【第12弾】北海道の大草原の中にたたずむレストランでいただく本格カレー「ポツンと一軒うまい店」

人里離れたところにポツンと一件ներむ うまい店を発見。今回の舞台は札幌から車 で3時間下川町 。早速地元の人たちに聞き込み開始 。この辺にポツンと1件美味しい食べ物を 出てるお店を知らないかなと思って。 わかんない。あ、わかんないですか?なん かわかんない。 ちょっと奥の方にある店とかご存知ないですか? 全然ない。サンドラダムの方カレー。 あ、あ、こ、 行ったことあります。なんか今 サンダム行く手前に もれなってあるんですよ。看板が。 で、ちょっと奥に入ったところにお店あるんですけど。 モレーナーさんカレーかな?カレーが多いかな?メか。 うん。食べ物出してる。ポツンと鼻ちゃったら向こうのモレイナーでしょ。で、あそこのカレーは独特。 うん。 あの、そのままでいいんで、本場のルーみたいな。どうい もう世界中放浪して歩いた人だから。 この川があるから。うん。うん。うん。 これを超えてもうちょっと行くんだ。こういう木囲まれたとこに古い民家があってそこにもエナがある。 教えてもらった情報を元に早速出発。 街から抜けて少し進むと地元住民が話していた川が川の橋ですね。こった橋を超えてさらに進むと看板ありましたね。このいい感じ。 [音楽] ここあ霊の入り口書い てここですね。 [音楽] ビッグパーティーを開いてこんにちは。 [音楽] こんにちは。すみません。HBC ですけれども 撮影しても大丈夫ですか? ああ、大丈夫ですよ。どうぞ。 ありがとうございます。 たどり着いたのは草減の中にたむレストランモレーナ。 [音楽] 今から30年前に営業を始めたお店で友人 らと手作りで作り上げた店内には至る ところに絵画 がマスターのクリーバさんが世界中を旅し て描いた絵が飾られているんです 。そしてこのお店の看板メニュー がこちら北じコみの本格カレー。挽き肉の カレーと野菜カレーの2種類です。 サラサラとしながらも深い味わいのカレー 。味付けにはこだわりが 。はい。基本的に塩だけです。 マイスとそれからあの野菜とかお肉の旨味を利用してますね。 一緒にいただくのは美しく黄色に炊かれたターメリックライス。カレーとの相性は抜群です。 う田さんの野菜カレーをはい。だきましたね。ホロホロで柔らかくてすごい美しかったです。 凝ってるかと思ったらさ、そうすごいなんかマスターの世界を旅して感じたなんていうの人柄とかいうそういうのがとても料理に反映されててとても美味しかったです。草減が周りにあって川があって、え、町からちょっと離れてんで静かでとってもいい場所ですね。 [音楽] [音楽] うん。 秋田から北海道に来ているというこちらの男性。 道中でこの店を知ったきっかけは あの公民館に世界州の本が出版されましたっていうのがあったんで [音楽] 旅好きのマスタークリーさんがこれまでに訪れた国は 50 カ国ほどその頃の記録を本にまとめて出版もしているんです。 あ、そうなんだ。 モレーナはそんなマスターの話を聞きに旅好きが集まる店でもあります。 たまたまその旅の途中でそのインドの村に 立ち寄ったんですけど、そこが気に入っ ちゃってね、農家の離れて住んでたんだ けど、よく言ってるお店のマスターと友達 になって、ギター教えて欲しいから、 じゃあギター教えてやるからその代わりに 彼の作り方教えて。 え、マスターもインドの方に長い行かれてると思うんで、僕もあっちの辺プラプラしたことがあるんで、なんか懐かしいようなちですね。 [音楽] はい。呼んですけど [音楽] 栗岩さんの生まれは長野県。1974 年子供の頃から夢見ていた世界一周を果たすため 30歳で旅に出ました。 [音楽] シビリア鉄道に乗ってモスクワ経由でね、ヨーロッパ行った。 1 週間かかったかな。ヨーロッパまでね。スパイ扱いでしたね。当時はまだ。 [音楽] うん。 東西冷戦が中だったからやっと旅行が許可されたばっかなわけですからね。 [音楽] [拍手] [音楽] その後ヨーロッパやインドを巡って 1975年に一時帰告。 [音楽] 北海道で出会ったふみ子さんと結婚し、2 回目の旅へ出発。自転車で様々な国を巡ったり、エアやクセサリーを売って暮らしたこともありました。いな、 [音楽] スペインとかポルトガルを自転車でずっと旅していたんですけども、 [音楽] 東西ベルリンの壁が崩壊した あの年ですよ。 だがまさに歴史の曲り角の時でした。 [音楽] そして今から35 年ほど前に日本へ帰国。古い友人がなにいたことから近くの下川町に移住しました。 旅も好きだけど自然が大好きなんでここを選んだんですよ。で、最初来た時にあれなんかスコットランドとかイギリスにいた時にね、あの見た風景に似てるなと思った。 周り一面木畑であったからね。緑とね。 [音楽] しばらくは描いた絵を売るなどして暮らしていましたが、絵が売れなくなってきた時、ツモふみ子さんの提案でレストランをやることに。 バカ言うんじゃないって誰もこんな田舎でお店やって誰が来んのさって本当当時そうでした。 でもまあね、あの、僕はヨーロッパとかも結構旅してたし、いたし [音楽] うん。 と、郊外とんでもない。こんなとこにお店があっていっぱいお客さんがあちこちから来ての見てたからこういうとこでも来るんじゃないかなって気がしたんだよね。 うん。 そして定期的に夫婦で旅に出ながらもお店を続けて 16年経った頃岩さんに悲劇が 脳梗速ですよ。うん。いきなりですね。 リハビリと妻の支えがあって回復したクさん。しかし悲劇は続きます。 その年のうちに急にね、ガで死んじゃって嘘だって感じでね。 妻の突然の死に落ち込み店も休業。しかし [音楽] 夏になって外見たら草がこの辺まで生えてね。 これ見たら1番悲しむのは亡くなった 俺の奥さんだなと思ったんだね。で、この 店は2人でね、1からやった店だから、 じゃあこの店をもう1回やろう決心して 、それから14年1人でお店を続けてきて 今年で30年 。 最初に来たのはいつだろう?もう20 年くらい前かな? [音楽] [音楽] 改造してる時から遊びに来てご飯食べたりしてましたね。 30年以上食べても飽きないですか? うん。飽きないですね。 お客さんとか友達とか町の人たちみんなのおかげですね。みんなに支えられてここまで [音楽] 来れたっていうことですよ。 これからもこの場所に住み続けてお店もやっていきたいなっていう。 そうです。僕の第2 は故郷ですからね。何歳までやりたいとか [音楽] 100歳までやりたいな。 [音楽]

