禁門の変で長州藩が襲撃した【鷹司邸跡】(2025年5月1日)京都御苑

鷹司家は鎌倉時代中期に近衛家から分かれた五摂家のうちの一つです。江戸時代中期、閑院宮家の淳宮親王が鷹司家の継承者となりました。その孫の政通は江戸時代末期、30年以上にわたって天皇を補佐しました。関白の位を退き、後任として九條尚忠が関白の位に就いた後も、宮廷の私的な相談役としての地位を保ち続けました。
1864年の禁門の変の際、長州藩の兵士が鷹司邸を襲撃して火を放ちました。火の手は鷹司邸を焼き尽くすだけにとどまらず、木造建築の多い京都の町中に燃え広がり、甚大な被害を生み出して、やがては長州藩邸も炎に包まれることになります。

※参照:観光庁/解説文データベース
⇒https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/H30-00829.html

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