これは理解できない!神栖市の人件費と委託料が同時に増加
はい、いとう大(ひろし)です 今日は神栖市の委託料についてお話をします この委託料については、先日行いました神栖市議会の6月定例会における私の一般 質問でも取り上げました 金額ですけども、直近の決算、令和5年度決算の委託料は 64億5047万1000円 64億5047万1000円 ということで、非常に大きい額になっています そもそも委託料とは何か?と言います と、名前の通りですけども、本来であれば神栖市の職員が対応すべきこと、やるべきこと について、様々な理由はあると思うんですけども、外部へ委託をすると そして その委託した分をお支払いをするのが、委託料ということになりますので、非常に この委託料が多いなという印象は、この数字を見た時には思いました そして、この 委託料の推移を出してくださいよということで、神栖市の担当の方にはお話をしまし て、令和2年からの数字をいただきまして、令和2年から令和5年 この4年間でこの 神栖市の委託料が、5億4713万2000円 5億4713万2000円 増えているということがわかりました そして、同じ時期にもう1つというか2
つというか、増えているものがあります それが、神栖市の職員数と人件費になります こちらも数字を拾ってみました 以前 もこの職員数が増えているよと 人件費が増えているよというお話をした時は、平成 30年をスタートとして、平成30年から
直近の決算の令和5年度までという数字で 出しましたので、その時は職員数で95人の増加 人件費で1年あたり 11億7800万円増えていますよというお話をしました 今回 は、この委託料については令和2年からの資料をいただきましたので、公平を期す ために、令和2年と令和5年この間の比較でいきますと、人件費 職員数でいくと 53人 令和2年から令和5年までの間に
増えた人数が、職員数で53人 人件費で 5億6800万円増えているということになります つまり 同じ時期に委託料が増え、職員数が増え、人件費が増えということになっていたと いうことになります そして、この委託料と人件費 この4年の間に増えた額を足すと 11億円を超えるという額になりますので、当然これも何回も申し上げている経常 収支比率の分子に入ってくる固定支出ということになりますので、やはりこの辺り もこの財政が厳しくなってきている1つの要因なんだろうと思います そして やはりここで1つ理解できないのは、私の感覚でいくと 委託を増やしたのであれば、その分市の職員の皆さんが行う仕事を委託するわけ ですから、外に ですから委託が増えているのであれば、職員数が減るべきではないのかな? と 逆に職員数が増えているのであれば、職員の皆さんが仕事すればいいので、職員数が増え ているわけですから、仕事をする人数も増えているので、委託も減っていくのかな?というの が私の率直な感覚なんですけども、ここ数年間を見ると 職員数も増え、もちろん比例して人件費も増え、委託も増えているという 全て 増えているというのは、当然これでは
財政的にも厳しくなるのは当然なん だろうと思ってしまいます そして今、世の中の流れでいくと、いわゆるデジタル ということで、なるべく人間がやっていたものを、そういうデジタルで対応できる のであれば、そっちに移行していこうという世の中の流れはそう だと思っているので、そうすると良いか悪いかは別として、どちらかと言えば 人は減っていく傾向になるのかな?という風には思うんですけども、神栖市は繰り返しに なりますけども、職員数が増え、人件費が増え、委託料も増えという状況になって しまっています ここを何とかしていかないと、やはり神栖市の財政は厳しいままなん だろうと思います このことについて
一般質問でも触れましたけども、はっきり 言えば明確な答えは無かったという印象です それらしいことは言ったとしても 具体的にこれだということは無かったわけですので、そこまではまだ踏み込んでいない のかな?という風には思いました ただ市の職員の来年度以降の新規の採用につい ては、抑制していく方針であるということは、一定の確認はできましたので、それが 本当にそうなっていくのであれば、段階的にでも 職員数、そして人件費は抑制、減らしていく方向にはなるのかな?とは思いましたけど も、一方でこの委託料については、何ら明確なコメントは無かったので、ここ どうしていくのかな?と そして、そもそもなんでこんな事態になっているの?という ことは、ここからは私の想像が入りますけども、おそらく 前の保立市長の時代に職員数を結構一気に100人とかというレベルで減らすと いう方針を出されて、実際にそうされたという記憶があります そして職員数が 100人ぐらいドンと減ったので、そこをある意味では職員の皆さんの知恵として 委託をその当時に増やしたのかな?と