#hbc #ポツンと一軒うまい店 #今日ドキッ!
なぜこんなところにポツンと店が?
今回は下川町の草原にたたずむ、本格的なカレーが味わえるお店を紹介しました。

50か国ほど世界中を旅したマスターの本格カレー

人里離れたところにポツンと1軒たたずむうまい店を発見。
今回の舞台は札幌から車で3時間、下川町。
早速、地元の人たちに聞き込み開始!

番組スタッフ:「この辺にポツンと一軒あるおいしいものを出しているお店を知らないかなと思って」地元住民:「わかんない。」 番組スタッフ:「奥の方にある店とか知らないですか」地元住民:「全然。」

地元住民:「サンルダムのほう。カレー(の店)!行ったことあります、何回も。」

地元住民:「食べ物出してるポツンと一軒って言ったらあそこのモレーナでしょ?あそこのカレーは独特。本場のルーみたいな。世界中放浪して歩いた人だから。」

地元住民:「ここ行ってしばらくしたら大きな橋があるのね、名寄川そこを超えてもうちょっと行くの。木に囲まれたところに古い民家があってそれがモレーナ。」

教えてもらった情報をもとに、早速出発!
町から抜けて少し進むと、地元住民が話していた川が!

番組スタッフ:「名寄川の橋ですね。ここを渡っていきます。」

橋を超えてさらに進むと…?

番組スタッフ:「看板がありました黄色い看板。モレーナ入口って書いてますね。ここですね。」

たどり着いたのは、草原の中にたたずむ「レストラン モレーナ」
いまから30年前に営業を始めたお店で、友人らと手作りで作り上げた店内にはいたるところに絵画が。

マスターの栗岩さんが世界中を旅して描いた絵が飾られているんです。

そしてこのお店の看板メニューが…

こちら、北インド仕込みの本格カレー!
「ひき肉のカレー」と「野菜カレー」の二種類です。
さらさらとしながらも味わい深いカレー。味付けにはこだわりが…

マスター 栗岩さん:「(味付けは)基本的に塩だけ。スパイスと野菜、お肉の旨味を利用してます。」

一緒にいただくのは、美しく黄色に炊かれたターメリックライス。
カレーとの相性は抜群です。

2回目の来店:「具沢山の野菜カレーを食べた。ホロホロで柔らかくておいしかった。」

初来店:「マスターが世界を旅して感じた人柄が料理に反映されていておいしい」

マスターの友人で常連:「草原があって川があって町から離れていて静かでとてもいい場所。」

秋田から北海道に来ているというこちらの男性。
道中でこの店を知ったきっかけは。

秋田から旅行中の男性:「公民館に、世界一周の本が出版されましたというパンフレットがあったので。」

旅好きのマスター 栗岩さんがこれまでに訪れた国は50か国ほど。
その頃の記録を本にまとめて、出版もしているんです。
モレーナは、そんなマスターの話を聞きに旅好きが集まる店でもあります。

