渋滞を嫌って自転車に乗り始めたら…人生初のレースに出場することに ――人生は思わぬ展開へ 壱岐島での50キロ完走を語る
ニュース515プラス [音楽] 6月13日金曜日時刻は午後5時15分に なりましたこんにちはRKKの手紙ひ子 です毎週金曜日は週代わりの コメンテーターお迎えしています今日は第 2金曜日ということでライブ配信 ディレクターのさんです どうぞよろしくお願いします よろしくお願いします 今日は雨が上がった後なんだかすごくこうまと割りつくような暑さでしたね そうですね夏の空気がやってきたという感じがします [音楽] そうそうなんですよ熊本市も昼前から徐々に気温が上がって午後 1時半頃には30.9°今年 1番の厚さということでした 前線が上がってたんでしょうねはい そういやあこの時期になったなという感じがしますよね 週末もちょっと暑さが続くということです からね本当に暑さにまだまだ体も慣れてい ませんしどうぞ無理をなさらないように そしてしっかりとね水分も取りながらお 過ごしいただきたいと思いますえ今日は ライブ配信ディレクターのサ俊さんと共に お届けしてまいりますどうぞお楽しみに [音楽] [拍手] [音楽] ニュース515プ ニュース515+ はポドキャストでも配信していますラジコキャスト ApplePodcastAST トなど各種プラットフォームでお聞きくださいまたこの番組の内容はノートというアプリで読みやすく記事で紹介していますこちらもご覧くださいさてではサん今日のテーマは はいえ渋滞が嫌で自転車に乗り出したらレースに出ちゃった話というのをしたいと思います いやさんちょっとこう日によく焼けてらっしゃいますけれども本当にあの自転車によく乗ってるんだなあというのが伝わってきます ねあの本当何年か前は全然こんな生活してなかったんですけれどもま 渋滞問題っていうのに興味を持ち出して車に乗るのを徐々に 1 番最初のきっかけがチャリチャリだったと思うんです あそうですねま比較的車よりは公共の交通期間を使う裁さんがこの番組スタートした はそうだったと思うんですけどそれからあのチャリチャリってね手軽に自転車乗れるものが出てきてからはチャリチャリであのここまで来ました駅からここまでとかっていう話をされるようになりましたもんね はいでま倉庫行していくうちに自分でも自転車を持ってま乗り出していったらですねま今回ちょっとご縁がありましてちょっとレースに出てみませんかということで はいあの6月8日ですね あの先週の日曜日ですね行われましあの長崎県の池 日曜日はいうん行きの島ってあの どちらかというとちょっとあの北の方というかねあのに近い感じ そうカラツの北側にあるあの島ですけれどもそこでですねツールドっていう自転車レースが行われてるんですね で一般市民が参加できるレースとしては非常に珍しいレースで 島の道路を全部封鎖してしまいましてあいわゆるもうサーキットにしてしまって他の車とかは全部通行止みにして走るっていう 50kmのレース ああこれだから島をま借り切って自転車レースをするという感じですよね あそういう感じです 部分あるんけれどもまこのある意味是非走ってくださいということで島でこの表なしをしてくださって行われるレースというのがあるんですね これだってちょっと調べたら1989 年からだから歴史もまあまあね 307回目という風にはい聞いております あね だからそれだけもう島の人にも島の人にとってもこの時期はこのレースがあってたくさんの人があのこうやってね島に来てくれるんだよというようなことで表なしもされるような大会ですね そんな大会ですねでまおかげ様でこう人生初レース本当はいスポーツほとんど私スポーツしないんですけれどもまそんな人間が競技に参加してまおかげ様であの 1時間52分で50km 感想させていただきましてありがとうございます ありがとうございますですね はいもう1 番の心配は怪我して今日ラジオに出れないっていうのが一番心配だ それは困るですはい あの怪我もなくあの今日もラジオに出てくることができましたでま うん 本当に充実した時間をあの過ごさせていただいてまその中でちょっと私が今感じてることってのを今日お話しできたらなという風に思うんですが まずはもう息の皆さんの心遣いですねうんうん 最初にもお話したんですけれども島貸切りで大体 4時間ぐらい交通規制がかかる中で はいコース上もですね 交差点という交差点に うん あの消防員の皆さんが立ってるんですよ ああほ 別にまうっかり車が履いてこないようにとかですね本当にあの安全を確保してくださって でなおかつ動にですねまあの当民の皆さん市民の皆さんがいっぱい立っていらっしゃって応援してくださるんですね はいはいまマラソン大会でもねよくありますけれどもそういった感じで遠動から声援をっていうことですね そうはいであの私はもうスポーツ経験本当になくてあの競争するってことがあまり得意じゃないんですね 察しいたします はいでそうするとあのものすごい緊張しちゃってこう心拍数が最初上がりすぎちゃって あレース前にレース前に