神栖市議会6月定例会一般質問通告 本番前に徹底解説!
はい、いとう大(ひろし)です 先日、神栖市議会の6月定例会において、私が行う一般質問の発言通告というものをして きました 文書で市議会議長に提出を
するんですけども、こういう形で なっていて、若干その手書きなのは議会事務局の方でその場で書き込んだものなん ですけども、今回もこの市の財政状況についてというところがほとんどになって きています 結構今回は細かく通告をしました いつもは項目だけのことも多い んですけども、やはり市の財政という
ことになってくると、かなり数字のやり取り が増えてくると思いますので、より細かく良い答弁をと言いますか、わかりやすい 答弁をもらうためにも事前にこのような形で細かく今回は通告を出してきました 今日は、これについて1つ1つお話をして
いきます まず1番最初の項目が市の財政状況として、カッコして物件費 としてあります まず物件費とは何か?ということがもしかしたらわからない 方がいらっしゃるかもしれません 私が物件費と言うとビジネスでは不動産業を やっているものですから、その物件かと思われてしまうかもしれませんが、そうで はなくて行政用語として物件費というものがあります 調べておきましたけども 読み上げます 物件費とは性質別歳出の一分類で、人件費、維持補修費、扶助費 補助 費等以外 つまり今言ったもの以外の地方公共団体が支出をする消費的性質の 経費の総称と よくわからない説明かもしれませんけども、具体的には職員 旅費や備品購入費、委託料等が含まれるとなっております ざっくりとした 説明でいくと、先ほど申し上げた人件費とか扶助費とか維持補修費、補助費などの 以外のものは、大体この物件費に入れてあるというようなイメージとしてざっくり としては捉えていただければと思います そしてこの物件費というのが市の 財政 もう何度もこの場でも神栖市の財政状況が悪化をしてきてますよという話を してきましたが、これまでは主にその
経常収支比率を語る上で分子の人件費と か、あるいは借入金の返済の額 公債費と言うん ですけども、そういうところを中心にお話をしてきましたけども、実はこの物件費という のも非常に市の支出の中では大きなウェイトを占めて いるものなので、今回はそこについて
よくに市に確認をしていこうと思ってい ます 今回この通告書ではこのように書きました 経常収支比率に占める割合が県内 トップとなっている神栖市の物件費について市町村経常経費分析表ではその要因として はさきマリンプールとはさき保健・交流センターの開設による運営費等を上げているがそれぞれの 単年度あたりの金額と物件費に占める割合は、どうなっているのか?という質問をまず は最初にするという通告を先ほど出したということになっています これは何か と言うと、これは令和5年の決算で話をしているんですけども、令和5年の決算での 神栖市の経常収支比率が94.1%ということで、この5年ほどで だいぶ上がってきているという話は繰り返ししてきたところであります けども、その94.1%の中でこの物件費が占める 割合というのが神栖市は非常に高い 他の茨城県内の市町村と見ても、から見 ても非常に高い そしてその割合が茨城県の中で1番高いということがわかりました ので、そこをどのような内容か?ということを確認していこうと思っていまし たらですね、実はこういう資料がある
んです 先ほど申し上げたのはこれのことな んですけども、市町村経常経費分析表 カッコして普通会計決算ということでここに 令和5年度神栖市となっています これは何かと言うと 茨城県内の全ての市町村がこの決算の
関係で茨城県にこういう書類を出して いるそうなんですね その中でこういう形で 先ほども言った人件費とか、これは扶助費、公債費ということでそれぞれ 市の独自の分析をこのような形で書いてあるんですね 人件費については神栖市は こう分析していますよと、扶助費についてはこう、公債費についてはこう分析をしていると では物件費についてはどう分析しているのか?というのがこれなんですね わかりやすく マーカーでも書いてきましたけども、これはあくまでも神栖市の財政課ですね 担当の自己分析としてこのような形で茨城県に提出をしているということです マーカーのところだけ読み上げてみますと物件費について前年度から比率が上昇している 要因として、物価高騰は当たり前なので飛ばしますけども、はさきマリンプールや はさき保健・交流センターの開設による運営費等が上げられるという自己分析を神栖市がして おりますので、これはどういうことなのでしょうか?という質問をするということ です これを見ると物件費が上昇している要因 の1つとして、1つというか2つありましたけども、はさきマリンプールやはさき保健・交流 センターの開設による運営費等となっておりますので、これがどの程度物件費を 押し上げて、どのぐらい財政的に負担になってるのか?財政的な負担が増えたのか?と いうところを聞きますよという通告に
