは、沈没したのか、あるいは
土木事務所の粘り強い交渉の結果なのか、 果たしてどちらなのでしょうか。 この先、ゴミの投棄と駐車禁止を注意換起し
ています。 同じく令和6年に設置された新しい看板で
車両の放置駐車禁止と書いてあります。 美しい、心が育つ、綺麗な川で。 船舶の渓流禁止も、こちら側に掲示しています。 で、驚くべき光景ですよ。土木事務所による警告が
貼り付けてありますが、 もはやもう、無駄な努力になりそうです。 しかしエスティマを横転させるとか、ドキュンの仕業でしょうかね? 放置するだけならこんな真似はしませんからね。いや、でも部品取りの仕業かな? その対面には、船舶が陸上で捨てられているという、 なかなかこれも目にしない光景に仰天です。 再びエスティマ。エンジンルーム内とか、確かに部品取られてるっぽいです。 室内を覗いてみると、死体とかそういうのはありませんでした。 陸上に放置された船舶の残骸。これなんかも相当に悪質ですよね。 昨今、外国人のマナー問題がやたら取り上げられる風潮にありますが、 個人的な見解としては、日本人も昔からこんなもんで、 そう大きく違うわけではない、という感覚があります。 こうやって粗大ごみは平気で置いてっちゃうくらいですし。 次、日産のセレナ。こちらはタイヤが取られて、 やはり窓が粉々に砕けています。ヘッドレストなんかも 取ってっちゃっているんですね。やっぱり部品の仕業か。 「大阪500ゆ7601」というナンバープレートもついています。 ここから特定して、捨てた人を追いかけたりしないんでしょうか。 ゴルフバック、自転車、 そして、キャンピングカーの荷台部分の放置。 冷蔵庫。中に嬰児の死体があるといけませんので確認。何もございません。 水槽。 バーベキューの焚き火台というのか、コンロと言うのか。 次はこれ、キッチンカーも捨てちゃってます。提灯が手前側に落ちてます。 車全体がゴミ捨場になっています。 やはり放置車両があると、人は余計にゴミを捨てたくなるようですね。 2台続けて、まずダイハツ、アトレーワゴン。 こちらも、取れる部品は取ってある。 ゴミの投棄も甚だしく。 2台目に見えている青い車。 フォルクスワーゲンのパサート。 外車も捨てられる時代なんですね。 どれだけ中にゴミを詰め込むんですか。 人間ちょっとでも隠れそうな場所にゴミを捨てようとするんですね。 少しは悪いことをしているという自覚があるという証拠です。 さて、自動車の迫力に押されて、船舶の不法係留を忘れるところでした。 なるほど。桟橋にこのように物置きを置くのも便利そうですね。 その向こうは天覆したボート。このくらいのボートでもリサイクル料金と解体 手数料、運搬費用を合わせるとおよそ20万円ぐらいの費用がかかります。 放置車両ラスト。 これも仕事に使っていた車でしょうか。 室内はこれまた、詰め込めるだけゴミを詰め込んだ状態です。 こちらも部品は外されてまして、 ゴミは、ペットボトルとか空缶とかの他に、書籍も。 日本の神様と神社の謎。 世界史。 健康は時間で決まる。 異邦人。 新しい車も置いてありまして、駐車場代わりにここを使っているということですね。 ボートの解体費用の話に戻りますけれども、 動画の冒頭に出てきた小型廃漁船などは、おそらく50万円から100万円ぐらいの撤去費用がかかると思います。 放置しちゃうわけですよね。 ところで、海のレジャーと言いますと、テレビや映画の印象が強くて、僕などは加山雄三とか 梅宮辰夫のイメージでございまして、とても爽やかで気持ちの良い男たちという感覚だったのですが、 現実をこうして眺めてみると、やはりだいぶイメージは変わりますね。 さて、だいぶ駐車している車が多い一角に差しかかってきました。 こちら、釣り船に乗る人たちの車列ですね。 駐車スペースがございますと、船の方も、不法係留もなかなか数が多くなってきまして、賑やかな状態になります。 ここが釣り舟業者の受付場所と、使われている船舶。 土木事務所に質問したのに回答が無いので、 この業者が不法係留状態なのか、それとも許可を得ているのかは判明しませんでした。 電線から電気も引き入れていますね。いろんな資材が置いてあります。 2隻保有してる船舶のうち、1隻は現在、釣りに出ているようです。 そのお客さんたちが、丘の上に車を停めているようです。 どう見ても長らく使われていないように見えるプレジャーボート。 これを撤去したら、やはり50万コースでしょうね。 その向こうに沈没船。 向こう側は、先ほど中を見たホームレス退去物件です。 さて、いよいよここら辺で行き止まりです。 ここには粗大ゴミが捨てられていますね。 その向こうに、隠れても1隻、陸上に捨てられた漁船が存在していました。 橋の下を見渡してみると、2隻の漁船が完全に壊れた状態です。 勝手に橋脚に係留です。道路のメンテナンスの際に
めちゃくちゃ邪魔になりますね。 手前にも壊れていそうな漁船。係留杭も、おそらく違法設置ですよね。 更にもう3隻。使われているとは到底見えない
漁船。 早々に持ち主を割り出して、今からな何とかしないと これが沈没してからだと、余計に費用がかかりますし、 年月が経つほど持ち主不在となって、税金での撤去となってしまいます。 大地震が来て、大きな津波が来ることがあれば、 これらは全て凶器にもなりかねません。困ったもんですね。 ということで、市川市真間川河口にて、千葉県民の民度を確認するお散歩を終えたいと思います。 以上、今回も動画のご視聴ありがとうござい
ました。 どこか面白い場所がございましたら訪問してみたいと思いますので、ご存知でしたら、どうぞコメントでご教示願えればと思います。 橋の上。多くの人はこの足元のことを知らずに通り過ぎていきます。
50万都市、大都会市川市を流れる真間川の河口に、大量の不法係留船と放置車両が同時に存在するスポットがあります。ここに、千葉県民の民度を確認する街歩きを。なお今回、ホームレスの空き家がありましたので、内部の確認もしています。
27件のコメント
こんばんは🌙😃
なんとも悲しい風景であります。
日本にはゴミが落ちていない!と驚いている外国の方々…サッカーの試合後、ゴミ集めをするサポーターに感動している皆さん…
ぜひ、この動画を見ていただきたい。
もう少し早く行政が動くことはできなかったのでしょうか?