ああもうみんな並んでるしババーバーンっていうのでやっぱり合法でスタートしていくわけでしょ そう走る前から心拍が上がりすぎちゃってこれどうしようって思ったんですけどただ 1000円が来るじゃないですかだから 1000円を聞いてたら だんだんこう気持ちが落ち着いてきて 10km ぐらい走ったらなんとなく自分のリズムに うん 戻っていけてあ応援ってもちろん自分の気持ちを高めるっていう効果当然あるんですけど自分の気持ちを沈めるっていう意味でも応援って大事なんだな うんなんかこう平常心に近い感じでというか後押ししてくれる力もあるし はい そういった意味ではなんかこう楽しめるような感じになってきたのかもしれないですね そうですね あのなんか自分の中で勝手に舞い上がっちゃってあの緊張しちゃってたのがあの皆さんの中で走らせていただくっていう気持ちをなんか取り戻せて はい子供たちがいるんであの中盤ぐらいになったらちょっと手を振り返す余裕ぐらいが出てきたので いいですねなんかそういう交流っていうのがね ですねまあの1位2 位をきってる皆さんはちょっとそういうことはできないと思うんですけど逆にあの後ろの方で走るちょっと気楽さもあってあの皆さんの顔見ながらちょっと走れたってのはありますね うんうんはいで2つ目はですねはい 成長する実感お成長する 私も今年52 歳になるんですけれどもだんだんやっぱりうん 40代50 代ってなってくるにつれてこう自分の成長って感じる機会って減ってきますよね あの成長より廊下っていうねあのさんがじゃなくて私自身そうですけどあちこち痛いとかねつまでも疲れが取れないとかどっちかっていうとそういうこうネガティブな部分も見えてくるなっていう年になりますね ですね伸び代っていうのはなかなか感じなくなりますよね 迷惑をかけるような走りはしちゃいけないと思ってちょっと 1ヶ月ぐらい練習したんですね はい菊口とか山の山の中で 遡りの練習を あちょっとコースを想定したようなそのアップダウンがあるような練習を そう 坂道の多いコースだったので坂道練習をしてやってたんですけどこうなかなか こう勉強とか練習とかってこうこの年齢になってくるとしなくなるんですけど しなくてもなんとなく生きていけるっていう 経験値でですね そうなんとかなるかなみたいなのはありますものね やっちゃうというところがあったのをま うん コツコツやってそうするに自分が少しずつ早く走れるようになったり坂が登れるようになったりっていう実感の中でレースに出てきちんと乾燥できた成果が出たっていうのはこう非常に自分にとっては収穫だったですしこう何かを始めるのにやっぱり年齢は関係ないよく そうです あの方が言われることですけど改めて自分の中でそれを体感することができたなと いう風に思ってます うんなんか進化する自分を感じたりだとかやっぱそこでその練習は裏切らないみたいなよく言われますけどやったことでそれが成果に結びつくっていうことを自分が実感できるとやっぱ嬉しいですもんね そうですね でもそういった意味では非常に今回自分のこうま努力って言いてのかわからないんですけど自分のこうスキルがまた高まる経験っていうのをしたのはある意味ま自分のこの人生って言うとちょっと大げさですけど仕事とか暮らしの中にプラスになってくんじゃないかなっていうのは感じたところですね [音楽] うんいやそれは大きいですよね うんはいであとま3つ目がはい 自転車って楽しい もうそこに行きつきましたか ですね はいあの改めてま渋滞が嫌で自転車を始めるっていうどちらかというとネガティブというか まあの楽しい同機でというよりはもう必要に迫られてみたいなところでね始められた ま純粋に移動手段としての自転車っていうところから私はスタートしたわけですけれどもまその自転車そのものの楽しさっていうのをなんかどんどんどんどん最近感じてるなというところでで今回ある意味全開で自転車をこぐという経験をしたんです ああ全力で力を出し切るという一般の道路であのそういうことするとそれ迷惑信号無視しちゃいけないしねあのコツルス守らなきゃいけない そうですねそう 島ごと借り切ってるわけだから全然もう本当ンストップで 50km走りきるわけですよね むしろノンストップで走らなきゃいけない 走らなきゃいけないま制限時間もあったりということ 制限時間もあるしですね途中で止まったりとかフラフラすると他の競技者の方のですねあの邪魔になりますので前回で自転車をこぐっていうことをしたんですけれどもあの自転車の楽しさっていうのは改めて感じたなと であのでまたそれが今度普段の自転車乗る時にこうある意味練習して自転車を操縦する技術が高まりましたので安全に走れるようになったっていうのもあるわけですね はいうん ただま一方でこうやっぱ危険もあるわけです うんやっぱそれだけスピードも出るしトップトップランナーになると本当に早いわけでしょ 早いですあの下り坂では時速 70kmぐらいあもう車と一緒ですね はい車を追い抜ける あの私はそこまで出ませんけれどもでもそんなあのスキルのある方でも今回レースの中であのうん