沖縄一周車中泊旅行記17【88歳館長の情熱!沖縄名護「民俗資料博物館」昭和レトロと戦争の記憶】シニア夫婦と犬1匹が自作キャンピングシェルで行く
沖縄県名護市にある「民俗資料博物館」を訪れました。この博物館は、元消防長である眞嘉比朝政さん(88歳)が、退職金や私財を投じ、ご自身で建物を建て、古道具を集めて2005年に開館された私設博物館です。
ホームページは
▼民俗資料博物館 茶話乃屋 さわのや▼
https://www.mco.ne.jp/~sawanoya/
館内には、昭和を中心とした沖縄の庶民の暮らしを物語る古道具が所狭しと並んでいます。木を組み合わせた枕「アジマックワ」、空き缶で作ったカンカラ三線、ゼンマイ式レコードプレーヤー、ガリ版印刷機、足踏みミシン、古い瓶、方言札、芭蕉布、タンク船…など、当時の人々の創意工夫や生活の知恵を感じさせる手作りの品々が多く展示されています。
そして、別館にある「戦争反対資料館」では、米軍や日本軍が沖縄戦で実際に使用したバルカン砲、機関砲、爆弾といった生々しい戦争遺物が展示されています。眞嘉比館長が
「戦争を語らずして平和は語れない」
という強い思いを持って集め、修復されたこれらの展示は、戦争の現実を静かに、しかし力強く訴えかけてきます。
この博物館は、単に昔を懐かしむ場所ではなく、手仕事の価値、困難な時代を生き抜いた人々のたくましさ、そして戦争の悲惨さと平和の尊さを未来に伝えるための場所だと感じました。眞嘉比館長の情熱と、展示品一つ一つから伝わる“静かな迫力”に、胸を打たれました。
入館料は大人500円、子供200円です。名護市の親川地区にあります。
※訪問時の情報です
ぜひ多くの方に訪れていただき、それぞれの心で何かを感じ取ってほしいと思います。
ご視聴ありがとうございました!
#Vlog #シニアライフ #沖縄
7件のコメント
これだけの歴史的な物品を個人で収集し保存すると共に公開まで!
ホント頭が下がります。
蓄音機ですね
子供のころ家にもあり、レコード盤はけっこう厚みがあり、100枚くらいありました
ネジを巻きゼンマイで動いていました
音も聞けましたが、いつの間にか無くなってしまいました
父親が、ガリ版印刷機のロウ紙をヤスリ盤の上に置いて鉄筆でカリカリ書いていた記憶あります
コカコーラのホームサイズを部活のあと飲んでいました
おはようございます🌄
戦争を知らない世代でも、今どこかで起きている戦争に心が痛みますが、それでも悲しいかな他国のことになってしまっているいやーな自分がいます。
もう若くないので毎日を楽しく過ごしていければと思う気持ちが強くなってしまいます。
頑張って次世代にも繋げていければと思いますが、この貴重な全てをどなたかが繋いで行ってくれるのかな?と拝見しながら思ってしまいました🙇
いろんな意味での価値のわかる方がいてくれたらいいなと願わずにはいられません。
手作りの資料館、ものすごく興味あります。もっと近くにあったら…なんて思います。昔の道具など、見てみたいです😊戦争の資料館も、たくさんの人たちに見てもらいたいですよね。
今回は、また、マニアックな所ですね。
どれもこれも、懐かしい物がいっぱいで、何時間も見ていられそうです。ジュークboxの所で、「これ、誰?」って言っておられますが、
映画「フラッシュダンスの主人公を演じた、ジェニファー・ビールス」ですね。大好きな映画で、何回も見ました。
8:46 キックボードの右側に、ローラースルーゴーゴーがありますね。
「科学が生んだ新しい乗り物」という触れ込みで大人気でした。
私も赤いローラースルーを持っていました。幼稚園児でしたのでこれの何処が " テコの原理 " なのか解かりませんでした。
自分でここまで⋯ってのが凄いのよ❣
以前 老人ホームに 私設で博物館を作られたって人がいて
野球がわからないのだけど 凄かったらしい
もう亡くなってしまったので 取り壊されてしまったけど 吉澤野球記念博物館
だったかな
このおじさまのように優しい方だったのを思い出しました💕