なります それから併せてそれぞれ 今申し上げた2つの施設 はさきマリンプールとはさき保健・交流センターの建設に 用した金額はいくらなのか?それから合わせてほぼ同時期に建設された市営住宅 これは日の出町住宅と言うんですかね?日の出町なんですかね?住宅の建設に用した金額は?と いうことで、この3つがやはりこの短期間
の間にいわゆるハコモノということで整備 をされたものになりますので、この3つの数字を出してもらって、いろんな この数字が出てくると思うんですけども、
どういう形で市の財政に影響を与えている のかどうか?というところを確認しようと
いう質問になります それから2番目が、その中で物件費は上昇傾向にあることから今後は事業の取捨 選択を徹底し、経費の抑制を図ると書いてありますが、具体的な取り組みは?ということ でこれは何を言っているかというと、えっと先ほど言ったここですね ピンクの マーカーの下のところに書いてあるので、
これについて この最後ちょっとこれ印刷が切れてしまっているんですけども、正式に見れば今 言った全文が書いてあるんですけども、要は物件費が上がってしまっていることに対し て、事業の取捨選択を徹底しと書いてあるん ですけども、また経費の抑制を図ると書い
てあるんですけども、具体的に何をするん ですか?ということを聞く質問になります 3番目が物件費中、委託料の割合と金額 今後の委託のあり方をどう考えているか?ということで、この物件費の中で私数字 はわかっているんですけども、あえて議場の場で答えてもらって、それを議事録に残し て、また市民の皆様にもお伝えしやすくしようということで、あえてこういう数字 も聞くんですけども、この物件費に占める
委託料というのが非常に高いんですね ですから今後もこの委託を今の水準で委託し続けるのかどうか?というところ です あんまりこれ本番前にお話ししてしまうのもどうかと思うん ですけども、職員数がここ何年かで増えた 委託料も高い水準 これがどういうことなんですか?ということなんですね このからくりは何かということ は本番までこれは大変申し訳ないんですが、取っておきますので ただそこに1つ 大きな問題点があると私は思っておりますので、そこは当日まで取っておき たいと思いますので、またあらためてこの場でもお話をしたいと思います それから次がこちら今はこの部分までお話をしましたけども、次はここですね 市の財政状況のうちのカッコして人件費というところについてお話をしていきます 平成30年を境として職員数が増加しているが、これはこれまで何度も申し上げてきた 通りですけども、その大半が年齢的に若い職員だと思われる 今後昇進などをしていく とともにその人件費も比例して上昇していくことが想定されるが、どのように考え ているか?また借入金返済のピークである令和13年度 13年度の人件費はどうか? という質問をします これは何かと言いますと、これまでもこの場でも申し上げてき ました この5年ほどで職員数が100人近く増えてきています この5年あたりで取った職員というのは、ほとんどが年齢的に若い職員だと するならば、今後基本的には人件費は上がり続けるんだと思うんですね そして 民間も今、賃上げ、賃上げとやっていますから、それが人事院勧告の方で役所の方 も市役所の方も上がり傾向になっていくことが想像できますので、ということは 今後、人件費は基本的にはもう上がり続け、上がり傾向になっていくんだと思い ます まずこの確認をしようと どういうシミュレーションをしているのか?ということ を確認しようという質問になります それからこれも以前申し上げているんです けども、市の借入金がここ5年ほどで100億円以上増えた そしてその返済が 今後年々増えていく この返済のピークが令和13年に来ますということは、何度もお 話をしてきました つまり令和13年の支出は、固定支出はここ数年間では1番多くなる 可能性が高いということになります そしてその時の経常収支比率は98%まで 先ほど 申し上げた94.1からさらに上がって、98まで上がるという見込みになってい ます ただこれは今申し上げた通り借入金を増やしたものに対する元利の 返済額が増えていったとこしか、実は見ていない そこしか見ていなくて経常収支比率は 98%になりますよという答弁が神栖市から