お金かかるからなぁ…
堀田さん
私…単独事故車を起こしました。廃車です。
安心してください!
明後日、ちゃんと廃車手続き致します。
さらに代理店を通していたにも関わらず、保険が切れていました。
そんなことってある?
と思いつつ、保険料の引き落としを確認しなかった私が悪い😭
カーブミラーとガードレールさん、ごめんなさい😢
なんか 見ていて嫌な気持ちになってしまい、鬱っぽくなりました。
当方 病気持ちなもので。
マイクロプラスチックが〜とか言ってレジ袋やストロー廃止してもこれじゃあね。でもね、まあバングラデシュやインドより随分いい環境ですよ。千葉県民の民度は地球人偏差値では65くらいです。ご安心ください。
良く見つけましたね。
京葉線に乗っても気づかない。団体列車で高島線走行中 同じようなものがありましたね。撤去は税金コースになるだろうな。
くどくない解説が好きです。
なにか文明の儚さと言うか人間の浅はかさが如実に感じられる動画ですね。🧐 カミュの「異邦人」が捨てられてるのも象徴的に感じました。
因みに埼玉の大場川も沢山のボートが沈んでますよ。
そう、千葉に民度などない。最低レベルw何しろ挨拶出来ない最低教育もろくに受けていない。地図では東京都の近くだが世捨て人集う現代のガラパゴス島だ!~(-_-)こわ!
楽しく見させて頂きました。お疲れ様です。ありがとうございます。船橋市在住の元潜水士です。船橋市では先日県の強制執行とかで(名前間違えてらすみません)税金7千万円位使い不法係留杭と船の撤去が始まったようです。船は国産だとショボくても結構な値段がしますが外国産のものは見た目も豪華で以外と安価です。そこそこの小金持ちがステータスの為に持ち不法係留するようです。船の価格よりお金が掛かるのはマリーナ等の管理費ですから。不法係留は東京湾全域であるようです。みんなでルールーを守り静かに穏やかに暮らしたいものです。
全て千葉人の仕業では無いだろうなあ、東京、埼玉もいるはず…。
接客業をやると、日本人が礼儀正しいなんて思えないです。
船橋市在住で、市川もランニングであちこち走ってますが、ここは知りませんでした。ここまでとは衝撃!
放置自転車と同じような心理で、増えていくんでしょうね。
ただ、わざわざゴミを放置車に詰めるって理解出来ない・・
昔からこの辺は解体工場スクラップ屋が有ったので車の不法投棄
や建設廃材が投棄が多かった所で今も投棄されてるですね。
佐川の拠点に行く為に使ったけど、駅を降りてもコンビニあるだけで何もない
暗くて茂ってるから怖さもある。
隣の駅はららぽーとで栄えているのに難しい
船には「保管場所の確保に関する法律」みたいなのは無いんでしょうかね…
千葉の民度?日本中探せばいくらでもある。
真間川ってヘドロが臭うドブ川ってイメージしかない。
千葉県、船橋で不法係留船舶の撤去開始 総額7300万円
2025年7月16日
撤去費用は約7300万円に上り、県は所有者に費用を請求する方針だが、判明しているのは2隻のみ。
平成30年10月調査において、那珂川下流部における係留等船舶は合計742隻であり、そのうち不法係留船舶は合計695隻でした。
不法投棄も多いようです😮😨
千葉に住んでた頃は道に吸い殻空き缶とかが転がってるのが当たり前という世界だった。
出てわかる、それはとある国ではともかく日本では異常な事だと。
千葉県民の仕業ではないのでは? 当たり前のようにポイ捨てする民族もいますよ。
ここ江戸川の河口からすぐ近くだし、大阪ナンバーも転がっているのに千葉県民の問題にしてしまうのは違くない?
民度というよりは行政の怠慢
条例作るなりで一度強制力を持って再整備すりゃいいのにいつまでたっても行動に移さず
不法投棄する輩のやりたい放題を黙認しているのが問題
30年前に見た高速道路下の不法投棄ゴミがまだあるかもしれませんね。
河川に係留すると舟底に👁️🗨️がついてスピードでないし汚くなる。小型船舶の登録から調べられる(銀色のある程度おおきなシール貼ってある)
何故これが千葉の民度になるの? 動画作者に民度(知的レベル)じゃないの? ばか!
民度では無い…持ち主たちのマナーの問題!千葉県民の民度が市川に集結してると考えているのか?
コーナンが無くなり、元々寂しい所がさらに人通りが少なくなる辺り。ひと目につきにくいから捨てやすい。河口側はゴミの不法投棄もあるしここらは終わってる。。
真間川、管轄は県の河川事務所(葛南土木)ですね 完全無視は酷いですよね
田中甲市川市長、『千葉県と江戸川視察しました』真間川は見ないんかーい!(怒 が先日ありました
大騒ぎにする為に、火付けする訳にも行きませんしねぇ
津波とかで沈んだら、浚渫(どぶさらい)工事の邪魔ですし、困ったものです