先ほど申し上げました職員数が減ったので 委託を増やしたのかな?というのが私の印象です そして、今の石田市長になって職員数は ここ数年間で、やはり100人近く増やしてきていますので、しかし委託は 減っていない 職員数を減らして、委託は増やしました そして最近になって、職員数も元に戻していきました しかし委託は減らしていないの で、非常に財政的には厳しい事態になっているのかな?と 固定支出が高止まりをし ているのかな?というのが私の持っている印象です ですから、繰り返しになりますが 職員の新規の採用を抑えていくという
ことであれば、この委託についても 一定のやはり見直しをしていかなければ、依然高止まり のまま、ここ4年間で5億4713万2000円 も委託料が増えているわけですから、もちろん必要な委託料もあるのだと思い ますし、職員の皆さんではなかなか対応できない、専門的なものもあるのだと思います それは当然、今のまま委託として残すべきだとは思いますが、本当にこの全体の今の委託 料 64億5047万1000円の中に、職員の皆さん自身でできるものはないん ですか?ということですね この全てが外部の皆さんでなければ、できないのか?あるいは市 の職員の皆さんでもできるものがあるのではないか? やはりこれはもう1回全庁的に よく見直しをしていくことというか、精査をして、なるべく職員の皆さんでできること は職員の皆さんにお任せをしていって、少しずつでもこの委託料を減らしていく 方向にしていくべきではないか?と思っています 何度も言いますが、職員の新規の 抑制 新規の採用は抑制していく方針を確認し ましたので、あとはこの委託の伸びた分をどうしていくのか?というところを今後 手を付けていく必要があるのではないか?と思っておりますし、ただそこについては今 現在は、明確なお答えは神栖市からは来ておりませんので、ここについては引き続き 見直しを 必要な部分の見直しを求めてまります ご視聴ありがとうございました
茨城県神栖市議会議員の いとう大です。
日々の活動や私の考えなどを、わかりやすくお伝えできればと思います。
□誕生日:1973年(昭和48年)7月23日 茨城県神栖市に生まれる
□干支:丑年 □星座:しし座 □血液型:O型
□学歴:大野原小、神栖四中、鉾田一高卒業、帝京大学経済学部経済学科中退
□趣味:スポーツ観戦、サイクリング、ウォーキング、読書
□好きな言葉:一期一会、無用の用
□資格:行政書士、宅地建物取引士
□その他:中学生の頃は、野球部でピッチャー
現在、6人の子育て真っ最中!(12歳、10歳、7歳、6歳の双子、0歳)
2000年(平成12年) ⇒神栖町議会議員初当選(当時26歳)
2004年(平成16年) ⇒神栖町議会議員2回目の当選(当時30歳)
<合併後、神栖市議会議員となる>
2008年(平成20年) ⇒ 神栖市議会議員3回目の当選(当時34歳)
2010年(平成22年) ⇒ 議会運営委員会委員長
2011年(平成23年) ⇒ 鹿島地方事務組合議会議長
2011年(平成23年) ⇒ 東日本大震災復興調査特別委員会委員長
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市議会議員4回目の当選(当時38歳)
2012年(平成24年) ⇒ 神栖市監査委員
2014年(平成26年) ⇒ 総務産業委員会委員長
2014年(平成26年) ⇒ 神栖市社会福祉協議会理事
2016年(平成28年) ⇒ 神栖市議会議員5回目の当選(当時42歳)
2020年(令和2年) ⇒ 神栖市議会議員6回目の当選
2020年(令和2年) ⇒ 第25代神栖市議会議長
2024年(令和6年) ⇒ 神栖市議会議員7回目の当選
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2件のコメント
大ちゃん、頑張って下さい‼️
そう言う仕事内容に変わった、そう思うその辺に人件費が減ったかな?。