ありました では、今私が申し上げた人件費も 上がっていくんではないんですか?と それを見込んだ場合にはどうなっていくんですか? という確認をここでするということになります ということはこの後またもう1 つあるんですけども、経常収支比率が98%以上になっていく可能性が高い つまり、神栖市の財政はもっと厳しいものになっていくのではないですか?という心配を しているということです という質問をします もう1つは職員数は今後抑制していく方針か?ということです これも以前この場で お話をしましたけども、来年度の採用計画が先日の広報かみすで出ておりました けども、少しこう採用を抑えていくという感覚がありましたので、実際にそうなのか?と いう確認を議会の場でするという質問に
なります 次がですね その下になります 市の財政状況のうち経常収支比率 今少し話した ことがここにも入ってきておりますけども、このお話をしますと借入金返済の ピークである令和13年度には、先ほど人件費がもう上がっていくでしょうという お話もしました もう1つ確実に上がっていくものは、実は敬老祝金なんですね 70 歳以上の方に年1回2万円を祝金としてお渡しをするという制度が ありますが、70歳以上の方の人口は令和13年ということを見れば、そこまで 増え続けている 増え続けるんだろうという風に思います これはもうほぼ間違いないと 思います ということは敬老祝金も増えて
いく ということは固定支出も増えていくと いうことは経常収支比率も98%をさらに超えていく可能性があるのではないでしょうか?と いう質問をします
また、その次として経常収支比率が 鹿行地域で最も高いことをどう考えているか? これも以前この場で申し上げました 近隣の鹿行5市 神栖市、鹿嶋市、潮来市、行方市、鉾田市の5市の中で、この経常収支比率 つまり収入 に対して固定的に出ていく額の割合は、神栖市が1番多い、高いということになってい ます あれだけ財政が豊かと言われた、言われていた神栖市ですけども、そこまで税収は確か に多いんだけども、支出が相当増えてしまっている 鹿行の中でも1番悪い状況になって きてしまっていることを、市としてどう考えていますか?という質問をします その次が、その下ですね ここになります 市の財政状況の中で公共施設等総合管理 計画の関係で質問をしていきます これは、計画通りの予算措置ができてい ないように思われるが、これまでの進捗状況と今後の計画期間の見直しは?という 質問をします これは何かと言うと神栖市で公共施設等総合管理計画という計画を 作ってありまして、当然公共施設がどんどん老朽化をしていって、そこに対して色々と こう手を加えていかなければならないわけですけども、その計画がすでに組んであって それが、確か平成29年あたりに計画ができていて、今後40年間ぐらいを見て 年間確か60 毎年ですよ 毎年均して65億円ぐらいの予算を かけてやっていく必要がありますよという計画に、ざっくりと言うとなっているんです けども、3月議会でこの質問をしました 大体年間均して 65億前後の予算をかけると書いてあるけども、直近では予算ではいくら見ているん ですか?という質問をしたところ、確か36億とか つまり計画のもう半分近く しか予算が組めていない状況という答弁がありました ただもちろん これは均してなので、たまたま今年36億でも来年がもっと上がればバランスは 取れるんでしょうけども、そこはどうなっ