マスター 栗岩さん:「たまたま旅の途中でインドの村に立ち寄ったら気に入っちゃって。農家の離れを借りて住んでたんだけど、よく行く店のマスターと友達になって。『ギターを教えてほしい』って言うから、『ギターを教えてあげるからその代わりにカレーの作り方を教えて!』って言って。」

常連客:「マスターもインドに長い間行かれてると思うので、僕もあっちらへんをプラプラしたことがあるので懐かしいような味。」

栗岩さんの生まれは長野県。
1974年、子どものころから夢見ていた世界一周を果たすため、30歳で旅に出ました。

マスター 栗岩さん:「シベリア鉄道に乗ってモスクワ経由でヨーロッパに行った。一週間かかったかなヨーロッパまで。スパイ扱いでしたよ、当時はまだ。東西冷戦が続いていたから、やっと旅行が許可されたばかりの時ですからね。」

その後ヨーロッパやインドをめぐって、1975年に一時帰国。

北海道で出会った文子さんと結婚し、2回目の旅へ出発。
自転車で様々な国をめぐったり、絵やアクセサリーを売って暮らしたこともありました。

マスター 栗岩さん:「スペインとかポルトガルは自転車で旅していたんだけど、東西ベルリンの壁が崩壊したあの年ですよ。まさに歴史の曲がり角の時でした。」

そして、いまから35年ほど前に日本へ帰国。
古い友人が名寄市にいたことから、近くの下川町に移住しました。

マスター 栗岩さん:「旅も好きだけど自然が大好きなのでここを選んだ。最初来た時にスコットランドかイギリスにいたときに見た風景に似てるなと思って。周り一面が牧草畑で緑で。」

しばらくは描いた絵を売るなどして暮らしていましたが、絵が売れなくなってきたとき、妻 文子さんの提案でレストランをやることに。

マスターの栗岩さん:「『ばか言うんじゃないよ、こんな田舎で店やって誰が来るのさ』って、当時は思った。でもヨーロッパとかに旅していると、校外のとんでもないこんなところにお店があって、いっぱいお客さんが来ているのを見ていたから、こういう所でも来るんじゃないかという気がした。」

そして、定期的に夫婦で旅に出ながらもお店を続けて16年たったころ、栗岩さんに悲劇が。

マスター 栗岩さん:「脳梗塞です。いきなりですね。」

リハビリと妻の支えがあって回復した栗岩さん。
しかし悲劇は続きます。

マスター 栗岩さん:「その年のうちに(文子さんが)急にがんで死んでしまって。『嘘だ』という感じ。」

妻の突然の死に落ち込み、店も休業。しかし…

マスター 栗岩さん:「夏になって、外見たら草が背丈まで生えてる。これみたら一番悲しむのは亡くなった妻の文ちゃんだなと思った。この店は2人で一からやった店だから、“じゃあこの店をもう一回やろう”って決心して。」

それから14年、一人でお店を続けてきて今年で30年。

常連客:「最初に来たのは20年前かな。」

マスターの友人で常連:「(家をレストランに)改造してたときから遊びに来てご飯を食べていた。」

マスター 栗岩さん:「お客さん、友達、町の人たち、みんなのおかげですね。みんなに支えられてここまで来られた」

番組スタッフ:「これからもここに住んでお店もやっていきたい?」マスターの栗岩さん:「そうです。僕の第二の故郷ですからね。」

番組スタッフ:「何歳までやりたい?」マスターの栗岩さん:「100歳までやりたいな。」

お店への行き方
名寄市側から来た場合は、国道239号線を走り、道道60号線で左折します。
そのまま道なりに進むと、名寄川を渡る橋がありますのでそれを超えてまっすぐ進んでください。
右手側に黄色い看板が見えたら到着です。

【レストラン モレーナ】
住所:下川町北町309
電話:01655-4-4110
営業時間:午前11時~午後5時
定休日:月曜(連休は営業)

※掲載の内容は番組放送時(2025年5月13日)の情報に基づきます

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