テ倒されたりとかあのそういったあの事故される方もいますいるんですよねでやっぱ自転車って不安定な乗り物でやっぱり少しこう気を緩めたりとかするとやっぱり事故に繋がる乗り物なんですよね で生みでその傷も受けちゃいますからね うん 我と分の方危険にさらしてしまうっていうところがあるのでやっぱ自転車はぜ非ルールを守って 安全に走ってほしいな で自分も安全に走るためにルールを守ったりもっと自転車練習して上手に動かせるようにですねあのそういったところはあのスキル高めていきたいなっていう風に思ってるところなんですね 是非皆さんにもこの乗り物としての特性っていうのを理解していただいてヘルメットもかぶっていただいてあの楽しくあの便利に使って欲しいなと思ったところです いやでもね最初にお話があったようにまさか自分がレースに出るなんていうのが あったんですよね そう今でも今ここでも自分はあの今の自分が信じられないな 正直なところはありますね だからこうあんまり私もそうなんですけど自分は絶対こういうのいいてないとあんまり決めつけないくってなんかこうタイミングが来た時にふっと乗っかってみると意外とそこではまったりだとか楽しめるものを新たに見つけたりっていうのはできそうですよね [笑い] そうですね だからこれって面白いかなとかやってみようかなって思ったことは是非ちょっと掴んでいただいてあのもうまくいかなかったら途中で引き返すこともできるのでやっていただきたいなと思いますしあの私はも今回こういう経験したので来年も是非あの一気に行って [音楽] 2 回目をチャレンジしようかなと思ってますのであの聞いてる皆さんもよかったらみんなで息行きませんかというところで今日は そのうち裁判が決成されるのかもしれないです 美味しいものも満喫したさ俊ゆさんでした どうもありがとうございました
🔵ニュース515+plusのコメンテーターとしておなじみの斉場俊之さんが、思いがけず「自転車レースデビュー」を果たしました。
きっかけは、日々の生活における渋滞ストレスからの脱却。
気軽に利用できるシェアサイクル「チャリチャリ」から始まった自転車生活は、ついに海を越えて長崎県・壱岐島でのレース出場へとつながりました。
🔶「ツール・ド・壱岐島」――島全体がサーキットになる一大イベント
斉場さんが挑んだのは、6月8日に開催された「ツール・ド・壱岐島(壱岐サイクルフェスティバル)」。
1989年から続く歴史ある大会で、今年で第37回を迎えました。
一般市民も参加できる本格的なレースであり、当日は島内の道路が完全封鎖され、交通規制のもと自転車だけが走行を許されるという、まさに“島がサーキットになる”特別な一日です。
全長50キロのコースを、斉場さんは見事1時間52分で完走。
「スポーツとは無縁の人生だった」という本人の言葉からも、その達成感はひとしおだったようです。
🔶島全体で支え合う応援と安全の仕組み
「沿道には、消防団の方や島民の皆さんがずっと立って応援してくださっていて、あの声援がなかったら完走はできなかったかもしれません」
スタート前は緊張で心拍数が上がっていたという斉場さんですが、島民の温かな応援に心が落ち着き、走るリズムを取り戻せたと語ります。競技中に沿道の人々に手を振り返す余裕もあったとのこと。
地域をあげてのこの大会は、競技者だけでなく、島全体が一つの空気で包まれる“お祭り”でもあります。
🔶52歳の挑戦「成長するって、まだできるんだ」
今回のレースに向けて、斉場さんは1か月間にわたるトレーニングを積んだそうです。
坂道の多いコースに備え、菊池や山鹿の山道でアップダウンを意識した走行を重ね、「少しずつ速くなっていく自分」に驚きと喜びを感じたと言います。
「この年になると“成長”ってなかなか実感しづらい。老化の方が気になる年齢だけれど、努力すれば成果は出る。何かを始めるのに年齢は関係ないと実感できました」
年齢を重ねてなお、新しい挑戦の中で自分をアップデートできるという体験は、きっと多くの人の背中を押すでしょう。
🔶自転車の楽しさ、そして危険性への意識
元々は渋滞回避のための移動手段だった自転車。
斉場さんは、今回の経験を通してその「楽しさ」自体に目覚めたと言います。
「サーキット化された道路を、ノンストップで全力で漕ぐ。普段の生活では決してできない体験でした。気持ちよかったですね」
一方で、スピードが出る分、危険性への注意も必要だと強調します。
レース中には転倒者も出ており、日常の走行では特に、交通ルールの遵守やヘルメットの着用といった安全対策が重要であると呼びかけました。
🔶きっかけは「渋滞が嫌」でも、人生は思わぬ展開へ
「まさか自分がレースに出るなんて思ってもいなかった」という斉場さん。
だからこそ、「自分には向いていない」と決めつけず、興味がわいたことには一歩踏み出してみてほしいと語ります。
「うまくいかなかったら途中でやめてもいい。でも、やってみると案外自分に合っていることってあるんです。僕は来年もまた壱岐に行って、2回目の挑戦をしたいと思っています。よかったら皆さんも一緒に行きませんか?」
斉場さんの挑戦は、「変化を恐れずに踏み出す勇気」が新たな景色を見せてくれることを教えてくれます。次はあなたの番かもしれません。