ているんですか?という質問 それから単年度で 36億しか組めていないのであれば、さっき言った、先ほど言った40年 概ね40年でと いう計画が、40年で済むんですか?という質問もしました また昨今これだけ物価が 上がって、資材が上がっているので、その当初見込んだ予算額で収まるんですか?という 質問もしました 残念ながら1つも答えは返ってきませんでしたので、3か月経って 同じ質問をするということになります 3か月経っていますので、まさか答えは出て くると思いますので、ただこの額がまた大きく、大きいような額になって答弁が出 てくるということは、財政はさらに厳しくなっていく可能性もあるということになり ますので、この数字はしっかりと出してもらう必要があります 最後はですね、ここですね 新規事業として波崎東部の関係の事業について聞く ことにしてあります 波崎東部地域活性化基本計画に基づく事業 費の見込みは?ということで、これは何かと言うと、まだこのいわゆる計画段階だと 思うんですけども、波崎東部つまり神栖市でも波崎地域の本当の銚子寄りの方と言うん ですかね? 銚子大橋のさらに奥と言うんでしょうかね? あの辺り を活性化していこうという基本計画が、もうできています 詳細はまたこの質問 をした時に答弁で出てくると思いますので、あらためてやりますけども、今ある施設を 解体して、そして何かを建てて、あるいはスポーツの施設を作ってというような 内容だと認識をしておりますけども、結構な事業費がかかるのではないかな?という風 に思っております もちろん必要な事業はやらなければなりませんし、その事業 を波崎東部地域の住民の皆様が望むのであれば、やるべきかとは思いますけども、大変 今予算が厳しい中でそこまでやりきれるのかどうか? また急いで今すぐやるべきものな のか?というところを確認をしておきたいという意味でこの質問をします 今申し上げたものが、今回の6月定例会において私の方から 行う一般質問の1回目の質問ということになります この質問をした上で市の方 から答弁が来ます それに対して私がもう1回答弁する そしてこれが3回まで やり取りができるというルールになっておりますので、これに基づいて3回 質問答弁、質問答弁、質問答弁というのを繰り返して、どこまでこの私が知りたい 内容が出てくるか?また私が聞き出すこと
ができるか?ということになってきます やはり、あの財政のことですので、数字が絡んできます もちろん市の方としても、どういう表現でどこまで話をしてというところは 色々とこう検討するところもあるんだと思うんですけども やはり財政が悪化をしてきているのはもう
間違いないことですし、経常収支比率が 98%を超えていくことも、おそらく間違いないだろうと思います そこまでなって しまって、ではどうするのか?というところをしっかりとお互いの立場で考えていく 必要があるかと思いますので、この続きは実際にこの答弁が出てきてから、また この場でお話をしたいと思います ご視聴ありがとうございました
茨城県神栖市議会議員の いとう大です。
日々の活動や私の考えなどを、わかりやすくお伝えできればと思います。
□誕生日:1973年(昭和48年)7月23日 茨城県神栖市に生まれる
□干支:丑年 □星座:しし座 □血液型:O型
□学歴:大野原小、神栖四中、鉾田一高卒業、帝京大学経済学部経済学科中退
□趣味:スポーツ観戦、サイクリング、ウォーキング、読書
□好きな言葉:一期一会、無用の用
□資格:行政書士、宅地建物取引士
□その他:中学生の頃は、野球部でピッチャー
現在、6人の子育て真っ最中!(12歳、9歳、7歳、6歳の双子、0歳)
2000年(平成12年) ⇒神栖町議会議員初当選(当時26歳)
2004年(平成16年) ⇒神栖町議会議員2回目の当選(当時30歳)
<合併後、神栖市議会議員となる>
2008年(平成20年) ⇒ 神栖市議会議員3回目の当選(当時34歳)
2010年(平成22年) ⇒ 議会運営委員会委員長
2011年(平成23年) ⇒ 鹿島地方事務組合議会議長
2011年(平成23年) ⇒ 東日本大震災復興調査特別委員会委員長
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市議会議員4回目の当選(当時38歳)
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市監査委員
2014年(平成26年) ⇒ 総務産業委員会委員長
2014年(平成26年) ⇒ 神栖市社会福祉協議会理事
2016年(平成28年) ⇒ 神栖市議会議員5回目の当選(当時42歳)
2020年(令和2年) ⇒ 神栖市議会議員6回目の当選
2020年(令和2年) ⇒ 第25代神栖市議会議長
2024年(令和6年) ⇒ 神栖市議会議員7回目の当選
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