上御霊神社 「応仁の乱の発端の地」石鳥居(2025年5月3日)御靈神社
上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)は、京都市上京区にある神社で、正式名称は「御霊神社」です。794年の平安遷都時に、桓武天皇の勅願により創建され、早良親王(崇道天皇)をはじめとする八柱の御霊を祀り、平安京の守護神とされました。当時、疫病や天災が怨霊の祟りとされ、これを鎮める御霊信仰に基づく「御霊会」の起源ともなっています。貞観5年(863年)に神泉苑で初の御霊会が開催され、崇道天皇、井上大皇后、他戸親王、藤原大夫人、橘逸勢、文屋宮田麿、火雷神、吉備真備の霊が祀られました。
古くから疫病除けや心の平穏を祈る霊社として知られ、皇室や京都市上京区・北区の約1万3千戸の氏神として信仰されています。また、1467年に畠山政長と義就の戦い(御霊合戦)が起こり、応仁の乱の発端の地ともされる歴史的意義を持つ場所です。境内には尾形光琳ゆかりのイチハツの花や、門前菓子の「唐板」で知られる水田玉雲堂があり、観光地としても親しまれています。
「応仁の乱勃発の地碑」は、京都市上京区にある上御霊神社(御靈神神)の門前に建てられた石碑で、応仁の乱(1467年~1477年)の発端となった「御霊合戦」がこの地で起こったことを示しています。この碑は京都市が昭和45年(1970年)に建立しました。
【上御霊神社(御靈神社)|関連動画】
■上御霊前通を歩く「応仁の乱勃発の地」真教寺→室町通→御靈神社→賀茂川)
⇒https://youtu.be/HStPoqbd9m4
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1件のコメント
日本を悪政から御守りください🙏ありがとうございます🙏